Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こういう話題出すと対抗馬がいっぱい出てくるのが日本の漫画・アニメの一番の強みだと思う。
冷静に考えたら剣としての強度を全く担保できないのに、見た目のかっこよさだけで後続を次々と生み出したガリアンソードとかいうロマン武器。
クリス・クロスとかSAOとかあるけれどなんだかんだゲーム世界に囚われる系の話ってなると.hackは外せないと思う
現代のエルフのデザインの始祖になったロードス島戦記のディードリット
おかげでしばらくエルフ=まな板に・・・
エルフは美人ってのもディードリットから何だっけ?それまでは指輪物語の影響で「皺くちゃの木」みたいなんだっけか…?
@@monopiglet5632 ディードリットのビジュアルイメージは誌上リプレイの頃は(当時としては)普通のエルフだった。子供のような小柄で華奢、切れ長の眼、長い耳は「見る人によっては……美人?」レベル当時リプレイに使ってたD&Dには”魅力値(CHR)”のパラメータがあったけど、エルフだからと言う理由でプラス修正はつかない。エルフでも他人から好かれないキャラなんてのはザラだったそれでもディードリット=美人なのは、「どうせ描くなら美人でなきゃつまらん!」という各メディアスタッフのこだわりが積もってったせいあと、指輪物語のエルフは半分神様みたいなものだから、俗世から離れた生活してるほど不老不死に近づき、光り輝くレベルで美しくなっていく
10年20年後には南北朝〜戦国期の上杉家を見て「ああ、ダークエルフの!」と反応するジャンプ読者いたりしてw
なろう小説のエルフは笑える。おっさん「エルフってのは、ガリガリ痩せで無愛想のイメージだけど、違うね?」セールスマン『ソレはハイエルフと名乗る北のエルフです。私ら南のエルフは人間と大して違いませんよ』冒険者ケインの善行「孤児院のシスターはエルフと聞きました」シスター『ハイエルフですが、人間から見たら大した違いではありませんね』冒険者(ここだけの話。赤子が孤児院に来た時、乳母に成る女性がいなくてな。仕方なく魔法で母乳が出るようにしたら、元に戻らなくてな。町の人達は「パイエルフ」と呼んでいるよ)
マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニー、ハレンチ学園と4つの異なるジャンルで始祖的な作品を作った永井豪あと今ではよく見る、地味な見た目の主人公よりも、ヒロインがメディアで前面に出てくる流れの元祖は高橋留美子な気がする
こういうの見ると作家同士が時代を経る毎に色んなものを受け継いで新たな作品を作っていくんだなってわかっていいね
まだドラクエすら発売されていないのに、異世界ファンタジー作品をアニメでやった聖戦士ダンバインしかも、異世界転移や異世界転生モノのアニメの元祖でもある
@@Leonardo_Deca_Vinci 活字媒体では異世界ものなんて昔からあるけど、ロボットアニメも絡めたのは白眉と言える
発祥と影響を与えたことはまた別だもんなぁ
4:03スタンドは、超能力の可視化というより『超能力の擬人化』と考えている。これがなかったらオラオララッシュも、『こぶし大の衝撃波をショットガンのように拡散させ放ちつつ、かつ連射する』という、何とも面倒くさい表現にしか ならなかったのでは?
車田御大の背景にイメージ画像バーンのとアクションムーブでの必殺技シーンは、後のバトルシーンの描写としては秀逸だと思うそのアイディアによって、後進が格闘漫画の様に細かく動きやアクションを描かなくてもバトルシーンを描く手法を生み出した功績はガチに大きいと思う
ほんこれ、途中まで地味に(?)真面目にボクシングしてた(?)ところからのアレはどこから生まれてきたのか
トーナメントバトルも車田先生が元祖でしたっけ?
ハーレムものはうる星やつらでしょそれ以前のヒロインは男主人公の添え物だったけど以後は個性的な女の子たちが男主人公を超えてメインになった逆に男主人公がアイドルヒロインたちの添え物になった
(やる時はやるけど基本的には)軟派なダメ男な三枚目が主人公ってのも影響度で言ったらうる星やつらな気がする
@@心のデジたんが今日も囁く いや、キン肉マン
ジョジョ3部は、3部以前の既存の超能力と呼ばれる概念(念動力、パイロキネシス、瞬間移動等)の枠組みを取り去り、超能力バトル→異能バトルにシフトした作品だと思ってる。
ロボット物・お色気モノ・バイオレンスもの、意外な線かもだけど他者の作品やキャラクターのパロディーものと永井豪先生の作品や作風に影響を受けてる作家さん意外と多いんじゃないかな?
