薔瑠館奇譚で分かったのは、There's no rose without a thornに出てきていた2人は「首だけの女性」と「首がない男性(いつもは甲冑着てるのかな?)」ってこと。 絵に描かれていた2人が館に住んでいる。子供がほしいけど作れないって言ってたのは女性に体がないから。 G郎を介護していたのは女性の方ではなく男性。G郎が何度か言っていたカチャカチャと金属音が聞こえるというのは甲冑の音かなと思いました
There's no roseで、ベッドで女性が男性の腕にキスしたとき、素肌でなかったことが惜しいと言っていたので、普段から甲冑なんでしょうね… 館には鳥も蝶もいないという会話があったので、本人たちと館には呪いかなにかがかかっているのかもしれませんね There's no roseの最後、2人だけの世界、よけいなものはなにひとつないとのことだったので、G郎はよけいなものだったんでしょうか…館の呪いにかかったのかよけいなものだったからなのか、G郎はおかしくなってしまったんでしょうね
11:34
最初のお話、亡くなったのは母親だけで(面倒を見過ぎて過労死)、父親が主語の記載は何もないから元気なんじゃないかな?
お母さんのことを聞かせてくれたのもお父さんだし
薔瑠館奇譚で分かったのは、There's no rose without a thornに出てきていた2人は「首だけの女性」と「首がない男性(いつもは甲冑着てるのかな?)」ってこと。
絵に描かれていた2人が館に住んでいる。子供がほしいけど作れないって言ってたのは女性に体がないから。
G郎を介護していたのは女性の方ではなく男性。G郎が何度か言っていたカチャカチャと金属音が聞こえるというのは甲冑の音かなと思いました
首だけだから子供は出来ない
腕にすっぽりってのは比喩ではなくガチの使い方なのか…
同じ解釈です!が、瑠璃色の鳥についてがよく分からず、、もし何か考察あれば是非聞かせてほしいです
夢の中なら何でも叶うという旨の発言がありますし、私は夢の中の二人の姿が瑠璃色の鳥なのかなと思ってますがどうして姿が変わるのかは分からないですね…
この話で何となく汲み取ったのは、姿形が違えど一緒にいることが二人にとっての「幸せ」であるということ。この二人の会話から子供ができなくてもキスができなくても互いが居てくれれば幸せなのだと伝わってきますよね。
なので幸福のしるし(象徴)である青い鳥(瑠璃色の鳥)と掛けて作者様はお話を書いてらっしゃるのかなと思いました
薔薇なのも単純に花言葉「愛」であるイメージが強いからなのかなと。
このコメント固定にすべき
There's no roseで、ベッドで女性が男性の腕にキスしたとき、素肌でなかったことが惜しいと言っていたので、普段から甲冑なんでしょうね…
館には鳥も蝶もいないという会話があったので、本人たちと館には呪いかなにかがかかっているのかもしれませんね
There's no roseの最後、2人だけの世界、よけいなものはなにひとつないとのことだったので、G郎はよけいなものだったんでしょうか…館の呪いにかかったのかよけいなものだったからなのか、G郎はおかしくなってしまったんでしょうね
殴る蹴るを「けるける」と読むレトさんに癒されました。けるける助かる
薔瑠館のお話、意味がわかって読み返すと伏線いっぱい張られててすごいな
男から女への賛美の言葉が顔や髪のことばかりだったのも首から上しかないからだし、キスやそれ以上が出来ないのもお互いに無い部分があるからだし
男が紅茶を淹れてあげる描写はあっても飲む描写はない(カップをかたむける、とかあるけど恐らく女に飲ませてあげてる)し
あと「薔薇の色が変わってしまったが女が気に入っているのでその色の名前を館につけた」と言ってるので薔薇も館も青い(瑠璃色)のかな
青い薔薇の花言葉は今は「奇跡」や「神の祝福」だけど、作れるようになるまでは「不可能」や「存在しない」だったようなのでこれも2人を表す言葉なのかもしれない
そして自由の象徴の「鳥」で瑠璃色の鳥になるのかな…普段は不自由な2人が鳥の姿のときは自由でいられる(これが夢での姿なのか、本当に姿を変えて外に出られるのかは不明瞭だが)
最初のお話、母親が3歳で亡くなったという意味で父親は元気
だからまだ母親が生きていた2歳を意味する2両目に乗っていた
と思う
roseシリーズ、1話目と2話目はあの甲冑男?と首しかない女性が愛し合ってる話だったって考えたら今まで「髪」「頭」「目」とか首から上を愛でる表現ばっかだったのも納得いくな…
やたらと女の人が、男の人のガタイの逞しさをベタ褒めしてたのも、そもそも男の頭がないからか…
それは分かったけど男が喋ってるのがなぁ・・・頭無いのに何故・・・@@ヒーロー気取りな糞豚
@@MUMEI-rd7jb
この2人(?)はテレパシーみたいなので意思疎通してるんじゃないかな?
