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見たところ確かに痩せてますね!草が少ないのは排水が悪いことも考えられます。私は休耕地に太陽光発電とヤギを飼っており畑から何も持ち出しません、放っておくとススキやセイタカアワダチソウが生えるのでシロツメクサを増やしたいと思ってます。太陽光発電パネルの下は機械が入りにくいのでシロツメクサが生えてくれると助かります今年は2割くらい覆っています、種を採取して増やしたいところに撒くつもりです。
コメントありがとうございます。素晴らしいですね。今回の発見をもとに、すぐそばの耕作放棄地から雑草を運び入れてみます。持続可能な農業は肥料分の消費と供給のバランスがとれている状態なのだと考えています。今後ともよろしくお願い致します。
@@MSL2014 多年草なので消えた原因は高温多湿で”溶けた”か水溜りで死んだ可能性が高いと思います一度シロツメクサが生えたら肥料は無くても毎年出てきて拡大していきます。何とかして4つ葉が生産できないか考えてます。
植物の生育には窒素、リン酸、カリ、水分、日光、二酸化炭素は欠かせないので無肥料など有り得ない。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。魔法の様に湧き出るものでは無いと私も常日頃思っていました。今回、これまでの4年間連続して草刈りを行なってきたことで植物の種類が変わってきたことでそれを確信したのです。今後ともよろしくお願い致します。
始めの話ですが、除草剤を使っていれば土は痩せます。除草剤を使っていない耕作放棄地は一般的には肥沃です。日本のような温暖湿潤気候ですと森林形成に遷移していくと思われます。 ご指摘の畑が痩せていくことは、紫外線から土壌を守るための雑草を堆肥箱に移動していたためだと思います。草は伸ばしておくか、刈草はその上で堆肥化しないと紫外線によって痩せてしまいます。草なりビニールマルチングは大切だと思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。そこで動画の中で紹介している雑草を刈ってもその場に放置している耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。それを痩せてきた空き地に撒いて様子をみたいと思います。今後ともよろしくお願い致します
私の畑は、同じ状態でした。落ち葉を畝のしたに敷くとすごく野菜が育ちました。一畝ずつやっている状態です。毎年雑草の種類が変化しています。長期になると思いますが、お互い頑張りましょう。
コメントありがとうございます。雑草の種類は変化しますよね。近所の耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。今後、そうした内容も動画にして紹介していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
耕せば土は痩せていきます。芋など、出来るだけ天地逆転しない様に収穫しています。雑草は鎌で刈り根元周りに置きます。起き草の下はミミズや色々な昆虫類、時には穴を掘り過ぎるモグラが来て土はフカフカになっていき肥えてきます。但し、玉ねぎだけは、雑草に負けやすいので、雑草が先に延びるとダメですね。
コメントありがとうございます。興味深いですね。試してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
逆に全く耕さないと森林化するから、玉ねぎを「今年はこの畝、来年はあの畝」みたいに回して数年に一度は耕すのが良いだろうな。
こちらのチャンネルが面白かったですよほにちゃん 自然栽培解説
コメントありがとうございます。拝見いたします。
野菜が育たない畑は水はけが悪いことが多い。大雨の度に水が溜まって養分が溶け出し、乾けばカチカチの痩せた土になってイネ科の雑草くらいしか生えなくなる。だから雑草を生やすとか肥料を入れるとかの前にまずやるべきは、水はけの確認。
コメントありがとうございます。確かにそうかも知れませんね。ただ、今回は草刈りをして、刈った草を取り除くことを繰り返している空き地のお話しです。近くの草を刈っても取り除かないところから刈った雑草をいただける様になりましたので、それを空き地に撒いてどの様になるかを見ていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
@@MSL2014 近所の土手は年に何回も業者さんが草刈りして取り除いてるけどまたすぐに雑草だらけになってる。雑草マルチを否定する訳じゃないけど、雑草の持ち出しはあまり関係ない。
