間違いだらけのカメラ機材選びch 「キヤノン「EOS R1」のダイナミックレンジと高感度の測定データを見ての感想」

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии •

  • @空海-くう
    @空海-くう 19 дней назад +2

    動画ありがとうございます。
    用語で気になったのですが、
    読み取り速度と仰っていますが、readoutなので読み出し速度ではないでしょうか?
    読み込み速度と仰る方もいらしゃいますが、、、
    あ、ローライトEVの計算方法をご教示いただければ幸いです。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。恐れ入ります、その辺の言い回しあまり注意していませんでした。以後気を付けてみます。ローライトEV探して見ます

    • @hanchanjp
      @hanchanjp 18 дней назад +1

      リードの、スピードとして、読み取りという日本語は正常と感じます。昔から慣れてる。。。

    • @空海-くう
      @空海-くう 18 дней назад +2

      @
      readout は読み出しでしょ。

    • @hanchanjp
      @hanchanjp 17 дней назад +1

      リードアウトを日本語にするなら読み出し、データ転送の部分的な部分について読み取りと言ったりするのは不自然ではないと思います。 すみません、リードアウトがどこに出てきているのかわからずにコメント欄だけ見てレスしているのでとんちんかんだったらごめんなさい。

    • @空海-くう
      @空海-くう 17 дней назад +2

      @@hanchanjp
      こんにちは
      本チャンネルの主様のHAMADA様はカメラにお詳しいので背景の説明を省略して 「readoutなので読み出し速度ではないでしょうか?」と質問をいたしました。
      背景ですが、
      センサーメーカーや関連企業の技術論文、技術解説及びデジカメinfo等が参照している記事では、
      Readout speed、Readout noise、Readout circuits 等が使用されていますので「readoutなので」と使いました。
      そして同じく和文では
      「読み出し」というワードが一般的に使われています。

  • @Nたかひろ-x1j
    @Nたかひろ-x1j 19 дней назад +2

    大変参考になります。
    EOSR5Ⅱを購入して、あまりにも解像感が無く、黒つぶれ、操作感(バリアングル)が悪く、即売却しようと考えています。
    まだRFレンズ1本、EFレンズ1本なので、R3も良いですが、操作感は同様なので、思い切ってα1Ⅱでも良いかと思っています。
    店頭にはα7RVしか無かったので、触ってみたところ、AF作動時にファインダーが滲む感じがあるのですが、α1Ⅱはどうなのでしょうか。
    又GMレンズの解像感はどの程度良いのでしょうか。Zレンズは周りの木々の枝の1本1本まで解像感がありました。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。そうですか、数値から読み取れるところと実際の使用感を伺ってみたく思っていました。キヤノンの場合は調査元も言っていますがRAWにもノイズリダクションが入っていることがあるようで、若干数字が良く出てくることがあるので参考とした方が良いとの記載がありました。
      ソニーのファインダーは基本的に7RⅤとα1Ⅱは同じデバイスを使っていますが、α1Ⅱは新しいのでチューニングがアップデートされているかもしれません。あと、動きの無いものに推奨の高画質モード、動きのあるものに推奨の2倍速、4倍速のモードが、眼鏡の方推奨のアイポイントが長い(小さく見える)縮小モードがあります。動体の場合は高速モードの方がフォーカスエリアの動きもスムーズになると思います。(7RⅤは2倍速迄)
      そうですね、GMの解像度はレンズにもよりますが、十分な解像度はあると思いますが、ニコンと同クラス比較をしたことが無いので何ともです。私は7RⅤ使用していますが、ちゃんと撮ればざわッとするくらいの解像感があると思います。

    • @ikedayoshio_of_joytoy
      @ikedayoshio_of_joytoy 6 дней назад +2

      Canon機は他から乗り換えだと少し明るめに撮るといいですよ。
      ハイライトの階調が強いので、暗部の閉まりは急です

    • @Nたかひろ-x1j
      @Nたかひろ-x1j 5 дней назад +1

      そうなんですね。枝の影などが黒つぶれして、何となく絵が汚い感じを受けていました。調整不足と言うか、慣れるまで時間がかかりますね。

  • @岩下浩-q6j
    @岩下浩-q6j 19 дней назад +1

    SONYだとα9iiiを購入するよりもα9iiを購入した方が高感度やダイナミックレンジの面では有利?

