Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/SGRnlFHJ350/видео.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
先生の素晴らしい解説に、くぎずけになりました😂❤小津監督大好き人間です‼️昨日も、無声映画「その夜の妻」「突貫小僧」「学生ロマンス、若き日」等、毎日の様に、ランダムに観ています‼️一昨日は、最後の遺作「秋刀魚の味」を8回観ました😅😢😂「おはよう」を此だけ「的確」に解説され、感動、感激しています‼️先生解説の様に「落語、能、歌舞伎」の世界とリンクして、小津ワールド満載の「お笑い、切なさ、無常」を「ローアングル」「構成の対比」を「絵画、バーの看板」の「秋刀魚の味」は、「黄泉の「國」への「無常感」」に、繋がるのでしょう😅😢😂将に「赤、緑、黄色」は自分自信の「心情」ですね✨❤🎉素晴らしい「三人トーク」に感謝申し上げます🎵機会有りましたら成瀬監督の「稲妻、流れる、晩菊、銀座化粧」等、お願い致します❤😅
われわれ観客自身もお茶の間にいるような「近さ」を感じさせるカメラ目線の低さと、画づくり色づかいの美しさが小津映画の「特徴」だな〜とは知ったつもりでいましたが、今日ヤンサンで『お早よう』の存在を知りアマプラ観賞してみたら、CGじゃない作り込まれたセットの妙と、昭和to令和の時代の変化、パーフェクト級に美しいジオラマ感の巧みをしみじみ感じ、新鮮な驚き! やがて、映画を観ながら観客である自分をも鳥瞰していることに気づいて、なるほど〜これはたしかに玲司さんの仰る「日本一」の名に相応しい映画、とあらためて感心しました。個人的には、おばちゃんたちの早口調の江戸弁コミュニケーションがツボりました。杉村春子さんの滑舌の小気味良さは、名人芸の域だと思います。いつもいいコンテンツをありがとうございます!
I'm from Brazil and I can't understand any japanese comments. But I must say I LOVE Yasujiro Ozu movies!
初コメです。小津作品の古き良き日本の美徳と謙虚さ、日本的本音と建前、美しいセリフと静かな映像が好きだったのですがあの構図や画角の美しさがなぜ心に刺さりまるで絵画のように一場面が脳裏にこびりつくのか今回の解説でよくわかりました。非常に楽しく拝見しました。ありがとうございます 。
初めまして。映画「お早う」が好き過ぎて、この動画に鼻血が出そうになりました。高校生の頃から小津映画が大好きで、特にこの作品が。昔、このビデオを友人に貸したところ、「お父さんが子供に甘すぎる!」という感想をもらい、爆笑した思い出があります。沢山言いたい❗事はありますが、偉大な作品を取り上げて下さり、有難うございます‼️
小津監督のタイトルは平凡でシンプルなんだけど、これが意味が結構深いです。このお早ようも深いんです。水たまりに石をなげて、何かことが起こって静かに収まってくるよーな映画でした。
小津映画初心者です。観る機会を与えてくださってありがとうございます。小津作品がカスパー・ダーヴィト・フリードリヒにつながるとは…。大好きな画家なのでうれしくなりました!! 玲司先生の観察力は本当にすげーです! 来週のサッカーも楽しみにしてます。フランス大会に行って、日本戦が見られなかったクチですわー。
はじめまして😅将に「小津の魔法つかい」で「11回」も観てしまいました!未だ「小津マジック」から「魔法状態」です😅😢大人の絵本生まれては見たけれどの「兄弟」から「甦りました😅🎉」「ハンガーストライキ」又「東京物語の「ヤンチャ坊主」等「小津自身」の様に思います!「島津雅彦ちゃんの「I LOVEyou」が「ワハハ本舗」でした😅😢改めてアップ感謝申し上げます🎉❤
「4番バッターは誰ですか?」と聞いたのは、岩下志麻ではなく、岡田茉莉子です。
