映画『ミッドナイトスワン』925秒(15分25秒)予告映像
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- Опубликовано: 8 сен 2020
- 2020年9月25日(金)公開『ミッドナイトスワン』
世界最長! 公開日9月25日に語呂を合わせて925秒(15分25秒)の予告編が誕生!
主演:草彅剛 × 監督:内田英治 オリジナル脚本作
トランスジェンダーとして日々身体と心の葛藤を抱え新宿を舞台に生きる凪沙と、
親から愛を注がれず生きるもバレエダンサーを夢見る少女・一果の姿を通して“切なくも美しい現代の愛の形”を描く「ラブストーリー」。
出演
草彅剛
服部樹咲(新人) 田中俊介 吉村界人 真田怜臣 上野鈴華
佐藤江梨子 平山祐介 根岸季衣
水川あさみ・田口トモロヲ・真飛 聖
監督/脚本 内田英治(「全裸監督」「下衆の愛」)
音楽 渋谷慶一郎
配給 キノフィルムズ ©2020 Midnight Swan Film Partner
公式HP:midnightswan-movie.com/
公式Twitter: / m_swan_film0925 - Видеоклипы
お母さんって何も言わないけど、自分より良いお皿に自分より多くおかずを乗せてくれたり、そういう事をしてくれるんだけど、それに気づくのには時間がかかるんだよね
M . お母さんになって気づくんですよね
お母さんって、女で、専業主婦で…ってイメージなのをこの映画は変えてくれるんじゃないでしょうか。
オレは「一人暮らしだと揃いの皿がねーよなー」って思ってました。
同じ映像を見ても、気がつけることは違いますね。確かにお母さんでしたね。
私にも未婚で同居の娘が居ますが、依然は「母親に成らないと、 母性や労りの気持ち分からないだろうなぁ…」と半分諦めていましたが😅……親がみるみる年を重ねて来るのを同居し近くで見て居ると、四十年程前、末っ子だった結婚前の私と同じ様に、徐々に親を気遣う様に成ってくれてます。減らしがちな夕食量を気に掛け、私が遠慮してると思うのか?自分のお皿から分けてくれたりします。その気持ちが有れば、子どもが出来た時も心配無さそうです🤗
まず、気がつく事が思いやりに繋がるのだと思います。娘が居てくれて幸せです。
M . 本当ですね。そっと毛布を掛け直してくれるのもお母さん。
ウィッグを外しても女性の服を着てなくても表情が女の人でお母さんなの凄い
バレーの先生にお母さんって間違えて呼ばれたのをツッコミつつもめちゃくちゃ嬉しそうな表情がうますぎた。
名シーンだらけの傑作。
わかります。あのなんとも言えない照れ臭そうな表情こっちまで嬉しくなってしまいました
草彅剛が演じているのに、どこにも草彅剛がいない。
ただただ凪沙にしか見えない。
ここまでの俳優さんだったとは。
すごい。
いやいや、そうは言っても草彅君は草彅君だろうくらいに思って見始めたのですが、一発目で女性にしか見えないしでも草彅君だしアレ?って思考が混乱し始めて、途中からは何がなんだかw
女装姿で化粧なしとゆうのが凄い。表情や仕草1つ1つ女性を表現してるの凄い。
何をやってもキムタクの真逆
凪沙が一果を見つめる目が、だんだん娘を見つめる目になって母性に溢れてきている。男性がそれを演じられるのがすごい。
というかここに草彅剛さんはいなかった。
一人の凪沙という女性がいた。
「お母さん」って呼ばれたときの笑顔、口に手を当てる仕草、ほんとにかわいらしくて美しくて、切なくて胸が苦しい。
今も 看てますが 本当に素敵なお母さんでず
「お母さんになりたかった」
だからこそ、「お母さん」と言い間違えられた時の泣き笑いのような表情がたまらなく悲しくて、切なくて、美しい。