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。そうですね、画質であれば確かにそうですね。ただ、動体撮影の出来高では高校野球とメジャーリーグくらい違いますので。テクニックでは埋めることの出来ない性能差があると思います。その出来高のすごさで画質は目をつぶれるくらい圧倒的ですね。その辺もあって9Ⅱは生産完了になったのでしょうね。

  • @yasuhirokozasa9898
    @yasuhirokozasa9898 17 дней назад +2

    Z9もCANONの最新R5Ⅱも、8k60p搭載機の感度は落ちていて、これやっぱり、どれが優れているというよりも、
    現在のセンサー技術としてはどれを優先して設計するのかという事だけですね。
    昔からのことわざであるけども。
    「あちらたてればこちらがたたぬ」
    「双方どちらにとってもよい、ということはありえない。 一方をよいようにすれば、他方が悪くなる。 物事は両立しがたいもの」
    正にこのことわざ通りですね

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  17 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、まさにその考えが正しいと私も思います。何かを得るためには何かが犠牲になるのでしょうね^^

  • @昭和の栄光-u8f
    @昭和の栄光-u8f 19 дней назад +1

    確かにR3は高感度番長で、ISO2万くらいで撮影しても全然ノイズ感が少なくて、とても積層センサーとは思えない画の美しさを持ったセンサーだと記憶してます!
    そのセンサーがR6Ⅲに降りて来るのですから、値段次第ではミドルクラスはキヤノンの独壇場になる可能性もあり得ます。
    対する新型のα7Ⅴですが、既存センサーの使いまわしではとてもキヤノンに対抗出来ないと思われるので、新型センサーを積んで来ると予想しています。
    積層センサーで電子シャッターが使えるセンサーならソニーユーザーも喜ぶと思います。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、R6Ⅲの価格がいくらで出るのか?ソニーが7Ⅴの積層化を出すのか?が2025年の目玉になりそうですね。今回の数字を見るとR3が良いと言う人がいるような気もしますね。

    • @私僕-v6h
      @私僕-v6h 19 дней назад +1

      皆さん9Ⅱのこと忘れてますけど、XR化してAIやらプリやら載せたらいいと思うんですけどねー。積層ミドルの需要に応えられない原因は9Ⅲが大変化球だったことなので。でも名前何にするんだろう。9Ⅳ?あ、そうか7Ⅴか。でもそれは何か違う気がする。ソニーは間違えましたね。

    • @昭和の栄光-u8f
      @昭和の栄光-u8f 19 дней назад +1

      @@私僕-v6h キヤノンがR3センサーをR6Ⅲに降ろすのだから、ソニーは9Ⅱセンサーを7Ⅴに降ろしても全然良いのでは?新たに3300万画素の積層センサーを開発するのはコスト掛かるだろうし。ミドルクラスは2400万画素で30連写くらいがちょうど良いと思います。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад

      別動画でも話していますが、9Ⅱを生産完了にしたのはあのセンサーの製造コストが割に合わないのだと思います(初期のプライスは明らかにバーゲンだったと思います)。そのへんもあってZ6Ⅲ用の部分積層が出てきたと思います(おそらくあのセンサーはかなり安い?)その意味ではキャリーオーバーするより新しいプロセスの新規で起こした方がコストが落ちるのでは?と思います
      9Ⅲは通信社などの分野では相当数売れているようなのであれはあれでソニー的にはokだと思います。汎用性はα1Ⅱが有るから出せた9Ⅲですね。
      今後ソニーとキャノンのセンサー対決は目が離せませんね^^

