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別動画でコメントしてる方がいて、カヲルとレイはアダムとリリスで、この二人が結ばれなかったからイブ(エヴァ)が生まれた。この二人が結ばれたからもうエヴァは生まれないって言うのみて感動した。
その方天才やん
久しぶりに震えた
わあ.....🥺
なるほどなあ✨
何それ天才でしょ...
声優に関しては長年シンジは緒方さんが勤めてくださっていて、それをわざわざ外すということはシンジがエヴァの円環から外れたということを意図しているんだとも思いました。
自分は作中でゲンドウが言っていたように成長を表したかったんじゃないかなと思います。青少年の成長において声変わりというのはとても象徴的で、これまでの「シンジくんの声」から脱却することで成長を描いているのだと思いました。
そういやゲンドウとの対話シーンで登場した子供シンジも緒方さんが声当ててたんですか?
もう分かってる、この世の終わりでも→ネオンジェネシスによる、旧世界の終わり。エヴァの存在しない新世界の始まり。歳をとっても→アスカが14年間で、精神的に年を取ること。肉体的に年をとれなかったが、新世界では20代の姿になっていたこと。忘れられない人→14年たってもシンジを忘れられない。新世界になって、歳をとるようになってもシンジを忘れられない。吹いて行った風の後を追いかけた眩しい午後→最後の駅のシーン。アスカがシンジとマリの後を追いかける?記憶が残っている↑
おとなになって声変わりするからだよ
@@zephyrus2008 意図しているんだと「も」思いましたってコメ主は言ってるじゃん
シンジに好意を持っていたレイとカヲルが一緒にいるの、シンジ以外に好意を持つようになったってことで、2人がもう運命を仕組まれた子供たちではない=エヴァが存在しない世界であることを表してるような気がした
でも、エヴァが無くなってその運命から逃れたはずなのに、ゲンドウとユイのメタファーになっていたら、未だにエヴァの呪縛に囚われているのも同義じゃないですかね。
カヲルとレイがそれぞれ違う人と…ってことなら運命を仕組まれた子どもではないって思えたけどその2人をくっつけてエヴァのある世界を終わらせたと言うならその2人は結局駒になった感がしてしまうな…それまでのキャラクター性を否定されてるような気もするし、これまでの作中に2人の関係が恋愛関係になるような伏線や接点があったならまだ納得いくんだけど
@@user-zs1qo1tg2r 二人とも農業好きというのは伏線になりませんかね?
@@かまいたち-g7d 二人とも農業好き(カヲルは好きとまでは描写されてない)ってシンで初めて出てきた設定だし個人的には後付けとしか思えないかな…あと農業好きが共通点=くっつく伏線ということになるならいっしょに楽しくピアノを弾いたカヲルとシンジ、料理を頑張った綾波と料理をするきっかけを与えたシンジ、の方が強いように感じてしまう
レイ=ユイこれはユイのクローンだから、カヲル=ゲンドウこれはピアノが好き、知識が好き、シンジに固執している、加持さんがカヲルを渚総司令と読んでいた、などの共通点が多い。ラストの駅のシーンでアップになったのは2人は再会したという事と思いました。
最後、DSSチョーカーをマリが外した瞬間にonelastkissが流れるの完璧すぎて、5回とも目から何か出た
あー僕もL.C.L目から出ましたね
私は目から封印柱が…
@@超日常イクラ お前使徒じゃねぇかw
@@shomad5442 あの後水風船になったんだよね
僕はエヴァが出ました
レイとカヲルはシンジファンクラブという共通点以外にも農業という共通の話題が出来たのが大きい
面白いw
カヲルくんって農作業とかやってたっけ?
@@user-ig6mj2jf9l 加持さんに「老後は葛城と畑仕事でもどうです?」って聞かれて「それもいいね」って返してた
@@p9202 ああ…あのシーンだな
@@sinzi73 ああ…
ロングの綾波が「つばめ」って書いてあるぬいぐるみ?持ってるの気づいた時に全部の記憶保持してるんだなって感じれてよかった(語彙力0)
破で加地さんに「葛城は好きかい?」と聞かれ「嫌いじゃないです、、、」と答えたシンジがシンエヴァで息子の加地リョウジくんの事を「すごい良いやつだった、僕は好きだよ」と素直に話しててシンジも成長したんだなと実感した!語彙力皆無だけどわかるかな?追記: こんなにいいね貰ったの初めてでみんなと共感出来て嬉しいです。ありがとう!
バカシンジが成長していて素敵だったわね
自分の気持ちを面と向かって率直に伝えられるくらい精神的に成長したんだね。アスカにも「好きって言ってくれてありがとう」って台詞もその一端だろうね。ミサトさんの死を受け入れたり、なんだかその辺の大人より大人になったよねw
@@takitsuke 旧劇だとミサトの送り出しに涙していたのに、シンでは笑顔で話した後に向かって、ミサトの死を受け止めて槍を受け取るメンタル的に大きくシンジは成長したと思います
dssチョーカーでの示唆は同意だけども、会話については、なかった世界で似た会話のやり取りをしてただけ(エヴァがないだけで、似たような関係性を築いていた)の可能性はあるしなぁ、とは思う
シンジの声優変更に関しては単にシンジが子供から大人になって声変わりしたっていうことの象徴だと思った
???「碇シンジを声優ごと新造したか」
ホントそれなんでこの動画で大人になったことを言及してないんだろう。見逃してる?
@@woodssmall6945 シンジが大人びたことを印象づけるために、って言ってますよ。
たしかに。それが一番シンプルで、説得力があり、合理性のある解釈だと思います。エヴァの作品内外で「止まっていた時間が、動きだしましたよ」…って言う1番わかりやすい合図のシーンですね。
単に"大人びた"事を漫然と表現したいのでは無く、このシーンのシンジ君はおそらくは既に"14歳"ではない事を強く示唆したいんだと思いました。印象の変化というよりは、時間の経過を。
長年「シンジ=神の子」と言われてきて、最後の声変わりで28歳の「神」木隆之介がシンジの声になったことが個人的に納得してました。
天才か??
大天才だ
DSSチョーカー未装着組は記憶を失っても想いを引き継いでいるとすると… サクラは「理由は分からないけど複雑な感情を拗らせまわっている女」になるのか……
サクラ「なんか知らんけど拳銃で人を撃った感覚がある」
尻の重い女…違う、尻の大きい、重い女だボ
宮崎駿、庵野秀明、新海誠に重用される神木隆之介の凄さよ。
俳優系声優で唯一の成功例だと思われ
ユーミンも!
昔からジブリ作品に出てるから、俳優系声優なのか、声優系俳優なのか。
ワニもやるなんて凄いですよね
あそこであるエアーが、どうアは朝朝になってアアかね?会えたあの嗚呼?あああああええ?アとし嗚呼あゝあ嗚呼あゝ。あああ唖々、!アアかああいった感じ石原さとみ!嗚呼。アあぁあーアアがあー?あぁかね?あああーそう系ああいったと意阿ああいったあ。嗚呼アアアあることアアか嗚呼あああああええアああ良い味アイ雨ああ嗚呼!あああ?イ、。
シンジの声が変わった時、「ああ、大人になったんだな」って…そう思ったのは私だけじゃないはず
「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」が最後の台詞っていいよね
Qでとことん「救いようのない世界と罪」ばかり描かれて疑問符だらけでしたがシンでこんな終わり方できるんだと感動しましたステキな考察ありがとう
Qの事叩いてた人達ってストーリーの起承転結とか全く頭に無かったのかな
@@taro7961 考えるのキツいぐらいの鬱展開だったから…(
Qはスターウォーズの帝国の逆襲みたいで個人的には1番好きです
ヱヴァを『観ること自体が気が重い作品』と定義していたもんだ
トウジ、委員長、ケンスケが出てきた時「みんな生きてたんだ...よかったぁ」と泣きそうになり、この同窓会感に「エヴァ本当に終わるんだなぁ」と泣きそうになった。世界を破壊したシンジが目の前にいても誰も責めたり恨まなかったし、「お互いいろいろあったやろ」みたいな感じで静かに受け入れたトウジには、ほんとに泣かされた。優しさとか、成長する、大人になる、生きていくってこういうことだよなぁ。パイロットになりたかったりネルフ関係者に憧れてたケンスケが、ああいう形でヴィレに関われるようになってたのも「よかったねぇ」って泣いた。泣いたなぁ、シン・エヴァ。
相変わらずいい匂いってのはシンジが赤ちゃんの頃にマリが匂い嗅いでたから相変わらずなのかなって思った
普通に考えるなら、初めて会ったときにいい匂いと言っていたのでその時から相変わらず、と言うことでは?