自分も院生時代小津監督の演出の影響で能の技法を踏まえた映像演出の研究をした。例えば『生まれてはみたけれど』には小津監督のお遊び的な「語らないユーモア」がストーリーの「間」といえるカットにちょいちょい入ってる。能でいう「せぬひま」ともいえる。そういうセンスも含めて小津監督は素晴らしい。
アラサーのうちから見ても小津映画って独特の面白さがあって面白いなと思う、名作といわれるのもなんて表現したらいいかわからないけど納得できる。是枝監督とも似てるようで全然違う。
身長高くてかっこいいんだよね 小津監督。海外の映画イベント行って、日本人と分かると「クロサワの話しようぜ」「オヅについて君はどう思う」っていっぱい絡まれる。その影響力は半端ない
身長高いのは黒澤ですね
「お早よう」は見たことないけど、とても良い回でした。
「お早う」はフランスでは学校で観るらしい。外国人の方が日本人より小津安二郎を知っている。
東京物語を観た時、自分は、日本人に生まれて良かったなぁ〜と感じて自然と涙が出てきました。それから小津監督の色々な作品を観ました。
小津安二郎が偉大なのは時間の芸術である映画を時系列をバラすという映画の特権を駆使せず、時系列に日常生活を描くことによって時間とは何か…全ての時間は喪失される事によって浄化される事実を証明したのだと思う。だから世代や国境を超えて心を揺さぶってやまない。
小津のローアングルは、畳に座って見た視線の高さ。それ専用のカメラを発明したのではなく、低い位置にカメラを固定する専用の三脚を造った。
今週はいい回だなぁ
トップ2か、、、、溝口、成瀬もくわえたいよな、、、、
この映画って小津さんが日本芸術院会員になったすぐ後に作った映画じゃなかったですかね。それがオナラがたくさん出てくる映画なんて凄いですよね。小津安二郎監督の映画は若い頃の無声映画からほとんど映画ビデオをアマゾンで取り寄せて観ました。w
構図的には縦と横の構成が強くて一見平面的な感じもするけど、よくよく見ると照明で小道具一つ一つに丁寧にハイライトを入れていて、シャルダンの静物画の様な立体感があることに気づき驚愕する。
初めて見ました、ためになりました。自分も小津ファンですが、ロウアングルではなく、ロウポジションですね?
おはよう。小学のとき、近所の映画館にみんなでいったね。
『東京物語』は観たことあります!😉地面を掘って撮影してる写真見た事あります!😅💦
53:25あたりに出てくる街灯、「秋刀魚の味」でも使われてます。小津さんはいくつか街灯を作っておいて場面に応じて使いまわしていたそうです。私は小津作品てどれも同じような話なので正直つまらなく思っていたので、この回の怜司さんの分析を心待ちにしていました。でも小津作品にたくさん登場する原節子さんは、どの作品も同じような役どころなので、それが不満だったようですね。もっと積極的な女性を演じたかったのに受け入れて貰えなかったときいてます。主演女優もそう感じていたのかと、私としてはとても共感します。
タル・ベーラ監督の「サタンタンゴ」という作品があるのですが、小津安二郎愛が溢れている映画です。7時間18分という長尺な映画ですが、私たちの人生にとって一瞬です😂色んな方に観てほしい作品です😊
小津の魔法使い!小津安二郎自身独身納得のような不思議
小津の後ろには志賀直哉の大きな影を感じる
たぶん半沢だと思うけど、香川照之が真っ暗なリビングで酒飲みながら東京物語みてるシーンがあったような。小津オマージュとか全くわからんかったが言われてみれば匂わせ系だったのかな。
通じる部分がある気がするけどちょっと前に流行ったLiminal Spaceとかも特集してほしいな
ビシバシステム! 伝説のコンビっすよねぇ!!!
笠智衆は、戦前映画見るとハンサムですよ
やっぱサブカルくさくなりすぎるのを庶民的なのちょいちょい挟むおっくんで中和されてる。これもオズ構図
そう思うと 非常にバランスがとれてる!
