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バッティングヘッドをこねてしまう選手に対して「手首をずっと返さずに振りなさい」と指示されることがあります。『ヘッドをコネる』という現象とは、本来、望ましいスイング動作では、ヘッドがまだ返り始めない時点でインパクトをするものであるのに対して、ヘッドが返りながらインパクトを迎えてしまうことを言いますが、要は、望ましいスイング軌道よりも、早い時点でヘッドが返り始めてしまうのが問題点ということになります。こうした選手に対して、「手首を返さないように振りなさい」と指示することは、結果として起こっている現象に対して、意識で無理矢理結果の部分だけを変えようとするものであり、原因を度外視した方法ということになります。ヘッドが早く返り始めてしまうスイング動作というものは背骨中心に両肩を入れ替える上体の回転動作の動きが悪いために、その上体の回転動作によって引き出されるボトムハンド(投手側の腕)でのスイングのリードの動きが十分に働かずに、トップハンド(捕手側の腕)がスイング始動のより早い段階から伸び始めてしまう、トップハンド主体のスイング動作によって起こっています。そのため、その改善のためには十分に動く上体の回転動作を作り、ボトムハンドのリードがスイング始動で十分に働くスイング動作を作って回転動作でスイングを行えるようにしていくことが求められます。「手首を返さないように」という意識だけでは、上体の回転動作の動きも、ボトムハンドのリードの動きも全く良くなることは無いので、とりあえずヘッドは返らないようになっても、トップハンドで終始押すようなスイング動作になるため、トップハンド主体のスイングであることは何も変わりません。だからこれでは、根本解決には全くならないのです。
BCS野球動作解説TV 今日も素晴らしい動画ありがとうございます。メジャーリーガーと日本人打者において、打ち方の違いはあると思いますか?
@@小僧-o4n さんコメントありがとうございます。また、お褒めの言葉励みになります。重ねてありがとうございます。とても、重要なご質問だと思いますので、長文ですがおつきあいください。私は〇〇選手はどうとか、メジャーは、日本は、韓国はという見方を全くしていません。飛んでくるボールに対してバットがどう出てどうボールと当たるスイング軌道が技術として最も高確率に芯で打ち返すことができるのか。そのスイング軌道の実現のために身体はどのような仕組みで動くのか。この点においては万人共通の普遍の原理(基本)がありますので、そこにメジャーと日本の違いはありません。私はこの万人共通の基本としての効果的なスイング軌道を生む(あるいはできない)、身体の動きの仕組みの話しかしないスタンスです。そこにしか、技術的な因果関係がないからです。メジャーと日本とに違いがあるとすればそれはバッティングそのものに対する考え方で、ハードコンタクトしようとするメジャーと、「引き付けて逆方向」という言葉に見られるように、強く打つことよりも投手の細かなコントロールや緩急に対応してヒットを打ち、その延長が長打になるというような考えの日本、というような違いからくるものはあるでしょう。それは、メジャーの選手には構えからテイクバックでヒッチを使いながらトップハンドでのパンチ力を活かそうとする選手が多いように、予備動作の違いに現れています。あとは、メジャーの方が平均的に球速が速く、動く球を多様するので、日本のように脚を上げてリズムをゆっくりとる選手は少ないのも違いですね。でも、それはバッティングの最も重要な幹の部分(スイング局面)ではなく枝葉の部分(予備動作)です。予備動作の部分ですから、スイング軌道に大きく関わるものではなく、自由度が許される部分であり、バッティングの本質とは異なる部分です。私が言っているような上体の回転であったり、ボトムハンドとトップハンドの関係などは、スイング軌道に直接影響することであり、そこは、メジャーであれ日本人であれ、起こる現象は同じで、起こったスイング軌道によって得られる結果の傾向も同じです。バッティングをよくしようと思ったら、構えとかテイクバックとか脚を上げるだ摺り足だとか、そういう自由にすればいい部分ではなく、効果的なスイング軌道を生む、トップの体勢からのスイング局面の身体の使い方について具体的に理解を深めて改善していく必要があるんです。多くの方は「どうやって打つのか」を見ているので、メジャーと日本との見た目の違いや選手間の見た目の違いを取り上げますが、身体のどこがどう動くことによってどういうスイング軌道になるということに目を向けないと、メジャーに行ける選手と行けない選手の違い、日本でもプロとアマの違い、アマの中でも打てる選手と打てない選手の違いが、「やってる打法」の違いではなく、「なってるスイング軌道」の違いにあり、それは必要な動きが動く身体か動かない身体かの違いによって起こっているということにいつまでも気づかないことになってしまいます。ただ、スイングスピードが速ければ技術的な問題も凌駕してしまいますし、技術があってもアマで4割ですので、技術がすべてではありませんが。少なくとも日本の技術論はもっと明確に言葉で説明できるものにしていかなければ、いつまでたっても誤解やウソの理論がなくならないと思い動画での情報発信をしている次第です。また、コメントをお願いします!