意外でもなんでもない 永井豪は様々なジャンルのルーツとなっている 「戦う美少女ヒロイン」で大人気になったキューティーハニーは令和の今でも新コンテンツとして生き続けている
@@snnhmntsk8077 裏返すと、そんな永井豪のやろうとしたことを、悉く「やめとけ」「やっちゃいけないやつ」と宣った赤塚不二夫よ・・・w;性癖を植え付ける意味でも永井豪閣下には頭が上がらぬえ・・・
@@創龍鳳エイジ寧ろ赤塚不二夫に「やっちゃダメなやつ」と言われたら「逆にそれをやれば受けるな」と確信した永井豪の反骨心よ
@@なしな-g8m ホントクリエイト精神として永井豪に見習うべきところは多過ぎるぅ(゚∀゚)アヒャ
過去作のキャラクターの客演が可能になった「帰ってきたウルトラマン」のウルトラセブン登場回
上がってない作品なら個人的にはリリカルなのはもかなり影響力があったと思う。まどマギは監督一緒で実はオマージュシーンがある(話の組み立て方も似てる)。シンフォギアとアサルトリリィとマジルミエは影響を受けてると明言。版権超えたコラボで話を作るははイリヤで初?本編以外のサブをCD、コミック多方面で同時展開、紅白に実は2回出場しアニソン枠の定着化に貢献と作品作る側に影響与えてる作品だと思ってる。
大人で変身して魔法少女みたいな格好もこれが最初だしもう少し評価されてもいいよな。
元気玉とかゼロレクイエムとかソードマスターヤマトみたいな似たような展開をすると名前挙げられる展開は読者への影響力がすごい
主人公がTS(トランスセクシャル)しても良い、って風潮を作ったのは「らんま1/2」になるのかね?その後の「薄い本」としてやたらとTSを流行らせたのは、知らないんだけど…いつの間にかやたらと出てきてたな…
今の美少女アニメヒロイン人気のルーツを辿っていくとやはりうる星のラムの影響の大きさを考えないわけにはいかん長期に渡ってコミケを占領し続けて多くの初期世代オタクに「美少女にハマる」という習慣を植え付けてしまったそこからの派生なんだよ
エンタメ史上、強大なラスボス第二形態・第三形態のパイオニアは宇宙戦艦ヤマトの「白色彗星」ってことでいいのかな?あと、タメ時間→絶対勝利テンプレの波動砲(スペシウム光線、ライダーキック等はタメ時間・絶対度が足りない)とか
ブリーチの卍解、詠唱破棄、藍染の名言などなど 当時は斬新だけど後に残るかな、と思ってた要素が結構影響与えてて凄いなってなった
魔法少女まどかマギカも後続の魔法少女モノがダーク路線多くなったきっかけそのまどマギは龍騎の影響受けてると言われてもいる…
そしてそのまどマギ制作の下地となった作品がひだまりスケッチ
ジュビロはジャンプを含め色々な作家にファンがいて彼の作風は漫画界にかなり影響を与えたと思います
となりの関くんみたいな不思議男子キャラというサブカルネタを広げたのはディスコミュの松笛でその不思議男子を初めて出したのが三つ目がとおるの写楽って感じだろうな
アニメで良いなら高橋監督の作品でいいだろうか、スカウターとかガリアンソードとかVmaxとかローラーダッシュとかパイルバンカーとか影響大きすぎる。
漫画のコマ枠外に手描きで作中のガジェット解説や設定補足を入れてくのは、士郎正宗の影響になるんでしょうか同時代のメジャーどころだと萩原一至はじめファンタジー・SF漫画家の多くが真似してた記憶自分のペースで読める漫画だからいいけど、映像媒体じゃ使えない技法なんですよね。アニメ屋映画が初見だと雰囲気重視作品って印象になる
秘密戦隊ゴレンジャーが放送されてから一時期やたら集団でカラフルなヒーロー作品が出まくっててだいぶ影響力あったと思う
まあ戦隊ヒーローの始祖だからね
最近の戦隊では女性が担当する事が多いイエローだが、イエロー=太めでカレー好きのイメージが未だに強いもんな
やっぱボーボボだろ。
尚誰も後追いしない模様それかできないか
異能力バトルものは忍者作品あたりが元祖だと思われる。キリのいいところで言うならば山田風太郎とか白土三平あたりだろう。荒木先生なんかは白土三平の影響が大きいと評論されたりするし
ジョジョなら 、むしろ伊賀の影丸
妖精キャラとして、主人公のパートナー兼準ヒロインのポジションを確立したピーターパンのティンカーベルも大きい
俺妹を皮切りにラノベのタイトルの文章量がインフレしてった感ある
@@笹羽臨 長ったらしいタイトルはSF小説からだろ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だの「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」とか
あずまんが大王とかいう、後の作品に与えた影響とネットミームの多さの割に本編が全く語られない神作
南総里見八犬伝。
手からエネルギー弾ってドラゴンボールが最初かと思ってたけど内山まもる版ウルトラマンで既にやってたようだウルトラマンの手から光線の出方がテレビのあれじゃなくてかめはめ波よりもスタイリッシュ、あんな昔にあの表現方法はすごい
ハーレムバトルは天地無用かなと思ってる。
すべての元祖が手塚治虫になったり最終的には聖書と神話になるやつ
バトルロワイアルは小説が出た時「果たしてこれは小説と言えるのか」みたいなことが言われていたのが印象的だった。
シュラト出してサムライトルーパー出さないのは何故…(泣)?
ゼロの使い魔はある種の固定観念(魔法(ファンタジー)>現代兵器)を壊したいわゆる「地球なめんなファンタジー」が影響力でかいと思う。ジョジョは能力の相性による力関係・相乗効果と遠隔操作・近距離パワー型などタイプ別の特徴・原則を決めてのバトルが素晴らしい。
必殺技を叫ぶのってどこだろって調べたら漫画でも特撮でもなく佐々木小次郎の「燕返し」がでてきたの笑った、日本人のDNAすげえ
戦略・戦術・戦闘を明確に分けて戦争描写を階層的にしたのは銀河英雄伝説の影響大きいかも。地政学をポピュラーにしたのは紺碧の艦隊の影響かも。
最近のファンタジー作品はほぼ全部ドラクエとFF
魔法先生ネギま!とかリリカルなのはと幽遊白書とか強さはランク付けで決まるけどリリカルなのはの場合漫画でどっちか強いかの話題で強さはランクでは決まらないとか言っていた😅閉鎖空間やループ、攻撃後爆発して弾薬が飛ぶバンカーやガンブレードやリリカルなのはのディバイスなど、合体剣、二刀流、三刀流など複数、ロボットアニメ以外のファンネル系武器、回復系物理アタッカーのバーサクヒーラー、タンク(壁役)
