【成田悠輔vsインドの高僧】なんで禁欲するんですか?【我々はなぜ生きるのか】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!
「無題」で自由に語り合うノージャンル番組「mudai」
インドの高僧 佐々井秀嶺が語る宿命とは!
成田悠輔が切り込む!
出演者:佐々井秀嶺 成田悠輔
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/ rehacq
#リハック #ひろゆき #成田悠輔 #後藤達也 #YusukeNarita #SuraiSasai
お話はちっとも噛み合いませんでしたが、高橋さんに向かって「俺はカメラで主張を通すというような自覚と信念がもうできているはず」という言葉はグッときました。成田さんの頭をポンポンして「お前も大成するように」と声をかけられたところも温かい気持ちになりました。人生をかけて何かを成し遂げた人はやはりオーラがありますね。
「全ての民衆を我が子のように愛せよ」いい言葉です。昨今の政治家のかたに是非佐々井さんの話を聞いていただきたいですね。日本の政治は利権と欲にまみれ、ちっとも国民の方を向いてません。
国民自体堕落してるでしょ。国民以上の政治は出来ない。
不正、汚職、粉飾。政治家だけですか?
もう日本にはこういう方がいないなと思いました。長生きしていただきたいです🙏
高橋さんの使命に感謝です🐼💡
分かる...😢
お坊さんでなくとも、祖父母世代はこういう方がいたなぁ。だから何か安心感があった…
斜に構えてなくて
まっすぐだよね
ネットが無かった時代の人って
こうだった気がする
永久保存版の二本立てですね。佐々井さんの言葉をそのまま受け入れ、心の拠り所として大切に所持しつつ過ごしていきたいです。貴重な映像、お言葉をありがとうございました。
収録が終わった後のちょこっとした時間で、成田さんに対して世のため人のために君も頑張るんだという励ましのメッセージを伝えているところに涙しました
対談、つまり言葉で理解できるような段階のお人ではないと思いました。佐々井上人は命をかけて実践しておられる。しかも人生という長い時間をかけて。まさに体現というより他はない。
パンダさんの動画をずっとみていきたいと思いました。後編、佐々井さんと成田さんの笑顔がとても素敵でした。
最後の方の、アメリカの大学で酒ばかりのんで〜のお二人の会話が印象的でした。学者としてはそれでも良いけど、日本や世界に影響を与える存在として、宿命を全うしなさいとエールを送られているように思いました。
リモートではなく対面だからこそ成立する対談ですね。
話の内容はほとんど私にはよくわからず…これからまた見直したいと思いますが、なぜか最後に心を動かされました。
動画内でもおっしゃっていたように、この映像をリハックで撮られたことが素晴らしいお勤めのひとつなのだと思いました!ありがとうございました。
話の内容はよくはわからなかった。
最後に初対面の成田さんにまだ何か言いたいことがあるんじゃないと聞いてきた時、このお坊様は相手の考えてることが見えてるのかなととてもびっくりしました。
毎日ビクビク生きてる自分でも一生懸命に生きていれば誰かのためになってるかもしれない。心が温かくなりました。すごくいい対談でした。
仏教ガチ勢88歳になると人生が長すぎて要約しにくくなるんだな
考古学・遺跡好きには南天鉄塔は本当にたまらないです!!
発掘再開したら絶対インドで発掘の手伝いがしたいくらいです
高橋さんインド編with JQクエストと龍光待ってます!!
