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この人が語ってる一面もあるし、大切な人を亡くした女の人の歌としても聴けるから凄い。女の人は今彼がいるけど、今彼から見ると女の人には常に影が見える。その理由を聞いても自分も分からないっていうけど、今彼には彼女はその理由が分かってるのに分からないフリをしてるように感じている。2人の今後の為に、その理由を探る心の旅に出る物語。
CM先行で曲が公開されて、CM中ではタイトルだけ記載されてて、肝心のBUMPの名前は伏せられていたんですよね。他のSEとかナレーションと音が被って、曲が聴き取りづらい中、BUMP界隈では「これもしかしてBUMP?」「絶対BUMPだ」「いや、BUMPじゃない」「BUMPがタイトルに"ふるさと"なんてワード使うかな?」等々、ざわついてました(笑)
BメロからCMに使ってくれるんだってBUMP側が喜んでましたね
とある涙を人間に例えて言ってほしい台詞を喋らせたのではなく、涙という概念自体がそういう意味を持っているという風に解釈しました
アルバムを通した解釈だとこの曲での『彼』はメーデーの『君に嫌われた君』としても捉えることができるというかそう捉えると自分は腑に落ちましたorbital periodは曲のつながりが強くて1番好きなアルバムなので解説が出た際は必ず見るようにしてますこれからも応援してます
ありがとうございます!そんなorbital periodも残すところわずかとなってきました!完走目指して頑張ります( `□´)
当時バンプのタイアップって珍しいなと思いながらリリース前にcmの映像にかぶりついて見てたのを思い出しました
ありがとうございます!まだまだしっかりテレビ世代でしたからね!めっちゃ覚えてますよね。CMって偉大です。
涙のふるさと解説楽しみにしておりました。ありがとうございます!サビの部分が涙の擬人化なのか、そうじゃないかは、どこまでやったら擬人化なのかという定義の問題なのであまりこだわらなくてもいいのかもしれませんね。藤原さんとしては、涙というものを、この歌の登場人物の1人、みたいな扱いにはしたくないという思いがあってこういう発言になったのかな、と思っています。( )ではなく「 」なのは、自分の中の想像みたいなふんわりしたものじゃなく、確かに涙がそう言ってるかのような存在感を出したい。でも涙という存在がキャラクター化するまでは行きたくない、という絶妙なラインを狙っているんだろうと私は解釈しました。
ありがとうございます!実際のところは仰る通りかと!キャラクターソングみたいになっちゃうのは不本意である、と僕も捉えてますが、語り流れで楽しくなってはしゃぎすぎてます。スミマセン。笑
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます!
擬人化のくだりおもしろすぎです😂
ありがとうございます!いつか藤原さん直々に怒られたいです!
個人的な解釈では、擬人化でないなら正に藤原さんの言っている通りの意味で「涙」というセリフの翻訳が「」内の歌詞なのではないかと。涙の擬人化だと、あくまでそのセリフの主体は涙であって、ある意味他人からの語り掛けですが、涙を流しているということそのものを一連のセリフと解釈すれば、そのセリフの主体は涙を流している自分です。つまり自分が表面的には気づいていない、心の奥底に、そう長くないうちに消えてしまう、それでも気づかないまま消えてしまうには惜しい何かが生じたとき、それは涙となって自分自身に訴えかけてくる。だからその涙に気付いたなら、そのふるさとである心の底に生まれた何かを探さなくては。という風に解釈しています。
ありがとうございます!絶対これ、擬人化に焦点当てすぎましたね!涙を軸として主体は自分、おっしゃる通りかと思います。語るにはじゃぎすぎた!スミマセン!笑
山崎監督との関係はこっからですもんね〜!この流れで山崎監督との他タイアップ曲の解説してくれたら嬉しい!
