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懐かしい写真満載でした!😁そしてロニーのコーナリングシーンは全てドリフトアングルが付いていて、まさにサイドウェイロニーの面目躍如で笑いました🤣
飯田さんいい写真ばかりです!ロニーの逆ハン!コーナー入り口立ち上がり共に外向いてます(笑)まさにサイドウェイロニーです!😁
一昨年かな?鈴鹿サウンドオブエンジン内の催しで、FIA公認のヒストリックF1レース開催されて、海外から実働のP34が来て走ってましたね。行って実物見たかったな~
cbrwatahikiさんの動画を見始めてから、ふと、自分が35年前に作っていたタミヤ1/20のタイレルを思いまして引っ張り出してきました。プラバンやパテで改造したプロトタイプのものです。ただし制作途中で落としてしまいバラバラのクラッシュ状態で発見。最近この制作を35年ぶりに再スタートしました!私もcbrwatahikiさん同様に制作者を味わております。
吉田さん良いですね〜♪♪♪35年ぶりということは、また、違った感覚で作れるんじゃないですか?是非是非完成させて下さい❗️
やっぱりいつ見てもタイレルはかっこいい。子どもの頃から大好き❗️
加茂さんタイレルはカッコいいです!
凄い貴重な資料、ありがとうございます。こうして今の感覚で見ると、当時のF-1がどれだけ危険なものかわかりますね。ほとんどカートのシャシーにカウルつけて羽つけただけで何百馬力もあるエンジンを乗せてるだけな気がします。ぶつかったらとてもひどいことになりそうですね。今のF-1は遥かに安全なんだなと実感しますね。
mi nakaさん今回作る事になってから、色々と資料集めました。確かに安全性はあまり考えてないようですね。500馬力前後ありましたから、コントロールを失ったら大破ですね!😭
ルールブックの重箱の隅を楊枝でほじくるような抜け道探しの天才、いや奇才のケン・ティレルの生み出した名車。エルフは奇抜な事をしているようで、4輪も2輪も革新的な技術を残したから先進的だったんだなと改めて思う。
百合さん確かに先進的な事をしていたんですね!
「タイレル」第一次F1ブームの呼び名ですね。第二次ブームの時には「ティレル」と呼ばれました。私は主の字幕にもある通り、チーム創設者であるケン・ティレルに倣ってティレル呼びですね。ティレルと言えばこのP34以外でも、001~004(までは同型でシャシー番号となっていたとか)、005~006は割と独創的なデザインでした。007で個性が弱まったと思いきやのP34登場。子供の心を鷲掴みですよ。後年、019の登場時には「タイレル魂やぁ・・」と、昔の呼び名を口にしたものです。もし77年にタイヤ戦争が無ければ、ロニーとP34の快進撃が見れたのでしょうかね?ところでP34最後のレースに触れられてませんね?ロニーとヴィルヌーブが富士で接触し、宙を舞ったヴィルヌーブの312T2に、立ち入り禁止エリアで観戦していた一般人が巻き込まれた(というか巻き込まれに行ったというか)事故。そしてドゥパイエの3位表彰台。(しかも登壇したのはドゥパイエだけだった様な・・?)。なんとも言えないインパクトを残しつつ表舞台から消えましたね。
田宮模型のラジコンとかプラモデルを思い出しますね🤩
BOOGEYMANさん田宮のラジコン、プラモみんな作ってますね!
ティレルP34のメインスポンサーは1976年がフランスの石油メーカーelf1977年がアメリカの銀行会社first national city bankでした。ティレルP34、どっちもかっこよかった
桜ノ宮さんどちらも甲乙つけ難い、かっこよさが有りますね!🤔
76年からF1を見始めた自分としては当時か思い起こされる動画でした、あんな逸話やこんな逸話語り尽くせないぐらい浮かんできました、でも今の今でも自分の中のベストマシンはFERRARIの312T2の76年仕様にagvのX1を被ったニキ・ラウダ(マシンじゃねぇじゃん)なんですがね、日本グランプリで走ったP34はかっこよかったなぁ
大野さんフェラーリ312T2ニキラウダドライブの車両も良いですね👍ニキラウダが好きなんですね😅
動画楽しかったです🎵綿引さんはシックスホイラーが大好きなのが伝わります☺️あと、どぱいえ、としえくた笑いました(笑)47年経っても色褪せ無いP34異次元の産物ですね(^^)v綿引さんの情熱がP34の原動力です次回も楽しみにしてます♪♪
浅利さん楽しんでいただけましたか!🤗良かったです。47年経つんですね!何かまだ、少し前のF1と思ってましたが、半世紀に間もなくなるんですね!クラシックカーなのに色褪せない!本当に異次元の産物!です。
貴重な写真ありがとうございました。青白ツートンのカラーリングがカッコいいです。どんなカラーにするのか楽しみです。
デューク東郷さんはいフルカバーカウリングは青白のインターナショナル銀行カラーにします。お楽しみにしていて下さい!
