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「人が歌うのを前提としてない」っていうのは褒め言葉だと思ってた
米津が言ってたんだっけ?
自分達の言いたいことを超学生さんがうまく言語化してくれてめっちゃ嬉しい
「ボーカロイドに感情がない」というのも違う気がするが、あえて調教を雑にすることで、(語彙力なくてすまん)あの無機質さだったり、人間とは違った世界観だったりを出せるのもまたひとつの魅力かなと思う。ボカロは人とは違った存在だからこそあの感じを出せるのがいい所でもあるよね
「人が歌うことを前提としてない」曲には「歌ってみろ」ってタグついてたなw懐かしい…
「ボカロは人が歌うようにできてない」は多分難しすぎるっていう言葉の隠喩だと思う
ボカロ大好きだから、おしらさんがなんとなくボカロも理解してくれていて、理解しようとしてくれて嬉しい
個人的にボカロの魅力は無機質さにあると思う。だからこそ聴き手側が色んな解釈をして共感できるんだと思う。ほんで、作曲者のときに暴力的だったりする思想を「無責任」に投稿することもできる。あと、じんさんか誰かが言ってたけど、無機質だからこそストーリーテラーとして優秀だとも言ってた。長文失礼
これ某ピアノ系RUclipsrも言ってたんだけど、ボーカロイドって喋る楽器なんだよね
ボーカロイドを「みんな知ってる前提」じゃなくて「知らない人も見ている前提」で話されているおしらさんがとても素敵な人だなと思いました。異文化への防衛反応の件もわかりやすくて、この人は納得は出来なくても理解は示そうとしてくれる人だなって安心しました。ボーカロイドでも物語にのせれば感情を込めることは出来るし(カゲプロ、リンちゃんなう! など)、逆に徹底的に感情を消して淡々と事実事象のみを語らせるストーリーテラーに仕立てることも出来ます(六兆年、悪ノ召使、Bad∞End∞Night など)。「人間は想像出来る生き物」はどんな時も忘れたくないことです。ありがとうございました。
人間と関わりたくなくてでもなんかに前を向かされたいときにボカロ聴く。感情なくて無機質なのが沁みて勝手に前向いてる。だから自分にはボカロが感情が無く感じられるってことがめっちゃ助かってる
思わず冒頭のツイートの言葉に一緒に拍手してしまいました💦ボカロは好きでしたけど、こういう考え方の例え素晴らしい(涙)
これは私の考えですがボカロは歌う人の個性を出しやすいかなとは思う。ボカロもたくさんの種類があるので当然ボカロ自体にも個性はあるのですけど、j-popとかよりは真っ白なキャンパスに見える
めっちゃわかりますカラオケとかでも普通は本人に似せとけば上手く聞こえるのにボカロ歌うと途端に自分の声がブスになるw
現在25歳で中2の時からボカロに出会い今の今まで大好きでずっと聞き続けていますが、世間の目と言うか老若男女問わず最近ボカロに触れて楽しんでいる方を見ると凄く嬉しく思います。おしらさんがこの題材について語ってくれて凄く嬉しかったです。今後も楽しんでボカロ曲が世界を動かす素晴らしいコンテンツになることを願いずっと応援しようと思います✨
やっぱ超学生は小学生の頃から歌い手だから言葉の重みが違う
ボカロ自体に感情が乗ってると感じたことはあんまりないんだけど,無機質な歌から作曲者の思いを想像したり、それぞれの歌い手の解釈の感情のこもったカバーを聞いたり、あとあえて感情を乗せたくない(重い)系の歌とかそういう楽しみ方だと解釈してた。今度からは歌声をもっと意識して聞いてみます。
おしらさんが超くんの素晴らしさを知ってくれていて嬉しいです。超くんはいつか大物になってしまうと思うけど、こういう根本の思想みたいなものが見えるとずっと応援したい人だなと思えますよね📣
人間は無機質なモノからでも感情を拾い上げる生き物、というお話ホントそうだなと思いました。分かりやすく例えを出してお話ししてくれてありがとうございます!!今まで触れてこなかったから食わず嫌い?というか、自分とは合わないから『ナシ』って考え方はマジもったいないですよね!!キャパが広いおしらさんを尊敬します!!
知らないものを知ろうとせずに避けたり批判したりするのってその人にとってめちゃくちゃマイナスなことだなって思います。知ってみて広がる世界もあるのに知ろうとしないのはもったいない!!
小学校の頃から言葉には出来なかったけど思ってたことがあって、機械だから感情ないじゃんって周りは言ってたけど、つくり手さん(ボカロPさん)が人間じゃなくて機械に歌わせてることに意味があるって思ってたし、感情が無いを逆手にとって歌わせてるんだとしたらとても、そこに無い筈のみくちゃんたちの感情が溢れ出てくる感じが小学生の頃は凄く好きだった。機械、ボーカロイドが歌うことによって人間には出せない意味が生まれる感覚がとても好きだし、曲のつくり手が誰かに頼んで歌ってもらったり自分で歌ったりじゃなくて、1つの楽器として機械に歌わせるから、同じみくちゃん使ってても声調とかでガラッと変わるし、だからボカロPさんたちの個性ががっつりみえて楽しい。おしらさんはがっつり触れてなかったけど、ボカロ曲を人間が歌うってことはそのボカロ曲に人間は歌ったっていう前例がない(?)わけだから、デメリットを言えばどう歌えばいいか分からない、メリットを言えば自分の個性を出して歌うことができるって言うところが大きいと思う。やっぱり人間が歌う曲もいいけれども、それを自分の個性で歌って自分のものにできるとかいう人ってめちゃくちゃ天才だと思うし。ボカロ曲で自分の個性とか歌い方を見つけてそれを伸ばしていくっていうのは楽しいし、マイナーな曲とかだったらあんまり比較する人間も居ないから自分のペースで歌磨きが出来ると思う。ただ、やっぱりボカロ曲でどんなに歌磨きしても、この無機質な音から出せる感情ってみくちゃん達にしか出来ないものだから、永遠の憧れではあるよね。おしまい。
前まで歌い手しか聞いてなかったけど、最近はどの人もしっくり来なくて本家をずっと聞いていたり、最近になってボカロにしか出せない表現もあるなと感じてる。でも歌い手は新規がボカロに触れる緩衝材には絶対になっているからどっちが良いとかでは無い。今のこの浸透具合は歌い手無しでは有り得なかった世界だと思う。
なしでは、は言い過ぎな気が歌い手も援護した、ぐらいでは?ボカロ原曲の素晴らしさもそもそも絶対あるよ、だからこそ歌い手もカバーしたんだと思う
ある意味無機質だ(生命として存在してない)からこそ、聴き手とか歌い手とかの感情や表現を乗せやすいし自由度が高いですよね。だからこそカバーしやすいされやすいし、数々の名曲が生き残ってるんだと思いました。個性がないからこそそれが個性というか。いかに歌えない初音ミクを歌い切るかを友だちとカラオケチャレンジして盛り上がりました笑笑
知らかったり理解できないのに対して拒絶するのは仕方ないけどだからって知らないまま放置は良くないよね食べず嫌いみたいな
確かにアンチというかその言い分も昔はちょっと思ってた時期もあったし、それを歌える歌い手さんがすげぇ!!!ってなった文化が広まった感じもあるけど、様々なボカロPさんが曲に色付けしてくれたおかげで私も感情がないなんて思わなくなったしむしろずっとボカロの歌がとても好きになったしそれをまた自分なりの解釈で歌ってくれる歌い手さんがいて更に好きになったなって思う。固定概念に囚われないで沢山聞いて欲しいと思う。いい曲沢山あるからって。
10年前のボカロの立ち位置ってまだまだオタクの世界観で一部の人しか深く知らないものだったけど、作り手のスキルもハード面のスキルもいろいろ向上した結果、今じゃ普通に生活に入り込んだ文化になってるから、そんな偏見持ってる人はミク登場時の衝撃から知識が増えてない人だけだと思う。