おっくんって中途半端なサブカルスタンスでしょ。贔屓の引き倒し。
一番バッターと言われたのは岡田茉莉子さんだったような…。違ったらすみません。
ローアングルではなく、ローポジションですね。ローアングルだと、カメラを上に傾ける(↖🎥)いわゆる「煽り撮影」になる。
めっちゃ面白そうな解説動画なのに、1番右が邪魔で途中でやめました😭😭
今、NHKで荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」のドラマの「六壁坂」をテレビで再放送していたので、観ました。観るのは2回目ですが、山田先生のこの小津安二郎解説を聞いた後で見たので、アングルなどが小津安二郎でビックリしました。小津ファンの方が演出家さんだったのでしょうか?ヒロインが動転している場面は白黒になったり、傾いた画角になったり、人物の手前に百合の花を置いていたり。山田先生はどう思われましたか?
小津の世代となると戦前のモダンで自由な大正から戦争の息苦しい時代、からの戦後という変化を全部みた人なんだろな。喪失感がより強そう。
小津→ヴェンダース→「ベルリン天使の詩」↔ブルーノガンツ↔「ハウスジャックビルド」=繋がった! そうか「ベルリン天使の詩」と「ハウスジャックビルド」はポジとネガだ! そして『能』だ。
4番バッターの話、監督に尋ねたのは岡田茉莉子ですね。岩下志麻は関係ないです。鬼龍院でなめたらいかんぜよと言ったのは夏目雅子なので、その辺の記憶が曖昧なんですね笑
7:26 溝口健二は?
44:29 これすごいスね。服と絵画の赤で ハサミの上下を分断してる。「切りまっせ」感がすごい。
戦後の楽しみは映画でした良く小津映画は観たものです時代一と共に親しみが深きます戦爭体験した時代に生きて~o言おうとしてること良く解りますよ
木下恵介も再評価されてほしい
ダークタワーのラストシーンが今回の話と丸かぶりだった
こんな庶民の家にあるわけない。それは違います。磯野波平の家を思い浮かべてください。磯野波平は、エリートの部類だと今は言われてます。この家も、かなり裕福なんですけどね。父親は、大卒なのは確実だし。❤
ファーストガンダムのジオン軍で、一般兵が緑、情熱的で外に出ていくシャアが赤という対比の意味があったんですね。
小津映画の計算され尽くした画面作りや色彩構成、それを真似しているゴダール、さらに後にはジャームッシュらに与えた影響などなど。「そうだよね!そうだよねー!」の連続でした。あの絵づくりにハマったクチですが、はじめて小津作品を見た時は俳優の演技含めて不自然さに違和感覚えてましたね。少しずつ魅力に気付いていった感じ。
小津監督に4番打者は?と聞いたのは、岡田茉莉子さんです。
語らぬ美学は憧れるがそれでは生きれぬ世界になってしまったな
松竹の肉体派女優、グラマー女優の泉京子がお色気を抑えた演技が良かった『お早よう』は好きです。
うちの映画祭とコラボって欲しいわ
神保町シアターで観て誰かの感想聞きたかったやつ
ジェームズガンは飼い犬にOZUと名付けている
もっと言うと小津、黒澤、溝口、成瀬、木下恵介ですね
小津安二郎は日本より海外の方が評価が高い印象です
ビシバシステム好きなんやw
小津安二郎は本当に世界に誇る名監督ですね。世界の映画監督には、小津と黒沢はカリスマです。私的に、小津作品で順位をつけるとしたら、1位「浮草」(1959年リメイク版)、2位「東京物語」、3位「彼岸花」となります。小津作品は、外国では作れないのではないでしょうか。一つには、文化の違いもあると思いますが、やはり日本女性の持つ奥ゆかしさ、謙虚さだと思います。この味を出せる外国人(特に西洋人)女優は、なかなか見つけるのが難しいでしょう。余談ですが、小津の多くの作品に出てくる、お茶の間のセット、会社のセット、基本は同じセットではないかと・・・?また余談ですが、「ベルリン天使の詩」、やたら刑事コロンボが登場しますよね。小津に捧げるを謳っていますが、この監督にとって、やはり、やはり、小津は遠い存在ですね。
直哉の暗夜行路からの影響を感じる
