【グリップ講座】谷口信輝が教えるグリップ走行の極意!谷口信輝が命の危機を感じた瞬間とは!?【VIDEO OPTION 切り抜き グリップ カスタム 加速 峠】
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- Опубликовано: 11 дек 2022
- ※こちらの動画は過去のDVDから引用したものです
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※動画内の情報は当時のものです
※乗用車による公道での高速・危険走行は生命に危害を及ぼすと共に、法律で罰せられます。絶対に真似しないで下さい。
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【ドリフト講座】谷口信輝が教えるグリップ走行の極意!谷口信輝が命の危機を感じた瞬間とは?【VIDEO OPTION 切り抜き ドリフト カスタム 加速 峠】 Авто/Мото
3:20あたり
×トルク 〇踏力
では?
この手のジャンルで出てくるレーサーの中で、谷口さんは知性と人柄の良さ、その両方を感じる人。
谷口さんのスムーズで無駄のないドライビングに憧れます!!
谷口さん、丁寧ですよねドライビング。『旋回させる』って感じがします。4輪の前は2輪だった人だから、『ライディング』がベースにあって『ドライビングしてるなのかなぁ』と思います。
3:20
踏力ですね
あのペースで丁寧なドライビング
本当に難しいんだよ!
改めてCT230Rの頃は、オリジナルの雰囲気が普通に残っていて、これぞチューニングカーって感じでカッコよかった。
その上であのタイムを出すから更にカッコいい。
やっぱり面白い
ありがとうございます。
Nobuteru Tanaguchi. It’s awesome he still races. Got to talk to him a long while ago and it was a very cool dude and it was an honor to talk to him.
さすが谷口さんすごいなぁ、と車載映像を見てたら、再生速度が1.25倍でしたw
いえ、ハイレベルな話もしてくれていて、楽しかったです♪
サス、デフ、ターボまで付けてライトチューンってやっぱ業界と庶民の感覚は違うな
ターボとスーパーチャージャーは違うだろ
素人ですが、コーナーを曲がれるスピードまで減速する見極めが大事なのかと…
一瞬のブレーキングで曲がれるスピードまで減速できる見極めが出来ないから、いつまでもブレーキから足を離せないのかなぁ。
やっぱプロは凄い領域で運転してる。
そのとおりですね。
カート出身のドライバーがハコでもそこそこ走らせられるのは(ロールスピードに対する感覚は逆に生きないというか、違和感が出るのですが)その見極めがカートで身についてるからって言われてますね。
真面目な動画だと思ったら噴飯者の乱暴運転という字面が出てきて笑ってしまう
唐突なラーマン山田への悪口で草
Fast、、、
谷口さん解説わかりやすいですね。
しかし、どこがいたって普通の車なんだろう?Iパターンのシーケンシャル入ってるし油圧サイドじゃないか。
違う動画だけど谷口氏と土屋氏で比べるとゆっくり走ってるようにみえるけど谷口氏のほうがタイム速い
どっちか隣に乗るなら谷口氏の方に乗る、スムーズにみえるからしんどくなさそう。素人です。
ドリキンは典型的なハコ出身の乗り方で『滑らせて車を曲げる』『進入はステアを入れながらブレーキを残して=フロント荷重を強くしてリアの荷重を抜く(厳密には違うけど)→車の向きを変える』考え(それがドリキンの異名のドリフト走行であり、例えグリップであってもその度合いが小さいかだけ)だけど、谷口さんはフォーミュラ的な『ニュートラルな荷重』所謂『4輪グリップで曲げる』考え方ですよね。
どっちがどうってのは考え方の違いだけど、とりあえず今時の『縦横を使い分ける必要がある』タイヤ作り+それに合わせた今の時代の車作りからすると、向いた走りをしてるのは谷口さんですね。
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なるほど、そうなんですか。
@@user-yg8wj2mx7m 時代と共にタイヤと車体が進化してますから、走らせ方が変わるのは仕方がないんですが…
ただドリキンの凄いとこは引き出しの多さ=『車』に合わせた走りが出来るとこ…
だから今でもソコソコ速い
故・高橋国光さんから受け継いだ部分かもね。
@@telkor-tzm50r
いわゆるハコの乗り方というのは峠で敢えてリアを滑らせることでヨーモーメントをコントロールしやすくしてマージンを確保したり小回りする為のドライビングで、どの時代においても最大のグリップ力を引き出す乗り方ではないです
現に最新のwrcでも安全マージンを取るためにある程度スライドさせるドライビングが主流です
そもそも滑らせている時点で動摩擦力なので最大グリップ力を引き出せる訳がないんです
@@Tokino_ そのとおりですね。
今ではWRCなどの限定的な場面での走りに有効な走らせ方でしょう
ただサーキットでも速い時代があったって言われてました。
昔はタイヤがプアだったのでドリフトが速い時代もあったって谷口さんも語ってましたね。
これで勘違いするのはブレーキドカって踏めるのはABSがあるからでABSレスの車両だとドカって思いっきり踏んだらロックするから丁度いいポイントの踏力でギュムって感じに踏むといい。
これ出来るとABSを効かさない走りが出来るようになる。ABS介入させちゃうとどうしても最大限の減速は出来ない。
あのチューンドランエボはもう別物すぎてあそこまで軽量化されててSタイヤ履いてたらそらコーナリング速い
それにしても凄いな。この頃53秒台だったのが今じゃTRB-03で49秒台だもんな。
TRB-03のベースは前代の86(ZN6)だからHKSのチューンドマシンはもはや別物なんよ...
ワンオフって、何だ?
カート上がりの俺からすると、ハコは基本『我慢の乗り物』=車の動き・あるいは要求する操作だけが必要で、その時その動きを素早く感知し過ぎると、かえって遅くなる乗り物ですね。
グリップって意味では同じように見えて、全く違う物でした。
荷重移動とかを考えながら?走る必要だったり、ロールの恐怖心、接地感の気薄さを気にして、ずっと苦労しましたね。
今では両方辞めてたけど、どっちが楽しかった?って聞かれたら迷わずカートだったかな。
思ったとおりに動くし、走らせられるし…
グリップ走行を追い求めるならカートをお勧めします。
ハコのグリップは多少滑らせられるテクと慣れがないと難しいです。
自分も自分の知り合いも元カートなんですが知り合いはまさにそこに苦心していて「一瞬浮くというか水の中にいるみたいで怖い」と言ってました
@@unagislime よく分かります(苦笑)
ほんとですよね〜
なんていうか、フワッとする感じが接地感を感じられないって言うか…
結果的にサスを固くすると、その差がどんどん無くなるからハコの人らとの差が埋まるんですけど、ノーマルの足とかだと凄く怖いんですよね。。。
自動車学校で 基本教わることだよね これができないんだよな