  • @小柳靖-i2k
    @小柳靖-i2k 13 дней назад +1

    数値でISO4800と6000は1/4段、そんなに凄い差なのかわからないです。実写で違い見たいですね。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  12 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、そのうち誰かが作例サンプル上げてくれるかもしれませんね。個人的にはRAW現像してみるとわかるのですが。
      あと、写真のジャンルにもよりますね。人によってはこのくらい気にしない!方もいますし、すごく気になる方もいるかと思います。

  • @すま001
    @すま001 19 дней назад +1

    R5mk2はα1を超える(秒30枚、8K60P)ために頑張りすぎたと思います。
    秒20枚で殆どの撮影は十分出来ますので、EOS R5 初代が、センサースコアもα1より全て良い(11.85, 5435, 10.76)うえに、
    中古も20万円台から有りますから、普通の方には勧めやすいです。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。そうですね、私だったらR5をそのまま使用すると思います。2台持ちならR3の方がコスパよさそうな気がします。

  • @齋藤義郎
    @齋藤義郎 19 дней назад +1

    今日、会議が早く終わって公園で野鳥撮影してたら、年配の女性からカメラ買おうと思うんだけど昔に比べると高くて何が良いですかね?って言われてフィルムのニコンは使ってたそうで風景とか家族写真を撮りたいそうで、まあ難しいですよ。おそらくJPEGでスマホより綺麗で簡単ていうのは、それとなくフジフィルムのAPS-C機かキヤノンのAPS-C,オリンパスのOM-5くらいはいかがですかと言っておきましたが。それかスマホでも充分ですよって。フルサイズでがんばってもたまに綺麗に旅行写真とか家族写真とかは見分けつかないですから。フジフィルムはその点あきらかに色味違いますから。商売上手ですわ。キヤノンは日本人の肌感出すのうまいですがらねー 。そういうマジョリティー階層に訴求する機種をソニーに求めたいですね。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、その辺の領域は好みと趣味性がありますので何ともですが。今となっては普及モデルのデジカメで利益を出すのが難しい世の中になってしまっていますね。

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 19 дней назад +1

    本題に入る前にサムネイルに出てるタイトルがRUclipsのタイトルには途切れて表示されてません
    私はDXOmarkのデータは見たことありますが、ココは余り見たことない上に、Law light ISOのデータが全体的にDXOmarkよりかなり高い設定になってます
    絶対評価するのは危険なので相対評価するのに留めた方が良い気がします
    その上で言うと1枚ずつ撮った写真を比較するとR1よりR3の方が画質的に上になりますが、仮にシャッタースピード遅くて低いISOで撮る場合は差が分からないでしょうね 
    またAFや連写込みでのトータルの歩留り考慮するとR1の方がR3より上だと思います
    スチルの読出し速度が1.5倍程R3より速くなってるらしく、その分細かいディストーションでも上でしょうし
    もっとも今後R3Ⅱでクロス測距のAF採用したりすると微妙にはなりそうですね
    もし読出し速度が据置きならば
    多分R3ⅡもR1同等の読出し速度にはして来る
    そうするとかなりR1とR3Ⅱの差が無くなってしまうジレンマは起こるでしょう
    しかも来年の今頃にはR3は発売4年経過するので、R3Ⅱが発売される可能性は高くなります
    もしかしたら、少し遅くする可能性は否めませんが
    何故ならR1自体発売が半年近く遅れた痕跡が見受けられるので
    個人的にはそれより楽しみにするのはそのR3のセンサーが来年の1〜3月に発表されると噂されてるR6Ⅲに採用されるらしいです
    もしそれで30万円台後半で発売されたら業界内で革命的な出来事になりそうです
    Z6Ⅲは部分積層と言っても読出し速度が所詮1/70
    その約3倍の読出し速度のセンサーがR6Ⅲに付いて、Z6Ⅲと同じ価格帯なら完全に駆逐出来るレベルになるでしょう
    3000ドルになってしまうとキヤノン内でのブランド再編が起きて、フルサイズのラインナップがもう1シリーズ出来る気はします
    こうやってセンサーの使い回しは、高価格帯のカメラでセンサーの先行投資しといてくれるとプロセッサーの更新で化けるので旨味はあります
    ただキヤノンの場合はソニーと違って、積層センサーと裏面照射センサーが必ず1セットになって付いてくる
    しかも読出し速度が上がるとダイナミックレンジと高感度性能がやや落ちるデメリットが発生するトレードオフの関係に陥るのが今後の課題になるんでしょうが、その辺は研究開発で徐々に解決されると見てます
    いずれにしても、キヤノンは裏面照射センサー単体で出ないので、純粋にそれだけで高感度性能アップの恩恵を預かれないのは残念
    全てのユーザーがそれ程高速連写必要な訳ではありませんから
    ソニーにしてもα9Ⅲは色々と言われてますが、α1Ⅱがα1のマイナーチェンジと言われてるみたいな感じでα9Ⅳでα9Ⅲの問題点を潰して来る展開になると見てます
    色んな被写体撮るにしても、一部にはフラッシュのシンクロスピードの制限受けないメリット活かした撮り方する方もいますが、一般にはスポーツ等の速く動く被写体メインになりそうなので、そこまで繊細な撮影をα9Ⅲに求める人がいるのかな?とは思います
    そう言う方はα7RⅤに行くべきだと考えますからね

