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『ワニのウロコ』は以前テレビで特集されてましたよ。切る場面は直視出来なかったけど、浮き上がった傷は観ました。興味深い風習で最後まで観ました。でも途中からだったので“最初から録画すれば良かったぁ”と思いましたね。世界は広い、色々な国の習慣や風習を知りたかったので動画良かったです❗️ありがとうございます❗️
鳥葬ってただ放置されるだけじゃなくて、途中で斧とかで肉や骨を小さくしながら食べやすくするんだよな。丘の上で鳥葬してて観光客が見れるようになってた。
観光客か…
食人の風習があったのはポリネシアだけじゃないから、もしかしたら他の地域でもまだ残ってるところもあるかも。
知らない文化もあったので勉強になりました。ありがとうございます!
それぞれの文化を尊重し合える世界をめざしたいですね
インドネシアのどの地域だったか、遺体を三年ほど置き舟形の喪屋を建てて葬式の日に喪屋ごと燃やすというのがあった気がする。アフリカでは富の象徴や故人の好きだったものの形をした棺桶を作り、楽隊や踊り手が楽しく歌い踊りながら村中を練り歩く葬式もある。あと鳥葬や風葬の風習は獣や鳥に食べてもらい肉体から魂を解き放ち、遺体は大地に還して新たな生命の糧になると言う自然の輪廻の一環という思想があるわね。日本の葬送儀礼はかつてはとにかく死穢に敏感で、今でも塩をまいたり玄関口で手や足を洗ったり、葬礼を行った道を通らない(今では霊柩車が通った道ではない道を使い移動する)事がある。現在は葬儀屋に全て任せて葬儀会館でやったり食事も仕出しで済ませるので関係ないけど、死穢をかぶるのを畏れ土葬があったほんの四十年ほど前までは葬儀のある家の火は一切使わず客に出すお茶でさえ庭の外や隣家で火を使い血縁関係のない村の女衆がお茶くみをするほどだった。現代は火葬が主で、それ以前は土葬、さらにそれ以前は風葬、遺棄葬だったから、京都の鴨川沿いとかとんでもない場所だったことを考えると死の穢れ云々のを畏れるのはもっともな事かもしれない。
念仏による極楽往生の喜びより、どうしても死の穢への恐れが先に立つんですね。法要でせっかく仏縁を得たのに塩で浄めるなんてとんでもない、とあるお坊さんが言ってたのを思い出します。
鳥葬良いですよね。大きかったり太い骨は食べづらいから、お肉がなくなってきたらかち割ってほぼ全部を食べてもらえるようにするとか。羨ましいです。サメ葬とかシロクマ葬とかあれば、その為にならお金残しとくのに。
バンジーはテレビで見ました叩きつけられるところがバッチリ映ってビックリでした鳥葬は 食べやすく切っている間鳥たちが大人しく待っているんですよね🦅
うぎゃ…
地震で崩れた自家の墓に行ったとき、骨壺から祖父母お骨が見えて「久しぶり」って声かけたら家族にドン引きされた(^^;
脇から失礼。メキシコだと普通の感覚だろうから、なんか面白いな。オレも日本人だけど、特にドン引きまではしないかも。ただ、故人との関係性によっては、安眠妨害な地震で叩き起こされてたら可哀想だな、と泣く感覚にもなるかも。
いい動画だからこそ使用した写真でBANされないか心配
1個目のでグリーンインフェルノ思い出した( ´ཫ` )
動画投稿お疲れ様です。死に対する認識は世界様々ですね。
仏教だって輪廻転生が基本。
神道は…黄泉比良坂からあの世に行くのか?