ありがとうございます!そっちの掘り方もありますね!一考します( `□´)
地味にorbital periodあと3曲まできましたね
ありがとうございます!そうなんです。コンプリート目指そうかな。笑
@@ful_aim_out_shaberiba その時はぜひVoyager,flybyまでお願いします🙏
BUMPの中でも歌詞がしっくり来なかった曲です…MVじゃなくてその当時PVってゆうてましたよね。当時の楽しみ方はメンバーの制服と堀北氏でした😂
ありがとうございます!これも分かるんだよなー。BUMPから摂取したい栄養じゃない感ね。笑
個人的には「arrows」と「涙のふるさと」がセットのイメージです。アルバムの曲順も含めて最高の曲だと思ってます。アルバム全曲解説してくださるならついでに、orbital periodの全曲の流れ解説を期待しちゃっても良いですか⁉︎その上でホームシック衛星ツアーのサブスク音源を聴くと感慨深いです。勝手ニ言ッテイルダケナノデ、、、応答願ウ、、、トハ言イマセン、、、
ありがとうございます!orbital periodも実は残り数曲になってきてまして。笑まとめ出せるかも!?ガンバリマス( `□´)
今まで擬人化だとは捉えてなかったのですが今回の解説を聞いて、もしかしたら擬人化なのでは…?そもそも擬人化の定義とは…?と考えて込んでしまいましたw「〜自業自得だろう?」の部分、ずっと優しげだったのに急にぶっ込まれて少しだけションボリした気持ちになります😂
ありがとうございます!そうですよねぇ!?笑これはいつか藤原さんに問いたいですね。笑
タイトルの「涙のふるさと」が何なのかをちゃんと分かってれば難しい歌詞じゃないと思う要は涙を流したきっかけや原因を指す単語なので、何故そうなったのか自分と向き合おうぜという曲
ありがとうございます!BUMP読みなら初級ですよね!笑自分と向き合わせますからねー。藤原さん。笑
最後の一節で唐突に出てくる俺という1人称は何か意味があるんですかね?自分では理解できないのですが藤原さんなら何か意図があるような気がしてムラキさんの見解を聞いてみたいと思いました!
ありがとうございます!ここまでは涙視点、この部分で自分視点に戻ってくる、というアクションだと思うので、やはり前半戦は涙視点の擬人h...
upありがとうございます!涙のふるさと待ってました😂個人の勝手な解釈では、涙のふるさとは「車輪の唄で見送られた側がふるさとにかえる場面の唄」だと思っています。見送られた側が、券売機の一番高い切符で行った先で、心が乾いてしまった。ふるさとに帰ってきたけど、帰り方が分からない。冗談だろうと自分に問いかける場面、彼を思い出す場面など。。一度、車輪の唄→銀河鉄道→涙のふるさとの順で聞いてみると違う発見もあるので、ぜひ聞いてみてください!
ありがとうございます!新説!チェックしてみます( `□´)
この人が語ってる一面もあるし、
大切な人を亡くした女の人の歌としても聴けるから凄い。
女の人は今彼がいるけど、今彼から見ると女の人には常に影が見える。
その理由を聞いても自分も分からないっていうけど、今彼には彼女はその理由が分かってるのに分からないフリをしてるように感じている。
2人の今後の為に、その理由を探る心の旅に出る物語。
CM先行で曲が公開されて、CM中ではタイトルだけ記載されてて、肝心のBUMPの名前は伏せられていたんですよね。
他のSEとかナレーションと音が被って、曲が聴き取りづらい中、BUMP界隈では
「これもしかしてBUMP?」
「絶対BUMPだ」
「いや、BUMPじゃない」
「BUMPがタイトルに"ふるさと"なんてワード使うかな?」
等々、ざわついてました(笑)
BメロからCMに使ってくれるんだってBUMP側が喜んでましたね
とある涙を人間に例えて言ってほしい台詞を喋らせたのではなく、涙という概念自体がそういう意味を持っているという風に解釈しました
アルバムを通した解釈だとこの曲での『彼』はメーデーの『君に嫌われた君』としても捉えることができるというかそう捉えると自分は腑に落ちました
orbital periodは曲のつながりが強くて1番好きなアルバムなので解説が出た際は必ず見るようにしてます
これからも応援してます
ありがとうございます!
そんなorbital periodも残すところわずかとなってきました!
完走目指して頑張ります( `□´)
当時バンプのタイアップって珍しいなと思いながらリリース前にcmの映像にかぶりついて見てたのを思い出しました
ありがとうございます!
まだまだしっかりテレビ世代でしたからね!
めっちゃ覚えてますよね。CMって偉大です。
涙のふるさと解説楽しみにしておりました。ありがとうございます!
サビの部分が涙の擬人化なのか、そうじゃないかは、どこまでやったら擬人化なのかという定義の問題なのであまりこだわらなくてもいいのかもしれませんね。
藤原さんとしては、涙というものを、この歌の登場人物の1人、みたいな扱いにはしたくないという思いがあってこういう発言になったのかな、と思っています。
( )ではなく「 」なのは、自分の中の想像みたいなふんわりしたものじゃなく、確かに涙がそう言ってるかのような存在感を出したい。でも涙という存在がキャラクター化するまでは行きたくない、という絶妙なラインを狙っているんだろうと私は解釈しました。
ありがとうございます!
