【三国志】恐ろしき三国時代終焉後の中国!司馬懿一族の野望の末路!歴史解説
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- Опубликовано: 29 сен 2024
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数多の群雄が、綺羅星のように輝いては沈んでいった。三国志の世界。熱いドラマが繰り返されにもかかわらず、三国志の結末は、小説やマンガではあっさりとしていることが多いように感じます。諸葛亮の北伐でクライマックスを迎える三国志、あまり語られることがない、「その後の中国はどうなったのか?」今回はそのいきさつをご紹介致します。
皆で三国志を楽しみましょう!
・春来
三国志が大好き過ぎて、一念発起し、RUclipsで三国志の語り部として活動することを決意。「一人でも多くの皆さんに三国志の世界を楽しんもらう!」も目標にがんばります。スタートしたばかりのチャンネルですので、暖かい目でご覧頂けるとありがたいです。コメントやいいねを頂けると励みになります。誤りや補足もコメントでご指摘頂けると助かります。(優しくコメント頂けると励みになります_(._.)_)。
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#歴史,#三国志,#司馬懿
ご覧いただきありがとうございます。三国の争いが終わり、戦乱の世が終わるかと思いましたが、人の良くと言うのは恐ろしいものですね。
いつの時代も戦乱が続いています。現代の平和な時代が続くことを祈るばかりですと、自分ではどうにもできないことを思いながら、自分のできることである動画を作っています♪
こうしてみると、劉氏の漢王朝は上手い統治だったんだなぁ・・・
200年も太平を保った徳川幕府は凄い。
司馬炎が呉の討伐を考えたあたりで、外戚にあたる賈充らの力が強くなって、皇帝の意見を通せないことが出てきたようで
やっと反対派を押しきって自ら呉討伐に乗りだして統一した時には、外戚の力が強くなりすぎて、皇帝が政治に介入できなくなってしまった……という見方もあるようです
これじゃ司馬炎もやる気失くすのも無理は無いですよね……
司馬炎が一番の原因だろう。
外戚を王の位につけ、欲望と権力のままにいった結果が混乱期に入っただけだよ。
もし、司馬懿がこの結果は見たら嘆き悲しむだろうな。
最強だったが乗っ取られた魏。最後まで残った呉。戦勝国を作らなかった蜀の天下三分の計。見方によって戦勝国が違う事も三国志の魅力です。
呉は孫権の次男も早逝してしまったのもマイナスでした、五男?孫奮?いたっけそんな人……
四代皇帝の孫晧も最初は名君だったのですが『どうせ晋が攻めてきて呉が滅ぼされるんだろ』的な考えを持つようになり暴君になった、と言われています
まぁ、劉備、曹操、関羽、諸葛亮、司馬懿という濃ゆい英雄が居たが司馬懿以外が皆なくなって司馬懿一強時代となり諸葛亮の様な強大な宿敵と言える人物が居なかったため(姜維は鄧艾、郭淮と互角だった為司馬懿の宿敵としては役不足)蜀滅亡が演義の終了としては落し所だったのだろう。
孫権は認知、陸遜は孫権の認知の影響、孫権の後継者争いである二宮事件により憤死。
司馬懿の対抗できる存在がいなくなった。
最悪なのはその司馬一族が泰平の世を作れなかった事だな
司馬懿の後の司馬師、司馬昭が早くに亡くなったのが誤算。
まさか20年で分裂
300年も統一されないなんて
作れなかったんじゃなくて作らなかったんだろ
董卓時代がマシなほどの混乱の入口だもん。
呉を滅ぼさない方がいいと賈充は進言したのですが受け入れられず晋が誕生しました、そのせいで外敵がいなくなり司馬炎が暗君になったのでは?と推測されます
後宮に1万も美人は、いらん。
人件費の無駄
君主の権力がどんどんなくなって士大夫が強くなっていった時代。
科挙が始まって士大夫の権力が弱くなるまでこの戦乱は続く。
(´・ω・`)三国時代は戦乱の始まりに過ぎなかったんですねぇ
結末を知ったのはだいぶ前だけど、数多くの名将が君主のために命を懸けて戦った話の末路がコレだとは思わなかったなぁ…
もちろん魅力のひとつではあるけど
司馬一族も結局過去の王朝と同じ失敗を繰り返して結局統治が出来なかった
如何に司馬懿が優れすぎていたかが解る
グダグダ三国志の終焉。
司馬一族で優秀だったのは
司馬懿、司馬師、司馬昭だけっていうことか
うかつに異民族に頼るとこんなことになるのだな。日本も大丈夫かな?
