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AIの進出がいちばん進んでるのは「リラックスカフェミュージック」の部門有線で流れるジャズみたいな曲はほとんどAIになってる
店内BGMとか権利関係気にしなくて済むなら結構需要ありそう
カスラックのせいだな。
そういう需要にはいいんだけど、サブスクで回してるカフェステーションみたいなのがAIに侵食されてて辛い井草聖司とかが作った良質な曲とは流石に違うわけで、明らかにAI産だなって分かっちゃうし良くない
Usen契約しなくても済むの最強
@@kamacho8142GPU焼き切れる?
AI生成だというのを伏せて60分シティポップの動画あったんですが、すごいクオリティでしたよ
その動画教えてください
おっしゃられていたように我々が第一世代なんだなあってまさに噛み締めています…。画像生成がいま職人に危機感を広げているのと同様に、これから人間がどのように向き合って答えを作っていくのかという、怖さと関心の混じった不思議な感覚ですね…
「AIが人間の作品の平均的なものしか作れず0-1的な飛躍のある発想ができない」というのは、AIが人間が作った音楽を学習しているうちはその通りですただそれはAIにとってあくまでも通過点であって、AIの真骨頂はこの先にあると思われますまもなくAIの学習対象は、歌詞であれば歌の歌詞に限らずあらゆる言葉、曲であれば楽器に囚われないあらゆる音へと広がっていきますラッパーが韻を踏む際に出てくるワードはそのアーティストの知識内のものですが、AIはその知識ベースがこの世にある辞書や文章の総和になる、といった感じで広がっていきますそうなるともはや、創造性においてもAIは人間の手の届かない領域に到達してしまう。一人の人間はたかだか数十年という限られた時間の中で見聞きした情報を元にしか創作できないのに対して、AIはマシンの性能次第で無限に学習できるので勝負にならない他の分野を見ると、人間の走る速度を車やジェット機のそれと直接比べることに意味はないので、交通手段としての乗り物と競技としてのマラソンや100m走は共存しています将棋のタイトル戦では、AIが人間より強いことを認めたうえで、AIによる次の一手を視聴者に提示しながら人間がどこまで最善手に迫れるか、といった「AI以後」の世界に突入しています音楽などの芸術分野は、AIの創作力が人間を超えた後にどうなるんでしょうね。恐らく今後数年以内には見えてくるのでしょうが・・・
AIか飛躍的な創造ができないというのは現時点の性能でという話ですよね人間が色んなものを学習して新しいものを生み出したり、音楽から関係ない所でインスピレーションを得るように、AIが音楽以外からノイズを取り込んで音楽を作り出して練度を高めていくと、創造性すら勝てなくなるのは自明かと思いますただ音楽の場合は陸上や将棋と違って、自分で生み出したと言っても裏でAIを使ってる疑念を拭いきれないので、全員がAIを使って作曲をしている前提で、カリスマ性と歌唱力と楽曲の世界観の統一等の楽曲のキュレーション性で価値を高めていくんじゃないかと予想しています
シンギュラリティかな。
でもAIが凄すぎて人間には理解できない出力とかになってくると、それを人間に橋渡しする人間も出てくるから、創作が翻訳に近くなるだけで人間は必要になりそうではある。
@@おきてがみ-k2r どゆこと?
@@samlion1980 将棋の世界では角換わり6八金型という「従来の人間の感覚では」良いと思っていない戦法が、実は滅茶苦茶強くて人間に徐々に輸入されたのね。こんな感じで、人間の偏見を木っ端微塵にする新しい発想を、ごくまれにAIが拾ってきて、それをAIと人間が共に発展させることが、将棋界に限らず社会全般に起きそうってこと。この時、その最初期では、実はすごいことをやっているAIとその意味がわからないほとんどの人間の間を、AIのやっていることが理解できる一部の人間が橋渡し役を担うだろうねってこと。
めぐるがちょっとめぞん一刻のOPっぽさがあってマジすごってなりました
ヒトの脳とAIの境界は既に曖昧だと思う人間の作った楽曲もその人物の過去の経験から切り離せないものだから
なんとなくこういう曲聴きたいって言っただけで、それっぽい曲をかけてくれる時代が、割とすぐそこまで来てそうで、ちょっと楽しみ
AI は、究極の愛かもしれないよ
こちらを見て実際に聞いてみました。AIが進歩すれば歌手や作曲家がいらないかもと真剣に思える内容でした。そしてグラミー賞にもAI部門が入りそうな予感がします。
AIミュージックが取り上げられてる!!少し前に、何となく有名なシティポップを聴いていました。良い曲だなーって思ってチャンネルを見てみたら、すべてAI作成の曲でした。自分が気に入れば、だれが作った曲でもいいと思います。
なんか懐かしい感じですごい好きです。
素直に評価するみのさん好き
音楽的才能がある人たちが色んな音楽に触れて自分の中で蓄積した「自分のものではない」ものを学習してそれをベースに自分の楽曲を作成するのとAIが同じことをするのに何が違うのだろうと考えてしまう。
本当の意味のアーティストは、これまで無かった音を追い求めるからAIには真似できない。大衆にウケるそれっぽい音しか作らないなんちゃってアーティストはAIで簡単に代替される。
@yamayamama 0→1がAIには絶対に、未来永劫無理だと仮定するならそうかもね。そもそも、アーティストの創作物に対して「体験したことない感」や「目新しさ」を感じる部分とはなんだろう?現段階でのAIによる生成物はなぜ「どこかで見たことある感」「二番煎じ」「オリジナルではない」と感じるんだろう?その差異とは?それは陳腐な作品ばかり作る凡人と売れてるアーティストの差異を埋める作業に、学習に似てませんか?
AIが吐いた曲をカバーしたり、詰めの甘いところをアレンジしたり。人間がそれに対してどんな曲を出すのかがまた新しい創造になると思います。
何曲も聞いていると、聴き込むにはちょっと飽きてくる。でもBGMとして軽く掛けっぱなしにするにはよし。でも全部AIが作っているというのは驚き。
それっぽいオリジナル曲がほしい地下アイドルには全然使えそうですね。アイドルに作詞作曲能力は求められていませんし。曲は作れるけどボーカルをしてくれる人がいない人たちにボカロが世に出る手段になったように、人前で歌は歌いたいけど曲は作れない依頼するお金もないアイドルには作曲AIが助けになるんじゃないでしょうか
大昔ブライアンイーノだったかがいずれ音楽家の癖(アルゴリズム)を学習したプログラムが無限に音楽を作る、そのプログラム自体が音楽商品になると言ってたけと特定のミュージシャンの楽曲を学ばせたAIを素直にミュージシャンのプロダクトのうちと考えてもいいかも
もうクライアントから「AIで作ったやつをちょっとアレンジしてくれればいいから〇〇円で〇〇日で出来るっしょ」って思われるのが怖いね
5年前くらいはAIが登場しても滅びない仕事に芸術やクリエイティブ分野は人間の感性でしか作れないからってあったけど、むしろ1番早くやばそ
普通の仕事と違って、芸術分野は正確性や客観的正しさみたいなのが無いから、生成AIでも逆に問題が発生しにくいのかもしれないですね。
違和感がない上に曲に思い入れが無いから「ながら聞き」しやすくていいな・・・
そうなんですよね。ほんとの曲って、思い出とか思い出しちゃうから80,90年代の曲は聞きづらい。
これはAIっていうある種ジャンルとしてあってもいいんじゃないの?って思う。それを人間が歌うのもアリだと思うし。AIが今後ライブをする時代も来るかもね。でも、エルレガーデンとか10-FEETとかが好きな僕としては彼らのようなライブをAIができるとは到底思えない。人間の感情を震わせられるのは結局のところ人間の愛なんじゃないかと信じたい。
80年代に小中高と過ごしてきたオッサンですが、1曲目は全く違和感なかったですね。サビなんかは当時CMに使われてたと言われたら信じるレベル。歌詞は杏里とXからかな?と思うけど楽曲のクオリティは凄かったです。
みのが自分で作りましたって紹介したらどうせコメント欄大絶賛だったんだろうなもう現時点で区別付かないとこまできてる
佐村河内もあの風貌と耳が聞こえないという背景があってこそ。さえないおっさんが実は私が作りましたと名乗り出られてもいやあんたでは…となりそう
iTunesの新曲サンプルを片っ端から聴いてて、最近のアニメ系?の楽曲は結構クオリティ高いなあと感じてたんだけど、これ見てAI作曲の気がしてきた‥。
現在作曲、MA制作などの仕事をしています。正直AIつよつよすぎなんですよね。これ数分あれば完成するのに対して、僕らは何十時間もかけて制作やらレコーディングしてるわけで。レスポンス求められる仕事は本当に向きません。今後はいよいよアーティスト性の高いアーティストだけが生き残るでしょうね。BGM作ったりアーティストに楽曲提供したり僕らみたいな作曲だけの人間はいよいよ消えそうです。MA制作とかもやってますが映像業界もかなりヤバ目ですね。
なんかちょっと前にはAIが発達すれば、人は単純な労働から開放されて、よりクリエィティブな仕事に就くように成る!とか言われてたが、実際はAIが音楽を作り、人はアマゾンの倉庫で肉体労働に勤しんでる😢
@@user-ly6ub8fj5z相変わらず車は空を飛ばないし、雨が降ったら傘をさすし、未だに月旅行さえ行けないし、まともに二足歩行出来る人型ロボットもいない情報技術に比べて、なんつうかハード的な技術は全然進化してない感じしちゃうよね
MAって何?
