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ゴーストライターの漫画 ホワイトナイト→白騎士ゲー魔王の主人公 黒騎士繋がっちまったな…点と点が
なんて遠い廻り道…
固定されてて草
ゴーストライターの漫画「そもそも漫画が面白そうじゃない」ゲー魔王「そもそもゲームが面白そうじゃない」批評にさえ共通点あるのえぐい
@@とと-k6q 作中作が面白そうな作品ってあるんですかね
答え合わせ…って事か?
終盤に「魔王」って書いてルビがすごすぎじゃなくて「できすぎ」になってる誤植があったとき、コメント欄が「誰だよw」で埋まってたのが一番面白かった漫画
これクソ笑った
しかも修正されるまで結構間空いたんだよなw
この投稿者さんサムネはかなり攻撃的だし(だから興味を惹かれるけど)、批判された作者さんは心中穏やかじゃないだろうけど、感情的な批判じゃなくて全ての感想が論理的というか筋が通ってて納得できるところが好き。この動画の投稿者さんほど一つ一つの作品を読み込んで、忌憚のない意見をフラットな目線で言ってくれる人なかなかいないと思う。漫画というコンテンツへの愛をすごく感じる。
この人作品を雑な感想でこき下ろしたりするのではなく、単行本はもちろん買うし、連載版もしっかり課金してるし、作品に対して真摯だからすごいと思う
でも打ち切り作者達からの怨は集まってそう
というか本来批評はそれが当たり前なんだけどなゲームは動画で履修、漫画は海賊版で見て批評とかしてる今が異常
どんな作品でも良いところを見出そうとしてるし、低評価を出した作品の作者の新作もきちんとチェックしているし、漫画家への一定のリスペクトを感じる。
@@E7X-Q2L9-R4Z悲しい現代
@@E7X-Q2L9-R4Z 海賊版で見てるくせにヒロアカの丸太とかOVAジョジョの宗教問題とかで騒ぎ立てる卑怯者とか居たなぁ...
色々気になる要素はあるけど個人的には「結局世界をゲーム化したあの力はなんだったんだよ」って気持ちが全然解決せず終わったところかな
ストーリーの根幹に関わらない所でノイズが多すぎる・ただただ不快なエアプ呼びbot・キャラ達の見分けがつかない画力・ぐんぐんダンス・幽霊船クソボスこの一連の流れがキツすぎた
確かに作画ガッタガタノッペリガバガバやったな
ヒロインも不在やったしな
事実陳列罪やね
「イキリエアプbot」だったのが過去回想で「犯罪者」に格下げされるのもはやギャグでしょ
丁度幽霊船のとこでなんかつまんないな……って思って読むのやめたけどやっぱ皆思ってたんだな
この作品の世界観はド◯クエと同じ!説明終了!で本編に行くなろうって実は有能なのかもしれない
というかそれで事足りてしまうドラクエの共有度がすごい
ドラクエってすげぇー!!!
