【左手の押さえ方解説】これをやれば楽に音を取れるようになります

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  • Опубликовано: 12 ноя 2024

Комментарии • 14

  • @ケロユキ
    @ケロユキ 10 месяцев назад +1

    メロディの時、指の腹で押さえる、という、押さえ方2通り、教えていただきありがとうございました。

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  10 месяцев назад +1

      動画が少しでも参考になれば嬉しいです!

  • @まさきち-y6i
    @まさきち-y6i 2 года назад +3

    すごい!左手の解説で1番分かりやすかったです!他の誰もしてないと思います!
    しろさんの目線から見てみたい。

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  2 года назад +1

      ありがとうございます!カメラ位置も今度色々試してみます!

  • @アラカン50代バイオリン初心者

    動画ありがとうございます😊小指が離れてしまいがちで、G線のスラーとかまだ苦戦しています。動画も参考にさせていただきます🎵

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  2 года назад +1

      コメントありがとうございます!是非参考にしてみてください😊

  • @mitsuhashi6493
    @mitsuhashi6493 11 месяцев назад +1

    わかりやすい動画ありがとうございます。質問があります。小指ですが、初めに、4の指が押さえやすい位置に腕や肘の角度をセットしてから、押さえていくのでしょうか?またポジションによって手の開き度合いの型が変化すると思いますが、軽くボールを握るような意識でよいですか?

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  11 месяцев назад +1

      4の指を使うパッセージがある場合はそうなります。ゆっくりなパッセージなどの場合にはその都度変わる場合もあります。
      軽くボールを握るようなイメージ良いと思いますよ。

  • @北條伸子
    @北條伸子 2 года назад +1

    今まで小指は伸ばすか、少し曲げて薬指と合わせて音をとっていました。左手の指はななめに侵入させる、成程と思いました。また、4本の指を綺麗に一つの型として捉えるというのも新鮮なまなびです。
    ボーイングに関してですが、日本では元では手首を少し上げた状態からダウンを弾き始めますが、ヨーロッパでは手首を下げて、イコール手首を楽にして弾き始める、その方が腕の重みが弦に乗せやすいとか、他のヨーロッパでご活躍されているバイオリニストの動画で知りました。やってみると確かに後者の方が弾きやすいし、重みを確かに感じます。しろさんはそれについてどう実践されていらっしゃいますか?
    今度手首に関して特化した動画をお願い致します。

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  2 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      手首に関してですが、おっしゃる通り僕も腕の重みを利用して手首に頼りすぎない弾き方をしています。動画のリンクを貼っておきますので是非こちらを参考にしてください。右手首で悩んでる人へ 腕の連動性を使っていく【重要回】
      ruclips.net/video/5Xe201sNeUA/видео.html

  • @中村俊夫-u8p
    @中村俊夫-u8p Год назад +1

    指を弦の近くに待機しておくことが良いのはわかりますが、それができないのが真の問題です。特に小指は反射的に大きく跳ね上がってしまいます。どうしたら指を弦の近くに待機させ続けることができるのでしょうか?

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  Год назад +1

      薬指と小指を交互に立てる訓練をしたら良いと思います。

  • @Mayu-ij8yt
    @Mayu-ij8yt Год назад +1

    初心者ですが、練習を続けていくと鎖骨はヴァイオリンの重みで変形しますか?

    • @Shirot_vn
      @Shirot_vn  Год назад +2

      変形はしないです。ヴァイオリンの跡が鎖骨に付くことはあります!