サックス演奏解説「本当の意味」でのロングトーンの練習を極める

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 5

  • @yasuhirokita8975
    @yasuhirokita8975 3 месяца назад +1

    コメント失礼します。
    初心者ですが、おっしゃっていることがいちいち納得できる。
    目から何とかってやつです。ありがとうございます。

  • @yujinakazawa9409
    @yujinakazawa9409 2 года назад +1

    先生は口をゆるめろと言うけど先生と生徒では持っている筋肉の力が違う、というくだりは全くの同感です。習っている先生もそういうことを言いますが、筋肉のある先生の感覚で物を語っていて、筋肉のない生徒の感覚では語らないのですよね。このあたりをきちんと分析して語れる先生がとても少ないのでサックスが必要以上に難しい楽器になっているのだと思います。これからも、参考にさせていただきます。

    • @yujikawaharazuka
      @yujikawaharazuka  2 года назад

      先生たちは自然と筋肉がついてしまっているので、自身では力を使っている感覚が無いのですよね。。
      特にクラシック畑の先生は口を締めて吹いているので、
      ジャズ奏法に転向してもなかなか癖が抜けていない状態で教えてらっしゃる先生も多いです。
      教わる側も先生の指摘の汲み取り方を考えられる人は上達が速いですね。

    • @yujinakazawa9409
      @yujinakazawa9409 2 года назад

      1年間サックスを習って思ったのは、緩く噛む時には「支えるための筋肉」が必要だってことです。強く噛むのであれば顎で噛めば何とかなりますが、緩く噛んで安定させるためには支えるための筋肉(リードの振動の圧力に負けずに口や唇が動かないように口全体を固定する筋肉)がないと難しいかなと。この支えるための筋肉をいかにしてつけるかでジャズ系の音が鳴らせるかどうかが決まると思って、今はひたすら唇と口輪筋の筋肉の筋トレをしているところです。

  • @noritane4557
    @noritane4557 2 года назад

    ロングトーンは筋トレに同意見です。
    なのでウォーミングアップには適してないと思っています。