子どもが大人の大切なもので遊んでいた時「触らないで!!」というよりも効果的な方法がある！

子どもって大人の大切にしているものを触ってみたいんですよね。
大人が隠しているところをなぜか知っていて勝手に開けて使ってた！！なんてことも…。
「これは”大事なものだから触らないで”」という説明をしている人もいると思いますが、
子どもが”これは大人が大事にしているもの””これはそうではない”ということを判断することは難しいんです。
じゃあどうすればいいのか…
”これは誰のものなのか”理解できるようにすればいいんです！
個人のものは「貸して」と言って借りるようにする。
そして
大事なもの（個人のもの）は「お母さんの」or「お父さんの」or「〇〇ちゃんの」…
大事ではないもの（みんなが触ってもいいもの）は「みんなの」
と言い分けることでわかりやすくなりますよね🎵
子どもが触りたいと思うのは”好奇心”が主な理由。
ということはその気持ちが満たされるまで楽しむという解決策もあり！
※電池や刃物など危険なものは、絶対に届かないor開けられないようにしておくのも大切なことです。
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