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片山さんと山ちゃんのトークが!とてもとても!楽しいのはお二人が暖かい優しい知的な素晴らしいお人柄だからなのですねえ!とても!楽しい!心暖まる番組です!幸せな気持ちになりました!
やっぱり世界に通じる人間は内面が素晴らしさがあってのものですよね。 そんな片山ファンに中学生の頃になった自分も少しはセンスのある男かも?などとたわけています。
若いときに4輪のレース活動をしていたのですが、サーキット走行を経験すると、一般公道が如何に危険が多いか痛感します。 なので、公道はいつでものんびり走ってしまいます。朝の通勤でも、同じルートの通勤のおばちゃん軽自動車によく煽られます🤗
本当に素晴らしいですね。
ためになりました。良いバイクライフをおくります。
私は万年ノービスライダーでした、今は元に世界チャンピオンの声を聴けて、凄く参考になりました、独りでウンウンとうなずくばかりです。74歳の未だに現役ライダーです。
片山さん好きだなぁ
片さんの目線が鋭く優しい。
有り難う御座いました。全てが大切なお言葉でした。有り難う御座いました。
片山さんのお話は宝、ありがた過ぎます。
背景も相まって丸坊主姿の片山さんの話がとても有難い
山ちゃんさんは既に役に立ってます😊私もそっち寄りな考えの方です。他に無い番組と思います。片山様の表現もストレートで、楽しませて頂いたています。有難う御座います。
双輪道、今頃に存在を知りました。私もGPライダ-に憧れたように乗り方はそうでしたが、目が覚めたのはサ-キット走行したことでスピ-ドの違いバンクの深さ恐怖感、責任感を一度に味わい、攻めるのはこの場所だけに許されているのだと解りました。片山さんがその中で本気の時間を過ごされて来た思いに触れたいと思います。歳を重ねると本気な気持ちも衰えて行くのを停めたいと思います。
現役のレーシングライダーで、公道で命を落とされた方を何人か思い出しました。今回の片山さんのお話を聞いて、少しわかった気がします。
バイクは楽しいけれど、音、スピードなど、少しはしゃいでしまえば周りにすぐ迷惑をかけやすい乗り物。それを自戒しつつ、ある程度は見逃してくれてる周りの寛容に感謝しつつ乗るライダーになりたい。とてもいい話を聞けました。自分もそういう話がわかる歳になったんだなとも。
片山説法、お話上手ですね。
自分は成功の秘訣はズバリ明るい事だと思います!片山さんを見ていると本当にそう感じます。現在は自分の道場も持ち周りを見渡せるようになって参りましたが黒帯を取った当時は自分だけ強くなる事だけを考えて周りの後輩たちをバンバンブッ倒して掛け登りました。しかし周りの支えがあって組手の相手があっての自分なんだと今は怪我をさせた後輩たちへ懺悔の日々であります。
良い話でした。呵責、悟り。人は一人ではない。群れの中で必ず生きている。今の日本人は少し忘れているような気がします。大切な話とてもありがとうございました。
公道をレース場と錯覚している飛ばし屋がいます。レース場で乗れと言う、片山先生の発言には感銘。しかし、ノリックと言うレーザーが死亡したことには、バイクは魔性の乗り物と感じた。
片山敬済氏の現役時代を書いたモノに、石原慎太郎著書「わが人生の時の人々」があります。石原慎太郎が人生で出会い極めて印象に残った人たちについて書いた本です。「優勝するときはコ-スに1本の線が見える。そして、甘美な音楽が聴こえてくる。」当時優勝争いを繰り広げてたケニ-ロバ-ツに、「お前もあの音楽が聴こえてるんだな?」と聞かれた。等々、バイクが好きでMotoGPが大好きだった私は、石原慎太郎の著作で片山敬済氏が取り上げられ、それも石原氏が生涯で直接当事者から聞いた話では一番印象に残ったと書かれているのに、驚きました。30~40P位の文章ですが、あの一見傲慢な石原氏が書く片山敬済氏には最大の敬意と愛情が込められています。片山敬済氏のファンならずとも、バイク好きの皆さんには是非読んでいいただきたい。図書館の石原慎太郎書棚には必ず置いてあります。(再掲です)
いまも、片山敬済さんは神様です!
