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当時MTGを1から教えてくれた友人に「マナリークを打たれた時にやる気を無くすならMTGに向いてない」って言われたのを覚えています。それ以降社会人になるまでMTGを長らく楽しませてもらいました。
相手のドローの可能性も奪う記憶の欠落ほんとすき。
マナ漏出と記憶の欠落を「対抗呪文の下位互換」と思わなくなったら、初心者卒業は目の前。使われて思い知る嫌らしさでした。
確かに!《記憶の欠落》を上手く使えるようになると、よりMTGが奥深いものに感じられそうですよね😆👍✨
不確定カウンター好きじゃなかったけどこの動画見て考え変わったわ
ありがとうございます😆少しでも不確定カウンターの魅力が伝わったのなら幸です👍✨
この時代は2マナカウンターが強かったけど3マナカウンターもめっちゃ強かったんだよなぁ《雲散霧消/Dissipate》 と 《禁止/Forbid》が同時代にあったもの
仰る通り!そして4マナ域にも《放逐》ウルザズサーガでは《巻き戻し》も加わったことから2ターン目以降のパーミッションは本当に隙が少なかったですよね😆👍
カウンター18枚くらいのメガパーミッションとか作ってました
8版9版で基本カウンターの立ち位置となったマナ漏出だが10版でいったんスタン落ちその後M11で再録されてかのカウブレードを裏で支える存在となりM12期には瞬唱デルバートラフトと組んでDelver-Bladeにも採用されたがM13でついにスタン落ちしその後は一切再録されてない現在ではスタンの2マナ打消しは「2マナ要求+副次効果」が基本なのを考えると、誤算はスタンに帰ってくる可能性があるけどマナ漏出がまたスタンで見られる日は来なさそう
明確にカウンター呪文を強化しようという目的がない限り難しそうですね😭再録が決定した《魂の洞窟》があまりにも活躍したなら、その反動で……など淡い期待を抱いていたりします😊✨✨
今でも終焉よ来たれみたいな相互五感が現役という
確かに!《終焉よ来たれ》や《かき消し》は現役で活躍していますね😊😊😊
昔に暗黒の儀式でマナを支払ったのは良い思い出よ😂
ありましたね😆👍懐かしいです✨✨✨
未だにパイオニア環境に存在しないことが強さの証明だと思います。
X(旧Twitter)などでは現在、強く熱望されていますよね😆👍
不確定カウンターを警戒してテンポを失うんじゃ本末転倒だから警戒したところで撃つしかない消費させるしかないっていうのが痛かったんだよね。1マナなら警戒できる範囲だけど2マナ以上はどんな環境であろうと刺さる。
実質的にもう一つのカウンタースペルって感じで強力なカードでしたよねぇ
2マナ域のカウンターといえば、カウンタースペルとこれは欠かせないカードでしたね😆✨✨
この時代の次のマスクスブロックとウルザブロックのスタンもカウンターが強かった目くらまし、妨害、撃退というピッチスペルに対抗呪文ありとかいう打ち消し全盛期だった
確かに!ピッチカウンターは強力でしたよね😆それまで主力級だった《巻き戻し》すら戦力外にされるほどカウンター呪文に満ち満ちていた時代でしたね👍✨
いつも楽しい動画投稿ありがとうございます👩🦰色んなカウンターのお話が聞けて楽しかったです🧓古き良き時代ですね🐼
いつもご視聴まことありがとうございます😆私も古き良きカウンター呪文をたくさん紹介できて楽しかったです👍✨
後のスタンダード環境ではCaw-blade~Delver-goのメイン打ち消しとして採用される優良カードでしたね瞬唱からフラッシュバックされるマナリークは本当に鬼強でした
確かに!非常に強力な動きですね😆👍
懐かしいしめちゃくちゃ思い出があるカードですねえ本当に助けられたし苦しめられた今は持っているカードはめっきり少なくなりましたが、手放せずに未だ4枚持っているカードの一つです
懐かしんでいただけたなら幸いです😆✨思い出のカードですね😊👍
ミラディン神河期にとてもお世話になりましたヴィダルケンの枷が強すぎた
確かに!《マナ漏出》は《ヴィダルケンの枷》全盛期のメインカウンターの1枚でしたね😆👍
個人的にMTGAのヒストリックで今一番欲しいカウンターです。(かき消しありますがクリーチャー少ないので犠牲が死んでる)誤算や目くらましもですが、時のらせん~ローウィン時のルーンのほつれも、実際使われると嫌なカウンターでした。