大好きなユイさんの子供ですからねぇ漫画版もええで
@@user-zv1lc5ut1h でもQでマリらしき人物がシンジが生まれた時に立ち会ってるような写真あるし、赤ちゃんの時に匂い嗅いでても問題ない気がすると思うよ。
単純にカヲルはゲンドウのクローンで常にユイの遺伝子を残したシンジに執着して常に見守っていたんじゃないかと思った。ゲンドウができなかったことをカヲルが代わりに父としてそばにいたって思って劇中でめちゃくちゃ感動した。
ケンスケがアスカの親代わりだとすると、ラストシーンで1人で座ってたのはちゃんと成長して親離れした証拠なんじゃないかなぁ
なんか恋人関係になるとか言ってる人多いですけど、何回見てもそう思いません。僕も親離れしたが正しいような気がします
@@user-iu3pm8jw2y それな、アニメ版の加持さんのセリフと同じセリフをケンスケがたくさん言ってて、ケンスケは加持さんポジだって確信した
@@pizaya_no_kanojo 親離れした上で、シンジを探していると思う。血が繋がってないと言えどケンケンにとってシンジもアスカも子供みたいなもので、「One Last Kiss」の「I love you more than you’ll ever know 」がアスカの心情だとすると、それを一番応援しているのは他でもないケンケンでしょ。そう考えると破の時のミサトポジにも似てる。
@@skyt-u8r アスキストにはその考察が結末であってほしい
@@pizaya_no_kanojo 新劇のケンスケの髪型が加持さんっぽいのも納得できる。
レイとカオルが仲良く話してるのはリリスとアダムの戦争が終わったことを表してるという意味もありそうやね
最後に緒方さんを外した理由は「14歳の碇シンジ」を25年間演じきったことに対する庵野監督なりの配慮だったのではないかと。確かパンフレットに庵野監督が緒方さんに「よく25年間も14歳の碇シンジを演じ続けてくれた」と言ったと書かれていたと思います。だから、敢えて、14歳のシンジを演じきった緒方さんではなく、神木さんにしたのだと思います。
神木さんも『妖怪大戦争』で主人公子役演じてたし…今年『妖怪大戦争』も有りますしねぇ…川姫=レイスネコスリ=カオル 猩々=ケンスケ 宮迫記者=トウジとか思ったwww
はさはさはさふはそそさふふふふふふふふふふふふふふふふふはは
私の演じた14歳の碇シンジは、必ずそこに居ますって言葉が良かったな、声優が交代して大人のシンジのセリフを言わなかったからこそ言える言葉
...え?緒方様ご本人でいらっしゃいますか...?
ホームでのシンジたちのアニメーションの世界から、宇部新川駅の俯瞰の映像に変わっていくのを観て、監督がエヴァ(アニメからの20数年間)の世界から、現実の(自分たちが生きている)世界に視聴者を返してくれたように感じました。なんの考察もありませんが、私はそう感じてラストシーンで泣きました。感動と感謝の思いです。
虚構と現実、どちらかを選ぶのではなく2つとも生きていくのが人間なんでしょうね。シンエヴァを観るまでそんなこと考えたこともなかったです。泣
シンジがアスカに「さようなら、アスカ」って言った時泣きそうになった
さようならはまた会う為のおまじない
仲間
「良かった、また会えて。これだけは伝えておきたかったんだ。ありがとう。僕を好きだと言ってくれて。僕も、アスカが好きだったよ。―さようならアスカ、ケンスケによろしく...」
@@user-nb7jl5mu9cシンジ、よく言った(TωT)byアスキスト
@@user-tv7sz3kv2c 君いい事や言うねぇ
みやむーも言ってたけどアスカも迎えに行ってほしいよ泣
円環を脱した世界で必ず誰かと出会うのでしょうが、どうせならシンジに迎えにきて欲しいなと思いますね惣流と統合された「アスカ」ならなおのこと
シンジは合う気がなくても、アスカが無理やり会いに行きそうw
@@skyt-u8r なんでこないのよ、と殴りにくる姿がうかびますわw
○画版では駅のホームで再会してるから…
@@user-mv7du3uf2f それを見守りつつも応援するケンケンだったら一番いいですよねw
宮村さんも言ってますが、アスカが本当に好きなのはシンジと言っています。そして初めて台本を読んで作ったワンラストキスは喪失の歌になっています。あなたが思ってる以上に私はあなたが好き。でもそれを知ることはないでしょう。シンジに好きと言われて頬を赤く染めて後ろを向いた。でもシンジはけんすけのところに送り出してしまう。マリの立ち位置は色々あると思いますが、ユイとの関係を見ると親の立ち位置に近い気がします。でもマグダラのマリアで見れば恋人、妻にも見える。マリアだけで見ると聖母。多角的に見えるように伏線をはるエヴァはそういう色んな見え方をさせる。自分が導き出す答えは強固な信念になりハマる。あすかの本当の居場所はシンジ。だから一人でいたのでしょう。最後まで悲しいヒロイン。ワンラストキスの喪失の歌が答えな気がします。
今更ですがこのコメントを読んでたしかにと思いました。涙が止まりません‼︎
最終シーンでのシンジくんの声優変更は思春期だから声変わりしてて当然というか、むしろ14歳の声のままだと違和感ある
エンドクレジットの声の出演の所、緒方さんで始まって神木隆之介さんで終わってたの見て、コレで本当にエヴァンゲリオン終わりなんだなって実感した
エンドクレジットで、神木隆之介さんの名前だけ不自然に配置されてたよね。
@@shomad5442 1人だけ離れた位置にありましたね
@@user-xo6lv6hu8l あれ凄く違和感あった
庵野監督曰くエヴァンゲリオンはガンダムみたく派生作品を作れる物にしたいと言ってました。別の監督でエヴァンゲリオンを見れる日がくるかもです。
@@user-ky7te3ni3y別の監督のエヴァ作品。それはかなりハードルが高くて誰もが尻込みしそうだけど、その重圧をはねのけて作ろうとする人なら期待できるかも。でもハリウッドは論外です。
11:26確かカヲルくんのセリフで「レイ君はぼくと同じ、運命を仕組まれた子供なんだね」ってセリフにも関係あるんじゃ?
ケンスケは中学生のころは「軍事オタク」でいまいちパッとしないキャラクターだったが、びっくりするくらい精神的に大人になっていて、驚いた。意外なんだけど、あのアスカをまるごとうけとめられる男になっていてカッコいいと思った。ふつうに語られる恋人・夫婦とかではなく、男女をこえたつながりのコンビになって欲しい。
渚カヲルはある意味ゲンドウの理想の姿だったのかも、社交的で気軽に冗談も言えてシンジに好きだと幸せを願っていると伝えられる存在ゲンドウのこうなりたかったという理想が反映されてるような気もしなくもない
3人がホームの向こうに居たのって、みんなと対話して助け出した後、マイナス宇宙に残ってたのがシンジとマリだったからだと思ってた。
カヲルとレイのカップリングって、日本アニメ史上に名を連ねる美男美女カップルではないでしょうか、、
カヲルとレイ略してカレー
上手い そして 美味い
@@user-ff5ww5mk5w それも上手い
そして華麗
あれはカップルなんか?駅で話してただけやろ?めっちゃ美男美女やけど笑
レイとカヲルの組み合わせはとにかく絵になる
綾波…カヲル……並んでる………………常夏状態!!
@@mitsuruodaka4566 ( ゚∀ ゚)ハッ!
神絵師ウッキウキですな
レイはシンジと結ばれて欲しかったが故に少しの心残り、、、でもこれも良い!!
ゲンドウ=カヲル…?と思ったけどそこを考えると、13号機の座り方、カヲルだと思っていたダブルエントリーの相方が式波オリジナル、カヲルの使命がゲンドウに出来なかった「シンジを幸せにする事」…すごい納得した!
碇ゲンドウは黒カヲルでカヲル君は白ゲンドウなんじゃないか?表と裏、水と油、+とー、正と負、NとS、ピアノの白鍵と黒鍵!!
もうエヴァの世界に生きたい。
どうせ俺らが生きててもAirでLCLに還元されておしまいや
エヴァのない世界、君も今生きてるじゃん
今の世界は誰かによって一度作り直されたのか...?
エヴァの世界は永遠に私らの心の中にあるよ。長かった中学時代が終わっただけ。
いつからここがエヴァの世界じゃないと錯覚していた?
新エヴァの浜辺のシーンで「さよなら、アスカ」「姫、お達者で」ってそういえば言ってたな。あのふたりは記憶がなくなっちゃうのをわかってたのか
カヲルくんの「縁が君を導くだろう」って言葉を思い出した…
あれって円じゃないの?
@@zumu169 多分どっちの意味もある。円環の輪の円と、人との関係の縁。
@@user-os9pq7du2s 互いに過去形で「好きだった」って言ってたから、どうなんだろうね
@@user-rf4pp4il7y 監督「最近のアニメは好きなら好き、嫌いなら嫌いと単純。でも実際の現実はそうはいかない。キャラクターも本心を隠しているかもしれない。今作はそういった現実を織り交ぜながら作りたかった」アスカとシンジの言葉を言葉通りに受け取るならそうなんでしょうね。でも二人のこまかな表情や言い方に注意すると、なんというか、悲壮感というか、妥協というか、そう言った感情が私には見えました。アスカもシンジもお互いに好きだと思います。でも14年間という時間は二人の間に微妙な距離感を生んでしまった。特にアスカからしたら地獄だったと思います。身体はガキのままで、精神は28歳。でも綾波タイプと同じでアスカもシンジに好意を抱くように作られてる(可能性がある)お互いに正直な気持ちを話せないのも人間らしいといえばそうですけどね。ただ最後は完全にシンジは逃げましたね。中学生の告白じゃないんだから…好きだけって…まぁ自分じゃアスカを幸せにできないと思ったのかもしれませんけど……あれだけシンジが成長していくシーンを描いて、最後の最後で逃げるとか…。私としては、結局は監督自身の妥協、諦め、逃げてきた半生をシンジを使って正当化しているようにしか見えませんでした。そもそも求めるだけじゃ傷つくだけとか悲観過ぎるんですよ。シンジの最後のシーンは悪い意味で大人にさせられたと思います。本当に譲れないもの、守りたいものがあって、それを守り抜くのも立派な大人というか、男であると思うんですよ。シンジにとってはそれがアスカで欲しかったです。結果がどうであれ、あれだけシンジの成長の為に風呂敷広げたんなら、最後ぐらい男みして欲しかったです。あの監督の性格上、そんなことする勇気なんてないんでしょうけど
駅のホームのシーンは個人的には、呪縛から解き放たれたエヴァパイロットを集めたと考えています。アスカも1人でしたが、これから会いに行くもしくは待ってるだけでケンスケとは仲が続いていて、幸せになっているんじゃないかと思いたいです。
「見つけられると思う」っていうのは、人間の成長を描いたこの作品において、孤独を好んで人に頼りたがらないアスカが成長してケンスケを頼りにするようになればそこが居場所になるよってことなんじゃないかなって思う。
シンジ君の声が変わったときにああ終わらせたかったんだなと キャスティングでいろんなループを終了させた稀有な演出でした
シンジ君の声優変更は声変わり=思春期の終わり を意味しているのかなと思います
この駅のシーンはゴルダゴオブジェクトがシンジ君の妄想を元に生み出したエヴァの無い世界の象徴であり、現実ではなくマリがシンジの手を引いて駅の階段を登っていく→マリがシンジをゴルダゴオブジェクトから助け出し第3村に連れて帰るということを表しているんじゃ無いかと思いました!