順番に聴いております。他の方の動画と違い聴いて楽しめるのが大好きです。山ちゃんが話している事は響きました。まだまだこれからもよろしくお願いします。
16歳で免許を所得して今52歳ですずっとオートバイは身近にあります 何か世間の役に立てないかな?といつも思っています 最近台風被害や地震などで日本各地で被害が出ています そんな時に機動力に高いオートバイが役に立つと思います 全国のバイク乗りが被災地に向けて支援物資を運ぶ被災地に行けない人は中継地まで届ける なんて出来たら良いなぁ〜素敵だなぁ なんて思っています
片山さんが350チャンピオンになるまでの過程を綴った小説かマンガかドラマを見てみたい。
片山先生、山端様、本日も素敵なお話をありがとうございました。自分の身に置き換えて精進したいと思います。
今日のお話しは、片山住職でした。 合掌
何キロじゃなくて都度周りに合わせるって目からウロコでした。
ありがたやありがたや・・・(。-人-。)。
ありがとうございました。
いつも本心で語る純粋な人柄が素晴らしいと思います✨33年ほど前に柳沢雄三さんとレースのお話をする機会がありました😊生意気な話しですが、片山さんのライディングのルベルがやはり凄い!と感じさせていただきました😵💦
このチャンネルを最近知って拝見させて頂いてます~♪家族と別れて、帰宅しても誰も居ない日々の中で、バイク・・・そう、リターンしました・・・。この動画後半の話は、当時を思い出させましたよ・・・。今、峠を走っていますが、さすがに昔みたいな走りは・・・。バイク・・・いつまでも乗りたいですねぇ~・・・片山さんありがとう・・・ヘイヨー!ピース~♪
須磨寺の和尚 エライな。
いつも楽しく視聴しています。敬済さんや清原さんの今を教えてほしいです。バイクは何に乗っているのか乗っていないのか、仕事はどんなことをしているのか、等々。よろしくご検討下さい。
片山さんが僧侶に見えました。w
いつも楽しく視聴させていただいています。1963年生まれで18歳の時CBX400Fに乗っていました。その時付けていたヘルメットかSHOEIの片山レプリカでした。それ以来、片山敬済様と崇拝していました。このRUclipsのチャンネルは本当に楽しみにしています(^O^)ぜひ長く続くよう願っています。
ride?仮じゃなくていいんじゃないですかいいタイトルだと思います。
今回のお話しを聞いて頷く事ばかりでした。片山敬済さんが、ますます好きになりました(^^)
自制心!!!
ケニーとフレディに本気で挑んだ男!俺はあの二人に勝つんだ!
初めましてm(._.)m 今のネット社会とは違って、約40年程前は、オートバイ誌、モーターサイクリスト誌、ヤングマシン誌等を読みあさって大好きなバイク情報を得てました。ある日、本屋のなかを物色してたら(片山敬済俺だけの2輪テクニック)を見つけ、喜び勇んで買いました🎵その時のことは今でも鮮明に覚えています。衝撃的な出来事だったんですよ。この本は私のバイクライディング、人生のバイブルとして多大な影響を私に与えてくれました。私の宝物、本当に感謝ですm(._.)m今はネットで簡単に片山先生を見れます。髪の毛の無いのはショックでしたけど😅慣れてきました😉片山先生とこの便利な時代に感謝してますm(._.)m片山先生を動画に引っ張りだして下さった司会者の山ちゃん、ありがとうございますm(._.)m毎回楽しみです🎵
30数年前に、GPライディングというビデオを見ました。その中で片山さんは、「極限に感性を研ぎ澄ませた中で、GPライダーは自然児に戻っていくのかもしれない」と言われてました。この言葉は、今も私の中に残っています。(^^)バイクは、とても感覚的な乗り物です。その中で感性を研ぎ澄まし、密度の濃い瞬間を体現する。体はリラックスさせてバイクを操りながらも、感性を研ぎ澄ます。そこにあるのは、言語的な表層ではなく、密度の濃い、本来のリアルな、今、の瞬間なのかもしれません。(^^)ただ、もちろん、言語的な表層も、とても大切なものですが。(^。^)y-~