いつも参考にさせていただいてます。柔軟性が上がって上半身の回転でスイングすることがなんとなくわかってきたのですが、インパクトの瞬間に無意識に右手に力が入ってしまい捉えたと思っても引っ掛けた打球が多いです。(右打者)何か良い練習はありますか?
ずっと直っていなかった動きを治す方法を知ることができました。いつも右手で押すことばかり考えていて左手が出てきていませんでした。上半身の回転を意識して頑張ります。
令和スイングとやらをブッ壊しましょう!
野球RUclipsr向 さんコメントありがとうございます!令和スイングについて色々な方からやたらと意見を求められるので、先日初めて見てみました。その結果、理論的には“トップハンドが伸び、両腕とバットが直線の関係になって、ヘッドが返る中間点でインパクトする”と言っていましたが、繰り返し映されているインパクトがそのようになっておらず、トップハンドが曲がった状態でのインパクトになっていました。結局、イメージと実際の現象の区別がついていないレベルの話ということで私の中では終結しました。
@@BCSism そそ、プロとか上手い人は言ってることとやってる事が全然違うんですよね
上体の回転運動を行う際に腰が回転してしまうのを防ぐにはどういった意識、練習をすればよいでしょうか
ヘッドを返す為にステイバックという技術もありますが、これについてどういったお考えでしょうか。打つタイミングで少し後ろに反発する、引退された松井さんの様なスイングです。
hiyo tai さんコメントありがとうございます。ヘッドステイバックというのはそれほど特別な動作ではなく、まともなフォームで打っている選手なら起こっているものです。そしてヘッドを返すための技術ではありません。着地した瞬間から着地した脚を支点(ここの位置は動かない)に軸足側股関節が直線的に前方に進んで骨盤が移動しながらの回転をし、上半身は着地後、頭の位置が動かずに上体の回転が行われるから、結果としてヘッドステイバック状態になるというだけのものです。もし、着地をしてから頭の位置が後ろに動いて肩の位置まで後ろに動けば、その後ろ移動と腕の前方移動とで動きは相殺されて空間的速度は落ちますので、打球は弱くなります。仮に、腕のトップからインパクトまでの前方移動の距離と同じ分頭を後ろに動かして振るとしたらどうなるでしょう。腕は空間的には前方移動しないことになるので、バントをしているのと同じことになります。そんな動作は実際には不可能ですが、要は、ヘッドステイバックというものは、着地後、頭の位置が動かずに下半身(軸足側のみ)が前方移動するから起こっていることであって、頭を後ろに動かしてっやるもんじゃないということです。そのうち、RUclipsで話しますね!
ありがとうございました!丁寧なご説明で参考にさせていただきたいと思います。実は自分の子が小5でこの傾向が強く、長打もあり率もそれ程悪くないんですが、これはどうなんだと思う所もあり質問させていただきました。凡フライも多いんです。あえて体重移動を教えてきませんでした。小学生は前に突っ込むのも多く、そうなってしまえばほぼ勝負できない。動作を理論なり体現できる年代でもないんですね。考えの無い素振りはあまり意味が無い。近道は無いかも知れませんが、知ると知らないでは大きな違いがあるのではないかと思うこの頃です。
分かりやすい動画ありがとうございます。タイトルを見て?と思ったなのですが、納得しました。確かに令和スイングは似ている部分あるかもしれないですね。
ベースボールクリニックから読んでます。数ある中で一番説得力があると思ってます。まさに前田理論です。簡単に打てるようになるって事ではないですが間違った努力をやらなくてもいい様に知っておくべきだと思います。
よこよこさんコメントありがとうございます。お褒めの言葉もありがとうございます。因果関係を筋を通して説明し切ることに価値を置いているので、説得力があると感じていただくことが何より嬉しいです。頑張って投稿していきます!
鹿児島の者です。昔、お会いした事あり食事もしてるんですが…。今、流行りの令和スイングの理論どう思われますか?