佐々井上人長生きして下さい
めっちゃくちゃ良かったですありがとうございます
成田さんが理屈とか一般的な質問をしているのに対して、佐々井さんが理屈抜きの王道な回答で被せてくるあたり、爽快だった。
成田さん、人生で高僧にシャクティパットしてもらうことなんて想定もしたことなかっただろうに不意打にされ、きちんと両手を合わせて拝んで返したあたりもよかった。
ロールモデルがなくて白けたマインドの成田さんが、日々酒でごまかし続ける生き方から少し軌道修正して宿命というわけの分からない言い訳を覚えて、明け渡して癒され、社会貢献に勤しめるようになれたらいいな。インドに行って、人生観変えてもらうのもありだと思う。
俺には何にもないんだ!っていう生き様を拝見するだけでも心が浄化されます。何もない生き方なんて、ぼーっとしてたら出来ないんだと思いました。感謝です
仏教の教えをしっかり把握して、そのあり方を実践して人々に見せる、説くリーダー的存在がミャンマーやタイ、インドなどのお坊さんなのだなって思いました。
個人的に成田さんが最後に聞きたかったことを聞きたかったです。
逆にそれに気づける佐々井さんもやっぱし凄いなと思いました。
お話聞けてよかったです。成田さんの途中の質問も感動して、、本当に秀逸でした。宿命に気付いたのはいつかの辺りです。
成田さんの知りたい事が佐々井さんに届かなかったようなに感じましたが、
佐々井さんの真っ直ぐな思いや、慈悲の心が、民衆の苦しみに響いて、苦しみから解放されていくんでしょうね。
特別な人な選ばれた人、俗世を悟り切って答えを知っている人、という事ではなく、
佐々井さんの信じた道をひたむきに歩み続けてるのだなぁと思いました。信じて進み続ける力が誰にも真似出来ない超人的な方で、なのにそのシンプルさがホッとさせてくださる。
「これがやりたい!」っていうのが無いのか自分のコンプレックスと仰っていた成田さんですが、この対談を機に成田さんが深層で抱えておられるであろうやりたいことに気付き、ちょっぴり本腰入れちゃおうかな〜なんて思ってくれたなら一ファンとして嬉しいです。
自分の使命とか宿命って、自分が本当にやりたいことという意味なのかなあとも思ったり。
素晴らしい対談でした。
企画してくださった、高橋さんに感謝🙏
凄い日本人がいるとビックリしました。外国は本能で動きます。日本が特殊すぎます。佐々井秀嶺上人がインドで何十年も生きた事が奇跡だと思います。生かされるべきして全うに生き、成田さんに会い この番組に出ている事は凄いです。
「名も金も命も捨てて、民衆を導くために私の人生を懸けた。君らはここまでしなくてもいいけど、せめて自分を律して人生観を持ち後世に残ることができるように励行しなさい。」と言われてる気がして背筋がピンと張った。
成田さんが本当にインドに行くことになったら、ぜひ動画を作って届けてください。パンダさん応援しています。
ギターのとこ可愛いかった笑
最後の佐々井さんのお言葉ありがたい
「お前も大成するように」
本当にそうなって欲しい…
佐々井さんのオーラを受けて成田氏の何かが溶けていってるように感じて…とても素敵な時間をありがとうございました🙏❤️✨
佐々井上人は長年のインド暮らしのうえご高齢のため、会話がかみ合わないというか、まるで戦前の日本人と話しているような感じがしますが、白石あづささんがインドで密着取材をして書かれた「佐々井秀嶺、インドに笑う」という本を読むと、そのお人柄が良く分かり、凄さもわかります。
同じインドで活動しながら、カトリック教会や世界各国の支援やノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサとは対極にあるというか、佐々井さんは本当に寄付金を地域の病院や学校、寺院の建設のために使い、ご自身は今でも清貧に暮らしておられます。