初めまして!兵庫からです💧16の時からバイクに乗り、昔は私もプライベートレーサーとしてスプリントレースをしており片山さんとも何度かお話ししたことがあるのですが…σ(^_^;)余談はここまでとして現在54歳私は30人ほどのツーリングクラブを作っておりますが、中には若い20代のメンバー達の中でも峠が好きで膝すりだの、タイヤのアマリングがどうたら…。そんな話を良くしてるのを耳にしてしまいます。そう言う彼等、彼女等には峠をそんな乗り方をしては一般道なのだから危ないよって言ったり、アマリングは公道なんだから残ってても恥ずかしく無いんだよなんて口添えしたり、どうしてもそんな走り方をしたいのならサーキットに行った方が良いよなんて口添えするのですが、どうしても彼等、彼女等の周りにいる人が誘って彼等に速く走る事を煽ったりして、それが良いと思ってしまってる様で危なくて仕方有りません💧体重移動、荷重移動、ライテクを私から聞いては試す様に練習してる様ですが、私からすれば彼等の走りを見ててもライテクの解釈が間違っててバイクが安定して走って無いんです…そもそも公道でその様な走りをして欲しいから教えたのでは無く、バイクを安全に走らせる為に教えた事なのに残念で仕方有りません。どうか、国際GPライダーでもある片山さんから全国の峠をサーキットまがいに走るライダー達に声をあげて忠告…注意してもらえないでしょうか?タイヤを端まで使ってるんだとか、膝擦りも出来ないの?とか…だから俺は速いんだぜみたいな変な解釈をした錯覚を取ってやって下さい。有名ライダーからの発信は彼等に届くんじゃないかと私は願っております。宜しくおねがいします。
そんなこと言われても、おりこうさんなライダーなんて気持ち悪いです。かと言って無謀な運転ばかりしてるわけでもないですが。善も悪も混在したものでなければ信じることが出来ません。
自らが善と悪の狭間に存在すると自覚すればこそ、善を選んでゆくべきであるというお話ではないでしょうか。
もう〝(仮)〟はいらんのとちゃいますの?
片山さんと山ちゃんのトークが!とてもとても!楽しいのはお二人が暖かい優しい知的な素晴らしいお人柄だからなのですねえ!とても!楽しい!心暖まる番組です!幸せな気持ちになりました!
やっぱり世界に通じる人間は内面が素晴らしさがあってのものですよね。 そんな片山ファンに中学生の頃になった自分も少しはセンスのある男かも?などとたわけています。
若いときに4輪のレース活動をしていたのですが、サーキット走行を経験すると、一般公道が如何に危険が多いか痛感します。
なので、公道はいつでものんびり走ってしまいます。朝の通勤でも、同じルートの通勤のおばちゃん軽自動車によく煽られます🤗
本当に素晴らしいですね。
ためになりました。良いバイクライフをおくります。
私は万年ノービスライダーでした、今は元に世界チャンピオンの声を聴けて、凄く参考になりました、独りでウンウンとうなずくばかりです。74歳の未だに現役ライダーです。
片山さん好きだなぁ
片さんの目線が鋭く優しい。
有り難う御座いました。
全てが大切なお言葉でした。
有り難う御座いました。
片山さんのお話は宝、ありがた過ぎます。
背景も相まって丸坊主姿の片山さんの話がとても有難い
山ちゃんさんは既に役に立ってます😊私もそっち寄りな考えの方です。
他に無い番組と思います。
片山様の表現もストレートで、楽しませて頂いたています。
有難う御座います。
双輪道、今頃に存在を知りました。私もGPライダ-に憧れたように乗り方はそうでしたが、目が覚めたのはサ-キット走行したことでスピ-ドの違いバンクの深さ恐怖感、責任感を一度に味わい、攻めるのはこの場所だけに許されているのだと解りました。片山さんがその中で本気の時間を過ごされて来た思いに触れたいと思います。歳を重ねると本気な気持ちも衰えて行くのを停めたいと思います。
現役のレーシングライダーで、公道で命を落とされた方を何人か思い出しました。今回の片山さんのお話を聞いて、少しわかった気がします。
バイクは楽しいけれど、音、スピードなど、少しはしゃいでしまえば周りにすぐ迷惑をかけやすい乗り物。
それを自戒しつつ、ある程度は見逃してくれてる周りの寛容に感謝しつつ乗るライダーになりたい。