耳障りの良い曲を作る職業作家は不要になるでしょうね。
制作を効率よく進めるための道具としてAIを使えないですか?
今の技術進歩が速すぎるのではなく今までが遅すぎたのかもな
AIは過去のデータからサンプリングしてるだけと言うが、例えば庵野秀明のエヴァンゲリオンはそういう作品だったりする。過去からのサンプリングは人間も普通にやってる。
AIと音楽に関しては、クラシックの分野では十数年前からすでに問題になっていました。その中で、いま改めてAI音楽が問題になったのは- ボーカル(AI音声)がすごいナチュラルになったこと- 歌詞を自動生成できるようになったことという二つのブレークスルーが起きたからなのだと思います。そして、これからおそらく音楽は二極化していって、- BGM的に消費されるものはAIが作る、- ライブで収益を上げるためには人が作って演奏する(AIをサポート的に使いながら)となると思います。音楽に愛は必要か?という問いが提示されていましたが、少なくとも、これから音楽でお金を稼ぐためにはアイドルのように愛を振り撒かなくてはならないのでしょうね…。音楽でお金を儲けるための「愛」っていったい何なのでしょうか?
やっぱり哲学の世界へ行きますよね。結局、あらゆる面でAIは人を超えちゃいますね
今後は本当にAIをどう使うかの時代になるのかな?でも、音楽でもなんでも勉強してる人間が使うAIと素人の使うAIとじゃ大きな差があるからこれからは自分の分野+AIの勉強が大切だと個人的には思う
聴いてきたけど、一曲目だけだね良いの。ほかはなんか「それっぽいだけ」「最近のシティポップブームに乗っかって今のひとが作った」って感じだし、みのさんが言ってるようにK-POPっぽい、とくに最後のとか。一曲目以外はなんか没個性で、聴いても覚えてられない。逆に一曲目はちゃんとメロディラインにストーリー性を感じる。このメロディ使って更に山下達郎でaiカヴァーさせたらもう本気で判らない自信あるw
音どころか、作る動画すら人間が想像する動画の流れからぶっ飛んでいてでも繋がりはあるので面白い。人類の凝り固まった(完成された)常識を壊す発想ができるのがAIですね、なんといっても彼らは寝ずに秒間で新たな物を作れるので、もうポテンシャルが違う。
BGMとして聞き流している分にはいいけれども、共感したり熱狂したり感動したりできる代物ではないと思っています。
愛の無い音楽を問うのは、音楽に愛を感じられる個人の感性、強く記憶に残っている感情と曲に行き着くことになるだろう。「好み」で片付けられていた曲が持つ精神への影響が解明されていくのだろう。
ちょっと前に、AIイラストを作成してる人が「才能の民主化」っていう発言してて当時は何言ってんだって感じで笑ってたけど、段々笑えなくなってきたな。
絵の成長の機会は均等に与えられているけどね。漫画村に近い気がする。
手塚治虫が漫画のネタにしそうなくらいの現在の状況……
「才能の民主化」じゃなくて「才能の機械化」だろ。人間はほぼ何もせんのだから。むしろ人の手から離れて行ってる。
才能の再分配的な話なら共産じゃないか?
共産化じゃなくて民主化なんだ笑
このAIアプリ、みのさんとか、プロのミュージシャンが操作して作らせたらもっと凄い完成度高いシティポップできると思う
AI の完成度がもっと高まったらSpotifyと契約するんじゃなくて生成AIと契約して自分用の音楽を流してもらうようになるのかも。もしそうなったら音楽は個人のインテリアみたいになってヒット曲という概念がなくなるけど
サービスとしては魅力的だし今後出てくるだろうけど、人間が一番価値を感じるのは結局人間だからAI同士の人知を超えた棋譜を見ずに、それと比べるとレベルが低い藤井聡太の将棋を見てる。今の音楽の方が昔に比べて圧倒的にレベルが高いけど、昔の人は現代と同じかそれ以上に音楽の熱を持っていたことを鑑みると、AIの音楽性の高さはそこまで人間のアーティストを脅かす存在にはならないと考えられる。脅かされるのは作曲だけで飯を食ってきた人間くらいで、より多くの人がトップアーティストになれる可能性が広まることになると思います。韓国のNewJeansのような作曲とダンス歌唱が分業されたアイドルが沢山出てくるでしょうね
自分の中ではもうすでにヒット曲という小世界の概念がないですね。。
もうAI音楽業界ではLo-FiやCITY POPは飽和状態で、次に進まないとやばい状態です。次はきっとオルタナ路線に行くと思います。
自己の内面の表現としての音楽じゃなくて、音楽に対して特段の思い入れがないスポンサーからの発注要件をカバーして作るタイアップソングやBGMなんかは、AI向きなんだろうなと思う。今後、「手打ち」「店内調理」「100%有機栽培」「遺伝子組み換え作物は使っていません」とかと同じように、手作り音楽が売りになる時代が来たら、作詞・作曲・編曲・演奏者とかのクレジット表示が重視されるようになるかなw
AIを使う側の人間のセンス、ブランド力が問われる時代になると思います。簡単にそれっぽい曲は出来るけど、2曲目はちょっと令和っぽいよね、みたいなのが使う側がちゃんと読み取れるのかが最低限必要ですね。そしてAIが作った生成物を、誰がどんな表現を目的としてまとめたかで価値が変わってくるように思います。
シティポップ関連のプレイリスト動画ってサムネに80-90年代アニメとかそれに寄せたイラストが使われがちなあたり、若い世代による発掘なんだなっていうのが伺えて面白い。多分シティポップドンピシャ世代だったらサムネはトレンディドラマとかをチョイスするんじゃないかなって。
AI生成で出現するコンテンツやソースで最も影響受けるのは、プログラマーや映像・音楽クリエイターだと感じる。適当なレベルだと生業を奪われてしまいかねん。
リスナーがDJになれる時代を楽しめばいいと思いますよ歴史的ジャズミュージシャンであるマイルス・デイヴィスは「常に最新の楽器を使え」と語っています「ただ、ピアノは最高の楽器だ」とも
全ての人間に愛があるなんて盲信もいいところだしAIが音楽への愛と作曲の苦労話を語りながら音楽を作って自己紹介されたら抗えるとは思えません
私は音楽を聴いてミュージシャンのファンになったけど、AI音楽の溢れた時代に初めて音楽を聴いた子は何に対して敬意や愛着を感じるようになるんだろうか。
その音楽に触れた「入り口」に対してだと思います。それはAIを活用するミュージシャンであったり、テレビ、ネット、ラジオの番組やパーソナリティであったり、DJ、企業や個人のRUclipsチャンネル、VTuber、あるいは初音ミクのようなバーチャルアイドルかもしれませんし、SpotifyやApple Musicのような配信プラットフォームのプレイリストかもしれません。敬愛の対象が音楽を「作った人」から「届けてくれた人、サービス、デバイス」に変わると思います。
「音楽」自体をリスペクトするようになったら面白い
今でもサブスクで次々聴けるから、1曲1曲気にいるかどうかでダメなら飛ばして次、アーティストは誰かなんて気にしない聞き方になってるような
そこに思い出が絡めば、結局数十年後にはノスタルジーになるだろう
人物へのファンなのでは無くて、作品へのファンになるんじゃないの?そもそもの音楽好きって、人が好きなんじゃ無くて楽曲が好きなんだよね?
