身の回りの物を使っての護身、武術家とボディガード目線で考える
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- Опубликовано: 2 окт 2024
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「思いついたことは全部やるしかない」
具体的な解決策がないという解答が翻ってリアルでした
加藤先生の意見が一般人において実践的
加藤さんの反応から察するに、素人がこの手の対応するのって本当に命がけの絶望的状況なんだなって
東吾先生も前回言ってましたが本当にそういう動きができるとは限らないので常に周囲を観察しておくことがいかに大事かが分かりました
そしてカンベちゃんの「撮れなかったまた・・・」って反省が面白かったｗ
続き待ってました
凶器は所持していませんでしたが、理不尽な暴力事件がありましたね…
2人目、3人目が助けるとしても、思いっきり殴るとか、昏倒させる
自分もやられる事を考えたら、話の通じないような加害者には加減する方が危ない
でも、格闘家は正当防衛が認められにくい、素人でも過剰防衛になる事もある
プロでも狙われない様に、逃げた方がいいとおっしゃる様な、加害者が有利な世の中なんですかね…
誰でも良かったと言いながら、力の弱そうな人を狙う所が本当に腹立たしい
生徒さんの考えなども伺ってみたかったし、また、一緒に動画撮って欲しいです
いくら自分が弱くても子供を守らないといけない時は、死んでも戦うと思います。
電車の事件が多いので自分ならどうしようかと思いながら見ていました。
参考になりました有難うございます。
異常者を制圧するのに、1対1の発想は止めたほうが良いと思う。ともかく大勢が協力して対処するのが肝要。正面の人はカバンなどを使ってともかく防御。背後の人は実力行使。金的一発で何とかなるかも。凶器を奪うなどして脅威が去ったあとに、更なる実力行使をしなければ、過剰防衛にはならないと聞いたことがある。
色々プロの方の言葉ですね。気を使われて最後の言葉が雇っていただけるのであればって営業のオチがステキですw
加藤さんの言葉の端々に「やばい現場をリアルに体験していること」を感じました
日常のなかで（来る！）と気づきにくいので、どんな達人でもファーストターゲットなると対応が難しいですよね
加藤先生の仰ってたことが1番現実的だと思いました。
誰もが 東吾先生のようなことができれば 1番だとは思いますが。
勉強になりました。
私小学生の時剣道習ってたんですが、先生から試合で使えない突きの練習させられてたんですよ。
その時は謎だったんですが、動画見て納得しました！雨降ってない時も傘持ち歩くようにします！
実際車内やホームのトラブルで傘で目を突かれて死亡した事件たくさんあるからね。
傘やボールペンで目を突くのは緊急時には有効。
護身というとどうしても技という認識に行きがちですが、本当の護身は技以前のところにあって、本当の実戦を経験しているプロの方だから持てる認識なんでしょうね。凄いと思いました。
電車内でタバコ吸ってる格闘技経験者を、正当防衛などと言わせないように若い子を守りたいんですが、居合わせた人間だとしたらどうしてあげるのが一番だとおもいますか？
後ろからぶん殴ればいいと思います
学生の自分としては、共通テストで刃物を持った人が現れたということもあって、ほんとにリアルに感じられました。自分はたまたま違う会場でしたが、傘や上着といった身近な物を使う、そして狙われない人間になると言った意味で、より武道、護身術の大切さを感じさせていただきました。
周りの変化に敏感になること。
何かできることがないか、逃げ場はあるか、もしものときの想定をしておく。
自分に出来ること、できないことの把握をすること。
先生に教えていただいたことは犯罪に巻き込まれた時だけでは無く、自然災害にあったとき、火事になったとき、日常生活を送る中でも意識をしたほうが良いことばかりで、本当に為になりました！
月並みな言葉にはなりますが、毎日の心がけと言うことですよね😅💦
とりあえず、電車に乗車中のスマホの見っぱなしは止めます！😓
