新人PT・OT・学生必見!!バランス評価においての外乱の仕方

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @山田太郎-w3b
    @山田太郎-w3b 5 лет назад +6

    いつも動画ありがとうざいます!
    学生です👨‍🎓
    外乱刺激の評価をする目的を詳しく教えて欲しいです。
    また評価をしてどのように活かせばいいのか教えて欲しいです。

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +7

      いつも動画をご覧頂きありがとうございます。
      外乱刺激の評価をする目的は、バランス機能を把握し転倒しない身体なのか?を見極めるためですかね。
      転けそうになった時、どのような反応をするか?
      それを外的刺激を加える事で、置き換えてる感じですかね。
      どう活かしたらよいか?
      それは、座位でも、立位でも評価し、そのレベルをみたらいいと思いますよ。
      基底面に重心を保持できるか?移動できるか?基底面から重心が外れても、保持できるか?
      それが1番大切になってきますね。

    • @山田太郎-w3b
      @山田太郎-w3b 5 лет назад +2

      ありがとうございます!
      この評価をするレベル的には重心を支持基底面内である程度移動できる人という風になるということですか??

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  5 лет назад +9

      うまく伝わってないみたいですね。
      外乱刺激をいれるのは、座位、立位、歩行能力を見るためにします。
      そういう能力を機能的に落とすと、重心をどこまでコントロールできているか?という事ですよね。
      コントロールできないならパフォーマンスが低下しますよね。
      基底面外が無理なら独歩はむりかもしれんし、基底面ないでコントロールできないのなら座位自立となりませんよね?
      もう一度、運動学や評価について復習してみるといいですね。

  • @スタンディングオーベーション

    OTがくせいです!とても勉強になります。

  • @スタンディングオーベーション

    コメント失礼します。腰椎圧迫骨折で回復期ヶ月を経て退院し、在宅リハビリを行う方に評価するべきものって何がございますか。

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。
      在宅だからといって、特別な評価をすることはないかと思います。
      その方の必要な動作獲得においての評価をすれば良いかと思います。
      大切なことは、ただマッサージをする。筋トレをするのではなく、必要なことをする。なので、自分なりの仮説を立てて、それに対してアプローチをする。
      それが、マッサージだったり、筋トレに相当するだけのことだと思います。
      疾患から評価すべきこと?でなく、人から、動作から評価すると言う考えが良いかと思います。

  • @0902133
    @0902133 3 года назад +2

    勉強になります。

  • @kazufujimoto7169
    @kazufujimoto7169 3 года назад +2

    私は14年8ヶ月前に脳幹出血で倒れ、以後、左半身麻痺と歩行困難に苦しんでいます。このリハビリは脳幹出血にも効果はございますか。いちばんの心配は15年近くの月日です。お聞かせください、よろしくおねがいします。

    • @えぐ-o9l
      @えぐ-o9l 3 года назад +1

      脳血管障害で倒れた場合、1ヶ月〜6ヶ月でだいたい麻痺の具合が決まってしまうので、今から歩行訓練を行っても無意味ではないと思うのですがやるのはあんまり…と思います
      リハビリをするのなら今の麻痺の具合でどうADLを向上できるのかが鍵になってくると思います

  • @zero-wp1vv
    @zero-wp1vv Год назад +1

    バランス低下が予想される方にはどんなバランス検査、またその判断はどのようになりますか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  Год назад

      コメントありがとうございます
      バランス機能分類には3つありまして、静的姿勢保持・外乱負荷応答・随意運動中のバランス機能に分類できます。
      随意運動中のバランス機能はさらに支持基底面内の重心移動能力と新たな支持基底面に重心を移動する能力に分けることができます。
      ①静的姿勢保持力:支持基底面の安定した位置に圧中心を保持しようとする機能(片脚立位・マン肢位保持など)
      ②外乱負荷応答:外乱刺激に対して立ち直ろうとする機能(外乱刺激を与えた際の足関節戦略など)
      ③随意運動中のバランス機能(支持基底面内の重心移動能力):支持基底面内で圧中心を移動する機能(FRTなど)
      ④随意運動中のバランス機能(新たな支持基底面に重心を移動する能力):支持基底面を変更して新しい支持基底面の適切な位置に圧中心を調整しようとする機能(TUG)
      これらのバランス機能は独立した構成要素としてとらえることができます
      特異性があると言えます。
      簡単に言うともし、随意運動中のバランス機能を鍛えたい場合は静的姿勢保持の練習をしても効果が乏しいので随意運動中のバランス機能を治療メニューで行う方が効果的ということです。
      そのためにも担当の患者さんがどのバランス機能がより低下しているかしっかり評価しておくことが必須です。
      あとはBBSも総合的なバランスの評価として良いと思います。

    • @zero-wp1vv
      @zero-wp1vv Год назад +1

      @@日本徒手医学リハビリテーショ
      ご丁寧な返信ありがとうございます。私は理学療法学科似通ってる者ですが、大変勉強になりました。片麻痺の患者さんでも様々症状あると思いますが、特にどのバランスが重視した方が良いなどありますでしょうか。教えてください🙏

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  Год назад

      返信ありがとうございます。
      バランスの難易度としては静的姿勢保持が簡単だと思うので立位をとるのもやっとのような状態の患者さんにはここからスタートだと思います。
      患者さんの状態を理解してバランス練習の難易度を調整することも重要ですね。

    • @zero-wp1vv
      @zero-wp1vv Год назад +1

      @@日本徒手医学リハビリテーショ 分かりましたありがとうございます!だいすぎです

  • @スタンディングオーベーション

    フィードバックって結果をどういうふうに伝えたらよろしいですか?

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      またアンサー動画説明しますね。
      簡単に言うと、いろいろなやり方があると思いますが、一般的に2つあると思います。
      ①視覚的⇨鏡利用
      ②聴覚的⇨言語化
      それに加えて、深部感覚的、イメージを増幅させたり、色々と患者さんに合わせて行うといいと思います。

  • @nncboon7793
    @nncboon7793 3 года назад

    広告つけんな

    • @日本徒手医学リハビリテーショ
      @日本徒手医学リハビリテーショ  3 года назад +7

      なぜでしょうか?

    • @unkonow555
      @unkonow555 2 года назад +1

      @@日本徒手医学リハビリテーショ
      情報の発信は完全な善意であっても、その対価は受け取るべきですよね。広告、じゃんじゃんつけちゃってください!PT学生より