今までならば埋もれてしまったかもしれない素晴らしい曲に作り手さんが人の声をボカロというツールで表現して下さって、更にインスパイアされた歌い手さんの表現で色が乗せられてまた世界が広がって。創作に憧れる方、歌声に憧れる方、それぞれが歌ってみた、弾いてみた、踊ってみた、色んなキラキラした好きの気持ちが生み出されて、ボカロがある今に産まれてこれて良かったなって思います♪ボカロのMVの絵も私好きなんですよね〜!批判するのは人それぞれなので、一つの考え方として受け止めますが、否定して攻撃するのは悲しいですね。おしらさんが、昔はボカロに対して考えの違いがあって、それでも否定しなかったお話は、凄い優しいし人として素晴らしい方だなぁと思いました。そして今はボカロにもLOVEを持って頂けててて、好きな人が自分が好きな事同じだったら嬉しいじゃないですか!それです、それ(照)めっちゃ嬉しくなりました。ありがとうございます♪
防御反応は仕方ないことだけどおしらみたいに最終的になれたら素敵だな!ツイート知れたのも良かったし、歌い手文化の話とかも聞けて良かった!自分の話をするとボカロは10代の時に出会ったから結構受け入れられたけどそれでも当時は歌い手ばっかり聞いてたけど、最近になってボカロって調声の仕方にもボカロpの色が出るし、ジャンルや歌の技術の限界にとらわれないで楽曲が作れて改めていいなと感じてる。
おしらさんかっこいい!サムネから納得してしまいました。
「人は無機質なものからでも感情を想像できてしまう」て言葉にハッとさせられた。私たちが機械音であるボカロで涙を流したり熱狂したり前を向くことができるのも我々の想像力及び作り手の情熱や魂がボーカロイドという電子の声を通して繋がっているからなんだなと思った。ボーカロイドの存在があったからこそこの世に生まれ落ちてこれた名曲たちのことを考えると「ボカロに感情は無い」なんて軽々しく言えない、言えるわけが無い…
逆に感情がないからこそ響くんだよねボカロはそんな曲がたくさん
今日のおしらさんの話、すごく心にグッときました。YOASOBIのミスターの原作である"私だけの所有者"を読んだ時、「機械にも感情はあるんだ」と感じました。今までは、初音ミクは機械だから感情はない。人が歌う曲じゃない。と思っていたけど、原作を読んでから今まで気づかなかったボカロに乗ってる感情に気づけるようになりました。YOASOBIが私とボカロとの間にあった壁を壊してくれたような気がします。これから先、私のように壁を取っ払ってボカロにハマる人が増えるといいなと思います。
感情がないのは人の声の録音を繋げるから抑揚とかがつけにくいからそう聞こえやすいし、人が歌うことを前提としてないのも、極端に言うとそれを利用した音域テストやその曲の個性があるわけだから何が言いたいかって言うと、、感情がないように聞こえるのも人が歌えないと思わせてしまうのも良くも悪くもその人次第であってそれはボカロ以外でも普通の曲もそうだから、おしらさんも言ってるけど「新しいものだから」って言う理由で[ボカロ]が言われてる気がする、、、、
あらゆる創作物は作り手の感情が込められているというのは前提で、心揺さぶられるものがあるなら歌に感情が乗っているか乗っていないかはあんまり関係ないと思うんだけど、ボカロだからこその感情の乗らない歌の良さがあると思う人が歌う歌より曲の解釈がより聞き手次第になるというか
2007年当時もニコニコはまだまだアングラな環境だけあって、技術的にも文化的にも凄く神秘的なものである初音ミクが生まれてしまったことで逆に離れてしまった人も多かったと聞きます。今では一つの象徴みたいな存在になりましたけど、黎明期では内部の中でもはそんな相応しくないみたいな雰囲気あったようで。
自分は感情がないとかなんとか言われようと昔の無機質な感じが好きだなぁ…あれにしか出せない味があるから本当に好き
クラシックで作曲家の当時の心情に想いを膨らませるのと同じかもしれませんね
ODDS&ENDSの「ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で なんて耳障り ひどい声だって言われるけどきっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて そう君の 君だけの言葉でさ」が正にボカロを表している歌詞だと思う。名曲。
ボカロの無機質な声が好きだなーと思っていた自分。ボカロが一つの文化や世界でも知られるコンテンツになって嬉しい。新しい音楽の在り方の進行形。
同じような曲ばかりで日本の楽曲にうんざりしていたころ、ボカロに出会いました。ボカロはとても自由で様々な解釈ができると思います。わかる人にはわかるし、そもそも興味がないひとには理解できない。おしらさん、言語化、ありがとうございます!
いやーもうほんとごめんなさいよね。自分自身少し前までボカロなんてって思ってたし別に興味なかったんだけど、最近になって聴くようになってマジで180°印象変わった。ボカロずっと聴いてきた人からしたらただの手のひら返しだしお前みたいな奴がボカロ語んなって感じだと思うけど、あえて言わせてもらうとボカロほんとすごいよ。こんなすごいと思わなかった。いろんな人に聴いてほしい。
ずっと聞いてる側だけど、そういうのってワイは素直に嬉しいよ。誰目線だよって感じだけど、知ってくれて、好きになってくれてありがとう。
ボカロに馴染みのないおばさんですが、超学生さんのツイート素晴らしすぎます。
今だったらもっと伸びるんじゃないかなーと思うボカロ曲もたくさんありますね!個人的にWonderーk さんの「君にとって」やogaさんの「Summer Rain」をDa-littleさんが歌ってみたあげてるのが好きで今でもよく聴いてます。良かったら聴いてみてほしいです☺️私はPOPSもボカロも歌ってみたも大好きな母ですが同じ世代にはなかなかいなくて。娘が学校にボカロ好き仲間がたくさんいる今が羨ましいなと思って見てます☺️
これメインでも良かったかも。
ボカロ文化が日本で盛んになった背景にはもしかすると付喪神の概念がある事も一因なのかもしれませんね。個人的にカバー文化は一つの楽曲に対しそれぞれの歌い手の解釈によって様々な形となる事で多面的に見れて厚みが生まれるようで好きです。
おしらさんが、自分と世のなか(とそれにまつわる諸々)をどのように位置付けているかを素直に正直に率直に話してくれているのがとても心地よいです。どうもありがとうございます❣
肌綺麗
自分の未熟さや怖さを素直に受け入れて、ちゃんと向き合ってくおしらさん大好きです♡私の知らないゲイの世界も、素敵な人たくさんいるんだなって知ることができてます☆おしらさんは私の世界観・人生観を確実に広げてくれているよ☆
波音リツキレ音源の-ERROR cover とティアラさんのumbrellaって曲を聴いた当時中学生の私は、調教師が込めた思いみたいなのを感じ取れて、それ以来ボカロが大好きですおしらさんにも聞いて欲しい!
おしらさんもおっしゃっているように超学生さん自体もものすごく凄い歌い手さんなんで、取り上げて頂き嬉しいです。ボカロについては私もはじめはそうでしたが、今の私は昔の私をどつきたいです(笑)。
感情が入らないのも、人間に歌えないように作れるのも、ボカロの長所だと思ってたけどな
派生する文化のこと、受け手のことも考えて、視野が広くてすごいなあと思いました。私も、防御反応しちゃうのもったいないって思えるようにいたいです。あとめちゃくちゃ肌きれい!
