【大阪・ひらパー近く】枚方遊郭跡と昭和めぐり
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 京阪枚方公園駅。この近くにあった枚方遊郭跡をめぐってみました。後半は今昔写真比べです。
江戸期、枚方遊郭は旧京街道に沿って存在していました。明治になっても存在してて明治9年の枚方遊郭の席貸業者は53軒。枚方の宿場町の南端の三矢に34軒、泥町に15軒にあり、この地域に集中していた。娼妓は61人で、15~19歳が大半を占めていたという。
明治40年、席貸業者たちは淀川の仮堤防跡の払い下げを受け
42年に移転しました。
新しい花街は桜がたくさん植えられたので「桜新地」と名づけられた。
34年位前から動画の地域に住んでいます。
なので、34年前から現在までの移り変わりを見てきましたが、新しい建物に変わると以前の建物はどんなだったか月日が経つと忘れてしまいます😅
遊郭だった場所もしょっちゅう通ってて、昔はその建物も残っていました。
懐かしい映像をありがとうございました。
We lived in Hirakata (Kuzuha) from 1990 to 2000. I took my young daughters to Hirapaa many times. Thank you for this video. It brings back good memories for me.
John
貴重な資料と動画有難うございます。私は枚方市在住で枚方公園付近は良く知っていましたが、枚方遊郭跡がここにあることは知りませんでした。堤防の付け替え跡がここに残っているとは
知りませんでした。蔦屋の社長の実家も旧市街地とは知っていましたが、桜町とは知りませんでした。良く調べておられるのに驚きました。永久保存しなければならない資料です。
コメントありがとうございます。
動画にはありませんが撮影時、桜町を歩いていると
かすかに三味線の音が聞こえてきました。
芸妓さん(?)の文化がまだ残っているのか ジーンときました
@@kansaiex 返信ありがとうございます。
これからも私の地元のことを教えて下さい。
今回も貴重な動画を有難うございます。枚方始め、京阪沿線は全く知りませんが、色々ありますね。
新旧の対比はいつもとっても楽しみにしています。今回も素晴らしかった!良かったです。
コメントありがとうございます。
励みになります。
京阪沿線は地元ではありませんが懐かしい気持ちになります。
関西EX様。
今回も素敵な動画をありがとうございます。
京街道の名残を残した街!そんな印象がある街です。昔は職場が近いのでよく歩きました。
あの時は言えなかった事できなかった事、、、
昔の自分とすれ違ったような気持ちが致します!笑
久しぶりありがとう過去そんな顔すんなよ。
去年、枚方くらわんかイベントで旧京街道を歩き歴史ある家屋もありステキでしたが、
これらの歴史は案内地図には載っていませんでした。いつもお疲れ様です‼︎
コメントありがとうございます。
枚方はいろんな歴史文化があっていいですよね
花街とか遊廓といったものを歴史的遺構として遺しておくのは抵抗があると思いますので貴重な資料だと思います。
明治時代くらいまで旧街道筋に当たり前に存在していたんでしょうね。
モノクロ写真の着色は主さん自身でされているのでしょうか。いい出来映えですね😊。
枚方といえば枚パーくらいしかイメージがなかったですが結構昔を偲ばせるもの残ってるんですね。軒灯のある家とか5:06の向かい合わせの家とか一見してそれっぽいですね。空襲は受けなかったのかな。面白かったです。
コメントありがとうございます。
あのあたりの風景は残して欲しいですね。
川崎麻世の実家写ってますね。昭和40年代はこの近くにキャバレーがありました。くらわんかの街道も風情がまだ残ってますよね。
彼 パクパクコンテスト 千里セルシーホールでのテレビから出世しましたね 横山プリンとキャッシーの司会の おもろかったなぁ~😁
@@村田一洋-d2f パクパクコンテスト見に行ってました!デビュー前に麻世君と京阪電車で一緒に帰ったりしてましたw
喫茶コハクですね。2回程、入った事があります。その店の麻世カレーは目玉メニューですね。
そういえばひらパーにしか行かないので駅東側ロータリーにしか行ったことなかった
動画の最初の喫茶コハクは変なアングルでぐいっとスルーしましたが外人恐妻家でおなじみ元アイドル俳優の実家の喫茶店ですね、解りますw
6:09 香里団地に住んでいたのですがバスで枚方公園まで来て電車に乗っていたのが昭和40年代前半だがその頃もこの写真のイメージ
私の幼少期時代の映像、懐かしすぎる。
花街、遊郭は夜は幻想的な雰囲気だったのかな、橋本駅周辺は有名ですね!
もう少し京都よりに有った橋本遊郭は知っていましたが枚方宿にも遊郭が有ったんですね。もしかして、隣の大阪寄りの守口宿にも遊郭が有ったんでしょうか?滝井遊郭がその名残なんですかねぇ?
コメントありがとうございます。
昔は当たり前の文化で宿場町にはよくあったそうですね。
ありましたよ。
枚方は、淀川航行の船の番所がありましたから、旅客も多かったし船改めも行われていました。
船止めになった時の避難先なんかも枚方宿。
なので、宿場町も発展していましたし、岡場所(遊郭)もありました。
守口も同じようなものですね。ノの字の細長い宿で、
幕府の重要拠点(京街道と清滝街道の分岐点)として、番所や見張り台(見附が二か所)、本陣がありました。
旅客船の船着き場はなく、付近住民が使う川船が留まる程度でしたが。
幕府の重要拠点だと取り締まりも厳しいので、岡場所もそばの宿に作られることも多かったようです。
そも、守口宿は淀川の付け替え工事までは、文禄堤のすぐ側まで淀川が流れていましたから、守口宿内に岡場所があってもひっそり営業だったと思われます。
「蔦屋」が置屋当時の屋号と言う真相はどうなんでしょうね。
コメントありがとうございます。
真相はわかりませんがそれっぽいですね。