「今日ちょっと独りにしたくなくて」という言葉が出るのは、心が不安定な時に独りで夜を過ごした経験があるから。そして、それを味わせたくないと思った凪沙さんは本当に優しい。
映画界から演劇界からTVドラマ界から「俳優草彅剛」を消してはいけない‼️
ハニージンジャーのシーン、女の子には少しだけ豪華なお皿、凪沙はシンプルなお皿…
もう、ここからお母さんになっているなって思った。
4:33で、「もう、いつまで漫画読んでんのよ…」
のセリフあって、その漫画は確からんまなんだよね…。
私らんま大好きなんだけど、凪沙さんからしたら水かぶるだけで本当に女性になれる、夢みたいな、願望がつまってたのかなと思うと、切なくなってしまう。
すごい、このコメント見るまで気づきませんでした
つい先日ネトフリで視聴して同じ事を思ってました。らんまなんだ…て泣きたくなったシーンでした
この人は演技が上手いとかではなくてとにかく引き込んでしまう。国宝級だとはやく気づいてほしい
草彅くんは俳優が1番合っていると思う。
わたしは絶対にそう思う。
ちゃんとお母さんの顔になってて鳥肌立ちました。
「ママごめん今日ちょっとひとりにしたくなくて」ずっとひとりにされてきた一果ちゃんに間接的にこのあたたかな言葉を聞かせる...(泣) 内田監督本当に深いです。
その役、じゃなくてその人にしか見えないのすごい
それ!すごい
毎日仕事をして、部屋をきれいにして料理もして、ペットを飼って、夢のために貯金して、私や多くの女性となんら変わらない感覚をもって暮らしているんだというのがすごく伝わる映画でした。
夕ご飯のお皿
いちかちゃんの,可愛い装飾のお皿なんだよなぁ
自分はまっさらなお皿で,どうにかして彩りを与えてあげたいかが伝わる
一人暮らしで,どんなお皿でもいいってなかで
唯一キレイなお皿を選んであげたのかなって想像出来る
そこにはもう母性が見える
同じこと思って見てました。
愛が伝わる🥺
そして いちかちゃんには お肉 二枚
自分は 一枚
こんな些細な事で深い愛が伝わるのにジンとした
草彅剛と言う俳優は目が印象的ですね。
時には狂気を秘め、時には何者でも無い無垢な目、また逆に達観したような全てを諦めたような目、そしてこの映画の慈愛に満ちた母の目。
観ていて胸を掻きむしられる様な彼の姿がいつまでもいつまでも脳裏から離れる事のない。
そんな予告編ですね。
父子家庭の私には、父の姿がこんな風に映ります。強く、優しい、無償の愛をくれる父であり、大切な親です。とっても美しくて素敵な映画に出会えました。
だんだん女装した草なぎから、不思議と女性にしか見えなくなってくるんだよな
そして女性から母親に見えてくるし
演技力に驚かされた
自然と涙がでる
うるさい、なんて本当の親には絶対言えなかったんだよね。染みた。
草彅剛って凄いな。露出が減っても決して才能は消えないですね。
テレビでの露出は減っていますが舞台を何本もやっていますし映画もやっています。舞台はチケットが取れなくて大変でした。天才と言われてる草彅剛さんも、かなりの努力をされているので実力も以前に比べさらにアップしていると思います。
草彅剛主演ミッドナイトスワン見て正直に思ったことwww ruclips.net/video/PMSly291DyQ/видео.html
割と映画は色々見ている方ですが、26年間生きてきて一番インパクトがあったというか、忘れられない映画になりました
心が弱っている時に見てはいけない
夕食を食べる時の会話とか、一果ちゃんのお皿にはハニージンジャーソテー(笑)をしっかり大盛りにしてあげて、自分のお皿には少しだけしか盛って無いとか、一果ちゃんを見守る視線とか、もう完璧に『お母さん』だよなぁ…。
