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与圧に耐えられる強度を持ちつつ、軽くしようと思ったら、やっぱり球形になるよね。
日本が空襲されてたとき不時着したB-29から憲兵が引きずり出した搭乗員がTシャツ姿だったのを見て唖然としたって話がありましたね
技術者たちが高度1万mの機内でTシャツで過ごせるB-29の与圧装置の完成度に驚愕する一方、大本営だかどこかは「搭乗員に防寒具も支給できていない、アメリカもまた窮困している」と呑気な宣伝をしてたとか
@@KMRナオキ クッソ無能ぢゃん
日本機では100式司偵が元は一般的な機首形状だったのを、球状機首に改変されたらガラスで視界が歪んだとして有名ですね。
実際、球は強度・空気抵抗の面で非常に優れていますからね。有人の深海探査艇でも、人が入る耐圧殻は球状で、周りの機器(駆動部など)が耐圧殻にくっつく構造になっています。
球台無しにしてんのワロタ
@@URAN666深海の圧力は耐圧核にかかって周りの機器は関係ないからなんも台無しじゃないよ
@@ヤス-l4b と、思うじゃん?
B29の爆撃手座席からの景色を一度でいいから体験してみたい。離着陸時の迫力が凄そう。
現行機じゃC-130Hハーキュリーズがイメージに近いかな?。デイトンAFMで両方見た感想だけど。
ソ連のil-76が似てるかもですねruclips.net/video/275ONZYUsFA/видео.html
@@kdp_2383 ソ連の古い旅客機ってどれも爆撃機みたいに機種に窓ついてるよね
離着陸に失敗すると、爆撃手席って、最も潰れやすいですよね。なので、爆撃手は離着陸時、爆撃照準器のある部署ではなく、ダメージを受けにくい所に座るのではないかなあ。たとえば、P-2J哨戒機は、機内の床面に折り畳み座椅子みたいな席が後ろ向きに設置してあります。離着陸時は、運航要員以外の所定の乗員は、この座席を立てて、着席するようになっていました。
確かボーイングスキーことソ連のTu-4で曲面ガラスによる視界の歪みが毛嫌いされて続くTu-80(後にTu-95に発展)でも当初は球状キャノピーだったのが普通のに直されたって話があるし、アメリカでも視界の歪みが嫌がられたのかも
百式司偵III型も、曲面ガラスの視界の歪みが不評だったというし。
ソ連にレンドリースされたP-39とかの戦闘機のキャノピーや照準器の歪みの無さにソ連兵が驚いてたみたいな話を聞いたことがあるからガラスの歪みはソ連の工業力に問題があったのかも。どこで聞いたか覚えてないので本当か分からないですが。
当時のソ連の工業技術はアメリカとかドイツ程進んでいなかったので、ガラスの精度などは悪かったみたいです。戦車のペリスコープとかのガラスもかなり悪かったという話あるので
爆撃手は爆撃時は一番前で腹ばいになって爆撃照準器を覗く形ですから、理には叶った形状ですね。ただ、敵機が飛んでいる時は怖いだろうな爆撃手。
日本人にとっては悪魔的な印象だよな。
「まあ昔はオレも尖ってたが今じゃあすっかり丸くなって(仏のボム)なんて呼ばれてるぜ」懐かしそうに思い出話をするtu-4
そして後の時代でも登場するb1ランサーとtu160ブラックジャック
日本人としてこんな事を言っていいかわからんが、、、B-29は個人的に爆撃機の中で1番好きなんだよなぁ技術的にもすごいし開発者の夢が詰まっているのは他の機体と一緒、そういえば、日本の100式司令部偵察機?(あんま詳しく無い)とかの機首もあんな感じだったはず
スターウォーズのミレミアムファルコン号のコックピットみたいな操縦席だったな♪。by デイトンAFM。
100式司令部偵察機3型の段無し風防ですね。あれもアクリルガラスの歪みから光が乱反射して、視界が悪くて不評だったそうです。
まぁ、実際の空襲経験者の中には、探照灯に照らされ銀色に輝くB29を見て「美しい…」「カッコいい…」と魅いられた人が少なからずいたので…。
@@ソードフィッシュ-b3k 憲兵「お前さぁ…」
小松崎茂氏も大戦当時軍からB-29 の絵を描くように言われて渡された資料写真を見て格好いいなあと思わず言ってしまったというエピソードがあります
B-29って不気味よね
分かるわなんか冷酷な機械っていう印象がある
悪魔の兵器を落とした忌まわしき機体
@@ナツメグがかかったシーチキン 我らのDNAに刻まれた恐怖の顔
なんかTIEファイターぽいよね
それあんたが言うか
視界わるかったんかぁ 意外だなそれはそうと、コックピットがここまでガラス張りだとちょっと心もとない感じがする
『スター・ウォーズ』の、ミレニアム・ファルコン号やTIEファイターのコックピットのデザインのモチーフになったとか、ならなかったとか。
デイトンAFMで展示してあったカットモデルの操縦席の印象は、ミレミアムファルコン号の操縦席だったな♪。
3次元球面のアクリルガラスだと、視界が歪む問題もありました。南海特急ラピートの前面ガラスもデザイン画では3次元球面だったのがそれを嫌った南海側の意見で2次元曲線に変更。西武特急ラビューで正面の曲率を減らすなどの工夫で3次元球面ガラスを採用。・B-29でも爆撃手の所は平面ガラス。戦闘機でもF-14までは正面に平面ガラス。
爆撃手目線からしたらほぼガラス床みたいな感じだからなんか恐いね
とにかく美しい機体ですね。戦時中も多くの人が見ほれたようです。特に昭和19年段階ではまだ単機で高高度からの写真偵察が主でしたから、市民は飛行雲を引いてはるか上を飛ぶB29を「なんかすごいのキター」って思って眺めていたんでしょうね。
更に撃ち落とした時はニオイガラスが子供たちに人気だったと祖母の話。アクリルだったので芳香族元素の匂いか?