@@radicalmagical3905古くは不思議のダンジョンすらドラクエのキャラやモンスターを使ってわかりやすくしたからな(尤も、製作者がドラクエ生みの親の1人だからだが)
というか「ナーロッパ」という中世風異世界はそう呼称される位にはなろう界隈の共通認識世界観が構築されてる。
ただドラクエって魔物が普通に人間の言葉を喋れたり、スライムみたいにマスコット感ある種族がいたりと、他の作品にはあまり使われていない要素もまた多いのが凄い
作者がロクに自己投影してそうなところに1番ホラー要素を感じる
黒騎士きっかけなのは分かるけど、延々と黒騎士にこだわって結果連載なんて夢のまた夢で誰にも作品を届けられないのは「誰かの為」に漫画を描いていると言えるのだろうか…きっかけはきっかけでいいけど、それだけに囚われ自分の世界を広げていかない(いけない)のは普通にクリエイターとして致命的な気がする。
魔理沙の擁護側の意見って、その作品の新たな解釈とか気が付かれにくい特徴や魅力を指摘してくれるけどやっぱ問題はそれを理解して見た上でもそもそも面白くないから打ち切り漫画なんだよなあって所
味が薄いガム
「たしかに」と思わせてはくれるけれど、作品の評価を覆すほどではないんですよね神は細部に宿るとは言うけれど、細部にこだわりがあっても、やはり大元の部分がダメだと些細なもので終わるというか…
まぁ本当に面白い作品に擁護とか要らないからね…
どの漫画でもそうだけど、擁護に回れるのって、作者の頑張り意外に汲み取るところあるか?って思ってしまうゲー魔王とタイパラについては、その一番の擁護派になってしまうクリエイターから、そっぽ向かれたから辛いと思う
今回のゲー魔王に関する魔理沙の擁護意見もロク、スゴスギ(とエラー)の虚構と現実、黒騎士という創作に対するクリエイター論の部分だけに絞っててロクと黒騎士の冒険のとことか、ロクもロクで黒騎士が解釈違いの行動をするとすぐ精神が発狂する性格だとか、ヴェンやママネとかの他キャラの描写など…についてはほぼ触れてないからね魔理沙の意見は作品の一部分のみを引用して作者が伝えたかった物はなんでしょう?というテーマの論文を書いてるようなもんかなあと思う
既に修正されてしまったけど、最終盤でスゴスギが「デキスギ」と誤植されたのには吹いた
ドラえもん…
映画には出てこなさそうな名前してる
@@ルート28-c4iまあこの作品は映画どころかこれ以上展開することもないんですけど。
元ネタ透けてるじゃん……
ラスボスであるパクリ野郎そのものが、実は他作品のパクリだったという高度なギャグ
タイパクのホワイトナイトもそうだったけど漫画でもゲームでも作中作を軸に置くなら読者が実際に読んでみたいとかプレイしてみたいと思わせるくらい魅力的に描く必要があるし描ききるのが難しいんだろうなやっぱり作中作でも読んでみたい、やってみたいと思わせてくれるバクマンとかログホライズンとかはすごいんだなって
本当に100均のルックバックみたいで大好きでした
ワートリとか自分のトリガー構成考えちゃうくらい設定が凝ってるから読んでておもろいんだよな
オリジナルの卍解とかあるあるなんよな
今してる遠征試験編の問題とかも自分ならどう解いていくか想像しますもんね
一生遠征行かないからおもんない
@@ぱんつびしょびしょそんなひょいひょい遠征行かれてたまるかい。多分もうすぐバトロワ的なの始まるから楽しめるやろ
@@ぱんつびしょびしょこの意見には個人的には賛同できないけどまあ分かる。細かい設定とか丁寧な展開よりもテンポを重視する人には合わない作品だろうなぁと思うし。
動画だから魔理沙と霊夢で分かれているように見えるけど中の人って1人だよね、基本的にその作品に悪いイメージがついたらそこに引っ張られて批判的に見てしまうけどここまで両方の面で考えられるの凄すぎる。
「凄すぎ」が褒め言葉なのか、一瞬迷ってしまう回
「それな!」
タイパラ読んだ事無くて、「ホワイトナイト」もここで紹介された「1話から泣ける」とかふわっとした感想しか知らなかったから男女の白昼夢のような儚い恋愛ものかと思ったら、ガッツリ騎士ものだったんですね。初めて表紙見ました。
漫画内の作品って意味なら、この作品はタイパラより酷い。タイパラは「自分らしさ」っていう主人公の変化によって作品の説得力が増したけど、ゲー魔王は根本の「ゲー魔王と同じ」って問題が消えるわけじゃなく何故か連載ができてるってせいで、ご都合主義がより強く感じてしまう。
よくもまあ……魔理沙サイドでここまで肯定的な意見出せるな……真面目に向き合ってるんだなって敬意を表すけれど、この作品をジャンプラだけで見続けてた私には無理だよ、肯定したくねぇ……だからこそ最大限の敬意を……
二重人格疑うレベル。二人で書いたんかな
アンチってファンよりも作品を深く理解してて良いところも悪いところもめっちゃ見えてることが多いから、根っこはアンチ寄りなんだと思う。もちろん悪いことではない。
褒めたい心を千切ってイマジナリー魔理沙ちゃんを生み出したのだろう
@@6nind815
肯定したくねぇ……って意見やばいな
漫画家志望なのに同じ主人公でしか話が作れないってパクリとか関係なく致命的では?
