マジ?世界最小のダブルバーガーを合成!元大学教員の文系でもわかる論文解説【Nature chemistry誌/有機化学・錯体化学】

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  • Опубликовано: 22 дек 2024

Комментарии • 10

  • @homocapensis7854
    @homocapensis7854 5 месяцев назад

    Interesante como siempre, mi hermano quimico.

  • @suuyuu3584
    @suuyuu3584 5 месяцев назад +1

    ZnもBeも価電子配置が(ns)^2の形をした原子だからこれと似た様な電子配置を持つ原子2つでダブルバーガー構造が作れたりするのかな

  • @handsomenoble3396
    @handsomenoble3396 5 месяцев назад +1

    フェロセンはうちの研究室でもやってたなあ。
    自分は直接関わってないけど

  • @三田義男
    @三田義男 5 месяцев назад +7

    ビッグマックは無いんだろうか

    • @morop_
      @morop_  5 месяцев назад +6

      調べたらあるみたい
      www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2017021701.pdf

    • @三田義男
      @三田義男 5 месяцев назад

      @@morop_ 先生ありがとうございます

    • @ぐり-r5b
      @ぐり-r5b 5 месяцев назад

      ビッグマックってどういうこと🤔っておもったらそういうことですか
      コミュ力と化学力たかすぎぃ!

  • @タングステン-h9r
    @タングステン-h9r 5 месяцев назад +1

    ソース気になる

    • @pocky3811
      @pocky3811 5 месяцев назад

      概要欄に原著論文ありますよ