おれもこっちと思ってるシンジがはっとするシーンはマイナス宇宙に来たばっかりの時と同じだし、世界を書き換えたとしてもそもそもマイナス宇宙からでてないしシンジが成長してるのもアスカが浜辺で成長してるのと同じでエヴァの呪縛から解放された象徴、DSSチョーカー外すのも同様でマイナス宇宙内の心象風景として、エヴァ作品からの解放を象徴的に描いていて、これからマイナス宇宙出て第3村にいくのではないかとじゃないと、第3村で経験した今を一生懸命生きる人達の生活を否定することになるし、やり直ししないって言って世界創造したら同じような気もするし宇宙に逃した保存した種が地球に戻ってきた描写とかアスカがケンケンのとこに行って描写とか関係なくなっちゃうしね
面白い!!確かに白黒へ消えかかった世界から8号機来て、マリが海へ飛び込み、上がってきて(この時プラグスーツじゃなくて制服?になって)振り返っておまたせって言った瞬間駅のシーンになってマリが「だーれだ♫」と来る。DSS外して手を取り合って外の世界(オープンワールド、現実)に行く。色々と合点がいきますね!
その可能性は十分ありますね。シンジ側はマイナス宇宙の影響を受けていて、シンジが望んでいたであろうことを記憶から形作って心象風景を見ていたでしょうし、マリがだ~れだ?と聞いたのもマイナス宇宙の影響で存在が曖昧になり、消えそうだったシンジを他人からの接触、認識を通して、確立させるための質問でしょうね。駅を出たら新しい世界なのは間違いないでしょうが第3村はどうなってるのか、気になります。
マリはミサトさんにシンジくんは必ず連れ戻す的なこと言ってたしありそう
(さようならはまた会うためのおまじない) これに希望を賭ける
加持:老後は葛城と一緒に畑仕事なんてどうです?渚司令:そうだね、それもいいねって言ってたから、加持ミサトカヲルは同じ世界に行くのかと思ってた。でも考察みてたら、カヲルは一緒に畑仕事なんてできないことをわかってるから、そうだね、それもいいねと少しの間のあるセリフなのかとも思い始めてきた。3回目見てこようかな。
なんか、ホームのカヲルとレイを、ゲンドウとユイに見立ててCPにしたがるの多いけど、関係ないと思う。ネオンジェネシスで、チルドレン達はエヴァや過去の呪縛から解放されたのだから、レイは、もう誰かのクローンとかユイの代わりとかメタファーじゃなく、1人のキャラとして自由になったと思いたい。カヲルも同じ。
自分もそうであって欲しいと思うシンジに綾波は綾波だって言ってもらえた綾波がやっぱりユイのクローンでしかなく、自己満足だと言われてしまったけどずっとシンジを幸せにしようとループを続けていたカヲルが目的や役割を終えた結果ゲンドウの代わりみたいな感じになってレイ(=ユイ)とくっつくみたいな終わりは今までの2人があまりにも可哀想だと思う
あなたの書き方からそんなわけないだろみたいな感じするけど、実際公式から正解が出てるわけじゃないんだからゲンドウとユイに見立ててもいいじゃん
ここまで深く考察しても、製作陣はそこまで考えてない可能性も十分あるんだよね…
それが一番怖い制作陣の先に行ってしまったようでw
ゲンドウの脳拾いみたいになるなよ……
@@山の豚 そうw
@@山の豚 ことわざみたいで草
アニメをおめでとう👏で放り投げて終わらせた彼らだ。充分に可能性はある。
序の公開年が神木くんが14歳の時だったという記事を見ました。
大人シンジが家帰ったら、ユイとゲンドウいるんじゃね?w
それは感極まりすぎてLCL化する
時間戻してないから2人とも別の理由で死んだ事になってるんじゃない?
ユイとゲンドウの住む宇部新川の実家に、シンジとマリは結婚の報告に行った!という感じのさわやかなシーンだった。見始めた頃は独身だったけど、結婚して家庭を持ち、下の娘は成人してしまったよ!時間が流れるのは早いなw
それな!ゲンドウが味噌汁飲んで、ユイが普通にお母さんしてるやつw
怖いことに気づいたけど、シンジくん中学中退()でスーツ着る仕事してるのは流石にネオンジェネシスで盛ったなって。
居酒屋🏮は男女ともスーツ通勤だったりする
冬月「なんだよ…いつも一緒に居たのに…寂しいな…」
「だけど本当に良かったなゲンドウ…私も嬉しいよ」冬の月は、春の準備をして退場してゆきました…(号泣)
アスカに関しては当初は駅にケンスケと一緒にいる予定だったけど赤の他人の父娘関係は海外では不味いという判断で一人になったとか
アスカは孤独を好む性格ではなくて孤独に耐えられないからこそ孤独でも問題ない様にしていたって劇中で言ってたはずなんやが……カヲルくんも社交的ではあるけどシンジに歩み寄っていたのはシンジを好いていたからだし。そこがちょっと気になっちゃった。
それ思った。ゲンドウは元々孤独好きでユイと出会って人と関わることの楽しさ知ったけど、アスカは性格的にも描写的にも孤独が好きなわけではないと思う、、そもそも頭撫でられたいとか言ってる時点で他者と関わりたいし
この点に関しては、親離れできているとかそんな感じの考察が一番しっくりきましたね…
地元民だけど、宇部新川駅って連絡通路の左には行けないんで、この後シンジとマリは3人がいる方に行くしかないんだけど、以下のどっちになるのかなあ?1 過去との決別で3人をスルーして改札を出る。2 ずっと受け身だったシンジが成長して3人に自分から話しかける。
エヴァが構想し始められた頃に生まれた神木君が最後のエヴァで最後に声優をやるっていうだけで感動する
公式の薄い本でレイとカヲルと2人の子供?のイラストがあって泣いた。
えっあれシンジくんじゃないんですか、!?
目の色がシンジくんは青だけどあの子は赤だったからシンジくんではないって思いました、!!あとレイはユイを元に作られたならその子供はシンジくんに似てるのが自然なのかなぁって、、!
@@にこにこ-h2v はぁーーー、、!!!!なるほど!!!いやいや、自分の理解力が足りていませんでした、、あれをじっくり見るのは少し度胸がいって中々観察が足りなかったみたいです、!