乗り過ごし予防にもなりますね🤔
行雄さん位の「ちょうど良い人（失礼）」は他の武術チャンネルだと中々いないので貴重な人材ですねw
素人にできることは誰よりも最初に気付くかに全てが掛かっているとの事ですので、気付く・逃げるを心掛けたいです。
護身の基本は常に状況をスキャンして脅威を知り、隙を見せないことだと思います。
目に見える範囲を日頃から警戒することは勿論、その上で脅威が死角から襲いかかることも想定しておかなければならないと考えています。
したがって、公共機関等を利用する場合はなるべく自分の立ち位置から車両や施設の全体を見渡せる場所などを探し、万が一の脅威に対していち早く気づけるポジションを取ることが重要だと思います。
また、自分が実践している方法で、外出時は定期的に自分の周辺状況を確認して、問題がなければ「周辺状況異常なし」と心の中で唱えることにしています。
ちょっとした事ですが、個人的にはこれだけでも「常に周囲の状況に気を配る」という危機管理のマインドセットに繋がります。
加藤先生の仰るとおり「やれないならやっちゃダメ」。
これに尽きますね。
先日の宇都宮線で発生した暴行事件にも言えることですが、誰もなにもしなかったことを批判している人が何人もいたけど実際できませんよ。
練習と実践は全く別物ですよね、なんなら動画と実践なんて天と地です
@@黒の組織のジン-t8y
まっかくそのとおりで、自分もマーシャルアーツをやっていますが、誰かを護れるほど強くはないし、脱力や呼吸を教わっていますが実践でどれくらいできるか未知数ですよ。
それはマーシャルアーツに限らず、以前は年に1度は救命講習を受けていて心得はあるつもりですが的確にAEDを使用したり心肺蘇生が行えるかもわかりません。
つまり、その状況にならなきゃわからないのに、ただ記事を情報として得ただけじゃなにも見えないわからないと思うわけです。
護身とかは日常で使えるからほんと助かる。大切な人とかにも教えられるから良き。
東吾先生の対処法が、凄いんやけど「誰が出来んねん！」ていうツッコミ待ちのボケにしか見えない😆
誰にもできないハイレベルなボケ！😆ｽﾐﾏｾﾝ
全くです。
子供産まれた時に眉全剃りの坊主頭にして見た目をいかつくしてた人おったけど、これ子供を護る意味ではかなり効果的なんやなぁ
東吾先生、加藤氏は、もとよりまだ腰の故障はあろうけれどあえてもっと悪い状況を設定してくださる行雄さん、練習用ナイフとはいえ代わる時にはさっと刃の部分を反してくださる平良さんの思いやりの空気が車両セットに満ちていて、別の意味でたとえ我が身を危険にさらしても無法な暴力の乱入許すまじという気分になってしまう
やれるならやれ、やれないならやっちゃダメ。
名言、いただきました。
まず狙われない。ファーストとセカンドターゲットではやれる事が全然違う。やれない人はやらない。
了解 (￣^￣ゞ
ボディガードさん流石です。
「 持てるモノを使い出来る事全てやりましょう！ 」
初心者はここからじゃないですかね‼️
加藤先生言葉は、言葉に説得力と重みがありますよね！実践経験、豊富でしょうね！
座席におかれたビニール傘（使用後）が曲がっててシュール
守ってくれてありがとう、ビニール傘さん…
理想と現実をはっきり断言してる動画だと個人手に思いました
☝️
🏳️
既に襲われてる人を助ける方法も教えてほしいな
高校生が電車内でボコボコにされても誰も止められなかった事件みたいなのもあるし
こんなこと言っちゃうとあれですが、襲われてる人を助けるという発想は護身とは真逆の発想ですよ
戦いに自ら飛び込むことになるので
100発高校生が殴られたり蹴られたりしていたとして、
絶対ヤカラには勝てないとしてもその内の50発位引き受けて顔面と肋骨骨折覚悟半身不随覚悟で高校生におおいかぶさりますね、彼の親なら。、
煙草を注意して暴行を振るわれてしまった高校生の事件があっただけに見ておかないと、と思う。
何も撃退だなんて出来るとは思ってないけど、駅のホームで子供土下座させてるオッサンの邪魔くらいは出来るよう、ある程度の心構えはつけておきたい。
相手は刃物だけとは限らないからな...