ボカロには感情があるように思わされるところがボカロの魅力だと思います。一人一人全く違う意見を持っているのも、また魅力だと思う。
ボカロの文化いいよなー みんなで作ってる音楽の世界観だから、ワイは歌い手含めて凄い好きやなー
ボーカロイドを無機質や感情がないと言われても事実だから仕方ない。ソフト単体で見れば感情が無いも実質正解。でも、そうだからこそボーカロイドの歌い方に作曲者が思いを直に乗せてると思う。歌い方が独特じゃないものは曲の歌詞やMVの考察が多いんだろうなと感じる。分かりやすく言えばボーカロイドは通訳。もしくは音程の教科書。結局伝えようとしてるのはボカロPという作曲者だから。聞きにくいっていう意見は正直分かる。私も最初歌詞無しで聞いた時は何話しとんねんこいつって思ったこともある。言うてあれは慣れ。口説い歌い方も聞いてけば癖になる。スルメ。あと曲によるけど、ボーカロイドという存在があることで歌の深みが増してるのはあると思う。「初音ミクの消失」とかは良い例。あれを人間が歌っても気持ちは揺れないけど人間から作られた音声合成ソフトの初音ミクが歌うことで感動する。
禁酒効果!キラっとギラっとギョリっと!(笑)休肝日も大事ですね。私もこちらのツイートをタイムラインで偶然に拝見しました。頷きながら読ませて頂きました。ボカロは当初、正確な音程で無機質に歌うイメージがありました。しかし某アプリの歌カラオケで、ボカロ曲を歌う人々の歌に触れていくうちに、ボカロの可愛さ、時に切なさに惹かれていきました。そして自分でも初音ミクちゃんを歌わせてみたいと思い購入!「あー」って発声するだけですんごく可愛いんです。けなげで一生懸命歌ってくれます。「私のミク」ちゃん誕生の瞬間。50歳を超え、この年になってボカロに出会えて本当に良かったと思います。
いくつになっても新しいことをされていてとっても素敵です!
このツイートを見てすごく頷いていたので、おしらさんのお話がきけてとっても嬉しいです!
感情が無いなんて思ったことなかった…音楽として聞いてたから、素晴らしいものは素晴らしいし、自分の琴線に触れるかどうかだよね。
極論を言えば、肉声だって空気の振動音に感情があるのではなく、感情を想起させる技術を人間が持ってて、当時のボカロに其れが乏しかっただけ
熱く語りましたね〜😌そう言うおしらさん…好きっ( ꈍᴗꈍ)💕
2007年当時のブームで教え子から「いいよ❗」って言われたときは「えー⁉️なんか機械の声だし妙な世界観…小説?組曲?なんかなぁ…」と思っていた自分カラオケ復帰してほどなく米津を知り(アイネクライネ)、つべ経由でボカロに再コンタクトするのにそれほど時間はかからなかった…一番最初に聴いたのは亡くなった直後のSamfreeさんのPromiseでした「…なんじゃこりゃー❗めちゃめちゃいい曲じゃん‼️」曲を知ったと同時にこんな素晴らしい曲を作った方が亡くなったと知ってショックだったし、動画のコメ欄がほぼ海外のR.I.Pコメントで埋め尽くされていて「ボカロPって(用語だけは教え子に聞いて知ってた)、Samfreeさんて世界で愛されてるんだな…」と知った2014年…あれから8年経ちますが全くボカロの全容がつかめてません名曲が多すぎて(米津を知って歌い手の世界も知ってしまった)そんな今ではパラジクロロベンゼンをごまかしブレスしながらもちゃんとリズムについていって歌えるようになりましたwwおしらさんもいかがですか?おしらさんもそうだったんだ、このトピック扱って頂きありがとうですそうか生徒さんが、ね自分語りすんまそん
11:37からのおしらさん好き
確か当時はミクに好みを見いだせなかった時にKAITOでボカロにはまった記憶が。ボカロ達いっぱいいる中で、当時の自分はそれじゃないときっかけにならなかったようで。そんで結局色々気に入っちゃって。歌い手さん踊り手さん演奏してみたなど、自分の好みのカテゴリが広がった。カテゴリ内でも好き嫌いがあるってことはやっぱりボカロ達に感情があるからかな。
(一般)人が歌うことを前提にしてない曲なんて、ボカロに限らず死ぬほどあるよね... 「ボカロ」「JPOP」って括らない聞き方をしたいところだね
知らないと嫌ったり怖がったりしてしまうんだよね。知らないって怖い
興味ない人は全部同じ無機質な声と思ってるかもしれないけど、ボカロpによって調声の仕方の癖が味を出していて、同じ初音ミクでもあっこれはあのボカロpの初音ミクだ!って気づいたりして面白いんですよ。
人の声もバイオリンもボーカロイドも全部同じ楽器でしかなくて、上手く使えば感情が乗るし使い方が下手なら人の歌でもあまり感情を乗せられなかったりするんじゃないかなとおもってた
オシラさん😊どんどんイケメンに磨きがかかってますね✨そしてこの話題について語って下さって、めちゃ深く頷きました😳✨私は🎹と🎻を幼少期から学び、昔々声楽を専攻していて、ボカロのジャンルに初めて触れた時には少し聴いただけで新しい「声」に対して違和感があり、理解が出来なくて好きになれなかったです。(めっちゃ残念なことに…)でも、2〜3年くらい前に 肉チョモランマ さん(歌い手のGeroさん&めいちゃん)を通して、初めて「歌ってみた」文化を知り、人間の声で歌われたボカロを入り口として、今はボカロも聴くようになりました。超学生さんのツイート内容をこの動画を見て知り、「たしかに!😦!」と衝撃を受け、ボイストレーナー オシラさんの本音を聴きながら、そうそう!と、とても共感しました。そうですね。新しい事に対して柔軟に捉えたり、受け入れる事は、残念ながら、人間の未知に対する不安から、理解するのに時間がかかりますね…柔軟性がもっと欲しいです。そうすれば世界が広がりますよね。つまり…何が言いたいかと言いますと、この動画を出してくださり、ありがとうございます😃!オシラさんの解説はすごく分かりやすくて、楽しくて、とても好きです♫☺️ Thank you✨
カラオケ音源どころかキー-6から+6まで全部のカラオケ音源配ってる作り手さんとかいらっしゃるのってJPOPではあんまり見ないですよね
7、8年前のおしらさんが今のアタピでしたッ‼️勉強になりました✨ありがとうございます✨
YOASOBIのayaseさんもラジオでイロイロ試したけど初音ミクしか勝たんって言ってたのを思い出した初音ミクの誕生日とかもあるんですよねボカロPさん達は歌声が気に入って大事にしてるんだなと思った
ボカロって言葉をどう捉えるかで意見は変わってくると思う。
分かる!ほんと分かる!
服が可愛いです💕髪型もかっこいいです!
