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落部は大きな集落です。漁村でもあり、半農半漁村ですね。森体から落部間はかつては単線で崖下の海沿いを走ってました。石谷、石倉、本石倉の集落は函館本線が山側で集落が海側ですが、かつては集落が山側で線路が海側でした。遺構はわかると思います。今尾さんの鉄道地図帳に旧線跡が記されてません。幼少期に室蘭の伯母のところに遊びに行く時に海ギリギリで走っていたことを覚えてます。長万部には機関区がありました。山線の重連対応をしてました。ご指摘のように瀬棚線の乗務を担当していたようで、長万部機関区の乗務員は函館〜長万部〜小樽築港、長万部〜東室蘭、瀬棚線までが運転乗務担当だったと聞きました。この区間の線路状況、信号、標識を勉強するようです。函館〜森は大沼峠と駒ヶ岳山麓の勾配が大変、長万部〜小樽はいわゆる山線区間峠越えの連続、長万部〜洞爺も礼文華峠越えがあり運転技量が求められたそうです。瀬棚線も峠からありますからね。森〜長万部間は海岸縁を走ると「相変わらず」と評されてますが、函館〜札幌間を通しで日中景色を楽しんでいただければいかに変化に富んだ美しい景色が楽しめるか視点を変えてみて下さい。オススメは札幌→函館です。札幌→東室蘭は山側、東室蘭→大沼は海側、大沼→函館は山側が眺望がよろしいです。
ご視聴ありがとうございます。色々と情報もありがとうございます。「あいかわらず」と表現しているのは相変わらず景色が見えないということでございます。僭越ですが函館-長万部間は国鉄末期から現在まで春夏秋冬、快晴から台風の日まで何十回も乗っておりますので美しい景色は承知しております。
そういう意味だったんですね。
4:46秒頃、車窓左側に見える建物は、昔、映画居酒屋兆治で、高倉健さんが自転車で走行していた所ですね。とても懐かしく拝見させていただきました。
ご視聴ありがとうございます。この映画は見たことがなかったのですがそうだったんですね。高倉健さんはほんといい役者さんで、もっと長生きして映画に出続けてほしい人でした。
丁度この列車に乗る予定なため、取り上げていただき感謝です。やはり、希望する座席に座るためには早めに行ってたほうが良さそうですね。入線時刻が割りと早めのようなのでよかったです。
ご視聴ありがとうございます。入線が早いためそれまでにホームへ行ける人は比較的に希望席が取れます。動画のように進行右側の席が2人掛けの車両と通常の4人掛けボックス席の車両があります。藤城支線は大変眺めがいいので楽しんで来て下さい!
朝早いのはしんどいですが藤城線に乗るなら5881Dがお勧めです。銚子口にて上り普通列車との交換が見られます。森から折り返して大沼で下車すればあまり待たずに駒ヶ岳経由下りに乗り換える事も出来ます。
ご視聴ありがとうございます。5881Dは以前青函フェリーの深夜便で函館について函館駅まで歩いて乗りました。冬でしたので積雪の中で朝日を浴びて美しい景色でした。ほとんどの乗り鉄は各線を乗り潰すため効率よく回ると思うのですが、私はJRの乗り潰しが終わっているため今は各列車の最長運転全区間乗車を楽しんでいます。全乗することでその列車のすべての状況を見てやろうという魂胆です。えらい目的を作ってしまったので乗るのに苦労する列車もあります(例えば緑発北見行など)
@@オト休 一応緑に泊まる所はあるみたいですが…鉄道ファンが行ったら浮きそうな宿ですねwまあ私が緑発の列車に乗るとしたら駅寝でしょうね…
以前緑発に乗ったとき調べたら宿はなかったので友人の車で寝ましたが緑駅近くに宿があるんですか?教えていただければ次回使います。
@@オト休 「住留」という宿があるのですが一日一組限定で一人辺り27500円と中々敷居の高い宿がありますね。多分お一人様は断られると思います。朝食抜きの対応をしてくれるかも怪しいです。
そうなんですね、朝早く旅立つには高すぎますね。ありがとうございます。
北海道新幹線とは名ばかりで北海道全体の役に立つものではなく札幌圏だけのモノで「札幌新幹線」と言った方がしっくりくるでしょうね。
ご視聴ありがとうございます。まあとにかく北海道新幹線が早く開通してほしいのはわかりますが、急ぎ過ぎるあまり在来線に対する扱いが酷くて凄く腹立たしです。まがりなりにも北海道の開拓を支えた鉄道です。必要なくなると粗末に扱う鈴木は許せません。バス転換の話もいい加減だし適当な仕事に呆れます。
落部駅から内陸へ10kmほどの所に、上の湯温泉・銀婚湯温泉があります。割と評判の良い温泉です。送迎でもなければ、自家用車かタクシーしか移動手段はありませんが。
ご視聴ありがとうございます。そうでしたね、いい温泉がありました。そのまま日本海へ向かって走れば江差町に抜ける道道もありましたね。景色の良い所ですね。
七飯を出ると大沼、大沼公園、森、八雲、長万部以外はまっとまった乗降がありませんね、以前に車で各駅に寄って見ましたが列車が来ても乗降が無い方が多かったですね、落部で多数の下車があったのには驚きました、5号線沿いの市街地にはセブン、郵便局、ケーキ屋さん、ガソリンスタンド、駐在所が有って他より活気があるんですが観光要素は無いですね。
いつもありがとうございます。落部駅は構内踏切の前にいる老夫婦と車内で色々お話をさせていただいたので、降りる方はこの方だけと思っておりました。地元の方が利用していることに嬉しくなりましたが結果はあの数の下車で精算に時間がかかり列車が遅れるほどとはびっくりしました。