見たところ確かに痩せてますね!草が少ないのは排水が悪いことも考えられます。
私は休耕地に太陽光発電とヤギを飼っており畑から何も持ち出しません、放っておくとススキやセイタカアワダチソウが生えるのでシロツメクサを増やしたいと思ってます。
太陽光発電パネルの下は機械が入りにくいのでシロツメクサが生えてくれると助かります今年は2割くらい覆っています、種を採取して増やしたいところに撒くつもりです。
コメントありがとうございます。素晴らしいですね。今回の発見をもとに、すぐそばの耕作放棄地から雑草を運び入れてみます。持続可能な農業は肥料分の消費と供給のバランスがとれている状態なのだと考えています。今後ともよろしくお願い致します。
@@MSL2014 多年草なので消えた原因は高温多湿で”溶けた”か水溜りで死んだ可能性が高いと思います一度シロツメクサが生えたら肥料は無くても毎年出てきて拡大していきます。
何とかして4つ葉が生産できないか考えてます。
植物の生育には窒素、リン酸、カリ、水分、日光、二酸化炭素は欠かせないので無肥料など有り得ない。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。魔法の様に湧き出るものでは無いと私も常日頃思っていました。今回、これまでの4年間連続して草刈りを行なってきたことで植物の種類が変わってきたことでそれを確信したのです。今後ともよろしくお願い致します。
始めの話ですが、除草剤を使っていれば土は痩せます。除草剤を使っていない耕作放棄地は一般的には肥沃です。日本のような温暖湿潤気候ですと森林形成に遷移していくと思われます。
ご指摘の畑が痩せていくことは、紫外線から土壌を守るための雑草を堆肥箱に移動していたためだと思います。草は伸ばしておくか、刈草はその上で堆肥化しないと紫外線によって痩せてしまいます。草なりビニールマルチングは大切だと思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。そこで動画の中で紹介している雑草を刈ってもその場に放置している耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。それを痩せてきた空き地に撒いて様子をみたいと思います。今後ともよろしくお願い致します
私の畑は、同じ状態でした。落ち葉を畝のしたに敷くとすごく野菜が育ちました。
一畝ずつやっている状態です。毎年雑草の種類が変化しています。
長期になると思いますが、お互い頑張りましょう。
コメントありがとうございます。雑草の種類は変化しますよね。近所の耕作放棄地のオーナーから刈った雑草をもらえることになりました。今後、そうした内容も動画にして紹介していきたいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
耕せば土は痩せていきます。芋など、出来るだけ天地逆転しない様に収穫しています。雑草は鎌で刈り根元周りに置きます。起き草の下はミミズや色々な昆虫類、時には穴を掘り過ぎるモグラが来て土はフカフカになっていき肥えてきます。但し、玉ねぎだけは、雑草に負けやすいので、雑草が先に延びるとダメですね。
コメントありがとうございます。興味深いですね。試してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
逆に全く耕さないと森林化するから、玉ねぎを「今年はこの畝、来年はあの畝」みたいに回して数年に一度は耕すのが良いだろうな。
こちらのチャンネルが面白かったですよ
ほにちゃん 自然栽培解説
コメントありがとうございます。拝見いたします。
野菜が育たない畑は水はけが悪いことが多い。大雨の度に水が溜まって養分が溶け出し、乾けばカチカチの痩せた土になってイネ科の雑草くらいしか生えなくなる。
だから雑草を生やすとか肥料を入れるとかの前にまずやるべきは、水はけの確認。
コメントありがとうございます。確かにそうかも知れませんね。ただ、今回は草刈りをして、刈った草を取り除くことを繰り返している空き地のお話しです。
近くの草を刈っても取り除かないところから刈った雑草をいただける様になりましたので、それを空き地に撒いてどの様になるかを見ていきたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。
@@MSL2014 近所の土手は年に何回も業者さんが草刈りして取り除いてるけどまたすぐに雑草だらけになってる。
雑草マルチを否定する訳じゃないけど、雑草の持ち出しはあまり関係ない。