素晴らしい写真集ですね!どぅぱいえ しぇくたあでしたっけ、此 これは初めて見ましたwたいれる は当時のテレビ中継で観て鮮明に覚えております♪
NOBORU HIGUCHIYAMAさんテレビ中継ではそこまで、映さなかったんですね!どぅぱいえ→どぱいえ!しぇくたあ→しえくたあ!です。小文字使ってません。(笑)この和訳文字変した人が、てぃれる→たいれる!としてしまったんですね!多分!🤣🤣🤣
永遠のロックスター アバンギャルド 過ぎ去った未来史上最も個性的なマシン
ロードスター乗りさんレギュレーションで、6輪は禁止になってしまったことで、唯一無二の存在です!これ以上に個性的なF1はもう出ません😆
本当にこの頃のF1て個性があった。シルエットだけでどのメーカーのF1かわかった。とりあえずドイツに行きたい!
平野さんいつもありがとうございます😊プロトタイプですか!いつか叶えてください。
今見てもカッコいい!
kinjiro3さん昔も今も変わらぬカッコ良さがあります!
タイレルP34格好いいです!大好きに車!自家用車にも、エルフのエンジンオイルを入れてました。
淳一元土肥さん拘りのelfオイルですか!タイレルPは本当にカッコいいです!
こうして説明してもらえると、違いが良く分かりますね。2種類しかないのかと思ってました。汗もし購入できるなら、やはり初期型かも・・・。
ハーゲンオヤZ-1さんコメント見ても、意外に分からない方多いと思いました。試行錯誤しながらのタイレルはバリエーション(改善の為の変更)が多いだけに、知るほどに違いが発見できます。
タイヤ開発が止まったのは他チームからの横槍だったかと…多輪化するのをFIAも止めたかったのでしょうね。初期のフロントオイルクーラーのカウルは初めて見ました。
amafactoryさん一年目の好成績を考えると、他チームからの横槍は、確かにあったのかも知れませんね!FIAが、多輪化を止めてなかったら、街中を6輪や8輪の乗用車が、走り回っていたかも知れませんね。(笑)タイレルは特に色々と、変更がありましたからねそれ故に面白いF1です!
プロトタイプ現存するんですね!インダクションポッドやノーズを見ると、セベールに思いを馳せます。セベール、ドゥパイエ、ロニー....。P34に絡んだ(であろう)ドライバーはシェクターだけしかいないんですね。スーパーカー、タイレル6輪が好きだったあの頃から44年もたつんですね。
みずさん75年迄はシュノーケルのようなインダクションボックスが主流でしたからね!44年の年月が流れてしまったんですね!😭
懐かしいタイレル
後年にマーチやフェラーリ、ウィリアムズ等もティレル・P34と同じ六輪車の開発に着手、フェラーリの方は後方にダブルタイヤを装着した312T6、マーチ、ウィリアムズの方はティレルとは逆に後方4輪+前方2輪のマーチ・2-4-0、ウィリアムズ・FW07E、ウィリアムズ・FW08D等が存在しておりましたが、特にウィリアムズの方はウィングカーで六輪車を開発していたが、タイヤは4輪までというレギュレーションが設けられたため、結局、お蔵入りに…。
村田さんコメントありがとうございます😊そうなんですよね!つまりタイレルの一年目の成績を考えると、フェラーリ迄もが、多輪の可能性を感じ、各メーカーが開発をしたと考えていいと思います。それを4輪までというレギュレーションにしてしまった事で、6輪が発展しなかったと私は考えています。それが無ければ今頃、街中を6輪が走りまわっていたかも知れません(笑)
@@cbrwatahiki スーパーカーブームの影響もあってか1976年~1977年はレースアニメ5本制作されており、マッハGoGoGoのコンセプトを継承したマシンハヤブサ、マシーン飛竜、超スーパーカー ガッタイガー、リアルなモータースポーツの世界を描いた激走!ルーベンカイザー、アローエンブレム グランプリの鷹等が放映されておりましたが他の4本は2クールで全てリタイヤ(打ち切り)となりましたが、アローエンブレム グランプリの鷹に関しては放映期間延長となり、グランプリの鷹の後半では大国(アメリカ、旧ソ連、中東産油国)等がF1に参入し、果てに米国が強引に国の権力を物を言わせて、F1のレギュレーションを全廃させ、排気量無制限のF0編へと…。
村田義弘 さん色々あったんですね!グランプリの鷹は確か8輪がが出てきたのは覚えでますが、どんな内容かまでは覚えていませんでした😅今見たら楽しめそうですね。見て見たいです!
