2019年5月11日カラスのカーコちゃん親元に返す日の朝
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- Опубликовано: 24 янв 2020
- 5月8日に保護したカラスにドッグフードなどを与えて様子を見た。野鳥の会の知り合いの人にも相談したけれど、食べるものについては心配がなかったけれど、この先カラスの親ならば教えることができる大切なことを、私は教えることができない。例えば何を食べるか、仲間とのかかわりあい、危険なものの見分け方、等々。私は猫を保護しているので、安全に飼えるスペースがなかった。それで早急に元の場所に返しに行こうと思った。
野鳥の会よりも、実際に飼育している人にアクセスして意見を聞けたらもっとこの雛が幸せに生きれる道を見つけてあげることができたのに、、、
私が子供のころの半世紀前、父がカラスの中雛を連れてきて元気になるまで飼ってたら、けっきょくうちのベランダ物干しから離れなくて、おふくろが面倒を見続けて推定25歳くらいまで生きて往生してくれました。
しつけがよくてフンとか散らさなかったので、ご近所にも愛されて幸せだったと思います。近隣部落の犬・猫・家畜らに君臨してたそうです。
カラスは頭が良いからなついたら可愛いいだろうね何でも慣れたら可愛いよね野生で生きてるカラス頼もしいよね
ちゃんと返事するの、賢いですね👍
こんばんは
返信ありがとうございました
カーコちゃん可愛い
最後は悲しいお別れでしたが
主サンと過ごせた時間はカーコちゃんにとって素敵な時間だったと思います
野鳥を保護するのは大変やし色々と難しいこともあるかと思いますが思いきって保護して下さったことに感謝です
毎年巣から落ちたりする雛がいますがその子達も無事に育ってくれること
捨て雛されないことを祈るばかりです
きっといつも、カー子ちゃんと家族は主様の事を空から見ている事と思いますよ、
カラスは律儀ですから。飼わなくても必ず何か心配事があると来ます、必ず来ます、それがカラスですね。
カー子ちゃん、賢い。
カーコちゃん!
たまたまこの動画が出てきて見てしまったけれど、別のコメントにあるようにこの雛は飛べないの?で、残酷な結果?親に返すとか何のほほんとした動画作っているんだろ。自己満足で元の場所に戻しても親が面倒みるわけもないし、生き残るわけないでしょう。それなら最初から保護なんてしないことです。
カラスが人になれることは友達が飼っていたから解ります、頭の良いことは鳥類の中でもずば抜けていると聞いてきます、
そして一度人になれてしまうと自然界の仲間から攻撃されると言ってました、
集団で攻撃されるそうです
小学生だった彼の後を歩いて校門の前まで毎日着いて来たそうです、彼が校門を入るのを見届けると空を飛んで家迄帰るそうです
大屋根の上でしばらく留まってから家の中に入って来ると話してました
人の言葉も話したそうですよ
識別タグが付いてる個体ではなく「カラスが」人間に近づく→カラス内の距離感ルールからの逸脱。
全体を危険に晒すおそれ。
カラス界的にはパッと見て脳タリンに見える…とか
餌場 嫉妬→一日の食事 栄養素とカロリー 半分は昆虫 。
鳥にとって 人間の食べ物 加熱済み 加工食品の味食感脂質カロリーは強烈で…たぶん人間にとってのベーコンとかフォアグラとかモルヒネコカインにあたるっぽい?
虫は苦味をともない ほとんどの種子はシーズン限り 保存食は水で戻すような処理があるっぽい?ので即カロリーにねらないのかも。
また、肥満は鈍重な肉の塊となり狩の足切りにあう。
獣の肉や魚肉には寄生虫リスク?
食べ物に余裕がある場では余暇と学習が生まれるが、そのようなおいしい場には兄弟たちの進出が起こる、上と下と横方向の外敵や脅威からの損害が起こる、
生きられる場所は命で充填される、
満腹と餓えの中間地点でだいたいの平和が訪れる…
縄張り争い 力こそ正義の頭が足りない資本主義と 全員に分配される共産主義。
カラス全員に行き渡る供物はつまり大事な木を切らない そこらじゅうに実の食べられる木を植える 縄張り争いに繋がる工事をしない…
不可能に近い。
人間に限らず生きることは どこかに割って入る。
その通り合ってますよ!
少し違いますよ、人に馴れてるからじゃなく、カラスは群れを作る生き物で仲間のカラス以外のカラスは全て敵なのです。繁殖期が終わって群れを作るわずかな期間に合流出来なければ縄張りを荒らす敵と見なされます
なぜ飛べもしない雛を親に返すのかと他の動画も見てみたら…
案の定、残酷な結果になっていました。
非常に気分の悪くなる動画を見てしまいました。
優しい主様❗
烏丸〰️なぜ〰️鳴くの〰️烏丸は〰️山に!
烏丸!爪〰️觜!鋭い!襲われたら!大怪我!