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明治のお兄さんはどうしても自分の土俵で議論進めたいって感じがしたなあ
まじでみんな肌綺麗やな
筑波大の人ほどよくアイデア出しながらも、ちゃんと人の意見に耳を傾けてる感じがしていいね
😊
逆に100回以上重ねたからって建設的な議論ができるとは限らないのはGDの難しさを感じるなぁ
明治の人、反面教師としては結構いいから動画としては素晴らしい人材。数多くの人を救うだろう。
明治大の人、場を仕切って進めることはありがたいけど威圧的で一歩間違えたらクラッシャーになりそうでヒヤヒヤした。
とりあえず傾聴力あってイケメンな筑波の子が無敵すぎて羨ましい
定義が曖昧だから、人生で買って良かった本を聞いて具体的な例から定義を固めて抽象化して、もう一回具体化できればいいのかなーと思いました。
石川さんの6:00くらいの発言良かったと思う!出版社にしても、編集者と作家の企画会議と想定すると、お客様(読者様)に喜ばれる本が何か、いい本は何かという話し合いの想定もできるかなと!お客様に喜ばれる→商品が多く買ってもらえる→企業の信頼が高まる→売上も増える的なサイクルがある前提で
自分が採用担当だったら渡辺君が欲しいな。ガンガン前に出るのではなく人の話をしっかり聞き自然にリードしていける柔軟性は、流石は日頃から大人相手のディスカッションや話し合いを経ての作品作りに携わっている人物だけの事はある。なんなら娘婿に欲しいレベル。
自分も出版社というより、読み手がいい本だから誰かに伝えたい感情的な良い。で進めたら円滑に進むと感じました。筑波と東工の方もそんな雰囲気。
この中に入ったら空気になる自信ある
ファシリと書記同時にやるの難しいよね
逆を考えると答えが出やすくなります。良い本について考える場合、悪い本とはなにかを考えることが大事です。逆を考えることで本質が明確になるのでおすすめします。
6:01で言っていることが本質をついているなと感じました。確かにどんなに売れていてもそれをうまく活用できるかは受け取り手によって全然違ってくる。出版社目線であれば売れれば会社に利益をもたらすからその本は " いい本 " となり、買う側の目線からすれば売れている量は関係なく、その本から何かしら学びを得ることができればその本は " いい本 " となる。こういう感じですかね。🤔(追記)採用側からすればここで出版社(ビジネス)の目線で考えられる人が欲しいんでしょうね…?🤔(偏見)本好きからすると、売上高で本の良し悪し決められてたまるかあああ!と思ってしまうので、僕がこのお題でGDをした場合は買う側の目線を貫いてクラッシャーになりそうです😅
そこは最初にいい本の定義をすれば良いだけで、コメ主さんがクラッシャーになるとは限らないと思いますよ。最初に、出版社にとってなのか、読者にとってなのか、それとも両方考慮すべきなのかを前提として定義して、メンバーで共有出来れば、GDは議論における立ち回り方を見てるだけなので、結論はそこまで重要でないかと思います!
いい本の定義付けが難しいなぁ。ビジネスの話として持っていかれそうになっているところに、受け手の立場も踏まえて発言できる視野の広さと最終的には折れる勇気は素晴らしいと思ったな。
最後まとめて発表できるのすごい
筑波の学生 落ち着きがあって傾聴力あって議論しやすそう。
最後1分でまとめてるのすご
結局明治の人の意見が強くなっちゃって、上手くまとまらないまま結論になっちゃったな。。。
筑波大の人良いね 傾聴力があるのはありがたい
立場や状況によって答えが変わる問いなので、考えるには具体的なシチュエーションを絞らなければいけない。隠れた前提を合わしていくのがとても重要。
俺みたいなFランおるときは絶対にバイネームとかややこしい横文字使うなよw
わからない方が無能じゃなく、わかるように説明できない方が無能
タイムキーパーができていないのに、川崎くんがリーダー的存在としていこうとするから、最終的に時間が足りなくて焦っている風に感じましたね。今回は、渡辺くんに譲った方がまとまったんじゃないかなという気がしますね。
これ人事目線で選べって言われたらすごく難しいなぁ。みんなも言ってる通り筑波の人が耳を傾けつつ流れを作るのは凄く華麗だし、東工大の人の縁の下の力持ちみたいなブレイン感も良い。明治の人の空回りしつつもまとめようとする積極性も営業職とかだったら捨てられないなと。
最終的に”一緒に働きたい人”を選ぶためにやってるから、つくばの人かなーワイが人事なら
