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4:24~の問題文について、訂正とお詫びを致します。【訂正前】0.10mol/Lの塩酸【訂正後】100mol/Lの塩酸問題文内の数値『0.1mol/Lの塩酸』で滴定としていますが、この数値では、酸と塩基の量的関係を満たさない値でありましたので、訂正させていただきます。この問題文の数値変更による解法の方針や答えのずれはございません。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。新矢※動画内の2段目の反応式について※炭酸の表記を「H2CO3」としていますが、問題によっては(ほとんどの場合)H2OとCO2に分けて書かれることがあります。本動画では、敢えて「H2CO3」の表記のままで動画を進めています。ご了承ください。もし、炭酸をH2OとCO2に分けて書いた場合、「NaHCO3 + HCl → " H2O + CO2 " + NaCl」となります。(どちらの表記でも問題はありませんが、分けている方がいいのかも...)📚補足説明📚二段滴定の反応式の組み立て方。炭酸ナトリウムは、「H2CO3(弱酸)」+「NaOH(強塩基)」の塩。そこに、強酸が加わると炭酸ができる反応が起こる。※1「CO3²⁻」がまずはH+を1つ受け取って「HCO3⁻」に。(CO3²⁻ + HCl → HCO3⁻ + Cl⁻ )・・・①「HCO3⁻」がさらにH+を1つ受け取って「H2CO3」になる。(HCO3⁻ + HCl → H2CO3 + Cl⁻)・・・②反応しているのは、炭酸"ナトリウム"なので、反応式①②の両辺にナトリウムイオンを加えると反応式ができます。また、「CO3²⁻」「HCO3⁻」の反応性について。「HCO3⁻」のほうがH+1つ分多いので、「CO3²⁻」のほうがH+を受け取る強さ(=反応性)が高くなると考えると、先に「CO3²⁻」が反応して、そのあとに「HCO3⁻」が反応するとなります。(厳密には違いますが、高校化学の範囲ではこの考え方で十分です)※1 この反応は弱酸遊離反応で、こちらから確認できます。加水分解反応|弱酸・弱塩基遊離反応▶ruclips.net/video/ERqHrUQa9u8/видео.html⏱タイムコード⏱00:00 オープニング00:10 二段滴定の流れ02:04 問題解説❶04:24 問題解説❷06:56 まとめ07:53 レアメタルは日本だけ!?🎥この動画の再生リストはこちらから🎥ruclips.net/p/PLd3yb0oVJ_W2pTUs1BSGdjmZYivPYnEj1🎁高評価は最高のギフト🎁私にとって一番大切なことは再生回数ではありません。このビデオを見てくれたあなたの成長を感じることです。ただ、どんなにビデオに情熱を注いでも、見てくれた人の感動する顔を見ることはできません。もし、このビデオが成長に貢献したら、高評価を押して頂けると嬉しいです。
鎌田の理論化学をやっていてちょうど中和滴定のところでつまづいていたので助かりました!分かりやすい説明ありがとうございます!
コメントありがとう!これで中和滴定は怖いものなしです(^^)~たくみ
くっそ分かりやすい!
コメントありがとう!真剣に見てくれて本当に嬉しいです!(^^)~たくみ
いつもお世話になってます、、いつ見ても分かりやすすぎる…ゆっくり話してくださってるから理解も追いつく+優しさに癒される…ああありがとう
コメントありがとうございます(^^)優しいですかね?笑、これからもたくさん活用してくださいね✨~たくみ
ガチでわかりやすい…テストで解けなくて悔しかったので理解できて嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます(^^)次に出題されたときのために問題集を使って演習していきましょう✨
素晴らしい!わかりやすい上に無駄がない!
嬉しいコメントありがとうございます✨~たくみ
すごくわかりやすいです!この時授業で悩んでたのがバカバカしくなってきましたwこれからも頑張ってください!!
そういってもらえて本当に嬉しいです(^^)これからも見てよかったと思ってもらえる動画を作っていきます!コメントありがとう!~たくみ
ほんとそれー!