優汰るい野球マン コメントありがとうございます!お食事もしてるんですね。懇親会のときかな??「令和スイング」名前だけはRUclipsのタイトルで知っていますが、「〇〇スイング」「〇〇理論」と言ってる時点で意に介しません。“万人共通の普遍のバッティングの原理”はそのような「特別な理論」にはなり得ませんので。それに投稿されている方は専門家でもない野球ユーチューバーなのですよね??「どう思われるか」と私に聞くということは、理論の筋に飛躍しているところがあるのでしょう。とは言え、一度、どんなスイング理論なのか観てみますね!
@@BCSism 是非、令和スイングの感想を聞かせてください。前田健さんの本、DVDを全部目を通させて頂いておりますが内容が同じなのか、違うのかが気になります。
MJ 23z さんコメントありがとうございます。全部ですか!重ねてありがとうございます。でもバッティングのDVDの製作が停滞しちゃってますね。すみません。RUclipsでも内容は違うはずがありませんよ!
@@BCSism ご回答いただき、光栄です。ボトムハンドを重視する前田健さんの方針とトップハンドを重視する令和スイングについての感想が気になります。よろしくお願いします。
すげぇ、、スイングめっちゃ綺麗!
暗い…
ひさーま すみません!照明購入予定です!!内容は分かると思うのでご勘弁を!!!!
スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!目からウロコでした。┏○ペコ
いつもコメントありがとうございます!
@@BCSism こちらこそいつも動画ありがとうございます😊おやすみなさい😴
軟式でも大丈夫ですか?
野球こうき さんもちろんです。ヘッドが返りながらのインパクトは硬式でも軟式でもどちらでも正確性を損なうよくない動きで、その悪影響は軟式の方がハッキリ現れるために、「軟式のバッティングはヘッドを返さない」などと言われることがありますね。でもバットとボールが正確に当たる原理に硬式も軟式もありません。「軟式だからヘッドを返さない」ではなく、ヘッドが早く返ってしまう原因を理解して原因を改善しましょうということです。
@@BCSism ありがとうございます!まだ中2なので、活躍できるよう頑張ります!
バッティングヘッドをこねてしまう選手に対して
「手首をずっと返さずに振りなさい」と指示されることがあります。
『ヘッドをコネる』という現象とは、
本来、望ましいスイング動作では、
ヘッドがまだ返り始めない時点でインパクトをするものであるのに対して、
ヘッドが返りながらインパクトを迎えてしまうことを言いますが、
要は、望ましいスイング軌道よりも、早い時点でヘッドが返り始めてしまうのが問題点ということになります。
こうした選手に対して、
「手首を返さないように振りなさい」と指示することは、
結果として起こっている現象に対して、
意識で無理矢理結果の部分だけを変えようとするものであり、
原因を度外視した方法ということになります。
ヘッドが早く返り始めてしまうスイング動作というものは
背骨中心に両肩を入れ替える上体の回転動作の動きが悪いために、
その上体の回転動作によって引き出されるボトムハンド(投手側の腕)でのスイングのリードの動きが十分に働かずに、トップハンド(捕手側の腕)がスイング始動のより早い段階から伸び始めてしまう、トップハンド主体のスイング動作によって起こっています。
そのため、その改善のためには十分に動く上体の回転動作を作り、
ボトムハンドのリードがスイング始動で十分に働くスイング動作を作って
回転動作でスイングを行えるようにしていくことが求められます。
「手首を返さないように」という意識だけでは、
上体の回転動作の動きも、ボトムハンドのリードの動きも全く良くなることは無いので、とりあえずヘッドは返らないようになっても、トップハンドで終始押すようなスイング動作になるため、トップハンド主体のスイングであることは何も変わりません。
だからこれでは、根本解決には全くならないのです。
BCS野球動作解説TV 今日も素晴らしい動画ありがとうございます。メジャーリーガーと日本人打者において、打ち方の違いはあると思いますか?
