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「人間とはクソである」という現実に立ち返って物事を考えよう、という意見には同意します。
「意識は低く志は高く」これが旧リハックの成功の要因だったんですね。あまりに意識高い系だと私を含め一般人は取り残されてしまいます。誰もが楽しめるコンテンツでありながら志は高い!というのがリハックの魅力ですね。日経はこんないいコンテンツを潰すなんて今だに理解できません。新しいものを受け入れられない組織はいづれ衰退します。日経もそうなるでしょう。
面白い!深い!高橋さんの洞察力の深さ、大衆が今後どうなるかが鋭くて感動しました!
高橋さん、安吾の堕落論好きだったんだ。嬉しい。
非常に面白い。まさに現代メディアの海になったRUclipsに堕落してきた高橋さんの言葉には重みがある。これからの時代のメディア論らしさを感じる素晴らしい見解でした。
なんてお洒落なスタジオで、なんてお洒落な編集で、なんてお洒落な高橋さん!お話を聞いていると、高橋さんが、どうしてあんなに面白い番組を作れるのか?その理由がわかった気がしました。
私はどんなに時代が進んでも、人間の想いやりは必要だし、それがなくなることはないと思ってます。
自分のことをクズだとよく言うけど、堕落論が影響しているのかもと思った
そもそも「堕落」という定義が不確かであり、視点によって堕落の定義が変わる。たとえば宗教のために出家し、厳しい修行の僧侶の道を歩んだものは高僧の地位を得られるが、一般的な社会人にとっては社会から脱落し、修行ごっこという堕落の道を歩んだ堕落者でしかない。つまり論としては、誰の視点からの堕落であり、何を持って堕落と捉えるかが問題だろう。人間という存在は不完全であり、神と悪魔などの善悪二元論的に考えれば、人間は天使でありながら、堕天使ともいえる存在になる。また、天と地で考えるならば、地球上は地獄であり、天(精神的な向上)を目指さぬものはすでに堕落している。真のマスメディアがあるとすれば、本質的な愛を学ぶことついて気づきを与える情報を伝えること。もしくは本質の捉え方を教える内容。現代のマスメディアは人間視点であり、人間社会を重視した内容のため、人間が信じている幻想の世界を拡大させる情報でない。ビジネスメディアを向上させたいと願うことは、すでに覚めない幻想に囚われている。
蛍の墓の焼夷弾を兄弟がじっと見てしまうシーンは戦争の中でも蛍の光に惹かれる混沌の中でも美しいものを見たい失わない心で、そもそも知性効率道徳って正しさで人類は総力戦になる戦争のカオスの中から生み単に自由に想像して生まれたものじゃない美しさですよね。正しさの法律を単にゲームのルールにしてディベートしマネーゲームのルールのプレイの勝者が凄い社会。人間の本性からやり直さないと何も分からないで死ぬ様な気がします。そうやって死んだ奴の方が負け組とも思えます。経済がただのマネーゲームになったのはオートメーションのハイクオリティーレベルの量産で人間が自分が何を認めてるか超え停滞したせいで、AIの自動生成の時代にまでなるとそもそもに帰る必要がある。そのためび番組を作りたい。高橋Pの話してる事とシンクロしました。
正しさについて戦争からって書いたんですけど、実際の行動の戦争は嘘も卑怯もあるし生物にもそう言うのいます。人類はも書いたけど、人は考えたり口論で喧嘩する時は正しい方が勝ちますよね。激しい喧嘩でも正しくないと口論では勝てません。戦争中も思考は正しさが大きな力になるし、戦後だいたい話し合われて正しさが生まれています。なので高橋Pも戦争目的から生まれてると言ってたんだと思います。
意外と仲良くなれそうな2人
Interesting
これ見るより堕落論読んでくれ
やっぱり人間最後は江頭ってことだな笑
私服ダサいのスキ
残念ですが、世界システム論の視点からすると、人を世界システムという経済システムの中に組み込んでしまい、それ以前に存在していた無償の世界や、本質的な自由から遠ざけてしまうだけの議論にしか見えません。
『意識は低く志は高く』だと金の猛者ばかりになっちゃうよ。それじゃあ社会の持続性は無い。「意識が高い」を一部の者が勘違いして選民的に捉え、排他性を帯びているのが問題ということでしょう。意識が高いに越したことはない。
目線は低く、がよかったのかもな
ぴこんぴこんうるさい
「人間とはクソである」という現実に立ち返って物事を考えよう、という意見には同意します。
「意識は低く志は高く」これが旧リハックの成功の要因だったんですね。あまりに意識高い系だと私を含め一般人は取り残されてしまいます。誰もが楽しめるコンテンツでありながら志は高い!というのがリハックの魅力ですね。
日経はこんないいコンテンツを潰すなんて今だに理解できません。新しいものを受け入れられない組織はいづれ衰退します。日経もそうなるでしょう。
面白い!深い!高橋さんの洞察力の深さ、大衆が今後どうなるかが鋭くて感動しました!
