【ゆっくり解説】なぜアヘンは日本で流行しなかったのか!
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- Опубликовано: 4 апр 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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勉強になりました。感謝します。
新興国はアヘン戦争の事を勉強しているので、麻薬の密輸に対して厳しい罰則を定めている。
その辺について知らない日本人の観光客が無防備な麻薬運搬役を引き受けて、死刑判決を言い渡される事があるらしい。知らなかったでは通用しない。
麻薬と知らせず前金で払うから言い逃れできずに税関で捕まるんだっけ、確か気に入らないやつにやってアジアで処分させる(人を)ということがあったらしい
確かに、日本の観光客がアヘンの歴史なんて知ってるわきゃないわな。
@@user-tj1he2dl7d 小学校でも中学校でも歴史で習うほどだと記憶してるんだが今は違うのか?
愛知県の桜木琢磨元市議が中国から日本に覚〇剤約3・3キロを密輸しようとして捕まった。
「知人から商品サンプル入りのスーツケースを日本に運ぶよう依頼されたが、覚醒剤が入っていることは知らなかった」と容疑を否認したが、無期懲役の実刑判決が言い渡され中国の刑務所に入ってる。
アヘンという歴史の闇にスポットライトを当てた詳しい解説ありがとうございました。 チャンネル登録しました
モルヒネの咳止め効果を強めようとアセチル基を2個つけたらやばい効果が出たと言う物がジアセチルモルヒネ、通称ヘロインです。
面白く拝見しました。
ここまで旧日本軍部とアヘンの関係を、詳しく説明してくれて大変参考になりました。テレビなどのマスコミでは扱えない黒歴史を知ることで、互いに険悪な日中関係をプロパガンダに流されること無く、理解する事が重要でしょう。
ありがとうございます!
驚愕のアヘンに関する極東の近代史を伺いました。初耳の内容でした。
世界の揉め事の裏にはイギリスがいる
すごく面白い内容でしたし、日本人としてちゃんと学んでおかなければならない内容ですね。
海外にも迷惑をかけたのかもしれないが、そのおかげで資金面でチートすることができ、米国とある程度戦えたし、現在の発展も得ることができた。
でも、一番大事なのは、もうこういう手は使えないのだから、財務省や政府にはきちんと国益を考えた運営をやってもらわないと、いつでも詰む可能性があるという事です。 対外で赤字が拡大しないように注意しなければならないし、無駄なバラマキ外交は戒めなくてはならないという事です。
ダウナー系の阿片は流行りませんでしたが‥後のち覚醒系のヒロポンは日本で大流行。
流行らないのではなく、日本でヘロインは簡単には手に入りません。ヘロインを扱うと警察が本気になって取り締まるから、ヤクザも手を出せないのです。覚醒剤はソープやパチンコと同じくある程度はお目こぼししてくれる。
ダウナー系だから流行らず、アッパー系だから流行ったってわけでもないと思うけどね。そもそもヒロポンは合法だった。あまりに害悪が酷かったから、非合法になっただけ。
アヘン系の違法薬物は日本では手に入らない。警察が許さない。
売る人がいない。ヘロインを扱ったら組ごと警察に潰される。
ひろぽんは、ソープやパチンコみたいにある程度は見逃される。
そんだけヘロインは危険ということ。
5:35
イギリスの綿織物は機械で作っていたので価格が安い上に品質も安定していて、世界中で売れたそうですね。
それによってインドの綿織物産業は崩壊して市内には餓死した失業者が溢れかえって地獄絵図だったそうです。
であるにもかかわらず、中国でも綿織物を売り出したけど、中国の綿織物の品質が良かったのでイギリス製品がほとんど売れなかったそうです。
当時の中国は眠れる獅子とか言われていたようですが、それもある程度根拠があってのことだったのだと思います。
中国なら生地の最高級品は絹だったろうしねえ・・・