曲は作曲したひとの体験や感情に基づくものを作る場合AIには絶対に真似ができないバックグラウンドがある曲かただ生成された曲かそれを、評価するのは人間しかいないわけだし
すごく80年代っぽい。シティーポップというにはちょっと時代が新しすぎやしないかな。
確かに怖い。あとはAI松本隆さんが歌詞を書いたらたぶん完成する。
こういうのって、「こんな感じの曲を作って」と、日本語で書き込むと直ぐに生成してくれるのかな?
「郷愁」ほんますここれでまだ途上とはね・・
aiを嫌ってしまうが多分すでにaiの曲を参考にしたりそれに影響されて曲を作りいつかそういう人たちが有名になっていくんじゃないだろうか
生まれたときからAIがあったら普通になってくでしょうねぇ…
ですよねぇ..
AIはネタソングが一番気楽
AIが作曲? まじすかw過去のヒット曲の特徴や流行りの傾向を機械学習したら最強やで
様式美だからテンプレになりやすいジャンルだしオルタナで学習させて変なのできないかな
これはプロのミュージシャンが使い始めたら、もっと完成度の高い曲だらけになると思う。なんか作詞作曲家と曲の価値が危うくなるほど恐ろしい
「斜陽」はリズムセクションがちょっとテクノっぽい?ボーカルはちょっとエポに似てる?
AI音楽への反骨精神で新しい音楽が生まれそう
aiのなかでパンクムーブメントおこるかも
@@macajaru クオリティは低いけど、人間味があっていいみたいな?
それも学習されるの怖い
AIにコピーされないような激ムズ曲作ってやろう!!⇒プログレ・ニューウェイヴ復権?
それをaiがやってら熱い
シティポップ大好きだから毛嫌いしてたけど間違えて再生した時普通に聴き入ってしまった。
声が徳永英明ぽくて好き。なんか自分でも作ってみたくなるね
以前に美空ひばりのAi再現に山下達郎が音楽の冒涜って言ってたけど今はまだ既存の音楽の再現に過ぎないし 生楽器のグルーブは無理もしかしたら何十年か経って人格を持つようになってオリジナルを生み出す可能性はあるかもしれない ダフトパンクのMVみたいな
この前、SUNO.AIで、80年代のシティポップの分野を指定して曲を作ったら、音声合成の歌声が杉山清貴氏まがいの声色になって怖くなりました。
非常に優れた分析だ思う。これからのAI開発は技術者だけではなく、彼の様な多ジャンルの音楽に精通していて、かつ感性の優れた人材がリードしていくのだと思う。
僕らはこれからコンビニで売られているような、機械で作られたクッキーを買って食べるように、機械で作られた音楽を聴くのだろうか僕らは一体何に感動していけばいいのか
将棋がそうであるように、優れたAIと優れた人間とは棲み分けが進むんじゃなかろうかスポーツも数学オリンピックも人間がやるから感動が生まれて価値が出る音楽なら楽曲自体はAIが上回っても、ライブに人間の価値が残るんじゃないかなそう考えると生声生演奏が弱いアーティストは生き残れないかも
LEO今井いいよーLEOIMAIMETAFIVEのボーカルもやってTESTSETにも参加してるよーソロの曲ライブも色々な曲やって欲しいけど東京ばかりじゃ行けないのであちこちやって欲しいなぁ……
将棋は明らかに人がさしてるけど、音楽とかイラストは制作過程みせないとAIか人かわかんないよね~、将棋でもAIに意見聞いてさして不正してた人いた気がするけどw
「ライブに人間の価値が残る」のフレーズがすごく刺さりました…😢藤井棋士の"盤上の物語"を思い出しました。人間がモノを生み出す過程も作品になる…そんなレベルにある人はどれくらい居るんだろう…
安心したどれもシティポップに聴こえなかったし例え80年代にあったとしても聴くことは無かっただろう。(詞も意味不明で全く刺さらない)やはり先人達は凄かったんだ。人間のセンスにはまだ敵わない
最近はAI云々よりパロディ作品みたいなの多いよね徹底的にザ・昭和歌謡に仕上げた曲を作るみたいなそれもクリエイティブで別に良いんだけどなんかねって思うそれって昭和歌謡生成するAIと変わらんわけだし本当の意味で新しいものは生まれにくいのかなぁ“逆に“新しいものばかり
最近、私はツェッペリンの周期に入って、ライブ音源とか聞き入っているのですが、ああいう生演奏独特の生々しさまでAI音楽は演じようとするのでしょうか。機械音楽も使い道はあるけど、人は生演奏を求めてライブに帰っていくのかもしれません。
食料や家を作るほうへAIが進化しないからヤバいんだよな。三次産業から失業者があふれてるのが今
音楽に関して、商業的な商品(企業案件、売れ線アイドル、CMソング等)としての曲は完全にAIに移行すると思う。多少、人間が手を加えるとしても、コスパ、時間短縮的に圧倒的に有利。
自分もクリエイティブ業ですがAIの進化には戦々恐々してます…
要は「意識」をAIは作り出せるのか問題ですよね。人間にすら意識とは何か、に答えを出せてないという現状。シンギュラリティーが来て、AI自身がかっこいいと「感じる」音楽をリリースした!となっても、それは「私は悟ったぞ!」と大声で言う人間と変わりない気がします。
昔から言われることだが、そのうち仕事のすべてがAIに取られていく。投資もAIがするようになるでしょうし、政治家もAIがやるようになるでしょうね。そう考えると、清掃や調理、スポーツくらいしか仕事としては残らないでしょうね。
音楽できる人がAIをアシスタントとして更に音楽を進化させていく共存が生まれるのではと感じている。囲碁とかもそうなってる気がする。完パケのまま使ったら一流のアーティストが生み出している感情を動かすような個性は出ない気がしている。絵とかもそうだけど、AIが生み出すものはただの消費物と捉えている。逆に自分の感情がAIで動くことになったらもう音楽関わらず世の中全てのコンテンツが置き換わると同義だし、そうなったら人間はもはや下等だなって思う。
別にAIで生成して上げてもいいけど、後学のためにプロンプトと使ったAIがSunoなのかUdioなのか明記してほしい。そういうの書いてない動画は今後何の発展もしない。
AIが知らない新しい音楽は人間しか作れないと思います。
『キャロル&チューズデイ』っていうアニメをふと思い出した。
これがいい曲とか全く思わなかったけど、写真では人が撮ったと偽った写真が受賞してたりするので、いつか追い付いてくるんでしょうね。
最終的には身体性でしか差別化できなくなると思う歌手、楽器奏者、ダンサー、スポーツ選手、マジシャンなど、肉体に依拠したパフォーマンスの価値だけが人間の存在意義を担保する
イヤな世界やな
@@ああ-p3x2b 昔はそうだったから、むしろ機械に頼りまくってる今のほうが特殊
@@Woolong-ql1jh でもそれは昔と比べ極々一部の分野の人だけの話やん。それはそれでイビツだね。
@@ああ-p3x2b これどういう意味?全然読んでも理解できなかった。
正直これはまだ始まりだもんね・・・10年後どうなってるんだろう。
今はAIが数曲作った中で気持ちの良い曲を人が選んでるんだけど、今後は絶対に売れる楽曲を作れたりするのだろうか?