B-29の操縦席は動画を見る限り、確かに前方視界が取り難そうな印象だった。当時考え得る限りの最新機器を装備した最高傑作ですが、米国を以てしても製造に難儀して現場の苦労が伝わるのに、それを結局成してしまうのが恐ろしい。ジェラルミン剝き出しな状態が逆に恐ろしさと格好良さを醸し出してはいるのですが、個人的には写真見る限りオリーブドラブ塗装の機体もカッコいい印象です。小松崎茂さんがB-29を褒めて怒られた話と言い、やっぱり悔しいけど格好いい=性能が良い説は本当だなw
確かにこの頃のアクリル加工技術だと、歪みなしで加工するのは難しかったのかもしれませんね。
構造として美しいコックピットだから視界良好かと思ってたけど、そうか操縦席から見て窓ガラスが全て斜めになるから視界はむしろ悪いのね
確かこれに搭載されてた爆撃照準器は、墜落中に引っこ抜いて持って帰れとか言われるくらい高級品なんだったっけ?あと機銃の照準を合わせてトリガーを引くと自動追尾するとかも聞いた気がする
高級品…というより、最重要軍事機密だったと思う。
ノルデン式爆撃照準器ですね。自爆用手榴弾が付属し、不時着時などは爆撃手が命を賭して破壊する義務がありました。着陸すると機から外され、銃を持った護衛が付き、施錠して保管されました。ドーリットル空襲では鹵獲される恐れが大きかったため、予めB-25から外され、簡易な照準器に付け替えられました。もっとも、機密レベルが最高度だったのは1944年までで、B-29が恒常的に日本に飛来する頃には、機密レベルが落とされています。
ただの日本人としては割と恨み骨髄な機種だけど、面白いですねB-292人乗った操縦手からはそこまで視界良くはないけれど一人で操縦したり照準する場合には・・・と考えるとやっぱり下までスケスケの球形は着陸もし易く直接狙い易いと思うのでもしかしたらこの先バルカン砲みたいに有人機が再評価される流れになったらまた採用される事が増えてくるかも、なんて思ったり
もっと視界歪んでて欲しかったよな
日本陸軍の100式司偵(後期型)もこんな機首だったけど、B-29より細身の紡錘形だったな。B-29の半球形ガラス張りコックピットはミレニアム•ファルコン号みたいでカッコいいね。
いつも、非常に簡潔かつ分かりやすい説明。感服しております。オイラには無理だ。
百式司偵三型もも高速性を追求してステップレスになってる
コックピットに与圧装置を、組み込むためにB29の機首は、あの形状になったのですね。与圧コックピットの研究は、日本軍でもやっていましたが、アメリカよりはだいぶ遅れていて、試作品のカプセル型の一人用コックピットを製造した所で、終戦になったんですよね。
日本でもっとも有名な飛行機ならざるあの悪役フェイスは与圧の関係でああなってたのか・・・・・・・
それにしても、あの当時に美しい半球状のコクピットを製造(しかも大量生産)できたアメリカの技術力はスゴいですね。😧
B-29が火を出しながら落ちていくのが好き
円(球)形の選択はやっぱり物理学。
子供の頃は機首の形状は凄く不気味で怖かったけどね 今じゃそれ含めて美しいと言う様になりました
ミレニアムファルコンのコクピット
子供の頃、気になってたヤツなありがとうございます
当時はどうやって与圧してたんだろう。現代の戦闘機や爆撃機、あるいは民間の旅客機等はエンジン・コンプレッサーから供給される豊富なブリードエアが利用できるけど、B29はジェットエンジンなんか装備してないし。
B-29は、排気タービン過給機を備え、かつ、シリンダー内への燃料直接噴射方式の主エンジンであるため、エンジン吸気の一部を利用して、キャビンの与圧も行っていました。R-3350エンジンは、当初はキャブレター式とスーパーチャージャーの組み合わせでしたが、直噴方式とターボチャージャーの組み合わせに改設計されました。結果的に、B-29の与圧システムを、シンプルな仕組みで実現するのに寄与したことになります。
@@whitepandajp なるほど過給圧を使って…勉強になります。ありがとうございました。
風の谷のナウシカ(原作)のコルベットは手作りなのか、あとゲレードなどの関係で先端の形状がいろいろありますが、半球状ではなく瓜みたいな形状のタイプは操縦席がガラス部分に突き出して配置してあり椅子の下も人が這って下のガラスにへばりついて地面や下方の様子を見ていましたね
まさにボーイングの傑作だ
炭酸のペットボトルってことか
爆撃手はそこに乗るのか!勝手な想像で運転手が一番前だと思い込んでいたからビックリ🎉
確かB747も苦肉の策でやって登場時点ではくっそボロカスに言われたが実際には二解析が使えちゃったり偶然エリアルールに近くなったりって落ちじゃなかったでしたっけ。まあ今考えるとコンコルドはもっと無茶苦茶してたわけだが滑空機乗ったら迎え角の前下視界が死活問題なのよー分かりました。U-2不時着やったパイロットすげー。あれあのノーズのせいでまるで下が見えない聞いてます。
B747は、軍用貨物機としての採用を強く意識していたため、搭載スペースの内部形状に影響が少なくて済むよう、コクピット部分が出っ張った設計となりました。この構造は、民間の貨物機としても使い勝手がよく、航空各社が経済性を考慮して旅客機を双発機に切り替える中、B747がフレイターとしては生き永らえた要因となっています。
@@whitepandajp そいえば前のおくちちょっと開けると笑ってるみたいでかわいいですね。A380と運命を分けました。ドリームリフターとか退役になるときついですが。An-225とか少数精算できないものでしょうか