世界には、まだまだ知らないことがいっぱいありますね😱
素晴らしき世界旅行の久米明さん懐かしいなあ😅
一番最初の人食いの話、男性一人分80kgと考えて(白人さんだともっと大きいかも?)骨や内臓は食べないにしても、肉だけでも数十kgあったはず。一人でそんなに食べられると思えないし、焚き火周辺に骨、貴金属、服しかなかった(肉が残ってなかった)なら、ガイドが同族集めて数人で食べたって事に……現代人間文明圏にそんなに人食いがいるのは恐怖だよね。
脇から失礼。オレ、57kgくらい。雌で、体組成計によると、骨は全体の2kg弱(らしい)。これだとオレの身長からすると骨量少し標準より少ないらしいけど。それで考えても内臓も入れたら肉だけで55kgほど。何人で食ったらこれがすぐになくなるだろうか…
@@rmorita2552 ステーキ食べ放題とか想像してみたけど、食べられても最大頑張って1〜2キロ位じゃない?そんであくまでも味付けされたステーキの場合ってことで…味変もできないんじゃ一人当たり消費量は800グラム〜1キロくらいかな。
鳥葬って確か途中で斧で細かく砕いたりして食べ易くするんやろ。ドキュメンタリー番組で見たわ。
いくら目を引きたいからってこのサムネはやりすぎじゃないか…
最後の個人との生活で、身寄りが居ない人が亡くなった場合、誰がミイラの世話、または葬儀するの???凄く興味が湧いた。
確かに。
死ぬ事は、確かに怖いし 誰しも好んで死ぬ事はないだろうが 故人の死の捉え方によって それぞれの風習は築かれていったんだろうな…私たち平和ボケした日本人から見たら なんだこれは!? と思う風習でも 彼等からすれば 大切な儀式…生きてきた環境で価値観は変わる…とは、良く言ったもんだな
鳥葬は死ぬまでその人が色んな動物や植物を食べてきたから恩返し?の気持ちとしては良いなと思った。
鳥葬では故人の体が少しでも残っていたら成仏できないので、鳥が食べやすいように細かく切り分ける鳥葬士の仕事は責任重大だと聞いたことがある。ていうか、14:29からの写真が気になって仕方ないのだがw。まさか笑顔で鉄砲向けるのが現地の風習ってことはあるまいw。
学生の頃に、友達の台湾人にこの話本当なのか昔聞いたら友達が知らない時に本当に結婚したよって言われて相当ゾワッとした記憶ある。
食人は相手の死体を喰らうことで自らの魂を強固にする意味合いがある。こうしたアニミズム信仰は近代の精霊の減少によって失われる文化なのかな。パプアは部族内で敵の死体のパーツを分け合うことで部族の共同体意識を高める。少数民族と原住民にそこそこ会ってきたけど、元食人と言われる部族はちょっとニオイと空気違ったなぁ。アニミズムとシャーマニズムは理解できるけどトラジャの死体だけはちょっと無理かなー。でも、スラウェシのトラジャがスマトラのミナンと同じく水牛信仰なのが興味深かったです。水牛の屠殺から催事までの流れも似てて驚きました。台湾の赤い封筒は、、、、華人文化で赤い封筒を木に吊るすことで金運が上がるとされてるので、中華圏ではそこら中に落ちてそう。華人ってゴーストマリッジ好きだよね。
鳥葬のサムネモザイクか何かかけた方が良いですよ...ban対象になりかねん。
冥婚の習慣は、日本でも昔はありましたね。日本は冥婚絵びなりますが。アジア圏では割とあるようです。
日本の関西地区にあった風葬もその一つではないか。
食べられちゃうのは怖いな…
冥婚は日本にも、むさかり絵馬があった気がする。
死への理解の一つとして。心臓が止まっても聴覚はまだ少しの間生きています。最期に何かを伝えることがあるのなら、伝わるかもしれませんね。
同年代と仲良くしてたり、同年代の親戚が多いと、結婚ラッシュで地獄を見ますなぁ(泣)ぶっちゃけ、ウチの地方・・・とゆーか、我が家にも週イチで子供と遊んであげないと夕飯のオカズがふりかけになるとゆー、オソロシイ風習 ガガガガ ノ)゜0゜(乀
日本でも埋蔵した遺体を掘り起こして、遺骨を「お帰りなさい。」と笑顔で洗う文化がありますよね。この動画はそんなことを指摘する意図はありませんが、その地域に根付いている文化は、余所の人が口出しをするべきでは無いのでは?なんて思います。
何でしたっけ、骨洗い?洗骨?
