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日本人だからこそ、知らなくてはいけない話だと思いました。分かりやすい説明ありがとうございました。
今週ちょうど今通っているアメリカの大学で広島、長崎の原爆について学んで、これからそのエッセイを書こうと思っていたところだったので、すごくタイムリーでびっくりしました!!原爆の開発にはその時代背景や関わった人々の考えなど様々な要素が複雑に絡み合っているように感じます。多様な見方がある問題ですが、原爆が存在するこの世界でどう私たち人間がこれからこの問題と向き合っていくのか、性別、年齢、国籍を超えて議論してくことは非常に重要だと思います。その機会を今回この映画は与えてくれました。動画で知識の整理ができました。ありがとうございます!次の動画も楽しみにしています!
映画を見に行く前にわかりやすく事実を教えて頂けて、映画も楽しめそうです。いつも配信をありがとうございます✨✨
勉強になりました。ありがとうございます。オッペンハイマーの内容がヒロイックなものではないと知って少し安心しました。
一番分かりやすい解説でした!さすがです!
まさか映画評論家松崎さんとアメリカ在住の町山さんと女優の藤谷さん(アメTube)の次に取り上げるとは・。できれば、是非赤狩りの事を取り上げて※町山さん曰く、2回以上見ないとあの映画の内容を理解できないかもと聞いてますが。
最後の学問としての〜という問いは、まさに劇中でも議題になっていましたね。理論は限界があり実験しないと分からない。きっと今もオーバーテクノロジーな論理はあって、倫理や哲学によって守られている(もしくは妨げている)んでしょう。この映画は原爆が主題ですが、人智を超えたものに対するドキュメンタリーとしても見る価値のある映画だと感じました。
キュリー夫人はウラン(ラジウム)は健康に良いとして肌身離さず持ち歩いていたらしい。(実際は被曝して白血病になったとか)
考えさせられる映画でした。 とは言え核競争うは今後も続くだろうし、人間は自分で地球崩壊、生命撲滅を引き起こす、最も愚かな生物(猿)なのかと思った。 貪欲な自身の利益、権力が最優先して人類破滅となるのか。
科学者なら科学者なりに、ガンダムSEEDに出てくるニュートロンジャマーみたいな装置を苦悩する前に作るればよかったんだよ!
『知識が増えれば悩みもふえる』、『主を知ることは知識のはじめである』と聖書の箴言の一節です❗
9:11 ここ笑った
日米合同委員会という闇の深い話を題材に取り上げて欲しい
ネロ、ヒトラーをも凌ぐ、大量殺戮の父
科学は一見崇高に見えますが、つまるところ人間的な営みなのだと思いました
私のおばあちゃんは当時女子高生で広島で被爆しました その時友達に庇われておばあちゃんは助かりましたが 友達は焼け死んでしまいました オッペンハイマーの映画はそういうこともあるので見たくありませんでした よく靖国を批判されて怒る人がいるけど靖国を批判する人の気持ちがわかる気がします 後私はローマ・カトリックの僧侶ではないですがこの原爆開発の経緯を聞いて科学者たちって本当に傲慢だと思います 発見に酔いしれて彼らはそれが何を変えていくのか考えない そんな傲慢な考えが当時の科学者たちの多数派だったんでしょうね
トリニティ実験が核分裂連鎖反応による世界滅亡の可能性を理解できた視聴者がどれだけいたのか疑問です。トリニティ実験=東西冷戦=世界滅亡をイメージ映像化できれば更によい作品になったとおもいます。
良い仕事している弁護士や医者 政治家、先生にも悪い奴は居ますね?
ユダヤ人か・・・
自分の見識不足ながら、日本学術会議が人事に介入して兵器産業に手助けしようとする政府の圧力に対抗しているのは偉いと思う。(笑)individual remark thanks for uploading Mercibeaucoup.
現代の一般のアメリカ人にとってオッペンハイマーて神様みたいなもんなんだろう今時こんな映画を作ることになんとなく胡散臭さを感じる
ドイツが先に核兵器開発してれば、少なくとも、広島、長崎の15万人の命は助かった。まあ、日本も開発していたが、全く及ばずだった。日本が原爆を落とされたのは、ただ単に核兵器開発という技術競争でアメリカに負けただけだ。日本は、未だに核兵器禁止条約に批准していない。今日は疑問形にしてみました。→ 日本は核兵器開発を非難する資格があるのだろうか?※参考 ・ 核兵器をかつて一度も開発しようとも試みた事がない ・ 今現在、核兵器禁止条約にしっかり批准しているこういう国家は沢山あるのだ。
日本人だからこそ、知らなくてはいけない話だと思いました。分かりやすい説明ありがとうございました。
今週ちょうど今通っているアメリカの大学で広島、長崎の原爆について学んで、これからそのエッセイを書こうと思っていたところだったので、すごくタイムリーでびっくりしました!!原爆の開発にはその時代背景や関わった人々の考えなど様々な要素が複雑に絡み合っているように感じます。多様な見方がある問題ですが、原爆が存在するこの世界でどう私たち人間がこれからこの問題と向き合っていくのか、性別、年齢、国籍を超えて議論してくことは非常に重要だと思います。その機会を今回この映画は与えてくれました。
動画で知識の整理ができました。ありがとうございます!次の動画も楽しみにしています!