爆撃手の視界と圧力殻としての強度の両方の要請を満たす形状ってわけか~。🤔
なんだかんだでやっぱりB29ってのは憎いな。
そんなアナタにTu-4
日本にとっては憎いと思うだろうけど向こうは英雄扱いされてるのかな
私の好きな機体です!意外と操縦席の視界は悪かったのですね。初めて知りました。
はえぇ…すっごいわかりやすい解説だな~
そうか、「B29」は「ビミョーに見にくい」の略か!(んなわけないだろ、とセルフツッコミ)
初めてB29を見た時は、他にない異様な機首が(悪名もあって)不気味に感じたものです。
Me264もこれと似てるけど何か関係性があるんだろうか
全面ガラス張りの先駆者はHE177でそれをB29が取り入れた(パクった)みたいな話を聞いたことがあったなぁ…
ミレニアムファルコンみたいでカッコいいけどなぁ
私もミレニアムファルコンを思い出した。そもそもミレニアムファルコンのそこのデザインは、これを参考にしたのかな? そう思うと興味深い。
ピザにB-29の機首とっつければ銀河最速。実際ブラスター銃とかよく見ると第二次大戦の銃器にSFっぽい装飾ポン付けしましたみたいなの多いからその可能性は普通に高いかも
エピソード4のミレニアム・ファルコンは、表面ディテールに多くのプラモデル部品を用いて製作されているので、コクピットも適当な航空機プラモデルから流用しているかもしれませんね。
ナウシカのコルベットもこんな形してましたね
あれ下面だけガラス張りじゃない?
あれは非常に不思議なガラス窓枠になってる。上方が見えない。王室の重コルベットに至っては前しか見えず空気抵抗無視の直角窓。家畜(トリウマ)を載せたまま空中戦をやったりしている。兵器開発が年々衰退していく世界のことだから、過去の高度な遺物はあっても、それを作る構造や理解はできないまま矛盾が混沌しているまま使っているのだろう多分。
@@ミックスミッキー-z2g おそらくトルメキアの装甲コルベットは劇中での描写から偵察、強襲が主任務で空中戦はできなくはないが本業ではない可能性が高いです(あれで『恐ろしく身軽なやつ』ことペジテのガンシップと張り合えるクロトワが異常)漫画版ではエフタル王国の遺産であるガンシップの保有国と同盟を結び、実際に土鬼領侵攻時には大量のガンシップを護衛につけていたため空対空戦闘はガンシップに任せるつもりだったのでしょう最も、敵対勢力である土鬼の航空戦力は空飛ぶ砲艦としかいえない木製の浮砲台と小銃程度の武装しか持たない飛行ガメの2種類程度なのでそもそも対戦闘機性能はあまり必要ないのかもしれませんついでにトルメキアにも装甲コルベットより空中戦に向いているであろうケッチ(パイロット周り全周がキャノピーの小型機)、バムケッチ(運動性に優れたエンテ型機)があり、装甲コルベットは自衛戦闘可能な攻撃機、重コルベットは王族用のお召艦といった位置付けですかね映画版製作時にはまだコルベットとバカガラスしか登場していなかったため不本意ながらコルベットをトルメキアの空戦担当として描写したのでしょう
嫌悪感はある
B29のコックピットは宇宙戦艦ヤマトのコスモハウンドのモデルになったそうですが・・・この様子ならコスモハウンドも不評なのかな。
東京都観光汽船のクルーズ船「ヒミコ」「エメラルダス」「ホタルナ」は・・・
今見ればコスモハウンドは未来の機体とは思えないデザインやね。
B-29みたいな半球上の機首 2:51 2:51 を採用している航空機って、ありそうでなかなかに少ないっすね。強いて言えばメッサーシュミットMe264試作爆撃機の機首が一番似ているかな?
B-52のコクピットといえばYB-52時代はなかなか迷走してましまね……
操縦席に段差がないね!Ki46と同じだね!
やっぱり鼻先にはレーダー付けたくなるんでしょうね。
B-29には、AN/APQ-13レーダーや電波高度計が装備され、夜間や悪天候でも爆撃照準が可能でした。パラボラアンテナを収めたレドームは、胴体下面の主翼に近いところに取り付けられています。ここから若干後方にレーダー手席があり、目標を標定しました。当時撮影された、PPIスコープに映し出された日本の地形を見ると、技術レベルのチートさに正直ビビります。そして、レーダー手席から機体前部の爆撃手席に緒元が提供され、爆撃照準器と機体進路の微調整が連動して、設定された条件を満たすと、半自動で爆弾が投下されます。
日本語だと無段コクピットかな?やっぱ一番好きなのはHe111と百式司偵やなー
メッサーシュミットの試作4発爆撃機の機首は瓜二つ。Me264
機銃手の位置、離着陸無茶苦茶怖そうだし、先端で攻撃にさらされるし、絶対乗りたくない。
隅田川の水上バスみたいだな
風の谷のナウシカでこんな機首の飛行機ありませんでしたっけ?うろ覚えだ……
まあ機首に爆撃手用の窓があって丸い形状になってる事自体は当時の爆撃機としては珍しくない。操縦手席を一段上にするかB-29のように一体化するかの違いだけやね。
視界だけで言っちゃうと回転翼のベル47なんてモロ球形だし、エアロスパシアルSA315なんてのも割と球形。
時は流れてミレニアムファルコン号に受け継がれていくのですね? わかります ( ´艸`)ムププ うぽつです。いつもありがとうございます。
この機種形状の参考になったのはドイツの爆撃機であるME264らしい
全周囲モニターが採用されるようになれば、また採用されるじゃないかな?