田中誠司作者の悪口はやめるんだッッ
田中はもはや一つのフォーマットとして機能してるからセーフ
まじで連載できたとして、完結したあととか何も考えてないのがやばい
それで成功してるなら良いんだけどねそれでうまく行った無いのにこだわり続けてるのが普通にヤバい
その主人公にオリジナリティのかけらも面白みもない黒騎士っていうのがまずかったな
擁護側の意見も分かるんだけどそれを作品の魅力と言われると首を傾げたくなる。ロクとスゴスギの対比構造って話の根幹ではあるけど話の中心ではないというか 例えばガンダムってニュータイプ論とか環境汚染の話が根幹にあるけどそれがガンダムの魅力ではないよね スパイスというか深く知ることで出てくる味がそれであってじゃあそれが魅力であるかと言われると否だよね ガンダムはストーリーとしても面白い だからその底にある作者の意図がより味わい深いものになる ゲー魔王は正直良くないストーリーなんよね だからその底にあるものがいくら優れていたとしても魅力足り得ないあと言いたくないけどゲームと現実とかクリエイター論ってかなり語り尽くされてる陳腐なものだよね 切り口も新鮮なものだったかと言われると否やし
そう考えるとグリードアイランド編ってハンターハンター内の途中の章でしかないのに設定の作り込みエグかったな。ゲーム世界系メインの漫画でも勝てるの少ないんじゃない?
グリードアイランド編のワクワク感凄かった
加点方式で減点しかされなかった凄い作品
+(-10点)
導入が良い(+5)導入に疑問と矛盾を感じる(5×(-2)
ここの解説動画、良い点悪い点を偏りなく詳しく説明してくれるからありがたい。気持ちよく見れる
作中作がちゃんと面白そうなバクマンとか着せ恋の凄さよ
うろんミラージュは作中作のあやふやさを逆手に取ってて好き
わかるわラッコ何回も読みたいと思った
シンジツの教室、あれのパクリみたいな漫画あれ以降増えた気がする
確かに、バクマンのPCPは本当に面白そう
着せ恋の天命読んでみたすぎる
「スゴスギ」って聞く・見るだけで苛つく名前よく考えたなあ…と感動すら覚えた。
魔理沙の熱弁すごいな、そこだけ聞くと面白く思える(なお)ホワイトナイトも渚もゲー魔王もヨイショされるほどの説得力がなくて作者と読者の温度がどんどん離れてくのが読んでて嫌になっちゃうんだよな〜
作者がオクトパストラベラーシリーズのシナリオ書いてたっていうのが一番の驚きだよ
これ、多分、ここの昔の動画で、オクトパストラベラーでも面白くない方のシナリオライターが原作者って言われてた気がする
確か連載開始はオクトラ2の発売前だったんだけど、ゲームの売り上げにマイナスの影響が出なかったか心配になった。
というかドット絵の使い方と言い、それありきの企画だったんじゃないの?