生き物の声がしないって描写から2人(?)が暮らしてるのはこの世ではなさそうだし、それくらいファンタジー要素があってもおかしくないかも
G郎が男の声を聞いてない事から、現実には男の方は声を発する事ができてないと思われ!
@@MUMEI-rd7jb首のない人間(鎧?)、首しかない人間、二人以外は誰もいないなど、この家は何か超自然的な空間だから二人はお互いテレパシーのようなものを通じて対話すると解釈すればいいかも
パパは生きてるよ!!!!!の気持ちで前半戦話が入って来なかかった笑笑
「おれの手羽先」が好きすぎる
ホラーノベルは作業してても頭に入ってくるから本当にありがたい。
わかる。家事しながら聞くのが至高。
ラジオ感覚でいいですよねー
家事しながらと寝るときに聞いてる
たまに夢に出てきてビビるけど😂
ホラーノベルいいですよね😊
乳母読めなかったり、床に伏せるがユカに寝てるだけになったり、パパ死亡させたり色々あるけど、タンス読めるのすごい
薔薇の話は頭しかない女性と体しかない男性のカップルの話ではないでしょうか。1つ目の話は女性目線、「キスをしたい」と言っても男性側に顔がなく、2つ目では「子が欲しい」と男性が言っても体が女性にはないのでできない。1と2の最後にあった文章は別の宗教のもののようですので、相容れぬ二人を表していたのではないかと思います。また、「夢の中ではすべてが叶う」ということから小鳥は二人が見ている夢の中の姿ではないかと思いますがそれ以上はわかりません。
薔瑠館のお話世界観が独特でよくこんなお話思いつくなぁと思いました。登場人物の姿が終盤で明らかになって、今までの伏線を一気に回収していく感じがゾワゾワしてよかったです!
感覚的にそろそろ欲しいなーって頃にやってきてくれるレトさんのホラーノベル。
レトさんのホラーノベルはレトさんのほんわかボイスと漢字よわよわ感に癒されながら聞けるので嬉しい
実況のときって漢字読めなくてもいちいち調べてたらテンポ悪くなるし、後から調べるのも大変そうだしで結局間違えたままになっちゃう感じなのかな
もどかしいけどそれもレトさんの味だし癒しだねw
最初のお話、昔レトさんが実況してくれた「デンシャ」ってゲームを思い出した。あのゲームのお話も大好きで何回も見てるんだけど、また久しぶりに見てこようかな。
レトさん、鋭い考察とポンコツ脳がクセになる。めっちゃツッコミながら楽しませてもらってます。続き嬉しい!
勘違い読み違いにツッコミ入れたい欲求が抑えきれない
今回特に多くて思わず聞きながら突っ込んじゃいますよね笑
乳母をにゅうぼは笑っちゃったwwレトさん!うばです!