絶望怒り系ではデビルマンの影響がデカいと思う
山田風太郎の忍法帖シリーズ今日の能力バトル系の元祖
知名度=影響って発言があるけど影響だと真似が大量発生していてそこから新たなモノが生まれるが知名度が高いだけだとみんな知ってるけど真似が発生していない(成功していない)って違いがあるかなと思う
水島新司先生の「野球狂の詩」の水原勇気、「ドカベン」はかなり影響を与えたと思います。HUNTER×HUNTERの冨樫先生はドカベンのライバル同士の戦い(弁慶高校vs土佐丸高校)に影響されて、陵南対海南、クロロ対ヒソカを描いたとコミックで書いてましたね。個人的には幽遊白書のテリトリー、物理攻撃が通じなく最強キャラが役に立たなくなる展開の斬新さに驚きました。このアイディアが念能力の基礎になったのでしょうね。
レイズナーのVマックス。界王拳のひな型になったと聞いた。
時止めとかDIO以前もいくらでもあったけど、最強の能力としてねっとりじっくり描いたのはやっぱジョジョがパイオニアだと思うなあ千兵衛博士はギャグでしょうもないイタズラにしか使わないし、ペンタゴンやミスターVTRもキャラの立ち位置は強キャラとは程遠かったし。
最近戦隊ヒーローものによくある巨大ロボットに乗って戦う展開は特撮界に限った話なら東映版スパイダーマ!が元ネタってどっかで見た。
巨大ロボットに乗って戦うという展開が子供たちに人気だったので『バトルフィーバーJ』にも採用され、それが連綿と続くスーパー戦隊のフォーマットの一つになった というお話。
セーラームーンの有識者が本当に有識者なの笑うからやめてw
ウテナ
ウテナ見た後だと、ピングドラムやユリ熊のキャラクターの言動というか動線が一気に解るところあるね
戦闘力も変身もアトムがやってる定期。無効果系は上条さんと蜜柑でいい気がする。また、能力モノとかその手の作品で遠野志貴も影響強そう。もともとは痕とか雫だろうけど
ジャパニーズホラーに一定の方向性を付けた貞子辺りはどうだろうか
6:51 ロードス島戦記を読んで四半世紀は過ぎたが、ディードリットが「エルフは耳が長い」を定着させた始祖だと知ったのはつい最近だったΣ( ºωº )というか、このエルフの女キャラとしての印象を超えるエルフ♀キャラは今後出ないような気がするレベルで偉大過ぎる。
漫画家ではないけど作家の夢枕獏。彼の作品はあまりに多くの漫画家にパクられ本人もパクれるもんならパクって見ろと開き直ってた。実際そのパクリ元であるサイコダイバーシリーズは最初の1巻で家が建つほど大ヒットした。後年は型月やニトロにも影響を与えている。
建った家の通称が淫楽御殿なの笑える
80年代のジャンプ漫画は70年代にサンデーでやってた男組の影響もデカいと思う。ブラックエンジェルスの偽切人や男塾の藤堂豪毅は明らかに男組のライバルキャラだった神竜剛次をモデルにしている。戦争期に悪事行って戦後は闇のフィクサーになった点では藤堂兵衛は影の総理がモデルだし、風魔の小次郎の複数の高校が悪の高校に恐怖支配される序盤の展開も男組の影響がある
ドロヘドロ、大ダークの作者の林田球先生の絵柄もAKIRAの作者の絵柄の影響受けてそうな気がします
勇者エクスカイザーの勇者パースはどうだろうか。必殺技演出の勇者パース(今はサンライズパースとか言われてるんでしたっけか)自体はアレが原点だったと思う。武器を大きく構える画像の元祖、って考えると漫画アニメに限らずものすごく影響を与えたと思うんだけどなあ…
これまで「作品の世界を守る唯一無二の存在」だった巨大ロボを「戦闘機や戦車のように代替えの効く一兵器」と定義したのが、ガンダムが後の作品に与えた最大の影響だと思う。
影響のデカさはドラクエがダントツじゃない?なろう作品は全部ドラクエの二次創作と言って良いレベル・スライムは雑魚・酒場で仲間集め・魔法は火水風雷・街と街があり、街道は魔物が巣食う強いて言うならダンジョンがウィザードリィ要素あるくらいで、他は全て「ドラクエの世界と魔法の世界の話」で片付くレベルもっと言えば指輪物語が源流だが作者も読者もハイファンタジーは理解できないため、手っ取り早くドラクエをパクる
世界観もあるけど、「勇者」という概念はドラクエありきかなと思う。私の少ない知識の範囲でしかないけど。勇者という言葉自体はライディーンか…グレートマジンガーの歌にもあったから昔からある言葉なのかな
スライムもそれまでのイメージはドロドロとした液体系(ドラクエだとバブルスライムが近い)が滴の形になったのは鳥山先生のイラストからです
ガンダムがそれ以前のロボットアニメと明確に違うのは戦いの舞台を戦争(人間vs人間)にしたところだよ
「テレビまんが」を言う言葉を完全に死語にした。作品と言うより世間の常識を一変させたそれまでは「アニメ」なんて言われてなくて全部「テレビまんが」。夏と冬に映画館やテレビで「テレビまんが祭り」があった。ヤマトや999と言った松本零士ブームでやっと「アニメ」と呼ばれるようになって、ガンダムがそれにとどめを刺した。今じゃ「アニメ」が当たり前すぎて想像もつかないだろうけど・・・
@@lilas-01 一応、前段階として、更にルパンがある。
4:37 美少女仮面ポワトリン。これを見ていた子供達にとっては、柴田理恵が日本一の女優さんかな?
チビが敵のボスってドラゴンボール以前にあったか?イケメン=強いってのは車田漫画とかでやってそうだが
大友克洋は絵柄だけじゃなくてコマ割りからレイアウトから背景の密度や質感から、もう日本マンガそのものを一段上に押し上げたというか、マンガを今俺らが見てるマンガに変えたんだよ現代で影響受けてない作家とか存在しないまじで世界改変レベルのことが起きた
ガリアンソードとパイルバンカーは「後に影響を与えた」うちに入るよね?(^_^;)
始祖ではないが影響力が強かったというと小説家ですがこんな感じかな。高千穂遥 スペースオペラ栗本薫 ヒロイックファンタジーとクトゥルー神話夢枕獏と菊地秀行 エロスとバイオレンスの融合、武術や異能バトル
心霊ホラー物でつのだじろうは外せない
エッセイ漫画が1ジャンルとして世に出るようになったのは桜玉吉先生が「しあわせのかたち」でやりはじめたからって言ったのは西原理恵子でしたっけ?
