解説【旧友 / ドイツ行進曲の傑作 / Alte Kameraden】沢木麻衣の文化講座
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- Опубликовано: 25 май 2023
- 行進曲「旧友 / Alte Kameraden」は、数あるドイツの行進曲の中でも、最高傑作と言われる名曲です。
この行進曲が最初に発表された時の評価は散々で、楽譜を「ストーブの薪にでもしてしまえ」とまで酷評されました。
しかし徐々に人気と評価が高まり、ドイツのみならず、世界的に有名な名曲となりました。
日本でも親しまれ、誰しもが一度は耳にしたことがあるはずです。 
Видеоклипы
昔から、運動会等で定番の行進曲ですね!題名やどこの国の行進曲かを知らなくても、ほとんどの人は1度は聴いた事があると思います。バーデンヴァイラーマルシュとドイツを代表する名曲ですね😊🎉
帝政時代に始まって、世界大戦２連敗、東西分断そして今日の統一ドイツ。激動の歴史をくぐり抜け乗り越えてきたドイツ人の歩みを支えてきた名曲と思うと、また格別に感慨深いものがありますね。
どんな曲なんだろうと思って解説を聴いていて
いざ曲が始まったら「あ～これか、この曲か！」ってなった😉
歌があるバージョンも好きです。
歌詞の節で「prost」と出てきてそこだけ覚えて日常的に使っていますw
中学校のブラスバンドで何度か演奏しました。マーチの中でも特に好きな曲です。
運動会で定番のマーチですね。
選手宣誓でナチ式の敬礼も定番化しています。オリンピックの聖火リレーもヒトラー政権下のベルリンオリンピック以来の定番行事です。
ヨーロッパの非ナチ化の流れ的には、その辺りの扱いが不思議な気がします。
たまに、この曲のKameradenという語彙を誤説してる人が吹奏楽部等にもいますけど、friendの意味とは異なるんですよね…
友は友でも、日本語で言う「お友達」ではなく、直訳するならば「昔なじみの同志」とか「戦友」がベストかと思ってます。
Sie haben Recht!
@@DerPrusse Danke
中学校の時の体育大会で流れてた（笑）
この曲最高に好きです世界で聴かれてます。😄ちなみに日本の行進曲は世界では聴かれていません日本だけです。
日本がドイツを好意的に思っているほど、ドイツは必ずしもそうではない。（旧三国同盟とかあったからかもしれないが）
少ない交流経験からだけどな。注意した方がよい。
日支事変当時の鹵獲品の鉄兜は、例の石炭バケツで小銃はモーゼル。
当時軍国少年だった爺さんはモーゼル、ドイツは敵国ってイメージ持っていたって言っていた。
欧州情勢は複雑怪奇。
@@kenyanakase9419 Welche Zeit meinte Ihr Großvater? Deutschland und Japan waren im2 Weltkrieg Verbündete, wenn auch kaum etwas dabei herrauskam!
ドイツ人はドイツを嫌うからね
でも、日本人でも日本嫌いな人いるからあんまり気にしなくて良いのでは？
これはPRO WiND 023による演奏ですね
とても評価高い演奏で私も気に入ってます
が 旧友の解説として用いるサンプルとしてはアップテンポすぎて相応わしくないと思います。
解説を標榜するのであればオリジナルに忠実なテンポの演奏を流した方が宜しいかと。
Слава Героям!