インパルス応答測定実践編

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 4

  • @石川剛-v7i
    @石川剛-v7i 3 года назад

    わざわざ インパルスで何を測定してるのか わからない 信号そのものがプチッとした短い時間でもないし 過渡特性の判断がわかりやすいが そうでもなさそうですね

    • @自作スピーカーマスターブック
      @自作スピーカーマスターブック  3 года назад +1

      こんにちは。ごく初期のインパルス応答では測定信号に本当のインパルスが使われていましたが、現代ではSN比を稼ぐために測定信号にMLS(Maximun Length Sequence)や周期ピンクノイズなどの擬似ランダムノイズ、あるいはTSP(Time Stretched Pulde)信号を使い、計算によってインパルス応答を求めるのが主流です。下記のスライドp.44~をご覧ください。www.asp.c.dendai.ac.jp/ASP/IRseminor2016.pdf
      マスターブックではインパルス応答のある時間区間を切り出して解析するGated measurementを使うことにより、部屋の反射の影響のない疑似無響室特性(周波数特性、位相特性)を求めています。過渡特性についてもインパルス応答からStep ResponseやCumulative Spectral Decayを計算することが出来ます。

    • @石川剛-v7i
      @石川剛-v7i 3 года назад

      @@自作スピーカーマスターブック スペックで音質ははかりしえません エッジの材質まで影響する 複数の要素があるので なにに役立つかよくわかりませんね音はやっぱり聴かないと リスナーは楽器のねいろもろくに把握していない方が多いですが 好みと言うのがいつまでも変わらない曖昧さですから

    • @石川剛-v7i
      @石川剛-v7i 3 года назад

      早い話 測定したスペックを確認して どの数値に持っていけば ちゃんとした低音楽器の音が出るのですか?おおよその目安もないでしょう 失礼だが 無意味です