東工の人の「良い本」の考え方は凄くいいと思うけど時間指定があって答えも出さないといけないこの場ではキツいのかな?と思った。
どうしても自分ベースに進めたい明治の人が気になってしまった。まぁ慣れてるから自分がやらなきゃってなったんかな
それぞれの大学っぽさがそのまま現れてるの草
大学の擬人化
明治の人、場慣れしてる感はあったけどマジでそれだけの人だったな他の二人の方が建設的な話しようとしてて好感もてる
ほんとにそうですよね。場を仕切っているように見えて議論を前に進められてない感じが否めないですね。
その通りやな
喋っている人に被せて捲し立てる感じがすごく不快に感じた😢
出版社が大学生に売るなんて前提を残り五分で決めてる議論をさせる司会なんてやばすぎるだろww
明治の子が自信があるのは、多分150回積み重ねてきた大半は自分の意見が(圧で?)「いいね!」ってなって、思うようにいったからだろうな〜、それが何回も積み重なっちゃうと確かに自信持ってしまうわだから今回筑波の方のような、今までとは違う立場と出会って、今後のGDの振る舞いで直すようにするか、はたまたそのままなのかによって、この人めっちゃ成長するか自己中心的な人間になるのかっていう直す機会になったと思う私も23卒なので頑張ります〜😌
東工の人、いい本の考え方はいいけど出版社目線っていう条件設定がされた後では明治の人が正しいかなという印象だった。条件設定の段階でその考えを話していればばよかったな
回答は質問に応じた抽象度で欲しいだろうから本とは何かを定義して、その定義に沿う形で「良い」とはどういうことなのかを答えにしたいなぁ加えて、自分が出会った「良い本」を具体で出せたら楽しいGDになりそう
明治の方は情報量を多く出してくれるため流れを作ってくれるが、本題と離れてしまうところがもったいないと思った。。東工大の方は考えがまとまっていて知性を感じるが、外から見るとあまり印象に残らなかった。自分から出す情報は少ないが、ミスリードを正しアイデアを出しながら話をまとめてくれる筑波の方が魅力的に感じた。採用担当目線で考えると見方が変わって参考になりました。
6:52 ここ好き
具体的な良い本だと思う書籍となぜ良いと思ったか?をあげて、その中で共通認識を見つけたら良さそう
場面想定や前提確認の部分は結構良い方向性で進めれていて、GD経験や勉強で培ってきたものが上手く効果に繋がっている。反面、GDてどうしてもビジネスや会社での再現性に繋げて、会社でのアピールに繋げる方向性にもっていきたいバイアスみたいなのがかかってしまうから、それがGD何回も重ねてしまった事で思考の枷になってしまってる感じがある。今回のお題みたいに「良い本とは?」みたいな場面想定だと、例えば小学生の教員会議で文庫本を読ませる、みたいな場面想定の方が、「良い本」ていう部分により近い部分で行けるのでは?と思いました。ただ皆さん総じてレベルが高くて、すごく勉強になる事が多かったです。ありがとうございます。
このあとのフィードバックまじで良かったけん、flatで続き見て欲しい
見てきました 流石のFBでしたね✨
flat ってどこですか?
地方大学生 概要欄にありますよ
@@cara0117 ありがとうございます!
笑い方が人を少し気に触るような気がしましたGDって客観的に見るとすごく難しい
参加させていただいた渡辺です。お二人とも知識やアイデアが豊富で、終始圧倒されつつも学びの多いディスカッションでした。個人的な反省は沢山ありますが、それらも含めてみなさんの参考になれば幸いです。
よお!渡辺!!俺だよ俺!
本人たちにとっても時間に追われてうまく行かなかった感じあったけど、爆速で1分間プレゼンに持っていけるまでまとめられるってのが凄すぎるわ
明治の人はある意味クラッシャー。意見を聞かない。曲げない。
本の売り上げ増加が目的であれば、性急にターゲットを大学生に決めるのではなく、どの年代の市場が一番大きいかを議論・分析すべきだったかなと思います。
明治の人叩かれてるけど業界最大手クラス以外やったらこんぐらい出来ればGD選考の時点で落とされることはほぼないと思う。
めっちゃ参考になりました!!ありがたい
定義づけで紙に絞るっていうい理由「紙に絞る理由って何だと思います?」これほんと必要よな
他の人の目に触れやすいという点で、紙媒体を選んだのか。なるほど
ロジカルシンキングで論理的に議論していて、フラッシュアイデアもあって、シナジーまで考えていて、ナイスディスカッションでした!
ユーのアイデアはベリーインタレスティングでベリーリファレンスになったお
ロジカルシンキングで論理的に議論するってなんか違和感あるなーと
@@やまはら-f6v ウォーターさしてんじゃねえよ!