現在X(旧Twitter)でも《マナ漏出》に戻ってきて欲しいという声が多くなってきていますよね😆✨
自分はこのカードでシングルとダブルの重さの違いを学習した
弟とフォーマット関係なしでMTGやってて、私は確定カウンターの対抗呪文を、弟は動画でも仰っているようにほとんど確定カウンターと変わらないからとマナ漏出を使っていました。各々プレイしていた時代もあるのでしょうが、こういったドクトリンの違いもMTGならではで好きです。
人それぞれ評価する部分が違い、それが構築に表れるのは本当に面白いですよね😆😆😆
メダリオンと相性がよく、完封になることも多かった記憶ががが
仰る通り!メダリオンとの相性は最高でした😆👍✨
禁止あたりのバイバックコストにもできたから終盤腐る心配はあまりなかったのよね
仰る通り!《禁止》の存在は、当時コレや《魔力の乱れ》を多用できた理由の一つでした😆👍
初期からカウンター大好きだったのもあって、マナ漏出も使い倒しましたね。2マナ不確定カウンターでは今も使っている目くらましとか、ルーンのほつれもありましたけど、個人的には五色デッキが大好きなので、回避行動が一番思い出深いです。カウンター最高!!
現代でいう版図持ちの《マナ漏出》ですね😆五色デッキのお供といえるカウンター呪文でしたね👍✨
繰り返す悪夢に対抗する手段がカウンターする事しかなかったから多色デッキならメインに入ってなくてもサイド入りしていたのかもしれない
仰る通り!サイドにて構える構築も当時は多かったです😊😊😊
ロック系デッキと非常に相性が良く、ウインドライダー+クゥリオンレンジャー+アルマゲドンまたは冬の宝珠ロックに(MTG漫画採用デッキ)等に搭載していました緑5色においてマナリークと嘘か誠かは選択肢に必ず入っていました歴代カウンターカードの中でも誤算が出るまでは最強格では無いでしょうか
青はドローソースとカウンター呪文が両立するから5ターン以内に倒さないとまず負けだったな
わかります!ある意味、当時環境の高速化を最も促したデッキはパーミッションだったのかもしれませんね😊😊😊
マナリークと対抗呪文は良い時代だったなあ
2マナ域にカウンターが充実していた時代!まさに青の全盛期でしたね😆👍
マナリークは本当に強カード。以降の2マナ打ち消しは何かしらおまけがついて2マナ縛りになっているが、明らかにそれと双璧を成せるのはサイクリングが付いた誤算位じゃないかなぁ。ゲドンが無くても3マナ縛れるというのはでかすぎるリシャポ時代は2マナでも強かったんだけど2マナ縛るというのは相手が払いやすいというのもさることながら使われる打ち消しは基本2マナなので打ち消し合いの時も基本偶数マナ残す事が多いから3マナっていうのは大分違う
序盤に見せ札として使うことで「3マナ用意しておけば確実にキャストできる、けど手札に無い可能性もあるし…」と相手に悩ませることができる、と当時は思ってました。正直、そんな悠長なこと言ってないで手札に無いことに賭けてプレイしなきゃ負けるんですけどね。
わかります!手札にないことに賭けて何度プレイしたことか😆👍
当時大量にマナを出せるのはエルフデッキくらいだった気がする。相手に一枚使われるだけで今後必要な呪文コストが3増えると考えるとぶっ壊れカードですわ。
アグロ系なら3マナを用意するために展開を遅らせるくらいなら、使わせて減らしてやる!という考えの方が案外上手くいくような気がします😆👍
今MtGAでリミテッドをやってると呪文どもりと嘲笑するスプライトで1マナ軽減されて(青)で実質マナ漏出が打てるな〜と思うことがあります。シングルシンボルであることとゲームレンジの考えから、氷封と右往左往する時間が多いですw
確かに!実質(青)の《マナ漏出》ですね😆👍✨
「マナ露出」はMtGじゃなくて遊戯王のカードが出てくると思う
遊戯王のカードなら、まだ良かったのですが😱😱😱
今でも、青マナ2つ使わずに唱えられる打消しとしては、強い方なのですかね?《秘儀の否定》とかも強そうですが、相手にドローさせてしまいますし。
現代の2マナ域カウンターは無条件で3マナを要求するものはないので、かなり活躍できると思います😆👍
お教えいただき、ありがとうございます!@@yuunimtg
親戚のほつれも良いよね
僕のなかのmtgは対抗呪文のスタン落ちで終わりやした😢解説しつつおかず提供もするmtgプレイヤーの鑑やね
