琉球の歴史の始まり〝 うらそえ 〟浦添市美術館から発掘調査の内容も添えてお伝えします!【沖縄観光/浦添】

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 4

  • @sa-bq9eu
    @sa-bq9eu 2 года назад

    ガイドブックには載っていない情報発信ありがとうございます!浦添美術館も是非行ってみたいと思います。
    沖縄の文化や歴史が分かりやすく、いつも参考にさせていただいています。

  • @fuyunoinazuma10000bo
    @fuyunoinazuma10000bo 4 года назад +1

    以前、路線バスでいきましたよ。ゆいレールの延伸で少しアクセスが良くなったのでしょうか?

  • @nakasato5018
    @nakasato5018 4 года назад

    いつも勉強になります。こういう企画展を見逃さないのはさすがですね。
    明に送られた貝は、タカラガイの「ハナビラダカラ」「キイロダカラ」。2cmくらいの小さな貝です。これを漁村などに集めさせて、数千、数万個を送りました。この貝を方言でスビと言います。スビを甕に貯蔵したので、「すびがめ」といいます。
    スビ=タカラガイは中国では、古くはお金として使われていました。そのなごりで、明代でも褒賞や葬祭等に必要な物品だったようです。以上、勝手ながら講義でした。

  • @Geoj2000jp
    @Geoj2000jp 4 года назад

    さ~と流した,貢物,硫黄,どこから来たかわかるかな。薩摩と交換した与論島と沖縄鳥島(徳之島の西約60km),最終的には昭和34年(再確認必要)まで人が住んでた。S51.8.3ほかのタイムスの記事も参照にしてね。