自作スピーカーマスターブック
自作スピーカーマスターブック
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VituixCADのネットワーク回路最適化機能
VituixCADにはクロスオーバーネットワーク回路を最適化する機能があります。まず、あらかじめ測定したユニットの周波数特性とインピーダンス特性を読み込んでおきます。次に、クロスオーバー周波数と減衰スロープ(たとえば4次のリンクウィッツライリー型:LR4)を入力し、最適化したい素子を選んでOptimizerを起動すると、定数が自動的に最適化されてネットワーク回路が出来上がります。素子定数はE12系列に揃えられるので、パーツ選定を効率的に行うことが出来ます。
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「自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック」誌面紹介
Просмотров 5853 года назад
「自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック」の誌面紹介です。
「自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック」誌面紹介
Просмотров 1 тыс.3 года назад
「自作スピーカー エンクロージャー設計法 マスターブック」の誌面紹介です。
「自作スピーカー 測定・Xover設計法 マスターブック」誌面紹介
Просмотров 3873 года назад
「自作スピーカー 測定・Xover設計法 マスターブック」の誌面紹介です。
ウーハーの慣らし運転(Break-in)
Просмотров 6463 года назад
ウーハーのT/Sパラメータを測定する前には慣らし運転を行います。新品のスピーカーユニットは不安定で、インピーダンス特性が経時的に変化するのが普通です。そのため、測定に先立ってスピーカーユニットに低周波信号を与えてコーンを振動させておくと、安定した測定データが得られます。この操作をBreak-in と呼び、一般的には20~25Hz で2.83VRMSの電圧を12~24時間与えます。この操作によりfsとQtsは低く、Vasは大きくなる方向に変化するのが普通です。なお、Break-inはウーハーに対してのみ行い、ツイーターやミッドレンジユニットには行いません。
インパルス応答測定実践編
Просмотров 9554 года назад
『マスターブック』はこうして作られた! 6畳間で出来る疑似無響室測定 ARTAを使った自作スピーカーの周波数特性測定の実践編です。 マスターブック公式サイトはこちら→diy-audiospeaker.sub.jp/ 自作に限らず、オーディオマニアなら一度は自分のスピーカーの特性を測定してみたいと思うのではないでしょうか。しかし、スピーカーの特性を正確に測定するにはそれなりのノウハウが必要です。 本編では『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』で使用しているARTAを使った疑似無響室測定の作業風景を動画で紹介します。 どうやったら6畳間で疑似無響室測定が出来るのか ... ノウハウ満載ですのでぜひ最後までご覧ください!
インパルス応答測定準備編
Просмотров 4344 года назад
『マスターブック』はこうして作られた! 6畳間で出来る疑似無響室測定 ARTAを使った自作スピーカーの周波数特性測定の準備編です。 マスターブック公式サイトはこちら→diy-audiospeaker.sub.jp/ 自作に限らず、オーディオマニアなら一度は自分のスピーカーの特性を測定してみたいと思うのではないでしょうか。しかし、スピーカーの特性を正確に測定するにはそれなりのノウハウが必要です。 本編では『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』で使用しているARTAを使った疑似無響室測定の作業風景を動画で紹介します。 どうやったら6畳間で疑似無響室測定が出来るのか ... ノウハウ満載ですのでぜひ最後までご覧ください!
インパルス応答測定セオリー編
Просмотров 5254 года назад
『マスターブック』でも使っている6畳間で出来る疑似無響室測定 ARTAを使った自作スピーカーの周波数特性測定(セオリー編) マスターブック公式サイトはこちら→diy-audiospeaker.sub.jp/
VituixCADを使ったクロスオーバーネットワークの設計
Просмотров 2,1 тыс.4 года назад
『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』でも使っているスピーカー設計CADソフトウェア”VituixCAD”によるクロスオーバーネットワーク設計法の紹介です。 マスターブック公式サイトはこちら→diy-audiospeaker.sub.jp/
自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック
Просмотров 6224 года назад
『自作スピーカー マスターブック』シリーズ第三弾、『自作スピーカー デザインレシピ集 マスターブック』の紹介です。 公式サイトはこちら→diy-audiospeaker.sub.jp/

Комментарии

  • @oppyoko
    @oppyoko 2 года назад

    初めまして オーディオに興味を持ち半世紀ほど経ってしまいました。 昨今の、オカルトセールストークにまみれたオーディオ界にうんざりしている中で、本日2022年3月11日、大阪日本橋のシリコンハウス共立というお店で、3冊購入させて頂きました。 測定は5thエディションでした。 自作に沿った本間物のオーディオの3冊の本に出会えて非常に嬉しく思いました。 私のfacebookのオーディオグループでもご紹介させていただこうと思います。

    • @Iridium2698
      @Iridium2698 2 года назад

      oppyokoさん、こんにちは。 マスターブックを購入頂きありがとうございます! 「自作スピーカー 測定・Xover設計法マスターブック」はつい先日改訂したところです。 内容について何かご不明の点がありましたらお知らせください。 今後ともよろしくお願いします!

  • @windjacker
    @windjacker 3 года назад

    こんにちは、未だ全然知識が無いのですが、これからスピーカーを自作したいと思っています。アマゾンでは既にKindle版しか無かったのでコイズミ無線に発注しました。思い描いたスピーカーが作れる様に勉強します。

  • @石川剛-v7i
    @石川剛-v7i 3 года назад

    作って 測定しておしまい 低音楽器のスッキリした音は望めないでしょうね チューニングノウハウがない 好みの音が最終回答で何が良いんだろうね

  • @石川剛-v7i
    @石川剛-v7i 3 года назад

    わざわざ インパルスで何を測定してるのか わからない 信号そのものがプチッとした短い時間でもないし 過渡特性の判断がわかりやすいが そうでもなさそうですね

    • @自作スピーカーマスターブック
      @自作スピーカーマスターブック 3 года назад

      こんにちは。ごく初期のインパルス応答では測定信号に本当のインパルスが使われていましたが、現代ではSN比を稼ぐために測定信号にMLS(Maximun Length Sequence)や周期ピンクノイズなどの擬似ランダムノイズ、あるいはTSP(Time Stretched Pulde)信号を使い、計算によってインパルス応答を求めるのが主流です。下記のスライドp.44~をご覧ください。www.asp.c.dendai.ac.jp/ASP/IRseminor2016.pdf マスターブックではインパルス応答のある時間区間を切り出して解析するGated measurementを使うことにより、部屋の反射の影響のない疑似無響室特性(周波数特性、位相特性)を求めています。過渡特性についてもインパルス応答からStep ResponseやCumulative Spectral Decayを計算することが出来ます。

    • @石川剛-v7i
      @石川剛-v7i 3 года назад

      @@自作スピーカーマスターブック スペックで音質ははかりしえません エッジの材質まで影響する 複数の要素があるので なにに役立つかよくわかりませんね音はやっぱり聴かないと リスナーは楽器のねいろもろくに把握していない方が多いですが 好みと言うのがいつまでも変わらない曖昧さですから

    • @石川剛-v7i
      @石川剛-v7i 3 года назад

      早い話 測定したスペックを確認して どの数値に持っていけば ちゃんとした低音楽器の音が出るのですか?おおよその目安もないでしょう 失礼だが 無意味です

  • @shakamochi
    @shakamochi 3 года назад

    本格的ですね(*‘∀‘)✨✨✨勉強になります