おしらさんの意見と共にコメント欄を拝見して、色々な考え方があることを再認識しました。個人的にはボカロが好きなので、この動画を機にボカロを聴いてくれようとしたり、新たな気づきを与えてくれそうで、とても嬉しかったです。楽曲の作り手の中に存在する「初音ミク」をすくい上げると、彼女は音声合成ソフトの役割だけを担っている訳ではなく、確かにそこに彼女が存在すると感じる場面があります。そこにハマると、この音声合成ソフトが発している「音」が「声」に変わり、聞き手に訴えかけてくるのです。私は作り手と聞き手の解釈を経て無数の初音ミクが存在すると思っています。とても面白いですが楽曲ひとつ取っても解釈違いを起こす可能性が高いので、誰かと語り合うのは難しいですね。ただそのボカロを好きな人が一箇所に集まって思い思いに曲を聴ける場所がある事は尊いと感じます。たくさんの解釈があるからこそ面白いですよね。
おしらさんの服装がお洒落
そのツイート私も拝見しました(゚ー゚*)私はメグッポイドの声優さんである中島愛さんが好きなのですが、彼女は色々な思いを抱えて活動休止されていた時期があります。しかし、メグッポイドは、その期間中も「活動」していました。それは、機械だからこそ、生きていないからこそ、人間の感情に振り回されずに歌い続けていたのです。それはボーカロイドの「強さ」だと思いました。機械の音自体は確かに生き物の感情は持っていませんが、電気信号を感情と呼ぶなら、機械にある強さや弱さも時には「感情」と呼んでも良いような気がしています。声優さんやボカロPや聴く人の感情を巻き込んで、そこに明確にある存在、感情と単純に比較できないような強烈な存在がボーカロイドな気がします(*´▽`*)
水素の音を嫌いと思う人がいるように機会の音が私は苦手だから(何故か頭痛起こしてしまう)、ボカロ曲は聞いたことがあんまりないし聞くなら人間の歌っているもの(カバー)ですが、自分の歌に自信を持てない人がこの方法を通して、世の中に、心に刺さる歌詞やメロディを残していける、人間にはできないから際立つ良い個性がボカロにはあり、ひとつの音楽の表現のあり方として世に広まって行くのが、とても音楽の幅が大きく広がっていくような気がして素敵だなと思う、実際記憶に残り続けるものもかなりある。ただ一つだけ言いたいのは、人間が歌う曲で音程が高いもの(男性曲でa5程度)を歌うボーカルに対して「低い、この曲なんてそれより1オクターブ高い音域使ってるんだよ」と、的はずれなことを言う人はどうかと思う、機会に高い音出させるのは誰だってできるのに「こっちの方がすごい、優れている」という発言はどうもいただけないのである、だからこそ「機会が歌う前提で、」といういい文句はとても素晴らしい、さすがだなと感じました。
多分だけど、ボカロは誰がやっても同じ譜面なら同じ曲になるからで、ピアノなどは同じ譜面でも力の入れ具合で変わるからでは?
それがあなたの幸せとしても という神ボカロ曲があってだな。。
今日もかわいい☺️💗そのものに対してある程度実体験した上での批判なら色々な価値観として合わないものは仕方ないと思いますが大した知識もないのに批判するのは浅はかですよね。音楽や作品に対してもそう、実際に会ったこともないのに、どこからか聞いた話だけで有名人に対して批判することもそう。そんなものは意見じゃなくてヤジと変わらないのです。相手にするだけ無駄の時間です🙄
人の声だろうが機械の音だろうが、耳には音として認識するんだから本来感情なんてものはないんだよ。聞き取り側がそういう感情を勝手に生成してるだけ。だからボカロだろうが楽器だろうが生歌だろうが関係ない。
髭男とKing Gnuはマジで素人にカラオケで歌わせる気がないwwwwwwwww
おしらさんしゅき〜
小学生の時から9年歌い手をし続けている超学生くんこの子の歌に関しての考え方は すごいと思います作詞作曲家さん達への考え方ボカロにたいしての考え方それを おしらさんが説明してくれるのは本当に うれしい^^
ジャンルの食わず嫌いって損しかないよな〜って思うよね、もっと前に知りたかった〜とか
個人的にボカロは、イラストのデフォルメに似てると思う。イラストのデフォルメの仕方は作者によって異なるし、写真には出せない表情を描ける。それと同じように、ボカロPによって表情変わるし、人とは違う感情表現ができる。デフォルメの強弱と同様に、リアルな調声とボカロっぽい調声もあるし。そういう意味で、ボカロと漫画ってすごく似てるなって感じた!漫画のキャラの表情を感情がないと捉えるのは違うのと同じで、ボカロには感情がある!
今更かもしれないけど感情がない(ように聞こえる)ってひとはこの曲を聴いて欲しい…夏崩レ片思ヒ/アオトケイruclips.net/video/8k2Ghlw2FIU/видео.html(特にラスサビから凄いから出来るだけ最後まで1回聴いて欲しい…🙏)それと正確にはボカロじゃないけど同系統の機械としてCynic/ポリスピカデリーruclips.net/video/hFg3WRqpQmg/видео.html他にも感情のこもっているように聴こえる曲はあるけど特に個人的にはこの2曲は分かりやすくこの問題に対して例に出せる曲かなって。あと単純に食わず嫌いすると絶対損する…特にボカロは声がボカロというだけで曲としてはジャンルの区切りが限りなく薄くて絶対好きな曲と出会えるから!もう大っ嫌い!って言うわけじゃなければ興味本位で聴いてみるとちょっと人生の面白み1%でも上がるかも?
歌ってみたとか踊ってみたって確かにボカロだよな
その通り…🔜✨✨✨
ボカロコロシアムとか個人的にボカロの方が映える曲も多いと思う
パーカーの色と紐かわいです👶❤️
人間が歌うのを想定してないんじゃなくて、初音ミク、いわゆるバーチャルシンガーたちが歌うのを想定している。
またおしらさんと乾杯🍻したいので、生配信をお願いします😍
深い…
前々からリクエストしたかったけどハチの楽曲解説してほしい!ところどころ今の米津玄師と繋がってる部分あって好きなんです!
最近の私のモヤモヤ、取り上げてくれてありがとうございます。初音ミクが出始めた頃、周りはすんなり受け入れている人が多くて、正直、戸惑いがありました。私はどちらかと言うと拒否反応が強くて、今も若干あります。おしらさんが、おっしゃった通り、技術が進化してガナリやしゃくりなどの表現が滑らかになってきて表現か豊かになりました。ボカロPさんによっては、好みが分かれますが前よりはましに、なったかなぁと思います。が、やはり、これも個人の好き嫌いがある分野なので、何が正解とかは無い気がします。演歌や民謡など、いいじゃんって若者に言っても、逆にどうなのか?多分、世界が開けるよ、と言ってもそうはならないのではないか、と思うのです。カラオケよりも歌ってみた文化が広がりやすいのは解ります。著作権のハードルを低くしているので、仕方ないかと。私も古い人間なのかも知れませんが、やはり普通に歌う人間の生声が好きです。
顔さっぱり⭐️禁酒おつかれさまです💕
リクエストです‼️いつも動画を楽しく時には凄く考えながら見ています!!これは個人的なお願いなんですけど…最強パートナーである‼️おしらさんに是非SHOWレースのリアクション動画もしくは、歌い方解説をして欲しいですm(*_ _)m
中にはボカロ楽曲がなぜ嫌いかの説明が上手くできていない人もいるのではないかと思っています(偏見で嫌いな人はここでは除く)。私は長い間ボカロ楽曲から離れていた時期があったのですが、久しぶりに聴いた時、言葉が聞き取りづらすぎて一瞬の嫌悪を感じてしまう時がありました。JPOPだって、下手なのを変に誤魔化して加工しているじゃないですか。あれを聴いた感覚に近いです。
ボカロ=音楽 ではないと思うボカロはボカロのジャンルだと思う。ボカロにも心があるし動かされるが音楽とはまた別物かな
こもっていても感じられない。あくまで僕は。
「人が歌うのを前提としてない」っていうのは褒め言葉だと思ってた
米津が言ってたんだっけ?