玉縄いて草
@@やまはら-f6v 元ネタがあるんですわ
いい本って何って聞かれて、出版社が利益を出せる本という軸で進めていくのはどうなんだろ。たしかに、受け取りてであれば主観的で尺度で測れないから難しいけど一般的な言葉の意味からしてこっちなんだろうと思うんだけどなぁ。むずかしい 24卒がんばろー
がんばろー
この3人やったら余裕で勝てる自信あるわ。明治の人が変に前提決めたからなぁ。途中で売り手にとって、さらに読み手に取ってすぐれている本が良い本というように方向転換できると良かったね。
そもそも、良い本の良いを突き詰めなあかんよ、明治くん
その後の購入に繋がる効果は電子書籍でも十分に見込めるのでは...?
定義型のお題なのに、問題解決型のお題っぽく解く人コンサル志望の人とかすごい多いよね…定義型ならそもそも定性的な分析が出て当たり前なのに定量化しやすい分析に持っていこうとするから「形態、ジャンル」とか上辺の分析だけで中身の薄い議論に聞こえてしまった…「大学生にとっていい本とはなんですか?」って出版社から聞かれた時にそのアンサーとして「紙媒体の就活系のジャンルの本です」って本当に議論経て出した回答なのか疑問が残る。就活の早期化っていうマクロトレンドを一応抑えてはいたけど、自分たちが就活生だからジャンルを就活系の本にしただけであって申し訳程度の付け足しにしか聞こえなかったなぁ。もう少しミクロな視点(ここでは大学生の読者の視点)を取り入れて(最初の方で少し話してたけど)マクロとミクロが重なる部分を探す進め方をした方が納得感ある結論になると思う。でも、自分がこの場にいたら上手くできるかと言われたらそんなことないので、戯言だと思って流してください笑
抽象的な話題であるほどミクロに注目することが大事だね
@@しらたき-i4n わ!コメントありがとうございます!そうですね、リアリティのあるものほどなるほど!ってなるのでミクロな分析欲しいですよね〜
前提として売る側にとっての良い本、と設定すると本以外でも同じ結論になるからNGやな。
A級戦犯 明治
結局前提確認してるのか案出ししてるのか結論まとめようとしてるのかフェーズがごちゃごちゃな印象を受けましたただ結論は議論の時系列を組み替えて上手くまとめていたので、そこは流石だなと思いました
筑波がいいな
「いい」放棄していいっすか?って問題を放棄してることにならないのかな
よくも悪くも学生の発想こういうトレーニング積むのはいいことですね!
筑波大の人に慰められたい
良い本はベストセラーだとして、ベストセラーはどんな本なのかで進めるとか
「よい」の定義は主観的で定めにくいから、文学に絞って言うなら「文学史上の位置が高い」とか「文学的価値」とか客観視できる基準を提案すべきだと思った
文学的価値ってむずいな
紙か電子かなんて言い出したら、もうキリがなくないか
東大一工、早慶が多いとマーチの人めちゃくちゃ頑張る印象ある
企業に出た時に実際に力になるのは筑波の方だと思ったけど、就活のグルディスという観点で強いのは明治の方だという印象。そもそも、このように時間が制限されていてある種正攻法がある就活の形態がおかしいと感じているので、明治の方もつくばの方も、本質を捉えた案を出す東工大の方も素晴らしいと思いました。とても参考になります。24卒感謝してます!✨
これ見て俺は手に職つけて生きて行った方がいい人間だと気付いた。
GDはただのおしゃべりそれっぽいこと言ってでしゃばらず、仕切ってるやつに結論まとめさせれば勝ちゲ
人間(就活生)はどんな本を読みたがるのか?ってのを現状分析で話し合うと、道筋が見えてきそうな気がします
やはり学歴
自分がいいと思った本がいい本とか考えてた俺はもう無理なんだなと。
1:49 GD開始
こんな人らのグループに入れられたら、もうラッキーと思う反面、「自分は選ばれんな」って思ってまう。
東工の人が1番良かった!売上っていう視点だけじゃなく受け手が感じた事を大事にするっていう意見が決め手だと思います。それに対して明治の人は、本の媒体とか前提で決めるべきところを途中に持ってきたり、ファシリとしての役割っぽかったのに、時間配分とか決めずに突っ走っちゃったから議論自体が時間不足で壊されちゃってましたね。司会をやって議論が成立しなかった時のリスクは大きいなと思いました。逆も然りですけどね。
明治余裕増し増しで仕切りまくって空回りして最後時間無くなっててウケる
こういう人見る方が参考になるな、良い人真似するより悪い人から遠ざかる方が簡単だから
普通に意見変えれば済んだ話なのにな別に前提でビジネスに繋げたからってその通りじゃなくてもいいでしょ
明治の人みたいな人いると潰れる
評価軸が散乱してるね
読者と出版社、両者にとっていい本を考えるべきだと思うけどなぁ
出版社が大学生に対して売り上げを増加させていきたいという前提、つまり主人公をきめるところから始めるのね。私なら、最初に「誰にとって」の条件から決めると思ったので、非常に今回の動画は参考になりました
明治1番一緒に仕事したくないわ言葉被せたりしてるし、GDに慣れてるからって得意になりすぎ。所詮ただの”GDに慣れた学生”ってことを認識しないとあかん。良い反面教師になる
これ周りから固めていって結論出す方法だと思うけど逆に最初に一人ずつ漠然と聞いていって多く出た意見をまとめたりする方法はどう思いますか?