なるほどこの視点での話を知りませんでした。
列強各国それぞれが自国の利益のために他国に憎悪をばら撒く事が
当たり前だったからこそ民族存亡国家存亡を賭けた世界大戦にまで繋がったのかなと納得できました。
一つ一つの事象は歴史で習ってますけど…今まで何でだろうと不思議に感じてました。
大変為になる動画をありがとうございました。
893には893を と頑張って
今では半導体産業を牛耳るまでになりますた
麻という植物の名前は、麻薬、麻酔、麻痺、とすでに当たり前の漢字として使われている。つまり、そういう用途に使われていたということ。
当たり前と言うなら、単に「痺れる」っていう意味だよ。麻婆豆腐にも入ってるやん。つまり山椒の効果も「麻」ってこと。麻薬は痺れ薬、つまり主に「鈍感にする薬」という意味。習慣性については言って無い。ちなみに覚醒剤は文字通り「敏感にする薬」で、日本軍はよく使った。覚醒するんだから、麻薬ではない。軍では医師が量を管理してたから中毒にならなかったが、戦後管理が甘くなって流出した覚醒剤は中毒犠牲者を大量に出した。その後「麻薬」という言葉は生死に関わる自己管理不可能な薬物すべてに使われるようになった。一方、大麻をいくら吸っても死ねないし習慣性もない。従って大麻は麻薬ではない。だから大麻取締法と麻薬取締法は別の法律だ。
知りませんでした。ありがとうございました。
業が深い話だなあ><
サムライチャンプルーで葉っぱ栽培してる話があったなw
そう
生麦事件で幕府は高額賠償に応じ薩摩軍は強固に戦った。錦江湾を逃亡するイギリス艦隊にとどめを刺さなかったのは国対国の戦争を危惧した。この戦いで城を焼かれ市街地を焼かれて被害は甚大だったが攻撃を中止して逃がしたのはアヘン戦争を理解していたからだと納得した。(イギリス艦隊はインド株式会社に日本との戦争は厳しいと発信してます。)薩摩軍あの時代に勇敢に戦いありがとう。
台湾も、朝鮮半島も日本は欧米諸国のような植民地支配はして無いですね。
@@agedashidorf
「日本の支配は欧米よりも酷い支配だったという記録が、フィリピン、東南アジア、満州、沖縄では」
この点に関しては、World War 2で、日本とアメリカ(満州ではロシア)の戦場になって、地獄になったというのが正しい。
平時の話ではないので、文化論で語るのは、間違いではないでしょうか。
もちろん、現代の基準に照らせは、公正ではない部分もあったとは思います。
@@vautrin75 確かに、戦場となっていた場合では事情が違いますね。その観点からは考えたことが無かったです。ありがとうございます。
大日本帝国は大陸で日本産アヘンを売り捌いて資金を稼いでいた
台灣島ではアヘン中毒者にヘロインを売り付けた
欧米の植民地支配が酷過ぎただけで日本も大概だから
朝鮮に関してはそんなに悪くないように思うけど。鉄道とかビルとか建てたり、政治システムを考えたり、色々復興みたいな感じでやってたと聞くよ。
麻、神事や仏事にも自然に使われてたんじゃないかなあ?? お香みたいなもんでは....
人は時々、狂いたくなる生き物なんだと思ってます|ω=´)理性を得た事の反動なのかな?変なクスリに手を出す事はないけど、心理はわかる気がする。
色々と勉強になりました(`=ω人)素晴らしい動画を、ありがとうございます。
戦争が続いた時期、負傷した兵への痛み止めとしてアヘンは必需品だったんだよ。
ただの嗜好品としてだけじゃない。
モルヒネは今も盛大に使われてる。末期癌治療しようとしまいと、モルヒネ無しでは医者は戦うすべがない。特に治療しない場合は大量に必要。
北海道には麻が自生してるので未成年者が山とか行って取って来て吸ってたそうです。タクシーの運転手さんの息子さんがやっててぶん殴ったとか。大麻(おおあさ)と言う地名の所があって、そこに住んでる人にたいまって言うと怒る。私の友達大麻に住んでたので憤慨してた
麻は昔は結構普通に栽培してロープとかでも使ってたから残っていても仕方ない・・・
里見に関する本等は読んでいましたが、この解説は深堀な上に物凄く解かり易い!