「洗骨」ですね。映画にもなっています。
@@hip_artute_denaoshite_love 名前草照屋=ガレッジセール・ゴリ監督『洗骨』見ましたが、『埋葬して掘り起こす』では無く、海辺の風通しの良い洞窟に棺を安置=風葬して、3年後に取り出すというものでしたね
@@user-middlemountmirror 風葬でしたか、失礼致しました。素晴らしい行動力をお持ちですね!
鳥葬なぁ…、痛いんだよなあれ…
成仏してください(笑)
鳥葬ニキ成仏してクレメンス
したことがあるのか
@@sai-qm5cv されてる方なんじゃ?(だとしたら怖いけど)
トラジャ族の風習、方向性としてはメキシコの死生観に似てるな。
ワニの鱗、リアルキルモンガーやん
鳥葬っていいとおもうけどな。焼かれるくらいなら、鳥に食べてもらったほうが食物連鎖としては正しいもんな。
「同じ人間」って考え方こそ差別の根幹だと思うな。柴犬とレトリーバーみたいに別の人間だと思った方がお互いを尊重出来る。
でも、近代国家で法制度も整ってる現代にこんなことしたら警察沙汰、裁判沙汰になるだろうし国際世論もほっとかないだろう。文化は大切なんだろうけど本当に大丈夫?
日本とて治安が良いとは思えない事態だね‼️😒😬🙄😗😩😫😖😱😭。
銃を向けてる子供の写真が怖い。モデルガンとは言い切れないな
ワニのウロコってケロイドなんじゃ。。。
鳥葬してもらいたい
鳥葬はアリやな
わにのうろこ無理。集合体むり。
ポリネシア系言語と日本語は同一系統。つまり日本人も…
なんか昔、東北で大飢饉が起きたときに食べていたなんて逸話がなかったかな?事実かはともかくとして。
『ワニのウロコ』は以前テレビで特集されてましたよ。切る場面は直視出来なかったけど、浮き上がった傷は観ました。興味深い風習で最後まで観ました。でも途中からだったので“最初から録画すれば良かったぁ”と思いましたね。世界は広い、色々な国の習慣や風習を知りたかったので動画良かったです❗️ありがとうございます❗️
鳥葬ってただ放置されるだけじゃなくて、途中で斧とかで肉や骨を小さくしながら食べやすくするんだよな。丘の上で鳥葬してて観光客が見れるようになってた。
観光客か…
食人の風習があったのはポリネシアだけじゃないから、もしかしたら他の地域でもまだ残ってるところもあるかも。
知らない文化もあったので勉強になりました。ありがとうございます!
それぞれの文化を尊重し合える世界をめざしたいですね
インドネシアのどの地域だったか、遺体を三年ほど置き舟形の喪屋を建てて葬式の日に喪屋ごと燃やすというのがあった気がする。
アフリカでは富の象徴や故人の好きだったものの形をした棺桶を作り、楽隊や踊り手が楽しく歌い踊りながら村中を練り歩く葬式もある。
あと鳥葬や風葬の風習は獣や鳥に食べてもらい肉体から魂を解き放ち、遺体は大地に還して新たな生命の糧になると言う自然の輪廻の一環という思想があるわね。
日本の葬送儀礼はかつてはとにかく死穢に敏感で、今でも塩をまいたり玄関口で手や足を洗ったり、葬礼を行った道を通らない(今では霊柩車が通った道ではない道を使い移動する)事がある。
現在は葬儀屋に全て任せて葬儀会館でやったり食事も仕出しで済ませるので関係ないけど、死穢をかぶるのを畏れ土葬があったほんの四十年ほど前までは葬儀のある家の火は一切使わず
客に出すお茶でさえ庭の外や隣家で火を使い血縁関係のない村の女衆がお茶くみをするほどだった。
現代は火葬が主で、それ以前は土葬、さらにそれ以前は風葬、遺棄葬だったから、京都の鴨川沿いとかとんでもない場所だったことを考えると死の穢れ云々のを畏れるのはもっともな事かもしれない。