@@小僧-o4n さん
コメントありがとうございます。
また、お褒めの言葉励みになります。重ねてありがとうございます。
とても、重要なご質問だと思いますので、長文ですがおつきあいください。
私は〇〇選手はどうとか、メジャーは、日本は、韓国はという見方を全くしていません。
飛んでくるボールに対してバットがどう出てどうボールと当たるスイング軌道が技術として最も高確率に芯で打ち返すことができるのか。
そのスイング軌道の実現のために身体はどのような仕組みで動くのか。
この点においては万人共通の普遍の原理(基本)がありますので、そこにメジャーと日本の違いはありません。
私はこの万人共通の基本としての効果的なスイング軌道を生む(あるいはできない)、身体の動きの仕組みの話しかしないスタンスです。
そこにしか、技術的な因果関係がないからです。
メジャーと日本とに違いがあるとすればそれはバッティングそのものに対する考え方で、ハードコンタクトしようとするメジャーと、「引き付けて逆方向」という言葉に見られるように、強く打つことよりも投手の細かなコントロールや緩急に対応してヒットを打ち、その延長が長打になるというような考えの日本、というような違いからくるものはあるでしょう。
それは、メジャーの選手には構えからテイクバックでヒッチを使いながらトップハンドでのパンチ力を活かそうとする選手が多いように、予備動作の違いに現れています。
あとは、メジャーの方が平均的に球速が速く、動く球を多様するので、日本のように脚を上げてリズムをゆっくりとる選手は少ないのも違いですね。
でも、それはバッティングの最も重要な幹の部分(スイング局面)ではなく枝葉の部分(予備動作)です。
予備動作の部分ですから、スイング軌道に大きく関わるものではなく、自由度が許される部分であり、バッティングの本質とは異なる部分です。
私が言っているような上体の回転であったり、ボトムハンドとトップハンドの関係などは、スイング軌道に直接影響することであり、そこは、メジャーであれ日本人であれ、起こる現象は同じで、起こったスイング軌道によって得られる結果の傾向も同じです。
バッティングをよくしようと思ったら、構えとかテイクバックとか脚を上げるだ摺り足だとか、そういう自由にすればいい部分ではなく、効果的なスイング軌道を生む、トップの体勢からのスイング局面の身体の使い方について具体的に理解を深めて改善していく必要があるんです。
多くの方は「どうやって打つのか」を見ているので、メジャーと日本との見た目の違いや選手間の見た目の違いを取り上げますが、身体のどこがどう動くことによってどういうスイング軌道になるということに目を向けないと、メジャーに行ける選手と行けない選手の違い、日本でもプロとアマの違い、アマの中でも打てる選手と打てない選手の違いが、「やってる打法」の違いではなく、「なってるスイング軌道」の違いにあり、それは必要な動きが動く身体か動かない身体かの違いによって起こっているということにいつまでも気づかないことになってしまいます。
ただ、スイングスピードが速ければ技術的な問題も凌駕してしまいますし、技術があってもアマで4割ですので、技術がすべてではありませんが。
少なくとも日本の技術論はもっと明確に言葉で説明できるものにしていかなければ、いつまでたっても誤解やウソの理論がなくならないと思い動画での情報発信をしている次第です。
また、コメントをお願いします!
いつも参考にさせていただいてます。柔軟性が上がって上半身の回転でスイングすることがなんとなくわかってきたのですが、インパクトの瞬間に無意識に右手に力が入ってしまい捉えたと思っても引っ掛けた打球が多いです。(右打者)何か良い練習はありますか?
ずっと直っていなかった動きを治す方法を知ることができました。いつも右手で押すことばかり考えていて左手が出てきていませんでした。上半身の回転を意識して頑張ります。
令和スイングとやらをブッ壊しましょう!
野球RUclipsr向 さん
コメントありがとうございます!
令和スイングについて色々な方からやたらと意見を求められるので、先日初めて見てみました。
その結果、理論的には“トップハンドが伸び、両腕とバットが直線の関係になって、ヘッドが返る中間点でインパクトする”と言っていましたが、繰り返し映されているインパクトがそのようになっておらず、トップハンドが曲がった状態でのインパクトになっていました。
結局、イメージと実際の現象の区別がついていないレベルの話ということで私の中では終結しました。
@@BCSism そそ、プロとか上手い人は言ってることとやってる事が全然違うんですよね
上体の回転運動を行う際に腰が回転してしまうのを防ぐにはどういった意識、練習をすればよいでしょうか
ヘッドを返す為にステイバックという技術もありますが、これについてどういったお考えでしょうか。
打つタイミングで少し後ろに反発する、引退された松井さんの様なスイングです。
hiyo tai さん
コメントありがとうございます。
ヘッドステイバックというのは
それほど特別な動作ではなく、まともなフォームで打っている選手なら起こっているものです。そしてヘッドを返すための技術ではありません。
着地した瞬間から着地した脚を支点(ここの位置は動かない)に軸足側股関節が直線的に前方に進んで骨盤が移動しながらの回転をし、上半身は着地後、頭の位置が動かずに上体の回転が行われるから、結果としてヘッドステイバック状態になるというだけのものです。
もし、着地をしてから頭の位置が後ろに動いて肩の位置まで後ろに動けば、その後ろ移動と腕の前方移動とで動きは相殺されて空間的速度は落ちますので、打球は弱くなります。
仮に、腕のトップからインパクトまでの前方移動の距離と同じ分頭を後ろに動かして振るとしたらどうなるでしょう。
腕は空間的には前方移動しないことになるので、バントをしているのと同じことになります。
そんな動作は実際には不可能ですが、要は、ヘッドステイバックというものは、着地後、頭の位置が動かずに下半身(軸足側のみ)が前方移動するから起こっていることであって、頭を後ろに動かしてっやるもんじゃないということです。
そのうち、RUclipsで話しますね!