滅びの道に片足つっこんでる
劉禅降伏の時点で終了かな。三国でなくなるから。
晋平呉天下大平
ああー司馬炎になりてー
美女侍らせてー笑
酒と塩を用意しますね。
名士層は曹一族より同じ名士階級の司馬懿の方を支援するわな
曹丕にしても曹叡にしても早くに死んだことで股肱之臣を育成出来なかった…
今の世も同じですね。指示集まるところに力が集まっていきます。
何重にも皮肉な話だな。
曹操、孫権、劉備3人とも、本人はめちゃ有能だったのに子孫がウーンで終わってしまった。
で、司馬懿の子孫も同じことを繰り返す、と。
曹操はそこまでじゃないけど。孫権は暴君、劉備は怒りに任せて呉に攻め込み大敗して失意の中死去。
かつての名君が晩年は、という点も皮肉な話ですね。
代替わりは昔も今も難しいですね。
@@寺内央
今思うと晩年に名を汚さずに済んだの曹操くらいなんじゃないかなって思う
呉については二宮の変が最大の衰退のきっかけ
孫権の認知が全て。
司馬昭も驚きの凡愚過ぎる孫司馬哀
Σ(・□・;)
劉禅のことを笑っていたが、四方や自分の孫が劉禅と同じ存在になるとは笑えない
司馬炎の名君からの暗君の転落具合が痛く思えます。晋建国から八王の乱、あまり取り上げられなくヤヤこしい時代を面白く拝聴させて頂きました。
ruclips.net/video/E2FBdRh-HOc/видео.html
これが最も解説でわかりやすい
統一後の粛清て大事なのかもしんない
五胡十六国時代という超濃厚な地獄
とても分かりにくい八王の乱の概要が理解できました。
解りやすい解説で、ついついみいってしまいました。
少なくとも演技における司馬懿のクーデターは「認知症の振り大作戦」なのが面白い部分
というのが個人的なイメージだったり
三国志のその後?司馬炎こと司馬園児あんよが、宮中でおままごと遊びにドハマリして再び乱世再来。
乱世乱世ですね。。。
公孫氏も含めて四国時代でもいいかも!
八王の乱の原因を作った賈南風ェ…
父は魏の滅亡の要因を。
娘は西晋の滅亡の要因を作る。
親娘で二つ王朝を滅ぼす要因を作った稀有な一族。
晋のその後の話しをまったく知らなかったので勉強になりました。ありがとうございます!
有名ではないけど勉強になる話などを、これからも提供していただけると嬉しいです。
登録者数10万達成できるといいですね😊これからも応援します!!
八王の乱は複雑すぎますからね
共産党が最強ってワケ
三国志時代、群雄割拠し、乱世になり、曹操の魏、孫権の呉、劉備の蜀が鼎立しましたが、人材不足や裏切りなどによりあっけなく滅んでしまいました。
まさに戦乱の世ですね。
劉禅「洛陽が楽しいので蜀のことは思い出しません」
名言!
劉禅流の処世術でしょ。下手なこと喋ったら殺される
えっなんで?降伏しても生活変わんないのに何で頑張ってるのって本気で思ってそう。
歴史は繰り返される
歴史を学び、今の世を見ないといけないですね。
大軍勢がんばw
ありがとうございます!頑張ります!
申し訳ないが気になってしまいました…
綺羅星の如くは「きらぼし」で一続きではなく
「きら・ぼし」と切る様にアクセントをしないと「キラキラした星」みたいで不自然ですね。
綺羅は「綺麗な布」の事で、「綺羅」の空を飾る「星」の意味です。
きら、ほしのごとく、と読みますね。