今後、趣味とかで(私もです)オリジナル曲を配信している完璧な楽曲は「ん?」って思う方が良いのかもしれないですね。ちょっと下手っぽいのが人間ぽくて親しみがあるかもしれないですね😅
原曲の再現性においてはSunoAIが優れていますが、リミックスやサンプリングを活かしたクラブミュージック寄りの質感はUdioの方が好みです
ニコニコでもいい曲が沢山うpされていて……たまげたなあ
サイバーパンクのやつすごい好きだゾ
例のアレみたいにルール無用だけど金銭が発生しづらいような場所だと技術が発達しやすいのかもしれない最底辺にして最先端
でもなんか聞いたことあるメロディーなんだよな冒頭の「悲しみはロンリネス」の部分は「雨は夜更け過ぎに」に似てるしもっとオリジナルで良いメロディーが出来上がったらいよいよ怖い
AIに求めてるのってそういう部分じゃないんだけどな...
今後、売れる楽曲と評価される音楽とで大きな乖離が発生しそう前者を目指す音楽家たちには大きな脅威になりえそうだけど、後者を目指す音楽家にはあまり影響なさそうな気がします
自分の手で作品を作ることに価値を見いだしてるミュージシャンにはあまり関係なさそう
確かにハマる。片っ端からAIのチャンネルの登録をした。しかし、そのうちに、AIが作ったやつが似ているというか、根っこが近しいので段々と飽きてきたので、聞かなくなってしまった。飽きるという嗜好すら超越したらAIが脅威なのかな。
AI楽曲はアーティスト曲というよりBGM的な位置づけになると思います聴くと聞き流すの関係性AI作曲をしたアーティストが最終的に愛を加える形でしたら新曲発表までの時間がヤバいくらいに早くなりますこの先AIの方がクオリティが高くなり戸惑う人もいるかと思いますが、音楽は自由ですし正解はアーティストの中にあると思います
絵描きが2年前ぐらいに通った道やな恐らく今後はより個人が盗まれるようになっていく生成AIは問題がありすぎる裁判はどうなるかな
米津っぽい曲とかあいみょんっぽい曲とかね、アーティスト個人のデータセット作られそう
AIは陳腐化を早めるだけだよな
「愛の無い音楽」を語る前に「愛とは何か」を定義できなければならないと思います。人間も突き詰めていけば電気信号の集合でしかない
サウンドはシティポップっぽいけど、声質や歌い方が現代っぽいね最近の曲も学習してそう
ただね。当時ものって感じはしない。強がってる訳ではなくて、あーこれは現代で当時の音楽に対してリスペクトしてて再構築したんだなって感じる。何故なら当時のものに比べて各音(音符)が楽譜に対してキッチリハマり過ぎてるから。AIが楽譜に対してズラしで誤魔化しても、実際に音を出した時に人間が演奏した時に生まれるズレは補正出来ないから。
良い曲なんだけど、AIが生成したというだけで湧いてくるこの名状しがたいイヤな感じを俺は生涯ぬぐえないと思う
これはサンクコスト原理だよ😊
先人達の血の滲むような努力があっさり喰われて利用されてる感じがなんかモヤッとする
すぐに聞き分けられないくらいの名曲作れる高音質のAI出てくるから。時代に取り残されてな
テクがないだけ、作詞とボーカルのマッチングや曲調のセンスとか、もっと精度高いのたくさんあるのでそれ聞いたら既存の曲と変わらないので、そんな忖度発生しない。
ロックンロールを悪魔の歌として批判してたジジイ世代が若い頃のジジイみたいでおもろい
AI LOFIもエモくておすすめです☺️
ざっくり言うと、シティポップって計算機で作れる音楽だったんだなぁっていうのが感想。昔、ドラムマシンやサンプラーが出てきた時と一緒で、生楽器にとって変わることが無かったみたいに、聞き込んでいくうちに、人間の作った曲とAIが作った曲を瞬時に聴き分けて評価するんじゃ無いでしょうか。例えば、AIの曲の中に食欲、性欲、物欲、人称欲求などが含まれているかどうか、とか。あと、AIにロックとか作れるんですかね。ビートルズとかは世界中の人が学習させてるけど。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやBLANKEY JET CITYみたいなトラック、作れると思いますか?曲の躯体は作れるかもしれないけど、「中身」は空洞みたいな...。
音楽する人間の意見です。ミュージシャンも万能ではありません。作曲、作詞、演奏、アレンジ、エンジニア、マスタリングそれぞれ人によって得手不得手があります。それを補う作曲AI、作詞AI、アレンジAIなどがあれば便利かなと思う。アシスタントAIくらいがちょうどよいかな。現在のDAWってPC、鍵盤が得意な人には便利なんだが、苦手な人にはチンプンカンプンです。PCが苦手なミュージシャンでも使えるツールならAIを歓迎します。意外とこういったツールは黒人ミュージシャンの方々の方が面白く使い倒してくれそうな気がします。ターンテーブル、TR808、サンプラーなんて機器を好奇心の赴くままに使っていたのを考えると、そういった未来があるんじゃないかと思います。
僕も同じで、作者なしでも、音楽として聴けるアルバムのほうが好きでした。でも、もしAIがボブ・ディランがそっくりのフォークソングを作ったとしても、それは歌真似で、そこにボブの人格や時代へのメッセージ、つまりボブ・ディランの人格は感じられないと思います。「鳥はシんで羽を残す、人は亡くなって名を遺す」ってことになるのかな?シンギュラを超えるとしたらAI自身が人格を持った時でしょうね。
こうなるとヴォーカリストの力ってかなり重要になってくるのかも。自分の話だけど好きな音楽の取っ掛かりはヴォーカルがいかに魅力的かから始まっているような気がしている。この領域は最後まで人間のほうが強いんじゃないかな・・・と思いたい😥
凄くクオリティーは高い。しかし、0から1ではなく1から100を作り出しているような既存感がある。他の曲には無いまったく新しい個性みたいなのは生み出せるのだろうか。
そもそも今の人間の曲もメロディやコード進行の流れなどは発明され尽くしてる感はあるから、0→1を作るのはかなり難しいと思います。
AIの進出がいちばん進んでるのは「リラックスカフェミュージック」の部門
有線で流れるジャズみたいな曲はほとんどAIになってる
店内BGMとか権利関係気にしなくて済むなら結構需要ありそう
カスラックのせいだな。
そういう需要にはいいんだけど、サブスクで回してるカフェステーションみたいなのがAIに侵食されてて辛い
井草聖司とかが作った良質な曲とは流石に違うわけで、明らかにAI産だなって分かっちゃうし良くない
Usen契約しなくても済むの最強
@@kamacho8142GPU焼き切れる?