南天鉄塔のお話をもう少し聞きたかったので、今度はぜひ成田さんがインドに行かれて、佐々井上人の実際の生活や宗教活動をご覧になった感想をお聞きしたいです。
意外とシンパシーを感じるかもしれませんよ。
アウトロー⁈的佐々井さんが本家インドで仏教界を登りつめた話。鍛えられた人間力と肯定感ある言葉の一つ一つが印象的でした。
インドの高僧と成田さんですか。通常、接点がない人同士の対談はすごく興味がありました。日本の坊さんは世襲だから良くない、とおっしゃっていましたが、政治の世界にも当てはまると思いました。
後編は更に深いお話でした。佐々井さんの愛のある説教が素晴らしいですね😊
人のためっていうのすら「人のためになる事をして快楽を得ている、つまり全部自分のためだ」と言われる世の中で、あえて人から「お前は人の役に立っている」とはっきり言ってくれたら救われる気持ちになるよな
うん
うん
うん
うん
「全部自分のため」で何も問題がありません。つまり自分が小さな自我からはみ出して、宇宙と一体化するということです。
興味深い対談…
頭で生きてるんじゃなくて、心で生きているというか…だから、チグハグに聞こえる人もいるんだろうなぁ。
わかりやすい動画や本で色々見聞きできる時代だから、頭で理解したい欲や、理解させてくれるはずという期待もあるんだろうなぁ。
私も理解できたわけじゃないけど、そもそも仏教ってそういうものでもないんだろう。
頭で理解しようとする成田さんへの返答として、自身の人生の一部を共有して、そこから彼自身で感じ取っていくような方法で話されている気がした。
心で感じれるか?ということを思い出さされるような面白い動画だった。
この世に生かされている理由は頭でなくて心で知るべきなのかも。
わかる。意味の通じるだけの文章より雄弁ななにかを伝えてる方だなって思った
佐々井さんを撮られたことが、即縁起ですね。ありがとうございます。
なんだかいちばん最後のところで、あたまをなでてもらってる成田さん見てうるっと来ちゃった。よかったね成田さん😊
僕もです…!!
巻き戻して、繰り返し見ちゃいました…😢
😭🙌
今までのどの対談も素晴らしかったですが、今回は特に心に響くものがありました。いいお言葉を聞けたことに感謝です。
声を聴いたとき、本物の宗教家とはこういうものかと思った
なんども演説したであろう、かすれた声。体が骨と皮になってもあふれ出る精神力。
こんな芯がある人今の時代見れると思わなかった。そして昭和の時代にはこういうおじいちゃん結構いたな懐かしさを感じました。
普段自分から約束するタイプじゃない(というキャラ設定の)成田さんに、
『今度ぜひインドへ伺わせて下さい』と言わせてしまう佐々井様の吸引力たるや恐ろしかりけり
ビジネスよりも哲学の方がいいな。特に仏教の哲学は実生活に結びついて説明してくれるのでおもしろい
最後まで観て良かったなって思いました。頑張らなきゃなって思わされました。
リハックのお陰で龍光さんと佐々井上人を知ることができた20代の者です。
感想を伏せることを成田さんが選んだのは、それが佐々井上人の視座に至るものではないと悟ったが故のように、個人的には感じました。(成田さんも相当に視座の高い方のはずですが!)
私のような一般人の若輩でも 社会・経済の物質的な議論やノウハウに留まらず、その奥の様々な思想にまで触れさせてもらえるコンテンツ。高橋さん(と関係者の皆様)の使命は素晴らしいです。ありがとう。
「人の役に立ちたい」
この想いに理由はいるのか?
人間は元々そういう生き物なのではないか?