念仏による極楽往生の喜びより、どうしても死の穢への恐れが先に立つんですね。
法要でせっかく仏縁を得たのに塩で浄めるなんてとんでもない、とあるお坊さんが言ってたのを思い出します。
鳥葬良いですよね。
大きかったり太い骨は食べづらいから、お肉がなくなってきたらかち割ってほぼ全部を食べてもらえるようにするとか。羨ましいです。
サメ葬とかシロクマ葬とかあれば、その為にならお金残しとくのに。
バンジーはテレビで見ました
叩きつけられるところがバッチリ映ってビックリでした
鳥葬は 食べやすく切っている間
鳥たちが大人しく待っているんですよね🦅
うぎゃ…
地震で崩れた自家の墓に行ったとき、骨壺から祖父母お骨が見えて「久しぶり」って声かけたら家族にドン引きされた(^^;
脇から失礼。
メキシコだと普通の感覚だろうから、なんか面白いな。
オレも日本人だけど、特にドン引きまではしないかも。
ただ、故人との関係性によっては、安眠妨害な地震で叩き起こされてたら可哀想だな、と泣く感覚にもなるかも。
いい動画だからこそ使用した写真でBANされないか心配
1個目のでグリーンインフェルノ思い出した( ´ཫ` )
動画投稿お疲れ様です。
死に対する認識は世界様々ですね。
仏教だって輪廻転生が基本。
神道は…黄泉比良坂からあの世に行くのか?
世界には、まだまだ知らないことがいっぱいありますね😱
素晴らしき世界旅行の久米明さん
懐かしいなあ😅
一番最初の人食いの話、男性一人分80kgと考えて(白人さんだともっと大きいかも?)骨や内臓は食べないにしても、肉だけでも数十kgあったはず。
一人でそんなに食べられると思えないし、焚き火周辺に骨、貴金属、服しかなかった(肉が残ってなかった)なら、ガイドが同族集めて数人で食べたって事に……現代人間文明圏にそんなに人食いがいるのは恐怖だよね。
脇から失礼。
オレ、57kgくらい。
雌で、体組成計によると、骨は全体の2kg弱(らしい)。これだとオレの身長からすると骨量少し標準より少ないらしいけど。
それで考えても内臓も入れたら肉だけで55kgほど。
何人で食ったらこれがすぐになくなるだろうか…
@@rmorita2552 ステーキ食べ放題とか想像してみたけど、食べられても最大頑張って1〜2キロ位じゃない?そんであくまでも味付けされたステーキの場合ってことで…味変もできないんじゃ一人当たり消費量は800グラム〜1キロくらいかな。
鳥葬って確か途中で斧で細かく砕いたりして食べ易くするんやろ。
ドキュメンタリー番組で見たわ。
いくら目を引きたいからってこのサムネはやりすぎじゃないか…
最後の個人との生活で、身寄りが居ない人が亡くなった場合、誰がミイラの世話、または葬儀するの???凄く興味が湧いた。
確かに。
死ぬ事は、確かに怖いし 誰しも好んで死ぬ事はないだろうが 故人の死の捉え方によって それぞれの風習は築かれていったんだろうな…私たち平和ボケした日本人から見たら なんだこれは!? と思う風習でも 彼等からすれば 大切な儀式…
生きてきた環境で価値観は変わる…とは、良く言ったもんだな
鳥葬は死ぬまでその人が色んな動物や植物を食べてきたから恩返し?の気持ちとしては良いなと思った。
鳥葬では故人の体が少しでも残っていたら成仏できないので、鳥が食べやすいように細かく切り分ける鳥葬士の仕事は責任重大だと聞いたことがある。
ていうか、14:29からの写真が気になって仕方ないのだがw。まさか笑顔で鉄砲向けるのが現地の風習ってことはあるまいw。
学生の頃に、友達の台湾人にこの話本当なのか昔聞いたら友達が知らない時に本当に結婚したよって言われて相当ゾワッとした記憶ある。
