【大空転の瞬間】“雨天時初運用の”東武亀戸線10000系に乗ってみたら空転しまくりでやばかった|1月20日撮影【東武鉄道】【ゆっくり解説】修正版

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 3

  • @yamahacp80
    @yamahacp80 15 часов назад +1

    曳舟手前の坂は助走した余力で駆け上がるような工夫がいるのですね。小村井~曳舟は踏切が9カ所あるので慎重な運転なのでしょうが。南海汐見橋線も岸里玉出の手前の坂は難所になるかもしれません。

  • @知章渡邊
    @知章渡邊 День назад +3

    曳舟駅発車時は下り勾配なので、空転は発生しないと思います。
    そういえば6050系や一部の3070系は、急勾配のある会津鬼怒川線乗り入れのために、砂撒き装置を搭載していましたね。

  • @Leica2207
    @Leica2207 День назад +3

    単編成で駆動軸数が少ないので他の電動車からの推進力が無い...
    ステンレス軽量車体で軸重が乗らないので粘着力がない...
    インバータ制御で抵抗制御より駆動力が急激に立ち上がる...
    これだけ空転要因マシマシですので大空転必至ですわ...