パトリック デパイユ が居たからこそ開発が進み、一年目は飛躍的な躍進をしたんですよね。
TNotchyさんトラブルばかりのタイレルに嫌気をささずデパイユは2年間乗り続けた訳ですから!
後のリジェやアルファロメオ時代も彼のマシン開発能力の高さは評価されていたようですね。ドゥパイエは車載映像が結構残っています。まだまだグリップが弱かった時代の果敢な走りに今でも魅了されます・・
はじめまして〜🤗いつも拝見させて頂いてまぁ〜す♪自分は今、アシェットの「週間タイレルP-34」を制作途中でぇ〜す!😚
LongLiveRock'nRollさんコメントありがとうございます😊良いですねビックスケールタイレル!是非完成しましたらお知らせ下さい!イベントでさらにビックタイレルと撮影しましょう😊
F1はタイレル、motoはエルフホンダ個性的なマシンが大好きです
わしもさん70年台の個性的なF1が私も好きです!😆
懐かしい
そうなんですティレルじゃ無くタイレルです!
MAXLINE2008さんタイレル以外呼べません!
こんなに沢山のモデルが有ったんですね。昔は『ティレル』ではなく、『タイレル』って言ってましたねw
そういえば、ペーパークラフトどころかタミヤのプラモデルも、2タイプ買ったままでした。(๑˃̵ᴗ˂̵)/
Hawk Blackさん田宮のプラモ是非作ってください!😄
ヤフオクで 【駄菓子屋 スーパーカー】こんなので検索すると 大当たりの大きなカードがP34のアマダのカードが出ています
りょういちさんスーパーカーカード有りましたね!私もどこか探せば出てきそうな沢山持っていた記憶が有ります!懐かしいですね。
@@cbrwatahiki明日締め切り NO9ので 即決6300円で出てます カードは、1枚50円の大きなカードですよ。 外袋を見ると『あーコレ』っと きっとなりますよぉ。
懐かしい写真満載でした!😁そしてロニーのコーナリングシーンは全てドリフトアングルが付いていて、まさにサイドウェイロニーの面目躍如で笑いました🤣
飯田さん
いい写真ばかりです!ロニーの逆ハン!コーナー入り口立ち上がり共に外向いてます(笑)まさにサイドウェイロニーです!😁
一昨年かな?鈴鹿サウンドオブエンジン内の催しで、FIA公認のヒストリックF1レース開催されて、海外から実働のP34が来て走ってましたね。
行って実物見たかったな~
cbrwatahikiさんの動画を見始めてから、ふと、自分が35年前に作っていたタミヤ1/20のタイレルを思いまして引っ張り出してきました。
プラバンやパテで改造したプロトタイプのものです。
ただし制作途中で落としてしまいバラバラのクラッシュ状態で発見。
最近この制作を35年ぶりに再スタートしました!
私もcbrwatahikiさん同様に制作者を味わております。
吉田さん
良いですね〜♪♪♪
35年ぶりということは、また、違った感覚で作れるんじゃないですか?是非是非完成させて下さい❗️
やっぱりいつ見てもタイレルはかっこいい。子どもの頃から大好き❗️
加茂さん
タイレルはカッコいいです!
凄い貴重な資料、ありがとうございます。
こうして今の感覚で見ると、当時のF-1がどれだけ危険なものかわかりますね。
ほとんどカートのシャシーにカウルつけて羽つけただけで何百馬力もあるエンジンを乗せてるだけな気がします。
ぶつかったらとてもひどいことになりそうですね。
今のF-1は遥かに安全なんだなと実感しますね。
mi nakaさん
今回作る事になってから、色々と資料集めました。確かに安全性はあまり考えてないようですね。500馬力前後ありましたから、コントロールを失ったら大破ですね!😭
ルールブックの重箱の隅を楊枝でほじくるような抜け道探しの天才、いや奇才のケン・ティレルの生み出した名車。
エルフは奇抜な事をしているようで、4輪も2輪も革新的な技術を残したから先進的だったんだなと改めて思う。
百合さん
確かに先進的な事をしていたんですね!
