僕の理解の中で話ます。 まず、今回は「マンガの新人賞の取り方」なので、長期連載は別の話だと思います。 長期連載でも、最初の一話目は、基本、新人賞の取り方の作風の、一話完結、主人公の話になっていると思います。 ワンピース一話目は、ルフィが本当の強さを知らないのが弱さで、シャンクスに本当の強さを学ぶ。この完結です。 鬼滅の刃一話目は、きっと、炭治郎が家族の絆を失うことを恐れる弱さで、炭治郎が(ねずこにも通じて)、家族の絆はなによりも強いって他人を説得できるくらいになって終わる。 Back to the future はわかりやすい。終わりが、マーフィーが車を発射させずにチキンと言われても平気になる。だから、最初の主人公に弱さは、挑発に弱い(つまらないことを気にする)ところ。 長期連載になれば、主人公が毎回、性格が完璧人間になっていくこともできないし、サザエさんのように、毎回成長しては、先週のことはなかったことになるしかないし。 なので、長期連載は、話の区切り区切りで、それぞれの主役がいて、主人公は本当はその話の中では、重要キャラではないのだけど、参加させることによって、話集になっているのだと思う。 つまり、ワンピースで言えば、コディがモーガン編では主人公で、ルフィはただのサブキャラ。ウソップの話も、ナミの話も一緒で、ルフィの代わりは代役でも構わない(アーロンを倒すのはゾロであってもいい、いや、アーロンに負けてもいいくらい)程度の役。でも、毎回、サブの中で一番いい役で、いろんな話に登場してる。そのサブ(ルフィ)が出てる話を集めたのが、ワンピースって長期連載マンガだと思う。 まず、本当に、アプ主さんが繰り返しどの動画でもいっている基本をわかれば、どれもそこまで基本からずれていない、音楽にも、自然にも、どこかで法則性があって、必ず戻る点があることに気付かされると、僕は感じました。
この人の喋りがすごい好きでもうずっと聞いていたい
「カスケードが捨てられない」は名言だww
外人が合成音声で読み上げてる所が凄いインパクトw
大変創作の役にたってます!
今動画を参考にして新しい小説を書いてます!
頑張って下さい!
書けましたか?
強いやつが強いことをやっても誰も感動しない
勝利条件やピンチがあるからハラハラドキドキする
最近気づいてきたのですが、
ワンピースや鬼滅の刃、ヒロアカ
バックトゥーザフューチャーなど
結構人気作品は主人公の間違いが
少なくて、成長も少なめ。
間違いが正されるのは主人公だけでなく
周りの人物でも良くて、主人公がその成長を
助けたり。
ルフィも殻を割るのを助けていて、それも
僕は感動です。
この主人公見守り系はコテコテのハッピーエンディング
も似合うし、僕なんかはこのカタルシスのが好きでして。
英語だと主人公自体はあんま変わらないので
フラットキャラクターアークと呼ばれてる。
主人公見守り系の方が特に最近の人気な漫画は多いような。
間違いの正しもたとえば、正しきった後のキャラクターが
登場するだけでわりとの裏のストーリーくらいの出汁が出るような。
例えばレズビアンであることに気づいてく主人公よりも
サイドキックのキャラクターが自己受容と愛に満ちたレズビアンで
すべての言動が斬新だったりなど。
裏ストーリーや間違い正しも、
きっと色んな出し方があるんだろうな。
基本を知って自分でコメディーに応用したいです。
いつもありがとうございます。
コナンやDr.stoneなど主人公が天才の作品なんかは間違いとかあまりないすよね主人公に
僕の理解の中で話ます。
まず、今回は「マンガの新人賞の取り方」なので、長期連載は別の話だと思います。
長期連載でも、最初の一話目は、基本、新人賞の取り方の作風の、一話完結、主人公の話になっていると思います。
ワンピース一話目は、ルフィが本当の強さを知らないのが弱さで、シャンクスに本当の強さを学ぶ。この完結です。
鬼滅の刃一話目は、きっと、炭治郎が家族の絆を失うことを恐れる弱さで、炭治郎が(ねずこにも通じて)、家族の絆はなによりも強いって他人を説得できるくらいになって終わる。
Back to the future はわかりやすい。終わりが、マーフィーが車を発射させずにチキンと言われても平気になる。だから、最初の主人公に弱さは、挑発に弱い(つまらないことを気にする)ところ。
長期連載になれば、主人公が毎回、性格が完璧人間になっていくこともできないし、サザエさんのように、毎回成長しては、先週のことはなかったことになるしかないし。
なので、長期連載は、話の区切り区切りで、それぞれの主役がいて、主人公は本当はその話の中では、重要キャラではないのだけど、参加させることによって、話集になっているのだと思う。
つまり、ワンピースで言えば、コディがモーガン編では主人公で、ルフィはただのサブキャラ。ウソップの話も、ナミの話も一緒で、ルフィの代わりは代役でも構わない(アーロンを倒すのはゾロであってもいい、いや、アーロンに負けてもいいくらい)程度の役。でも、毎回、サブの中で一番いい役で、いろんな話に登場してる。そのサブ(ルフィ)が出てる話を集めたのが、ワンピースって長期連載マンガだと思う。
まず、本当に、アプ主さんが繰り返しどの動画でもいっている基本をわかれば、どれもそこまで基本からずれていない、音楽にも、自然にも、どこかで法則性があって、必ず戻る点があることに気付かされると、僕は感じました。
@@Yukon-info-film
なるほど自分が間違ってました。
ドラマチックでなくても主人公の間違い
の修正はいつもあるんですね。
シリーズでなくて、1話1話で考えないと
いかんと思いました。確かにコビーもルフィも間違い修正かかってます。
ピノキオみたいなのでは間違いが強くて
自分の間違いから危機が迫るのに対して
マーフィーはもちろん間違ってるのですが
危機が迫るのは、自業自得って感じよりも
たまたま事故に巻き込まれたのかなと
このすばもたまたまで
みんな間違いはあり
危機が自分のせいで始まるのか
巻き込まれるのか
みたいな空回り具合のパラメーターは
あるのかなと感じています。
今のところですね、、、
言い方悪いけど単純で、ワンポイント人と違った視点があればどうにかなる。
あとは運。運が半分と思っておいたほうがいい。結局好みなんだから。
エヴァンゲリオンも、使徒との戦いが毎回違った勝利条件の競技になってますね!