ありがとうございました!
丁寧なご説明で参考にさせていただきたいと思います。
実は自分の子が小5でこの傾向が強く、長打もあり率もそれ程悪くないんですが、これはどうなんだと思う所もあり質問させていただきました。
凡フライも多いんです。
あえて体重移動を教えてきませんでした。
小学生は前に突っ込むのも多く、そうなってしまえばほぼ勝負できない。
動作を理論なり体現できる年代でもないんですね。
考えの無い素振りはあまり意味が無い。
近道は無いかも知れませんが、知ると知らないでは大きな違いがあるのではないかと思うこの頃です。
分かりやすい動画ありがとうございます。タイトルを見て?と思ったなのですが、納得しました。
確かに令和スイングは似ている部分あるかもしれないですね。
ベースボールクリニックから読んでます。数ある中で一番説得力があると思ってます。まさに前田理論です。
簡単に打てるようになるって事ではないですが間違った努力をやらなくてもいい様に知っておくべきだと思います。
よこよこさん
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉もありがとうございます。
因果関係を筋を通して説明し切ることに価値を置いているので、説得力があると感じていただくことが何より嬉しいです。
頑張って投稿していきます!
鹿児島の者です。
昔、お会いした事あり
食事もしてるんですが…。
今、流行りの令和スイングの理論どう思われますか?
優汰るい野球マン
コメントありがとうございます!
お食事もしてるんですね。
懇親会のときかな??
「令和スイング」名前だけはRUclipsのタイトルで知っていますが、「〇〇スイング」「〇〇理論」と言ってる時点で意に介しません。
“万人共通の普遍のバッティングの原理”はそのような「特別な理論」にはなり得ませんので。
それに投稿されている方は専門家でもない野球ユーチューバーなのですよね??
「どう思われるか」と私に聞くということは、理論の筋に飛躍しているところがあるのでしょう。
とは言え、一度、どんなスイング理論なのか観てみますね!
@@BCSism
是非、令和スイングの感想を聞かせてください。
前田健さんの本、DVDを全部目を通させて頂いておりますが
内容が同じなのか、違うのかが気になります。
MJ 23z さん
コメントありがとうございます。
全部ですか!
重ねてありがとうございます。
でもバッティングのDVDの製作が停滞しちゃってますね。
すみません。
RUclipsでも内容は違うはずがありませんよ!
@@BCSism
ご回答いただき、光栄です。
ボトムハンドを重視する前田健さんの方針とトップハンドを重視する令和スイングについての感想が気になります。よろしくお願いします。
すげぇ、、スイングめっちゃ綺麗!
暗い…
ひさーま
すみません!
照明購入予定です!!
内容は分かると思うのでご勘弁を!!!!
スゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
目からウロコでした。┏○ペコ
いつもコメントありがとうございます!
@@BCSism
こちらこそいつも動画ありがとうございます😊
おやすみなさい😴
軟式でも大丈夫ですか?
野球こうき さん
もちろんです。
ヘッドが返りながらのインパクトは硬式でも軟式でもどちらでも正確性を損なうよくない動きで、その悪影響は軟式の方がハッキリ現れるために、「軟式のバッティングはヘッドを返さない」などと言われることがありますね。
でもバットとボールが正確に当たる原理に硬式も軟式もありません。
「軟式だからヘッドを返さない」ではなく、ヘッドが早く返ってしまう原因を理解して原因を改善しましょうということです。
@@BCSism ありがとうございます!まだ中2なので、活躍できるよう頑張ります!