わかりやすいし超見やすかったです。ありがとうございます。
こちらこそコメントを頂けて嬉しいです(^^)ありがとうございます!~たくみ
なぜ反応前と反応後で、物質量が同じになるのか分からなかったのですが、この動画のおかげで理解することが出来ました!!本当にありがとうございます!!
コメントありがとうございます(^^)成長に繋がって良かったです✨~たくみ
わかりやすすぎる!テスト頑張ります!
コメントありがとうございます(^^)テスト応援しています✨~たくみ
すごく分かりやすかったです❗
ご視聴ありがとうございます(^^)~たくみ
分かりやすすぎる!
嬉しいコメントに感謝です(^^)~たくみ
めっちゃ丁寧で分かりやすかったです!ありがとうございました!!!
こちらこそご視聴ありがとうございます✨~たくみ
まじでわかりやすい!
ご視聴に感謝です!~たくみ
最高傑作やろこれ
コメントありがとうございます(^^)そう言っていただけて本当に嬉しいです✨~たくみ
ありがとうございます!わかりやすぎてやばい
これで中和のボス撃破です(^^)あとは問題集をつかって演習しまくってね!~たくみ
めちゃくちゃわかりやすかったです!
コメントお久しぶりですね(^^)いつもご視聴ありがとうございます✨~たくみ
独学で化学の基礎問題精講を解いていてちょうど2段滴定でつまづいてしまい解説がRUclipsに無いかな〜と探してこの動画に辿り着きました!すごくわかりやすかったです!
二段滴定は教科書だと発展に分類されることが多いので、詳しく解説しているものは少なくなりますね!役立てたようでよかったです!コメントありがとう(^^)~たくみ
わかりやすい!
ありがとう(^^)~たくみ
文系で化学基礎に絶望していましたが、わかりました。本当にありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!お役に立ててよかったです✨〜たくみ
助かりました!定期テストがんばります!
コメントありがとうございます(^^)応援しています!!!~たくみ
めちゃくちゃ分かりやすいです!モヤモヤしてたのがスッキリしました!そして、「炭酸ナトリウム」と「炭酸水素ナトリウム」と「炭酸」を絶対に言い間違えないのが流石だなって思いました。そういう細かいところの配慮が流石だなって思います。授業動画で舌噛むのをネタにしない。そういうところが、本田さんやたくみさんの授業の分かりやすさの1つの要素だと思います😊
素敵なコメントありがとうございます(^^)噛んだとして、僕が面白くても、見てくれたかた全員が面白いと思うとは限らないですし、それが学びにつながるとは思っていません。もちろん本編に関係ない部分で、飽きないようにくすっと笑えるようなパートを挿入することもありますよ✨(酸化剤還元剤の動画とかですね)~たくみ
バカわかりやすい
7:05 ここでの反応で必要な分が30だから、1回目の反応と合わせて40
重問のB問題で躓いたけど繋がった
コメントありがとう(^^)成長に繋がって良かったです!~たくみ
学校の授業聞いててもわからなかったけど理解できました!本当にありがとうございます🥲🥲もうすぐ化学の考査なので二段滴定解けるように頑張りますo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤
計算方法の方針を立てれば、計算するだけなので、問題演習を通じて方針の立て方になれていってくださいね✨~たくみ
初見なんだけどあのピュッってやって文字が移動するやつにビビりすぎて二段滴定どころじゃなかったまあクソわかりやすいけど
ご視聴ありがとうございます✨このチャンネルには化学以外にも数学や英語もあるので、よければ活用してみてくださいね(^^)~たくみ
炭酸ナトリウムを塩酸で中和しながら同時に塩基性の炭酸水素ナトリウムが生成するのがシーソーゲームみたいw
そしてさらに炭酸になっていくのもシーソーゲームですね(^^)~たくみ
自分用中和してるはずなのにpHが7出ないのは中和点≠中性だから。(1)のタイミングで炭酸ナトリウム?と塩酸で中和はできてるけど、反応でできた炭酸水素ナトリウムが水に溶けてさらに水酸化物イオンを作るから実質的に水の中には水酸化物イオンが残る=塩基性になるためpHは7より少し大きくなってる。同様に(2)の中和でも反応後の炭酸水素?が水の中で溶けて水素イオンになるから実質的に酸性になっているのでpHは7より少し小さい。間違ってたらすみません…
自分で復習していくとより理解が深まりますね!(^^)~たくみ
すみません、なぜわざわざ2段階に分かれるんですか?nahco3はすぐ加水分解しないのですか?