自分達の言いたいことを超学生さんがうまく言語化してくれてめっちゃ嬉しい
「ボーカロイドに感情がない」というのも違う気がするが、あえて調教を雑にすることで、(語彙力なくてすまん)あの無機質さだったり、人間とは違った世界観だったりを出せるのもまたひとつの魅力かなと思う。
ボカロは人とは違った存在だからこそあの感じを出せるのがいい所でもあるよね
「人が歌うことを前提としてない」曲には「歌ってみろ」ってタグついてたなw懐かしい…
「ボカロは人が歌うようにできてない」は多分難しすぎるっていう言葉の隠喩だと思う
ボカロ大好きだから、おしらさんがなんとなくボカロも理解してくれていて、理解しようとしてくれて嬉しい
個人的にボカロの魅力は無機質さにあると思う。だからこそ聴き手側が色んな解釈をして共感できるんだと思う。ほんで、作曲者のときに暴力的だったりする思想を「無責任」に投稿することもできる。
あと、じんさんか誰かが言ってたけど、無機質だからこそストーリーテラーとして優秀だとも言ってた。
長文失礼
これ某ピアノ系RUclipsrも言ってたんだけど、ボーカロイドって喋る楽器なんだよね
ボーカロイドを「みんな知ってる前提」じゃなくて「知らない人も見ている前提」で話されているおしらさんがとても素敵な人だなと思いました。
異文化への防衛反応の件もわかりやすくて、この人は納得は出来なくても理解は示そうとしてくれる人だなって安心しました。
ボーカロイドでも物語にのせれば感情を込めることは出来るし(カゲプロ、リンちゃんなう! など)、逆に徹底的に感情を消して淡々と事実事象のみを語らせるストーリーテラーに仕立てることも出来ます(六兆年、悪ノ召使、Bad∞End∞Night など)。
「人間は想像出来る生き物」はどんな時も忘れたくないことです。ありがとうございました。
人間と関わりたくなくてでもなんかに前を向かされたいときにボカロ聴く。感情なくて無機質なのが沁みて勝手に前向いてる。だから自分にはボカロが感情が無く感じられるってことがめっちゃ助かってる
思わず冒頭のツイートの言葉に一緒に拍手してしまいました💦
ボカロは好きでしたけど、こういう考え方の例え素晴らしい(涙)
これは私の考えですがボカロは歌う人の個性を出しやすいかなとは思う。
ボカロもたくさんの種類があるので当然ボカロ自体にも個性はあるのですけど、j-popとかよりは真っ白なキャンパスに見える
めっちゃわかります
カラオケとかでも普通は本人に似せとけば上手く聞こえるのにボカロ歌うと途端に自分の声がブスになるw
現在25歳で中2の時からボカロに出会い今の今まで大好きでずっと聞き続けていますが、世間の目と言うか老若男女問わず最近ボカロに触れて楽しんでいる方を見ると凄く嬉しく思います。
おしらさんがこの題材について語ってくれて凄く嬉しかったです。
今後も楽しんでボカロ曲が世界を動かす素晴らしいコンテンツになることを願いずっと応援しようと思います✨
やっぱ超学生は小学生の頃から歌い手だから言葉の重みが違う
ボカロ自体に感情が乗ってると感じたことはあんまりないんだけど,無機質な歌から作曲者の思いを想像したり、それぞれの歌い手の解釈の感情のこもったカバーを聞いたり、あとあえて感情を乗せたくない(重い)系の歌とかそういう楽しみ方だと解釈してた。
今度からは歌声をもっと意識して聞いてみます。
おしらさんが超くんの素晴らしさを知ってくれていて嬉しいです。
超くんはいつか大物になってしまうと思うけど、こういう根本の思想みたいなものが見えるとずっと応援したい人だなと思えますよね📣
人間は無機質なモノからでも感情を拾い上げる生き物、というお話ホントそうだなと思いました。分かりやすく例えを出してお話ししてくれてありがとうございます!!
今まで触れてこなかったから食わず嫌い?というか、自分とは合わないから『ナシ』って考え方はマジもったいないですよね!!
キャパが広いおしらさんを尊敬します!!
知らないものを知ろうとせずに避けたり批判したりするのってその人にとってめちゃくちゃマイナスなことだなって思います。
知ってみて広がる世界もあるのに知ろうとしないのはもったいない!!
小学校の頃から言葉には出来なかったけど思ってたことがあって、機械だから感情ないじゃんって周りは言ってたけど、つくり手さん(ボカロPさん)が人間じゃなくて機械に歌わせてることに意味があるって思ってたし、感情が無いを逆手にとって歌わせてるんだとしたらとても、そこに無い筈のみくちゃんたちの感情が溢れ出てくる感じが小学生の頃は凄く好きだった。
機械、ボーカロイドが歌うことによって人間には出せない意味が生まれる感覚がとても好きだし、曲のつくり手が誰かに頼んで歌ってもらったり自分で歌ったりじゃなくて、1つの楽器として機械に歌わせるから、同じみくちゃん使ってても声調とかでガラッと変わるし、だからボカロPさんたちの個性ががっつりみえて楽しい。
おしらさんはがっつり触れてなかったけど、ボカロ曲を人間が歌うってことはそのボカロ曲に人間は歌ったっていう前例がない(?)わけだから、デメリットを言えばどう歌えばいいか分からない、メリットを言えば自分の個性を出して歌うことができるって言うところが大きいと思う。
やっぱり人間が歌う曲もいいけれども、それを自分の個性で歌って自分のものにできるとかいう人ってめちゃくちゃ天才だと思うし。ボカロ曲で自分の個性とか歌い方を見つけてそれを伸ばしていくっていうのは楽しいし、マイナーな曲とかだったらあんまり比較する人間も居ないから自分のペースで歌磨きが出来ると思う。
ただ、やっぱりボカロ曲でどんなに歌磨きしても、この無機質な音から出せる感情ってみくちゃん達にしか出来ないものだから、永遠の憧れではあるよね。
おしまい。
前まで歌い手しか聞いてなかったけど、最近はどの人もしっくり来なくて本家をずっと聞いていたり、最近になってボカロにしか出せない表現もあるなと感じてる。
でも歌い手は新規がボカロに触れる緩衝材には絶対になっているからどっちが良いとかでは無い。
今のこの浸透具合は歌い手無しでは有り得なかった世界だと思う。
なしでは、は言い過ぎな気が
歌い手も援護した、ぐらいでは?
ボカロ原曲の素晴らしさもそもそも絶対あるよ、だからこそ歌い手もカバーしたんだと思う
ある意味無機質だ(生命として存在してない)からこそ、聴き手とか歌い手とかの感情や表現を乗せやすいし自由度が高いですよね。だからこそカバーしやすいされやすいし、数々の名曲が生き残ってるんだと思いました。個性がないからこそそれが個性というか。
いかに歌えない初音ミクを歌い切るかを友だちとカラオケチャレンジして盛り上がりました笑笑
知らかったり理解できないのに対して拒絶するのは仕方ないけどだからって知らないまま放置は良くないよね
食べず嫌いみたいな
確かにアンチというかその言い分も昔はちょっと思ってた時期もあったし、それを歌える歌い手さんがすげぇ!!!ってなった文化が広まった感じもあるけど、様々なボカロPさんが曲に色付けしてくれたおかげで私も感情がないなんて思わなくなったしむしろずっとボカロの歌がとても好きになったしそれをまた自分なりの解釈で歌ってくれる歌い手さんがいて更に好きになったなって思う。固定概念に囚われないで沢山聞いて欲しいと思う。いい曲沢山あるからって。
10年前のボカロの立ち位置ってまだまだオタクの世界観で一部の人しか深く知らないものだったけど、作り手のスキルもハード面のスキルもいろいろ向上した結果、今じゃ普通に生活に入り込んだ文化になってるから、そんな偏見持ってる人はミク登場時の衝撃から知識が増えてない人だけだと思う。
今までならば埋もれてしまったかもしれない素晴らしい曲に作り手さんが人の声をボカロというツールで表現して下さって、更にインスパイアされた歌い手さんの表現で色が乗せられてまた世界が広がって。
創作に憧れる方、歌声に憧れる方、それぞれが歌ってみた、弾いてみた、踊ってみた、色んなキラキラした好きの気持ちが生み出されて、ボカロがある今に産まれてこれて良かったなって思います♪
ボカロのMVの絵も私好きなんですよね〜!