AI生成だというのを伏せて60分シティポップの動画あったんですが、すごいクオリティでしたよ
その動画教えてください
おっしゃられていたように我々が第一世代なんだなあってまさに噛み締めています…。画像生成がいま職人に危機感を広げているのと同様に、これから人間がどのように向き合って答えを作っていくのかという、怖さと関心の混じった不思議な感覚ですね…
「AIが人間の作品の平均的なものしか作れず0-1的な飛躍のある発想ができない」というのは、AIが人間が作った音楽を学習しているうちはその通りです
ただそれはAIにとってあくまでも通過点であって、AIの真骨頂はこの先にあると思われます
まもなくAIの学習対象は、歌詞であれば歌の歌詞に限らずあらゆる言葉、曲であれば楽器に囚われないあらゆる音へと広がっていきます
ラッパーが韻を踏む際に出てくるワードはそのアーティストの知識内のものですが、AIはその知識ベースがこの世にある辞書や文章の総和になる、といった感じで広がっていきます
そうなるともはや、創造性においてもAIは人間の手の届かない領域に到達してしまう。一人の人間はたかだか数十年という限られた時間の中で見聞きした情報を元にしか創作できないのに対して、AIはマシンの性能次第で無限に学習できるので勝負にならない
他の分野を見ると、人間の走る速度を車やジェット機のそれと直接比べることに意味はないので、交通手段としての乗り物と競技としてのマラソンや100m走は共存しています
将棋のタイトル戦では、AIが人間より強いことを認めたうえで、AIによる次の一手を視聴者に提示しながら人間がどこまで最善手に迫れるか、といった「AI以後」の世界に突入しています
音楽などの芸術分野は、AIの創作力が人間を超えた後にどうなるんでしょうね。恐らく今後数年以内には見えてくるのでしょうが・・・
AIか飛躍的な創造ができないというのは現時点の性能でという話ですよね
人間が色んなものを学習して新しいものを生み出したり、音楽から関係ない所でインスピレーションを得るように、AIが音楽以外からノイズを取り込んで音楽を作り出して練度を高めていくと、創造性すら勝てなくなるのは自明かと思います
ただ音楽の場合は陸上や将棋と違って、自分で生み出したと言っても裏でAIを使ってる疑念を拭いきれないので、全員がAIを使って作曲をしている前提で、カリスマ性と歌唱力と楽曲の世界観の統一等の楽曲のキュレーション性で価値を高めていくんじゃないかと予想しています
シンギュラリティかな。
でもAIが凄すぎて人間には理解できない出力とかになってくると、それを人間に橋渡しする人間も出てくるから、創作が翻訳に近くなるだけで人間は必要になりそうではある。
@@おきてがみ-k2r
どゆこと?
@@samlion1980 将棋の世界では角換わり6八金型という「従来の人間の感覚では」良いと思っていない戦法が、実は滅茶苦茶強くて人間に徐々に輸入されたのね。
こんな感じで、人間の偏見を木っ端微塵にする新しい発想を、ごくまれにAIが拾ってきて、それをAIと人間が共に発展させることが、将棋界に限らず社会全般に起きそうってこと。
この時、その最初期では、実はすごいことをやっているAIとその意味がわからないほとんどの人間の間を、AIのやっていることが理解できる一部の人間が橋渡し役を担うだろうねってこと。
めぐるがちょっとめぞん一刻のOPっぽさがあってマジすごってなりました
ヒトの脳とAIの境界は既に曖昧だと思う
人間の作った楽曲もその人物の過去の経験から切り離せないものだから
なんとなくこういう曲聴きたいって言っただけで、それっぽい曲をかけてくれる時代が、割とすぐそこまで来てそうで、ちょっと楽しみ
AI は、究極の愛かもしれないよ
こちらを見て実際に聞いてみました。AIが進歩すれば歌手や作曲家がいらないかもと真剣に思える内容でした。そしてグラミー賞にもAI部門が入りそうな予感がします。
AIミュージックが取り上げられてる!!
少し前に、何となく有名なシティポップを聴いていました。良い曲だなーって思ってチャンネルを見てみたら、すべてAI作成の曲でした。
自分が気に入れば、だれが作った曲でもいいと思います。
なんか懐かしい感じですごい好きです。
素直に評価するみのさん好き
音楽的才能がある人たちが色んな音楽に触れて自分の中で蓄積した「自分のものではない」ものを学習してそれをベースに自分の楽曲を作成するのとAIが同じことをするのに何が違うのだろうと考えてしまう。
本当の意味のアーティストは、これまで無かった音を追い求めるからAIには真似できない。
大衆にウケるそれっぽい音しか作らないなんちゃってアーティストはAIで簡単に代替される。
@yamayamama 0→1がAIには絶対に、未来永劫無理だと仮定するならそうかもね。そもそも、アーティストの創作物に対して「体験したことない感」や「目新しさ」を感じる部分とはなんだろう?現段階でのAIによる生成物はなぜ「どこかで見たことある感」「二番煎じ」「オリジナルではない」と感じるんだろう?その差異とは?
それは陳腐な作品ばかり作る凡人と売れてるアーティストの差異を埋める作業に、学習に似てませんか?
AIが吐いた曲をカバーしたり、詰めの甘いところをアレンジしたり。人間がそれに対してどんな曲を出すのかがまた新しい創造になると思います。
何曲も聞いていると、聴き込むにはちょっと飽きてくる。でもBGMとして軽く掛けっぱなしにするにはよし。
でも全部AIが作っているというのは驚き。
それっぽいオリジナル曲がほしい地下アイドルには全然使えそうですね。アイドルに作詞作曲能力は求められていませんし。曲は作れるけどボーカルをしてくれる人がいない人たちにボカロが世に出る手段になったように、人前で歌は歌いたいけど曲は作れない依頼するお金もないアイドルには作曲AIが助けになるんじゃないでしょうか
大昔ブライアンイーノだったかがいずれ音楽家の癖(アルゴリズム)を学習したプログラムが無限に音楽を作る、そのプログラム自体が音楽商品になると言ってたけと特定のミュージシャンの楽曲を学ばせたAIを素直にミュージシャンのプロダクトのうちと考えてもいいかも
もうクライアントから「AIで作ったやつをちょっとアレンジしてくれればいいから〇〇円で〇〇日で出来るっしょ」って思われるのが怖いね
5年前くらいはAIが登場しても滅びない仕事に芸術やクリエイティブ分野は人間の感性でしか作れないからってあったけど、むしろ1番早くやばそ
普通の仕事と違って、芸術分野は正確性や客観的正しさみたいなのが無いから、生成AIでも逆に問題が発生しにくいのかもしれないですね。
違和感がない上に曲に思い入れが無いから「ながら聞き」しやすくていいな・・・
そうなんですよね。ほんとの曲って、思い出とか思い出しちゃうから80,90年代の曲は聞きづらい。
これはAIっていうある種ジャンルとしてあってもいいんじゃないの?って思う。
それを人間が歌うのもアリだと思うし。
AIが今後ライブをする時代も来るかもね。
でも、エルレガーデンとか10-FEETとかが好きな僕としては彼らのようなライブをAIができるとは到底思えない。
人間の感情を震わせられるのは結局のところ人間の愛なんじゃないかと信じたい。
80年代に小中高と過ごしてきたオッサンですが、1曲目は全く違和感なかったですね。
サビなんかは当時CMに使われてたと言われたら信じるレベル。
歌詞は杏里とXからかな?と思うけど楽曲のクオリティは凄かったです。
みのが自分で作りましたって紹介したらどうせコメント欄大絶賛だったんだろうな
もう現時点で区別付かないとこまできてる
佐村河内もあの風貌と耳が聞こえないという背景があってこそ。さえないおっさんが実は私が作りましたと名乗り出られてもいやあんたでは…となりそう
iTunesの新曲サンプルを片っ端から聴いてて、最近のアニメ系?の楽曲は結構クオリティ高いなあと感じてたんだけど、これ見てAI作曲の気がしてきた‥。
現在作曲、MA制作などの仕事をしています。
正直AIつよつよすぎなんですよね。
これ数分あれば完成するのに対して、
僕らは何十時間もかけて制作やらレコーディングしてるわけで。
レスポンス求められる仕事は本当に向きません。
今後はいよいよアーティスト性の高いアーティストだけが生き残るでしょうね。
BGM作ったりアーティストに楽曲提供したり
僕らみたいな作曲だけの人間はいよいよ消えそうです。
MA制作とかもやってますが映像業界もかなりヤバ目ですね。
なんかちょっと前にはAIが発達すれば、人は単純な労働から開放されて、よりクリエィティブな仕事に就くように成る!とか言われてたが、実際はAIが音楽を作り、人はアマゾンの倉庫で肉体労働に勤しんでる😢
@@user-ly6ub8fj5z相変わらず車は空を飛ばないし、雨が降ったら傘をさすし、未だに月旅行さえ行けないし、まともに二足歩行出来る人型ロボットもいない
情報技術に比べて、なんつうかハード的な技術は全然進化してない感じしちゃうよね
MAって何?