題名詐欺。
小津安二郎の妹の孫と同級生だった
カメラがローアングルなら役者は観客に対して上から目線やんけ
つまらまい動画は要らないので、ドルフィンブレインの続きでも描いてください。
続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/SGRnlFHJ350/видео.html
チャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
先生の素晴らしい解説に、くぎずけになりました😂❤
小津監督大好き人間です‼️昨日も、無声映画「その夜の妻」「突貫小僧」「学生ロマンス、若き日」等、毎日の様に、ランダムに観ています‼️一昨日は、最後の遺作「秋刀魚の味」を8回観ました😅😢😂「おはよう」を此だけ「的確」に解説され、感動、感激しています‼️
先生解説の様に「落語、能、歌舞伎」の世界とリンクして、小津ワールド満載の「お笑い、切なさ、無常」を「ローアングル」「構成の対比」を「絵画、バーの看板」の「秋刀魚の味」は、「黄泉の「國」への「無常感」」に、繋がるのでしょう😅😢😂将に「赤、緑、黄色」は自分自信の「心情」ですね✨❤🎉
素晴らしい「三人トーク」に感謝申し上げます🎵
機会有りましたら成瀬監督の「稲妻、流れる、晩菊、銀座化粧」等、お願い致します❤😅
われわれ観客自身もお茶の間にいるような「近さ」を感じさせるカメラ目線の低さと、画づくり色づかいの美しさが小津映画の「特徴」だな〜とは知ったつもりでいましたが、今日ヤンサンで『お早よう』の存在を知りアマプラ観賞してみたら、CGじゃない作り込まれたセットの妙と、昭和to令和の時代の変化、パーフェクト級に美しいジオラマ感の巧みをしみじみ感じ、新鮮な驚き! やがて、映画を観ながら観客である自分をも鳥瞰していることに気づいて、なるほど〜これはたしかに玲司さんの仰る「日本一」の名に相応しい映画、とあらためて感心しました。
個人的には、おばちゃんたちの早口調の江戸弁コミュニケーションがツボりました。杉村春子さんの滑舌の小気味良さは、名人芸の域だと思います。いつもいいコンテンツをありがとうございます!
I'm from Brazil and I can't understand any japanese comments. But I must say I LOVE Yasujiro Ozu movies!
初コメです。
小津作品の古き良き日本の美徳と謙虚さ、日本的本音と建前、美しいセリフと静かな映像が好きだったのですが
あの構図や画角の美しさがなぜ心に刺さりまるで絵画のように一場面が脳裏にこびりつくのか今回の解説でよくわかりました。
非常に楽しく拝見しました。
ありがとうございます 。
初めまして。映画「お早う」が好き過ぎて、この動画に鼻血が出そうになりました。
高校生の頃から小津映画が大好きで、特にこの作品が。昔、この
ビデオを友人に貸したところ、「お父さんが子供に甘すぎる!」という感想を
もらい、爆笑した思い出があります。
沢山言いたい❗事はありますが、偉大な作品を取り上げて下さり、
有難うございます‼️
小津監督のタイトルは平凡でシンプルなんだけど、これが意味が結構深いです。
このお早ようも深いんです。
水たまりに石をなげて、何かことが起こって静かに収まってくるよーな映画でした。
小津映画初心者です。観る機会を与えてくださってありがとうございます。小津作品がカスパー・ダーヴィト・フリードリヒにつながるとは…。大好きな画家なのでうれしくなりました!! 玲司先生の観察力は本当にすげーです! 来週のサッカーも楽しみにしてます。フランス大会に行って、日本戦が見られなかったクチですわー。
はじめまして😅将に「小津の魔法つかい」で「11回」も観てしまいました!未だ「小津マジック」から「魔法状態」です😅😢
大人の絵本生まれては見たけれどの「兄弟」から「甦りました😅🎉
」「ハンガーストライキ」又「東京物語の「ヤンチャ坊主」等「小津自身」の様に思います!