@@BetsubaraTV ちゃんと直視できないのめっちゃ分かります、、!!レイがそうプログラムされたシンジくんじゃなくてカオルくんっていう別の人を自分の意思で選んだんだな、、嗚呼エヴァ終わったんだなぁ、、ってなっちゃうので笑
薄い本のそのイラストは、ラジオで公式の同人誌って言ってたので深読みすることないと思いますよ笑
シンエヴァはシンジの成長物語だと思ってきます。神木さんを起用したのはシンジが心身ともに大人に成長したことを強調する為で、長年のエヴァファンへ「シンジもやっと大人になったんだから、君たちもエヴァのことは忘れて大人になりなさい」というメッセージだと、大人になりきれていない自分は思ってしまいました。
みんなの決別を表すシーンではないかもしれません。 ラストシーンの駅と電車って、シンジの過去回想や精神世界で、たびたび登場した駅と電車と同じものです。車両番号を特定してるファンもいました。 レイ達が乗っていった電車の向かう先には、第三新東京市に来るまでのシンジの住所があるんです。 あのレイとカヲルとアスカは、シンジに会いに向かっていて、対面のホームにシンジがいるのに気づいてないのではないでしょうか。 カヲルとレイは会話中、アスカはゲーム中、アスカとカヲルは知り合いじゃない、レイはアスカに背を向けてる。シンジにも互いにも気づいてなくて、それほど不自然じゃないと思います。 シンジの方の状況は、まずレイ達の向かう方向から電車で来た、だからレイ達の反対側のホームに降りる、ベンチで休んでいたら、マリが迎えにきて、駅を出ていった。ということではないでしょうか。 シンジは、あまり会う気はなさそうですが、3人はシンジに会うつもりなんだろうと思います。 実写の空撮カットにだって、この電車は走っています。シンジとマリはそう遠くにはいっていません。 本編内では、過去の人間関係を否定するような描写も、決別の必然性も描かれていないと思います。 レイもカヲルもアスカも、シンジとくっつかなくたって幸せになれる。でも、シンジを選んだって良い。 登場人物のこれからは、完全に自由だと、そう表現してるのだと解釈します。
駅のホームのシーン生きてる側と亡くなった側で別れてたと考えると辛い
普通にシンジが自分で終わらせようとした時にユイさんが守ってくれた時が感動したなあ綾波のリアルな顔は今でもトラウマ。笑
不器用なゲンドウ君と気さくなユイさん気さくなカヲル君と不器用なレイちゃんのその後見てたい(笑)
ホントに泣いちゃったわ
アスカとケンスケが出会ったのはエヴァありきなので、エヴァのない世界では二人の接点がないってことだと解釈した
アスカが一人なのは エヴァパイロットじゃないケンスケの待つ所に帰る為に一人電車待ってただけじゃないの?と思ってました
劇中で「ずっと1人」的なセリフを言っていたのでそれの伏線回収ですね
シンジくんの声優が代わったことに対して色んな考察が挙げられてるけど、単に「エヴァの呪縛から解き放たれて成長した(声変わりした)」事を分かりやすくする為に、必然的に声優を代えたんやと思ってる。
現実に戻った時、やべもう終わっちゃうって泣いちゃった
とりあえず報われたアスカと笑顔のアスカを最後に見たかった。今後見せてくれるのなら何年も待ちます。
ほんとにそう。とにかくアスカの幸せな姿をはっきりと見届けたかった。OVAでもいいから、見たいなぁ。
LAS漫画があるだろう
@@hiki9948 LAS漫画があるだろう
シン・シンジの声優を彼にしたのは正解だったと思うよ
シンエヴァのcd買って、ずっと聴いてるけど、歌詞のついてる曲は多くが、「愛」とか、「神」とか、いい意味での「死」とか、最後にふさわしいテーマばっかりだったなと思う。私があなた(エヴァンゲリオン)と知り合えたことを私があなた(エヴァンゲリオン)を愛してたことを死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから。
先日考察動画見ていて、その曲がPCから流れたら、奥さんが「ユーミン嫌いなのに聞いてるの?」だってwユーミンが好きで聞いているんじゃなく、アヤナミレイ(仮称)が歌ってるんだけどなw
@@1964mimic 自分は大学生なので、ユーミンが一番人気だった頃を知らないのですが、ユーミンに限らずエヴァで知れた曲も多いです。破の劇中で流れた「恋の季節」、林原さんが歌った、「今日の日はさようなら」、「voyager」、マリ(坂本真綾さん)が歌った、「三百六十五歩のマーチ」や「真実一路のマーチ」など。自分の知らない時代の曲に触れられ、逆に宇多田ヒカルの主題歌など、新しい曲に触れて、知ってる人同士で話したりもできる。昔の曲は、シンプルに心に届く曲が多く、今の曲は、さまざまな表現を使いながら、考える、感じることで心に届く曲が多い気がします。
シンジくんの声が変わったのは、緒方さんは14歳のシンジくんの象徴だからってのが一番大きいと思う
緒方さんを最後に起用しなかったのって、主人公役でシンジという何かと大変な役所を担ってたからこそ一足早くエヴァの呪縛から解放しようとする意図があったんじゃないかなぁ。
レイが通りすがりの猫を見て、笑ったところでキュン死した
ラストのレイとカヲルについてカヲルはアダムの分身レイはリリスの分身絶対に交わることの無い2人が一緒にいることがエヴァの終わりを示唆していると思う。
※本来ならインパクトのトリガーと化してしまうから
映画が終わった時に(本当に終わったのか···)って思って複雑な気持ちになった
このカヲルとレイの考察まじで好き鳥肌った
唐突にエヴァをみよう!と思い、2週間ほどで旧新履修し先日シンエヴァを観てきた超新参者です。考察動画もすごいけど、コメントで溢れてる考察もすごい。何も考えずに、わーみんな大きくなってるーと思いながらこのシーンを見ていた自分を殴りたいこんなに色んな解釈あるエヴァやばいですね、エヴァファン変態の集いすぎる(褒めてる)
マリもDSSチョーカーしてたのかぁ気が付かなかったなぁ(4回観てます)
千と千尋の神隠しで最後に千尋の髪飾りが光るシーンについて、「千尋のあの世界での体験を証明する唯一の証拠」っていう解釈が大好きで、シンエヴァではそれがDSSチョーカーだったんじゃないかな〜と思ってるたしかに神木隆之介が声優やってるって知って「あ、神木くんか!」ってどこか納得した自分がいたけどジブリと縁があったからか、、庵野さんが宮崎監督に好かれてること知ってたし同じ好かれてる人ってことで納得したんだなあ神木くんが千と千尋で坊をやったのは幼少期でシンエヴァでシンジをやったのがほぼ同年代だったって、年相応の役やってもらうの宮崎監督と庵野監督の粋な計らいだったりしたら面白いなあ、、嬉しいなあ、と思ったり
あとはカヲルと式波と綾波はクローンだから人間とクローンを分けるためにホームを分けたと思います
世界線がそのままだとミサトさんも加持さんもいないんやなぁ…_| ̄|○
やり直しはなんの意味も持たないからね
16:26シン・ナウシカ不回避
命の大河たる生命の樹…単純ですが『神の樹』と神木さん。もし実写化されてもイメージを壊さない、神木さん自身がエヴァファンであるというのを総合的に判断してとか
エヴァで「現実に戻れ」と言われてSF作品に逃げたらレディ・プレイヤー1でも現実に戻れと言われて考察チャンネルに逃げてきました。。。
10:33このユイさんの絵、かわいいな
@ラミカヲとにとりを捕食したみかん 長髪レイは身長と同じくらいの髪の長さだったからこんなもんじゃない
どこのシーンをとっても色んな情報があって毎回鳥肌
文字通り最後に細かい全エヴァシリーズが槍に貫かれた時は鳥肌立ったな
ホームのシーンはシンジとマリが来た方向にアスカ達が向かっていき、対してシンジ達はレールから外れて駅から出ていくループ説の視点から見ていた
なんかそれすっごい共感したんだけど…レールから外れてないってことはまたループしていくのかなあ…(´;ω;`)
3人が向こうのホームにいたのは、これから第三村に向かうことを暗示していると思います。カオルはマイナス宇宙のシーンで加持と畑仕事も良いねと言っていましたし、レイもツバメらしき人形を抱えていて、アスカもこの考察であった通りおそらくこれからケンスケに出会うと思われるので…駅とはこれから向かっていく所を表していると考えられるんじゃないでしょうか。
ラストシーンが神木さんなのは大人のシンジを表しかったんじゃね?
緒方さんは"14才のシンジ"を長年演じてたって劇場パンフレットのインタビューで言ってたから心も体も成長したシンジを演じさせるのは主さんの言う通り、エヴァのループから外れた世界って意味でも変更したとか?
シンエヴァのポスターをよく見て、納得した。シンジとマリ何気に息があってたな。マリがエヴァに乗って決着をつけるように導いてくれた。One last kiss聴いて泣きそうになる。
レイはユイのクローンとしてカヲル君がゲンドウを表してるってのはどうなんだろう。カヲルくんは飽くまで渚司令なわけだし。
1:40そうか2人が結ばれたから隣にいたのか!
今思いついたけど、カヲルって冬月のクローンだと思う器用で頭脳明晰、髪の色似ててイケメン声一人たそがれて独り言言うタイプユイの忘れ形見、遺伝子持ちのシンジやレイに関心持つのも納得
個人的に元の世界の続きをもうちょっとみてみたいな〜赤くなった海と大地はどうなったのかとか、空から降ってた人達はなんだったのかとか、アスカとケンスケとか
赤く染まった海と大地は「ネオンジェネシス」が完遂された時点で元の世界に戻ってますよ。エヴァの居ない世界=インパクトの起きなかった世界ですから。
@@user-fd6cb5ce8u そこら辺はある程度察してるけど海の生物とか環境とかって話ねまぁ世界が作り変えられたってのもわかるんだけど、エヴァがいた世界もパラレルワールド的な感じでそのまま過ぎていってるって思ってて、ほんとドラクエ11のストーリーみたいなもんよ、そっちの続きみたいなってお話
@@ttoki5435 ん?エヴァが存在する世界もパラレルで現存してる と言う事かな?
ちょうどさっきシンエヴァ3回目みてきた
ホームのシーン、階段を登ることに演劇上の明確な記号的意味がある。階段は古語で「階/きざはし(=刻・橋)」という通り「橋/はし」の一種だ。橋は古典的な演劇の舞台道具である。ホームから階を駆け上がり駅の外へ出ていくという一連のシーケンスには、「これまでの世界から、橋を渡り、これまでとは異なる世界へと出ていく」という作劇意図が明瞭に読み取れる
なんか最後のシーンとんでもない隠し要素だかなんだか置いといたみたいなこと庵野が舞台挨拶で言ってたな。
個人的にはマリとシンジがイチャコラしてる一方でケンスケが「悪い、遅くなった」ってアスカのとこに現れたと妄想してる
DSSチョーカーの有無に関しては理解しがたいなあ、
分かる。そこは全く共感できなかった
入場特典の カオルとレイ素敵すぎる♪
別動画でコメントしてる方がいて、カヲルとレイはアダムとリリスで、この二人が結ばれなかったからイブ(エヴァ)が生まれた。
この二人が結ばれたからもうエヴァは生まれないって言うのみて感動した。
その方天才やん
久しぶりに震えた
わあ.....🥺
なるほどなあ✨
何それ天才でしょ...
声優に関しては長年シンジは緒方さんが勤めてくださっていて、それをわざわざ外すということはシンジがエヴァの円環から外れたということを意図しているんだとも思いました。
自分は作中でゲンドウが言っていたように成長を表したかったんじゃないかなと思います。
青少年の成長において声変わりというのはとても象徴的で、これまでの「シンジくんの声」から脱却することで成長を描いているのだと思いました。
そういやゲンドウとの対話シーンで登場した子供シンジも
緒方さんが声当ててたんですか?