現代人はもっと素直になってもいいのではないか?と思わされた
07:23 仏教徒です。佐々井様の回答があまりにも深遠すぎて、成田さんの求めていた答えとギャップがあったと感じたので、まことに蛇足ながら質問に代弁させていただきます。
ブッダは、王族の生まれで何不自由なく生活できておりました。恵まれており、望めば酒池肉林も可能、とても過保護な環境で育ちました。
そんな中、ブッダは老人、死人、病人を次々と目撃し、人はなぜ生まれるのか?人生とは苦の連続ではないのか?と疑問を持ちました。
何も変な疑問など持たずに、引かれたレールの上を歩いていれば、自分も王様になれたのにも関わらず、ブッダは恵まれた生活に不信を感じて王国を飛び出し、出家したのです。
生きることに疑問をもち、物事の本質(生老病死が苦であること)を見抜き、常識を疑い、引かれたレールからはみ出ることを出家というのならば、成田さんもすでに出家されていると言ってもいいかもしれないも思いました。
既存のやり方では、どうしてもその苦しみを超えられないと腹落ちしたものに取っては出家することは、なにも不思議なことではないのです。
出家して修行してみれば、ブッダの教えほど理にかなったものはなく、ブッダの教えとして苦しんでいる生命を助けるのもこれもまた特別な理由なく修行として当たり前に行うことになります。
生活のすべてが修行であり、そこに多くの苦難があります、そこで自分を知るのですね。
成田さんは、その才能ゆえ、天才なりに苦しんでいるようにも見えたので、どうかこの回答が届いて何かしらの気付きになれば幸いです。
生きとし生けるものが幸福でありますように。
※確か当時のインド王政だと次に王様慣れたわけではないはずです(無駄なつけたし)
高僧や上人と呼ばれる人たちが、結局は政治家なのか、それとも本当に悟りを開いた人なのかを見定めたかったが、今回の話を聞いて私は前者のように思いました。日本の若者が抱える苦しみを癒すような哲学・思想を与える存在ではないように感じました。
しかしインドで多くの最下層民に希望を与え、大変な苦労をしたのは事実だと思います。合掌。
普段生活していて絶対話を聞けない方の動画を撮影していただき大変感謝しております。言葉の重みが違うように感じ非常に響きました。ありがとうございました。
30:42
小野さんにかける言葉が
愛情たっぷりで涙が出た
後釜狙って頑張ってますね
これは仕方ない事ですが、ご高齢の為どうしても会話が散文的になってしまってますが会話の筋としては「社会、人類の平和の為」って事が佐々井上人の本意だと思います。どうしてその宿命を負ったんですか?って所も上人の生い立ちをたどれば理由が分かると思います、コメントを書いている人達と同じ様に佐々井上人自身も人生に迷い苦しんだそうです。そして日本を巡り高尾山で得度したが悩みは消えず、最終的にインドにたどり着きカーストに苦しむ民衆を救おうと決意したそうです。
因みに、佐々井上人のライフワークである釈迦牟尼の弟子「龍樹」が経典を授かった「南天鉄塔」を発掘する事は本当にやっており、実際その痕跡が発見されているそうです。高橋さん、本当にインド仏教の本場「ナグプール」に行って撮影してみてはどうですか?凄いモノが撮れて民衆や社会を救う事が出来るかもしれませんよ?w
知識を詰め込んで頭でっかちになるのではなく、実践者になれ。というメッセージなのかなと思いました。大変、感動しました。
いやあ。佐々井上人、流石ですね。高橋さん、44歳!だってよ。佐々井上人の予言が当たると思います。ReHaeqでいろんな人をどんどん紹介して下され🙏
文字起こしに知識が必要そうなのにちゃんとやってんのすげー
成田さんも高橋さんも世の中のためになること沢山やられていますよね☺️
言葉より態度で示すことが難しく、行動で何十年も実戦されている佐々井さんの言葉だからこそ小野さんに響いたのかなーと思いました
本当ですね❤
成田先生も高橋さんも世の中のために生きていらっしゃる
ありがたいです!😊
当時の佐々井を知るモドガレ・アルチャナさんは語る。