批判するのは人それぞれなので、一つの考え方として受け止めますが、否定して攻撃するのは悲しいですね。
おしらさんが、昔はボカロに対して考えの違いがあって、それでも否定しなかったお話は、凄い優しいし人として素晴らしい方だなぁと思いました。
そして今はボカロにもLOVEを持って頂けててて、好きな人が自分が好きな事同じだったら嬉しいじゃないですか!それです、それ(照)めっちゃ嬉しくなりました。ありがとうございます♪
防御反応は仕方ないことだけどおしらみたいに最終的になれたら素敵だな!ツイート知れたのも良かったし、歌い手文化の話とかも聞けて良かった!
自分の話をするとボカロは10代の時に出会ったから結構受け入れられたけどそれでも当時は歌い手ばっかり聞いてたけど、最近になってボカロって調声の仕方にもボカロpの色が出るし、ジャンルや歌の技術の限界にとらわれないで楽曲が作れて改めていいなと感じてる。
おしらさんかっこいい!
サムネから納得してしまいました。
「人は無機質なものからでも感情を想像できてしまう」て言葉にハッとさせられた。私たちが機械音であるボカロで涙を流したり熱狂したり前を向くことができるのも我々の想像力及び作り手の情熱や魂がボーカロイドという電子の声を通して繋がっているからなんだなと思った。ボーカロイドの存在があったからこそこの世に生まれ落ちてこれた名曲たちのことを考えると「ボカロに感情は無い」なんて軽々しく言えない、言えるわけが無い…
逆に感情がないからこそ響くんだよね
ボカロはそんな曲がたくさん
今日のおしらさんの話、すごく心にグッときました。
YOASOBIのミスターの原作である"私だけの所有者"を読んだ時、「機械にも感情はあるんだ」と感じました。
今までは、初音ミクは機械だから感情はない。人が歌う曲じゃない。と思っていたけど、原作を読んでから今まで気づかなかったボカロに乗ってる感情に気づけるようになりました。
YOASOBIが私とボカロとの間にあった壁を壊してくれたような気がします。
これから先、私のように壁を取っ払ってボカロにハマる人が増えるといいなと思います。
感情がないのは人の声の録音を繋げるから抑揚とかがつけにくいからそう聞こえやすいし、人が歌うことを前提としてないのも、極端に言うとそれを利用した音域テストやその曲の個性があるわけだから何が言いたいかって言うと、、感情がないように聞こえるのも人が歌えないと思わせてしまうのも良くも悪くもその人次第であってそれはボカロ以外でも普通の曲もそうだから、おしらさんも言ってるけど「新しいものだから」って言う理由で[ボカロ]が言われてる気がする、、、、
あらゆる創作物は作り手の感情が込められているというのは前提で、
心揺さぶられるものがあるなら歌に感情が乗っているか乗っていないかはあんまり関係ないと思うんだけど、ボカロだからこその感情の乗らない歌の良さがあると思う
人が歌う歌より曲の解釈がより聞き手次第になるというか
2007年当時もニコニコはまだまだアングラな環境だけあって、技術的にも文化的にも凄く神秘的なものである初音ミクが生まれてしまったことで逆に離れてしまった人も多かったと聞きます。今では一つの象徴みたいな存在になりましたけど、黎明期では内部の中でもはそんな相応しくないみたいな雰囲気あったようで。
自分は感情がないとかなんとか言われようと
昔の無機質な感じが好きだなぁ…
あれにしか出せない味があるから本当に好き
クラシックで作曲家の当時の心情に想いを膨らませるのと同じかもしれませんね
ODDS&ENDSの「ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で
なんて耳障り ひどい声だって言われるけど
きっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて
そう君の 君だけの言葉でさ」が正にボカロを表している歌詞だと思う。名曲。
ボカロの無機質な声が好きだなーと思っていた自分。ボカロが一つの文化や世界でも知られるコンテンツになって嬉しい。新しい音楽の在り方の進行形。
同じような曲ばかりで日本の楽曲にうんざりしていたころ、ボカロに出会いました。ボカロはとても自由で様々な解釈ができると思います。わかる人にはわかるし、そもそも興味がないひとには理解できない。おしらさん、言語化、ありがとうございます!
いやーもうほんとごめんなさいよね。
自分自身少し前までボカロなんてって思ってたし別に興味なかったんだけど、最近になって聴くようになってマジで180°印象変わった。
ボカロずっと聴いてきた人からしたらただの手のひら返しだしお前みたいな奴がボカロ語んなって感じだと思うけど、あえて言わせてもらうとボカロほんとすごいよ。こんなすごいと思わなかった。いろんな人に聴いてほしい。
ずっと聞いてる側だけど、そういうのってワイは素直に嬉しいよ。
誰目線だよって感じだけど、知ってくれて、好きになってくれてありがとう。
ボカロに馴染みのないおばさんですが、超学生さんのツイート素晴らしすぎます。
今だったらもっと伸びるんじゃないかなーと思うボカロ曲もたくさんありますね!
個人的にWonderーk さんの「君にとって」やogaさんの「Summer Rain」をDa-littleさんが歌ってみたあげてるのが好きで今でもよく聴いてます。
良かったら聴いてみてほしいです☺️
私はPOPSもボカロも歌ってみたも大好きな母ですが同じ世代にはなかなかいなくて。娘が学校にボカロ好き仲間がたくさんいる今が羨ましいなと思って見てます☺️
これメインでも良かったかも。
ボカロ文化が日本で盛んになった背景にはもしかすると付喪神の概念がある事も一因なのかもしれませんね。個人的にカバー文化は一つの楽曲に対しそれぞれの歌い手の解釈によって様々な形となる事で多面的に見れて厚みが生まれるようで好きです。
おしらさんが、自分と世のなか(とそれにまつわる諸々)を
どのように位置付けているかを
素直に正直に率直に話してくれているのがとても心地よいです。
どうもありがとうございます❣
肌綺麗
自分の未熟さや怖さを素直に受け入れて、ちゃんと向き合ってくおしらさん大好きです♡私の知らないゲイの世界も、素敵な人たくさんいるんだなって知ることができてます☆
おしらさんは私の世界観・人生観を確実に広げてくれているよ☆
波音リツキレ音源の-ERROR cover とティアラさんのumbrellaって曲を聴いた当時中学生の私は、調教師が込めた思いみたいなのを感じ取れて、それ以来ボカロが大好きです
おしらさんにも聞いて欲しい!
おしらさんもおっしゃっているように超学生さん自体もものすごく凄い歌い手さんなんで、取り上げて頂き嬉しいです。
ボカロについては私もはじめはそうでしたが、今の私は昔の私をどつきたいです(笑)。
感情が入らないのも、人間に歌えないように作れるのも、ボカロの長所だと思ってたけどな
派生する文化のこと、受け手のことも考えて、視野が広くてすごいなあと思いました。私も、防御反応しちゃうのもったいないって思えるようにいたいです。あとめちゃくちゃ肌きれい!