明治の人が仕切ったせいでふらふらで建設的な話ができなくなったかな。あんだけガツガツいっといて難しいとか時間足りない発言する。筑波大の人とかはすぐにそれを感じ取って人の意見をよく聞いて理解して自分からも無難にアイデアを出すことで評価にマイナスを出さないような立ち回りに変えてるように見える。クラッシャーを感じ取ってすぐに立ち回りを変えるのはグルディスでは大事だね。短い時間で司会を奪いにいくのはかなりリスキー
自分たちで言ってるけどディスカッションの中心議論を共通認識できなかったのが迷走の原因ですね。二人は学生に沢山売れる本という視点に絞って詳細を決める話し合いを進めようとしてたけど一人は良い本の定義について話し合いをしようとしてた。通常なら定義についてまとめるのが妥当だけど就活試験なら二人が妥当ですね。なんにせよこの場のテーマにするには抽象的すぎるから迷走するのは仕方ないですよ
つくばイケメンすぎんかw
国公立と私立の差が出てるなー😢表面的なのと本質的な頭の良さは違うんですわなやっぱ
明治の子はファシリテーター向きじゃない気がする前提決めで出題者を出版社、ターゲットとする消費者を大学生(大学生にとっていい本とは?)で議論を始めているのに、終始出版社が売りやすいコンテンツや形態の方向に話を進めていて論点を話せていないそもそも出版社が売りやすいってだけで本が売れないからその要件ってなんでしょうねって議論をしたら面白かった気がするな
10万人まであと少し!
いい本が、就活の本な訳ないんだよなぁwww
てか普通に「良い本」を決めるなら「悪い本」は何かを考えるんじゃない?そこで売り上げで良し悪しが決まったら売れない本は悪い本なのかってことになると思うんだがな。
筑波の人いい人そう、、、
明治の人一緒のグループにいたら嫌だなぁ笑
私は一応GAFAで面接官の経験もあるのですが、さすがにこれってひどくないですか...?大学生なら普通なんですかね。
どれだけ選考落ちたらこのgdの経験数になるんや……
皮肉
司会の人多分初めから最後まで全部イメージしてたんだろなほんでもって違う方向に行ったからアタフタもうちょっと余裕持って構えるべきだね
司会がなーーー。東工大の男の子の意見かなり良かったのに、自分が纏めやすい方向に無理やり持っていったよね。これじゃ、評価されないやろ。とりあえず正解ぽい事をやることはできても本質的ではないよな。
東工大は、最初の「良い本は売れる本にしよう」の時に反論すべきだった
@@suigin_cover それなそれが遅すぎるから結局戦犯
1番いいラーメンはカップ麺理論爆誕で草
まじでこれだけの討論でも人柄見えてくるよね。筑波大の人は中立的だし、物腰が柔らかくて雰囲気和やかにしてくれそう。東工大の人はアイディアたくさん出してくれて、自分の意見もはっきり言ってくれる感じ。明治の人は正直、プライドが少し高そうで、自分の意見を通しがちな感じがする。自分が一緒に働きたいと思うのは、筑波か東工大の人かな。グループディスカッション一回しかしたことないから自分の認識は誤ってるかもしれないけど、正直この3人が集まってこの結論なのかーと思ってしまった。
定義づけした時点でこのテーマ、答え決まっちゃうんじゃね?
抽象的な定義づけをしてそこから掘り下げて具体的ないい本もあり定義を考えればいいのかなと思いました
紙媒体か電子辞書かは絶対に要らなかったと思う
本当に100回以上やってるのか疑うレベル
毎回お題が違うし、それぞれ自己流だから探り探りなんだよ。きっと
カメラあるから普段の状況と違うだろし
経験人数100人の奴が上手いとは限らないだろ?そういうことだよ
@@eytys8758 それだとしたらセンスなくて草
自分の戦い安いフィールドに持ち込んでいるだけやな
なんか序盤から全力疾走でテーマから遠ざかっていく謎ディスカッションにしか見えなかったんだけどこれがハイレベルなGDなのか...?こんなに主観的なテーマでも無理やりビジネスとかに結びつけないといけないの??