のちの芸能史に影響を与えたのだと、柴門ふみの「東京ラブストーリー」と「あすなろ白書」。前者が無かったら鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介が、後者がなかったら木村拓哉、石田ひかりがブレイクしなかった。
ヤバいやつの目を綺麗に描くって表現は金カムの野田先生が広めたのではないかとは思ってる。
「オモチャで世界征服」を「ホビーで世界征服」と拡大解釈すれば開祖は「ゲームセンターあらし」かな。
北斗の拳のオーラ→レイズナーVMAX→界王拳
寄生獣、人間がモンスターに食われるというタブーを破って類似作品続出
どっちかというとモンスターが人の体に棲みつく系の元祖ってイメージが強い。ナルトとか呪術、チェンソーマンなんかがそれに当たる
人間食われる話は手塚作品のどろろとかにもあった気が……。
デビルマンでも人間食われてますよ
まどマギから魔法少女が不幸になったり倒すべき敵なストーリーが増えた気がする
ドラゴンボールでいうなら、界王拳とかスーパーサイヤ人とかのオーラエフェクトとスカウターとかの装備品を流行らせたけど、その元ネタがレイズナーっていうのが色々面白い。
山風作品と言えば、自分が知ったのは石川版・魔界転生や柳生十兵衛死すだったが、さすがに石川テイストが強すぎた。決定版と言えたのは「せがわまさき」のシリーズだろう。
車田漫画からゆでのキン肉マン、そしてドラゴンボールへと繋がるバトル要素とお約束は、断絶して欲しくないところ
漫画のキャラクターを実の人間が演じる2.5次元化の原点は、タイガーマスクが最初かね?
ジョジョは連載当初、北斗の拳のフォロワーのひとつという印象しかなかった。3部で完全位化けたね。
合体変形ロボならゲッターが始祖◯◯さん系なら長瀞さんが先では?
日本語混じりの長ったらしい魔法の詠唱は多分バスタード
そこはスレイヤーズとに分かれると思うちなみに自分はスレイヤーズ派
虚淵玄がモロに影響を受けてたのが仮面ライダークウガ。そして出来たのが「吸血殲鬼ヴェドゴニア」
BLEACHの「霊力」は後の「呪力」「令力」「玄力」に繋がってると思うあくまでネーミングの話ね
@@cstaro121 霊力は幽☆遊☆白書で出てたし、気力はドラゴンボール、魔力はもっと昔からある言葉だからフォロワーの一人にすぎないかと。
な~んで馬琴先生の名前が出てこんのかな。
車田が影響与えたの他にもあるだろ男坂とか第一部完の影響ガガッ
1970年代ー80年代のカンフー映画(ていうかブルース・リーとジャッキー)は80年代ー90年代の漫画とゲームの大いなるパクリ元やね。
亀仙人が天下一武道会に出場する時に変装して名乗った名前はジャッキー・チュンでしたね
@@satorushibata1084 別にそんな生ぬるいレベルじゃなく、ドラゴンボールでいうなら、悟空が飯をガツガツ食う描写もジャッキーの酔拳だし、レッドリボン軍の塔があって各階ごとに敵が要るというのもブルース・リーの死亡遊戯。タオパイパイは蛇拳の敵そのまんまだし、チャオズは霊幻道士のベビーキョンシー。
必殺技といえば赤胴鈴之助。
漫画が原作ではないけど、チーム同士の戦いや伝説的な英雄・剣豪を呼び出して戦わせるという事を半世紀以上前にやった山田風太郎とかいう偉人の作品英雄を呼び出して戦わせるというコンセプトはfateにも影響与えてるしね
fateに直接的な影響与えたのはワールドヒーローズの方だったはず。ラスプーチンとかジャンヌ・ダルクが出てる格ゲー。
@kazkumamon1261 具体的なソースが出せないからあれだけど、過去のインタビューでも魔界転生については言及してたはずだし、せがわまさき版の魔界転生の1巻の帯にコメント寄せるくらいには結構影響受けてたはずだと思ったんやが
@@プリンライス確かにそちらが正しいかもしれません、失礼しました。
@@kazkumamon1261 いえいえ、私も記憶が不確かですのでご丁寧にありがとうございます
過去の歴史上の英雄を甦らせて戦わせるアイデアはたしかエドモンド・ハミルトンの考案とか読んだ
山田風太郎は、チームバトルの原点の作家でもある。
バトルロワイヤルは映画が先で漫画はコミカル版
そもそも小説が原作なのを忘れないであげてほしい。
現代メディアミックスの祖とも言えるスレイヤーズが出ないのか・・・。
うしとらはよく聞く。
車田正美は天才だ!!こっち方面ではもう・・・誰も勝てん!!!
島本和彦よ あんたはあんたですでに「島本」というジャンルだ 誰も勝てんよ・・・!
マグナムの上がファントムなの、なんでなんだ・・・この答えは永遠に解けそうにないw
マントで空を飛ぶってスーパーマンなのかとは思うが、そもそもマント飛行はアンパンマンとマリオぐらいだったわ、スーパーマンのマントはただの飾りだからアンパンマンが始祖?
スーパーマンオマージュのパーマンが先
マントを着た一般的なヒーロー像というのは間違いなくスーパーマン
ボルテスVの「天空剣、Vの字斬り」って剣を使った必殺技の元祖だと思うんだけど、その後の剣と剣を使った必殺技の影響力って結構凄い思います。
サスケ
ボーボボも入るかな?かく言うボーボボもオマージュ多いけど
というかまどマギが龍騎より先だったんじゃ?
まどかマギカ 2011年放送仮面ライダー龍騎 2002年放送10年近く龍騎が早いよ
@mtukasa じゃああの動画は間違えてたってことか
どの動画だよ
@@みだれうち タイトルは思い出せないけどショート動画だった。ゆっくり解説の。
ホビーに魂の宿ったコアを挿して、同じ魂を持ったホビーを所有した者たちが一堂に会する奴ってベイブレードがさいしょかな
SAOとか?