キャラの設定決め、やっちまってた‥😅寧ろ決めなきゃ始められないのかと思ってたから逆に気が楽になりました。
初めはユルっとでいいのかな。
冨樫作品はあんなでもウケてるのはここら辺が出来てるからなのか。
30Pでは到底描けなさそうだけど..
ルフィとエネルの関係みたいな感じか・・
寝てる人は起きて下さい。
?
これ30Pで出来たら最強ですね…
えんとつ町のプペルについてもお聞きしたいです。
お話し、とっても面白いです。
なぜ、映画やTVドラマ、漫画に人が夢中になるのか良くわかりました。
人は、思い込みをひっくり返される意外性、
ピンチで間違いが正される、などに心奪われる。人は、そんなストーリーが好きなんですね。
それで思ったんですけど、
病気人生であったり、ダメダメ不運タイプだったり、ってこういう逆転ストーリーを生きたいドラマチック好きの場合もあるのかな⁉️
うわーそれはキモイし、めんどくさいですね。ちょっと自己チェックしたい😃💦
この役に立つ情報を独り占めしたい。
ライバルを増やさないためにいいねしたくないです(いいねしました)
別にこのチャンネル見たからって名作作れるとは限りませんよ?他にもキャラ、世界観、用語、演出などなど様々な力を全てプロレベルにし、上手く組み合わせて初めて名作が誕生するわけですから。なので私は遠慮なく高評価したら良いと思いまーす
なるほど…
全体的に素晴らしいですし、いつも非常に参考にさせていただきたいてます。
ですが一つツッコミたい点が 主人公の間違いが正されるからこそ面白くなる、といつもおっしゃいますが、主人公最強系にはあまり当てはまらないんでは? 例えばDr.stoneで文明を1から作る事になったのは千空のせいではないでしょうしw
ニュアンスは違う気がするのですが、
こくれない感の
勇気が出ない?
あれはもう告れそうな展開でしたっけ。。
@@SuperMentholatum ?? 一体全体何の話ですか???(笑)
@@SaSaHaRAX 千空の場合、千空自身の存在そのものが間違いじゃないですかね?千空が一本でも間違った選択をしてしまったり、間違った敵?と組んでしまったり、もしくは彼らに悪用されてしまうかもしれないモノ(武器)や、作り方を奪われてしまうかも知れない。
そんな状況を作りかねない千空の存在自体が間違いにおきかえれる部分かも知れませんね。
他に例えると、核を作れる天才がいなければ、核戦争も生まれなかったかも知れない的な…ので、天才がどんな人、どんな立場にいれば良いか、常に間違いの中だってことに気づきつつ、正すを、繰り返しているから、連載も人気も続いたのかなと…。
あと、主人公の間違いと正すは、サブ主人公にも当てはまることだと思われます。
主人公が成長する話だけが物語ではないので。
多分Dr.stoneは巻き込まれ系の話で、涼宮ハルヒの憂鬱や呪術廻戦、鬼滅の刃等の作品と少し似たジャンルなんだと思ってます。
最初はただ、主人公たちは巻き込まれただけなんだと。
でもそれからの展開はというと、千空が行った選択のせいで戦争になるし、千空の選択の結果によって通貨が生まれて、千空たちはこれから自分たちで見つける筈の油田なのに、お金集めして石油を買わなければという話になっていきます。
そう思うと千空は、常に自分の取った選択の責任みたいなモノを取り続けているというか。結果として見れば、『主人公の間違いが正される』の構造と似た構造が出来上がっている様に思います。秘めたる想いや意味のある戦いに感じるのは、恐らくそういう所なのかな? みたいな。
まあ、相手の間違いも同時に正したりしてますから、そこがここの役割を担ってるのかもしれないな、とも思いますね。
@@jaru_liker なるほど‼️
長すぎます!