グルディスってこんな難しく考えるものなん?誰に向けてならわかるけどどこがどういう目的でとかあるとわけわからなくなる
明治の人プライド高そう自分の考えた流れからそれたらイライラしそう
明治のお兄さんはどうしても自分の土俵で議論進めたいって感じがしたなあ
まじでみんな肌綺麗やな
筑波大の人ほどよくアイデア出しながらも、ちゃんと人の意見に耳を傾けてる感じがしていいね
😊
逆に100回以上重ねたからって建設的な議論ができるとは限らないのはGDの難しさを感じるなぁ
明治の人、反面教師としては結構いいから動画としては素晴らしい人材。数多くの人を救うだろう。
明治大の人、場を仕切って進めることはありがたいけど威圧的で一歩間違えたらクラッシャーになりそうでヒヤヒヤした。
とりあえず傾聴力あってイケメンな筑波の子が無敵すぎて羨ましい
定義が曖昧だから、人生で買って良かった本を聞いて具体的な例から定義を固めて抽象化して、もう一回具体化できればいいのかなーと思いました。
石川さんの6:00くらいの発言良かったと思う!
出版社にしても、編集者と作家の企画会議と想定すると、お客様(読者様)に喜ばれる本が何か、いい本は何かという話し合いの想定もできるかなと!
お客様に喜ばれる→商品が多く買ってもらえる→企業の信頼が高まる→売上も増える
的なサイクルがある前提で
自分が採用担当だったら渡辺君が欲しいな。
ガンガン前に出るのではなく人の話をしっかり聞き自然にリードしていける柔軟性は、流石は日頃から大人相手のディスカッションや話し合いを経ての作品作りに携わっている人物だけの事はある。
なんなら娘婿に欲しいレベル。
自分も出版社というより、読み手がいい本だから誰かに伝えたい感情的な良い。で進めたら円滑に進むと感じました。筑波と東工の方もそんな雰囲気。
この中に入ったら空気になる自信ある
ファシリと書記同時にやるの難しいよね
逆を考えると答えが出やすくなります。
良い本について考える場合、悪い本とはなにかを考えることが大事です。
逆を考えることで本質が明確になるのでおすすめします。
6:01で言っていることが本質をついているなと感じました。
確かにどんなに売れていてもそれをうまく活用できるかは受け取り手によって全然違ってくる。
出版社目線であれば売れれば会社に利益をもたらすからその本は " いい本 " となり、買う側の目線からすれば売れている量は関係なく、その本から何かしら学びを得ることができればその本は " いい本 " となる。
こういう感じですかね。🤔
(追記)
採用側からすればここで出版社(ビジネス)の目線で考えられる人が欲しいんでしょうね…?🤔(偏見)
本好きからすると、売上高で本の良し悪し決められてたまるかあああ!と思ってしまうので、僕がこのお題でGDをした場合は買う側の目線を貫いてクラッシャーになりそうです😅
そこは最初にいい本の定義をすれば良いだけで、コメ主さんがクラッシャーになるとは限らないと思いますよ。最初に、出版社にとってなのか、読者にとってなのか、それとも両方考慮すべきなのかを前提として定義して、メンバーで共有出来れば、GDは議論における立ち回り方を見てるだけなので、結論はそこまで重要でないかと思います!
いい本の定義付けが難しいなぁ。
ビジネスの話として持っていかれそうになっているところに、受け手の立場も踏まえて発言できる視野の広さと最終的には折れる勇気は素晴らしいと思ったな。
最後まとめて発表できるのすごい
筑波の学生 落ち着きがあって傾聴力あって議論しやすそう。
最後1分でまとめてるのすご
結局明治の人の意見が強くなっちゃって、上手くまとまらないまま結論になっちゃったな。。。
筑波大の人良いね 傾聴力があるのはありがたい
立場や状況によって答えが変わる問いなので、考えるには具体的なシチュエーションを絞らなければいけない。隠れた前提を合わしていくのがとても重要。
俺みたいなFランおるときは絶対にバイネームとかややこしい横文字使うなよw
わからない方が無能じゃなく、わかるように説明できない方が無能
タイムキーパーができていないのに、川崎くんがリーダー的存在としていこうとするから、最終的に時間が足りなくて焦っている風に感じましたね。今回は、渡辺くんに譲った方がまとまったんじゃないかなという気がしますね。
これ人事目線で選べって言われたらすごく難しいなぁ。みんなも言ってる通り筑波の人が耳を傾けつつ流れを作るのは凄く華麗だし、東工大の人の縁の下の力持ちみたいなブレイン感も良い。明治の人の空回りしつつもまとめようとする積極性も営業職とかだったら捨てられないなと。
最終的に”一緒に働きたい人”を選ぶためにやってるから、つくばの人かなーワイが人事なら