「島津雅彦ちゃんの「I LOVEyou」が「ワハハ本舗」でした😅😢
改めてアップ感謝申し上げます🎉❤
「4番バッターは誰ですか?」と聞いたのは、岩下志麻ではなく、岡田茉莉子です。
自分も院生時代小津監督の演出の影響で能の技法を踏まえた映像演出の研究をした。例えば『生まれてはみたけれど』には小津監督のお遊び的な「語らないユーモア」がストーリーの「間」といえるカットにちょいちょい入ってる。能でいう「せぬひま」ともいえる。そういうセンスも含めて小津監督は素晴らしい。
アラサーのうちから見ても小津映画って独特の面白さがあって面白いなと思う、名作といわれるのもなんて表現したらいいかわからないけど納得できる。
是枝監督とも似てるようで全然違う。
身長高くてかっこいいんだよね 小津監督。
海外の映画イベント行って、日本人と分かると「クロサワの話しようぜ」「オヅについて君はどう思う」って
いっぱい絡まれる。その影響力は半端ない
身長高いのは黒澤ですね
「お早よう」は見たことないけど、とても良い回でした。
「お早う」はフランスでは学校で観るらしい。外国人の方が日本人より小津安二郎を知っている。
東京物語を観た時、自分は、日本人に生まれて良かったなぁ〜と感じて自然と涙が出てきました。それから小津監督の色々な作品を観ました。
小津安二郎が偉大なのは時間の芸術である映画を時系列をバラすという映画の特権を駆使せず、時系列に日常生活を描くことによって時間とは何か…全ての時間は喪失される事によって浄化される事実を証明したのだと思う。だから世代や国境を超えて心を揺さぶってやまない。
小津のローアングルは、畳に座って見た視線の高さ。
それ専用のカメラを発明したのではなく、低い位置にカメラを固定する専用の三脚を造った。
今週はいい回だなぁ
トップ2か、、、、溝口、成瀬もくわえたいよな、、、、
この映画って小津さんが日本芸術院会員になったすぐ後に作った映画じゃなかったですかね。それがオナラがたくさん出てくる映画なんて凄いですよね。小津安二郎監督の映画は若い頃の無声映画からほとんど映画ビデオをアマゾンで取り寄せて観ました。w
構図的には縦と横の構成が強くて一見平面的な感じもするけど、よくよく見ると照明で小道具一つ一つに丁寧にハイライトを入れていて、シャルダンの静物画の様な立体感があることに気づき驚愕する。
初めて見ました、ためになりました。
自分も小津ファンですが、ロウアングルではなく、ロウポジションですね?
おはよう。小学のとき、近所の映画館にみんなでいったね。
『東京物語』は観たことあります!😉
地面を掘って撮影してる写真見た事あります!😅💦
53:25あたりに出てくる街灯、「秋刀魚の味」でも使われてます。小津さんはいくつか街灯を作っておいて場面に応じて使いまわしていたそうです。私は小津作品てどれも同じような話なので正直つまらなく思っていたので、この回の怜司さんの分析を心待ちにしていました。でも小津作品にたくさん登場する原節子さんは、どの作品も同じような役どころなので、それが不満だったようですね。もっと積極的な女性を演じたかったのに受け入れて貰えなかったときいてます。主演女優もそう感じていたのかと、私としてはとても共感します。
タル・ベーラ監督の「サタンタンゴ」という作品があるのですが、小津安二郎愛が溢れている映画です。
7時間18分という長尺な映画ですが、私たちの人生にとって一瞬です😂
色んな方に観てほしい作品です😊
小津の魔法使い!
小津安二郎自身独身納得のような不思議
小津の後ろには志賀直哉の大きな影を感じる
たぶん半沢だと思うけど、香川照之が真っ暗なリビングで酒飲みながら東京物語みてるシーンがあったような。小津オマージュとか全くわからんかったが言われてみれば匂わせ系だったのかな。
通じる部分がある気がするけどちょっと前に流行ったLiminal Spaceとかも特集してほしいな
ビシバシステム! 伝説のコンビっすよねぇ!!!
笠智衆は、戦前映画見るとハンサムですよ
やっぱサブカルくさくなりすぎるのを庶民的なのちょいちょい挟むおっくんで中和されてる。これもオズ構図
そう思うと 非常にバランスがとれてる!