しっかり『お母さん』て呼んで普通に話してくれて、一果を色眼鏡で見ず、まっすぐ踊りの才能を認めてくれるバレエの先生も良い人。
草彅剛はジャニーズ事務所の中で1番演技上手い。と今も思っている。自分を消して、役に入る。この映画はゾッとするくらい役に入ってる。声も好きです。
香取慎吾の演技もええで。
俺は香取が一番、草薙が二番だと思ってる。2人とも騒動以降、人間として深みが増して演技力が凄い成長したと思う。
私は稲垣吾郎さんの金田一耕助も大好きです。
全く同感です💙🦢💙
スクリーンの中の草彅さんは母でした。素晴らしい俳優です。
久しぶりに過呼吸になりそうなほど大号泣した
心にくる映画だった
演技がうますぎて苦しみとか切なさとか表現されすぎてて終わったあともずっと余韻がすごい残った
原作を読み、凪沙は一果の母だった。愛してた。誰よりも愛してた。そして、一果も誰よりも凪沙を愛してた。子供のために命を掛けられる、その人は誰がなんと言おうと母親だ。一果のためなら、本当の自分を偽りお金を稼ぐことも喜びに変わった。切なく苦しくなるほど、母親としての時間を生き抜いた。凪沙さん、貴方は幸せだったと私は信じてます。
娘の髪をとかす草薙さんの横顔は、母親そのまんまですね。いや、母親父親を超越した慈愛に満ちた美しい顔でした。
やっぱ草なぎ剛はいい俳優だよね
あるのを聞いたけど
世界に羽ばたいて欲しい‼️
多くの母娘に混ざって一果の髪を嬉しそうに梳く凪沙の表情。
きっと幼い頃長い髪に憧れて、親に隠れて鏡台の前で髪を梳かす真似やお化粧ごっこをしてたのかな…なんて想像してしまう。
母になりたくてもなれない人。
方や母であってもその役目を全うできない人。
この対比がまた胸に来るんだよなぁ
バレエの先生にお母さんて呼ばれた時の表情が複数の感情を同時に表してて凄い
間違いなく今年1番の邦画
ほんとそれ
上手いとか下手とかではない。ただただ引き込まれる演技を淡々とやってのける。それが草彅くんの凄いところ
一果が凪沙の男装を見て、頼んでない!って怒るシーンが印象的
不器用だけど、精一杯凪沙を思いやってることが伝わって泣けた
その後の凪沙の抱擁シーンは言わずもがな泣
すごい。草なぎ剛に全く見えない、憂き目の女性に見える。
本当に女性の美しさがみえる。
予告編で泣いた。綺麗。
草彅剛はほんっとにハズレが無い。
遅ればせながら見てきました。
心と体が違うこと、ありのままの自分を周囲に受け入れてもらえないこと。「男らしく」「我慢しろ」「普通にして」「治してもらえ」凪沙に浴びせられるのは彼女を変えようとする言葉ばかり。「あなたはどうしたい?」と言ってくれる人はいない。変わらなきゃいけないのは当事者じゃなくて周囲だと思った。男とか女とかじゃなく人間として。「みんなと同じように」「普通に」「〇〇らしく」は誰の周りにもある言葉。「あなた自身はどうしたい?」「あなたはどう生きたいの?」と問かけられている気持ちにもなった。私が自分らしく自由に生きられれば、他の人のこともありのまま、そのままにただ認め、寄り添って生きられるかな。
一人ひとりの「こうなりたい」を応援できる社会であればいいなと思いました。
また見たくなる映画です。
こんなお母さんが欲しかった。。。と思いながら観てた。私は同じような 実母、に育てられたので。こうゆう風に愛されたかった、って泣きながら観てた、性別も何も関係なくそこにはお母さんがちゃんといた。草彅くん、映画を創ってくれた人達ありがとう。
わかってる、演じてるのは草彅剛だとわかってるのに、凪沙でしかない。それが凄い。ツイッターやRUclipsで見る素の草彅剛と何もかもが違いすぎて、もう本当脱帽、尊敬してしまう。
わかります!