もう分かってる、この世の終わりでも→ネオンジェネシスによる、旧世界の終わり。エヴァの存在しない新世界の始まり。
歳をとっても→アスカが14年間で、精神的に年を取ること。肉体的に年をとれなかったが、新世界では20代の姿になっていたこと。
忘れられない人→14年たってもシンジを忘れられない。新世界になって、歳をとるようになってもシンジを忘れられない。
吹いて行った風の後を追いかけた眩しい午後→最後の駅のシーン。アスカがシンジとマリの後を追いかける?記憶が残っている↑
おとなになって声変わりするからだよ
@@zephyrus2008
意図しているんだと「も」思いましたってコメ主は言ってるじゃん
シンジに好意を持っていたレイとカヲルが一緒にいるの、シンジ以外に好意を持つようになったってことで、2人がもう運命を仕組まれた子供たちではない=エヴァが存在しない世界であることを表してるような気がした
でも、エヴァが無くなってその運命から逃れたはずなのに、ゲンドウとユイのメタファーになっていたら、未だにエヴァの呪縛に囚われているのも同義じゃないですかね。
カヲルとレイがそれぞれ違う人と…ってことなら運命を仕組まれた子どもではないって思えたけど
その2人をくっつけてエヴァのある世界を終わらせたと言うならその2人は結局駒になった感がしてしまうな…
それまでのキャラクター性を否定されてるような気もするし、これまでの作中に2人の関係が恋愛関係になるような伏線や接点があったならまだ納得いくんだけど
@@user-zs1qo1tg2r 二人とも農業好きというのは伏線になりませんかね?
@@かまいたち-g7d 二人とも農業好き(カヲルは好きとまでは描写されてない)ってシンで初めて出てきた設定だし
個人的には後付けとしか思えないかな…
あと農業好きが共通点=くっつく伏線ということになるなら
いっしょに楽しくピアノを弾いたカヲルとシンジ、料理を頑張った綾波と料理をするきっかけを与えたシンジ、の方が強いように感じてしまう
レイ=ユイ
これはユイのクローンだから、
カヲル=ゲンドウ
これはピアノが好き、知識が好き、シンジに固執している、加持さんがカヲルを渚総司令と読んでいた、
などの共通点が多い。
ラストの駅のシーンでアップになったのは2人は再会したという事と思いました。
最後、DSSチョーカーをマリが外した瞬間にonelastkissが流れるの完璧すぎて、5回とも目から何か出た
あー僕もL.C.L目から出ましたね
私は目から封印柱が…
@@超日常イクラ
お前使徒じゃねぇかw
@@shomad5442 あの後水風船になったんだよね
僕はエヴァが出ました
レイとカヲルはシンジファンクラブという共通点以外にも農業という共通の話題が出来たのが大きい
面白いw
カヲルくんって農作業とかやってたっけ?
@@user-ig6mj2jf9l 加持さんに「老後は葛城と畑仕事でもどうです?」って聞かれて「それもいいね」って返してた
@@p9202 ああ…あのシーンだな
@@sinzi73 ああ…
ロングの綾波が「つばめ」って書いてあるぬいぐるみ?持ってるの気づいた時に
全部の記憶保持してるんだなって感じれてよかった(語彙力0)
破で加地さんに「葛城は好きかい?」と聞かれ
「嫌いじゃないです、、、」と答えたシンジが
シンエヴァで息子の加地リョウジくんの事を「すごい良いやつだった、僕は好きだよ」と素直に話しててシンジも成長したんだなと実感した!
語彙力皆無だけどわかるかな?
追記: こんなにいいね貰ったの初めてでみんなと共感出来て嬉しいです。ありがとう!
バカシンジが成長していて素敵だったわね
自分の気持ちを面と向かって率直に伝えられるくらい精神的に成長したんだね。
アスカにも「好きって言ってくれてありがとう」って台詞もその一端だろうね。
ミサトさんの死を受け入れたり、なんだかその辺の大人より大人になったよねw
@@takitsuke 旧劇だとミサトの送り出しに涙していたのに、シンでは笑顔で話した後に向かって、ミサトの死を受け止めて槍を受け取る
メンタル的に大きくシンジは成長したと思います
dssチョーカーでの示唆は同意だけども、
会話については、なかった世界で似た会話のやり取りをしてただけ(エヴァがないだけで、似たような関係性を築いていた)の可能性はあるしなぁ、とは思う
シンジの声優変更に関しては単にシンジが子供から大人になって声変わりしたっていうことの象徴だと思った
???「碇シンジを声優ごと新造したか」
ホントそれなんでこの動画で大人になったことを言及してないんだろう。見逃してる?
@@woodssmall6945 シンジが大人びたことを印象づけるために、って言ってますよ。
たしかに。
それが一番シンプルで、説得力があり、合理性のある解釈だと思います。
エヴァの作品内外で「止まっていた時間が、動きだしましたよ」…って言う1番わかりやすい合図のシーンですね。
単に"大人びた"事を漫然と表現したいのでは無く、このシーンのシンジ君はおそらくは既に"14歳"ではない事を強く示唆したいんだと思いました。印象の変化というよりは、時間の経過を。
長年「シンジ=神の子」と言われてきて、最後の声変わりで28歳の「神」木隆之介がシンジの声になったことが個人的に納得してました。
天才か??
大天才だ
DSSチョーカー未装着組は記憶を失っても想いを引き継いでいるとすると… サクラは「理由は分からないけど複雑な感情を拗らせまわっている女」になるのか……
サクラ「なんか知らんけど拳銃で人を撃った感覚がある」
尻の重い女…違う、尻の大きい、重い女だボ
宮崎駿、庵野秀明、新海誠に重用される神木隆之介の凄さよ。
俳優系声優で唯一の成功例だと思われ
ユーミンも!
昔からジブリ作品に出てるから、俳優系声優なのか、声優系俳優なのか。
ワニもやるなんて凄いですよね
あそこであるエアーが、どうアは朝朝になってアアかね?会えたあの嗚呼?あああああええ?アとし嗚呼あゝあ嗚呼あゝ。あああ唖々、!アアかああいった感じ石原さとみ!嗚呼。アあぁあーアアがあー?あぁかね?あああーそう系ああいったと意阿ああいったあ。嗚呼アアアあることアアか嗚呼あああああええアああ良い味アイ雨ああ嗚呼!あああ?イ、。
シンジの声が変わった時、
「ああ、大人になったんだな」って…
そう思ったのは私だけじゃないはず
「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」が最後の台詞っていいよね
Qでとことん「救いようのない世界と罪」ばかり描かれて疑問符だらけでしたが
シンでこんな終わり方できるんだと感動しました
ステキな考察ありがとう
Qの事叩いてた人達ってストーリーの起承転結とか全く頭に無かったのかな
@@taro7961 考えるのキツいぐらいの鬱展開だったから…(
Qはスターウォーズの帝国の逆襲みたいで個人的には1番好きです
ヱヴァを『観ること自体が気が重い作品』と定義していたもんだ
トウジ、委員長、ケンスケが出てきた時「みんな生きてたんだ...よかったぁ」と泣きそうになり、この同窓会感に「エヴァ本当に終わるんだなぁ」と泣きそうになった。
世界を破壊したシンジが目の前にいても誰も責めたり恨まなかったし、「お互いいろいろあったやろ」みたいな感じで静かに受け入れたトウジには、ほんとに泣かされた。優しさとか、成長する、大人になる、生きていくってこういうことだよなぁ。
パイロットになりたかったりネルフ関係者に憧れてたケンスケが、ああいう形でヴィレに関われるようになってたのも「よかったねぇ」って泣いた。
泣いたなぁ、シン・エヴァ。
相変わらずいい匂いってのはシンジが赤ちゃんの頃にマリが匂い嗅いでたから相変わらずなのかなって思った
普通に考えるなら、初めて会ったときにいい匂いと言っていたのでその時から相変わらず、と言うことでは?
大好きなユイさんの子供ですからねぇ
漫画版もええで
@@user-zv1lc5ut1h でもQでマリらしき人物がシンジが生まれた時に立ち会ってるような写真あるし、赤ちゃんの時に匂い嗅いでても問題ない気がすると思うよ。
単純にカヲルはゲンドウのクローンで常にユイの遺伝子を残したシンジに執着して常に見守っていたんじゃないかと思った。ゲンドウができなかったことをカヲルが代わりに父としてそばにいたって思って劇中でめちゃくちゃ感動した。
ケンスケがアスカの親代わりだとすると、ラストシーンで1人で座ってたのはちゃんと成長して親離れした証拠なんじゃないかなぁ
なんか恋人関係になるとか言ってる人多いですけど、何回見てもそう思いません。僕も親離れしたが正しいような気がします
@@user-iu3pm8jw2y それな、アニメ版の加持さんのセリフと同じセリフをケンスケがたくさん言ってて、ケンスケは加持さんポジだって確信した
@@pizaya_no_kanojo 親離れした上で、シンジを探していると思う。血が繋がってないと言えどケンケンにとってシンジもアスカも子供みたいなもので、「One Last Kiss」の「I love you more than you’ll ever know 」がアスカの心情だとすると、それを一番応援しているのは他でもないケンケンでしょ。そう考えると破の時のミサトポジにも似てる。
@@skyt-u8r アスキストにはその考察が結末であってほしい
@@pizaya_no_kanojo
新劇のケンスケの髪型が加持さんっぽいのも納得できる。
レイとカオルが仲良く話してるのはリリスとアダムの戦争が終わったことを表してるという意味もありそうやね
最後に緒方さんを外した理由は「14歳の碇シンジ」を25年間演じきったことに対する庵野監督なりの配慮だったのではないかと。確かパンフレットに庵野監督が緒方さんに「よく25年間も14歳の碇シンジを演じ続けてくれた」と言ったと書かれていたと思います。
だから、敢えて、14歳のシンジを演じきった緒方さんではなく、神木さんにしたのだと思います。
神木さんも『妖怪大戦争』で主人公子役演じてたし…今年『妖怪大戦争』も有りますしねぇ…川姫=レイ
スネコスリ=カオル 猩々=ケンスケ 宮迫記者=トウジとか思ったwww
はさはさはさふはそそさふふふふふふふふふふふふふふふふふはは
私の演じた14歳の碇シンジは、必ずそこに居ますって言葉が良かったな、声優が交代して大人のシンジのセリフを言わなかったからこそ言える言葉
...え?緒方様ご本人でいらっしゃいますか...?