耳障りの良い曲を作る職業作家は不要になるでしょうね。
制作を効率よく進めるための道具としてAIを使えないですか?
今の技術進歩が速すぎるのではなく
今までが遅すぎたのかもな
AIは過去のデータからサンプリングしてるだけと言うが、例えば庵野秀明のエヴァンゲリオンはそういう作品だったりする。
過去からのサンプリングは人間も普通にやってる。
AIと音楽に関しては、クラシックの分野では十数年前からすでに問題になっていました。
その中で、いま改めてAI音楽が問題になったのは
- ボーカル(AI音声)がすごいナチュラルになったこと
- 歌詞を自動生成できるようになったこと
という二つのブレークスルーが起きたからなのだと思います。
そして、これからおそらく音楽は二極化していって、
- BGM的に消費されるものはAIが作る、
- ライブで収益を上げるためには人が作って演奏する(AIをサポート的に使いながら)
となると思います。
音楽に愛は必要か?という問いが提示されていましたが、
少なくとも、これから音楽でお金を稼ぐためには
アイドルのように愛を振り撒かなくてはならないのでしょうね…。
音楽でお金を儲けるための「愛」っていったい何なのでしょうか?
やっぱり哲学の世界へ行きますよね。
結局、あらゆる面でAIは人を超えちゃいますね
今後は本当にAIをどう使うかの時代になるのかな?でも、音楽でもなんでも勉強してる人間が使うAIと素人の使うAIとじゃ大きな差があるからこれからは自分の分野+AIの勉強が大切だと個人的には思う
聴いてきたけど、一曲目だけだね良いの。
ほかはなんか「それっぽいだけ」「最近のシティポップブームに乗っかって今のひとが作った」って感じだし、みのさんが言ってるようにK-POPっぽい、とくに最後のとか。一曲目以外はなんか没個性で、聴いても覚えてられない。
逆に一曲目はちゃんとメロディラインにストーリー性を感じる。このメロディ使って更に山下達郎でaiカヴァーさせたらもう本気で判らない自信あるw
音どころか、作る動画すら人間が想像する動画の流れからぶっ飛んでいてでも繋がりはあるので面白い。
人類の凝り固まった(完成された)常識を壊す発想ができるのがAIですね、なんといっても彼らは寝ずに秒間で新たな物を作れるので、もうポテンシャルが違う。
BGMとして聞き流している分にはいいけれども、共感したり熱狂したり感動したりできる代物ではないと思っています。
愛の無い音楽を問うのは、音楽に愛を感じられる個人の感性、強く記憶に残っている感情と曲に行き着くことになるだろう。
「好み」で片付けられていた曲が持つ精神への影響が解明されていくのだろう。
ちょっと前に、AIイラストを作成してる人が「才能の民主化」っていう発言してて
当時は何言ってんだって感じで笑ってたけど、段々笑えなくなってきたな。
絵の成長の機会は均等に与えられているけどね。漫画村に近い気がする。
手塚治虫が漫画のネタにしそうなくらいの現在の状況……
「才能の民主化」じゃなくて「才能の機械化」だろ。人間はほぼ何もせんのだから。むしろ人の手から離れて行ってる。
才能の再分配的な話なら共産じゃないか?
共産化じゃなくて民主化なんだ笑
このAIアプリ、みのさんとか、プロのミュージシャンが操作して作らせたらもっと凄い完成度高いシティポップできると思う
AI の完成度がもっと高まったらSpotifyと契約するんじゃなくて生成AIと契約して自分用の音楽を流してもらうようになるのかも。もしそうなったら音楽は個人のインテリアみたいになってヒット曲という概念がなくなるけど
サービスとしては魅力的だし今後出てくるだろうけど、人間が一番価値を感じるのは結局人間
だからAI同士の人知を超えた棋譜を見ずに、それと比べるとレベルが低い藤井聡太の将棋を見てる。
今の音楽の方が昔に比べて圧倒的にレベルが高いけど、昔の人は現代と同じかそれ以上に音楽の熱を持っていたことを鑑みると、AIの音楽性の高さはそこまで人間のアーティストを脅かす存在にはならないと考えられる。
脅かされるのは作曲だけで飯を食ってきた人間くらいで、より多くの人がトップアーティストになれる可能性が広まることになると思います。
韓国のNewJeansのような作曲とダンス歌唱が分業されたアイドルが沢山出てくるでしょうね
自分の中ではもうすでにヒット曲という小世界の概念がないですね。。
もうAI音楽業界ではLo-FiやCITY POPは飽和状態で、次に進まないとやばい状態です。次はきっとオルタナ路線に行くと思います。
自己の内面の表現としての音楽じゃなくて、音楽に対して特段の思い入れがないスポンサーからの発注要件をカバーして作るタイアップソングやBGMなんかは、AI向きなんだろうなと思う。
今後、「手打ち」「店内調理」「100%有機栽培」「遺伝子組み換え作物は使っていません」とかと同じように、手作り音楽が売りになる時代が来たら、作詞・作曲・編曲・演奏者とかのクレジット表示が重視されるようになるかなw
AIを使う側の人間のセンス、ブランド力が問われる時代になると思います。
簡単にそれっぽい曲は出来るけど、2曲目はちょっと令和っぽいよね、みたいなのが使う側がちゃんと読み取れるのかが最低限必要ですね。
そしてAIが作った生成物を、誰がどんな表現を目的としてまとめたかで価値が変わってくるように思います。
シティポップ関連のプレイリスト動画ってサムネに80-90年代アニメとかそれに寄せたイラストが使われがちなあたり、若い世代による発掘なんだなっていうのが伺えて面白い。
多分シティポップドンピシャ世代だったらサムネはトレンディドラマとかをチョイスするんじゃないかなって。
AI生成で出現するコンテンツやソースで最も影響受けるのは、プログラマーや映像・音楽クリエイターだと感じる。適当なレベルだと生業を奪われてしまいかねん。
リスナーがDJになれる時代を楽しめばいいと思いますよ
歴史的ジャズミュージシャンであるマイルス・デイヴィスは「常に最新の楽器を使え」と語っています
「ただ、ピアノは最高の楽器だ」とも
全ての人間に愛があるなんて盲信もいいところだし
AIが音楽への愛と作曲の苦労話を語りながら音楽を作って自己紹介されたら抗えるとは思えません
私は音楽を聴いてミュージシャンのファンになったけど、AI音楽の溢れた時代に初めて音楽を聴いた子は何に対して敬意や愛着を感じるようになるんだろうか。
その音楽に触れた「入り口」に対してだと思います。
それはAIを活用するミュージシャンであったり、テレビ、ネット、ラジオの番組やパーソナリティであったり、DJ、企業や個人のRUclipsチャンネル、VTuber、あるいは初音ミクのようなバーチャルアイドルかもしれませんし、SpotifyやApple Musicのような配信プラットフォームのプレイリストかもしれません。
敬愛の対象が音楽を「作った人」から「届けてくれた人、サービス、デバイス」に変わると思います。
「音楽」自体をリスペクトするようになったら面白い
今でもサブスクで次々聴けるから、1曲1曲気にいるかどうかでダメなら飛ばして次、アーティストは誰かなんて気にしない聞き方になってるような
そこに思い出が絡めば、結局数十年後にはノスタルジーになるだろう
人物へのファンなのでは無くて、作品へのファンになるんじゃないの?