漢字でGOぉ…………。
今回多かったですね(笑)
ねをつめる=こんをつめる
一瞥をいっぺいとかね…
早く見たい(聞きたい)のと、一気に見るのが勿体ない謎の気持ちになる。
睡眠導入に取っておこうか、暇だからすぐに見ようか、幸せな葛藤!
1:33:48 真面目なトーンで「娘はガチムチなのか、、!?」は笑ってしまうww
今回もクオリティ高いお話ばかりで楽しかったです!
次回もたのしみ!!
レトさんの抑揚のある読み上げと鋭い考察付きのホラーノベル実況、本当に好きです。
特にセリフを老婆でもJKでも子どもでも病弱な人でも、作業用として聞いててもパッと理解できる分かりやすい人物に沿った読み上げをしてくださるのとても助かってます。いつも素敵な実況を本当にありがとう。
この時間帯にあげてくれるレトさん神すぎる
@@siroori-わかる
1時間超えの怖い話動画嬉しすぎる
「俺の手羽先」で30分ぐらい笑った
薔瑠館が一瞬でばるかん読みになっちゃうのおもろすぎる
薔薇のやつの話て首だけの女の子と首なしの男がお話してる物語やったんね、怖いけど雰囲気めちゃ好き
確かに、絵面は怖いけど、すくなくとも生首の女の人と首のない男の人はラブラブで、ゴロ~にもあくまで親切にしてて、幸せで何よりなんだよな 笑
レトさんのホラー読み聞かせは、素敵な癒やしの声で作業用BGMに丁度いいし、読み間違いにツッコミつつも通常運転だと思ってるけど、ずっと父親死んだ解釈で読みすすめてるのが凄い気になっちゃった🤭
発作助かる🙏
ラジオ感覚で聞けるの本当に助かる
今回も物語が凄く面白かったです。聴いていて声が心地良いので作業も捗って嬉しい
ゲーム「最期の瞬間、呪ったのだ」
レトさん「呪うな!」
直球で笑った
レトさんの怪話2実況嬉しいです!ホラーノベルのシナリオのクオリティが高いのとレトさんの心地よい声でお昼から幸せです。
めっっちゃくちゃ待ってたホラーノベルの安心感えぐい
レトルトさんの視聴者に語りかける感じの動画タイトル好きだわ…
この時間帯なのめっちゃ嬉しい
発作ありがとう
薔瑠館奇譚シリーズの考察です。
生首の女性と首のない体躯の良い男性(使用人?騎士?)は1番最初の話からいた2人。
1つ目の話で口付けをしたいと女性が言ったけれど、男性が拒否したのは自分には頭が無いから。
2つ目の話で子供が欲しいと言った男性がすぐに謝ったのは、女性には体が無いから。また、女性が男性の腕にキスをしたのは頭が無いから。その後男性が「素肌なら……」みたいなことを思ったのは服を着ていたから(腕が出せない、というか死んだ時の姿のままだから姿を変えることが出来ないということ?)。
3つ目の話で、G郎が倒れそうになった時支えたのは、体躯の良いあの男性。目の前から女性の声が聞こえたのは、彼らがずっと共にいるから(絵画で見たように、男性が女性を運んでいる)。
この辺までは考えられました!瑠璃色の小鳥や、彼らの住む世界に鳥も蝶もいないことなどは理由が分かりませんが、1つ目の話と2つ目の話でなぜ女性のことを男性が運び、髪を梳かしてあげていたのかは今回の絵画で自分なりに分かったかな、と思いました。
レトさんの勘違い実況ツッコミどころ多すぎて面白かったです。薔瑠館の名前をド忘れするどころかフリガナがあったことすら忘れてログ見ようとしないの声出してつっこみました(笑)
最近、レトさんのホラー実況見てるとコードレス掃除機が勝手に動き出すので隣に添えていつでも電源を切れる体制で見ています。このシリーズ待ってたので嬉しいです!