東工の人の「良い本」の考え方は凄くいいと思うけど時間指定があって答えも出さないといけないこの場ではキツいのかな?と思った。
どうしても自分ベースに進めたい明治の人が気になってしまった。
まぁ慣れてるから自分がやらなきゃってなったんかな
それぞれの大学っぽさがそのまま現れてるの草
大学の擬人化
明治の人、場慣れしてる感はあったけどマジでそれだけの人だったな
他の二人の方が建設的な話しようとしてて好感もてる
ほんとにそうですよね。場を仕切っているように見えて議論を前に進められてない感じが否めないですね。
その通りやな
喋っている人に被せて捲し立てる感じがすごく不快に感じた😢
出版社が大学生に売るなんて前提を残り五分で決めてる議論をさせる司会なんてやばすぎるだろww
明治の子が自信があるのは、多分150回積み重ねてきた大半は自分の意見が(圧で?)「いいね!」ってなって、思うようにいったからだろうな〜、それが何回も積み重なっちゃうと確かに自信持ってしまうわ
だから今回筑波の方のような、今までとは違う立場と出会って、今後のGDの振る舞いで直すようにするか、はたまたそのままなのかによって、この人めっちゃ成長するか自己中心的な人間になるのかっていう直す機会になったと思う
私も23卒なので頑張ります〜😌
東工の人、いい本の考え方はいいけど出版社目線っていう条件設定がされた後では明治の人が正しいかなという印象だった。条件設定の段階でその考えを話していればばよかったな
回答は質問に応じた抽象度で欲しいだろうから
本とは何かを定義して、その定義に沿う形で「良い」とはどういうことなのかを答えにしたいなぁ
加えて、自分が出会った「良い本」を具体で出せたら楽しいGDになりそう
明治の方は情報量を多く出してくれるため流れを作ってくれるが、本題と離れてしまうところがもったいないと思った。。東工大の方は考えがまとまっていて知性を感じるが、外から見るとあまり印象に残らなかった。自分から出す情報は少ないが、ミスリードを正しアイデアを出しながら話をまとめてくれる筑波の方が魅力的に感じた。
採用担当目線で考えると見方が変わって参考になりました。
6:52 ここ好き
具体的な良い本だと思う書籍となぜ良いと思ったか?をあげて、その中で共通認識を見つけたら良さそう
場面想定や前提確認の部分は結構良い方向性で進めれていて、GD経験や勉強で培ってきたものが上手く効果に繋がっている。反面、GDてどうしてもビジネスや会社での再現性に繋げて、会社でのアピールに繋げる方向性にもっていきたいバイアスみたいなのがかかってしまうから、それがGD何回も重ねてしまった事で思考の枷になってしまってる感じがある。今回のお題みたいに「良い本とは?」みたいな場面想定だと、例えば小学生の教員会議で文庫本を読ませる、みたいな場面想定の方が、「良い本」ていう部分により近い部分で行けるのでは?と思いました。
ただ皆さん総じてレベルが高くて、すごく勉強になる事が多かったです。
ありがとうございます。
このあとのフィードバックまじで良かったけん、flatで続き見て欲しい
見てきました 流石のFBでしたね✨
flat ってどこですか?
地方大学生 概要欄にありますよ
@@cara0117 ありがとうございます!
笑い方が人を少し気に触るような気がしました
GDって客観的に見るとすごく難しい
参加させていただいた渡辺です。
お二人とも知識やアイデアが豊富で、終始圧倒されつつも学びの多いディスカッションでした。
個人的な反省は沢山ありますが、それらも含めてみなさんの参考になれば幸いです。
よお!渡辺!!俺だよ俺!
本人たちにとっても時間に追われてうまく行かなかった感じあったけど、爆速で1分間プレゼンに持っていけるまでまとめられるってのが凄すぎるわ
明治の人はある意味クラッシャー。意見を聞かない。曲げない。
本の売り上げ増加が目的であれば、性急にターゲットを大学生に決めるのではなく、
どの年代の市場が一番大きいかを議論・分析すべきだったかなと思います。
明治の人叩かれてるけど業界最大手クラス以外やったらこんぐらい出来ればGD選考の時点で落とされることはほぼないと思う。
めっちゃ参考になりました!!ありがたい
定義づけで紙に絞るっていうい理由「紙に絞る理由って何だと思います?」これほんと必要よな
他の人の目に触れやすいという点で、紙媒体を選んだのか。なるほど
ロジカルシンキングで論理的に議論していて、フラッシュアイデアもあって、シナジーまで考えていて、ナイスディスカッションでした!
ユーのアイデアはベリーインタレスティングでベリーリファレンスになったお
ロジカルシンキングで論理的に議論するってなんか違和感あるなーと
@@やまはら-f6v
ウォーターさしてんじゃねえよ!