2024/10/24 ⭕️・(復習)・問題なし!!
蒸気圧曲線についての動画って出したりしてますか??もしなかったら教えて欲しいです!!
蒸気圧曲線の動画はまだ作成しておりません。今は、化学基礎の動画を作成しており、その後に理論化学に入っていきます!~たくみ
かっこ1の化学反応式って弱酸の塩と強酸の遊離反応じゃないんですか?この式はもうおぼえるしかないですか?
Na₂CO₃とNaHCO₃が同時に中和することがないんでしょうか?先にNa₂CO₃が先に中和されるのはどうしてでしょうか?
「HCO3⁻」のほうがH+1つ分多いので、「CO3²⁻」のほうがH+を受け取る強さ(=反応性)が高くなると考えると、先に「CO3²⁻」が反応して、そのあとに「HCO3⁻」が反応するとなります。なので、NaCO₃とNaHCO₃が同時に中和することはなく、先にNaCO₃が中和されると考えられます。(厳密には違いますが、高校化学の範囲ではこの考え方で十分です)この部分は、固定コメントにも追加させていただきます!~たくみ
@@chowakaru 理解できました!ご丁寧にありがとうございます!
問題②で、炭酸水素ナトリウムの価数は2だと思うのですがそれはかけなくても良いのでしょうか?価数がどうして関係しないのか教えてください!
「炭酸水素ナトリウムの価数は2」と思った理由はなんでしょうか??ここにごとうさぐるさんの疑問を解決するヒントがあると思います(^^)~たくみ
質問です🙇Na2co3がNaHCO3に変化することはなんとなくイメージできたのですが、化学反応式中にあるNaclはどこに行ってしまった(?)、考えなくていいのでしょうか?
塩酸モル濃度0.1mol/Lはなぜ考えないのですか?仮に考えるとすると10ml×0.1m/Lはあっとうてきに1molとかけ離れているきがして
1molと説明しているパートは比の考えで、使った量が1molではないことに注意してもう一度確認してみてくださいね。~たくみ
1段階目の滴定と2段階目の滴定の時の塩酸のモル濃度が違う時は体積はどう変化するのですか?
NaCl + H2CO3 の部分はNaCl + H2O + CO2と書いてはいけないのでしょうか?
大丈夫ですよ!補足説明として、固定コメントにも書いていますので、そちらもご覧になってみてくださいね(^^)~たくみ
この問題に第1中和点につかった塩酸の量が載ってなかった場合の解き方はどうしますか?それとも絶対問題に書いてますか?
ぜひ学校の先生に聞いてみよう(^^)コミュニケーションもとれて一石二鳥だよ✨~たくみ
Na2CO3は2価だからモル数は2×2.0×50/1000にどうしてならないんですか??
NaOHは「1価の強塩基」、H2CO3は「2価の弱酸」ですね!このような酸・塩基の場合は、価数という考え方が使えました。ではNa2CO3は2価の酸?2価の塩基?の一体どちらに分類されるでしょうか。ここに疑問を解決するヒントがあると思いますよ!(^^)~たくみ
質問なのですが、ほとんど同じ問題で最初解いたときに第一中和点をNa2CO3+2HCl→2NaCl+H2CO3このように解いてしまいました。なぜこの式ではだめなのでしょうか?