映画を見に行く前に
わかりやすく事実を教えて頂けて、映画も楽しめそうです。
いつも配信を
ありがとうございます✨✨
勉強になりました。ありがとうございます。
オッペンハイマーの内容がヒロイックなものではないと知って少し安心しました。
一番分かりやすい解説でした!さすがです!
まさか映画評論家松崎さんとアメリカ在住の町山さんと女優の藤谷さん(アメTube)の次に
取り上げるとは・。
できれば、是非赤狩りの事を取り上げて
※町山さん曰く、2回以上見ないとあの映画の内容を理解できないかもと聞いてますが。
最後の学問としての〜という問いは、まさに劇中でも議題になっていましたね。理論は限界があり実験しないと分からない。きっと今もオーバーテクノロジーな論理はあって、倫理や哲学によって守られている(もしくは妨げている)んでしょう。この映画は原爆が主題ですが、人智を超えたものに対するドキュメンタリーとしても見る価値のある映画だと感じました。
キュリー夫人はウラン(ラジウム)は健康に良いとして肌身離さず持ち歩いていたらしい。
(実際は被曝して白血病になったとか)
考えさせられる映画でした。 とは言え核競争うは今後も続くだろうし、人間は自分で地球崩壊、生命撲滅を引き起こす、最も愚かな生物(猿)なのかと思った。 貪欲な自身の利益、権力が最優先して人類破滅となるのか。
科学者なら科学者なりに、ガンダムSEEDに出てくるニュートロンジャマーみたいな装置を苦悩する前に作るればよかったんだよ!
『知識が増えれば悩みもふえる』、『主を知ることは知識のはじめである』と聖書の箴言の一節です❗
9:11 ここ笑った
日米合同委員会という闇の深い話を題材に取り上げて欲しい
ネロ、ヒトラーをも凌ぐ、大量殺戮の父
科学は一見崇高に見えますが、つまるところ人間的な営みなのだと思いました
私のおばあちゃんは当時女子高生で広島で被爆しました その時友達に庇われておばあちゃんは助かりましたが 友達は焼け死んでしまいました オッペンハイマーの映画はそういうこともあるので見たくありませんでした よく靖国を批判されて怒る人がいるけど靖国を批判する人の気持ちがわかる気がします 後私はローマ・カトリックの僧侶ではないですがこの原爆開発の経緯を聞いて科学者たちって本当に傲慢だと思います 発見に酔いしれて彼らはそれが何を変えていくのか考えない そんな傲慢な考えが当時の科学者たちの多数派だったんでしょうね
トリニティ実験が核分裂連鎖反応による世界滅亡の可能性を理解できた視聴者がどれだけいたのか疑問です。
トリニティ実験=東西冷戦=世界滅亡
をイメージ映像化できれば更によい作品になったとおもいます。
良い仕事している弁護士や医者 政治家、先生にも悪い奴は居ますね?
ユダヤ人か・・・
自分の見識不足ながら、日本学術会議が人事に介入して兵器産業に手助けしようとする政府の圧力に対抗しているのは偉いと思う。(笑)individual remark thanks for uploading Mercibeaucoup.
現代の一般のアメリカ人にとって
オッペンハイマーて神様みたいなもんなんだろう
今時こんな映画を作ることに
なんとなく胡散臭さを感じる
ドイツが先に核兵器開発してれば、少なくとも、広島、長崎の15万人の命は助かった。
まあ、日本も開発していたが、全く及ばずだった。
日本が原爆を落とされたのは、ただ単に核兵器開発という技術競争でアメリカに負けただけだ。
日本は、未だに核兵器禁止条約に批准していない。
今日は疑問形にしてみました。
→ 日本は核兵器開発を非難する資格があるのだろうか?
※参考
・ 核兵器をかつて一度も開発しようとも試みた事がない
・ 今現在、核兵器禁止条約にしっかり批准している
こういう国家は沢山あるのだ。