最近は液体持ってる奴いるし
逃げるが勝ちだと思う
逃げられないなら死ぬ覚悟で特攻だな😇
行雄さんの雇うべきは除霊師か優秀な整体師なんだよなぁwwwwww
加藤先生の「やれないのにやっちゃダメ」この一言に尽きると思います。
行雄さんが叱られてるみたいだった。笑
「生兵法は大怪我のもと」とはよく言ったものですね
前回の動画見て以降、電車でスマホに没頭せず少し周囲を意識することから始めてます
この間のタバコを注意した高校生の話を思い出しました
やった事自体は日本という国の常識に照らし合わせると正しい事かもしれませんが
あれも結局自分から異常者のターゲットになる可能性を考えないでやってしまった典型のように思えます
@@ark9269
常識のある国だからこそ、明らかにまともじゃない行動のできる奴はそれだけヤバい奴と思わないとね😞
もちろん高校生が悪いわけではないけど、社会は学校じゃないんだから時にルールなど役に立たない😞
コメントにURL,NGにできますよ
加藤さんの一言一言で、実際のリアルな危険度を感じさせられました。
とにかく、事が起きたらパニックにならない様に、生き延びる術を、
今後も勉強させて頂きたいと思います！！
自分は傘の先が鉄製の傘を使用する様にしてます。
本当、護身って大事だと最近つくづく思います‼︎
刑法36条正当防衛の条文を読むと他人を守るのも正当防衛なのですが攻撃の意思ではなく防衛の意志を持って戦わなければならないそうで・・・線引きが判り難い法律だなと思いました。
実際そういう現場に遭遇したらラ・キャンの戦い方で傘や杖を振り回すくらいはした方が良いのか。
アメリカの諺じゃないですが"棺桶の中で寝るよりも法廷で立つ事を選べ"なのかなと。
｢思いついたことを全部やるしかない｣
実際そうだよね。いつも通りに過ごしていて、急に危ないことに巻き込まれたら、とにかく助かりたいの一心で冷静な対処はできないと思う
電車乗らないけど見捨てるって選択肢だけはあまり理解できないししたくないかな、力ない人でもこれで防げるんじゃないかとか知恵を出し合ってなんとかできる社会になるのがベストですが。。
狂った人は両手で刃物持って猪のように突っ込んでくるから、最悪急所は外させるみたいな技術も必要な気がする
ナイフ持ってる男の手首を、一般人はまず掴みにいけない・・・ｗ
自分は実際に真っ昼間の街中で、見ず知らずの人に包丁で切りつけられた経験があります。空手道三段位を持っていますが、その時に考えたのは、包丁をどうするかと、間合いだけです。結果的に相手が消極的だったので、こちらは怪我は無く、そのまま警察にお任せしました。
なにやっても今の日本の法律じゃ正当防衛にならないんだよね…
法律変えるべきだよ
先に手を触れた人が加害者になると言うのは理不尽です。
そのようなことはありませんよ。
実務にあたってきた人からの言葉は現実的で、ある意味嫌だな。わりと自分が無力だと痛感するから。
深いなぁ。東吾先生は戦法、加藤先生は戦術、この違いか。
先の高校生暴行事件がそうだったように、一般人は『危険な状況に身を置かない』ことが最優先ですね。
日頃から周囲をよく観察して異変にいち早く気づける習慣付けをしておくことが護身で大切なことなんだな
公衆の面前でナイフ出して刺す気が満々な人が、ナイフ持って大人しく構えてくれることなんてほぼ無いでしょうな。
相手がナイフの使い方がいくら素人だとしても、闇雲に振り回されるとプロでも無傷での対応なんてできませんね。
距離をおいて疲弊させる以外に対処法ないんで立ち向かおうなんて思わないほうがいい。
公共の場でナイフ振り回すような相手だとアドレナリン出まくりで下手するとおかしくなって脳のリミッター外れてそうだからケースがあるから急所に打撃入れても止まらないし馬鹿力で片手でナイフ止めるっていう時点で失敗しそう。米とかでもテーザーとかゴム弾で止まらない犯人たまにいるらしいし
傘術(東吾先生)0:45(sp加藤さん)3:10
上着類(東吾先生)4:10(sp加藤さん)4:32
人を守るためには(sp加藤さん)5:45
人を守る際(東吾先生以外実行不可)6:51
結論なのか初歩なのかわからないけど、ボンヤリとしていないって大事なんだなって思いました。
狙われないのがいちばんってのは目ウロコだな
背が高くて得したと思ったことないけど、たしかに絡まれたことはないんだよな
凄くためになりました。
電車の中で思いだしたのですが
シチュエーションが違うけど