玉縄いて草
@@やまはら-f6v 元ネタがあるんですわ
いい本って何って聞かれて、出版社が利益を出せる本という軸で進めていくのはどうなんだろ。
たしかに、受け取りてであれば主観的で尺度で測れないから難しいけど一般的な言葉の意味からして
こっちなんだろうと思うんだけどなぁ。むずかしい 24卒がんばろー
がんばろー
この3人やったら余裕で勝てる自信あるわ。明治の人が変に前提決めたからなぁ。
途中で売り手にとって、さらに読み手に取ってすぐれている本が良い本というように方向転換できると良かったね。
そもそも、良い本の良いを突き詰めなあかんよ、明治くん
その後の購入に繋がる効果は電子書籍でも十分に見込めるのでは...?
定義型のお題なのに、問題解決型のお題っぽく解く人コンサル志望の人とかすごい多いよね…
定義型ならそもそも定性的な分析が出て当たり前なのに定量化しやすい分析に持っていこうとするから
「形態、ジャンル」とか上辺の分析だけで中身の薄い議論に聞こえてしまった…
「大学生にとっていい本とはなんですか?」って出版社から聞かれた時にそのアンサーとして
「紙媒体の就活系のジャンルの本です」って本当に議論経て出した回答なのか疑問が残る。
就活の早期化っていうマクロトレンドを一応抑えてはいたけど、自分たちが就活生だからジャンルを就活系の本にしただけであって申し訳程度の付け足しにしか聞こえなかったなぁ。
もう少しミクロな視点(ここでは大学生の読者の視点)を取り入れて(最初の方で少し話してたけど)
マクロとミクロが重なる部分を探す進め方をした方が納得感ある結論になると思う。
でも、自分がこの場にいたら上手くできるかと言われたらそんなことないので、
戯言だと思って流してください笑
抽象的な話題であるほどミクロに注目することが大事だね
@@しらたき-i4n
わ!コメントありがとうございます!
そうですね、リアリティのあるものほどなるほど!ってなるので
ミクロな分析欲しいですよね〜
前提として売る側にとっての良い本、と設定すると本以外でも同じ結論になるからNGやな。
A級戦犯 明治
結局前提確認してるのか案出ししてるのか結論まとめようとしてるのかフェーズがごちゃごちゃな印象を受けました
ただ結論は議論の時系列を組み替えて上手くまとめていたので、そこは流石だなと思いました
筑波がいいな
「いい」放棄していいっすか?って問題を放棄してることにならないのかな
よくも悪くも学生の発想
こういうトレーニング積むのはいいことですね!
筑波大の人に慰められたい
良い本はベストセラーだとして、ベストセラーはどんな本なのかで進めるとか
「よい」の定義は主観的で定めにくいから、文学に絞って言うなら「文学史上の位置が高い」とか「文学的価値」とか客観視できる基準を提案すべきだと思った
文学的価値ってむずいな
紙か電子かなんて言い出したら、もうキリがなくないか
東大一工、早慶が多いとマーチの人めちゃくちゃ頑張る印象ある
企業に出た時に実際に力になるのは筑波の方だと思ったけど、就活のグルディスという観点で強いのは明治の方だという印象。
そもそも、このように時間が制限されていてある種正攻法がある就活の形態がおかしいと感じているので、明治の方もつくばの方も、本質を捉えた案を出す東工大の方も素晴らしいと思いました。
とても参考になります。24卒感謝してます!✨
これ見て俺は手に職つけて生きて行った方がいい人間だと気付いた。
GDはただのおしゃべり
それっぽいこと言ってでしゃばらず、仕切ってるやつに結論まとめさせれば勝ちゲ
人間(就活生)はどんな本を読みたがるのか?ってのを現状分析で話し合うと、道筋が見えてきそうな気がします
やはり学歴
自分がいいと思った本がいい本とか考えてた俺はもう無理なんだなと。
1:49 GD開始
こんな人らのグループに入れられたら、もうラッキーと思う反面、「自分は選ばれんな」って思ってまう。
東工の人が1番良かった!売上っていう視点だけじゃなく受け手が感じた事を大事にするっていう意見が決め手だと思います。それに対して明治の人は、本の媒体とか前提で決めるべきところを途中に持ってきたり、ファシリとしての役割っぽかったのに、時間配分とか決めずに突っ走っちゃったから議論自体が時間不足で壊されちゃってましたね。司会をやって議論が成立しなかった時のリスクは大きいなと思いました。逆も然りですけどね。
明治余裕増し増しで仕切りまくって空回りして最後時間無くなっててウケる
こういう人見る方が参考になるな、良い人真似するより悪い人から遠ざかる方が簡単だから
普通に意見変えれば済んだ話なのにな
別に前提でビジネスに繋げたからってその通りじゃなくてもいいでしょ
明治の人みたいな人いると潰れる
評価軸が散乱してるね
読者と出版社、両者にとっていい本を考えるべきだと思うけどなぁ
出版社が大学生に対して売り上げを増加させていきたいという前提、つまり主人公をきめるところから始めるのね。
私なら、最初に「誰にとって」の条件から決めると思ったので、非常に今回の動画は参考になりました
明治1番一緒に仕事したくないわ
言葉被せたりしてるし、GDに慣れてるからって得意になりすぎ。所詮ただの”GDに慣れた学生”ってことを認識しないとあかん。良い反面教師になる
これ周りから固めていって結論出す方法だと思うけど
逆に最初に一人ずつ漠然と聞いていって多く出た意見をまとめたりする方法はどう思いますか?