かれこれ3年近く、寝る時はレトさんのホラーノベルを流しながら寝てる民としては、ここ最近供給が多くて歓喜してます。レトさんの声がないとザワザワして眠れないところまで来てしまっているので、これからも体調に気をつけて、定期的に発作起こし続けてください!
〜一応時系列〜
男、超病弱で爆誕
母さんひとりで頑張って育てる
母さん男が3歳のとき😇
父さんと育つ
色々あって結婚、3児の父となる
事故で家族全員😇
37の時、父さんも😇
病気もあり主人公、overdoseで😇
母さんとあの世とこの世の狭間で再開
母さん天国には行けず
蜘蛛登場、主人公を現世に返した?
補足、訂正あればお願いします
レトさんの読み飛ばしにツッコミが止まらない笑
両親が亡くなってしまってることになってしまってる笑
父さん死んでないのでは……?の疑問にこんなに沢山のコメントしてる人がいて安心したꉂ🤣w𐤔
レトさんのノベル系ほんとに生活彩られる〜〜何回も分けて寝る時聞くの最高
3歳でなくなったのは母親なのに何回も読み直しても気づかないのはワロタw
レトさんの声が心地よすぎて途中から寝ちゃいましたけど起きてちゃんと最後まで見ましたありがとうございます🙇🏻♀️
この時間に怪話2…
ありがてえありがてえ
待ってました!👏👏
ほんっとに続き楽しみだったから土曜日のこの時間に見れるの幸せ…
最初の英題のお話から薔瑠館奇譚までの文体が私が好きな文体で本当に大好きでした。
最後のアンカーも楽しみにしてます!
年齢を号車で表すのすごすぎ
レトルトさんの声で家事が癒されるこの時間嬉しいです✨
2つ目のお話のインパクトが強かった!どのお話も読みながらそれからどうなっちゃうの?という気持ちにさせてくれて本当に面白いです
ホラーノベルシリーズ待ってましたー
土曜日のお昼投稿ありがとうございます😊
模試終わった後にのレトさんの動画は癒しすぎる
今回はループもののお話もあり、読み手の解釈に委ねられるお話もあり、見応えたっぷりの怪話2でした!
薔薇の館のお話は想像のしがいがあってなかなかに想像力を働かせました。
31:08 「読まない」て素でやさしいレトルトさん...
薔瑠館(そうりゅうかん)って書いてあったのにずっとばるかんって読んでるの気になる
この時間にレトルトさんの怪談は最高です!
怪話2待ってました!
レトさんの実況付きで作業用BGMにヨシ、ストーリーにどっぷり浸りながら考察するもヨシ
見ちゃダメなんて無理っす見ちゃうよ
廻葬列車〜或る男の一生〜
人生をレールの上を走る電車に見立てて、幼い頃亡くしたお母さんと一緒にふり返る…「銀河鉄道の夜」やレトさんが実況してくれた「デンシャ」を思い出しました
そこまで難しくはないけど号車(年齢)毎の思い出の描写とかが純文学っぽくて引き込まれた
この世界の決まりを破って自分を待ってくれていたお母さんが地獄行きになってしまうのを見過ごせなかった主人公
でもそれを「逝かせない」と母親を貫き、「あなたはまだ生きられる」「わたしとともに行きましょう」と主人公を手繰り寄せ、現世へと導く存在
さながら芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のようでゾクッとなった
というか最後の1927年は彼が鬼籍に入られた年なんですよね…偶然ではないよなぁ
あといいキャラしてた車掌さんの仕事の入鋏するという行為は「自分の行く先を決める、受け入れる」って意味もあると思う
「行く」を「生きていく」と「生きて逝く」
みたいな言葉遊びが見られて楽しかった
休憩中に飯食いながら聴けるから助かる
やったー!めちゃくちゃ嬉しいです🙏🏻レトルトさんが作って下さったホラーノベルリストもずっとリピートしてます。ありがとうございます✨
面白かったです!読みながらだと中々ゲームの理解が難しかったりか漢字の読み間違いも起こるだろうなって思いつつ。ただ間違いとかがミラクル的に面白くて癒されました😊
レトさんの考察鋭いし、もし当たってなくてもそれはそれで面白いから好き👍️
レトさん!!!