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。タイトルの件ありがとうございます。修正いたしました。そうですね、R1は9Ⅲを意識してめいいっぱい幕速を上げたのでは?と思います。R3の後継モデルを出すのか?が微妙な気がしますR3はR1を出すまでのつなぎ?だったようにも見えるので、既にR5ⅡがあってR6Ⅲが出るとお役御免のようにも思えます(いろんな意味で差別化が難しい?)。ただ、R6Ⅲの30万は難しいと思います。安くて40万位が妥当でしょう。恐らく既存のR6Ⅱも併売するのでは?
      9シリーズが劇的な改善(2層トランジスタ積層)を見せるのは9Ⅴまで時間が必要に思います。恐らく、9Ⅲにスペックで追いつくカメラは当分出ないように思います(R1MK3あたりまでかかると思います)

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 19 дней назад +2

      @M.HamadaCh さん
      返信ありがとうございます
      R1はα9Ⅲと言うよりZ9対策で読出し速度上げて来てると思われます
      理由はグローバルシャッターには逆立ちしても読出し速度では敵わないのと今1番速い読出し速度のカメラはZ9だから
      ただα1Ⅱの読出し速度の情報が無いから、R1とはどちらが速いんでしょうね
      私の知ってる情報ではR1は1/320らしいですけど
      R3の後継機は一応出ると思いますが、存在意義は軽くなるのは間違いないですね
      劣化版コピーの廉価版R1
      R1より25万安ければ売れるでしょう
      R6Ⅲは40万でも爆発的に売れるでしょうね
      Z6Ⅲは部分積層センサーと言っても1/70と遅いから
      R3のセンサー使うならその約3倍と言われてますし、普通のセンサーのR6Ⅱでも実は読出し速度1/70と言われてますから
      他社でフルサイズの積層センサーで40万で買えるカメラはありませんから独壇場になります
      R6Ⅱと併売するかは見物です
      キヤノンはRFマウントになってから後継機の併売戦略は取ってませんからねソニーみたいに
      どうやってカテゴリーの再構築するかは興味深い
      仰る通り暫定的に併売するか、R9シリーズみたいなR8の下になるカメラを出して、R8Ⅱをグレードアップさせるか
      なかなか1年で3機種のフルサイズのカメラを出す能力はない気もします
      来年65万台製造してるレフ機を辞めない限り
      しかも来年後半にR7Ⅱを積層センサーで発売する観測も噂サイトで出てたりするので
      半年毎にリレー方式でフルサイズ出すなら可能性もあるかなとは見なしてますが、どうなるでしょうね
      2025〜2026年はやたらカメラリリース渋滞起きますが、2027年は出すカメラが無くなる気もするので、その辺のバランスをどう取るか経営者は見越してるでしょうから
      どっちみち2027年にはキヤノンはレフ機を全廃すると予想してるので、多少2025〜2026年は多目に機種出しても問題ない気もします
      キヤノン的にはレンズ交換式カメラが2027年の時点で300万台体制を維持できるように、ソフトランディングする意味でも、この2年の動きはかなりドラスティックなものにはなっていくとは予測してます