明治の人が仕切ったせいでふらふらで建設的な話ができなくなったかな。あんだけガツガツいっといて難しいとか時間足りない発言する。筑波大の人とかはすぐにそれを感じ取って人の意見をよく聞いて理解して自分からも無難にアイデアを出すことで評価にマイナスを出さないような立ち回りに変えてるように見える。クラッシャーを感じ取ってすぐに立ち回りを変えるのはグルディスでは大事だね。短い時間で司会を奪いにいくのはかなりリスキー
自分たちで言ってるけどディスカッションの中心議論を共通認識できなかったのが迷走の原因ですね。二人は学生に沢山売れる本という視点に絞って詳細を決める話し合いを進めようとしてたけど一人は良い本の定義について話し合いをしようとしてた。通常なら定義についてまとめるのが妥当だけど就活試験なら二人が妥当ですね。なんにせよこの場のテーマにするには抽象的すぎるから迷走するのは仕方ないですよ
つくばイケメンすぎんかw
国公立と私立の差が出てるなー😢
表面的なのと本質的な頭の良さは違うんですわなやっぱ
明治の子はファシリテーター向きじゃない気がする
前提決めで出題者を出版社、ターゲットとする消費者を大学生(大学生にとっていい本とは?)で議論を始めているのに、終始出版社が売りやすいコンテンツや形態の方向に話を進めていて論点を話せていない
そもそも出版社が売りやすいってだけで本が売れないからその要件ってなんでしょうねって議論をしたら面白かった気がするな
10万人まであと少し!
いい本が、就活の本な訳ないんだよなぁwww
てか普通に「良い本」を決めるなら「悪い本」は何かを考えるんじゃない?そこで売り上げで良し悪しが決まったら売れない本は悪い本なのかってことになると思うんだがな。
筑波の人いい人そう、、、
明治の人一緒のグループにいたら嫌だなぁ笑
私は一応GAFAで面接官の経験もあるのですが、さすがにこれってひどくないですか...?
大学生なら普通なんですかね。
どれだけ選考落ちたらこのgdの経験数になるんや……
皮肉
司会の人多分初めから最後まで全部イメージしてたんだろな
ほんでもって違う方向に行ったからアタフタ
もうちょっと余裕持って構えるべきだね
司会がなーーー。東工大の男の子の意見かなり良かったのに、自分が纏めやすい方向に無理やり持っていったよね。これじゃ、評価されないやろ。とりあえず正解ぽい事をやることはできても本質的ではないよな。
東工大は、最初の「良い本は売れる本にしよう」の時に反論すべきだった
@@suigin_cover それな
それが遅すぎるから結局戦犯
1番いいラーメンはカップ麺理論爆誕で草
まじでこれだけの討論でも人柄見えてくるよね。
筑波大の人は中立的だし、物腰が柔らかくて雰囲気和やかにしてくれそう。
東工大の人はアイディアたくさん出してくれて、自分の意見もはっきり言ってくれる感じ。
明治の人は正直、プライドが少し高そうで、自分の意見を通しがちな感じがする。
自分が一緒に働きたいと思うのは、筑波か東工大の人かな。
グループディスカッション一回しかしたことないから自分の認識は誤ってるかもしれないけど、正直この3人が集まってこの結論なのかーと思ってしまった。
定義づけした時点でこのテーマ、答え決まっちゃうんじゃね?
抽象的な定義づけをしてそこから掘り下げて具体的ないい本もあり定義を考えればいいのかなと思いました
紙媒体か電子辞書かは絶対に要らなかったと思う
本当に100回以上やってるのか疑うレベル
毎回お題が違うし、それぞれ自己流だから探り探りなんだよ。きっと
カメラあるから普段の状況と違うだろし
経験人数100人の奴が上手いとは限らないだろ?そういうことだよ
@@eytys8758 それだとしたらセンスなくて草
自分の戦い安いフィールドに持ち込んでいるだけやな
なんか序盤から全力疾走でテーマから遠ざかっていく謎ディスカッションにしか見えなかったんだけどこれがハイレベルなGDなのか...?
こんなに主観的なテーマでも無理やりビジネスとかに結びつけないといけないの??
グルディスってこんな難しく考えるものなん?誰に向けてならわかるけどどこがどういう目的でとかあるとわけわからなくなる
明治の人プライド高そう
自分の考えた流れからそれたらイライラしそう