それを機会にMTGを辞めてしまう人も当時は多かったですよね😭😭😭あくまでも注意喚起です😊😊😊
魂の洞窟みたら発狂しそう
《誤算》の追加2マナはギリギリ払える可能性も無くは無い・・・と言う感じでしたけど、《マナ漏出》の追加3マナはまず無理でしたね~。ちなみに「漏出」が「ろしゅつ」か「ろうしゅつ」かよく分からず、「マナリーク」と英語名で呼んでましたw
私も当時は同様の理由で『マナリーク』と呼んでいました😆懐かしいです👍✨
これ初見時「対抗呪文の方がいいじゃんざっこwwww」って思ってたけど実際使ってみると、青メインの多色でめちゃくちゃ使い勝手がよかったっていう同じ感じで記憶の欠落も使ってみると嫌がらせとして最高だったなぁ。特にフラッシュバック呪文に使えば確定カウンターと同義だったしワイはいい子なのでけして検索いたしません(カタカタカタカタ ターンッ)
《対抗呪文》の方がいいじゃんと思ってしまうのはあるあるですね😆実際に多色デッキを使ってみて気付いた方と当時は多かったと思います👍ずんだもんとの約束なのだ🌳😆🌳
@@yuunimtg ずんだもんとの約束は・・・破れねぇなぁ・・・(俺の性癖じゃなかった)
これって3マナ余計に払って貰って後続を出し辛くするってのもあったのかな?
マジック始めた頃緑のデッキが組みたかった自分はハリケーン欲しさにこれ4枚をトレードに出してましたリークケアという言葉が懐かしい
《ハリケーン》はレアでしたので結果OKかもしれませんね😆👍リークケア私は使っていませんでしたが、聞き覚えがあるような気がします(曖昧な記憶ですが)😊😊😊
マナ域は違うけどパワーシンクでXマナ支払い強制されるのがきつかった。土地置いたらまずアタックしてから呪文唱えるクセが付いた。
これでも強すぎなレベルだからスタンに戻ってくることはもうなさそうリークケアの3マナを用意できたのもゲームスピードの遅い昔の話であってDelver-Goみたいな早いデッキで採用されたらケアできるわけもないのでそりゃ1強になる
確かに!スタンに戻ってきたら《Delver-Go》のようなクロックパーミッションデッキが乱立しそうですね😆👍
当時中学生だった自分は対抗呪文の完全下位互換と思って使わなかったwシングルとダブルの違いは大きいですね強いっす
それまでシングルシンボル2マナのカウンターといえば、相手のデッキトップに戻す《記憶の欠落》が代表作だったので墓地に落とせる《マナ漏出》は本当に強力でした😆😆😆
よくストロングホールド辺りのカードで友達と対戦するけどマナ漏出のせいで全除去が通らない……強いよなぁ……。
ストロングホールド辺りでの対戦、今行っても面白そうですね😆👍本当よいカウンターですよね✨✨
マナ漏出の効果を聞いた時に「魔力の乱れ」じゃん、と思ったらまさしくそうでしたw青は対抗呪文が万能すぎますけど、マナ漏出、魔力の乱れ、パワーシンクなど様々なカウンターができますね!そういえば、マナ漏出と同じコストで霊魂放逐も打てますね。こちらはクリーチャー呪文にしか使えないけど、確定打ち消しですからマナ漏出とはまた違った状況、用途がありそうです。
《霊魂放逐》もレジェンド出身のカウンター呪文でしたね(すっかり忘れていました😱)クリーチャー限定の打ち消しも決して悪くはなかったのですが、インスタントを打ち消せないとミラーマッチのカウンター合戦で詰まってしまうのが難点でした😭
ワイ…悪い子…さっそくggるもよう。うぅん・・・これは…良い子は見ちゃ駄目やな
親御さんがビックリしていまう……のレベルを遥かに超えてしまいます😱😱😱
個人的にはサイクリングという能力に信用がおけないのと、単純にマナリークの方が好きだったのもあって誤算よりもこちらの採用の方が多かった。
構築によっては《マナ漏出》4枚《誤算》1枚で《誤算》はあくまでも御守り程度のものもありましたよね😆👍✨
タイプ1を4版当時から現在までずっとやってますがマナリーク収録当時からずっと日本でもアメリカでもマナリークの採用はほとんどなかったですが・・・?(特にアメリカでは見た事は全く無かったように記憶してます)同じ青1無色1のカウンターのライバルであるアライアンスの「Arcane Denial」こっちが強力過ぎて・・・相手が悪かったと思う同じマナで確定カウンターかつ最悪の場合自分の不要なスペルに使って手札が増えるという効果まで有るし・・・ 本当にタイプ1で使ってた人なんて居たのかな?自分の周りが特殊だったのかな?謎だ・・・???