大陸は政変が大規模に起こって何時きのうと同じ安定した生活が脅かされるか判らなかったので、兎に角現世利益を優先した。その結果、現生の労苦を忘れられるアヘンが広まってしまい、そこに付け込んだのがイギリス。日本では根本的に薬物依存した状態は共同体存在的価値皆無と見た戦士的気質と儒教的勤勉性が恐らく残っており、自己破壊をもたらす薬物を忌避したと思う。特に大いに共同体の農村が大半を占めた日本では、何の担い手にもならない中毒者は無用であったので反感しかなかったでしょう。
最後に安倍明惠が、神道を語る新興宗教の大麻吸引推進者だったのはなぜか?と言う事実は大いに意味深い。
現存するペリーの肉声からも当時の情勢が伺えますね
「かーいこーくしてくださぁーい」
懐かしい
裏金で儲けてる奴って今でもいるし、100年以上前から全く変わって無いね。税金くらい払えよ。
軍事力と金があれば悪いことしても問題ない。典型例ですね。
つまり、ブリカスってことかな
中国に関しては半分はジャパカスの所業やぞ
これじゃ日中戦争を止められない訳だし、米国・英国が日本を満州から追い出したい訳だし、山本五十六ら海軍が持ち上げられる訳だ。
それにしても、アヘンの専売の構図って今の消費税みたいなものだね。
ちょっと深い里山とか入れば自生してんのよねぇ
一応、見かけたら抜いて警察に届けて場所も教えるんだけど、抜いちゃうから「この辺」としか言えないと言うw
種は加工されて七味唐辛子にも入ってたはず
大麻で暴れるって薬理作用的に逆だと思います
そーそー。多分住職が小僧共をいじめてたんじゃねーの? 寝てる間に復讐されたんじゃね。
FBにシエアしますね。
大麻は繊維も実も普通に使われてるんだよね。
ってかイギリスの戦争理由が『紳士の国』が笑わせるような内容だから凄いよねw
日本の麻は成分が薄く、基本は繊維として使われてました。
けがれを祓う力があると信じられており、麻薬的に使うことへの忌避感もあったと考えられてます。
ここの動画で述べられていなかったことを2つ
①日本では古来より麻が文化に根ずいていたが、それは薬物使用ではなく繊維としての使用である。
と言うのも日本に現存する大きい麻ちゃんは、酩酊作用のあるカンナビロールが少ないからである。
大量の大きい麻の葉を燃やし、吸い込み酩酊状態になれるシャーマンはそれだけ才能を必要とする。
一般人に文化として酩酊作用としての大麻が根ずかないわけである。
②文化として民族の個性により欲している薬物が違うためである。
これも日本にア辺が流行らなかった大きな理由であろう。
端的に言って日本人が求めているお薬はアッパー系なのである。
勤勉な日本人は覚醒系を求めているのだ、だからこそひろぽソなどが大量にはやったのだ。
ウォール街などの働き者なんか達はコケッコーインなどが好きだろ?
酩酊なんてしていたら仕事にならないからね。
街中も部屋もゴミだらけどうでもいい口だけ、だらけ〜な人達が好きなのがダウナー。
整理整頓きっちり綺麗好きパキパキ超人になりたい人は覚醒系ってな訳で。
まあ結局どっちも依存者になるんですけどね。
ピロポンは薬局屋で売られていたそうですよ。
覚醒剤取締法の公布が1951年6月30日で、施行が1951年7月30日。この頃の日本は迅速だよね。
大麻の使用罪が昨年可決されたけど、未だに公布すらされていない。このままだと大麻の使用罪は立ち消えになりそうだよ。
七味唐辛子にも麻が入っています。麻の服などから、日本は麻が身近に有り特性も知っていた。
里見って、「満州アヘンスクワッド」の元ネタ?
マンガとは違って、やっぱ関東軍とつながっていたんですね!
ロスチャイルド家が一切出てこない件
ヒテンミツルギスタイルがタケダをやっつけてくれたからだよ
アヘンアシッド
現代では
大流行😂🎉
絶賛、増産中~😅😢
細川忠利・・・
ジャーディン・マセソン商会が清を調べ上げ手引してた?(怖)🙄🤔🤨😮💨😱
日本でヒロポンは流行りました。
アヘン戦争の年に、イギリス国内では阿片は禁止されていたの?
同時代イギリス国内でも阿片中毒が社会問題化してたけど禁止まではされてなかったんじゃないの?
アヘンが禁止されてたなら、モルヒネやヘロインの製造も認可されてないんじゃないの?
古来より大麻が取れる山は神域とされ、「神奈備山」または「甘奈備山」と称し、読みは「かんなびやま」。大麻の学名も「カナビス(カンナビス)」というそうな。
だとすると北海道は神域だらけ…🤔
私の故郷に同じ名前の山があるけれど大麻が取れるとか全く聞いたことがありません。
何か別の意味もあるんじゃないかな?