とてもいい話を聞けました。自分もそういう話がわかる歳になったんだなとも。
片山説法、お話上手ですね。
自分は成功の秘訣はズバリ明るい事だと思います!片山さんを見ていると本当にそう感じます。現在は自分の道場も持ち周りを見渡せるようになって参りましたが黒帯を取った当時は自分だけ強くなる事だけを考えて周りの後輩たちをバンバンブッ倒して掛け登りました。しかし周りの支えがあって組手の相手があっての自分なんだと今は怪我をさせた後輩たちへ懺悔の日々であります。
良い話でした。呵責、悟り。人は一人ではない。群れの中で必ず生きている。今の日本人は少し忘れているような気がします。大切な話とてもありがとうございました。
公道をレース場と錯覚している飛ばし屋がいます。レース場で乗れと言う、片山先生の発言には感銘。しかし、ノリックと言うレーザーが死亡したことには、バイクは魔性の乗り物と感じた。
片山敬済氏の現役時代を書いたモノに、石原慎太郎著書「わが人生の時の人々」があります。石原慎太郎が人生で出会い極めて印象に残った人たちについて書いた本です。
「優勝するときはコ-スに1本の線が見える。そして、甘美な音楽が聴こえてくる。」当時優勝争いを繰り広げてたケニ-ロバ-ツに、「お前もあの音楽が聴こえてるんだな?」と聞かれた。
等々、バイクが好きでMotoGPが大好きだった私は、石原慎太郎の著作で片山敬済氏が取り上げられ、それも石原氏が生涯で直接当事者から聞いた話では一番印象に残ったと書かれているのに、驚きました。
30~40P位の文章ですが、あの一見傲慢な石原氏が書く片山敬済氏には最大の敬意と愛情が込められています。
片山敬済氏のファンならずとも、バイク好きの皆さんには是非読んでいいただきたい。図書館の石原慎太郎書棚には必ず置いてあります。(再掲です)
いまも、片山敬済さんは神様です!
順番に聴いております。
他の方の動画と違い聴いて楽しめるのが大好きです。山ちゃんが話している事は響きました。
まだまだこれからもよろしくお願いします。
16歳で免許を所得して
今52歳です
ずっとオートバイは身近にあります 何か世間の役に立てないかな?といつも思っています 最近台風被害や地震などで日本各地で被害が出ています そんな時に機動力に高いオートバイが役に立つと思います 全国のバイク乗りが
被災地に向けて支援物資を運ぶ被災地に行けない人は
中継地まで届ける なんて
出来たら良いなぁ〜
素敵だなぁ なんて思っています
片山さんが350チャンピオンになるまでの過程を綴った小説かマンガかドラマを見てみたい。
片山先生、山端様、本日も素敵なお話をありがとうございました。自分の身に置き換えて精進したいと思います。
今日のお話しは、
片山住職でした。
合掌
何キロじゃなくて都度周りに合わせるって目からウロコでした。
ありがたやありがたや・・・(。-人-。)。
ありがとうございました。
いつも本心で語る純粋な人柄が素晴らしいと思います✨33年ほど前に柳沢雄三さんとレースのお話をする機会がありました😊生意気な話しですが、片山さんのライディングのルベルがやはり凄い!と感じさせていただきました😵💦
このチャンネルを最近知って拝見させて頂いてます~♪家族と別れて、帰宅しても誰も居ない日々の中で、バイク・・・そう、リターンしました・・・。この動画後半の話は、当時を思い出させましたよ・・・。今、峠を走っていますが、さすがに昔みたいな走りは・・・。バイク・・・いつまでも乗りたいですねぇ~・・・片山さんありがとう・・・ヘイヨー!ピース~♪
須磨寺の和尚 エライな。
いつも楽しく視聴しています。敬済さんや清原さんの今を教えてほしいです。バイクは何に乗っているのか乗っていないのか、仕事はどんなことをしているのか、等々。よろしくご検討下さい。
片山さんが僧侶に見えました。w
いつも楽しく視聴させていただいています。1963年生まれで18歳の時CBX400Fに乗っていました。
その時付けていたヘルメットかSHOEIの片山レプリカでした。それ以来、片山敬済様と崇拝していました。
このRUclipsのチャンネルは本当に楽しみにしています(^O^)ぜひ長く続くよう願っています。
ride?