「小さい時、日本とはどんな国かと聞いたら、安全でカースト制度もない国だと。アンベードカル博士は改宗式のすぐ後に亡くなってしまったので、どうしていいかわからない。佐々井さんが来るまで仏教は停滞してたんです。豊かな日本の出身なのに、貧しいインドにわざわざ来て、差別される私たちに寄り添い、闘ってくれました。国籍は関係ないんだ、困っている人がいれば助けるのだと。みんなのお父さんです」
インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」(週刊女性)より引用
山形県にある生き仏は、何故にそこまでして・・・という考えがありましたが、コンテンツを見て、不退転の体現をして民衆に伝えたかったんだと気がつきました。
宗教はあまり好きではありませんが、強い平和への意図による仏教道に触れ感動しました。
目の前で本当に酷い目にあっている人のことを見てこの人たちを救おう‼️って目が開いたということなのですね😮
悟りを開く=自分のことがどっかに飛んで誰かのために生きると確信するってことなのかなと思いました😊
お父様の命の恩人である女性との奇跡の再会にも仏様の愛を感じてドキドキしました🎉
35:02
頭ポンポンされる成田さんと佐々井師匠の間に流れる慈悲深い空気に触れ、熱いものが込み上げてきました✨😭
ありがとうございました✨🙏
自分の人生や生命に対して、捨てるべき執着を捨て、進むことで、とてつもない力に変わるいうことを学びました
でも、それはなかなか勇気が必要で、一般ピープルがおいそれと真似できることではないので、少しでもその境地に近づけるよう気にしながら生きていこうと思いました
佐々井さんの徹頭徹尾、身体で読み込まれ実体験に裏打ちされた言葉の深さ、すごさ。
これを聞くと、口先で知識や論理をもてあそぶ学者や評論家の言葉が、何と虚しく響くことか。
人を救う言葉というのは、こういうものなのではないかと思う。
「なぜ厳しい戒律を守らなくてはならない僧侶になったのか?」
この問いに現代の僧侶はきちんと答えるんだろうな。
佐々井さんはその時にそう思っただけ。
理由はない。
そうやって生きているだけ。
考えより先に体が動いただけ。
素直で行動力のある素晴らしい上人だと思いました。
昔はこんな感じのじいちゃんがいたなぁ。懐かしい感じがした。
写真撮影の後の、最後の最後に佐々井さんが成田さんに語りかけるところ、成田さんも何か受け取ったように見えて、なんか涙が出ちゃいました🙏🏻
このお年で自己アピールに感服します。命はいらんと言いながら生きる力の強さを感じる。
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自分にはなんの価値もないと悩む現代人には刺さりますね…
立身出世の功名心ではなく、インド仏教の再興のための自己アピールだから全く嫌味や下品さがない。
素晴らしい記録を映像として残していただきありがとうございます
とにかく自分の話ばかりするしいかに自分が偉大かと言うことを喋っていたけど
佐々井さんはそれだけ自分のやってきたことに絶対的な自信があるんだなと感じました。
恐らく小野さんもそういうところに惚れてそれまでの自分をすべて捨ててついて行くことに決めたんでしょうね。
昔は僕は正直こういう人のことを下らないとか老害とか思ってしまっていたけど今はこういう人の話をもっと聞きたい。
数千年前から人間は何にも進歩してないということに気づいたし宗教というものも簡単に馬鹿にできるようなただの迷信なんかじゃないと考えを改めたので。
不思議な魅了がある人だなぁと思いながら拝見しました。
言葉はきついし、エピソードも無茶苦茶なんですが、民を思うことを強い信念として持つ自我の強さと言えばいいのでしょうか。
成田さんの頭をぽんぽんした時に、不思議なんですか涙が出てきちゃいました。
生きている人皆に頑張れと言ってくれてるような気がして。
成田さんが何も言わないことが大事なんだ、って言って視聴者の器としてそこにいてくれたからかもしれません。
素敵な組み合わせの対談番組でした。
またこういう、尖りながらも深い番組を拝見したいです。応援しております!
不思議な魅了じゃなくて魅力だね!^^🍌
『きっかけ、理由』が知りたいと私も思っていたが、結論、そーゆー事どうこうじゃない 宿命 ただそれ故にって事なのかなと腹落ちさせた。とっても素敵な対談でした!