そもそもの音楽好きって、人が好きなんじゃ無くて楽曲が好きなんだよね?
曲は作曲したひとの体験や感情に基づくものを作る場合
AIには絶対に真似ができない
バックグラウンドがある曲か
ただ生成された曲か
それを、評価するのは人間しかいないわけだし
すごく80年代っぽい。シティーポップというにはちょっと時代が新しすぎやしないかな。
確かに怖い。あとはAI松本隆さんが歌詞を書いたらたぶん完成する。
こういうのって、「こんな感じの曲を作って」と、日本語で書き込むと直ぐに生成してくれるのかな?
「郷愁」ほんますこ
これでまだ途上とはね・・
aiを嫌ってしまうが多分すでにaiの曲を参考にしたりそれに影響されて曲を作りいつかそういう人たちが有名になっていくんじゃないだろうか
生まれたときからAIがあったら普通になってくでしょうねぇ…
ですよねぇ..
AIはネタソングが一番気楽
AIが作曲? まじすかw
過去のヒット曲の特徴や流行りの傾向を機械学習したら最強やで
様式美だからテンプレになりやすいジャンルだし
オルタナで学習させて変なのできないかな
これはプロのミュージシャンが使い始めたら、もっと完成度の高い曲だらけになると思う。
なんか作詞作曲家と曲の価値が危うくなるほど恐ろしい
「斜陽」はリズムセクションがちょっとテクノっぽい?ボーカルはちょっとエポに似てる?
AI音楽への反骨精神で新しい音楽が生まれそう
aiのなかでパンクムーブメントおこるかも
@@macajaru クオリティは低いけど、人間味があっていいみたいな?
それも学習されるの怖い
AIにコピーされないような激ムズ曲作ってやろう!!⇒プログレ・ニューウェイヴ復権?
それをaiがやってら熱い
シティポップ大好きだから
毛嫌いしてたけど間違えて再生した時普通に聴き入ってしまった。
声が徳永英明ぽくて好き。なんか自分でも作ってみたくなるね
以前に美空ひばりのAi再現に山下達郎が音楽の冒涜って言ってたけど
今はまだ既存の音楽の再現に過ぎないし 生楽器のグルーブは無理
もしかしたら何十年か経って人格を持つようになってオリジナルを
生み出す可能性はあるかもしれない ダフトパンクのMVみたいな
この前、SUNO.AIで、80年代のシティポップの分野を指定して曲を作ったら、音声合成の歌声が杉山清貴氏まがいの声色になって怖くなりました。
非常に優れた分析だ思う。これからのAI開発は技術者だけではなく、彼の様な多ジャンルの音楽に精通していて、かつ感性の優れた人材がリードしていくのだと思う。
僕らはこれから
コンビニで売られているような、機械で作られたクッキーを買って食べるように、
機械で作られた音楽を聴くのだろうか
僕らは一体何に感動していけばいいのか
将棋がそうであるように、優れたAIと優れた人間とは棲み分けが進むんじゃなかろうか
スポーツも数学オリンピックも人間がやるから感動が生まれて価値が出る
音楽なら楽曲自体はAIが上回っても、ライブに人間の価値が残るんじゃないかな
そう考えると生声生演奏が弱いアーティストは生き残れないかも
LEO今井いいよーLEOIMAI
METAFIVEのボーカルもやってTESTSETにも参加してるよー
ソロの曲ライブも色々な曲やって欲しいけど東京ばかりじゃ行けないのであちこちやって欲しいなぁ……
将棋は明らかに人がさしてるけど、音楽とかイラストは制作過程みせないとAIか人かわかんないよね~、
将棋でもAIに意見聞いてさして不正してた人いた気がするけどw
「ライブに人間の価値が残る」のフレーズがすごく刺さりました…😢
藤井棋士の"盤上の物語"を思い出しました。人間がモノを生み出す過程も作品になる…そんなレベルにある人はどれくらい居るんだろう…
安心した
どれもシティポップに聴こえなかったし例え80年代にあったとしても聴くことは無かっただろう。(詞も意味不明で全く刺さらない)
やはり先人達は凄かったんだ。
人間のセンスにはまだ敵わない
最近はAI云々よりパロディ作品みたいなの多いよね
徹底的にザ・昭和歌謡に仕上げた曲を作るみたいな
それもクリエイティブで別に良いんだけどなんかねって思う
それって昭和歌謡生成するAIと変わらんわけだし
本当の意味で新しいものは生まれにくいのかなぁ
“逆に“新しいものばかり
最近、私はツェッペリンの周期に入って、ライブ音源とか聞き入っているのですが、ああいう生演奏独特の生々しさまでAI音楽は演じようとするのでしょうか。機械音楽も使い道はあるけど、人は生演奏を求めてライブに帰っていくのかもしれません。
食料や家を作るほうへAIが進化しないからヤバいんだよな。三次産業から失業者があふれてるのが今
音楽に関して、商業的な商品(企業案件、売れ線アイドル、CMソング等)としての曲は完全にAIに移行すると思う。多少、人間が手を加えるとしても、コスパ、時間短縮的に圧倒的に有利。
自分もクリエイティブ業ですがAIの進化には戦々恐々してます…
要は「意識」をAIは作り出せるのか問題ですよね。人間にすら意識とは何か、に答えを出せてないという現状。
シンギュラリティーが来て、AI自身がかっこいいと「感じる」音楽をリリースした!となっても、
それは「私は悟ったぞ!」と大声で言う人間と変わりない気がします。
昔から言われることだが、そのうち仕事のすべてがAIに取られていく。投資もAIがするようになるでしょうし、政治家もAIがやるようになるでしょうね。
そう考えると、清掃や調理、スポーツくらいしか仕事としては残らないでしょうね。
音楽できる人がAIをアシスタントとして更に音楽を進化させていく共存が生まれるのではと感じている。囲碁とかもそうなってる気がする。完パケのまま使ったら一流のアーティストが生み出している感情を動かすような個性は出ない気がしている。絵とかもそうだけど、AIが生み出すものはただの消費物と捉えている。逆に自分の感情がAIで動くことになったらもう音楽関わらず世の中全てのコンテンツが置き換わると同義だし、そうなったら人間はもはや下等だなって思う。
別にAIで生成して上げてもいいけど、後学のためにプロンプトと使ったAIがSunoなのかUdioなのか明記してほしい。
そういうの書いてない動画は今後何の発展もしない。
AIが知らない新しい音楽は
人間しか作れないと思います。
『キャロル&チューズデイ』っていうアニメをふと思い出した。
これがいい曲とか全く思わなかったけど、写真では人が撮ったと偽った写真が受賞してたりするので、いつか追い付いてくるんでしょうね。
最終的には身体性でしか差別化できなくなると思う
歌手、楽器奏者、ダンサー、スポーツ選手、マジシャンなど、肉体に依拠したパフォーマンスの価値だけが人間の存在意義を担保する
イヤな世界やな
@@ああ-p3x2b 昔はそうだったから、むしろ機械に頼りまくってる今のほうが特殊
@@Woolong-ql1jh でもそれは昔と比べ極々一部の分野の人だけの話やん。
それはそれでイビツだね。
@@ああ-p3x2b これどういう意味?全然読んでも理解できなかった。
正直これはまだ始まりだもんね・・・10年後どうなってるんだろう。
今はAIが数曲作った中で気持ちの良い曲を人が選んでるんだけど、
今後は絶対に売れる楽曲を作れたりするのだろうか?