こういう話題出すと対抗馬がいっぱい出てくるのが日本の漫画・アニメの一番の強みだと思う。
冷静に考えたら剣としての強度を全く担保できないのに、見た目のかっこよさだけで後続を次々と生み出したガリアンソードとかいうロマン武器。
クリス・クロスとかSAOとかあるけれど
なんだかんだゲーム世界に囚われる系の話ってなると.hackは外せないと思う
現代のエルフのデザインの始祖になったロードス島戦記のディードリット
おかげでしばらくエルフ=まな板に・・・
エルフは美人ってのもディードリットから何だっけ?
それまでは指輪物語の影響で「皺くちゃの木」みたいなんだっけか…?
@@monopiglet5632 ディードリットのビジュアルイメージは誌上リプレイの頃は(当時としては)普通のエルフだった。子供のような小柄で華奢、切れ長の眼、長い耳は「見る人によっては……美人?」レベル
当時リプレイに使ってたD&Dには”魅力値(CHR)”のパラメータがあったけど、エルフだからと言う理由でプラス修正はつかない。エルフでも他人から好かれないキャラなんてのはザラだった
それでもディードリット=美人なのは、「どうせ描くなら美人でなきゃつまらん!」という各メディアスタッフのこだわりが積もってったせい
あと、指輪物語のエルフは半分神様みたいなものだから、俗世から離れた生活してるほど不老不死に近づき、光り輝くレベルで美しくなっていく
10年20年後には南北朝〜戦国期の上杉家を見て
「ああ、ダークエルフの!」と反応するジャンプ読者いたりしてw
なろう小説のエルフは笑える。おっさん「エルフってのは、ガリガリ痩せで無愛想のイメージだけど、違うね?」
セールスマン『ソレはハイエルフと名乗る北のエルフです。私ら南のエルフは人間と大して違いませんよ』
冒険者ケインの善行
「孤児院のシスターはエルフと聞きました」
シスター『ハイエルフですが、人間から見たら大した違いではありませんね』
冒険者(ここだけの話。赤子が孤児院に来た時、乳母に成る女性がいなくてな。
仕方なく魔法で母乳が出るようにしたら、元に戻らなくてな。町の人達は
「パイエルフ」と呼んでいるよ)
マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニー、ハレンチ学園と4つの異なるジャンルで始祖的な作品を作った永井豪
あと今ではよく見る、地味な見た目の主人公よりも、ヒロインがメディアで前面に出てくる流れの元祖は高橋留美子な気がする
こういうの見ると作家同士が時代を経る毎に色んなものを受け継いで新たな作品を作っていくんだなってわかっていいね
まだドラクエすら発売されていないのに、異世界ファンタジー作品をアニメでやった聖戦士ダンバイン
しかも、異世界転移や異世界転生モノのアニメの元祖でもある
@@Leonardo_Deca_Vinci 活字媒体では異世界ものなんて昔からあるけど、ロボットアニメも絡めたのは白眉と言える
発祥と影響を与えたことはまた別だもんなぁ
4:03
スタンドは、超能力の可視化というより『超能力の擬人化』と考えている。
これがなかったらオラオララッシュも、『こぶし大の衝撃波をショットガンのように拡散させ放ちつつ、かつ連射する』という、何とも面倒くさい表現にしか ならなかったのでは?
車田御大の背景にイメージ画像バーンのとアクションムーブでの必殺技シーンは、後のバトルシーンの描写としては秀逸だと思う
そのアイディアによって、後進が格闘漫画の様に細かく動きやアクションを描かなくてもバトルシーンを描く手法を生み出した功績はガチに大きいと思う
ほんこれ、途中まで地味に(?)真面目にボクシングしてた(?)ところからのアレはどこから生まれてきたのか
トーナメントバトルも車田先生が元祖でしたっけ?
ハーレムものはうる星やつらでしょ
それ以前のヒロインは男主人公の添え物だったけど
以後は個性的な女の子たちが男主人公を超えてメインになった
逆に男主人公がアイドルヒロインたちの添え物になった
(やる時はやるけど基本的には)軟派なダメ男な三枚目が主人公ってのも影響度で言ったらうる星やつらな気がする
@@心のデジたんが今日も囁く いや、キン肉マン
ジョジョ3部は、3部以前の既存の超能力と呼ばれる概念(念動力、パイロキネシス、瞬間移動等)の枠組みを取り去り、超能力バトル→異能バトルにシフトした作品だと思ってる。
ロボット物・お色気モノ・バイオレンスもの、意外な線かもだけど他者の作品やキャラクターのパロディーものと永井豪先生の作品や作風に影響を受けてる作家さん意外と多いんじゃないかな?
意外でもなんでもない 永井豪は様々なジャンルのルーツとなっている 「戦う美少女ヒロイン」で大人気に
なったキューティーハニーは令和の今でも新コンテンツとして生き続けている
@@snnhmntsk8077 裏返すと、そんな永井豪のやろうとしたことを、悉く「やめとけ」「やっちゃいけないやつ」と宣った赤塚不二夫よ・・・w;
性癖を植え付ける意味でも永井豪閣下には頭が上がらぬえ・・・
@@創龍鳳エイジ
寧ろ赤塚不二夫に「やっちゃダメなやつ」と言われたら「逆にそれをやれば受けるな」と確信した永井豪の反骨心よ
@@なしな-g8m ホントクリエイト精神として永井豪に見習うべきところは多過ぎるぅ(゚∀゚)アヒャ
過去作のキャラクターの客演が可能になった「帰ってきたウルトラマン」のウルトラセブン登場回
上がってない作品なら個人的にはリリカルなのはもかなり影響力があったと思う。
まどマギは監督一緒で実はオマージュシーンがある(話の組み立て方も似てる)。
シンフォギアとアサルトリリィとマジルミエは影響を受けてると明言。版権超えたコラボで話を作るははイリヤで初?本編以外のサブをCD、コミック多方面で同時展開、紅白に実は2回出場しアニソン枠の定着化に貢献と作品作る側に影響与えてる作品だと思ってる。
大人で変身して魔法少女みたいな格好もこれが最初だしもう少し評価されてもいいよな。
元気玉とかゼロレクイエムとかソードマスターヤマトみたいな似たような展開をすると名前挙げられる展開は読者への影響力がすごい
主人公がTS(トランスセクシャル)しても良い、って風潮を作ったのは「らんま1/2」になるのかね?