煙草を注意して、逆ギレされて暴行された事件のやつを思い出しました。
7:50~のくだり、事件に遭われた学生さんに聞かせてあげたかった
加藤先生が仰るように、被害を最小限に止めるって意識は重要です。動画の傘のようにあり物を有効活用する、攻撃が避けられないならせめて動脈など急所だけは庇う。聞いた話だと、切った張ったが当たり前だったヤクザ渡世で斜に構えるのが定番になっているのは、少しでも被弾面積を減らすためだとか。それも心臓の位置を少しでも下げるために、スタンダードな左半身ではなく右半身が定石だったというから徹底している。
異常者の異常な雰囲気に気づかず、ファーストターゲットになってしまったら、もう手遅れでしょうね。異常な雰囲気に気づいていれば、大き目なカバンが防御には有効かも。自分はカバンの中にプラ製のA4バインダーを入れています。あとは巾着袋に中身の入ったペットボトルを入れたものを振り回すと結構痛いですよ。犯人の後ろの人は数人で同時に身近な道具でボコボコにするのがいいです。
小６の頃から日頃クラスに不審者が侵入して隣りの好きな子を守りながら戦うことを想像してたけど、よく考えたら良いイメトレだな
襲われる寸前の段階だと、正直できることは必死にあがくことぐらいしかないってことか。
その「襲われる状況」に持っていかないことが護身の肝なのね。
やれないのに
やっちゃダメって
納得。
気持ちだけじゃあかんわな
つい先日電車の暴行事件がありましたよね
正直暴行現場に出くわさないのが一番
護身はパンチや投げの技術ではなくまず観察することですね。武道でも相手の動きを読むのが大事ですが、それをもっと日常に視点を大きく広げるということでしょうか。
アメリカからですが、こっちではペッパースプレー（熊スプレーの様なもの）が護身用の定番って感じですね。日本では売ってないのでしょうか。
今日日、何が起きてもおかしくない時代でも、自分の身は守りたい、子どもや嫁は守りたいってなると、いざその場に遭遇したら動けるの❓って言われたらわからないですね～😰
家族にも自分の身は自分で守れと教えておきます💦
I love these guys! Skills and Charisma level ❤💯
最近、ユキオ君がお笑いの子ってのを忘れかけてる私が居る。(笑)
もう格闘系案内人芸人としか見れない！いや、この格闘系の経験からお笑いの方も…。
先生、アリがどうございます、色なバリエションが知ってる上で、本当に万が一の時
もしよかったら、色なテロ事件を見ていただいて、また映像をしていただければ、
ありがとうございます
ゆきおじ、強い人と認めた上でタイマンおなゃすは笑いましたｗ
やったんすか？勝てました？おつかれさまでしたｗ
咄嗟に行動に移せるのは鍛錬を積んで力や技術がある人だけで、そうでない人は逃げの一択ですね
護身術も日々の鍛錬なんだなと きっと足がすくんで何もできないかも
傘の先端で間合いをとる余裕はないだろうし
傘で防いでそのまま腕を狙いにいくのも難しいなw
恐怖や焦りとの戦いでもあるからなるべく手順を踏みたくないね
上着が意外と良さそう、上着で腕を絡めれば刃物が見えなくなるから
心理的に余裕も生まれそう
どれほどシミュレーションしても、先日の車内暴力動画のような、凶暴な獣を制圧するのは困難。
刃先向けられた背を向けて逃げる事もできない、もう手遅れ
腹括って傘の先を向けて体当たりしかない
多分有能なボディガードだと、映画みたいなアレじゃなくて、ここは危ないからこっちから行きましょう、みたいなエスコートからしてくれるんじゃないかなーって加藤さんみて思った
あと、戦いは最後の手段と考えてるんだろうな、と。全く力を誇示しませんもんね。それが逆に怖い
クライアントを危険に晒さないことが仕事です。
前回の動画でもありましたけど、アンテナを常にはるってとこですよね
怖い、危険と感じた直感に素直になる
本当にリアルだなと思いましたね
誰ができんの？←ワロタ
技以前に、如何に危険察知能力が発揮出来るかが重要だと感じました。
しかし、厚労省の発表によると、国民の80%は危険察知能力がないのだということが分かりました。
残念です。
こういうのが見たかったです
別の人を守るとか、そういうの
コイツはとことんやっていい相手だと判断するまでが、その上で自分がそのモードになるまでが一般人には一番難しいと思う。強い弱い以前に。
だから逃げる！
