【宮田裕章×世界的建築家・藤本壮介】2025年大阪万博に作る世界最大級の木造建築／1周2kmの木造リング／究極の建築は森・空・雲／万博は多様性へのチャレンジ／飛騨高山の新大学／SANAAとの共通点
HTML-код
- Опубликовано: 29 июл 2024
- ▼チャンネル登録＆高評価お願いします▼
/ pivot%e5%85%ac%e5%bc%8...
＜目次＞
00:00 ダイジェスト
07:10 建築は耳を澄ましながら作るもの
07:09 飛騨の盆地からのインスピレーション／世界最大級の木造建築
18:51 空間作りの原体験／究極の建築は森・空・雲
30:20 ミケーレ・デ・ルッキとの共通点／循環する建築
40:49 co-innovationに向けて
＜ゲスト＞
藤本壮介／建築家・2025年大阪・関西万博 会場デザインプロデューサー
東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞（ラルブル・ブラン）に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞など、国内外での受賞多数。
＜主な作品＞
・ハンガリー・ブダペスト〈House of Music〉（2021年）
・宮城・石巻市〈マルホンまきあーとテラス 石巻市複合文化施設〉（2021年）
・群馬・前橋市〈白井屋ホテル〉（2020年）
・フランス・モンペリエの〈L’Arbre Blanc〉（2019年）
・〈武蔵野美術大学 美術館・図書館〉（2010年）
・〈House N〉（2008年）
・Co-Innovation University（仮称）など
▼iOSアプリで全ての映像番組を公開中
app.adjust.com/o48derq?redire...
▼おすすめ動画
9 questions 宮田裕章
• 【宮田裕章】飛騨高山の大学新設をきっかけに/...
「アートを長生きさせる」ブロックチェーン
• "すごい人たち”の集団を率いる現代美術家兼C...
#2025年大阪関西万博 #大阪万博 #藤本壮介 #宮田裕章 #SANAA 
Развлечения
![CENTRAL CEE - GEN Z LUV [VERTICAL VIDEO]](http://i.ytimg.com/vi/VIbidJm9q34/mqdefault.jpg)
宮田裕章の活字インタビュー「地域と共に創る未来」も無料公開中です！
pivotmedia.page.link/XRtP
自分等もナニを言ってるか？わからないという不思議対談。似非パワーを感じますよね。
大阪万博もまた五輪の高橋みたいなやつが絡んでるんだろうなあ
自分が貧相だと分からず気取る人は嫌いです。
ヨーロッパの木造熱に促されていまの350億リングがあったとは知らなかったな。日本の林業云々言ってたけど、結局バンバン外材入れちゃってるし、本当に本末転倒感が否めないな。
大規模木造、流行ってるもんね
次の流行りはなんだろな😻
そんな無駄なもの要らない！
コンセプトとか目指す到達点の理想は高いけど、そこに到達するまでの過程が他者の共感を生まない物になっている気がする。
たしか、維新さんは府と市で高さを競い合って、不要な建物を建てたから、大阪市が財政赤字になったと言ってました。
もう、やらないにかと思ったら、どうやら『大きさ世界一』で無駄金を使う事には賛成のようです。
藤本氏もそのうち俺は提案しただけ採用した奴が悪いとか言い出しそうだな😂
もっと日本が自由で国民の財産が自分たちの今、子供達や未来のために使えているなら批判はないと思います。30年間企業に賃上げをされなくても社会の外に出されないように耐えて払ってきた税金を今現在リサイクルの方法を公募していますがこの話の段階では何も考えていない。ストーリーのある由緒正しい木材を使うけど使い道を一切考えていないのに100年後の多様性なんて。自分たちの履歴書が綺麗に飾れるキーワードとしかモノ作りを考えてない。
外材も使う高額な仮設リングを作ることは、循環型経済として既に破綻していないのだろうか。万博の目玉としては必要かもしれないが、、、
耳障りの良いことを何となく話してるだけ
藤本さんの進行中のプロジェクト（万博会場・飛騨高山）の裏にある考えが深く聞けたのでよかったです。また、山本理顕さんにツイッターで指摘されていたように、サステナビリティの観点から見た、世界最大級の木造建築を作る際の考えを伺えたのもよかったです。
そんなもん、誰が喜んで見に行くねん？😒
人類
能登の惨状を見て見ぬふりをして、「建築におけるローカルと…」 ちゃんちゃらおかしい。
News picksと人選が極力被らないように気をつけ、コンセプトが被らないようにポジショニングし、フィーチャーした人材の魅力を引き出していく佐々木さんが凄い。宮田さんがメインで大丈夫なん？って思ったけど、めっちゃ面白かったです。
パラダイムシフトの中でどのようなライフスタイル・社会システム・方向性等も含めた事がarchitectureだと感じました。ぼんやり希望の光も感じる事ができました。
税金使って芸術やる意味ある？
ダイジェスト長すぎない？かいつまんで見せても文脈が見えなくて文字だけが見える
地盤が弱いからね、木造が軽くていいよ！
お前の金で作れやハゲ
日本は世界に誇る建築大国。世界のトップランナーである藤本壮介さんと、宮田裕章さんの贅沢なトークです。
何が贅沢だよ。
市民の財布で贅沢するのはさぞ楽しい事でしょうね
「普遍的」「グローバル」「響き合う」「つながり」「多様」「未来」。観念的な言葉が空々しかった。飛騨の地をここまで愛するなら、夢洲の地も愛してほしかったなあ。あのマヨネーズ土壌に杭を打ち込んで、他から樹木を引っこ抜いで植えて、開催後には杭を引き抜いて、樹木もまた引っこ抜いて。それを痛みとは感じないんですね。それでも建築家、なんだ。
建築ってメチャクチャ古いから何かを期待する対象では無いと思う
特にアトリエ、意匠に期待するのは不毛過ぎる
建築の何が古いのですか？
それと古いから期待する対象ではないのはなぜですか？