こんな時こそ学校の先生の出番だよ(^^)コミュニケーションもとれるからぜひ聞いてみてね!~たくみ
二段滴定において、価数は考慮しなくて良いのですか?
中和の問題において、価数を考慮する場合としない場合の違いが分かりません。
①価数を考えたときの問題と②今回の問題では、いくつか違う点があります。①化学反応式が与えられていない⇄②与えられている①酸と塩基の反応⇄②弱酸の塩と強酸の反応今の段階では価数を考えるときは、純粋な酸と純粋な塩基が反応するとき(これが特別版になります)で、それ以外は化学反応式から考えるとしてもらってもいいかと思います!どうしてもコメントで正確に伝えることは難しいのですが、このコメントがちゅっぱちゃっぷすさんの成長に繋がったら嬉しいです(^^)~たくみ
神
コメントありがとう(^^)~たくみ
今日化学基礎の小テストで全く解けなくてもやもやしていました しかしこの動画のおかげで 理解できました!! ありがとうございますm(−00ー)m
そういっていただけて本当に嬉しいです!コメントありがとうございます(^^)~たくみ
ありがとうございます(´;;`)
役に立ったみたいで嬉しいです(^^)コメントありがとうございます!~たくみ
教科書だと2段階目の反応式が炭酸+塩化ナトリウムでは無く水+二酸化炭素+塩化ナトリウムとなっているのですが厳密にはどっちが正確なのでしょうか❓
固定コメントにも記載していますが、どちらでも大丈夫です(強いて言えば分けている方が正確です)~たくみ
@@chowakaru わざわざありがとうございます。助かりました🙇♂️
あざーーす
こちらこそコメントあざっす!(^^)~たくみ
ほんとにわかりやすいですありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)
めっちゃわかりやすかった!ありがとうございます!
嬉しいです!ぜひお友達にもシェアしてあげてください😊~たくみ
4:24~の問題文について、訂正とお詫びを致します。
【訂正前】0.10mol/Lの塩酸
【訂正後】100mol/Lの塩酸
問題文内の数値『0.1mol/Lの塩酸』で滴定としていますが、この数値では、酸と塩基の量的関係を満たさない値でありましたので、訂正させていただきます。
この問題文の数値変更による解法の方針や答えのずれはございません。
ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
新矢
※動画内の2段目の反応式について※
炭酸の表記を「H2CO3」としていますが、問題によっては(ほとんどの場合)H2OとCO2に分けて書かれることがあります。
本動画では、敢えて「H2CO3」の表記のままで動画を進めています。ご了承ください。
もし、炭酸をH2OとCO2に分けて書いた場合、
「NaHCO3 + HCl → " H2O + CO2 " + NaCl」となります。(どちらの表記でも問題はありませんが、分けている方がいいのかも...)
📚補足説明📚二段滴定の反応式の組み立て方。
炭酸ナトリウムは、「H2CO3(弱酸)」+「NaOH(強塩基)」の塩。
そこに、強酸が加わると炭酸ができる反応が起こる。※1
「CO3²⁻」がまずはH+を1つ受け取って「HCO3⁻」に。
(CO3²⁻ + HCl → HCO3⁻ + Cl⁻ )・・・①
「HCO3⁻」がさらにH+を1つ受け取って「H2CO3」になる。
(HCO3⁻ + HCl → H2CO3 + Cl⁻)・・・②
反応しているのは、炭酸"ナトリウム"なので、
反応式①②の両辺にナトリウムイオンを加えると反応式ができます。
また、「CO3²⁻」「HCO3⁻」の反応性について。
「HCO3⁻」のほうがH+1つ分多いので、
「CO3²⁻」のほうがH+を受け取る強さ(=反応性)が高くなると考えると、
先に「CO3²⁻」が反応して、そのあとに「HCO3⁻」が反応するとなります。
(厳密には違いますが、高校化学の範囲ではこの考え方で十分です)
※1 この反応は弱酸遊離反応で、こちらから確認できます。
加水分解反応|弱酸・弱塩基遊離反応▶ruclips.net/video/ERqHrUQa9u8/видео.html
⏱タイムコード⏱
00:00 オープニング
00:10 二段滴定の流れ
02:04 問題解説❶
04:24 問題解説❷
06:56 まとめ
07:53 レアメタルは日本だけ!?