１８７cm110kgでアニマル浜口みたいな髪型をしていたときに自分の周りに必ず1メートル以上の間隔が有ったときがありましたね😄
それも護身だったのかな？
それは威圧という名の護身ですね
東吾せんせみたいなゆるゆるかわゆ青年と歩いてて、あんな電光石火で悪者退治されたらその場で結婚してまう。
どこまでもついていきます！ってなる。
万が一はある日突然やって来ます、その時の為に何でもいいから鍛練を始めましょう。
護身って発想が素晴らしいです。まず危機に合わないことが最重要。戦わないことが最重要。逃げることが最重要。批判ってわけじゃないですが、流行りの「こうきたらこう！」系の動画見てると、鍛錬してなくてもできる気になってしまい、それが万一の時の対応に出てしまう視聴者も、中には入ると思います。その結果どうなるかというと、それ系の動画を見たばっかりに怪我やトラブルに出会ってしまう確率があがってしまう・・・ことはあるかかもしれません。なので、「※あくまで鍛錬した石井さんだからです！まずは逃げるか助けを呼びましょう！」という注釈がしつこいぐらいあってもいいと思います。
一番有効で簡単なのは皆でやばい人にスマホ投げる事かな。その間に逃げられます。
しかし人体の一部になってるスマホを皆さんに投げる勇気が有るかどうか😆（笑）
使い終わった乾電池を持ち歩くとかどうでしょう。
ファーストターゲットねぇ
そういうのがあるんだねぇ
ちょっと金ネックレス買ってくる
ちょ、ちょうど欲しいと思っていたんだよ
やれる側の男になれるように、精進します🥺
護身術の達人でもド素人の刃物を持った殺意満々の左利きならどう対応するのか？
相手が毎回刃物出した状態でいるとは限らないので閉じ込まれた場所は危険ですね
放火ならさらに危ないですし、誰かのために犠牲にはなりたくないが本心ですよ
離れて動画を撮ってるのが現実です。
すっきりコレですって答えを言えないのが、難しい現実なのかもしれんね
6:48〜
ここ先生カッコ良すぎｗ
男だけど目の前でこんな感じで守られたら絶対ドキドキするｗ
無差別殺傷事件と言う話題をガチタマチャンネルさんが取り上げていたけど
犯人は決して無差別に人を襲うのでは無く無意識に自分よりも弱い相手に襲うと仰られていましたね
立ち居振る舞い、風格が凄い素敵ですよね
うん。東吾先生、もしくは拓さんが助けに来るのを願うしかないな。
確かにこれ誰ができるんですかw
足の使い方や回り込むスピードが素人と違いすぎます(^_^;)
前回も触れてたけどやはり何も出来ない素人にも出来るのは自分の入る空間における退路確保と人の出入りのチェック
ヤバそうな匂いがしたらすぐ逃げる
これだね
座ってるとこに来られるとキツイなぁ。なんも出来んw
立ってるときに逃げ場無かったら、ビニール傘持ってたら。。。
ミゾとかに突き打ったら、コテ打ったら刃物落としてくれんかなぁ。やっぱダメかなw
自分の力量の自覚と判断基準と覚悟はできるだけシミュレートしときたいですね
護身の基本は常に状況をスキャンして脅威を知り、隙を見せないことだと思います。
目に見える範囲を日頃から警戒することは勿論、その上で脅威が死角から襲いかかることも想定しておかなければならないと考えています。
したがって、公共機関等を利用する場合はなるべく自分の立ち位置から車両や施設の全体を見渡せる場所などを探し、万が一の脅威に対していち早く気づけるポジションを取ることが重要だと思います。
また、自分が実践している方法で、外出時は定期的に自分の周辺状況を確認して、問題がなければ「周辺状況異常なし」と心の中で唱えることにしています。
ちょっとした事ですが、個人的にはこれだけでも「常に周囲の状況に気を配る」という危機管理のマインドセットに繋がります。
最近、電車がらみの事件多いね。
よく終電待ちのホームでチンピラに絡まれた昔日
自販機の裏側まで逃げるふりして誘いこみ、返り討ちにするのがワタシの流儀😇
毎回思うねんけど一回刃物なり止めさえすれば誰かに顔を1発殴ってください！絶対刃物は止めておくので！って言えば1人くらいハードパンチャーおるやろと思う
この企画、地味に平良さんのナイフ捌きが素人じゃないのが気になるんよ・・・
4:19とか、随所にカタギじゃない感が・・・
動画的には盛り上がりこそ欠くけれど、大切な話でしたね
丈夫な傘と上着を買ってきます
服（上着）の使い方って、システマの北川先生も披露してましたね。
襲われたらどうしようもないけど、何もしないわけにはいかない
これは一般人としては染みる言葉でした。