そうなんですよね
理由とか求めてる自分にはなれないという事なんだろう
ただそうある、って事なんだろうがそれさえ俗な自分の勝手な解釈に過ぎないんだろうなあ
35:02
自分にあまり心開かない青年にも
頭ぽんぽんしてあげるところに
人情味を感じた
字幕が素晴らしい
佐々井老師は、人類だけでなく、生きとし生けるもの、この大宇宙三千世界の隅々に生息する生命体に通じる''言葉''で、お話しされた。
本当に強い人は、励ますんですよね、人を。
家庭の和が世界の和の元になるというのは神道的な思想に通じる
何を言ってるか分かんない話を辛抱強く聞き取ろうという姿勢を一貫としてできる成田さんを尊敬します。
人は皆家族、インドで体現・開眼した佐々井上人。
「何もいらない」と感じる命で、日本でなくインドで使命を得たのですね。
日本の「家族」とは、政に使う「家族」はお金に紐づくもの。
命はお金で買えない。 貴重な配信でした。 2023/06/19
佐々井さんというか仏身に進まれた方は、ある意味天皇のような存在で、無私で平和を願う存在が人々の写し鏡として位置する事にただ期待しているのだろうと感じました。
全部のお話まではよくわかんなかった。ただ理解できたのは、自分はこのスタイルで助けてる。けど他者の助け方は人それぞれで良いしあなたはあなたのできる範囲やり方で人を助けてあげてね。ってのはわかった
頭ポンポンで涙が出ました。何かグッときました。
8:28 「なんで民衆のためにそこまでできるのか?」としつこく聞かれ、「それが宿命だ!なに言ってんだおめー!」と声を荒げる佐々井さんに目頭が熱くなった。理屈とか理由じゃない。
この方は命をかけて、本気で差別を受け続けてる人々を救いたいと思ってる。自己顕示欲なんかじゃない。俺を撮れと言われたのは、佐々井さんの活動を世界に知らしめることが不可触民を救うことに直結するからだ。こんな人初めて見ました。心が震えました。
カメラマンさんへのコメントで涙が止まりませんでした。有難うございました。
最後に成田先生の頑張ります!が聞けました〜ぐっときました🙏
佐々井上人は本当に選ばれた人ですね。
高橋さん ありがとう😊
良い番組でした🐚🐚🐚
感動しました
まじめなことをいうと佐々井上人が『龍樹伝』を書き上げたならインド仏教に選ばれた僧なのだろう。成田さん、カメラマンをお前呼ばわりしながらも言葉は温かい。りはっくまさんがカメラを回していてよかったとちょっとうるっときました😢
“お前”という呼び方も時代ギャップがあるでしょうね。
佐々井さんの時代の人があなたと呼ぶ方が疑わしいのかも知れません。
@@seiya6242 現代なら”あんた”の方がギャップが小さかったのかもしれないですね。”お前”は民俗学で登場するような名もない市井の民に長年寄り添ったのがわかる言葉遣いで上人のお人柄に親近感を持ちました
進むべき道を見つけて命が続くまで、やり続ける事が人生。非常にシンプルと言うことがわかりました。恥ずかしながら、自分の行く道さえ見つけることができていないおじさんです。
一生に一度この和尚様の言葉が聴けて光栄です。涙が止まりませんでした。
フィールドワークが大切なんですね。インド編楽しみにしています。
成田さんやクマさんの
「なぜ他人の為にそこまで出来るのか」
と言う質問に常に
「仏教の坊さんだから」
と、少し噛み合わない答えをしている。
この方は人間も超越して仏教の化身になってるんだなぁ。
佐々井上人の場合、若い時に羽目を外し過ぎて、その反動で仏門に入られたと感じます。それらすべてがこの方にとっては宿命と思われたのでは。しかも言葉だけでなく行動で。ご自身は清貧のなか、しかもインドで55年も尋常ではありません。いつまでもお元気で長生きして頂きたいと思います。
とても活字にしきれない感想が殆どでした。何を言ったかよりも何を心で思ったかが重要ですね。個人個人が深く理解して考える事が出来たなら、それは人に伝わらなくても大きく価値のある事だと思います。