貴重な情報ありがとうございます😊当時から現在までプレイされているということなので間違いない情報だと思います(少なくて私の曖昧な記憶よりは😱)《秘儀の否定》も優秀なカウンターでしたね✨エクステンデッドなどでも良く見たカウンターでした😆😆😆
マナ漏出を弱いって思ってる人は初心者脱却出来てないイメージありましたね。基本返せないのに
今の時代でもかき消しの2マナ要求が効くのに3マナ要求はきついなぁ。
現代のゲーム速度なら、昔以上に確定カウンターのような働きをするかもですね😆👍
カウンターする時はね誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ、一番熱い時代だったなあ、対抗呪文は無くしたらあかんよなあとは思ったよ
マスクスを最後に《対抗呪文》がエキスパンションを去った時期から、消える消えると噂されていましたが、いざ本当に消えた時はやはり衝撃でしたよね😭😭😭
王笏につけて、毎ターン3マナを強制し続けるって、よくやったな
永続系のカウンターは抜け出せない時は本当に抜け出せないんですよね😱😱😱
早速検索したら「お兄ちゃんの友達が露〇系男子だったら/愛染マナ」って出ました^-^
頼む今くれ(MTGAで全除去撃たれ中)
万能な2マナ域カウンターが喉から手が出るほど欲しいシーンですね😆😆😆
全除去なら否認でええやんけ
@@ココ-m9s あの時はもう何でも良かった(過去形)
カウンターはクソ捨てろそれ(ハンデス脳
確かに!(ただハンデスもなかなか……)🤣🤣🤣
アーアー聞こえません( ノ-_-)
検索しそう( ̄▽ ̄;)
ずんだもんとの約束なのだ😆👍✨
マナバーンなくなったのかwだからアリーナで発生しないのか
当時のプレイヤーからしたら衝撃ですよね😆👍
満〇全〇ってこと?
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使われて思い知る嫌らしさでした。
確かに!《記憶の欠落》を上手く使えるようになると、よりMTGが奥深いものに感じられそうですよね😆👍✨
不確定カウンター好きじゃなかったけどこの動画見て考え変わったわ
ありがとうございます😆少しでも不確定カウンターの魅力が伝わったのなら幸です👍✨
この時代は2マナカウンターが強かったけど3マナカウンターもめっちゃ強かったんだよなぁ
《雲散霧消/Dissipate》 と 《禁止/Forbid》が同時代にあったもの
仰る通り!そして4マナ域にも《放逐》ウルザズサーガでは《巻き戻し》も加わったことから2ターン目以降のパーミッションは本当に隙が少なかったですよね😆👍
カウンター18枚くらいのメガパーミッションとか作ってました
8版9版で基本カウンターの立ち位置となったマナ漏出だが10版でいったんスタン落ち
その後M11で再録されてかのカウブレードを裏で支える存在となり
M12期には瞬唱デルバートラフトと組んでDelver-Bladeにも採用されたがM13でついにスタン落ちしその後は一切再録されてない
現在ではスタンの2マナ打消しは「2マナ要求+副次効果」が基本なのを考えると、誤算はスタンに帰ってくる可能性があるけど
マナ漏出がまたスタンで見られる日は来なさそう
明確にカウンター呪文を強化しようという目的がない限り難しそうですね😭再録が決定した《魂の洞窟》があまりにも活躍したなら、その反動で……など淡い期待を抱いていたりします😊✨✨
今でも終焉よ来たれみたいな相互五感が現役という