B29、旅客機としての運用が想定されていた機材ですが急遽爆撃機として設計変更されたそうです。そういった意味では不幸な機体と言えます。旅客機として世界中をフライトする世界線があったと思えば興味深い。高速飛行が必要とされなければ主翼はもっと幅が広く安定性を重視した設計になったかな?
キャビンを与圧した飛行機としてはB-29に先行した、ボーイング307ストラトライナーのことでしょうか。機体構造の多くはB-17の設計が流用され、ごく少数が製造されました。与圧技術はB-29に役立てられましたが、機体構造としてはB-29とほぼ無関係です。
SWのミレニアムファルコンで見た形ナウシカのコルベットも、こんな
なんかニレミアムファルコンとかTIEファイターの窓ってb29に似てない?
あの先端は眼下を眺めながらドラゴンの鳴き真似をするための席です。ぐお~~ん!!
日本人にとってまさに異形の存在なんだよなぁ
2:16>あまり見られない独特な物と・・・.旧ソ連のTu-4が採用してるね採用・・・採用?ん?
それはパク……おい、放せ何をするッ!…
与圧しているということは1箇所でも被弾したら大変なことになるんじゃね? まぁ当時の状況では、日本がこれを撃つというのはほぼ無理だっただろうけど。
B-36って、影が薄いよな・・・・・・
就役期間が短く実戦経験もないからそれは仕方ないかと。コンソリの前作B-32ドミネーターもかなり影が薄かったけど、あれ一応実戦経験あるんだよなあ。
悪役フェイスよな
B29のプラモデルって日本人で作ってる人少ないよねー。タブーとされてるの❓
圧力は高圧の機内から低圧の機外に向かうから、頑丈にするため球形にした、というのは後から関係者が適当に付けた解説な気がする😅
球形は内部からの加圧にも強い安定した形状四角の缶を内側から加圧すると球形近づく変形する
@@FUGA ボールと似た感じかな
ですね、後付けの感じがします。空力が最優先で、付随的に効果が得られた、という経緯に見えます。本機のキャビンは、前後に与圧室を設けて、その間を人がやっと通れる径のトンネルで繋ぐ、というコンセプトです。その意味の限りでは割とやっつけ仕事であり、まだ過渡期の設計ですから。
そういえばこれとは関係ないんですけど?MiG23のベントラルフィンは1枚なんですけどf2やf14は2枚なんですけどどうしてMiG23はベントラルフィンは1枚なんですか?気になるので調べてください
F-104やmig17の後期型も一枚ですね。たぶん、スペースの問題か、二枚にすると安定性が良すぎて運動性が悪くなってしまうからじゃないでしょうか?
@@どうそじん あなた2回も返信してますけど?
@@user-japanese8623 ハイ、(笑)送信ボタンを押し間違えたかな?と、思ってました。😅
@@user-japanese8623 大事なことなので(ry
ミレニアムファルコン号だw
まぁ、ドイツにも似たような高高度爆撃機がありますからね。でも、わたしはB-29、案外形状的に好きですよ。日本を焼け野原にした、憎き爆撃機ではありますが…。
長時間高高度を飛行するから、当時としては旅客機以上の快適性とも言われた空飛ぶ要塞。こんなの作る相手に戦争するのだから、そりゃ勝てるわけがない。
小学生の頃、B-29の機首がモンハンに出てくるフルフルの顔にしか見えなくて本当に嫌いだったな😂
まじで機種がナマズとかミミズとかうなぎにしか見えない
まじまじと見てるとなんか無顎類みたいに見えてくるな
B-29て急こしらえの兵器なんで欠点を多く抱えてるのに何故かクソ兵器されないの不思議
補給やら整備やら緊急着陸場所の設置とか、運用上のバックアップが手厚かったからでしょうねきっっと
日本の都市を焦土と化し、止めは広島長崎への原爆投下した爆撃機。米国を勝利に導いた兵器。
結果さえ出せれば勝ちなのさ世界初のジェット戦闘機ことMe262だって長い滑走路をコンクリートで舗装しなきゃいけなかったりエンジン寿命がとんでもなく短かったりと運用面ではかなり苦しいけど当時の水準を遥かに上回る飛行性能とそれによる圧倒的なキルレシオのおかげで登場が遅すぎた高性能機として評価されている
@KMRナオキ さんご意見に賛成です。日本の大都市をいくつも灰燼に帰したのは紛れも無い事実です。コメントでも「禍々しい兵器」と評している方がいるくらい日本人にトラウマを植え付けたのは、戦果に裏打ちされた優れた兵器の証左だと思います。
日本の都市に大規模爆撃し広島長崎に原爆落としたっていう結果よね
あ〜〜〜誰かエンテ翼持ってこい
与圧に耐えられる強度を持ちつつ、軽くしようと思ったら、
やっぱり球形になるよね。
日本が空襲されてたとき不時着したB-29から憲兵が引きずり出した搭乗員がTシャツ姿だったのを見て唖然としたって話がありましたね
技術者たちが高度1万mの機内でTシャツで過ごせるB-29の与圧装置の完成度に驚愕する一方、大本営だかどこかは「搭乗員に防寒具も支給できていない、アメリカもまた窮困している」と呑気な宣伝をしてたとか
@@KMRナオキ クッソ無能ぢゃん
日本機では100式司偵が元は一般的な機首形状だったのを、球状機首に改変されたらガラスで視界が歪んだとして有名ですね。
実際、球は強度・空気抵抗の面で非常に優れていますからね。
有人の深海探査艇でも、人が入る耐圧殻は球状で、周りの機器(駆動部など)が耐圧殻にくっつく構造になっています。
球台無しにしてんのワロタ
@@URAN666
深海の圧力は耐圧核にかかって周りの機器は関係ないからなんも台無しじゃないよ
@@ヤス-l4b と、思うじゃん?