@@yukiwata5404オクトパストラベラー2のシナリオはこの人が書いてんだけど結構高評価らしいよこの人の漫画媒体との相性は悪かったんやな。
この漫画をここまで好意的に見れるの、本当に凄いと思います。感動したので初コメント
世界設定がGANMAで連載されてた侵略RPGに似てたから主人公が作品パクられたって言ってもいやお前も色んな作品からパクってるじゃんとしか思えなかった
物語が進むにつれて批判が増えていき、最終的に「ドット絵凄い」しか誉めどころが無かった凄いマンガ
霊夢と魔理沙が笑い合って「馴れ合うな」ってツッコまれる流れ好きw
FALLOUT推しでレイマリが意気投合する流れ好き。ロクとスゴスギもこのように分かり合えていればと思わざるを得ない
最初パッと見ではゲーム世界を舞台にした冒険活劇的なのかと思ったら延々しめっぽいクリエイター論についてやりとりしててコレジャナイ感が凄かった
この作品の何年も前にGANMAで連載してた「侵略アールピージー」って作品があるんだけど、それと世界観どころか倒されるとNPC化とか天才の子供のころに考えたゲームの設定とかまで半端なく似てるというか、これは…やってるな…ちなみに「侵略アールピージー」の方は作画もキャラデザも設定も「ゲー魔王」よりは全然良い。
魔理沙の言うような理屈があってもそれが伝わってこなければ意味がないんだよね。面白ければその理屈は深みを与えるけど、伝わらなかった場合はずっと霊夢が言ってる事だよね。
伝わらないとじゃないな。面白いかどうか、心に響くかどうかが先なんだよ。言葉で説明されたって面白くはならないんだ。
人外魔境でお馴染みジャンプ+の良いところは、1つヤバ漫画が終わってもすぐにヤバ漫画が生えて来るところ個人的にはほったらかし飯の後継者に期待(もちろん完結動画作りますよね?ね?)
飯の次は何だろうな、飯の後だし睡眠系か?
あれもう終わったのか草
@@Uni-c9u 苦情が多すぎて切られたのかな?
飯系は他の方で圧倒的に話題性強いのが生まれて、結局不評すらどうでもよくなってしまった…
ヤバ漫画と同じくらい良作を出し続けてるのがすごいと思うわ最近だとケントゥリア、ごぜほたる、宮王太郎あたりが本当に面白い
作者がゲームエアプでゲームsage漫画家ageしてる辺り真の悪人は作者だったんだろうなとなる作品のモチーフを愛せてないとかそりゃ駄作になるわ
これ「小学校の頃友達が読ませてくれた漫画のキャラがモチーフになってます」で全部黙らせちゃいそうだよな。世界観丸パクリじゃなくて誰でも思いつきそうな黒騎士っていうキャラだけだし。
毎度思うけど魔理沙の良かった探し力が凄すぎて逆に参考にし難いそりゃ要所要所からエモい関係性を見出すことは出来るんだろうけど、それを覆い隠して余りあるノイズを普通の読者は無視できないんよ……あと、現実よりゲームの方が楽しい論はそれこそゲームが現実に、みたいなのでなくても言われるけど、それは現実の中で遊ぶゲームだから楽しいのであって、現実をゲームの中と同じにするのは論点が違い過ぎるだろうと毎度思うアクションもシューティングもロープレも楽しいけどそれが現実に自分で体感しなきゃいけない現実になったら楽しいもクソもないだろとゲームを楽しんでる大半の人間は命の危機のない現実の中での娯楽としてのゲームを楽しんでいるのであって、おめーの作ったクソゲーだけを自分の命一つで攻略強制されたいわけじゃねーんだよハゲ!ってなる新しいゲームも漫画もアニメもドラマも発生し得ない治安悪いだけの下位互換世界にしておいて何がゲームの方が現実より楽しいだよ作中世界でこのクソゲーが絶賛されてたとしても、それを現実にした時点でオメーの言う楽しく無い現実じゃねーか、何自分で苦労して作った作品を駄作未満に貶めてんだ
スマホゲーでMMO、横スクロールドット絵ゲームが大人気になり得るだろうかPC版のファンという下地のあったメイプルストーリーのスマホ版くらいしか思いつかない
大人気になってもおかしく無いとは思いますが「没入感すごい」「現実には戻りたくない」とかの感想は変な感じしますね
ドット絵&基本横スクロールで世界観に没入っていうとアンテとかは割とそういう感じあるけどあれは一人プレイでストーリーやキャラありきな部分が大きいからなぁ
@@itsuki0501 アンテは「お前はゲームをプレイしている画面の向こうの存在だぞ」という強烈なメタ視点ありきの作品なので「戻りたくない!」という没入感というのはちょっと違うかも?