男の格好をした凪沙が
見た目は間違いなく
素のつよぽんなのに
「凪沙」でしかない。
凪沙にしか見えない。
映画見たくてたまらないです。
劇場で見たけど、もう草彅の事なんて忘れました…歴史に残る作品です
カメラを止めるなのように、テレビで宣伝が出来なくても、口コミから広がる可能性にかけて、どんどんどんどん膨らんで、沢山の人に観て欲しいです。日本に留まらず海外にも。
映画館の発券機の前でおばあちゃんが困っていた。後ろにいたので一緒に操作しましょうと声をかけて操作した。
おばあちゃんはこの映画をどうしても見たくて何年ぶりかに映画館に足を運んだと言っていた。
映画が終わってもおばあちゃんはしばらく席をたたなかった。私も立てなかった。
食事シーンが完全に母娘の日常で沁みた…
昔から母親がつよぽんのドラマや映画にはハズレがないって断言してたけど確かに演技力半端ないわ。
ときどきお母さんの顔するんだよね
男性だし演技なのに
役者さんて本人にすごい…
凪沙さんが凪沙さんすぎてもうフィクションかノンフィクションか訳わかんなくなってきた。本当に新宿のどこかにいたんじゃないかと思うくらいドキュメンタリーな感じもするしとにかくまた凪沙さんに会いたい。上映期間延長してほしいです。まだまだ映画館で観たいのです。この映画は絶対に映画館で観るべき映画です。余韻が半端ないです。
14:26は今までずっと見てた草彅剛なのにこの映画の中では男装してる草彅剛に見えた時にどれだけ演技がすごかったのか実感した。
普段ドラマや映画はあまり見ないけど、とにかく草彅くんはすごい俳優であることがわかった。
こりゃあ最優秀主演男優(女優)賞取って当たり前の演技だった
出演してる全員凄かった演出も音楽も全てが凄かった。映画を観ている感覚じゃなかった
草彅剛は神様から与えられた役を演じるひと。なんかもう次元が違う。命ある限り彼の演技を見続けたい。
昨日職場の友達と観てきました。
食べようと思っていたホットドックは冷え、Sサイズのキャラメルポップコーンを初めて食べ残し、4回号泣して、マスクの中は鼻水まみれ。
エンドロールでは立ち上がれず、腰の抜けたようになってしまった。
ショッキングなシーンも多々有り、もしまだジャニーズに籍が有ってSMAPが解散していなかったら、この映画に出演することはなかったのかもしれない、今の俳優・草なぎ剛だからできた演技なのかも、と余韻に浸りながら考たり。
演技も映像も音楽も、全て素晴らしいです。私にとってはただの映画ではない、血と骨と肉になり、私の一部になった映画だと感じました。
是非観に行ってほしい。
一果のために本当の自分を偽って働いたり、本当の母親が現れたら静かに身を引いたところに母としての愛を感じた。
最後、凪沙さんがオムツ姿で横になっているシーンがインパクト強くてとても苦しかった。
ゲイで孤児です。何度もこの動画観てしまいます。
生きたいように生きること、それがこんなに難しいものかと胸が苦しくなります。
生きたいように生きれますように
あなたの願いが全部かないますように。
苦しくても、生きたい様に生きていってください。それがあなたの生きる道です。
ありのままが、幸せに繋がる
世界になりますように。
そもそも貴方、何にも悪いことしてないだすよね。
野菜食べてるところ、じっと見てる視線が優しすぎて泣ける
ほんまや、これで賞とらなかったら忖度を疑うレベル。普通に演じてるけど、ここまで自然に演じきれる人って中々いないよね。こんな静かで穏やかな、不器用だけど強い信念のある女性を(性同一性障害として)演じるって難しいと思う。音楽もピアノの旋律が哀愁を帯びてていい。久々当たりの映画の予感。
すみません。正直この映画を観るまでは街中で女の格好をしてる方を見た時に、え、、、って嫌な気持ちになるような事を心の中で思ってしまっていました。でもこの映画を観て、そういう方々の見方が変わって、きっと自分より努力しているんだなって、綺麗だなって思えるようになりました。そういう考えの方きっと過去の私以外に世の中にはまだまだ沢山いると思います。是非地上波で放送して頂きたいです。一度観たら中毒性があり、もう何回もDVDを借りて観ているくらい大好きな作品です。
その気持ちを持てた貴方は素敵だと思います。芸能界へのトランスジェンダーの方達の登場でどんどん知名度が出てきた訳ですが、トランスジェンダーの方達の多くが未だに自分を隠し、またはさらけ出しても偏見され、自殺される方も多いと聞きます。偉そうにごめんなさい。でも
、貴方は知らず知らずのうちに自分が目を背けていた世界を知ることが出来た、それだけで素敵です。
自分は女装とかしないしゲイでもない
男だけど。
女装くらいで嫌な気持ちになる人もいるのかと思いました。
そういう考えをかえる力がある映画は中々ないですね。
私も普段は男性です。
仕方ないから60年間男性です。
男性として生きるしかないからね。
気持ち悪いでしょ?