ホームでのシンジたちのアニメーションの世界から、宇部新川駅の俯瞰の映像に変わっていくのを観て、監督がエヴァ(アニメからの20数年間)の世界から、現実の(自分たちが生きている)世界に視聴者を返してくれたように感じました。なんの考察もありませんが、私はそう感じてラストシーンで泣きました。感動と感謝の思いです。
虚構と現実、どちらかを選ぶのではなく2つとも生きていくのが人間なんでしょうね。
シンエヴァを観るまでそんなこと考えたこともなかったです。泣
もう分かってる、この世の終わりでも→ネオンジェネシスによる、旧世界の終わり。エヴァの存在しない新世界の始まり。
歳をとっても→アスカが14年間で、精神的に年を取ること。肉体的に年をとれなかったが、新世界では20代の姿になっていたこと。
忘れられない人→14年たってもシンジを忘れられない。新世界になって、歳をとるようになってもシンジを忘れられない。
吹いて行った風の後を追いかけた眩しい午後→最後の駅のシーン。アスカがシンジとマリの後を追いかける?記憶が残っている↑
シンジがアスカに「さようなら、アスカ」って言った時泣きそうになった
さようならはまた会う為のおまじない
仲間
「良かった、また会えて。これだけは伝えておきたかったんだ。ありがとう。僕を好きだと言ってくれて。僕も、アスカが好きだったよ。
―さようならアスカ、ケンスケによろしく...」
@@user-nb7jl5mu9cシンジ、よく言った(TωT)
byアスキスト
@@user-tv7sz3kv2c 君いい事や言うねぇ
みやむーも言ってたけどアスカも迎えに行ってほしいよ泣
円環を脱した世界で必ず誰かと出会うのでしょうが、どうせならシンジに迎えにきて欲しいなと思いますね
惣流と統合された「アスカ」ならなおのこと
シンジは合う気がなくても、アスカが無理やり会いに行きそうw
@@skyt-u8r なんでこないのよ、と殴りにくる姿がうかびますわw
○画版では駅のホームで再会してるから…
@@user-mv7du3uf2f それを見守りつつも応援するケンケンだったら一番いいですよねw
宮村さんも言ってますが、アスカが本当に好きなのはシンジと言っています。
そして初めて台本を読んで作ったワンラストキスは喪失の歌になっています。
あなたが思ってる以上に私はあなたが好き。でもそれを知ることはないでしょう。
シンジに好きと言われて頬を赤く染めて後ろを向いた。
でもシンジはけんすけのところに送り出してしまう。
マリの立ち位置は色々あると思いますが、ユイとの関係を見ると親の立ち位置に近い気がします。でもマグダラのマリアで見れば恋人、妻にも見える。
マリアだけで見ると聖母。多角的に見えるように伏線をはるエヴァはそういう色んな見え方をさせる。自分が導き出す答えは強固な信念になりハマる。
あすかの本当の居場所はシンジ。だから一人でいたのでしょう。
最後まで悲しいヒロイン。
ワンラストキスの喪失の歌が答えな気がします。
今更ですがこのコメントを読んで
たしかにと思いました。
涙が止まりません‼︎
最終シーンでのシンジくんの声優変更は思春期だから声変わりしてて当然というか、むしろ14歳の声のままだと違和感ある
エンドクレジットの声の出演の所、
緒方さんで始まって神木隆之介さんで終わってたの見て、コレで本当にエヴァンゲリオン終わりなんだなって実感した
エンドクレジットで、神木隆之介さんの名前だけ不自然に配置されてたよね。
@@shomad5442 1人だけ離れた位置にありましたね
@@user-xo6lv6hu8l あれ凄く違和感あった
庵野監督曰くエヴァンゲリオンはガンダムみたく派生作品を作れる物にしたいと言ってました。
別の監督でエヴァンゲリオンを見れる日がくるかもです。
@@user-ky7te3ni3y別の監督のエヴァ作品。それはかなりハードルが高くて誰もが尻込みしそうだけど、その重圧をはねのけて作ろうとする人なら期待できるかも。でもハリウッドは論外です。
11:26
確かカヲルくんのセリフで「レイ君はぼくと同じ、運命を仕組まれた子供なんだね」ってセリフにも関係あるんじゃ?
ケンスケは中学生のころは「軍事オタク」でいまいちパッとしないキャラクターだったが、びっくりするくらい精神的に大人になっていて、驚いた。意外なんだけど、あのアスカをまるごとうけとめられる男になっていてカッコいいと思った。
ふつうに語られる恋人・夫婦とかではなく、男女をこえたつながりのコンビになって欲しい。
渚カヲルはある意味ゲンドウの理想の姿だったのかも、社交的で気軽に冗談も言えてシンジに好きだと幸せを願っていると伝えられる存在
ゲンドウのこうなりたかったという理想が反映されてるような気もしなくもない
3人がホームの向こうに居たのって、みんなと対話して助け出した後、マイナス宇宙に残ってたのがシンジとマリだったからだと思ってた。
カヲルとレイのカップリングって、日本アニメ史上に名を連ねる美男美女カップルではないでしょうか、、
カヲルとレイ
略してカレー
上手い そして 美味い
@@user-ff5ww5mk5w それも上手い
そして華麗
あれはカップルなんか?
駅で話してただけやろ?
めっちゃ美男美女やけど笑
レイとカヲルの組み合わせはとにかく絵になる
綾波…カヲル……並んでる………………
常夏状態!!
@@mitsuruodaka4566 ( ゚∀ ゚)ハッ!
神絵師ウッキウキですな
レイはシンジと結ばれて欲しかったが故に少しの心残り、、、
でもこれも良い!!
ゲンドウ=カヲル…?と思ったけど
そこを考えると、13号機の座り方、カヲルだと思っていたダブルエントリーの相方が式波オリジナル、カヲルの使命がゲンドウに出来なかった「シンジを幸せにする事」…すごい納得した!
碇ゲンドウは黒カヲルでカヲル君は白ゲンドウなんじゃないか?
表と裏、水と油、+とー、正と負、NとS、ピアノの白鍵と黒鍵!!
もうエヴァの世界に生きたい。
どうせ俺らが生きててもAirでLCLに還元されておしまいや
エヴァのない世界、君も今生きてるじゃん
今の世界は誰かによって一度作り直されたのか...?
エヴァの世界は永遠に私らの心の中にあるよ。
長かった中学時代が終わっただけ。
いつからここがエヴァの世界じゃないと錯覚していた?
新エヴァの浜辺のシーンで「さよなら、アスカ」「姫、お達者で」ってそういえば言ってたな。
あのふたりは記憶がなくなっちゃうのをわかってたのか
カヲルくんの「縁が君を導くだろう」って言葉を思い出した…
あれって円じゃないの?
@@zumu169 多分どっちの意味もある。
円環の輪の円と、人との関係の縁。
もう分かってる、この世の終わりでも→ネオンジェネシスによる、旧世界の終わり。エヴァの存在しない新世界の始まり。
歳をとっても→アスカが14年間で、精神的に年を取ること。肉体的に年をとれなかったが、新世界では20代の姿になっていたこと。
忘れられない人→14年たってもシンジを忘れられない。新世界になって、歳をとるようになってもシンジを忘れられない。
吹いて行った風の後を追いかけた眩しい午後→最後の駅のシーン。アスカがシンジとマリの後を追いかける?記憶が残っている↑
@@user-os9pq7du2s 互いに過去形で「好きだった」って言ってたから、どうなんだろうね
@@user-rf4pp4il7y 監督「最近のアニメは好きなら好き、嫌いなら嫌いと単純。でも実際の現実はそうはいかない。キャラクターも本心を隠しているかもしれない。今作はそういった現実を織り交ぜながら作りたかった」アスカとシンジの言葉を言葉通りに受け取るならそうなんでしょうね。
でも二人のこまかな表情や言い方に注意すると、なんというか、悲壮感というか、妥協というか、そう言った感情が私には見えました。
アスカもシンジもお互いに好きだと思います。でも14年間という時間は二人の間に微妙な距離感を生んでしまった。特にアスカからしたら地獄だったと思います。
身体はガキのままで、精神は28歳。でも綾波タイプと同じでアスカもシンジに好意を抱くように作られてる(可能性がある)
お互いに正直な気持ちを話せないのも人間らしいといえばそうですけどね。ただ最後は完全にシンジは逃げましたね。中学生の告白じゃないんだから…好きだけって…
まぁ自分じゃアスカを幸せにできないと思ったのかもしれませんけど……あれだけシンジが成長していくシーンを描いて、最後の最後で逃げるとか…。
私としては、結局は監督自身の妥協、諦め、逃げてきた半生をシンジを使って正当化しているようにしか見えませんでした。
そもそも求めるだけじゃ傷つくだけとか悲観過ぎるんですよ。シンジの最後のシーンは悪い意味で大人にさせられたと思います。本当に譲れないもの、守りたいものがあって、それを守り抜くのも立派な大人というか、男であると思うんですよ。シンジにとってはそれがアスカで欲しかったです。
結果がどうであれ、あれだけシンジの成長の為に風呂敷広げたんなら、最後ぐらい男みして欲しかったです。あの監督の性格上、そんなことする勇気なんてないんでしょうけど
駅のホームのシーンは個人的には、呪縛から解き放たれたエヴァパイロットを集めたと考えています。
アスカも1人でしたが、これから会いに行くもしくは待ってるだけでケンスケとは仲が続いていて、幸せになっているんじゃないかと思いたいです。
「見つけられると思う」
っていうのは、人間の成長を描いたこの作品において、孤独を好んで人に頼りたがらないアスカが成長してケンスケを頼りにするようになればそこが居場所になるよってことなんじゃないかなって思う。
シンジ君の声が変わったときにああ終わらせたかったんだなと キャスティングでいろんなループを終了させた稀有な演出でした
シンジ君の声優変更は
声変わり=思春期の終わり を意味しているのかなと思います
この駅のシーンはゴルダゴオブジェクトがシンジ君の妄想を元に生み出したエヴァの無い世界の象徴であり、現実ではなく
マリがシンジの手を引いて駅の階段を登っていく→マリがシンジをゴルダゴオブジェクトから助け出し第3村に連れて帰る
ということを表しているんじゃ無いかと思いました!