今後、趣味とかで(私もです)オリジナル曲を配信している完璧な楽曲は「ん?」って思う方が良いのかもしれないですね。
ちょっと下手っぽいのが人間ぽくて親しみがあるかもしれないですね😅
原曲の再現性においてはSunoAIが優れていますが、リミックスやサンプリングを活かしたクラブミュージック寄りの質感はUdioの方が好みです
ニコニコでもいい曲が沢山うpされていて……たまげたなあ
サイバーパンクのやつすごい好きだゾ
例のアレみたいにルール無用だけど金銭が発生しづらいような場所だと技術が発達しやすいのかもしれない
最底辺にして最先端
でもなんか聞いたことあるメロディーなんだよな
冒頭の「悲しみはロンリネス」の部分は
「雨は夜更け過ぎに」に似てるし
もっとオリジナルで良いメロディーが出来上がったらいよいよ怖い
AIに求めてるのってそういう部分じゃないんだけどな...
今後、売れる楽曲と評価される音楽とで大きな乖離が発生しそう
前者を目指す音楽家たちには大きな脅威になりえそうだけど、後者を目指す音楽家にはあまり影響なさそうな気がします
自分の手で作品を作ることに価値を見いだしてるミュージシャンにはあまり関係なさそう
確かにハマる。片っ端からAIのチャンネルの登録をした。しかし、そのうちに、AIが作ったやつが似ているというか、根っこが近しいので段々と飽きてきたので、聞かなくなってしまった。
飽きるという嗜好すら超越したらAIが脅威なのかな。
AI楽曲はアーティスト曲というよりBGM的な位置づけになると思います
聴くと聞き流すの関係性
AI作曲をしたアーティストが最終的に愛を加える形でしたら新曲発表までの時間がヤバいくらいに早くなります
この先AIの方がクオリティが高くなり戸惑う人もいるかと思いますが、音楽は自由ですし正解はアーティストの中にあると思います
絵描きが2年前ぐらいに通った道やな
恐らく今後はより個人が盗まれるようになっていく
生成AIは問題がありすぎる
裁判はどうなるかな
米津っぽい曲とかあいみょんっぽい曲とかね、アーティスト個人のデータセット作られそう
AIは陳腐化を早めるだけだよな
「愛の無い音楽」を語る前に「愛とは何か」を定義できなければならないと思います。
人間も突き詰めていけば電気信号の集合でしかない
サウンドはシティポップっぽいけど、声質や歌い方が現代っぽいね
最近の曲も学習してそう
ただね。当時ものって感じはしない。強がってる訳ではなくて、あーこれは現代で当時の音楽に対してリスペクトしてて再構築したんだなって感じる。何故なら当時のものに比べて各音(音符)が楽譜に対してキッチリハマり過ぎてるから。AIが楽譜に対してズラしで誤魔化しても、実際に音を出した時に人間が演奏した時に生まれるズレは補正出来ないから。
良い曲なんだけど、AIが生成したというだけで湧いてくるこの名状しがたいイヤな感じを俺は生涯ぬぐえないと思う
これはサンクコスト原理だよ😊
先人達の血の滲むような努力があっさり喰われて利用されてる感じがなんかモヤッとする
すぐに聞き分けられないくらいの名曲作れる高音質のAI出てくるから。時代に取り残されてな
テクがないだけ、作詞とボーカルのマッチングや曲調のセンスとか、もっと精度高いのたくさんあるのでそれ聞いたら既存の曲と変わらないので、そんな忖度発生しない。
ロックンロールを悪魔の歌として批判してたジジイ世代が若い頃のジジイみたいでおもろい
AI LOFIもエモくておすすめです☺️
ざっくり言うと、シティポップって計算機で作れる音楽だったんだなぁっていうのが感想。
昔、ドラムマシンやサンプラーが出てきた時と一緒で、生楽器にとって変わることが無かったみたいに、
聞き込んでいくうちに、人間の作った曲とAIが作った曲を瞬時に聴き分けて評価するんじゃ無いでしょうか。
例えば、AIの曲の中に食欲、性欲、物欲、人称欲求などが含まれているかどうか、とか。
あと、AIにロックとか作れるんですかね。
ビートルズとかは世界中の人が学習させてるけど。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTやBLANKEY JET CITYみたいなトラック、作れると思いますか?
曲の躯体は作れるかもしれないけど、「中身」は空洞みたいな...。
音楽する人間の意見です。ミュージシャンも万能ではありません。作曲、作詞、演奏、アレンジ、エンジニア、マスタリングそれぞれ人によって得手不得手があります。それを補う作曲AI、作詞AI、アレンジAIなどがあれば便利かなと思う。アシスタントAIくらいがちょうどよいかな。現在のDAWってPC、鍵盤が得意な人には便利なんだが、苦手な人にはチンプンカンプンです。PCが苦手なミュージシャンでも使えるツールならAIを歓迎します。
意外とこういったツールは黒人ミュージシャンの方々の方が面白く使い倒してくれそうな気がします。ターンテーブル、TR808、サンプラーなんて機器を好奇心の赴くままに使っていたのを考えると、そういった未来があるんじゃないかと思います。
僕も同じで、作者なしでも、音楽として聴けるアルバムのほうが好きでした。
でも、もしAIがボブ・ディランがそっくりのフォークソングを作ったとしても、それは歌真似で、
そこにボブの人格や時代へのメッセージ、つまりボブ・ディランの人格は感じられないと思います。
「鳥はシんで羽を残す、人は亡くなって名を遺す」ってことになるのかな?
シンギュラを超えるとしたらAI自身が人格を持った時でしょうね。
こうなるとヴォーカリストの力ってかなり重要になってくるのかも。
自分の話だけど好きな音楽の取っ掛かりはヴォーカルがいかに魅力的かから始まっているような気がしている。
この領域は最後まで人間のほうが強いんじゃないかな・・・と思いたい😥
凄くクオリティーは高い。しかし、0から1ではなく1から100を作り出しているような既存感がある。他の曲には無いまったく新しい個性みたいなのは生み出せるのだろうか。
そもそも今の人間の曲もメロディやコード進行の流れなどは発明され尽くしてる感はあるから、0→1を作るのはかなり難しいと思います。