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理解が広がりつつあるとはいえ、まだまだ追いついていない現実がありますよね。昔のトランスジェンダーであった方々がどれだけ苦しんだかと思うとなんとも言えない気持ちになります。(失礼かもしれませんが貴方のことも…)
自分は、生活に支障が出るほどではありませんが、心は男と女の中間で現在は女性の姿をしています。でも誰にも相談出来ませんでした。1度だけ相談しましたが冷たくされ諦めました。
世界の中でも日本はまだまだ理解が浅く偏見の多い国の1つだと思います。
この世界が、日本国が、もっともっとわかりあえる世界になります様に祈りたいものです…✨
食事シーンの眼差しが完全に母親
「15分もある予告なんて長すぎて観てられない」
そう思っていた自分が馬鹿でした。
気付いたら最初から最後まで飛ばすことなく全部観て、そして何故か泣いていました。
公開を心待ちにしています。
この予告編、マジで上手く出来ています。かなり見せてくれていますが、肝心なところは見せていないし、シーンの並べ方が予告編ならではです。ですから、是非とも必ず絶対に本編を観に行かれてくださいませ。最後の最後まで、エンドロールが終わるまでご覧ください。
まさにそれです!
なーんか小難しい感じのどんよりした感じかと思ってた。
違った、ただの芸術だった。
同じく
4:40 生姜焼きを食べるシーン
自分の分より女の子の方を多くしてるけど、お互いそのことには触れない
こういう、子が気付かない親の愛情って、実際その子が親になってバトンみたいに受け継がれていくんだろな
この映画に草彅剛はどこにもいない。
誰よりも大きな愛情を与えられる凪沙がいるだけ。
10:43からの表情。これが演技なのか?悪ふざけになっていない、お母さんと他人に言われて本気で喜んでる。健気で儚くて、そこでまた号泣。
10:43
草彅さんが凪沙で良かった。全てのシーンが自然過ぎて圧倒された。草彅さん以外の凪沙は考えられない。
お母さん呼ばれて
嬉しそうなのが
しあわせで
思わず泣いちゃう
美しすぎる訳じゃなくて違和感なく自然に凪沙を演じれるのも母性に満ちた優しい眼差しをしてるのも凄すぎる何気ない日常に生きづらさと幸せを混ぜるのが上手すぎて見てて自然と涙が止まらなくなる
コレが評価されないのは
本当に日本映画界が腐ってる
一果がご飯食べてる姿を見つめる顔が、もうお母さんなんだよなぁ
あの優しい眼差し、まさに母親でした!
まだ上映しているところで観て来た。
もう何回観ただろうか。手出しから涙が出てマスクの中苦しくて、嗚咽も幾度となく、此処に書き込む事数回、そんな56歳のジジイです。
二人の素晴らしさと同じ様に、母親役と同級生役の二人にも感動します。
さりげないセリフだが「後で洗濯物出しといて」「うん」がいい。
オッサンと年頃の少女の間にはできないやりとり。年頃の少女には下着なども含む洗濯物などおじさんなどには触られたくないどころか見られたくもないだろう。他人なら女性同士だって抵抗ある。おじさんとてそう察するので、普通は凪沙のようにこともなげには言えない。つまりこれは「母娘」の会話だ。
確かに!考察ありがとうございます!
すごい…確かにその通りですね!