その後の「薄い本」としてやたらとTSを流行らせたのは、知らないんだけど…
いつの間にかやたらと出てきてたな…
今の美少女アニメヒロイン人気のルーツを辿っていくとやはりうる星のラムの影響の大きさを考えないわけにはいかん
長期に渡ってコミケを占領し続けて多くの初期世代オタクに「美少女にハマる」という習慣を植え付けてしまった
そこからの派生なんだよ
エンタメ史上、強大なラスボス第二形態・第三形態のパイオニアは宇宙戦艦ヤマトの
「白色彗星」ってことでいいのかな?
あと、タメ時間→絶対勝利テンプレの波動砲(スペシウム光線、ライダーキック等はタメ時間・絶対度が足りない)とか
ブリーチの卍解、詠唱破棄、藍染の名言などなど 当時は斬新だけど後に残るかな、と思ってた要素が結構影響与えてて凄いなってなった
魔法少女まどかマギカも後続の魔法少女モノがダーク路線多くなったきっかけ
そのまどマギは龍騎の影響受けてると言われてもいる…
そしてそのまどマギ制作の下地となった作品がひだまりスケッチ
ジュビロはジャンプを含め色々な作家にファンがいて彼の作風は漫画界にかなり影響を与えたと思います
となりの関くんみたいな不思議男子キャラというサブカルネタを広げたのはディスコミュの松笛で
その不思議男子を初めて出したのが三つ目がとおるの写楽って感じだろうな
アニメで良いなら高橋監督の作品でいいだろうか、スカウターとかガリアンソードとかVmaxとかローラーダッシュとかパイルバンカーとか影響大きすぎる。
漫画のコマ枠外に手描きで作中のガジェット解説や設定補足を入れてくのは、士郎正宗の影響になるんでしょうか
同時代のメジャーどころだと萩原一至はじめファンタジー・SF漫画家の多くが真似してた記憶
自分のペースで読める漫画だからいいけど、映像媒体じゃ使えない技法なんですよね。アニメ屋映画が初見だと雰囲気重視作品って印象になる
秘密戦隊ゴレンジャーが放送されてから一時期やたら集団でカラフルなヒーロー作品が出まくっててだいぶ影響力あったと思う
まあ戦隊ヒーローの始祖だからね
最近の戦隊では女性が担当する事が多いイエローだが、イエロー=太めでカレー好きのイメージが未だに強いもんな
やっぱボーボボだろ。
尚誰も後追いしない模様
それかできないか
異能力バトルものは忍者作品あたりが元祖だと思われる。キリのいいところで言うならば山田風太郎とか白土三平あたりだろう。荒木先生なんかは白土三平の影響が大きいと評論されたりするし
ジョジョなら 、むしろ伊賀の影丸
妖精キャラとして、主人公のパートナー兼準ヒロインのポジションを確立したピーターパンのティンカーベルも大きい
俺妹を皮切りにラノベのタイトルの文章量がインフレしてった感ある
@@笹羽臨 長ったらしいタイトルはSF小説からだろ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」だの「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」とか
あずまんが大王とかいう、後の作品に与えた影響とネットミームの多さの割に本編が全く語られない神作
南総里見八犬伝。
手からエネルギー弾ってドラゴンボールが最初かと思ってたけど
内山まもる版ウルトラマンで既にやってたようだ
ウルトラマンの手から光線の出方がテレビのあれじゃなくて
かめはめ波よりもスタイリッシュ、あんな昔にあの表現方法はすごい
ハーレムバトルは天地無用かなと思ってる。
すべての元祖が手塚治虫になったり
最終的には聖書と神話になるやつ
バトルロワイアルは小説が出た時「果たしてこれは小説と言えるのか」みたいなことが言われていたのが印象的だった。
シュラト出してサムライトルーパー出さないのは何故…(泣)?
ゼロの使い魔はある種の固定観念(魔法(ファンタジー)>現代兵器)を壊したいわゆる「地球なめんなファンタジー」が影響力でかいと思う。ジョジョは能力の相性による力関係・相乗効果と遠隔操作・近距離パワー型などタイプ別の特徴・原則を決めてのバトルが素晴らしい。
必殺技を叫ぶのってどこだろって調べたら漫画でも特撮でもなく佐々木小次郎の「燕返し」がでてきたの笑った、日本人のDNAすげえ
戦略・戦術・戦闘を明確に分けて戦争描写を階層的にしたのは銀河英雄伝説の影響大きいかも。
地政学をポピュラーにしたのは紺碧の艦隊の影響かも。
最近のファンタジー作品はほぼ全部ドラクエとFF
魔法先生ネギま!とかリリカルなのはと幽遊白書とか強さはランク付けで決まるけどリリカルなのはの場合漫画でどっちか強いかの話題で強さはランクでは決まらないとか言っていた😅
閉鎖空間やループ、攻撃後爆発して弾薬が飛ぶバンカーやガンブレードやリリカルなのはのディバイスなど、合体剣、二刀流、三刀流など複数、ロボットアニメ以外のファンネル系武器、回復系物理アタッカーのバーサクヒーラー、タンク(壁役)
絶望怒り系ではデビルマンの影響がデカいと思う
山田風太郎の忍法帖シリーズ
今日の能力バトル系の元祖
知名度=影響って発言があるけど
影響だと真似が大量発生していてそこから新たなモノが生まれるが
知名度が高いだけだとみんな知ってるけど真似が発生していない(成功していない)
って違いがあるかなと思う
水島新司先生の「野球狂の詩」の水原勇気、「ドカベン」はかなり影響を与えたと思います。HUNTER×HUNTERの冨樫先生はドカベンのライバル同士の戦い
(弁慶高校vs土佐丸高校)に影響されて、陵南対海南、クロロ対ヒソカを描いたと
コミックで書いてましたね。