おれもこっちと思ってる
シンジがはっとするシーンはマイナス宇宙に来たばっかりの時と同じだし、世界を書き換えたとしてもそもそもマイナス宇宙からでてないし
シンジが成長してるのもアスカが浜辺で成長してるのと同じでエヴァの呪縛から解放された象徴、DSSチョーカー外すのも同様で
マイナス宇宙内の心象風景として、エヴァ作品からの解放を象徴的に描いていて、これからマイナス宇宙出て第3村にいくのではないかと
じゃないと、第3村で経験した今を一生懸命生きる人達の生活を否定することになるし、やり直ししないって言って世界創造したら同じような気もするし
宇宙に逃した保存した種が地球に戻ってきた描写とかアスカがケンケンのとこに行って描写とか関係なくなっちゃうしね
面白い!!
確かに白黒へ消えかかった世界から8号機来て、マリが海へ飛び込み、上がってきて(この時プラグスーツじゃなくて制服?になって)振り返っておまたせって言った瞬間駅のシーンになってマリが「だーれだ♫」と来る。
DSS外して手を取り合って外の世界(オープンワールド、現実)に行く。色々と合点がいきますね!
その可能性は十分ありますね。
シンジ側はマイナス宇宙の影響を受けていて、シンジが望んでいたであろうことを記憶から形作って
心象風景を見ていたでしょうし、マリがだ~れだ?と聞いたのもマイナス宇宙の影響で存在が曖昧になり、消えそうだったシンジを
他人からの接触、認識を通して、確立させるための質問でしょうね。駅を出たら新しい世界なのは間違いないでしょうが
第3村はどうなってるのか、気になります。
マリはミサトさんにシンジくんは必ず連れ戻す的なこと言ってたしありそう
(さようならはまた会うためのおまじない) これに希望を賭ける
加持:老後は葛城と一緒に畑仕事なんてどうです?
渚司令:そうだね、それもいいね
って言ってたから、加持ミサトカヲルは同じ世界に行くのかと思ってた。
でも考察みてたら、カヲルは一緒に畑仕事なんてできないことをわかってるから、そうだね、それもいいねと少しの間のあるセリフなのかとも思い始めてきた。3回目見てこようかな。
なんか、ホームのカヲルとレイを、ゲンドウとユイに見立ててCPにしたがるの多いけど、関係ないと思う。ネオンジェネシスで、チルドレン達はエヴァや過去の呪縛から解放されたのだから、レイは、もう誰かのクローンとかユイの代わりとかメタファーじゃなく、1人のキャラとして自由になったと思いたい。カヲルも同じ。
自分もそうであって欲しいと思う
シンジに綾波は綾波だって言ってもらえた綾波がやっぱりユイのクローンでしかなく、
自己満足だと言われてしまったけどずっとシンジを幸せにしようとループを続けていたカヲルが目的や役割を終えた結果ゲンドウの代わりみたいな感じになってレイ(=ユイ)とくっつく
みたいな終わりは今までの2人があまりにも可哀想だと思う
あなたの書き方からそんなわけないだろみたいな感じするけど、実際公式から正解が出てるわけじゃないんだからゲンドウとユイに見立ててもいいじゃん
ここまで深く考察しても、製作陣はそこまで考えてない可能性も十分あるんだよね…
それが一番怖い
制作陣の先に行ってしまったようでw
ゲンドウの脳拾いみたいになるなよ……
@@山の豚 そうw
@@山の豚 ことわざみたいで草
アニメをおめでとう👏で放り投げて終わらせた彼らだ。充分に可能性はある。
序の公開年が神木くんが14歳の時だったという記事を見ました。
大人シンジが家帰ったら、ユイとゲンドウいるんじゃね?w
それは感極まりすぎてLCL化する
時間戻してないから2人とも別の理由で死んだ事になってるんじゃない?
ユイとゲンドウの住む宇部新川の実家に、シンジとマリは結婚の報告に行った!
という感じのさわやかなシーンだった。
見始めた頃は独身だったけど、結婚して家庭を持ち、下の娘は成人してしまったよ!
時間が流れるのは早いなw
それな!ゲンドウが味噌汁飲んで、ユイが普通にお母さんしてるやつw
怖いことに気づいたけど、シンジくん中学中退()でスーツ着る仕事してるのは流石にネオンジェネシスで盛ったなって。
居酒屋🏮は男女ともスーツ通勤だったりする
冬月「なんだよ…いつも一緒に居たのに…寂しいな…」
「だけど本当に良かったなゲンドウ…私も嬉しいよ」
冬の月は、春の準備をして退場してゆきました…(号泣)
アスカに関しては当初は駅にケンスケと一緒にいる予定だったけど
赤の他人の父娘関係は海外では不味いという判断で一人になったとか
アスカは孤独を好む性格ではなくて孤独に耐えられないからこそ孤独でも問題ない様にしていたって劇中で言ってたはずなんやが……カヲルくんも社交的ではあるけどシンジに歩み寄っていたのはシンジを好いていたからだし。
そこがちょっと気になっちゃった。
それ思った。ゲンドウは元々孤独好きでユイと出会って人と関わることの楽しさ知ったけど、アスカは性格的にも描写的にも孤独が好きなわけではないと思う、、そもそも頭撫でられたいとか言ってる時点で他者と関わりたいし
この点に関しては、親離れできているとかそんな感じの考察が一番しっくりきましたね…
地元民だけど、宇部新川駅って連絡通路の左には行けないんで、この後シンジとマリは3人がいる方に行くしかないんだけど、以下のどっちになるのかなあ?
1 過去との決別で3人をスルーして改札を出る。
2 ずっと受け身だったシンジが成長して3人に自分から話しかける。
エヴァが構想し始められた頃に生まれた神木君が最後のエヴァで最後に声優をやるっていうだけで感動する
公式の薄い本でレイとカヲルと2人の子供?のイラストがあって泣いた。
えっあれシンジくんじゃないんですか、!?
目の色がシンジくんは青だけど
あの子は赤だったからシンジくんではないって思いました、!!
あとレイはユイを元に作られたならその子供はシンジくんに似てるのが自然なのかなぁって、、!
@@にこにこ-h2v はぁーーー、、!!!!なるほど!!!いやいや、自分の理解力が足りていませんでした、、あれをじっくり見るのは少し度胸がいって中々観察が足りなかったみたいです、!
@@BetsubaraTV ちゃんと直視できないのめっちゃ分かります、、!!