実際のところは仰る通りかと!キャラクターソングみたいになっちゃうのは不本意である、と僕も捉えてますが、語り流れで楽しくなってはしゃぎすぎてます。スミマセン。笑
楽しみにしておりました。
まいど!ありがとうございます!
擬人化のくだりおもしろすぎです😂
ありがとうございます!
いつか藤原さん直々に怒られたいです!
個人的な解釈では、擬人化でないなら正に藤原さんの言っている通りの意味で「涙」というセリフの翻訳が「」内の歌詞なのではないかと。
涙の擬人化だと、あくまでそのセリフの主体は涙であって、ある意味他人からの語り掛けですが、涙を流しているということそのものを一連のセリフと解釈すれば、そのセリフの主体は涙を流している自分です。
つまり自分が表面的には気づいていない、心の奥底に、そう長くないうちに消えてしまう、それでも気づかないまま消えてしまうには惜しい何かが生じたとき、それは涙となって自分自身に訴えかけてくる。だからその涙に気付いたなら、そのふるさとである心の底に生まれた何かを探さなくては。
という風に解釈しています。
ありがとうございます!
絶対これ、擬人化に焦点当てすぎましたね!
涙を軸として主体は自分、おっしゃる通りかと思います。
語るにはじゃぎすぎた!スミマセン!笑
山崎監督との関係はこっからですもんね〜!
この流れで山崎監督との他タイアップ曲の解説してくれたら嬉しい!
ありがとうございます!
そっちの掘り方もありますね!一考します( `□´)
地味にorbital periodあと3曲まできましたね
ありがとうございます!
そうなんです。コンプリート目指そうかな。笑
@@ful_aim_out_shaberiba
その時はぜひVoyager,flybyまでお願いします🙏
BUMPの中でも歌詞がしっくり来なかった曲です…
MVじゃなくてその当時PVってゆうてましたよね。当時の楽しみ方はメンバーの制服と堀北氏でした😂
ありがとうございます!
これも分かるんだよなー。
BUMPから摂取したい栄養じゃない感ね。笑
個人的には
「arrows」と「涙のふるさと」がセットのイメージです。アルバムの曲順も含めて最高の曲だと思ってます。
アルバム全曲解説してくださるなら
ついでに、orbital periodの全曲の流れ解説を期待しちゃっても良いですか⁉︎
その上でホームシック衛星ツアーのサブスク音源を聴くと感慨深いです。
勝手ニ言ッテイルダケナノデ、、、
応答願ウ、、、トハ言イマセン、、、
ありがとうございます!
orbital periodも実は残り数曲になってきてまして。笑
まとめ出せるかも!?ガンバリマス( `□´)
今まで擬人化だとは捉えてなかったのですが今回の解説を聞いて、もしかしたら擬人化なのでは…?そもそも擬人化の定義とは…?と考えて込んでしまいましたw
「〜自業自得だろう?」の部分、ずっと優しげだったのに急にぶっ込まれて少しだけションボリした気持ちになります😂
ありがとうございます!
そうですよねぇ!?笑
これはいつか藤原さんに問いたいですね。笑
タイトルの「涙のふるさと」が何なのかをちゃんと分かってれば難しい歌詞じゃないと思う
要は涙を流したきっかけや原因を指す単語なので、何故そうなったのか自分と向き合おうぜという曲
ありがとうございます!
BUMP読みなら初級ですよね!笑
自分と向き合わせますからねー。藤原さん。笑
最後の一節で唐突に出てくる俺という1人称は何か意味があるんですかね?自分では理解できないのですが藤原さんなら何か意図があるような気がしてムラキさんの見解を聞いてみたいと思いました!
ありがとうございます!
ここまでは涙視点、この部分で自分視点に戻ってくる、というアクションだと思うので、やはり前半戦は涙視点の擬人h...
upありがとうございます!
涙のふるさと待ってました😂
個人の勝手な解釈では、
涙のふるさとは「車輪の唄で見送られた側がふるさとにかえる場面の唄」だと思っています。
見送られた側が、券売機の一番高い切符で行った先で、心が乾いてしまった。
ふるさとに帰ってきたけど、帰り方が分からない。冗談だろうと自分に問いかける場面、彼を思い出す場面など。。
一度、車輪の唄→銀河鉄道→涙のふるさとの順で聞いてみると違う発見もあるので、ぜひ聞いてみてください!
ありがとうございます!
新説!チェックしてみます( `□´)