ちなみに別名は仏教山。
@@momomin0218 同名の山は単純に神域と言う意味か「ダミー」の可能性も・・・。
@@momomin0218 直接大麻とは言わなかっただけで隠語使ってた可能性もある
さすがに学名は日本語由来じゃないでしょ
安楽死したかったらアヘンがベストかな~
勝新のおかげ
何故か? 国が危険性を把握して使用者じゃなくて生産者として利益追求したからさ
ヘラヘラ快楽系は他の奴にぶっ飛ばされる文化だから流行らなかったかなと。
薩摩がすぐサーセンしてたらこうなってたかと思うと肝が冷える
これ、民族的な好みも大きいです。
アヘンはダウン系だけど、日本人が好むのはアップ系。
バブル時に、某健康ドリンク”24時間戦えますか?”のCMが流れた国だしw
だから日本は覚醒剤の使用者が多い。
それと日本は、同じダウン系であるアルコールに寛容なのもあります。
酒を持ち歩く際は、紙袋などに入れて隠さないといけない国や
飲酒自体を禁じている国もありますが、
日本は公共の場で堂々と飲酒して騒ぎますから🌸
この動画と関係ないですね。しかも好みじゃなくて売ってるか売ってないかの違いだし。
@@batsboo6 さん
需要がなければ、危険を冒してまで密輸・密売しませんよ。
反社組織の人間が、鎮咳薬からコデインを抽出して売り捌いていた事件がありましたし、
昔から鎮咳薬を多量に服用する人間がいますが、
ロシアのクロコダイルのような大問題とならなかったのは、
やはり覚醒剤の方が人気があるから。
逆に言えば、確実に高価で売れる(買い手がいる)のなら、
どんな手段を用いてでも運んできます。麻薬に限らずね。
例えば希少動物。
正規の方法では輸入不可能だから、あの手この手で持ち込んで‥
アップ系が好みでダウン系に寛容?
まあご先祖様たちも、およそ180年後に、コデイン中毒の東横キッズで溢れるとは、予想つかなかったでしょうけれどw
は?江戸は下関の阿片だらけやったけど?
アメリカ合衆国の
お陰ってね。
m厄は逃避するためのまやかし薬
日本人は本来「諦観」の心がある(あった)
日本の大麻は海外産と違い幻覚作用成分が少ない品種らしいが実際使ったことないけどそうらしい
だからなんなの?
幻覚作用成分が少ないから使ってもいいじゃん!ってことを言いたいのかな?
寝言は寝てから言ってくれますかね。
種は海外から買ってるそうですよ。種を個人輸入しても捕まらなかったりしますし。
@@14sg 寝言の言うがままにクズ法律を作りそれを野放しにしてるほうが法と国家の権威を損ねるのさ。大麻に取締法が必要な根拠はまったくない。単に業界と警察厚労既得権保護のために残ってるだけ。幻覚があるから禁止せよってのは基本的人権の侵害であり、完全に憲法違反だ。勝手にさせろって話。その辺の生きもんでもっと強い中毒性があるもんはいくらでも存在する。今の大麻取締法は自然の植物に向かって「生えるな」という珍妙な法律だ。近代国家として恥ずべきだ。特に法曹には絶対反省を要求すべき。それがいいなら滝に向かって「登れ」ってのも可能になる。日本の恥そのもの。
内容としてはタイトル詐欺やな。
おいおい元動画の記載しろや
イシュトバーンかな?
是々非々の日本…それもアヘン戦争の情報を得ていたからだろう…しかし知らずに喰ったとはいえ坊主の乱痴気騒ぎには笑ろたで
がばがばなんですがw
アヘンでボーッとして平和に暮らより
覚せい剤で覚醒して戦いたからじゃないのか?
大麻はしめ縄、麻紐。知らないならニホン人 11:02 河南?茅だよね
基本日本人は働き者なのでアヘンのような怠惰な麻薬は性に合いませんでしたね 覚醒剤のように24時間戦えますか、モードのほうが受け入れられました(やらないように)
日本では教育が行き届いてきちんとした行政が機能していたからです。
ヒロポン!
じゃあヒロポンが流通してた日本は行政ちゃんと機能してないじゃん
@@2990117
悪質な地域の人達がよくやるのが「今の常識」を使って過去を歪めて伝える事です。
過去に間違いがあっても今やっていなければよいと言う当たり前の事が分からないのです。
タバコなどと同じような嗜好品として広まってしまう場合も多くて科学的な検証で「禁止」されているのが現在です。
ヒロポンの中毒者が社会問題になったって話を聞いたこと無いけど、行政が機能していたからじゃないの?問題の程度で言えばシンナーの方が深刻そうだが。
@@ryuumiya8343 ヒロポンの蔓延こそが覚せい剤取締法の制定の原因になった+単年での覚せい剤検挙数永久不滅の断トツ1位を記録してるのに…(昭和29年55000人強)
(追記)
シンナーの検挙数のmaxで30000人弱(昭和57年)
南アジアの大麻と日本の大麻違うよ。
満洲国なんか10年しかなく、更生の過程であり、漫画信じすぎ
覚せい剤
どうなるの?😢😢
覚せい剤やめますか?人間やめますか😂😂
海外で覚醒剤はこどものおもちゃ。ヘロインは、日本の警察は許さない。逆言うと覚醒剤くらいならある程度、日本の警察は許してる。
覚醒剤で怖いのは、シンジケート(ヤクザ)に弱味を握られて、タカられるようになること。
あ、変だな?って気付いたんだよ。