B29の爆撃手座席からの景色を一度でいいから体験してみたい。
離着陸時の迫力が凄そう。
現行機じゃC-130Hハーキュリーズがイメージに近いかな?。デイトンAFMで両方見た感想だけど。
ソ連のil-76が似てるかもですね
ruclips.net/video/275ONZYUsFA/видео.html
@@kdp_2383 ソ連の古い旅客機ってどれも爆撃機みたいに機種に窓ついてるよね
離着陸に失敗すると、爆撃手席って、最も潰れやすいですよね。なので、爆撃手は離着陸時、爆撃照準器のある部署ではなく、ダメージを受けにくい所に座るのではないかなあ。
たとえば、P-2J哨戒機は、機内の床面に折り畳み座椅子みたいな席が後ろ向きに設置してあります。離着陸時は、運航要員以外の所定の乗員は、この座席を立てて、着席するようになっていました。
確かボーイングスキーことソ連のTu-4で曲面ガラスによる視界の歪みが毛嫌いされて続くTu-80(後にTu-95に発展)でも当初は球状キャノピーだったのが普通のに直されたって話があるし、アメリカでも視界の歪みが嫌がられたのかも
百式司偵III型も、曲面ガラスの視界の歪みが不評だったというし。
ソ連にレンドリースされたP-39とかの戦闘機のキャノピーや照準器の歪みの無さにソ連兵が驚いてたみたいな話を聞いたことがあるからガラスの歪みはソ連の工業力に問題があったのかも。どこで聞いたか覚えてないので本当か分からないですが。
当時のソ連の工業技術はアメリカとかドイツ程進んでいなかったので、ガラスの精度などは悪かったみたいです。戦車のペリスコープとかのガラスもかなり悪かったという話あるので
爆撃手は爆撃時は一番前で腹ばいになって爆撃照準器を覗く形ですから、理には叶った形状ですね。ただ、敵機が飛んでいる時は怖いだろうな爆撃手。
日本人にとっては悪魔的な印象だよな。
「まあ昔はオレも尖ってたが
今じゃあすっかり丸くなって
(仏のボム)なんて呼ばれてるぜ」
懐かしそうに思い出話をするtu-4
そして後の時代でも登場するb1ランサーとtu160ブラックジャック
日本人としてこんな事を言っていいかわからんが、、、
B-29は個人的に爆撃機の中で1番好きなんだよなぁ
技術的にもすごいし開発者の夢が詰まっているのは他の機体と一緒、
そういえば、日本の100式司令部偵察機?(あんま詳しく無い)とかの機首もあんな感じだったはず
スターウォーズのミレミアムファルコン号のコックピットみたいな操縦席だったな♪。by デイトンAFM。
100式司令部偵察機3型の段無し風防ですね。あれもアクリルガラスの歪みから光が乱反射して、視界が悪くて不評だったそうです。
まぁ、実際の空襲経験者の中には、探照灯に照らされ銀色に輝くB29を見て
「美しい…」「カッコいい…」と魅いられた人が少なからずいたので…。
@@ソードフィッシュ-b3k 憲兵「お前さぁ…」
小松崎茂氏も大戦当時軍からB-29 の絵を描くように言われて渡された資料写真を見て格好いいなあと思わず言ってしまったというエピソードがあります
B-29って不気味よね
分かるわ
なんか冷酷な機械っていう印象がある
悪魔の兵器を落とした忌まわしき機体
@@ナツメグがかかったシーチキン 我らのDNAに刻まれた恐怖の顔
なんかTIEファイターぽいよね
それあんたが言うか
視界わるかったんかぁ 意外だな
それはそうと、コックピットがここまでガラス張りだとちょっと心もとない感じがする
『スター・ウォーズ』の、ミレニアム・ファルコン号やTIEファイターのコックピットのデザインのモチーフになったとか、ならなかったとか。
デイトンAFMで展示してあったカットモデルの操縦席の印象は、ミレミアムファルコン号の操縦席だったな♪。
3次元球面のアクリルガラスだと、視界が歪む問題もありました。
南海特急ラピートの前面ガラスもデザイン画では3次元球面だったのがそれを嫌った南海側の意見で2次元曲線に変更。
西武特急ラビューで正面の曲率を減らすなどの工夫で3次元球面ガラスを採用。
・
B-29でも爆撃手の所は平面ガラス。
戦闘機でもF-14までは正面に平面ガラス。
爆撃手目線からしたらほぼガラス床みたいな感じだからなんか恐いね
とにかく美しい機体ですね。戦時中も多くの人が見ほれたようです。特に昭和19年段階ではまだ単機で高高度からの写真偵察が主でしたから、市民は飛行雲を引いてはるか上を飛ぶB29を「なんかすごいのキター」って思って眺めていたんでしょうね。
更に撃ち落とした時はニオイガラスが子供たちに人気だったと祖母の話。アクリルだったので芳香族元素の匂いか?