🎥この動画の再生リストはこちらから🎥
ruclips.net/p/PLd3yb0oVJ_W2pTUs1BSGdjmZYivPYnEj1
🎁高評価は最高のギフト🎁
私にとって一番大切なことは再生回数ではありません。
このビデオを見てくれたあなたの成長を感じることです。
ただ、どんなにビデオに情熱を注いでも、見てくれた人の感動する顔を見ることはできません。
もし、このビデオが成長に貢献したら、高評価を押して頂けると嬉しいです。
鎌田の理論化学をやっていてちょうど中和滴定のところでつまづいていたので助かりました!
分かりやすい説明ありがとうございます!
コメントありがとう!
これで中和滴定は怖いものなしです(^^)~たくみ
くっそ分かりやすい!
コメントありがとう!
真剣に見てくれて本当に嬉しいです!(^^)~たくみ
いつもお世話になってます、、いつ見ても分かりやすすぎる…
ゆっくり話してくださってるから理解も追いつく+優しさに癒される…ああありがとう
コメントありがとうございます(^^)
優しいですかね?笑、これからもたくさん活用してくださいね✨~たくみ
ガチでわかりやすい…
テストで解けなくて悔しかったので理解できて嬉しいです。
ご視聴ありがとうございます(^^)
次に出題されたときのために問題集を使って演習していきましょう✨
素晴らしい!
わかりやすい上に無駄がない!
嬉しいコメントありがとうございます✨~たくみ
すごくわかりやすいです!
この時授業で悩んでたのがバカバカしくなってきましたw
これからも頑張ってください!!
そういってもらえて本当に嬉しいです(^^)
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コメントありがとう!~たくみ
ほんとそれー!
わかりやすいし超見やすかったです。ありがとうございます。
こちらこそコメントを頂けて嬉しいです(^^)
ありがとうございます!~たくみ
なぜ反応前と反応後で、物質量が同じになるのか分からなかったのですが、この動画のおかげで理解することが出来ました!!本当にありがとうございます!!
コメントありがとうございます(^^)
成長に繋がって良かったです✨~たくみ
わかりやすすぎる!テスト頑張ります!
コメントありがとうございます(^^)
テスト応援しています✨~たくみ
すごく分かりやすかったです❗
ご視聴ありがとうございます(^^)~たくみ
分かりやすすぎる!
嬉しいコメントに感謝です(^^)~たくみ
めっちゃ丁寧で分かりやすかったです!ありがとうございました!!!
こちらこそご視聴ありがとうございます✨~たくみ
まじでわかりやすい!
ご視聴に感謝です!~たくみ
最高傑作やろこれ
コメントありがとうございます(^^)
そう言っていただけて本当に嬉しいです✨~たくみ
ありがとうございます!
わかりやすぎてやばい
これで中和のボス撃破です(^^)
あとは問題集をつかって演習しまくってね!~たくみ
めちゃくちゃわかりやすかったです!
コメントお久しぶりですね(^^)
いつもご視聴ありがとうございます✨~たくみ
独学で化学の基礎問題精講を解いていてちょうど2段滴定でつまづいてしまい解説がRUclipsに無いかな〜と探してこの動画に辿り着きました!
すごくわかりやすかったです!
二段滴定は教科書だと発展に分類されることが多いので、詳しく解説しているものは少なくなりますね!役立てたようでよかったです!コメントありがとう(^^)~たくみ
わかりやすい!
ありがとう(^^)~たくみ
文系で化学基礎に絶望していましたが、わかりました。本当にありがとうございます
ご視聴ありがとうございます!
お役に立ててよかったです✨〜たくみ
助かりました!
定期テストがんばります!
コメントありがとうございます(^^)
応援しています!!!~たくみ
めちゃくちゃ分かりやすいです!