ボカロには感情があるように思わされるところがボカロの魅力だと思います。
一人一人全く違う意見を持っているのも、また魅力だと思う。
ボカロの文化いいよなー みんなで作ってる音楽の世界観だから、ワイは歌い手含めて凄い好きやなー
ボーカロイドを無機質や感情がないと言われても事実だから仕方ない。ソフト単体で見れば感情が無いも実質正解。
でも、そうだからこそボーカロイドの歌い方に作曲者が思いを直に乗せてると思う。歌い方が独特じゃないものは曲の歌詞やMVの考察が多いんだろうなと感じる。分かりやすく言えばボーカロイドは通訳。もしくは音程の教科書。結局伝えようとしてるのはボカロPという作曲者だから。
聞きにくいっていう意見は正直分かる。私も最初歌詞無しで聞いた時は何話しとんねんこいつって思ったこともある。言うてあれは慣れ。口説い歌い方も聞いてけば癖になる。スルメ。
あと曲によるけど、ボーカロイドという存在があることで歌の深みが増してるのはあると思う。「初音ミクの消失」とかは良い例。あれを人間が歌っても気持ちは揺れないけど人間から作られた音声合成ソフトの初音ミクが歌うことで感動する。
禁酒効果!キラっとギラっとギョリっと!(笑)休肝日も大事ですね。
私もこちらのツイートをタイムラインで偶然に拝見しました。頷きながら読ませて頂きました。
ボカロは当初、正確な音程で無機質に歌うイメージがありました。しかし某アプリの歌カラオケで、ボカロ曲を歌う人々の歌に触れていくうちに、ボカロの可愛さ、時に切なさに惹かれていきました。そして自分でも初音ミクちゃんを歌わせてみたいと思い購入!
「あー」って発声するだけですんごく可愛いんです。けなげで一生懸命歌ってくれます。
「私のミク」ちゃん誕生の瞬間。50歳を超え、この年になってボカロに出会えて本当に良かったと思います。
いくつになっても新しいことをされていてとっても素敵です!
このツイートを見てすごく頷いていたので、おしらさんのお話がきけてとっても嬉しいです!
感情が無いなんて思ったことなかった…音楽として聞いてたから、素晴らしいものは素晴らしいし、自分の琴線に触れるかどうかだよね。
極論を言えば、肉声だって空気の振動
音に感情があるのではなく、感情を想起させる技術を人間が持ってて、当時のボカロに其れが乏しかっただけ
熱く語りましたね〜😌そう言うおしらさん…好きっ( ꈍᴗꈍ)💕
2007年当時のブームで教え子から「いいよ❗」って言われたときは「えー⁉️なんか機械の声だし妙な世界観…小説?組曲?なんかなぁ…」と思っていた自分
カラオケ復帰してほどなく米津を知り(アイネクライネ)、つべ経由でボカロに再コンタクトするのにそれほど時間はかからなかった…
一番最初に聴いたのは亡くなった直後のSamfreeさんのPromiseでした
「…なんじゃこりゃー❗めちゃめちゃいい曲じゃん‼️」
曲を知ったと同時にこんな素晴らしい曲を作った方が亡くなったと知ってショックだったし、動画のコメ欄がほぼ海外のR.I.Pコメントで埋め尽くされていて「ボカロPって(用語だけは教え子に聞いて知ってた)、Samfreeさんて世界で愛されてるんだな…」と知った2014年…
あれから8年経ちますが全くボカロの全容がつかめてません名曲が多すぎて(米津を知って歌い手の世界も知ってしまった)
そんな今ではパラジクロロベンゼンをごまかしブレスしながらもちゃんとリズムについていって歌えるようになりましたwwおしらさんもいかがですか?
おしらさんもそうだったんだ、このトピック扱って頂きありがとうです
そうか生徒さんが、ね
自分語りすんまそん
11:37からのおしらさん好き
確か当時は
ミクに好みを見いだせなかった時に
KAITOでボカロにはまった記憶が。
ボカロ達いっぱいいる中で、
当時の自分はそれじゃないと
きっかけにならなかったようで。
そんで結局色々気に入っちゃって。
歌い手さん踊り手さん演奏してみたなど、
自分の好みのカテゴリが広がった。
カテゴリ内でも好き嫌いがあるってことは
やっぱりボカロ達に感情があるからかな。
(一般)人が歌うことを前提にしてない曲なんて、ボカロに限らず死ぬほどあるよね... 「ボカロ」「JPOP」って括らない聞き方をしたいところだね
知らないと嫌ったり怖がったりしてしまうんだよね。知らないって怖い
興味ない人は全部同じ無機質な声と思ってるかもしれないけど、
ボカロpによって調声の仕方の癖が味を出していて、同じ初音ミクでも
あっこれはあのボカロpの初音ミクだ!って気づいたりして面白いんですよ。
人の声もバイオリンもボーカロイドも全部同じ楽器でしかなくて、上手く使えば感情が乗るし使い方が下手なら人の歌でもあまり感情を乗せられなかったりするんじゃないかなとおもってた
オシラさん😊どんどんイケメンに磨きがかかってますね✨そしてこの話題について語って下さって、めちゃ深く頷きました😳✨
私は🎹と🎻を幼少期から学び、昔々声楽を専攻していて、ボカロのジャンルに初めて触れた時には少し聴いただけで新しい「声」に対して違和感があり、
理解が出来なくて好きになれなかったです。(めっちゃ残念なことに…)
でも、2〜3年くらい前に 肉チョモランマ さん(歌い手のGeroさん&めいちゃん)を通して、初めて「歌ってみた」文化を知り、人間の声で歌われたボカロを入り口として、
今はボカロも聴くようになりました。
超学生さんのツイート内容をこの動画を見て知り、「たしかに!😦!」と衝撃を受け、ボイストレーナー オシラさんの本音を聴きながら、そうそう!と、とても共感しました。
そうですね。新しい事に対して柔軟に捉えたり、受け入れる事は、残念ながら、人間の未知に対する不安から、理解するのに時間がかかりますね…
柔軟性がもっと欲しいです。そうすれば世界が広がりますよね。
つまり…何が言いたいかと言いますと、この動画を出してくださり、ありがとうございます😃!
オシラさんの解説はすごく分かりやすくて、楽しくて、とても好きです♫
☺️ Thank you✨
カラオケ音源どころかキー-6から+6まで全部のカラオケ音源配ってる作り手さんとかいらっしゃるのってJPOPではあんまり見ないですよね
7、8年前のおしらさんが今のアタピでしたッ‼️勉強になりました✨ありがとうございます✨
YOASOBIのayaseさんもラジオでイロイロ試したけど初音ミクしか勝たんって言ってたのを思い出した
初音ミクの誕生日とかもあるんですよね
ボカロPさん達は歌声が気に入って大事にしてるんだなと思った
ボカロって言葉をどう捉えるかで意見は変わってくると思う。
分かる!ほんと分かる!
服が可愛いです💕
髪型もかっこいいです!