落部は大きな集落です。漁村でもあり、半農半漁村ですね。森体から落部間はかつては単線で崖下の海沿いを走ってました。石谷、石倉、本石倉の集落は函館本線が山側で集落が海側ですが、かつては集落が山側で線路が海側でした。遺構はわかると思います。今尾さんの鉄道地図帳に旧線跡が記されてません。幼少期に室蘭の伯母のところに遊びに行く時に海ギリギリで走っていたことを覚えてます。
長万部には機関区がありました。山線の重連対応をしてました。
ご指摘のように瀬棚線の乗務を担当していたようで、長万部機関区の乗務員は函館〜長万部〜小樽築港、長万部〜東室蘭、瀬棚線までが運転乗務担当だったと聞きました。この区間の線路状況、信号、標識を勉強するようです。函館〜森は大沼峠と駒ヶ岳山麓の勾配が大変、長万部〜小樽はいわゆる山線区間峠越えの連続、長万部〜洞爺も礼文華峠越えがあり運転技量が求められたそうです。瀬棚線も峠からありますからね。
森〜長万部間は海岸縁を走ると「相変わらず」と評されてますが、函館〜札幌間を通しで日中景色を楽しんでいただければいかに変化に富んだ美しい景色が楽しめるか視点を変えてみて下さい。オススメは札幌→函館です。札幌→東室蘭は山側、東室蘭→大沼は海側、大沼→函館は山側が眺望がよろしいです。
ご視聴ありがとうございます。色々と情報もありがとうございます。「あいかわらず」と表現しているのは相変わらず景色が見えないということでございます。僭越ですが函館-長万部間は国鉄末期から現在まで春夏秋冬、快晴から台風の日まで何十回も乗っておりますので美しい景色は承知しております。
そういう意味だったんですね。
4:46秒頃、車窓左側に見える建物は、昔、映画居酒屋兆治で、高倉健さんが自転車で走行していた所ですね。
とても懐かしく拝見させていただきました。
ご視聴ありがとうございます。この映画は見たことがなかったのですがそうだったんですね。高倉健さんはほんといい役者さんで、もっと長生きして映画に出続けてほしい人でした。
丁度この列車に乗る予定なため、取り上げていただき感謝です。
やはり、希望する座席に座るためには早めに行ってたほうが良さそうですね。
入線時刻が割りと早めのようなのでよかったです。
ご視聴ありがとうございます。入線が早いためそれまでにホームへ行ける人は比較的に希望席が取れます。動画のように進行右側の席が2人掛けの車両と通常の4人掛けボックス席の車両があります。藤城支線は大変眺めがいいので楽しんで来て下さい!
朝早いのはしんどいですが藤城線に乗るなら5881Dがお勧めです。銚子口にて上り普通列車との交換が見られます。森から折り返して大沼で下車すればあまり待たずに駒ヶ岳経由下りに乗り換える事も出来ます。
ご視聴ありがとうございます。5881Dは以前青函フェリーの深夜便で函館について函館駅まで歩いて乗りました。冬でしたので積雪の中で朝日を浴びて美しい景色でした。ほとんどの乗り鉄は各線を乗り潰すため効率よく回ると思うのですが、私はJRの乗り潰しが終わっているため今は各列車の最長運転全区間乗車を楽しんでいます。全乗することでその列車のすべての状況を見てやろうという魂胆です。えらい目的を作ってしまったので乗るのに苦労する列車もあります(例えば緑発北見行など)
@@オト休 一応緑に泊まる所はあるみたいですが…鉄道ファンが行ったら浮きそうな宿ですねw
まあ私が緑発の列車に乗るとしたら駅寝でしょうね…
以前緑発に乗ったとき調べたら宿はなかったので友人の車で寝ましたが緑駅近くに宿があるんですか?教えていただければ次回使います。
@@オト休 「住留」という宿があるのですが一日一組限定で一人辺り27500円と中々敷居の高い宿がありますね。多分お一人様は断られると思います。朝食抜きの対応をしてくれるかも怪しいです。
そうなんですね、朝早く旅立つには高すぎますね。ありがとうございます。
北海道新幹線とは名ばかりで北海道全体の役に立つものではなく札幌圏だけのモノで「札幌新幹線」と言った方がしっくりくるでしょうね。
ご視聴ありがとうございます。まあとにかく北海道新幹線が早く開通してほしいのはわかりますが、急ぎ過ぎるあまり在来線に対する扱いが酷くて凄く腹立たしです。まがりなりにも北海道の開拓を支えた鉄道です。必要なくなると粗末に扱う鈴木は許せません。バス転換の話もいい加減だし適当な仕事に呆れます。
落部駅から内陸へ10kmほどの所に、上の湯温泉・銀婚湯温泉があります。割と評判の良い温泉です。
送迎でもなければ、自家用車かタクシーしか移動手段はありませんが。
ご視聴ありがとうございます。そうでしたね、いい温泉がありました。そのまま日本海へ向かって走れば江差町に抜ける道道もありましたね。景色の良い所ですね。
七飯を出ると大沼、大沼公園、森、八雲、長万部以外はまっとまった乗降がありませんね、以前に車で各駅に寄って見ましたが列車が来ても乗降が無い方が多かったですね、落部で多数の下車があったのには驚きました、5号線沿いの市街地にはセブン、郵便局、ケーキ屋さん、ガソリンスタンド、駐在所が有って他より活気があるんですが観光要素は無いですね。
いつもありがとうございます。落部駅は構内踏切の前にいる老夫婦と車内で色々お話をさせていただいたので、降りる方はこの方だけと思っておりました。地元の方が利用していることに嬉しくなりましたが結果はあの数の下車で精算に時間がかかり列車が遅れるほどとはびっくりしました。