モヤモヤしてたのがスッキリしました!
そして、「炭酸ナトリウム」と「炭酸水素ナトリウム」と「炭酸」を絶対に言い間違えないのが流石だなって思いました。
そういう細かいところの配慮が流石だなって思います。
授業動画で舌噛むのをネタにしない。そういうところが、本田さんやたくみさんの授業の分かりやすさの1つの要素だと思います😊
素敵なコメントありがとうございます(^^)
噛んだとして、僕が面白くても、見てくれたかた全員が面白いと思うとは限らないですし、それが学びにつながるとは思っていません。
もちろん本編に関係ない部分で、飽きないようにくすっと笑えるようなパートを挿入することもありますよ✨(酸化剤還元剤の動画とかですね)~たくみ
バカわかりやすい
ご視聴ありがとうございます(^^)~たくみ
7:05
ここでの反応で必要な分が30だから、1回目の反応と合わせて40
重問のB問題で躓いたけど繋がった
コメントありがとう(^^)
成長に繋がって良かったです!~たくみ
学校の授業聞いててもわからなかったけど理解できました!本当にありがとうございます🥲🥲
もうすぐ化学の考査なので二段滴定解けるように頑張りますo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤
計算方法の方針を立てれば、計算するだけなので、問題演習を通じて方針の立て方になれていってくださいね✨~たくみ
初見なんだけどあのピュッってやって文字が移動するやつにビビりすぎて二段滴定どころじゃなかった
まあクソわかりやすいけど
ご視聴ありがとうございます✨
このチャンネルには化学以外にも数学や英語もあるので、よければ活用してみてくださいね(^^)~たくみ
炭酸ナトリウムを塩酸で中和しながら同時に塩基性の炭酸水素ナトリウムが生成するのがシーソーゲームみたいw
そしてさらに炭酸になっていくのもシーソーゲームですね(^^)~たくみ
自分用
中和してるはずなのにpHが7出ないのは中和点≠中性だから。
(1)のタイミングで炭酸ナトリウム?と塩酸で中和はできてるけど、反応でできた炭酸水素ナトリウムが水に溶けてさらに水酸化物イオンを作るから実質的に水の中には水酸化物イオンが残る=塩基性
になるためpHは7より少し大きくなってる。
同様に(2)の中和でも反応後の炭酸水素?が水の中で溶けて水素イオンになるから実質的に酸性になっているのでpHは7より少し小さい。
間違ってたらすみません…
自分で復習していくとより理解が深まりますね!(^^)~たくみ
すみません、なぜわざわざ2段階に分かれるんですか?nahco3はすぐ加水分解しないのですか?
2024/10/24 ⭕️
・(復習)
・問題なし!!
蒸気圧曲線についての動画って
出したりしてますか??
もしなかったら教えて欲しいです!!
蒸気圧曲線の動画はまだ作成しておりません。
今は、化学基礎の動画を作成しており、その後に理論化学に入っていきます!~たくみ
かっこ1の化学反応式って弱酸の塩と強酸の遊離反応じゃないんですか?
この式はもうおぼえるしかないですか?
Na₂CO₃とNaHCO₃が同時に中和することがないんでしょうか?先にNa₂CO₃が先に中和されるのはどうしてでしょうか?
「HCO3⁻」のほうがH+1つ分多いので、
「CO3²⁻」のほうがH+を受け取る強さ(=反応性)が高くなると考えると、
先に「CO3²⁻」が反応して、そのあとに「HCO3⁻」が反応するとなります。
なので、NaCO₃とNaHCO₃が同時に中和することはなく、
先にNaCO₃が中和されると考えられます。
(厳密には違いますが、高校化学の範囲ではこの考え方で十分です)
この部分は、固定コメントにも追加させていただきます!~たくみ
@@chowakaru
理解できました!ご丁寧にありがとうございます!
問題②で、炭酸水素ナトリウムの価数は2だと思うのですがそれはかけなくても良いのでしょうか?