おっくんって中途半端なサブカルスタンスでしょ。
贔屓の引き倒し。
一番バッターと言われたのは岡田茉莉子さんだったような…。違ったらすみません。
ローアングルではなく、ローポジションですね。
ローアングルだと、カメラを上に傾ける(↖🎥)いわゆる「煽り撮影」になる。
めっちゃ面白そうな解説動画なのに、1番右が邪魔で途中でやめました😭😭
今、NHKで荒木飛呂彦先生の「岸辺露伴は動かない」のドラマの「六壁坂」をテレビで再放送していたので、観ました。
観るのは2回目ですが、山田先生のこの小津安二郎解説を聞いた後で見たので、アングルなどが小津安二郎でビックリしました。小津ファンの方が演出家さんだったのでしょうか?ヒロインが動転している場面は白黒になったり、傾いた画角になったり、人物の手前に百合の花を置いていたり。山田先生はどう思われましたか?
小津の世代となると戦前のモダンで自由な大正から戦争の息苦しい時代、からの戦後という変化を全部みた人なんだろな。喪失感がより強そう。
小津→ヴェンダース→「ベルリン天使の詩」↔ブルーノガンツ↔「ハウスジャックビルド」=繋がった! そうか「ベルリン天使の詩」と「ハウスジャックビルド」はポジとネガだ! そして『能』だ。
4番バッターの話、監督に尋ねたのは岡田茉莉子ですね。岩下志麻は関係ないです。鬼龍院でなめたらいかんぜよと言ったのは夏目雅子なので、その辺の記憶が曖昧なんですね笑
7:26 溝口健二は?
44:29 これすごいスね。服と絵画の赤で ハサミの上下を分断してる。
「切りまっせ」感がすごい。
戦後の楽しみは映画でした良く小津映画は観たものです時代一と共に親しみが深きます戦爭体験した時代に生きて~o言おうとしてること良く解りますよ
木下恵介も再評価されてほしい
ダークタワーのラストシーンが今回の話と丸かぶりだった
こんな庶民の家にあるわけない。それは違います。磯野波平の家を思い浮かべてください。磯野波平は、エリートの部類だと今は言われてます。
この家も、かなり裕福なんですけどね。父親は、大卒なのは確実だし。❤
ファーストガンダムのジオン軍で、一般兵が緑、情熱的で外に出ていくシャアが赤という対比の意味があったんですね。
小津映画の計算され尽くした画面作りや色彩構成、それを真似しているゴダール、さらに後にはジャームッシュらに与えた影響などなど。「そうだよね!そうだよねー!」の連続でした。あの絵づくりにハマったクチですが、はじめて小津作品を見た時は俳優の演技含めて不自然さに違和感覚えてましたね。少しずつ魅力に気付いていった感じ。
小津監督に4番打者は?と聞いたのは、岡田茉莉子さんです。
語らぬ美学は憧れるがそれでは生きれぬ世界になってしまったな
松竹の肉体派女優、グラマー女優の泉京子がお色気を抑えた演技が良かった『お早よう』は好きです。
うちの映画祭とコラボって欲しいわ
神保町シアターで観て誰かの感想聞きたかったやつ
ジェームズガンは飼い犬にOZUと名付けている
もっと言うと小津、黒澤、溝口、成瀬、木下恵介ですね
小津安二郎は日本より海外の方が評価が高い印象です
ビシバシステム好きなんやw
小津安二郎は本当に世界に誇る名監督ですね。
世界の映画監督には、小津と黒沢はカリスマです。
私的に、小津作品で順位をつけるとしたら、1位「浮草」(1959年リメイク版)、2位「東京物語」、3位「彼岸花」となります。
小津作品は、外国では作れないのではないでしょうか。一つには、文化の違いもあると思いますが、やはり日本女性の持つ奥ゆかしさ、謙虚さだと思います。
この味を出せる外国人(特に西洋人)女優は、なかなか見つけるのが難しいでしょう。
余談ですが、小津の多くの作品に出てくる、お茶の間のセット、会社のセット、基本は同じセットではないかと・・・?
また余談ですが、「ベルリン天使の詩」、やたら刑事コロンボが登場しますよね。
小津に捧げるを謳っていますが、この監督にとって、やはり、やはり、小津は遠い存在ですね。
直哉の暗夜行路からの影響を感じる
題名詐欺。
小津安二郎の妹の孫と同級生だった
カメラがローアングルなら役者は観客に対して上から目線やんけ
つまらまい動画は要らないので、ドルフィンブレインの続きでも描いてください。
もっと言うと小津、黒澤、溝口、成瀬、木下恵介ですね