B-29の操縦席は動画を見る限り、確かに前方視界が取り難そうな印象だった。当時考え得る限りの最新機器を装備した最高傑作ですが、米国を以てしても
製造に難儀して現場の苦労が伝わるのに、それを結局成してしまうのが恐ろしい。
ジェラルミン剝き出しな状態が逆に恐ろしさと格好良さを醸し出してはいるのですが、個人的には写真見る限りオリーブドラブ塗装の機体もカッコいい印象です。
小松崎茂さんがB-29を褒めて怒られた話と言い、やっぱり悔しいけど格好いい=性能が良い説は本当だなw
確かにこの頃のアクリル加工技術だと、歪みなしで加工するのは難しかったのかもしれませんね。
構造として美しいコックピットだから視界良好かと思ってたけど、そうか操縦席から見て窓ガラスが全て斜めになるから視界はむしろ悪いのね
確かこれに搭載されてた爆撃照準器は、墜落中に引っこ抜いて持って帰れとか言われるくらい高級品なんだったっけ?
あと機銃の照準を合わせてトリガーを引くと自動追尾するとかも聞いた気がする
高級品…というより、最重要軍事機密だったと思う。
ノルデン式爆撃照準器ですね。自爆用手榴弾が付属し、不時着時などは爆撃手が命を賭して破壊する義務がありました。着陸すると機から外され、銃を持った護衛が付き、施錠して保管されました。ドーリットル空襲では鹵獲される恐れが大きかったため、予めB-25から外され、簡易な照準器に付け替えられました。もっとも、機密レベルが最高度だったのは1944年までで、B-29が恒常的に日本に飛来する頃には、機密レベルが落とされています。
ただの日本人としては割と恨み骨髄な機種だけど、面白いですねB-29
2人乗った操縦手からはそこまで視界良くはないけれど一人で操縦したり照準する場合には・・・と考えるとやっぱり下までスケスケの球形は着陸もし易く直接狙い易いと思うので
もしかしたらこの先バルカン砲みたいに有人機が再評価される流れになったらまた採用される事が増えてくるかも、なんて思ったり
もっと視界歪んでて欲しかったよな
日本陸軍の100式司偵(後期型)もこんな機首だったけど、B-29より細身の紡錘形だったな。
B-29の半球形ガラス張りコックピットはミレニアム•ファルコン号みたいでカッコいいね。
いつも、非常に簡潔かつ分かりやすい説明。感服しております。オイラには無理だ。
百式司偵三型もも高速性を追求してステップレスになってる
コックピットに与圧装置を、組み込むためにB29の機首は、あの形状になったのですね。与圧コックピットの研究は、日本軍でもやっていましたが、アメリカよりはだいぶ遅れていて、試作品のカプセル型の一人用コックピットを製造した所で、終戦になったんですよね。
日本でもっとも有名な飛行機ならざるあの悪役フェイスは与圧の関係でああなってたのか・・・・・・・
それにしても、あの当時に美しい半球状のコクピットを製造(しかも大量生産)できたアメリカの技術力はスゴいですね。😧
B-29が火を出しながら落ちていくのが好き
円(球)形の選択はやっぱり物理学。
子供の頃は機首の形状は凄く不気味で怖かったけどね
今じゃそれ含めて美しいと言う様になりました
ミレニアムファルコンのコクピット
子供の頃、気になってたヤツな
ありがとうございます
当時はどうやって与圧してたんだろう。
現代の戦闘機や爆撃機、あるいは民間の旅客機等はエンジン・コンプレッサーから供給される豊富なブリードエアが利用できるけど、B29はジェットエンジンなんか装備してないし。
B-29は、排気タービン過給機を備え、かつ、シリンダー内への燃料直接噴射方式の主エンジンであるため、エンジン吸気の一部を利用して、キャビンの与圧も行っていました。
R-3350エンジンは、当初はキャブレター式とスーパーチャージャーの組み合わせでしたが、直噴方式とターボチャージャーの組み合わせに改設計されました。結果的に、B-29の与圧システムを、シンプルな仕組みで実現するのに寄与したことになります。
@@whitepandajp なるほど過給圧を使って…
勉強になります。
ありがとうございました。
風の谷のナウシカ(原作)のコルベットは手作りなのか、あとゲレードなどの関係で先端の形状がいろいろありますが、半球状ではなく瓜みたいな形状のタイプは操縦席がガラス部分に突き出して配置してあり椅子の下も人が這って下のガラスにへばりついて地面や下方の様子を見ていましたね
まさにボーイングの傑作だ
炭酸のペットボトルってことか
爆撃手はそこに乗るのか!勝手な想像で運転手が一番前だと思い込んでいたからビックリ🎉
確かB747も苦肉の策でやって登場時点ではくっそボロカスに言われたが実際には二解析が使えちゃったり偶然エリアルールに近くなったりって落ちじゃなかったでしたっけ。
まあ今考えるとコンコルドはもっと無茶苦茶してたわけだが滑空機乗ったら迎え角の前下視界が死活問題なのよー分かりました。U-2不時着やったパイロットすげー。あれあのノーズのせいでまるで下が見えない聞いてます。
B747は、軍用貨物機としての採用を強く意識していたため、搭載スペースの内部形状に影響が少なくて済むよう、コクピット部分が出っ張った設計となりました。
この構造は、民間の貨物機としても使い勝手がよく、航空各社が経済性を考慮して旅客機を双発機に切り替える中、B747がフレイターとしては生き永らえた要因となっています。
@@whitepandajp そいえば前のおくちちょっと開けると笑ってるみたいでかわいいですね。A380と運命を分けました。ドリームリフターとか退役になるときついですが。An-225とか少数精算できないものでしょうか
爆撃手の視界と圧力殻としての強度の両方の要請を満たす形状ってわけか~。🤔
なんだかんだでやっぱりB29ってのは憎いな。
そんなアナタにTu-4
日本にとっては憎いと思うだろうけど向こうは英雄扱いされてるのかな
私の好きな機体です!