「タイレル」第一次F1ブームの呼び名ですね。
第二次ブームの時には「ティレル」と呼ばれました。
私は主の字幕にもある通り、チーム創設者であるケン・ティレルに倣ってティレル呼びですね。
ティレルと言えばこのP34以外でも、001~004(までは同型でシャシー番号となっていたとか)、005~006は割と独創的なデザインでした。007で個性が弱まったと思いきやのP34登場。子供の心を鷲掴みですよ。
後年、019の登場時には「タイレル魂やぁ・・」と、昔の呼び名を口にしたものです。
もし77年にタイヤ戦争が無ければ、ロニーとP34の快進撃が見れたのでしょうかね?
ところでP34最後のレースに触れられてませんね?
ロニーとヴィルヌーブが富士で接触し、宙を舞ったヴィルヌーブの312T2に、立ち入り禁止エリアで観戦していた一般人が巻き込まれた(というか巻き込まれに行ったというか)事故。そしてドゥパイエの3位表彰台。(しかも登壇したのはドゥパイエだけだった様な・・?)。なんとも言えないインパクトを残しつつ表舞台から消えましたね。
田宮模型のラジコンとかプラモデルを思い出しますね🤩
BOOGEYMANさん
田宮のラジコン、プラモみんな作ってますね!
ティレルP34のメインスポンサーは
1976年がフランスの石油メーカーelf
1977年がアメリカの銀行会社
first national city bankでした。
ティレルP34、どっちもかっこよかった
桜ノ宮さん
どちらも甲乙つけ難い、かっこよさが有りますね!🤔
76年からF1を見始めた自分としては当時か思い起こされる動画でした、あんな逸話やこんな逸話語り尽くせないぐらい浮かんできました、でも今の今でも自分の中のベストマシンはFERRARIの312T2の76年仕様にagvのX1を被ったニキ・ラウダ(マシンじゃねぇじゃん)なんですがね、日本グランプリで走ったP34はかっこよかったなぁ
大野さん
フェラーリ312T2ニキラウダドライブの車両も良いですね👍ニキラウダが好きなんですね😅
動画楽しかったです🎵
綿引さんはシックスホイラーが大好きなのが伝わります☺️
あと、どぱいえ、としえくた笑いました(笑)
47年経っても色褪せ無いP34異次元の産物ですね(^^)v
綿引さんの情熱がP34の原動力です次回も楽しみにしてます♪♪
浅利さん
楽しんでいただけましたか!🤗良かったです。47年経つんですね!何かまだ、少し前のF1と思ってましたが、半世紀に間もなくなるんですね!クラシックカーなのに色褪せない!本当に異次元の産物!です。
貴重な写真ありがとうございました。
青白ツートンのカラーリングがカッコいいです。
どんなカラーにするのか楽しみです。
デューク東郷さん
はいフルカバーカウリングは青白のインターナショナル銀行カラーにします。お楽しみにしていて下さい!
素晴らしい写真集ですね!
どぅぱいえ しぇくたあ
でしたっけ、此 これは初めて見ましたw
たいれる は当時のテレビ中継で観て鮮明に覚えております♪
NOBORU HIGUCHIYAMAさん
テレビ中継ではそこまで、映さなかったんですね!どぅぱいえ→どぱいえ!
しぇくたあ→しえくたあ!です。小文字使ってません。(笑)この和訳文字変した人が、てぃれる→たいれる!としてしまったんですね!多分!🤣🤣🤣
永遠のロックスター アバンギャルド 過ぎ去った未来
史上最も個性的なマシン
ロードスター乗りさん
レギュレーションで、6輪は禁止になってしまったことで、唯一無二の存在です!これ以上に個性的なF1はもう出ません😆
本当にこの頃のF1て個性があった。
シルエットだけでどのメーカーのF1かわかった。
とりあえずドイツに行きたい!
平野さん
いつもありがとうございます😊
プロトタイプですか!いつか叶えてください。
今見てもカッコいい!
kinjiro3さん
昔も今も変わらぬカッコ良さがあります!
タイレルP34
格好いいです!
大好きに車!
自家用車にも、エルフのエンジンオイルを入れてました。
淳一元土肥さん
拘りのelfオイルですか!タイレルPは本当にカッコいいです!
こうして説明してもらえると、違いが良く分かりますね。
2種類しかないのかと思ってました。汗
もし購入できるなら、やはり初期型かも・・・。
ハーゲンオヤZ-1さん
コメント見ても、意外に分からない方多いと思いました。試行錯誤しながらのタイレルはバリエーション(改善の為の変更)が多いだけに、知るほどに違いが発見できます。
タイヤ開発が止まったのは他チームからの横槍だったかと…
多輪化するのをFIAも止めたかったのでしょうね。
初期のフロントオイルクーラーのカウルは初めて見ました。
amafactoryさん
一年目の好成績を考えると、他チームからの横槍は、確かにあったのかも知れませんね!FIAが、多輪化を止めてなかったら、街中を6輪や8輪の乗用車が、走り回っていたかも知れませんね。(笑)
タイレルは特に色々と、変更がありましたからねそれ故に面白いF1です!