Yoster(ブルアカの会社)が出してる「ガーディアンテイルズ」ってドットゲーがある。それなりには人気だけどやっぱ「FGO」「パズドラ」「原神」とかのセルラントップと比べたらやっぱり厳しい…って感じ。あとやっぱ没入感はそこまでないかな…。
@@itsuki0501 MMOでって話。アンテは一人用のゲームだからあのストーリーに没入できるけど他プレイヤーがいたら成立しないと思う。セーブ&ロードの件とか。
ゲー魔王始まったの二年前な事に一番驚いたわ笑
この漫画、最終的にロクは何にもしないで精神崩壊してるうちに全部エラーがやってくれました、で終わったのほんと草なんだわ最初からロクじゃなくてエラーを主人公にしてスゴスギと何らかの因縁を作っておいた方が話のまとまりが良かったと思う
魔理沙はすごいなぁ、こんなに面白い点を見つけられて実に羨ましい。俺は完全に霊夢側だぜ。。
ジャンプラに初めて出てきた時は漫画にドット絵って言う斬新さとゲーム要素をちゃんと残した上で、世界がゲームになったっていう面白そうな話だったし見た目を引くサムネだったのもあって割と期待して読み始めたんだけどな…
作者が描きたかったのが読者が読みたかったものとずれてた
それだと、ゲー魔って原作と漫画家別れてたから、すり合わせ出来てなかったって評価になるぞ
私が個人的に現実×ゲーム×命がけで一番好きなのはエグゼイドなんだけど作中のゲームは面白そうに見えなかったどころか描写が一分も無いけど本編がしっかり面白かったです
あれも神がはっちゃけるまではあんまり評価高くなかったしね。途中からゲームそのものとか世界観とか関係なく、キャラの魅力と展開の面白さがグングンと顔を出してきた感じ。それに世界観と演出が追いついてきたというか
ホワイトナイトも渚もゲー魔王も全部作品の魅力が漫画から伝わってこないっていう致命的すぎる欠点があったから、ちゃんと内容まで面白そうだったバクマンの凄さが際立つ
この作品って単行本だとそんなことになってるのか…片方しか読まない人も多いだろうし動画でも言ってる通り本当に気付いている人少なそうだ…
ロクが書いた漫画をTwitterや新都社とかに投稿していれば、スゴスギはゲー魔王に固執せず過去に折り合いつけれてたし前に進めていた。つまりロクの志の割に行動力が無いのが原因
これ、ほんと途中から作者のやる気のなさも感じて辛かった
脇キャラに主人公(作者が強く思い入れがあるのが読者からも分かる)を褒め称えさせる行為はエピソードを丁寧に積み重ねて上手くやらないと薄っぺらくてしらけてしまうか、共感性羞恥心刺激されて床を転げ回ってしまう
作画のやる気のなさがひしひしと伝わってくる作品だった
ゲームの魅力がちゃんと伝わってくるシャングリラフロンティアって凄かったんだな
ちゃんとゲームが面白そうなのとそれをプレイするカスタマーサイドの反応や楽しみ方がリンクしてたのが良いよね
一話は期待感すごかったんだけどスゴスギと陰キャくん、ゲーム難易度とかで切ったな
これがバンオウより長期連載してたと思うと悲しくなる
バンオウは綺麗に終わったからまぁね
長く連載したら良いって訳じゃないですからね。バンオウは完璧なペース配分と掘り下げをしましたから、文句の付け所が無い