仮じゃなくていいんじゃないですか
いいタイトルだと思います。
今回のお話しを聞いて頷く事ばかりでした。片山敬済さんが、ますます好きになりました(^^)
自制心!!!
ケニーとフレディに本気で挑んだ男!
俺はあの二人に勝つんだ!
初めましてm(._.)m 今のネット社会とは違って、約40年程前は、オートバイ誌、モーターサイクリスト誌、ヤングマシン誌等を読みあさって大好きなバイク情報を得てました。ある日、本屋のなかを物色してたら(片山敬済俺だけの2輪テクニック)を見つけ、喜び勇んで買いました🎵その時のことは今でも鮮明に覚えています。衝撃的な出来事だったんですよ。この本は私のバイクライディング、人生のバイブルとして多大な影響を私に与えてくれました。私の宝物、本当に感謝ですm(._.)m今はネットで簡単に片山先生を見れます。髪の毛の無いのはショックでしたけど😅慣れてきました😉片山先生とこの便利な時代に感謝してますm(._.)m片山先生を動画に引っ張りだして下さった司会者の山ちゃん、ありがとうございますm(._.)m毎回楽しみです🎵
30数年前に、GPライディングというビデオを見ました。
その中で片山さんは、「極限に感性を研ぎ澄ませた中で、GPライダーは自然児に戻っていくのかもしれない」と言われてました。
この言葉は、今も私の中に残っています。(^^)
バイクは、とても感覚的な乗り物です。
その中で感性を研ぎ澄まし、密度の濃い瞬間を体現する。
体はリラックスさせてバイクを操りながらも、感性を研ぎ澄ます。
そこにあるのは、言語的な表層ではなく、密度の濃い、本来のリアルな、今、の瞬間なのかもしれません。(^^)
ただ、もちろん、言語的な表層も、とても大切なものですが。
(^。^)y-~
初めまして!
兵庫からです💧
16の時からバイクに乗り、昔は私もプライベートレーサーとしてスプリントレースをしており片山さんとも何度かお話ししたことがあるのですが…σ(^_^;)
余談はここまでとして現在54歳
私は30人ほどのツーリングクラブを作っておりますが、中には若い20代のメンバー達の中でも峠が好きで膝すりだの、タイヤのアマリングがどうたら…。
そんな話を良くしてるのを耳にしてしまいます。
そう言う彼等、彼女等には峠をそんな乗り方をしては一般道なのだから危ないよって言ったり、アマリングは公道なんだから残ってても恥ずかしく無いんだよなんて口添えしたり、どうしてもそんな走り方をしたいのならサーキットに行った方が良いよなんて口添えするのですが、どうしても彼等、彼女等の周りにいる人が誘って彼等に速く走る事を煽ったりして、それが良いと思ってしまってる様で危なくて仕方有りません💧
体重移動、荷重移動、ライテクを私から聞いては試す様に練習してる様ですが、私からすれば彼等の走りを見ててもライテクの解釈が間違っててバイクが安定して走って無いんです…
そもそも公道でその様な走りをして欲しいから教えたのでは無く、バイクを安全に走らせる為に教えた事なのに残念で仕方有りません。
どうか、国際GPライダーでもある片山さんから全国の峠をサーキットまがいに走るライダー達に声をあげて忠告…注意してもらえないでしょうか?
タイヤを端まで使ってるんだとか、膝擦りも出来ないの?とか…だから俺は速いんだぜみたいな変な解釈をした錯覚を取ってやって下さい。
有名ライダーからの発信は彼等に届くんじゃないかと私は願っております。
宜しくおねがいします。
そんなこと言われても、おりこうさんなライダーなんて気持ち悪いです。
かと言って無謀な運転ばかりしてるわけでもないですが。善も悪も混在したものでなければ信じることが出来ません。
自らが善と悪の狭間に存在すると自覚すればこそ、善を選んでゆくべきであるというお話ではないでしょうか。
もう〝(仮)〟はいらんのとちゃいますの?