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад +1

      そうですね、α1は加速装置付きのメカシャッターでそのくらいだったので、おそらくセンサーの幕速は1/250くらいでしょうね。ソニーは画質確保の読み出し速度なので余裕持たせていると思います。
      R6ⅢのセンサーがR3のセンサーベースだとしてもそのままではコストが合わないはずなので、ディチューンしてくる可能性は大いにあると思います。同じ幕速ありきでは無いかもしれません(出てみないとわかりませんが)もし幕速そのままなら結構高い?
      あと、キヤノンのキャパとしてソニーほどセンサーの種類を増すことが出来るとは思わないので、もう少し整理した感じになると思います。(赤字になってまでは絶対やらないでしょう)
      最近のイメージセンサーは写真用カメラではなく、自動運転用のカメラ向けの方が要求技術水準が高いようで、その辺の技術(HDR、高輝度AF、高感度、読み出し速度)はそちらから降りてくるカタチになりそうですね。
      ソニーはいままで、センサーの投入に関しては余裕を持たせた無理のない戦略をとっていましたが、キヤノンが頑張ればソニーももう少し本気になってくれるかもしれませんね

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 18 дней назад +1

      @@M.HamadaCh さん
      返信ありがとうございます
      α1ⅡがZ9とほほ同じ1/250の読出し速度なら悪くない数値でしょうね
      α1よりは速くなってますし
      R1とα1Ⅱは性格の違うカメラなのでどちらを優先するか、何を優先するかは変わってくると思います
      明らかに指向性が違います
      キヤノンとしては積層センサーの中では1番速くしたい思惑はあったと思います
      次の世代で高感度性能やダイナミックレンジを改善すれば良いと考えてそうです
      R6Ⅲはニコンで言う所のZ8みたいな存在であって欲しい
      単にバッテリーグリップ外したバージョンとして
      そこにデジックアクセラレータは付いて、アップスケーリングやAIノイズ低減は付けて
      ただキヤノンユーザー喜ばせる意味ではポイント付かない小売店で40万、ポイント付くお店で44万で出してくれないとかと言う希望的観測はあります
      R3の読出し速度は約1/200らしいので、中途半端にデチューン掛けて欲しくない所
      いずれにしても、積層センサーになると正常進化ではなくなるので、シリーズ再構築は必要になるでしょうね
      確かに今のスマホは機能的に進化は緩やかになっており、車載用カメラの規模の大きさと成長率から車載用カメラ向けのセンサーの進歩から恩恵受ける時代は近付いてるんでしょうね
      ただそれはキヤノンの場合、ソニーより遅い気はします
      ソニーの場合、それを先ずはスマホに転用可能だったりしますから
      それをミラーレスカメラにキヤノンで展開するのは早くて8年後、場合によっては12年後とかじゃないかなと気はしてます
      早く既存のソースを陳腐化させたくないから、ゆっくり進歩させるでしょうね
      ソニーだって本当はグローバルシャッター採用のカメラはもう一世代遅らせるつもりだったのを、多少のことは目を瞑って4年早く出した印象は持ちます
      キヤノンにマウント取りたいですからね
      世界初が大好きなソニーなので
      キヤノンは実を取って地味に進めていくでしょう
      ほんの一握りの人達しか買えないモデルで盛り上がるより、フルサイズのボリュームゾーンで勝ちたい意向に見えます
      事実ソニーはα7CⅡでそれを実現してます
      それよりは少し上のカテゴリーで勝ちたいキヤノンだと思います
      もっともキヤノンとしてはソニーがAPSCでやる気がないので助かってる側面はありますね
      キヤノンのAPSCミラーレスは参入2年半で、もうソニーのミラーレスカメラ全体の台数とほぼ並んでます
      その意味でR50がα6400の後継機が出ないのをいい事に市場占拠してますから
      個人的にはとてもα6400の後継機は期待してるんですけどね
      そうするとR10とかはグレードアップしそうですから