素晴らしいお話、有難うございます。本末転倒な人生を送っている人間は金持ちにも、貧乏人にもいるものだ。日頃から自分の宿命を心がけて清貧を実践すれば正しい道を進むことができるのだな、と考えました。また、死神のエピソード、シタールを奏でながらデカン高原をリルを探して彷徨うエピソードが面白くて、何度も聞きました。
私は祖父と過ごす時間が長かったので、こういう話し方にも慣れてるし、愛情を感じ取ることもできるけど、慣れてない人にとっては厳しいのかも…
成田さんは幼少期、祖父母と過ごす時間はどれくらいあったのだろう
わかります。わたしも聞いていて祖父に喋り方が似ている、、と思いました^^
いつか”もう人生に満足だな、自殺して死んでもいいかな”って思った時に、インドに行って出家してみるという、自殺以外の選択肢が増えた気がした。
悪くないだろう
美しい人生かと、私は理解します。
答えを持っていてちゃんと出してくれる凄い人
裏表なく僧としての本分を貫く凄い人でした
マザーテレサを思い出しました
質問に対して論点ずらし
何も答えてない
@@tadashiiongaku いや、議論じゃないんだよ。論点なんかはじめからない。
どんな賢人も偉人も老いてしまえば会話の通じない骨と皮が残るのみ
明日は我が身
ならば我々はなぜ生きるのか
小野さんの存在が希望
世に残せるものは与えたものだけ
生きたいと願って生まれたか、ただ生まれたか、もう覚えていない
気づけば俺がいて、心臓の拍動も、呼吸の律動も、ずいぶん前から動いている
いつの間にか、自我なるものを獲得し、尊大に肥大化させ、享楽にふける
願われて生まれ、あらゆるに生かされて
まだ死んでないから生きているだけか
何者でもない、名も残らない、何も残せない
何者にもならない、名も残さない、何も残さない
ただ何かを渡され、何かを渡している
触れ合えた人、互いに形のない何かを残し合っている
知らず、誰がために心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる
知らず、生まれ死ぬる人、いづ方より来りていづ方へか去る
良かったです。成田さん、良い表情になってますね。現場のオーラは映像では捉えきれなかったものもあったかもと感じました。
約束通り次はインドで佐々井上人の活動を密着取材をして欲しい。
余りにも感動しました。 泣けました。有難うございます。
最後の言わないことを言わないのが大事とか、宿命とか筋右衛門とかおもろかったw
「出家」「修行」「戒律」「インド仏教再興」「カースト制度の弊害」「臨死体験」凄まじい話だった。
成田さんが一瞬、少年の顔をみた、可愛いな!
僕も、日蓮宗のお寺に三年間、お世話になりました!
人間味のあるお寺でしたよ!
少し話したくらいではなぜ仏門に入ったかの答えは得られなかつ私ですね。その秘密はインドにあるのかな。
成田さんのインド訪問編を楽しみにしています。
対談って、佐々井さんは“弾けないギターでリルー♪と歌う”エピソードを話して、成田さんは何をしているかと聞かれると“酒ばかり飲んでいる”と答えるという、見ている人が期待している核心ズバリじゃない言葉になっていたりもどかしいこともあるかもしれないのですが、それでもそれなりに伝わったり、成田さんの仕事や佐々井についてとかは足りないことはネットで調べたり補えるので、これはこれでアリかなと思います。
上人、成田さんは大成しました。
僕は成田さんに救われている部分があります。
次は私が誰かを救う番かもしれません。
ありがたいお話しだけども、ほぼほぼ聞き取れない・・・テロップに感謝です
失踪した成田さんのお父さんも、大酒飲みでしょうもなくて、でも思想信念が深くて一歩間違えば狂人で…似た感じだったのかな。魂の父子のような親しみを感じている気がしました。
人や社会に良い影響を与えることを生きる筋とするのが佐々井さんなんだな~と。なぜそれを熱望するのかその本質はうーん、いまいち良くわからなかったのですが。
成田さんに大成をと仰ってたことからも彼の大切にする価値観はそこなんだなと感じましたよ~。
強い精神の持ち主で、お話も素晴らしかった。
全て話を聞いたあと、なぜか私も声がかすれていた。
ありがとうございます!