ホラーノベルの再生リスト作ってくれてありがとうございます❤
めっちゃ見ます!
怪話もレベル高くて大好きです!
ホラーノベル、在宅勤務のお供にぴったりすぎる!繰り返し視聴してます。レトさんありがとう!!
読み間違いとかは気にならないので、体調に気を付けてレトさんのペースでまた実況してください
私はレト×ホラーノベルの雰囲気ほど落ち着く実況はないとおもってるし、大好きです。
応援しています✨✨
「花の色が変わり、それを館の名前にしている」そして館の名前が「薔瑠館」なので、バラは青く変化したと思われます。絵画の背景に描かれているバラも青みがかった色で描かれています。しかし実際にバラが青色に変化することはありません。そして首から上がない男性と、首しかない女性が生存できる『この世』はありません。
しかし「主よ~」と天に言葉を述べているので『あの世』でもなく、館は『あの世』と『この世』の境界に存在するのではないでしょうか?
「見てはいけない」というルールは、日本神話であれば「黄泉平坂」を想起させます。
館にある絵画で、男性は洋装をしていますが、腰には日本刀があります。狩猟法がある近代において日本刀は帯刀できません。館の二人は、それほど前から境界に存在し続けているのではないでしょうか?
瑠璃色の鳥は「胡蝶の夢」みたいですね。
眠る前にレトさんの声を聞いて癒されています。ホラーノベルだけど。また、発作が来ますように。
最近レトさんのホラーノベル聴きながら寝過ぎて、逆に聴かないと眠れなくなってきた
薔瑠館のお話
まずこの場所は何者も侵入できない奇怪な館であることが前提として、
館主の二人のやり取りや肖像画から、女性は首から上しかなく、また男性は首から下しかない。
彼女は自分の髪を自身で梳かすことはできないため、彼がコームを使って整えている。ベッドでも彼女に対して、「腕にすっぽりと納まるほど小さい」と表現されている。そして彼女が彼に口付けるのは顔ではなく腕。子が欲しいと望むが二人の間では物理的にも難しい。(前回は彼女の方から「口吸いがしたい」と望みを口にしたが、彼は親指で唇をなぞることしかできなかった)
かちゃかちゃと音を立ててG郎にお茶を出したのは、鎧を着ている彼。おそらく彼女は頭だけ側に置かれている。以降てきぱきと世話をこなしているのも倒れそうになったのを助けたのも体がある彼の方。
最後は彼女を拐おうと企むG郎に我慢ならなくなった彼が剣を抜いた。
瑠璃色の鳥がまだはっきりとはわからない……おそらく二人なんだろうけど……。
読み間違いは、まぁまぁ、、、、って感じだけど、父親殺してるのは笑った
小説の様なお話に、レトさんの声もあってつい聞き入ってしまう。
休日だとお昼上げしてくれるの本当に嬉しい
娘はガチムチなのか?でくそ笑ったwwwww
54:04 ゆうやぁ〜け♪
1:12:05 おれの手羽先
1:20:53 ケルケルのけんか
列車の話は世にも奇妙な物語でありそうな話でしたね!感動系かと思いきや、最後ヒッッてなるやつ。
くずれ女は思わぬ展開でした。終わらせてもらえないことこそ一番の恐怖。
薔瑠館のお話は、レトさんの「おれの手羽先」が伏線で鳥オチか?!と思ったら、最後の絵が全ての答えですね…。怪話おもしろすぎる!