確かに!《終焉よ来たれ》や《かき消し》は現役で活躍していますね😊😊😊
昔に暗黒の儀式でマナを支払ったのは良い思い出よ😂
ありましたね😆👍懐かしいです✨✨✨
未だにパイオニア環境に存在しないことが強さの証明だと思います。
X(旧Twitter)などでは現在、強く熱望されていますよね😆👍
不確定カウンターを警戒してテンポを失うんじゃ本末転倒だから警戒したところで撃つしかない消費させるしかないっていうのが痛かったんだよね。1マナなら警戒できる範囲だけど2マナ以上はどんな環境であろうと刺さる。
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2マナ域のカウンターといえば、カウンタースペルとこれは欠かせないカードでしたね😆✨✨
この時代の次のマスクスブロックとウルザブロックのスタンもカウンターが強かった
目くらまし、妨害、撃退というピッチスペルに対抗呪文ありとかいう打ち消し全盛期だった
確かに!ピッチカウンターは強力でしたよね😆それまで主力級だった《巻き戻し》すら戦力外にされるほどカウンター呪文に満ち満ちていた時代でしたね👍✨
いつも楽しい動画投稿ありがとうございます👩🦰色んなカウンターのお話が聞けて楽しかったです🧓古き良き時代ですね🐼
いつもご視聴まことありがとうございます😆私も古き良きカウンター呪文をたくさん紹介できて楽しかったです👍✨
後のスタンダード環境ではCaw-blade~Delver-goのメイン打ち消しとして採用される優良カードでしたね
瞬唱からフラッシュバックされるマナリークは本当に鬼強でした
確かに!非常に強力な動きですね😆👍
懐かしいしめちゃくちゃ思い出があるカードですねえ
本当に助けられたし苦しめられた
今は持っているカードはめっきり少なくなりましたが、手放せずに未だ4枚持っているカードの一つです
懐かしんでいただけたなら幸いです😆✨思い出のカードですね😊👍
ミラディン神河期にとてもお世話になりました
ヴィダルケンの枷が強すぎた
確かに!《マナ漏出》は《ヴィダルケンの枷》全盛期のメインカウンターの1枚でしたね😆👍
個人的にMTGAのヒストリックで今一番欲しいカウンターです。(かき消しありますがクリーチャー少ないので犠牲が死んでる)
誤算や目くらましもですが、時のらせん~ローウィン時のルーンのほつれも、実際使われると嫌なカウンターでした。
現在X(旧Twitter)でも《マナ漏出》に戻ってきて欲しいという声が多くなってきていますよね😆✨
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各々プレイしていた時代もあるのでしょうが、こういったドクトリンの違いもMTGならではで好きです。
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メダリオンと相性がよく、完封になることも多かった記憶ががが
仰る通り!メダリオンとの相性は最高でした😆👍✨
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仰る通り!《禁止》の存在は、当時コレや《魔力の乱れ》を多用できた理由の一つでした😆👍
初期からカウンター大好きだったのもあって、マナ漏出も使い倒しましたね。2マナ不確定カウンターでは今も使っている目くらましとか、ルーンのほつれもありましたけど、個人的には五色デッキが大好きなので、回避行動が一番思い出深いです。カウンター最高!!