プロトタイプ現存するんですね!インダクションポッドやノーズを見ると、セベールに思いを馳せます。セベール、ドゥパイエ、ロニー....。P34に絡んだ(であろう)ドライバーはシェクターだけしかいないんですね。
スーパーカー、タイレル6
輪が好きだったあの頃から44年もたつんですね。
みずさん
75年迄はシュノーケルのようなインダクションボックスが主流でしたからね!44年の年月が流れてしまったんですね!😭
懐かしいタイレル
後年にマーチやフェラーリ、ウィリアムズ等もティレル・P34と同じ六輪車の開発に着手、フェラーリの方は後方にダブルタイヤを装着した312T6、マーチ、ウィリアムズの方はティレルとは逆に後方4輪+前方2輪のマーチ・2-4-0、ウィリアムズ・FW07E、ウィリアムズ・FW08D等が存在しておりましたが、特にウィリアムズの方はウィングカーで六輪車を開発していたが、タイヤは4輪までというレギュレーションが設けられたため、結局、お蔵入りに…。
村田さん
コメントありがとうございます😊
そうなんですよね!つまりタイレルの一年目の成績を考えると、フェラーリ迄もが、多輪の可能性を感じ、各メーカーが開発をしたと考えていいと思います。それを4輪までというレギュレーションにしてしまった事で、6輪が発展しなかったと私は考えています。それが無ければ今頃、街中を6輪が走りまわっていたかも知れません(笑)
@@cbrwatahiki スーパーカーブームの影響もあってか1976年~1977年はレースアニメ5本制作されており、マッハGoGoGoのコンセプトを継承したマシンハヤブサ、マシーン飛竜、超スーパーカー ガッタイガー、リアルなモータースポーツの世界を描いた激走!ルーベンカイザー、アローエンブレム グランプリの鷹等が放映されておりましたが他の4本は2クールで全てリタイヤ(打ち切り)となりましたが、アローエンブレム グランプリの鷹に関しては放映期間延長となり、グランプリの鷹の後半では大国(アメリカ、旧ソ連、中東産油国)等がF1に参入し、果てに米国が強引に国の権力を物を言わせて、F1のレギュレーションを全廃させ、排気量無制限のF0編へと…。
村田義弘 さん
色々あったんですね!グランプリの鷹は確か8輪がが出てきたのは覚えでますが、どんな内容かまでは覚えていませんでした😅今見たら楽しめそうですね。見て見たいです!
パトリック デパイユ が居たからこそ開発が進み、一年目は飛躍的な躍進をしたんですよね。
TNotchyさん
トラブルばかりのタイレルに嫌気をささずデパイユは2年間乗り続けた訳ですから!
後のリジェやアルファロメオ時代も彼のマシン開発能力の高さは評価されていたようですね。
ドゥパイエは車載映像が結構残っています。まだまだグリップが弱かった時代の果敢な走りに今でも魅了されます・・
はじめまして〜🤗いつも拝見させて頂いてまぁ〜す♪自分は今、アシェットの「週間タイレルP-34」を制作途中でぇ〜す!😚
LongLiveRock'nRollさん
コメントありがとうございます😊良いですねビックスケールタイレル!是非完成しましたらお知らせ下さい!イベントでさらにビックタイレルと撮影しましょう😊
F1はタイレル、motoはエルフホンダ
個性的なマシンが大好きです
わしもさん
70年台の個性的なF1が私も好きです!😆
懐かしい
そうなんですティレルじゃ無くタイレルです!
MAXLINE2008さん
タイレル以外呼べません!
こんなに沢山のモデルが有ったんですね。
昔は『ティレル』ではなく、『タイレル』って言ってましたねw
そういえば、ペーパークラフトどころかタミヤのプラモデルも、2タイプ買ったままでした。
(๑˃̵ᴗ˂̵)/
Hawk Blackさん
田宮のプラモ是非作ってください!😄
ヤフオクで 【駄菓子屋 スーパーカー】こんなので検索すると 大当たりの大きなカードがP34のアマダのカードが出ています
りょういちさん
スーパーカーカード有りましたね!私もどこか探せば出てきそうな沢山持っていた記憶が有ります!懐かしいですね。
@@cbrwatahiki明日締め切り NO9ので 即決6300円で出てます カードは、1枚50円の大きなカードですよ。 外袋を見ると『あーコレ』っと きっとなりますよぉ。