見ちゃダメって言うほどみたくなる…w
それが人間の心理だなぁ〜
休日のこの時間は本当にありがたい!
最初のおはなし、だいたいの流れは予想できてたのに切符捨てたって言ったとこで母の想い……!!!!!😭ってなって一瞬で涙ボロボロだったけど
行先違うことに抵抗する母であれ??思ってたんとちゃう??ってなって涙ひっこんだ
夜に自分でやったらちびるけど、語り手がレトさん&昼間だから無事見れましたありがとうございます
一生母親が死んだこと読み飛ばしてて笑う笑笑
最近休日はお昼にあげてくれるの嬉しすぎるありがとうレトさん😭😭
最後の話の時に夫婦の会話みたいのを延々と読まされて、たまにぶつくさ言ってるのほんと面白い🤣
薔瑠館の考察を見てからもう一度見るととても面白かったし鳥肌が立った。これを書いた人はすごいです、、
ずっとG郎に話しかけてた娘は首の女、そして介抱してたのは甲冑の男。
そして2人で私たち以外何もいらないと言っていたのもG郎のような反応をされるから。
パズルのようにハマって気持ちよかったです。
最初のお話がぐっときて号泣してしまった。レトさんのホラーノベルの実況大好きです。いつもありがとう。
この動画見ちゃダメだって(みてね!)感あるいつもの発作のタイトルすき
11:02 この辺でこんがらがってるレトさんかわいい
在宅ワークでレトさんのお話聞きながらしてたけど、多分お母さんが早々に亡くなったのに「お父さんが亡くなった」「母親は子供を産んですぐに亡くなったのかな」という声だけの情報を聞いて、家族エピソードがちらほら出てくる事に「???」なりながら聞いてたので仕事終わってから改めて読み直しました😂このシリーズ好きなんであと1作で終わるの切ない…
レトルトの音読物語に入りやすいから読み間違えとか気にならんくらい物語に集中できて良い。
やっぱりレトさんのホラーノベル最高、読み間違いからのそのまま勘違いしたまま進むのも面白いし、声が心地いいから聞いてて飽きない🥰
ちなみに隧道とはトンネルです🐱
1:20:53 けるける可愛い🥺
数多くの読み間違いにはもう慣れたけれど、可愛い読み間違いにはリピート不可避だったw
初見の物語を間違えずに読むのって難しいし、聞き手にわかりやすく心がけて音読してくれてるから考察が追いつかず解釈がズレてしまうことも仕方がないと思うけど、やっぱり突っ込みたくなるところが多くて愛おしい😂
勝手におじさん一緒に座ってきて「話し相手にくらいなって欲しいものだ」って言う主人公と、一緒に座ったら怖いんじゃない⁈ってお母さんを気遣ってくれるレトさんとの対比
54:03
すごい!全音程が合っている!!!!!
ばる館wwww
しっとりした文章なのに爆笑しちゃいました!
薔薇と瑠璃は読めたけど館の名前は覚えてもらえなかったですねw
そうりゅうかん1:32:04
バルカン1:36:55
見ちゃった
土曜日の昼間に長い動画うれしい
1:13:41 レトルト氏、渾身のイケボ
殺人がばれて他の人に入れ代わるってまるで吉良吉影みたいだ
実況プレイって、内容は普通にプレイする時より頭に入ってこないし、文字や映像等の情報も間違って入ってくる
数秒前の記憶もびっくりするくらい飛ぶし、頭で考えてるのと違う言葉が口から出ることも普通にある
その辺が味になる実況者ってすごいなーってレトさんの動画見ると思いますね!
昼休みにレトさんの動画見れるの最高
あっという間に次で最終回…
また発作が起きて新しいホラーノベルを見れるのを期待してます🥲💓
読み間違いなどに関するコメントが多いけどレトさんのホラーノベル好きだからこれからもいっぱいあげて欲しい!がんばれー!