予算が少ないとか、テレビ局制作で質が落ちたとか、色々言われている邦画だけど
これを見るとまだまだ日本映画はやれると思うわ。
どんどん凪沙の表情がお母さんになってくのがわかる、すごい演技だなぁ
そうなんです!髪を梳く時の愛おしそうな表情、お母さんですよね。
もうそのシーンで胸がしめつけられました。
苦しくて、でも美しくて、こんな愛があるんだと知って早数ヶ月。
つらいことがあるたびにこの動画を見に来てしまう自分がいる。
ドレッシングを開けてかけるシーンが完全に女性だった
草彅くんすごい
ラジオで伊集院さんが「見た方がいい、俺が保証する、」と太鼓判を押してくれて本当に嬉しかった。
だんだんと育まれる2人の愛に涙しました。
「野菜もちゃんと食べないと」「人参もね」という言葉と眼差し。
そこにいたのは一果ちゃんの”母親”の姿でした。
私も親には恵まれなかったこともあり、”本当の親子愛”をみた気がして涙が止まりませんでした。
一果ちゃん、素敵な大人に出会えたね。
「いつまで漫画読んでるのよ」からお母さんだったね。
今映画館で見に行っても半分以上席埋まってるし、エンドロール終わるまで立ち上がる人ほぼいないし、毎回泣いてる声聞こえるし、、ずっと映画館でやっててほしい本当にすごい
ミッドナイトスワン…初上映から1年がたった。ホームページで調べたら私の住んでいる県でもまだ上映している映画館があって驚き。本当にロングセラーなんだと思って。昨年の10月に映画館に十数年ぶり行き釘付けになりエンドロールで立ち上げれなくなり放心状態になった。スクリーンの中に草彅剛はいなかった…いたのは間違いなく凪紗だった。草彅くん本当に凄い…俳優だわ☆
気が早いかもしれないが かく映画祭は
草薙に 主演賞を やりまくれ
予告編見た時はこんなの誰が見んだよ?て思ったけどこれ見たら見たくなった。ツヨシいいわ。ハマり役だわ。ジャニーズなんかに戻らなくても俳優1本でやってけるよ。演技が素晴らしい。
俺じゃ
何度も見てるうちに、一果の辛さがすごく悲しくなる。
ネグレクトとかもだけど、思春期の女の子がボサボサの髪に、紙袋下げて、学校に行き、綺麗な女の子たちが集まるバレエ教室に、一人だけ汚れてシミの付いた体操服姿で立つ。現実であっても、本当に残酷だし、傷付くと思う。
一果は、凪沙の愛で、洗濯物洗って貰えて、髪も綺麗になり、美味しい物も食べることができ、何より誰かに守って貰える普通の女の子、子供になれた。私は、それが何より嬉しかったです。
この映画を知るまでは、LGBTQを知らず、男性がなぜ女性の服装や化粧するのか、オカマとしか思わなかった自分を恥ずかしく思った。世の中色々な人がいて、偏見の目や先入観を持たない自分でいたいと思いました。沢山の方々に知ってもらい、誰もが当たり前に生活出来る世の中になればと心から思う。日本アカデミー賞でこの作品が最優秀作品賞に選ばれ、草彅剛さんが、最優秀主演男優賞に選ばれて、とても納得した。演技というより、その人物が存在し、スクリーンに引き込まれ、その世界観を体験した気分になった。凄い役者さん。
ユーチューブでLGBTQの方の楽しい動画をみて、性別って関係ないなって思います。
女性しか母になれない。凪は一果の母になるために性別をかえようとしたんですね。
性転換手術は実はリスクの高い手術だったことを初めて知りました。高い技術のいる美容整形のようなもなのだと思っていました。
命懸けの体の手術をしなくても性別をかえられるようになればいいな。 性別が 男と女しかないのも違うのかもしれませんね。
草なぎ演技うま過ぎやろ…違和感ないわ
エガちゃんねるから来ました
エガちゃんが、草彅は天才って大絶賛してたけど、本当に天才だって俺も映画観て思った
コロナ真っ最中だったけど見に行った唯一の映画。
こんな長い予告だれがみるねん!
