石原さとみ、崩壊寸前の母親を熱演! 映画『ミッシング』予告編
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 『ヒメアノ~ル』『BLUE/ブルー』などの吉田恵輔監督がドラマ「アンナチュラル」などの石原さとみを主演に迎えたヒューマンドラマ。失踪した娘を捜す母親が焦りや怒り、夫婦間の溝、インターネット上での誹謗中傷などにより心をむしばまれていく。青木崇高や森優作、有田麗未などが共演する。
劇場公開:2024年5月17日
公式サイト:missing-movie.jp
作品情報:www.cinematoda...
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2024「missing」Film Partners
石原さとみって実はこういう役がすごくうまいよなぁ
最後の「本当ですか?!」の後の警察署のシーンは映画史に残るぐらい凄かった。
思い出すだけでツラい場面、今も涙溢れてきた
石原さとみさんって本当に演技すごいよね…自分が演技の世界に入ってから、石原さとみさんの演技がとんでもなく上手いってことを認識させられました!
0:50ここの演技えぐい
劇場でみます。こういう深刻な演技をする石原さとみの表情がすごくすき
石原さとみさんのこういう影のある役の演技大好き
0:31 特にこことか演技もすごいけど椅子の動かし方までリアルで、細かい部分まで完璧に仕上げてくる演技力の高さに惹かれる
キャンプ場での失踪事件がモデルなのかな。あれにメディアとネットのスクラムひどかった
うっ血する様な感動作品かなと思う何故ならばこうゆう事かな
今日見に行きました。ほんとに胸がずっと痛かった。すごく辛い映画だったけど色んなこと考えさせられました。
1:02 本当その通りだ、snsで平気で人の悪口言ったり中傷したり、人を貶めたりさ
見なけりゃ良いって思っても見てしまうのが人間なわけで
花ちゃんとかりゅうちぇるもきっとそうだったんだよ
本当地獄だよ、やった奴は同じような苦しみに遭えば良いよ
今日観てきました。母親になられてこその作品、我が子が行方不明になる…。この現実、描写では本当に表せづらいとは思いますが、家族・他人…疑う信じるの繰り返し、同じ位のお子さん見ると、みんな、我が子にみえる、日々の葛藤、つらさ…。終わりのない日々…。どなたにも観てもらいたい作品でした✨
ヒメアノールの監督だからめっちゃ期待しています
間違いなく石原さとみの代表作になりうる。あと弟役の方もめっちゃよかった!
予告だけでも鳥肌立った!みる!
いやー、映画としてはすごい映画だった。
実際このような子供が行方不明なような経験はした事ないから、リアルがどうかはわからないけど、わからない側から見て恐ろしくリアリティーがあって見てて苦しかった。
人間の汚さ、苦しみ、絶望、不条理、いろんなもんがまざってて、見ながらなんか頭んなかいっぱいいっぱいになる。
映画としてはすごい。一度は見るべき、ただもう一度見たいかと問われたら見たくない。あまりにも見ながら心をぐちゃぐちゃに掻き回されて、見終わったらなんかドスっと心に重しがかかるような映画だから。
でもたしかに映画としてはすごくいいのは間違いない。
これはみたい!
みにいきます!
中村倫也って安心感あるよね
何かをスマホで見てるときに外に異変があるシーンリアル。怖かったです!
空白を超えてくる気がする…。楽しみ!
予告編だけで泣けた😢
みんな見るべき❤
地元の沼津駅前が映ってビックリです!映画楽しみにしています
この監督は期待しかない
吉田恵輔は天才
石原さん、この凄く好きなんだな。泣くぐらいだから。
石原さとみさんが、結婚出産後、体当たりで自分を壊したいと挑んだ作品、石原さとみさんが試写会のコメントで
優しい光が必ずあります
それを受け取っていただければと言っていました
それを確かめに映画館に足を運びたいと思います
さとみさんのこういう役新鮮!!最高です!!
Satomi Ishihara has no flaws.
中村倫也さんもすごく良さそう
空白もヒメノアールもめちゃくちゃ苦しいやつやん(いい意味で)
このポスターに映る石原さとみがデビュー当時の顔にすごく近く
なぜか「あぁ…あんまり触ってなかったんだなぁ」って安心した。
女優だし当たり前なんだろうけど、
10年近く騙されてたことに彼女のアクターとしての深さを感じた。
絶対おもろい。
この映画のために石原さとみは毎日髪の毛をボディソープで洗って傷ませて、体重も増やしたんだってね。女優魂を感じます!
沼津やん
行方不明🥺
石原さとみでも髪色ヤンキー色にしてボサっとさせてトレーナー着せたら芋臭くなるんやな、、スタイリングってすげえ
元々あれだったからね…
芋臭くなるって言うか、母親って感じじゃない?
え、それでも普通にかわいいとおもった。
芸人や。
「失踪した娘」「家族との衝突」
などの同じ素材でも、
全編に味噌醤油を漬け込んで基本的に大体同じ味にする、ある意味で現代日本映画らしさが感じられるこの予告編と、
予告編からでも、フラットな味のする部分、舌触りの激しい部分、後味と、映画でみる意味をしっかり感じさせてくれるSearching(2018)などの先発海外作品との差がもう面白い
なんだこいつー
日本の予告制作者が頭が良くないのは認めるが、せめて本編見て判断しようぜ?
@@df_5565 予告と予告を比較してのよ。
そしてそもそも予告ってのは本編の切り抜きなのよ。特に最近のメジャー日本映画は海外の大作と違って「本編にない映像を使われること」はまず無いし、どんでん返し作品でさえ予告編とのテイストが大きく変わることはないんよ、庵野秀明あたりの変わった監督や、まず海外から狙ってゆく作品作るような監督以外は。
だから今のメジャー日本映画とこの監督の2010年くらいからの作品見ると、使い古された「まず本編見てから」という言葉は、予告から見る作品の事前評価の上ではまず話にならないんです。
ごめんね笑
金よりも産まれて間もない
我が子との時間を大切にしてもらいたい。
石原さとみさんはどのドラマの配役も、石原さとみ臭がプンプンで、新鮮味がないですね
世の中は狂ってる