ゲームの内容ちゃんと伝えられない実況者でいいんだね
まあ信者は内容より人目当てだもんな
9:18 自動改札じゃなくて駅員さんが回収してくれる…私が住んでるところは今もそれですレトさん…
デュラハンは頭と体が長距離離れても大丈夫だから、愛してる人に抱えられたり髪を梳いたりされたのかな
読者の想像に任せる展開も好きです
勝手に主人公の父親まで消されてるw
れとさんポンコツすぎて愛らしい笑
薔瑠館で愛し合ってた謎の男女は甲冑の胴体(男)と頭(女)だったのか…
しばらく考えさせられたし雰囲気が不気味で綺麗なお話…!
なぜか父親が死んでる事に
なってる。
土曜お昼のホラーノベルは嬉しすぎる…
家事のBGMに最高
うぽつです!
いつの間にかそんなに日が空いていたとは…続き2作品は気になる終わり方だったので楽しみです(ちなみに薔薇は「そうび」とも読みます)
0:57~廻葬列車~或る男の一生~
4:37~8:35~切符 6:10~乗客 9:40~赤子
(+△+;)「なにくるんでるのそれぇ!」
12:53~待ち人 14:53~連れて行く
16:55~思い出話 18:23~甘えるのが苦手
20:50~思い出話 23:09~町の事件や噂話
(*+ω+)「色んな思い出とか色んな趣味が、作家活動にねえ、活きてたんだなあ」
24:16~番号25:36~思い出話25:58~家族
(+△+)「これもう走馬灯と言えるんじゃない?」
26:50~小説家
30:19~思い出話30:33~事故32:18~悟り
(´+△+;)「あーー読まない!」
34:08~母子 35:03~切符
38:25~行き先 39:22~別れ
(+∀+;)「昔助けたクモが恩返ししようとしてるみたいな!」
(+△+;)「一応あなたの恩人の母親じゃね?って思っちゃうけどねえ…」
41:21~くずれ女・壊
43:14~変化 44:33~あの日から
(+ε´+)「神様ちょっと良くないよそれ!」
48:44~過程 52:17~視線の先 54:04~お歌
(+ω+)「ちょっとほやほやした人だったんだな元々は」
(+△´+)「子ども同士は関係ないだろ…」
55:13~負われて見たのは 57:13~愚痴
(´+△+)「そうかなあ、アドバイス欲しいけどなあ」
1:01:32~方法1:02:51~再び1:05:11~起床
1:07:52~何度でも 1:09:22~見た
1:10:53~there's no rose without a thorn
1:12:06~てばさき 1:14:55~薔薇と鳥と
1:18:03~子ども 1:18:38~祈り
(+△+`)「なんか、できない理由がある」
1:19:19~薔瑠(そうりゅう)館奇譚
1:20:41~目的1:24:08~崖1:26:40~灯り
(´+ω+)「優しい環境だ」
1:28:45~目覚め 1:33:22~奇妙なこと
(+△+)「治療されてる!」
1:35:00~恋心 1:36:25~別れの日
1:40:08~一閃1:41:03~二人1:42:43~罰
1:43:11~姿
最初の列車の話は悲しかったな…母親は子どもに会いたかっただけなのに引き離されるし、クモは余計なお世話だし、男はひたすら可哀想。クモが出てくるのは「蜘蛛の糸」を想起させますね
薔薇の話は前のコメントで既に予想してる人がいてなるほど、と思ったので予想通りではありました。男は「」で喋らないし、女の顔にしか触れない、物理的に子どももできない。お父さんはドンマイ🥀
遂に最後まで来ましたか…都市伝説撲滅隊の方は正直あれで終わりな印象だったのでどうなるか分かりませんが、レトさんが期待してるお話がくるといいですね
レトさんが週1か10日に1回のお昼投稿しだしてから1ヶ月半くらい経ったんじゃない?
土日はレトさん今週もしてくれるのかなって少しわくわくするようになった。