高橋さん、安吾の堕落論好きだったんだ。嬉しい。
非常に面白い。まさに現代メディアの海になったRUclipsに堕落してきた高橋さんの言葉には重みがある。これからの時代のメディア論らしさを感じる素晴らしい見解でした。
なんてお洒落なスタジオで、なんてお洒落な編集で、なんてお洒落な高橋さん!
お話を聞いていると、高橋さんが、どうしてあんなに面白い番組を作れるのか?
その理由がわかった気がしました。
私はどんなに時代が進んでも、人間の想いやりは必要だし、それがなくなることはないと思ってます。
自分のことをクズだとよく言うけど、堕落論が影響しているのかもと思った
そもそも「堕落」という定義が不確かであり、視点によって堕落の定義が変わる。
たとえば宗教のために出家し、厳しい修行の僧侶の道を歩んだものは高僧の地位を得られるが、一般的な社会人にとっては社会から脱落し、修行ごっこという堕落の道を歩んだ堕落者でしかない。
つまり論としては、誰の視点からの堕落であり、何を持って堕落と捉えるかが問題だろう。
人間という存在は不完全であり、神と悪魔などの善悪二元論的に考えれば、人間は天使でありながら、堕天使ともいえる存在になる。
また、天と地で考えるならば、地球上は地獄であり、天(精神的な向上)を目指さぬものはすでに堕落している。
真のマスメディアがあるとすれば、本質的な愛を学ぶことついて気づきを与える情報を伝えること。
もしくは本質の捉え方を教える内容。
現代のマスメディアは人間視点であり、人間社会を重視した内容のため、人間が信じている幻想の世界を拡大させる情報でない。
ビジネスメディアを向上させたいと願うことは、すでに覚めない幻想に囚われている。
蛍の墓の焼夷弾を兄弟がじっと見てしまうシーンは戦争の中でも蛍の光に惹かれる混沌の中でも美しいものを見たい失わない心で、そもそも知性効率道徳って正しさで人類は総力戦になる戦争のカオスの中から生み単に自由に想像して生まれたものじゃない美しさですよね。正しさの法律を単にゲームのルールにしてディベートしマネーゲームのルールのプレイの勝者が凄い社会。人間の本性からやり直さないと何も分からないで死ぬ様な気がします。そうやって死んだ奴の方が負け組とも思えます。経済がただのマネーゲームになったのはオートメーションのハイクオリティーレベルの量産で人間が自分が何を認めてるか超え停滞したせいで、AIの自動生成の時代にまでなるとそもそもに帰る必要がある。そのためび番組を作りたい。高橋Pの話してる事とシンクロしました。
正しさについて戦争からって書いたんですけど、実際の行動の戦争は嘘も卑怯もあるし生物にもそう言うのいます。人類はも書いたけど、人は考えたり口論で喧嘩する時は正しい方が勝ちますよね。激しい喧嘩でも正しくないと口論では勝てません。戦争中も思考は正しさが大きな力になるし、戦後だいたい話し合われて正しさが生まれています。なので高橋Pも戦争目的から生まれてると言ってたんだと思います。
意外と仲良くなれそうな2人
Interesting
これ見るより堕落論読んでくれ
やっぱり人間最後は江頭ってことだな笑
私服ダサいのスキ
残念ですが、世界システム論の視点からすると、人を世界システムという経済システムの中に組み込んでしまい、それ以前に存在していた無償の世界や、本質的な自由から遠ざけてしまうだけの議論にしか見えません。
『意識は低く志は高く』だと金の猛者ばかりになっちゃうよ。それじゃあ社会の持続性は無い。
「意識が高い」を一部の者が勘違いして選民的に捉え、排他性を帯びているのが問題ということでしょう。意識が高いに越したことはない。
目線は低く、がよかったのかもな
ぴこんぴこんうるさい