食人は相手の死体を喰らうことで自らの魂を強固にする意味合いがある。こうしたアニミズム信仰は近代の精霊の減少によって失われる文化なのかな。パプアは部族内で敵の死体のパーツを分け合うことで部族の共同体意識を高める。少数民族と原住民にそこそこ会ってきたけど、元食人と言われる部族はちょっとニオイと空気違ったなぁ。アニミズムとシャーマニズムは理解できるけどトラジャの死体だけはちょっと無理かなー。でも、スラウェシのトラジャがスマトラのミナンと同じく水牛信仰なのが興味深かったです。水牛の屠殺から催事までの流れも似てて驚きました。台湾の赤い封筒は、、、、華人文化で赤い封筒を木に吊るすことで金運が上がるとされてるので、中華圏ではそこら中に落ちてそう。華人ってゴーストマリッジ好きだよね。
鳥葬のサムネモザイクか何かかけた方が良いですよ...ban対象になりかねん。
冥婚の習慣は、日本でも昔はありましたね。日本は冥婚絵びなりますが。アジア圏では割とあるようです。
日本の関西地区にあった風葬もその一つではないか。
食べられちゃうのは怖いな…
冥婚は日本にも、むさかり絵馬があった気がする。
死への理解の一つとして。心臓が止まっても聴覚はまだ少しの間生きています。最期に何かを伝えることがあるのなら、伝わるかもしれませんね。
同年代と仲良くしてたり、同年代の親戚が多いと、結婚ラッシュで地獄を見ますなぁ(泣)
ぶっちゃけ、ウチの地方・・・とゆーか、我が家にも週イチで子供と遊んであげないと
夕飯のオカズがふりかけになるとゆー、オソロシイ風習 ガガガガ ノ)゜0゜(乀
日本でも埋蔵した遺体を掘り起こして、遺骨を「お帰りなさい。」と笑顔で洗う文化がありますよね。
この動画はそんなことを指摘する意図はありませんが、その地域に根付いている文化は、余所の人が口出しをするべきでは無いのでは?なんて思います。
何でしたっけ、骨洗い?洗骨?
「洗骨」ですね。
映画にもなっています。
@@hip_artute_denaoshite_love 名前草
照屋=ガレッジセール・ゴリ監督『洗骨』見ましたが、『埋葬して掘り起こす』では無く、海辺の風通しの良い洞窟に棺を安置=風葬して、3年後に取り出すというものでしたね
@@user-middlemountmirror 風葬でしたか、失礼致しました。素晴らしい行動力をお持ちですね!
鳥葬なぁ…、痛いんだよなあれ…
成仏してください(笑)
鳥葬ニキ成仏してクレメンス
したことがあるのか
@@sai-qm5cv
されてる方なんじゃ?(だとしたら怖いけど)
トラジャ族の風習、方向性としてはメキシコの死生観に似てるな。
ワニの鱗、リアルキルモンガーやん
鳥葬っていいとおもうけどな。
焼かれるくらいなら、鳥に食べてもらったほうが食物連鎖としては正しいもんな。
「同じ人間」って考え方こそ差別の根幹だと思うな。柴犬とレトリーバーみたいに別の人間だと思った方がお互いを尊重出来る。
でも、近代国家で法制度も整ってる現代にこんなことしたら警察沙汰、裁判沙汰になるだろうし国際世論もほっとかないだろう。文化は大切なんだろうけど本当に大丈夫?
日本とて治安が良いとは思えない事態だね‼️😒😬🙄😗😩😫😖😱😭。
銃を向けてる子供の写真が怖い。モデルガンとは言い切れないな
ワニのウロコってケロイドなんじゃ。。。
鳥葬してもらいたい
鳥葬はアリやな
わにのうろこ無理。集合体むり。
ポリネシア系言語と日本語は同一系統。つまり日本人も…
なんか昔、東北で大飢饉が起きたときに食べていたなんて逸話がなかったかな?事実かはともかくとして。