一話公開時にやけに評価してる人いたけど、正直ゲー魔王は一話から色々おかしかったと思うスゴスギにパクられた事実が作中でちゃんと扱われていないというか…、でもって途中でスゴスギの過去話とか出た時スゴスギが「いつになったら黒騎士読めるんだよロクちゃん!しゃーないワイが作ったる!!」て感じのムーブ始めるんだけど、ロクは高校卒業してアシしつつ漫画持ち込んで…みたいな人生で特に寄り道も諦めもせずに黒騎士描いてた。でも持ち込み始めた時にはスゴスギのゲームが先に出てたからパクリ扱いされ黒騎士漫画は何処にも載らず…いやお前自分でロクちゃんの首絞めるわ漫画の道筋断つわメチャクチャやんけ!ってなってその辺で読むの辞めたわ…。ちなみに作者は過去作の方が画が上手いので、これからレベルアップ~的な期待も出来ないと思う。
もっとスゴスギを魅力的に書いて、単なる主人公の敵ではない方向性を作りあげて欲しかった
霊夢の批評するからにはちゃんと課金して読み比べてるって熱量がすげぇw魔理沙の意見聞いてるとまともそうに思えるんだけど、やっぱ連載追って読んでた身としてはおすすめはできないかな・・・となった作中で感じるノイズが多すぎるんだよなこの作品
霊夢のイカれてるけど漫画読みとして真摯で一本筋の通った人物像は見てて面白い
魔理沙がこれまでみたいに全肯定せず霊夢の意見もちゃんと認めててびっくりした 作品的に言えばこの以前までの魔理沙のスタンスも読者によっては嫌われやすいポイントだったよね
霊夢の批判と比べるとどうしても個人の意見感が強い上に説得力が低いところあるからね
@@UNKNOWN-dd2hpこれまでだと作中でのキャラの扱いに対して可哀想って思う読者が多くて炎上してても、「本人はそれを受け入れて満足している」みたいな擁護をしたりしてたけれど、批判側の読者からすると「そうなんだ。じゃあその本人含めて胸糞悪いわ」ってなるからむしろ作品内の嫌な部分が増してしまう状態でしたからね…
ちゃんと読んで批判しているのが分かるから気持ちがいい。個人的には、思いつきで書いてるんじゃないか?って疑うことが何度もあった。急に生えたり消えたりする設定や前後の繋がらないストーリー等、最後にロクが現実世界で連載を勝ち取るのも、パクリ問題はどうなったん?って疑問だらけだった。
この漫画、エアプくんの学生浪人時代の過去回想が作者の体験談かってくらい生々しかったのが面白かった
なろうでもよくある陰キャの学校生活とかいじめが妙にリアルすぎるみたいなやつで涙がでますよ……
怪獣8号も第1話だけは夢敗れたおっさんっていう作者の自己投影がすごく表れててやたら生々しくて面白かった。
この手の作品ってタイトル自体と作中作の二重の意味での「価値と魅力ある虚構」の提供を「詰めの甘い人間描写と現実」で台無しにしてるのが本当に多い言いたいことやりたいことが前に出すぎてて足元の土台がグラグラ読者じゃなくて「作者の読みたい漫画」を見せられ続けてる感じだから客として見たときドット絵要素以外のキャラもデザインも何も刺さらなかった
.hack って数年ぶりに目にした。あれって遡ること2001年(古い!)、テレ東系の深夜枠でアニメ放送されていたんだよな。でも当時まだ無知だった大学生にすぎなかった自分には、何をやっているかさっぱり理解できずに1話切りしてしまった。だが、その直後にあの「シスタープリンセス」のアニメも放送していたことで、萌えという沼にハマってしまった😛 ふ、何もかもが懐かしい…昔話、失礼しました
今大学生をやっているものですが、.hackは結構面白いんでしょうか?ちょくちょく目にするので気になってます
シャンフロってすごかったんだなって...