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад +1

      そうですね、6400の代わりにZV-E10がその役割していますね。
      次の技術としては既にXPERIA1 Ⅵで採用している2層トランジスタ積層が何処で採用されるか?でしょうか。α1Ⅲでしょうねたぶんそのあとα9Ⅴかな?その時にはクロスセンサーもあるかもしれませんね。

  • @桃太郎-i1l
    @桃太郎-i1l 19 дней назад +3

    数字にすると差が大きいと思ってしまいますが黙って写真を並べて見せられたら当てる自信が有るのでしょうか?スペックオタクが喜びそうな表ですね。僕には当てる自信が有りません。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад +1

      コメントありがとうございます。そうですね、RAWデータの現像していると感度性能の差はわかると思います(7RⅤと7RⅣの差ぐらいまでなら)ただ、報道系の写真は意外と画質は求められていない側面があるのも事実かと思います。かえってハイアマチアの野鳥撮影等の方々の方がこだわっていそうな気がします。

  • @bird_photo
    @bird_photo 16 дней назад +1

    参考になりましたが、話の中で、ウーン ウーン を言わない方が好印象です。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  16 дней назад +1

      恐れ入ります。以後気を付けます

  • @ニコンキャノンユーザー
    @ニコンキャノンユーザー 19 дней назад +1

    ニコンZ8、ニコンZ6Ⅲ、ソニーα7CR、キヤノンEOSR6markⅡを持ってるが
    写真だけ見せられたら区別つかないと思うけどね。 
    キヤノンEOSR6markⅡのしょぼいファインダーと
    外装プラボディは、ガッカリだけどね。
    ソニーα1Ⅱ クリスマスプレゼントでは来なかった。
    納期未定です。来年かな?

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  19 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、画質も結局自分がどう感じるか?になるのかもしれません。α1Ⅱは、どのタイミングでの発注か?がわからないので何ともですが、今回は発表と同時のプロフェッショナルの発注が多かったようです。

  • @junzo_ch1047
    @junzo_ch1047 19 дней назад +10

    一社が出したデータの数字だけを見て「R5mk2では風景は撮れないと思う」と言っちゃうのはどうなんでしょう? 同じPhotons to Photosの測定データでR5mk2の数字はα7RIVと同等ですし、たしか初代R5はα1よりも数字は上だったかと。それで「α7RIVでは風景は撮れない」とか、「α1は初代R5以下だ」とは言えないでしょう。ちょっと今回の話は残念すぎます。

  • @hanchanjp
    @hanchanjp 18 дней назад +1

    センサーのダイナミックレンジが、写真を撮影するユーザーにとってどのような意味があるのかは整理したほうが良いかもですね。ほとんどの場合、もしもカメラがありえないほどのダイナミックレンジを有していても、表現する先はSDRなのであります汗。
    私の多くの撮影はカメラのダイナミックレンジ性能と全く関係ないです。が、たまにもっとダイナミックレンジ性能があれば良いのになあというケースはあります。ダイナミックレンジを稼ぐためにHDR撮影をしている時ですね。最終は必ずSDRなのですが、撮影時にHDR撮影はします。一枚絵でも有効な幅が広がれば良いですね。それが高画質と関係するかどうかは、私は高画質というより、高い表現力と思います。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад +1

      コメントありがとうございます。そうですね、私の花の写真は事実上のHDRに近い処理(シャドウを持ち上げハイライトを抑える)なので、センサーのダイナミックレンジの違いが結構重要です。今まで使ってきたソニーのカメラのもセンサーによってその辺が結構違うなあと思っています。私の肌感ですが、歴代の良いカメラは7RⅤ、7RⅢ、α1、α7Ⅲですね。知人の写真家の話では、Cのセンサーはそこが数値以上に厳しいとの声をよく聞きます