5分で引き込まれ10分で号泣、15分嗚咽で息ができない
映画見てきます
草彅くんって本当に演技上手いね。
最初から役とかじゃなく完全にその人を取り込んでて一気に世界観に引き込まれた。
絶対映画館で見たいです。
うわあああ、凄い。。。。。
気付けば12分も経ってて、え、もう12分?!え、もうあと3分しかないの?!ってなってた、、、。。そんぐらい引き込まれた、、、
役者草彅剛やっぱり大好きだ、、
役者 最高
草彅くんが女の人に見えるって、本当に演技上手いんだなあって
トランスジェンダー女性の役者/ギタリストです。あまりにも切なく、あまりにも近い作品。号泣です。いつも生と私の狭間に生きてます。皆様の演技と監督の繊細な描写に敬服いたしました。
今日、追いスワンをしてきた。「何で私だけ?」という台詞が、私自身常に感じているからこそ刺さる。
音楽も相当やべぇ。これだけで目頭熱い。監督、脚本は全裸監督の方か。間違いないな。全裸監督と時にも思ったけど天才女優探すのうますぎ。草彅も表情と仕草が自然すぎてもう評価とかそういう話じゃない。
中山美穂の元不倫相手ですよね
草彅剛じゃなくてなぎさそのもの…憑依というか本人…
何回見ても心が苦しく、暖かくなります。娘が食事のシーンで、いちかのがハニージンジャーソテーが2枚あって凪沙はいいお母さんだねって言って涙また出ました
トランスジェンダーの話し、、、というより、深い母性愛がテーマの映画だと感じた。たまたま主人公の二人がトランスジェンダー女性と、母親の愛情に恵まれなかった少女で、それらが二人の心の交流に深い陰影をのせていく。
草彅くんの重たげな眼差しがどんどん母性を帯びていくさまが素晴らしい。それが単にメイクや服装からくるものでは無くて、男装のシーンでさえもその表情は母としての愛情に溢れていて凄みすら感じた。
監督が話してたけど、草彅くんは役を演じる人でなくて同化する人。昔からそう思っていたけどこの作品でさらに強くそう思った。
木村拓哉もすごいけどレベルが違いすぎる
草彅さんの役者魂は自然で良いですよね。どの役も出過ぎず出なさすぎず本当に丁度いい。
容姿がいい
木村君と香取くんとは
その辺りが格段に違う気がする。
ヤバイ。見たい。
いちかを愛でるなぎさの優しい眼差しは、完全に母親のそれになっていました。演技を忘れ気づけば没入し、エンディングで涙。映画館で観た感動が甦ります。
今日映画館で見ました。
遅くなってしまいました。
私は映画の舞台の新宿で働いています。
いろんな人がいるまちだとは思っていましたが、ここまでその人たちの気持ちを深く考えることはありませんでした。
何度か出てくる、何で私達ばかり生きづらいのかという叫び。
そこまで、知りませんでした。
女性として生きたかった、母として生きる喜びを知った凪沙さんに涙が止まりませんでした。
新宿から、日本全体に理解が広がるといいです。おかま、なんてひと括りで表現できないんだよね。
凪沙さん位真剣に生きなければと思います。
この映画のなかに、私の“居場所”がある気がした。
何度でも観に行こう、何度でも。
観に行って帰った時、家族にどうだった?って聞かれたけど、何て言えばいいのか分からなくて、、そんなことは初めてでした。
感動したとか、泣けたとか、そんな言葉だけでは表せないくらいすごく考えさせられる映画でした。
わざわざ電車に乗って、時間とお金をかけてでも、映画館で観で良かった。賛否両論あるとは思いますが、私にとっては、ずっと心に残る作品です。
わかる
言葉にしたくなくってただとにかくみなさいって。みんなに言ってる。
わかる。もし数年後、地上波に乗る事があってもCMが入って大切なシーンが30〜40分はカットされちゃうんだろうな。遠いけど、もう一度映画館に観に行きたい。
つよぽんが大好きで、映画館に二度行ったけど、つよぽんは居なかった。居たのは、凪沙。新宿に行けば凪沙に会えそう。つよぽんは最高の俳優。
映画館に観に行って本当に良かった、一生もんの映画になった
つよぽん
ファンてほどじゃないけど、昔から好きなんだけど、
役者としては断トツで大好きな俳優さん。
物凄い才能持ってるなぁと思ってる
自然な演技そして
実在しない人でも存在するかのような憑依的な演技力で
更に、前から思ってたんだけど、
共演者が彼に影響されて、みんな凄い演技するんだよね
この人今までこんな演技してたっけ?って思うほど
凄い不思議な才能を持つ役者だと思う。
でも 本人はお芝居に凄く謙虚な姿勢で
俳優 草彅剛
もっともっと評価されて欲しい。
つよぽんを褒めてくださり、ありがとうございます‼️
@Cooper Joe
笑 確かにそうですよね
ファンクラブとか入ってないし、ライブとかも行ったことないので
ファンとは言えないかなぁと思って(^_^ゞ
@@user-ui4lu3qm9h
普段の全然飾らない人柄もいいですよね😊
@Cooper Joe
そうなんですね😊
彼の演技 本当に凄いですよね!
自分は 僕の生きる道の演技力に驚いて、そこから彼の演技大好きになりました。
@@user-dp6dy1yr1h 自分も 僕の生きる道からのファンです