意外と操縦席の視界は悪かったのですね。
初めて知りました。
はえぇ…
すっごいわかりやすい解説だな~
そうか、「B29」は「ビミョーに見にくい」の略か!(んなわけないだろ、とセルフツッコミ)
初めてB29を見た時は、他にない異様な機首が(悪名もあって)不気味に感じたものです。
Me264もこれと似てるけど何か関係性があるんだろうか
全面ガラス張りの先駆者はHE177でそれをB29が取り入れた(パクった)みたいな話を聞いたことがあったなぁ…
ミレニアムファルコンみたいでカッコいいけどなぁ
私もミレニアムファルコンを思い出した。そもそもミレニアムファルコンのそこのデザインは、これを参考にしたのかな? そう思うと興味深い。
ピザにB-29の機首とっつければ銀河最速。
実際ブラスター銃とかよく見ると第二次大戦の銃器にSFっぽい装飾ポン付けしましたみたいなの多いからその可能性は普通に高いかも
エピソード4のミレニアム・ファルコンは、表面ディテールに多くのプラモデル部品を用いて製作されているので、コクピットも適当な航空機プラモデルから流用しているかもしれませんね。
ナウシカのコルベットもこんな形してましたね
あれ下面だけガラス張りじゃない?
あれは非常に不思議なガラス窓枠になってる。上方が見えない。王室の重コルベットに至っては前しか見えず空気抵抗無視の直角窓。家畜(トリウマ)を載せたまま空中戦をやったりしている。兵器開発が年々衰退していく世界のことだから、過去の高度な遺物はあっても、それを作る構造や理解はできないまま矛盾が混沌しているまま使っているのだろう多分。
@@ミックスミッキー-z2g おそらくトルメキアの装甲コルベットは劇中での描写から偵察、強襲が主任務で空中戦はできなくはないが本業ではない可能性が高いです(あれで『恐ろしく身軽なやつ』ことペジテのガンシップと張り合えるクロトワが異常)
漫画版ではエフタル王国の遺産であるガンシップの保有国と同盟を結び、実際に土鬼領侵攻時には大量のガンシップを護衛につけていたため空対空戦闘はガンシップに任せるつもりだったのでしょう
最も、敵対勢力である土鬼の航空戦力は空飛ぶ砲艦としかいえない木製の浮砲台と小銃程度の武装しか持たない飛行ガメの2種類程度なのでそもそも対戦闘機性能はあまり必要ないのかもしれません
ついでにトルメキアにも装甲コルベットより空中戦に向いているであろうケッチ(パイロット周り全周がキャノピーの小型機)、バムケッチ(運動性に優れたエンテ型機)があり、装甲コルベットは自衛戦闘可能な攻撃機、重コルベットは王族用のお召艦といった位置付けですかね
映画版製作時にはまだコルベットとバカガラスしか登場していなかったため不本意ながらコルベットをトルメキアの空戦担当として描写したのでしょう
嫌悪感はある
B29のコックピットは宇宙戦艦ヤマトのコスモハウンドのモデルになったそうですが・・・
この様子ならコスモハウンドも不評なのかな。
東京都観光汽船のクルーズ船「ヒミコ」「エメラルダス」「ホタルナ」は・・・
今見ればコスモハウンドは未来の機体とは思えないデザインやね。
B-29みたいな半球上の機首 2:51 2:51 を採用している航空機って、ありそうでなかなかに少ないっすね。
強いて言えばメッサーシュミットMe264試作爆撃機の機首が一番似ているかな?
B-52のコクピットといえばYB-52時代はなかなか迷走してましまね……
操縦席に段差がないね!Ki46と同じだね!
やっぱり鼻先にはレーダー付けたくなるんでしょうね。
B-29には、AN/APQ-13レーダーや電波高度計が装備され、夜間や悪天候でも爆撃照準が可能でした。パラボラアンテナを収めたレドームは、胴体下面の主翼に近いところに取り付けられています。ここから若干後方にレーダー手席があり、目標を標定しました。当時撮影された、PPIスコープに映し出された日本の地形を見ると、技術レベルのチートさに正直ビビります。そして、レーダー手席から機体前部の爆撃手席に緒元が提供され、爆撃照準器と機体進路の微調整が連動して、設定された条件を満たすと、半自動で爆弾が投下されます。
日本語だと無段コクピットかな?
やっぱ一番好きなのはHe111と百式司偵やなー
メッサーシュミットの試作4発爆撃機の機首は瓜二つ。Me264
機銃手の位置、離着陸無茶苦茶怖そうだし、先端で攻撃にさらされるし、絶対乗りたくない。
隅田川の水上バスみたいだな
風の谷のナウシカで
こんな機首の飛行機
ありませんでしたっけ?
