【SP鉄道開発競争S1】part2 北陸大和鉄道、発足【SimplePlanes、ゆっくり茶番劇】

2パート目となったメインシリーズ、「SimplePlanes鉄道開発競争」！
今回は競争する二つの鉄道会社のうち、西側の路線を担当する「北陸大和鉄道」が登場！
東側を担当する「武蔵野大和鉄道」は前回(part1)を見てね！
＜＜＜お乗り換えのご案内＞＞＞
告知回 part0: • 【告知】新企画やるぞ【SP鉄道開発競争S1-...
前回 part1: • 【SP鉄道開発競争S1】part1 武蔵野大...
次回 part3: • 【SP鉄道開発競争S1】part3 え!?D...
次々回 part4: • 【SP鉄道開発競争S1】part4 振り子式...
シリーズ再生リスト: • 【メインシリーズゆっくり茶番劇】Simple...
時系列順再生リスト: • メインシリーズ 時系列順再生リスト
リスペクト元: • Simple Planes ゆっくり茶番
★プラットフォームのご案内★
Twitter(X): / avantrevaty
ファンアートタグ:#未来の彩り メンションいただけると見に行きます
考察タグ:#ゆっくりあみこーさつ 適当に巡回します。
Discord: / discord
【登場車両】
KAs440-0「アメリカン」
　北陸大和鉄道の開業当初から使用されている中型機関車。110km/hという高速性能を持っており旅客列車に多用されている。
TC242-3500「ウッドリー・パッセンジャーカー」
　14m級の木造客車。95km/hと製造時期にしては速く走ることができる。鉄道黎明期に広く普及した形式であり、武蔵野大和鉄道でも使用されているが、塗装が異なる。
KAs442−700「アトランティック」
　本パートで新規導入された高速蒸気機関車。最高速度にして130km/hと、現時点で国内最速の俊足を誇る。
TC280-500「セブンライナー」
　本パートで新規導入された特急型客車。現時点では座席車のみだが、寝台車の製造計画も存在する。
　アトランティックに合わせて130km/hの最高速度を持つが、改造によって160km/hまで対応できる設計で造られている。オーバースペックにも程が(殴
動画制作：AvantRevaty
車両製造：LibertyAtorie RailLab
この物語はフィクションです。現実世界に実在する企業・団体・人物とは関係ありません。

[@01NIKUNIXI.-90]

うぽつでぇぇぇぇす❕

[@AvantRevaty]

うぽありー！
どうよ今回の...！

[@01NIKUNIXI.-90]

電車とかよくわかんないけど
分かりやすくて見やすかったよ︎︎👍🏻