価数がどうして関係しないのか教えてください!
「炭酸水素ナトリウムの価数は2」と思った理由はなんでしょうか??
ここにごとうさぐるさんの疑問を解決するヒントがあると思います(^^)~たくみ
質問です🙇
Na2co3がNaHCO3に変化することはなんとなくイメージできたのですが、化学反応式中にあるNaclはどこに行ってしまった(?)、考えなくていいのでしょうか?
塩酸モル濃度0.1mol/Lはなぜ考えないのですか?
仮に考えるとすると10ml×0.1m/Lはあっとうてきに1molとかけ離れているきがして
1molと説明しているパートは比の考えで、使った量が1molではないことに注意してもう一度確認してみてくださいね。~たくみ
1段階目の滴定と2段階目の滴定の時の塩酸のモル濃度が違う時は体積はどう変化するのですか?
NaCl + H2CO3 の部分は
NaCl + H2O + CO2と書いてはいけないのでしょうか?
大丈夫ですよ!
補足説明として、固定コメントにも書いていますので、そちらもご覧になってみてくださいね(^^)~たくみ
この問題に第1中和点につかった塩酸の量が載ってなかった場合の解き方はどうしますか?それとも絶対問題に書いてますか?
ぜひ学校の先生に聞いてみよう(^^)
コミュニケーションもとれて一石二鳥だよ✨~たくみ
Na2CO3は2価だからモル数は
2×2.0×50/1000にどうしてならないんですか??
NaOHは「1価の強塩基」、H2CO3は「2価の弱酸」ですね!このような酸・塩基の場合は、価数という考え方が使えました。
ではNa2CO3は2価の酸?2価の塩基?の一体どちらに分類されるでしょうか。ここに疑問を解決するヒントがあると思いますよ!(^^)~たくみ
質問なのですが、ほとんど同じ問題で最初解いたときに第一中和点を
Na2CO3+2HCl→2NaCl+H2CO3
このように解いてしまいました。
なぜこの式ではだめなのでしょうか?
こんな時こそ学校の先生の出番だよ(^^)
コミュニケーションもとれるからぜひ聞いてみてね!~たくみ
二段滴定において、価数は考慮しなくて良いのですか?
中和の問題において、価数を考慮する場合としない場合の違いが分かりません。
①価数を考えたときの問題と②今回の問題では、いくつか違う点があります。
①化学反応式が与えられていない⇄②与えられている
①酸と塩基の反応⇄②弱酸の塩と強酸の反応
今の段階では
価数を考えるときは、純粋な酸と純粋な塩基が反応するとき(これが特別版になります)で、それ以外は化学反応式から考えるとしてもらってもいいかと思います!
どうしてもコメントで正確に伝えることは難しいのですが、このコメントがちゅっぱちゃっぷすさんの成長に繋がったら嬉しいです(^^)~たくみ
神
コメントありがとう(^^)~たくみ
今日化学基礎の小テストで全く解けなくてもやもやしていました しかしこの動画のおかげで 理解できました!! ありがとうございますm(−00ー)m
そういっていただけて本当に嬉しいです!
コメントありがとうございます(^^)~たくみ
ありがとうございます(´;;`)
役に立ったみたいで嬉しいです(^^)
コメントありがとうございます!~たくみ
教科書だと2段階目の反応式が炭酸+塩化ナトリウムでは無く水+二酸化炭素+塩化ナトリウムとなっているのですが厳密にはどっちが正確なのでしょうか❓
固定コメントにも記載していますが、
どちらでも大丈夫です(強いて言えば分けている方が正確です)~たくみ
@@chowakaru わざわざありがとうございます。助かりました🙇♂️
あざーーす
こちらこそコメントあざっす!(^^)~たくみ
ほんとにわかりやすいですありがとうございます
こちらこそご視聴ありがとうございます(^^)
めっちゃわかりやすかった!ありがとうございます!
嬉しいです!ぜひお友達にもシェアしてあげてください😊~たくみ