現代でいう版図持ちの《マナ漏出》ですね😆五色デッキのお供といえるカウンター呪文でしたね👍✨
繰り返す悪夢に対抗する手段がカウンターする事しかなかったから多色デッキならメインに入ってなくてもサイド入りしていたのかもしれない
仰る通り!サイドにて構える構築も当時は多かったです😊😊😊
ロック系デッキと非常に相性が良く、ウインドライダー+クゥリオンレンジャー+アルマゲドンまたは冬の宝珠ロックに(MTG漫画採用デッキ)等に搭載していました
緑5色においてマナリークと嘘か誠かは選択肢に必ず入っていました
歴代カウンターカードの中でも誤算が出るまでは最強格では無いでしょうか
青はドローソースとカウンター呪文が両立するから
5ターン以内に倒さないとまず負けだったな
わかります!ある意味、当時環境の高速化を最も促したデッキはパーミッションだったのかもしれませんね😊😊😊
マナリークと対抗呪文は良い時代だったなあ
2マナ域にカウンターが充実していた時代!まさに青の全盛期でしたね😆👍
マナリークは本当に強カード。以降の2マナ打ち消しは何かしらおまけがついて2マナ縛りになっているが、明らかにそれと双璧を成せるのはサイクリングが付いた誤算位じゃないかなぁ。ゲドンが無くても3マナ縛れるというのはでかすぎる
リシャポ時代は2マナでも強かったんだけど2マナ縛るというのは相手が払いやすいというのもさることながら使われる打ち消しは基本2マナなので打ち消し合いの時も基本偶数マナ残す事が多いから3マナっていうのは大分違う
序盤に見せ札として使うことで「3マナ用意しておけば確実にキャストできる、けど手札に無い可能性もあるし…」と相手に悩ませることができる、と当時は思ってました。
正直、そんな悠長なこと言ってないで手札に無いことに賭けてプレイしなきゃ負けるんですけどね。
わかります!手札にないことに賭けて何度プレイしたことか😆👍
当時大量にマナを出せるのはエルフデッキくらいだった気がする。相手に一枚使われるだけで今後必要な呪文コストが3増えると考えるとぶっ壊れカードですわ。
アグロ系なら3マナを用意するために展開を遅らせるくらいなら、使わせて減らしてやる!という考えの方が案外上手くいくような気がします😆👍
今MtGAでリミテッドをやってると呪文どもりと嘲笑するスプライトで1マナ軽減されて(青)で実質マナ漏出が打てるな〜と思うことがあります。シングルシンボルであることとゲームレンジの考えから、氷封と右往左往する時間が多いですw
確かに!実質(青)の《マナ漏出》ですね😆👍✨
「マナ露出」はMtGじゃなくて遊戯王のカードが出てくると思う
遊戯王のカードなら、まだ良かったのですが😱😱😱
今でも、青マナ2つ使わずに唱えられる打消しとしては、強い方なのですかね?
《秘儀の否定》とかも強そうですが、相手にドローさせてしまいますし。
現代の2マナ域カウンターは無条件で3マナを要求するものはないので、かなり活躍できると思います😆👍
お教えいただき、ありがとうございます!@@yuunimtg
親戚のほつれも良いよね
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解説しつつおかず提供もするmtgプレイヤーの鑑やね
それを機会にMTGを辞めてしまう人も当時は多かったですよね😭😭😭
あくまでも注意喚起です😊😊😊
魂の洞窟みたら発狂しそう
《誤算》の追加2マナはギリギリ払える可能性も無くは無い・・・と言う感じでしたけど、
《マナ漏出》の追加3マナはまず無理でしたね~。
ちなみに「漏出」が「ろしゅつ」か「ろうしゅつ」かよく分からず、
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私も当時は同様の理由で『マナリーク』と呼んでいました😆懐かしいです👍✨
これ初見時「対抗呪文の方がいいじゃんざっこwwww」って思ってたけど実際使ってみると、青メインの多色でめちゃくちゃ使い勝手がよかったっていう
同じ感じで記憶の欠落も使ってみると嫌がらせとして最高だったなぁ。特にフラッシュバック呪文に使えば確定カウンターと同義だったし
ワイはいい子なのでけして検索いたしません(カタカタカタカタ ターンッ)
《対抗呪文》の方がいいじゃんと思ってしまうのはあるあるですね😆実際に多色デッキを使ってみて気付いた方と当時は多かったと思います👍
ずんだもんとの約束なのだ🌳😆🌳
@@yuunimtg ずんだもんとの約束は・・・破れねぇなぁ・・・(俺の性癖じゃなかった)
これって3マナ余計に払って貰って後続を出し辛くするってのもあったのかな?