個人的には幽遊白書のテリトリー、物理攻撃が通じなく最強キャラが役に立たなくなる
展開の斬新さに驚きました。このアイディアが念能力の基礎になったのでしょうね。
レイズナーのVマックス。界王拳のひな型になったと聞いた。
時止めとかDIO以前もいくらでもあったけど、最強の能力としてねっとりじっくり描いたのはやっぱジョジョがパイオニアだと思うなあ
千兵衛博士はギャグでしょうもないイタズラにしか使わないし、ペンタゴンやミスターVTRもキャラの立ち位置は強キャラとは程遠かったし。
最近戦隊ヒーローものによくある巨大ロボットに乗って戦う展開は特撮界に限った話なら東映版スパイダーマ!が元ネタってどっかで見た。
巨大ロボットに乗って戦うという展開が子供たちに人気だったので『バトルフィーバーJ』にも採用され、それが連綿と続くスーパー戦隊のフォーマットの一つになった というお話。
セーラームーンの有識者が本当に有識者なの笑うからやめてw
ウテナ
ウテナ見た後だと、ピングドラムやユリ熊のキャラクターの
言動というか動線が一気に解るところあるね
戦闘力も変身もアトムがやってる定期。
無効果系は上条さんと蜜柑でいい気がする。また、能力モノとかその手の作品で遠野志貴も影響強そう。もともとは痕とか雫だろうけど
ジャパニーズホラーに一定の方向性を付けた貞子辺りはどうだろうか
6:51 ロードス島戦記を読んで四半世紀は過ぎたが、ディードリットが「エルフは耳が長い」を定着させた始祖だと知ったのはつい最近だったΣ( ºωº )
というか、このエルフの女キャラとしての印象を超えるエルフ♀キャラは今後出ないような気がするレベルで偉大過ぎる。
漫画家ではないけど作家の夢枕獏。彼の作品はあまりに多くの漫画家にパクられ本人もパクれるもんならパクって見ろと開き直ってた。実際そのパクリ元であるサイコダイバーシリーズは最初の1巻で家が建つほど大ヒットした。後年は型月やニトロにも影響を与えている。
建った家の通称が淫楽御殿なの笑える
80年代のジャンプ漫画は70年代にサンデーでやってた男組の影響もデカいと思う。ブラックエンジェルスの偽切人や男塾の藤堂豪毅は明らかに男組のライバルキャラだった神竜剛次をモデルにしている。戦争期に悪事行って戦後は闇のフィクサーになった点では藤堂兵衛は影の総理がモデルだし、風魔の小次郎の複数の高校が悪の高校に恐怖支配される序盤の展開も男組の影響がある
ドロヘドロ、大ダークの作者の林田球先生の絵柄もAKIRAの作者の絵柄の影響受けてそうな気がします
勇者エクスカイザーの勇者パースはどうだろうか。
必殺技演出の勇者パース(今はサンライズパースとか言われてるんでしたっけか)自体はアレが原点だったと思う。
武器を大きく構える画像の元祖、って考えると漫画アニメに限らずものすごく影響を与えたと思うんだけどなあ…
これまで「作品の世界を守る唯一無二の存在」だった巨大ロボを「戦闘機や戦車のように代替えの効く一兵器」と定義したのが、ガンダムが後の作品に与えた最大の影響だと思う。
影響のデカさはドラクエがダントツじゃない?
なろう作品は全部ドラクエの二次創作と言って良いレベル
・スライムは雑魚
・酒場で仲間集め
・魔法は火水風雷
・街と街があり、街道は魔物が巣食う
強いて言うならダンジョンがウィザードリィ要素あるくらいで、他は全て「ドラクエの世界と魔法の世界の話」で片付くレベル
もっと言えば指輪物語が源流だが作者も読者もハイファンタジーは理解できないため、手っ取り早くドラクエをパクる
世界観もあるけど、「勇者」という概念はドラクエありきかなと思う。
私の少ない知識の範囲でしかないけど。
勇者という言葉自体はライディーンか…グレートマジンガーの歌にもあったから昔からある言葉なのかな
スライムもそれまでのイメージはドロドロとした液体系(ドラクエだとバブルスライムが近い)が滴の形になったのは鳥山先生のイラストからです
ガンダムがそれ以前のロボットアニメと明確に違うのは戦いの舞台を戦争(人間vs人間)にしたところだよ
「テレビまんが」を言う言葉を完全に死語にした。作品と言うより世間の常識を一変させた
それまでは「アニメ」なんて言われてなくて全部「テレビまんが」。夏と冬に映画館やテレビで「テレビまんが祭り」があった。ヤマトや999と言った松本零士ブームでやっと「アニメ」と呼ばれるようになって、ガンダムがそれにとどめを刺した。今じゃ「アニメ」が当たり前すぎて想像もつかないだろうけど・・・
@@lilas-01 一応、前段階として、更にルパンがある。
4:37 美少女仮面ポワトリン。これを見ていた子供達にとっては、柴田理恵が日本一の女優さんかな?
チビが敵のボスってドラゴンボール以前にあったか?
イケメン=強いってのは車田漫画とかでやってそうだが
大友克洋は絵柄だけじゃなくてコマ割りからレイアウトから背景の密度や質感から、もう日本マンガそのものを一段上に押し上げたというか、マンガを今俺らが見てるマンガに変えたんだよ
現代で影響受けてない作家とか存在しない
まじで世界改変レベルのことが起きた
ガリアンソードとパイルバンカーは「後に影響を与えた」うちに入るよね?(^_^;)
始祖ではないが影響力が強かったというと小説家ですがこんな感じかな。
高千穂遥 スペースオペラ
栗本薫 ヒロイックファンタジーとクトゥルー神話
夢枕獏と菊地秀行 エロスとバイオレンスの融合、武術や異能バトル
心霊ホラー物でつのだじろうは外せない
エッセイ漫画が1ジャンルとして世に出るようになったのは
桜玉吉先生が「しあわせのかたち」でやりはじめたから
って言ったのは西原理恵子でしたっけ?