うろ覚えだ……
まあ機首に爆撃手用の窓があって丸い形状になってる事自体は当時の爆撃機としては珍しくない。操縦手席を一段上にするかB-29のように一体化するかの違いだけやね。
視界だけで言っちゃうと回転翼のベル47なんてモロ球形だし、エアロスパシアルSA315なんてのも割と球形。
時は流れてミレニアムファルコン号に受け継がれていくのですね? わかります ( ´艸`)ムププ
うぽつです。いつもありがとうございます。
この機種形状の参考になったのはドイツの爆撃機であるME264らしい
全周囲モニターが採用されるようになれば、また採用されるじゃないかな?
B29、旅客機としての運用が想定されていた機材ですが急遽爆撃機として設計変更されたそうです。そういった意味では不幸な機体と言えます。旅客機として世界中をフライトする世界線があったと思えば興味深い。高速飛行が必要とされなければ主翼はもっと幅が広く安定性を重視した設計になったかな?
キャビンを与圧した飛行機としてはB-29に先行した、ボーイング307ストラトライナーのことでしょうか。機体構造の多くはB-17の設計が流用され、ごく少数が製造されました。与圧技術はB-29に役立てられましたが、機体構造としてはB-29とほぼ無関係です。
SWのミレニアムファルコンで見た形
ナウシカのコルベットも、こんな
なんかニレミアムファルコンとかTIEファイターの窓ってb29に似てない?
あの先端は眼下を眺めながらドラゴンの鳴き真似をするための席です。
ぐお~~ん!!
日本人にとってまさに異形の存在なんだよなぁ
2:16
>あまり見られない独特な物と・・・
.
旧ソ連のTu-4が採用してるね
採用・・・採用?ん?
それはパク…
…おい、放せ何をするッ!…
与圧しているということは1箇所でも被弾したら大変なことになるんじゃね? まぁ当時の状況では、日本がこれを撃つというのはほぼ無理だっただろうけど。
B-36って、影が薄いよな・・・・・・
就役期間が短く実戦経験もないからそれは仕方ないかと。
コンソリの前作B-32ドミネーターもかなり影が薄かったけど、あれ一応実戦経験あるんだよなあ。
悪役フェイスよな
B29のプラモデルって日本人で作ってる人少ないよねー。
タブーとされてるの❓
圧力は高圧の機内から低圧の機外に向かうから、頑丈にするため球形にした、というのは後から関係者が適当に付けた解説な気がする😅
球形は内部からの加圧にも強い安定した形状
四角の缶を内側から加圧すると球形近づく変形する
@@FUGA ボールと似た感じかな
ですね、後付けの感じがします。空力が最優先で、付随的に効果が得られた、という経緯に見えます。
本機のキャビンは、前後に与圧室を設けて、その間を人がやっと通れる径のトンネルで繋ぐ、というコンセプトです。その意味の限りでは割とやっつけ仕事であり、まだ過渡期の設計ですから。
そういえばこれとは関係ないんですけど?MiG23のベントラルフィンは1枚なんですけどf2やf14は2枚なんですけどどうしてMiG23はベントラルフィンは1枚なんですか?気になるので調べてください
F-104やmig17の後期型も一枚ですね。たぶん、スペースの問題か、二枚にすると安定性が良すぎて運動性が悪くなってしまうからじゃないでしょうか?
F-104やmig17の後期型も一枚ですね。たぶん、スペースの問題か、二枚にすると安定性が良すぎて運動性が悪くなってしまうからじゃないでしょうか?
@@どうそじん あなた2回も返信してますけど?
@@user-japanese8623 ハイ、(笑)送信ボタンを押し間違えたかな?と、思ってました。😅
@@user-japanese8623 大事なことなので(ry
ミレニアムファルコン号だw
まぁ、ドイツにも似たような高高度爆撃機がありますからね。でも、わたしはB-29、案外形状的に好きですよ。日本を焼け野原にした、憎き爆撃機ではありますが…。
長時間高高度を飛行するから、当時としては旅客機以上の快適性とも言われた空飛ぶ要塞。
こんなの作る相手に戦争するのだから、そりゃ勝てるわけがない。
小学生の頃、B-29の機首がモンハンに出てくるフルフルの顔にしか見えなくて本当に嫌いだったな😂
まじで機種がナマズとかミミズとかうなぎにしか見えない
まじまじと見てるとなんか無顎類みたいに見えてくるな
B-29て急こしらえの兵器なんで欠点を多く抱えてるのに何故かクソ兵器されないの不思議
補給やら整備やら緊急着陸場所の設置とか、運用上のバックアップが手厚かったからでしょうねきっっと
日本の都市を焦土と化し、止めは広島長崎への原爆投下した爆撃機。
米国を勝利に導いた兵器。
結果さえ出せれば勝ちなのさ
世界初のジェット戦闘機ことMe262だって長い滑走路をコンクリートで舗装しなきゃいけなかったりエンジン寿命がとんでもなく短かったりと運用面ではかなり苦しいけど当時の水準を遥かに上回る飛行性能とそれによる圧倒的なキルレシオのおかげで登場が遅すぎた高性能機として評価されている
@KMRナオキ さん
ご意見に賛成です。
日本の大都市をいくつも灰燼に帰したのは紛れも無い事実です。
コメントでも「禍々しい兵器」と評している方がいるくらい日本人にトラウマを植え付けたのは、戦果に裏打ちされた優れた兵器の証左だと思います。
日本の都市に大規模爆撃し広島長崎に原爆落としたっていう結果よね
あ〜〜〜
誰かエンテ翼持ってこい