マジック始めた頃緑のデッキが組みたかった自分はハリケーン欲しさにこれ4枚をトレードに出してました
リークケアという言葉が懐かしい
《ハリケーン》はレアでしたので結果OKかもしれませんね😆👍リークケア私は使っていませんでしたが、聞き覚えがあるような気がします(曖昧な記憶ですが)😊😊😊
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これでも強すぎなレベルだからスタンに戻ってくることはもうなさそう
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確かに!スタンに戻ってきたら《Delver-Go》のようなクロックパーミッションデッキが乱立しそうですね😆👍
当時中学生だった自分は対抗呪文の完全下位互換と思って使わなかったw
シングルとダブルの違いは大きいですね
強いっす
それまでシングルシンボル2マナのカウンターといえば、相手のデッキトップに戻す《記憶の欠落》が代表作だったので墓地に落とせる《マナ漏出》は本当に強力でした😆😆😆
よくストロングホールド辺りのカードで友達と対戦するけどマナ漏出のせいで全除去が通らない……強いよなぁ……。
ストロングホールド辺りでの対戦、今行っても面白そうですね😆👍本当よいカウンターですよね✨✨
マナ漏出の効果を聞いた時に「魔力の乱れ」じゃん、と思ったらまさしくそうでしたw青は対抗呪文が万能すぎますけど、マナ漏出、魔力の乱れ、パワーシンクなど様々なカウンターができますね!そういえば、マナ漏出と同じコストで霊魂放逐も打てますね。こちらはクリーチャー呪文にしか使えないけど、確定打ち消しですからマナ漏出とはまた違った状況、用途がありそうです。
《霊魂放逐》もレジェンド出身のカウンター呪文でしたね(すっかり忘れていました😱)クリーチャー限定の打ち消しも決して悪くはなかったのですが、インスタントを打ち消せないとミラーマッチのカウンター合戦で詰まってしまうのが難点でした😭
ワイ…悪い子…さっそくggるもよう。
うぅん・・・これは…良い子は見ちゃ駄目やな
親御さんがビックリしていまう……のレベルを遥かに超えてしまいます😱😱😱
個人的にはサイクリングという能力に信用がおけないのと、単純にマナリークの方が好きだったのもあって誤算よりもこちらの採用の方が多かった。
構築によっては《マナ漏出》4枚《誤算》1枚で《誤算》はあくまでも御守り程度のものもありましたよね😆👍✨
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マナリーク収録当時からずっと
日本でもアメリカでもマナリークの採用はほとんどなかったですが・・・?
(特にアメリカでは見た事は全く無かったように記憶してます)
同じ青1無色1のカウンターのライバルである
アライアンスの「Arcane Denial」
こっちが強力過ぎて・・・
相手が悪かったと思う
同じマナで確定カウンターかつ
最悪の場合
自分の不要なスペルに使って
手札が増えるという効果まで有るし・・・
本当にタイプ1で使ってた人なんて居たのかな?
自分の周りが特殊だったのかな?
謎だ・・・???
貴重な情報ありがとうございます😊当時から現在までプレイされているということなので間違いない情報だと思います(少なくて私の曖昧な記憶よりは😱)
《秘儀の否定》も優秀なカウンターでしたね✨エクステンデッドなどでも良く見たカウンターでした😆😆😆
マナ漏出を弱いって思ってる人は初心者脱却出来てないイメージありましたね。
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今の時代でもかき消しの2マナ要求が効くのに3マナ要求はきついなぁ。
現代のゲーム速度なら、昔以上に確定カウンターのような働きをするかもですね😆👍
カウンターする時はね誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ、一番熱い時代だったなあ、対抗呪文は無くしたらあかんよなあとは思ったよ
マスクスを最後に《対抗呪文》がエキスパンションを去った時期から、消える消えると噂されていましたが、いざ本当に消えた時はやはり衝撃でしたよね😭😭😭
王笏につけて、毎ターン3マナを強制し続けるって、よくやったな
永続系のカウンターは抜け出せない時は本当に抜け出せないんですよね😱😱😱
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頼む今くれ(MTGAで全除去撃たれ中)
万能な2マナ域カウンターが喉から手が出るほど欲しいシーンですね😆😆😆
全除去なら否認でええやんけ
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カウンターはクソ
捨てろそれ(ハンデス脳
確かに!(ただハンデスもなかなか……)🤣🤣🤣
アーアー聞こえません( ノ-_-)
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ずんだもんとの約束なのだ😆👍✨
マナバーンなくなったのかw
だからアリーナで発生しないのか
当時のプレイヤーからしたら衝撃ですよね😆👍
満〇全〇ってこと?