    • @私僕-v6h
      @私僕-v6h 18 дней назад +2

      SDRの中のダイナミックレンジとSDR/HDRのダイナミックレンジって逆数の関係だと思うんですよね。これはカメラのダイナミックレンジと人の目のダイナミックレンジの関係と同じだと思ってるのですが、うまく説明できません。

    • @hanchanjp
      @hanchanjp 17 дней назад +1

      @@私僕-v6h さん、逆数なるほどw 分数で表現にするとして、分母をセンサーダイナミックレンジ、分子をSDRのダイナミックレンジとした場合1より小さい。(真分数。) 基本的に例えばjpeg(SDR)で撮影している人、それを紙に印刷している人にとってセンサーダイナミックレンジの分析結果に一喜一憂するとかは意味がないですよね。センサーダイナミックレンジは画質にたぶん全く関係ない。
      では、分母をセンサーダイナミックレンジ、分子をHDR?と考えると、どのくらいのレンジのHDRの事を言っているのかわからないのでなんとも言えないけど、もしかしたら逆数になるくらいHDRが広大で、センサーのダイナミックレンジ性能がもろにHDR展示での作品に影響する、ということになるのだと思います。
      HDRには本当に輝度差が大きくて例えば太陽が眩しいようなHDRと、SDRの中にHDRの表現を圧縮したものがあって、その表現の分け方がわからないので、わかったら教えて下さい。 まあどっちにしても、カメラのセンサーダイナミックレンジが広いとそういう世界ではメリットがありますね。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  17 дней назад

      そうですね、数値で説明するのは苦手なので何ともですが私が撮っているような風合いの花の写真の表現はセンサーのDレンジが広くないと表現が出来ないと思います。風景写真も特に私も撮っている彩雲の写真等はカメラのセンサーのDレンジが広くないとそもそも見せる状態に持っていくことが出来ないと思います。まあ、撮っている写真によってはそのようなレンジが必要ない写真もたくさんあるのでその人次第?かもしれません。

    • @hanchanjp
      @hanchanjp 17 дней назад +1

      花の写真とか空の雲のハイエストの階調とか色彩については、SDRの表現幅にぶち当たっているところだという理解なんですけど、そこをどう丸く収めるか というアプローチでRAWデータの中に入っている外側のレンジを持ってくるという方法をとるわけですよね。 もしもカメラがそのときに救済する情報を持ってない場合は「狭いな」という感触をユーザーに与えるのでしょうね。
      いやー、普段考えないけど、考えれば表現がSDRだからいけないのですよね。テレビの4K放送みたいに写真もHDRに行きたいなあ。。。。

  • @sooo0kie
    @sooo0kie 19 дней назад +1

    改めて見ると各社のダイナミックレンジ性能の違いは少ないですね。このレベルなら低い性能のカメラでは多少色情報を失っても手直しでリカバリーできますね。ただしダイナミックレンジの性能が高いと現像は楽になるので時間の節約になりますね。
    Lightroom のノイズ除去機能を使えばかなりノイズを消せるので、ローライト ISO 性能はあまり要らないかなと思ったのですが、高性能機種で撮ればそれだけ AI をかけられるベースが上がるので、あるとやっぱり本領発揮する場面でありがたいなと想像します。

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  18 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、ただダイナミックレンジは数値に現れない領域もあるようで、結局は実際の使用感が最終評価になると思います。また、高画素の方が稼ぎやすいようですね。

  • @youtsubetaroorz
    @youtsubetaroorz 15 дней назад +1

    Z9の高感度ダメなのは電子シャッターオンリーだから(´;ω;`)

    • @M.HamadaCh
      @M.HamadaCh  15 дней назад

      コメントありがとうございます。そうですね、電子シャッターオンリーは直接関係ないですね。リードアウトのスピードと画質(高感度)はトレードオフなので、ニコンさんはリードアウトのスピードを優先したってことですね。キヤノンではR1がソレですね。ソニーの9Ⅲもある意味で同様ですね。逆にα1Ⅱはそこで無理していないってことですね。