【万博会場プロデューサー①】藤本壮介×茂木健一郎/話題沸騰・侃侃諤諤!2025年の関西・大阪万博のキーマンに聞くその魅力と狙いに迫る【前編】
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 藤本 壮介(ふじもと・そうすけ)
建築家
1971年生まれ、北海道出身。1994年、東京大学工学部建築学科卒業。2000年に青森県立美術館設計競技で2位を獲得し、建築家・伊東豊雄氏の目に留まり、注目を集める。同年、藤本壮介建築設計事務所を設立。2012年にイタリアヴェネチア・ビエンナーレ第13回建築展にて金獅子賞を授賞するなど、国内外で多数の賞を受賞。現在、日本最高層ビルとなるTorch Towerの頂部デザインや大阪・関西万博の会場デザインプロデューサー、また、ニースやブリュッセルの複合都市計画など多数のプロジェクトが国内外で進行中。
大阪万博の本質の一つは「建築」にある。そのことを深く感じさせてくれる対話となりました。
はじめて万博の核となるお話を聞けたような気がします。
人の流れや開かれた〇に、切り取られた空ほか、リングに込められた様々なコンセプトや企画に感動しました。たくさんの人に聞いてほしいです。国内で安全に世界一周できる場所、夢洲。
いろいろと憶測が飛び交っていますが、しっかりと受け止められていねいにお話される様子にとても安心しました。一人ひとりが実際に見て体験してそこから考えること、これ以上にいま大事なことはないと思います。
茂木さんはリベラル主張多い感じだけど、科学技術の未来は信じているから話が噛み合いますね
大屋根リングの解体利用方法としては、薪を燃料にしている、全国の銭湯屋さんに配ったら、大喜びするんじゃないでしょうか!😃
今更なのですが『いのち輝く未来社会のデザイン』に 災害大国日本としての災害を乗り越える為の未来デザイン だったら世界中大注目だったのかも?
藤本さん、頑張ってください〜
万博楽しみですし、意義大きいと思ってます!
少子高齢化で国際化待ったなしの日本国内で、このタイミングで半年間、様々な海外の文化を体験できるなら、こんなに効率的なことはない!
国、関西、万博協会は、万博関係者をしっかり守って、応援して下さい。
盆踊り、いいですね。
作品の下品さを、言葉でいいつくろう事はできません。
高い壁で囲うというのは【分断】のシンボル化としか言いようがありません。
壁で囲うんですか??
@@フライングバットレス 壁で囲うという言い方は正確ではないですが、デザイン的には『高い壁で囲う』デザインになっていて、心理的な分断をイメージさせていると言うことです。
特に印象的なのが、リングの外側を日本のパピリオン、内側を海外のパピリオンとしている所です。
ただ無駄金👊👊👊