おしらさんの意見と共にコメント欄を拝見して、色々な考え方があることを再認識しました。
個人的にはボカロが好きなので、この動画を機にボカロを聴いてくれようとしたり、新たな気づきを与えてくれそうで、とても嬉しかったです。
楽曲の作り手の中に存在する「初音ミク」をすくい上げると、彼女は音声合成ソフトの役割だけを担っている訳ではなく、確かにそこに彼女が存在すると感じる場面があります。
そこにハマると、この音声合成ソフトが発している「音」が「声」に変わり、聞き手に訴えかけてくるのです。
私は作り手と聞き手の解釈を経て無数の初音ミクが存在すると思っています。
とても面白いですが楽曲ひとつ取っても解釈違いを起こす可能性が高いので、誰かと語り合うのは難しいですね。
ただそのボカロを好きな人が一箇所に集まって思い思いに曲を聴ける場所がある事は尊いと感じます。たくさんの解釈があるからこそ面白いですよね。
おしらさんの服装がお洒落
そのツイート私も拝見しました(゚ー゚*)
私はメグッポイドの声優さんである中島愛さんが好きなのですが、彼女は色々な思いを抱えて活動休止されていた時期があります。
しかし、メグッポイドは、その期間中も「活動」していました。
それは、機械だからこそ、生きていないからこそ、人間の感情に振り回されずに歌い続けていたのです。それはボーカロイドの「強さ」だと思いました。
機械の音自体は確かに生き物の感情は持っていませんが、電気信号を感情と呼ぶなら、機械にある強さや弱さも時には「感情」と呼んでも良いような気がしています。
声優さんやボカロPや聴く人の感情を巻き込んで、そこに明確にある存在、感情と単純に比較できないような強烈な存在がボーカロイドな気がします(*´▽`*)
水素の音を嫌いと思う人がいるように機会の音が私は苦手だから(何故か頭痛起こしてしまう)、ボカロ曲は聞いたことがあんまりないし聞くなら人間の歌っているもの(カバー)ですが、自分の歌に自信を持てない人がこの方法を通して、世の中に、心に刺さる歌詞やメロディを残していける、人間にはできないから際立つ良い個性がボカロにはあり、ひとつの音楽の表現のあり方として世に広まって行くのが、とても音楽の幅が大きく広がっていくような気がして素敵だなと思う、実際記憶に残り続けるものもかなりある。ただ一つだけ言いたいのは、人間が歌う曲で音程が高いもの(男性曲でa5程度)を歌うボーカルに対して「低い、この曲なんてそれより1オクターブ高い音域使ってるんだよ」と、的はずれなことを言う人はどうかと思う、機会に高い音出させるのは誰だってできるのに「こっちの方がすごい、優れている」という発言はどうもいただけないのである、だからこそ「機会が歌う前提で、」といういい文句はとても素晴らしい、さすがだなと感じました。
多分だけど、ボカロは誰がやっても同じ譜面なら同じ曲になるからで、ピアノなどは同じ譜面でも力の入れ具合で変わるからでは?
それがあなたの幸せとしても という神ボカロ曲があってだな。。
今日もかわいい☺️💗
そのものに対してある程度
実体験した上での批判なら色々な価値観として合わないものは仕方ないと思いますが
大した知識もないのに批判するのは浅はかですよね。
音楽や作品に対してもそう、
実際に会ったこともないのに、どこからか聞いた話だけで有名人に対して批判することもそう。
そんなものは意見じゃなくてヤジと変わらないのです。
相手にするだけ無駄の時間です🙄
人の声だろうが機械の音だろうが、耳には音として認識するんだから本来感情なんてものはないんだよ。聞き取り側がそういう感情を勝手に生成してるだけ。だからボカロだろうが楽器だろうが生歌だろうが関係ない。
髭男とKing Gnuはマジで素人にカラオケで歌わせる気がないwwwwwwwww
おしらさんしゅき〜
小学生の時から9年
歌い手をし続けている
超学生くん
この子の歌に関しての
考え方は すごいと思います
作詞作曲家さん達への考え方
ボカロにたいしての考え方
それを おしらさんが
説明してくれるのは
本当に うれしい^^
ジャンルの食わず嫌いって損しかないよな〜って思うよね、もっと前に知りたかった〜とか
個人的にボカロは、イラストのデフォルメに似てると思う。
イラストのデフォルメの仕方は作者によって異なるし、写真には出せない表情を描ける。
それと同じように、ボカロPによって表情変わるし、人とは違う感情表現ができる。
デフォルメの強弱と同様に、リアルな調声とボカロっぽい調声もあるし。
そういう意味で、ボカロと漫画ってすごく似てるなって感じた!
漫画のキャラの表情を感情がないと捉えるのは違うのと同じで、ボカロには感情がある!
今更かもしれないけど感情がない(ように聞こえる)ってひとはこの曲を聴いて欲しい…
夏崩レ片思ヒ/アオトケイ
ruclips.net/video/8k2Ghlw2FIU/видео.html
(特にラスサビから凄いから出来るだけ最後まで1回聴いて欲しい…🙏)
それと正確にはボカロじゃないけど同系統の機械として
Cynic/ポリスピカデリー
ruclips.net/video/hFg3WRqpQmg/видео.html
他にも感情のこもっているように聴こえる曲はあるけど特に個人的にはこの2曲は分かりやすくこの問題に対して例に出せる曲かなって。
あと単純に食わず嫌いすると絶対損する…特にボカロは声がボカロというだけで曲としてはジャンルの区切りが限りなく薄くて絶対好きな曲と出会えるから!もう大っ嫌い!って言うわけじゃなければ興味本位で聴いてみるとちょっと人生の面白み1%でも上がるかも?
歌ってみたとか踊ってみたって確かにボカロだよな
その通り…🔜✨✨✨
ボカロコロシアムとか個人的にボカロの方が映える曲も多いと思う
パーカーの色と紐かわいです👶❤️
人間が歌うのを想定してないんじゃなくて、初音ミク、いわゆるバーチャルシンガーたちが歌うのを想定している。
またおしらさんと乾杯🍻したいので、生配信をお願いします😍
深い…
前々からリクエストしたかったけどハチの楽曲解説してほしい!ところどころ今の米津玄師と繋がってる部分あって好きなんです!
最近の私のモヤモヤ、取り上げてくれてありがとうございます。初音ミクが出始めた頃、周りはすんなり受け入れている人が多くて、正直、戸惑いがありました。私はどちらかと言うと拒否反応が強くて、今も若干あります。おしらさんが、おっしゃった通り、技術が進化してガナリやしゃくりなどの表現が滑らかになってきて表現か豊かになりました。ボカロPさんによっては、好みが分かれますが前よりはましに、なったかなぁと思います。が、やはり、これも個人の好き嫌いがある分野なので、何が正解とかは無い気がします。演歌や民謡など、いいじゃんって若者に言っても、逆にどうなのか?多分、世界が開けるよ、と言ってもそうはならないのではないか、と思うのです。カラオケよりも歌ってみた文化が広がりやすいのは解ります。著作権のハードルを低くしているので、仕方ないかと。私も古い人間なのかも知れませんが、やはり普通に歌う人間の生声が好きです。
顔さっぱり⭐️禁酒おつかれさまです💕
リクエストです‼️
いつも動画を楽しく時には凄く考えながら見ています!!
これは個人的なお願いなんですけど…
最強パートナーである‼️おしらさんに是非SHOWレースのリアクション動画もしくは、歌い方解説をして欲しいですm(*_ _)m
中にはボカロ楽曲がなぜ嫌いかの説明が上手くできていない人もいるのではないかと思っています(偏見で嫌いな人はここでは除く)。
私は長い間ボカロ楽曲から離れていた時期があったのですが、久しぶりに聴いた時、言葉が聞き取りづらすぎて一瞬の嫌悪を感じてしまう時がありました。
JPOPだって、下手なのを変に誤魔化して加工しているじゃないですか。あれを聴いた感覚に近いです。
ボカロ=音楽 ではないと思う
ボカロはボカロのジャンルだと思う。
ボカロにも心があるし動かされるが音楽とはまた別物かな
こもっていても感じられない。あくまで僕は。