レイがそうプログラムされたシンジくんじゃなくてカオルくんっていう別の人を自分の意思で選んだんだな、、
嗚呼エヴァ終わったんだなぁ、、ってなっちゃうので笑
薄い本のそのイラストは、ラジオで公式の同人誌って言ってたので深読みすることないと思いますよ笑
シンエヴァはシンジの成長物語だと思ってきます。神木さんを起用したのはシンジが心身ともに大人に成長したことを強調する為で、長年のエヴァファンへ「シンジもやっと大人になったんだから、君たちもエヴァのことは忘れて大人になりなさい」というメッセージだと、大人になりきれていない自分は思ってしまいました。
みんなの決別を表すシーンではないかもしれません。
ラストシーンの駅と電車って、シンジの過去回想や精神世界で、たびたび登場した駅と電車と同じものです。
車両番号を特定してるファンもいました。
レイ達が乗っていった電車の向かう先には、第三新東京市に来るまでのシンジの住所があるんです。
あのレイとカヲルとアスカは、シンジに会いに向かっていて、対面のホームにシンジがいるのに気づいてないのではないでしょうか。
カヲルとレイは会話中、アスカはゲーム中、アスカとカヲルは知り合いじゃない、レイはアスカに背を向けてる。
シンジにも互いにも気づいてなくて、それほど不自然じゃないと思います。
シンジの方の状況は、まずレイ達の向かう方向から電車で来た、だからレイ達の反対側のホームに降りる、ベンチで休んでいたら、
マリが迎えにきて、駅を出ていった。ということではないでしょうか。
シンジは、あまり会う気はなさそうですが、3人はシンジに会うつもりなんだろうと思います。
実写の空撮カットにだって、この電車は走っています。シンジとマリはそう遠くにはいっていません。
本編内では、過去の人間関係を否定するような描写も、決別の必然性も描かれていないと思います。
レイもカヲルもアスカも、シンジとくっつかなくたって幸せになれる。でも、シンジを選んだって良い。
登場人物のこれからは、完全に自由だと、そう表現してるのだと解釈します。
駅のホームのシーン生きてる側と亡くなった側で別れてたと考えると辛い
普通にシンジが自分で終わらせようとした時にユイさんが守ってくれた時が感動したなあ
綾波のリアルな顔は今でもトラウマ。笑
不器用なゲンドウ君と気さくなユイさん
気さくなカヲル君と不器用なレイちゃんの
その後見てたい(笑)
ホントに泣いちゃったわ
アスカとケンスケが出会ったのはエヴァありきなので、エヴァのない世界では二人の接点がないってことだと解釈した
アスカが一人なのは エヴァパイロットじゃないケンスケの
待つ所に帰る為に一人電車待ってただけじゃないの?と思ってました
劇中で「ずっと1人」的なセリフを言っていたのでそれの伏線回収ですね
シンジくんの声優が代わったことに対して色んな考察が挙げられてるけど、単に「エヴァの呪縛から解き放たれて成長した(声変わりした)」事を分かりやすくする為に、必然的に声優を代えたんやと思ってる。
現実に戻った時、やべもう終わっちゃうって泣いちゃった
とりあえず報われたアスカと笑顔のアスカを最後に見たかった。今後見せてくれるのなら何年も待ちます。
ほんとにそう。
とにかくアスカの幸せな姿をはっきりと見届けたかった。
OVAでもいいから、見たいなぁ。
LAS漫画があるだろう
@@hiki9948 LAS漫画があるだろう
シン・シンジの声優を彼にしたのは正解だったと思うよ
シンエヴァのcd買って、ずっと聴いてるけど、歌詞のついてる曲は多くが、「愛」とか、「神」とか、いい意味での「死」とか、最後にふさわしいテーマばっかりだったなと思う。
私があなた(エヴァンゲリオン)と知り合えたことを
私があなた(エヴァンゲリオン)を愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから。
先日考察動画見ていて、その曲がPCから流れたら、
奥さんが「ユーミン嫌いなのに聞いてるの?」だってw
ユーミンが好きで聞いているんじゃなく、アヤナミレイ(仮称)が歌ってるんだけどなw
@@1964mimic
自分は大学生なので、ユーミンが一番人気だった頃を知らないのですが、ユーミンに限らずエヴァで知れた曲も多いです。
破の劇中で流れた「恋の季節」、林原さんが歌った、「今日の日はさようなら」、「voyager」、マリ(坂本真綾さん)が歌った、「三百六十五歩のマーチ」や「真実一路のマーチ」など。
自分の知らない時代の曲に触れられ、逆に宇多田ヒカルの主題歌など、新しい曲に触れて、知ってる人同士で話したりもできる。
昔の曲は、シンプルに心に届く曲が多く、今の曲は、さまざまな表現を使いながら、考える、感じることで心に届く曲が多い気がします。
シンジくんの声が変わったのは、緒方さんは14歳のシンジくんの象徴だからってのが一番大きいと思う
緒方さんを最後に起用しなかったのって、主人公役でシンジという何かと大変な役所を担ってたからこそ一足早くエヴァの呪縛から解放しようとする意図があったんじゃないかなぁ。
レイが通りすがりの猫を見て、笑ったところでキュン死した
ラストのレイとカヲルについて
カヲルはアダムの分身
レイはリリスの分身
絶対に交わることの無い2人が一緒にいることがエヴァの終わりを示唆していると思う。
※本来ならインパクトのトリガーと化してしまうから
映画が終わった時に(本当に終わったのか···)って思って複雑な気持ちになった
このカヲルとレイの考察まじで好き
鳥肌った
唐突にエヴァをみよう!と思い、2週間ほどで旧新履修し先日シンエヴァを観てきた超新参者です。
考察動画もすごいけど、コメントで溢れてる考察もすごい。何も考えずに、わーみんな大きくなってるーと思いながらこのシーンを見ていた自分を殴りたい
こんなに色んな解釈あるエヴァやばいですね、エヴァファン変態の集いすぎる(褒めてる)
マリもDSSチョーカーしてたのかぁ
気が付かなかったなぁ(4回観てます)
千と千尋の神隠しで最後に千尋の髪飾りが光るシーンについて、「千尋のあの世界での体験を証明する唯一の証拠」っていう解釈が大好きで、シンエヴァではそれがDSSチョーカーだったんじゃないかな〜と思ってる
たしかに神木隆之介が声優やってるって知って「あ、神木くんか!」ってどこか納得した自分がいたけどジブリと縁があったからか、、庵野さんが宮崎監督に好かれてること知ってたし同じ好かれてる人ってことで納得したんだなあ
神木くんが千と千尋で坊をやったのは幼少期でシンエヴァでシンジをやったのがほぼ同年代だったって、年相応の役やってもらうの宮崎監督と庵野監督の粋な計らいだったりしたら面白いなあ、、嬉しいなあ、と思ったり
あとはカヲルと式波と綾波はクローンだから人間とクローンを分けるためにホームを分けたと思います
世界線がそのままだとミサトさんも加持さんもいないんやなぁ…_| ̄|○
やり直しはなんの意味も持たないからね
16:26シン・ナウシカ不回避
命の大河たる生命の樹…単純ですが『神の樹』と神木さん。もし実写化されてもイメージを壊さない、神木さん自身がエヴァファンであるというのを総合的に判断してとか
エヴァで「現実に戻れ」と言われてSF作品に逃げたらレディ・プレイヤー1でも現実に戻れと言われて考察チャンネルに逃げてきました。。。
10:33このユイさんの絵、かわいいな
@ラミカヲとにとりを捕食したみかん 長髪レイは身長と同じくらいの髪の長さだったからこんなもんじゃない
どこのシーンをとっても色んな情報があって毎回鳥肌
文字通り最後に細かい全エヴァシリーズが槍に貫かれた時は鳥肌立ったな
ホームのシーンはシンジとマリが来た方向にアスカ達が向かっていき、対してシンジ達はレールから外れて駅から出ていく
ループ説の視点から見ていた
なんかそれすっごい共感したんだけど…
レールから外れてないってことはまたループしていくのかなあ…(´;ω;`)
3人が向こうのホームにいたのは、これから第三村に向かうことを暗示していると思います。カオルはマイナス宇宙のシーンで加持と畑仕事も良いねと言っていましたし、レイもツバメらしき人形を抱えていて、アスカもこの考察であった通りおそらくこれからケンスケに出会うと思われるので…
駅とはこれから向かっていく所を表していると
考えられるんじゃないでしょうか。
ラストシーンが神木さんなのは大人のシンジを表しかったんじゃね?
緒方さんは"14才のシンジ"を長年演じてたって劇場パンフレットのインタビューで言ってたから心も体も成長したシンジを演じさせるのは主さんの言う通り、エヴァのループから外れた世界って意味でも変更したとか?
シンエヴァのポスターをよく見て、納得した。
シンジとマリ何気に息があってたな。
マリがエヴァに乗って決着をつけるように導いてくれた。
One last kiss聴いて泣きそうになる。
レイはユイのクローンとしてカヲル君がゲンドウを表してるってのはどうなんだろう。カヲルくんは飽くまで渚司令なわけだし。
1:40そうか2人が結ばれたから隣にいたのか!
今思いついたけど、カヲルって冬月のクローンだと思う
器用で頭脳明晰、髪の色似ててイケメン声
一人たそがれて独り言言うタイプ
ユイの忘れ形見、遺伝子持ちのシンジやレイに関心持つのも納得
個人的に元の世界の続きをもうちょっとみてみたいな〜
赤くなった海と大地はどうなったのかとか、空から降ってた人達はなんだったのかとか、アスカとケンスケとか
赤く染まった海と大地は「ネオンジェネシス」が完遂された時点で元の世界に戻ってますよ。エヴァの居ない世界=インパクトの起きなかった世界ですから。
@@user-fd6cb5ce8u
そこら辺はある程度察してるけど海の生物とか環境とかって話ね
まぁ世界が作り変えられたってのもわかるんだけど、エヴァがいた世界もパラレルワールド的な感じでそのまま過ぎていってるって思ってて、ほんとドラクエ11のストーリーみたいなもんよ、そっちの続きみたいなってお話
@@ttoki5435
ん?エヴァが存在する世界もパラレルで
現存してる と言う事かな?
ちょうどさっきシンエヴァ3回目みてきた
ホームのシーン、階段を登ることに演劇上の明確な記号的意味がある。階段は古語で「階/きざはし(=刻・橋)」という通り「橋/はし」の一種だ。橋は古典的な演劇の舞台道具である。ホームから階を駆け上がり駅の外へ出ていくという一連のシーケンスには、「これまでの世界から、橋を渡り、これまでとは異なる世界へと出ていく」という作劇意図が明瞭に読み取れる
なんか最後のシーンとんでもない隠し要素だかなんだか置いといたみたいなこと庵野が舞台挨拶で言ってたな。
個人的にはマリとシンジがイチャコラしてる一方でケンスケが「悪い、遅くなった」ってアスカのとこに現れたと妄想してる
DSSチョーカーの有無に関しては理解しがたいなあ、
分かる。そこは全く共感できなかった
入場特典の カオルとレイ素敵すぎる♪