のちの芸能史に影響を与えたのだと、柴門ふみの「東京ラブストーリー」と「あすなろ白書」。前者が無かったら鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介が、後者がなかったら木村拓哉、石田ひかりがブレイクしなかった。
ヤバいやつの目を綺麗に描くって表現は金カムの野田先生が広めたのではないかとは思ってる。
「オモチャで世界征服」を「ホビーで世界征服」と拡大解釈すれば開祖は「ゲームセンターあらし」かな。
北斗の拳のオーラ→レイズナーVMAX→界王拳
寄生獣、人間がモンスターに食われるというタブーを破って類似作品続出
どっちかというとモンスターが人の体に棲みつく系の元祖ってイメージが強い。ナルトとか呪術、チェンソーマンなんかがそれに当たる
人間食われる話は手塚作品のどろろとかにもあった気が……。
デビルマンでも人間食われてますよ
まどマギから魔法少女が不幸になったり倒すべき敵なストーリーが増えた気がする
ドラゴンボールでいうなら、界王拳とかスーパーサイヤ人とかのオーラエフェクトとスカウターとかの装備品を流行らせたけど、その元ネタがレイズナーっていうのが色々面白い。
山風作品と言えば、自分が知ったのは石川版・魔界転生や柳生十兵衛死すだったが、さすがに石川テイストが強すぎた。決定版と言えたのは「せがわまさき」のシリーズだろう。
車田漫画からゆでのキン肉マン、そしてドラゴンボールへと繋がるバトル要素とお約束は、断絶して欲しくないところ
漫画のキャラクターを実の人間が演じる2.5次元化の原点は、タイガーマスクが最初かね?
ジョジョは連載当初、北斗の拳のフォロワーのひとつという印象しかなかった。
3部で完全位化けたね。
合体変形ロボならゲッターが始祖
◯◯さん系なら長瀞さんが先では?
日本語混じりの長ったらしい魔法の詠唱は多分バスタード
そこはスレイヤーズとに分かれると思う
ちなみに自分はスレイヤーズ派
虚淵玄がモロに影響を受けてたのが仮面ライダークウガ。
そして出来たのが「吸血殲鬼ヴェドゴニア」
BLEACHの「霊力」は後の「呪力」「令力」「玄力」に繋がってると思う
あくまでネーミングの話ね
@@cstaro121 霊力は幽☆遊☆白書で出てたし、気力はドラゴンボール、魔力はもっと昔からある言葉だからフォロワーの一人にすぎないかと。
な~んで馬琴先生の名前が出てこんのかな。
車田が影響与えたの他にもあるだろ
男坂とか第一部完の影響ガガッ
1970年代ー80年代のカンフー映画(ていうかブルース・リーとジャッキー)は80年代ー90年代の漫画とゲームの大いなるパクリ元やね。
亀仙人が天下一武道会に出場する時に変装して名乗った名前はジャッキー・チュンでしたね
@@satorushibata1084 別にそんな生ぬるいレベルじゃなく、ドラゴンボールでいうなら、悟空が飯をガツガツ食う描写もジャッキーの酔拳だし、レッドリボン軍の塔があって各階ごとに敵が要るというのもブルース・リーの死亡遊戯。
タオパイパイは蛇拳の敵そのまんまだし、チャオズは霊幻道士のベビーキョンシー。
必殺技といえば赤胴鈴之助。
漫画が原作ではないけど、チーム同士の戦いや伝説的な英雄・剣豪を呼び出して戦わせるという事を半世紀以上前にやった山田風太郎とかいう偉人の作品
英雄を呼び出して戦わせるというコンセプトはfateにも影響与えてるしね
fateに直接的な影響与えたのはワールドヒーローズの方だったはず。ラスプーチンとかジャンヌ・ダルクが出てる格ゲー。
@kazkumamon1261
具体的なソースが出せないからあれだけど、過去のインタビューでも魔界転生については言及してたはずだし、せがわまさき版の魔界転生の1巻の帯にコメント寄せるくらいには結構影響受けてたはずだと思ったんやが
@@プリンライス確かにそちらが正しいかもしれません、失礼しました。
@@kazkumamon1261
いえいえ、私も記憶が不確かですので
ご丁寧にありがとうございます
過去の歴史上の英雄を甦らせて戦わせるアイデアはたしかエドモンド・ハミルトンの考案とか読んだ
山田風太郎は、チームバトルの原点の作家でもある。
バトルロワイヤルは映画が先で漫画はコミカル版
そもそも小説が原作なのを忘れないであげてほしい。
現代メディアミックスの祖とも言えるスレイヤーズが出ないのか・・・。
うしとらはよく聞く。
車田正美は天才だ!!こっち方面ではもう・・・誰も勝てん!!!
島本和彦よ あんたはあんたですでに「島本」というジャンルだ 誰も勝てんよ・・・!
マグナムの上がファントムなの、なんでなんだ・・・この答えは永遠に解けそうにないw
マントで空を飛ぶってスーパーマンなのかとは思うが、そもそもマント飛行はアンパンマンとマリオぐらいだったわ、スーパーマンのマントはただの飾りだからアンパンマンが始祖?
スーパーマンオマージュのパーマンが先
マントを着た一般的なヒーロー像というのは間違いなくスーパーマン
ボルテスVの「天空剣、Vの字斬り」って剣を使った必殺技の元祖だと思うんだけど、その後の剣と剣を使った必殺技の影響力って結構凄い思います。
サスケ
ボーボボも入るかな?
かく言うボーボボもオマージュ多いけど
というかまどマギが龍騎より先だったんじゃ?
まどかマギカ 2011年放送
仮面ライダー龍騎 2002年放送
10年近く龍騎が早いよ
@mtukasa じゃああの動画は間違えてたってことか
どの動画だよ
@@みだれうち タイトルは思い出せないけどショート動画だった。ゆっくり解説の。
ホビーに魂の宿ったコアを挿して、同じ魂を持ったホビーを所有した者たちが一堂に会する奴ってベイブレードがさいしょかな
SAOとか?