作者は常に信じたものを書き続けるのは大事ってのはわかるんだけどそれは読者に寄ってるのかな?ってずっとなる・・・・あとゲームをテーマにしてるくせにゲーム要素が薄いんだよね・・・ロクは結局読者に寄ってないんだよね。だから目が出ないこの漫画は結局読者に寄り添ってない。それがこの作者のクリエイター像なんだよね。それがやりたいならばコミケとか同人作品でやってほしいよね。
主人公の境遇みたいな人結構いそう 小学生の時俺が先に考えてたのにみたいな逆恨みするやつ
一流のクリエイターって新しいものを常に世に送り出していく人間だしね一個のアイデアをパクられたからもう無理ですってねぇ・・・人生をかけた計画が失敗する?そんなの普通のことではないかって言ってた人を見習うべきだと思う
実際作中で凄いと言われる作品を描写するときに、説得力を出すのはすごく難しいことだと思う。ブルーピリオドでは作者の芸大卒という経歴生かして、実際のクリエイターや学生に作中作描いてもらってたりしてたけど、普通そんな方法使えないし。
小学生の頃に生み出した正直誰でも思いつくようなキャラを大人になってもずっと執着し続ける様が京アニ事件と青葉容疑者と重なって後半あたりから恐怖を感じたんだよな…作者がロクに自己投影してるように見えてしまうのも更に恐怖に拍車を掛けて
@@南空-y5f 作者の人格を否定している訳では無いこのコメントが「言い過ぎ」だったら何も言えなくなるわ
「青葉容疑者とロクは重なってみえる」「作者はロクに自己投影している」この2つを同時に言うってことは、「作者は青葉被告と重なってる」って主張してるようなものなんだけど少しは考えてくれないか?
作者を殺人鬼予備軍みたいに言うのはどうかと思うけど
ちょっとこのコメントは行き過ぎかな…流石にあの身勝手な無敵のゴミと並べるのはあんまりだわ
赤の他人の分際で人を死刑囚呼ばわりする権利あんの?
一から十まで霊夢と同じ意見だわ作者と主人公がクリエイターとして大分足りてない
設定“だけ”面白い漫画が多すぎる
単行本は買うし見比べる為に過去の単話も買うこの饅頭あまりに批評に本気過ぎる…
魔理沙サイドの「ロクとスゴスギの話として描き切った」というのはわかるんだけど、2人とも深掘りしても魅力が出てこない。
熱いfallout推しすき
ちゃんと金払ってるタイプのアンチだ!
そもそも黒騎士が暗黒剣っての自体がFFのパクr……
この作品のこと全然知らなかったんだけどスゴスギっていう人は全然悪いと思えないんだが…しかも周囲に恵まれなくて可哀想
全話読んでたはずなのに隔週ってのもあって何が起きてるのか全く分からないし話が記憶に残らない作品だった…
「現実の話はしっかり描けてるのにゲームの描写が雑」って批判は前からよく言われてるよな。正直SAOやシャンフロみたいなフルダイブするゲームなら兎も角、レトロなドット絵のスマホゲーでそんなことなる?とは感じてた。作品テーマ的には「ゲー魔王が面白そうかどうか」は重要じゃないんだろうけど、世界観の入り口なんだからディティールをミスったのは作品に入り込む上でかなりマイナスだったと思う。
文章にするとそれなりにストーリーが確立してるように思えるが、実際漫画を見てみると圧倒的な説得力のなさでこのストーリーに齟齬しか感じられないのが素晴らしい。
この作者、2006年くらいの金未来杯に出てたんだよね絵柄と名前が特徴的だったから覚えてて、まさか戻ってくるとはと驚いたのを覚えてます「これ主人公=作者やん!」ってなっててもヒットしてる漫画は結構あるんでそこは良いと思うんですけど…ね…
1話目は正直期待してたんですが、読めば読むほどその期待感が薄くなって、だんだん想像してたのとは違うものが出てきた感じがして読むのをやめていました。ただ、今回の動画で、改めてもう一度読み、きちんと吟味したくなりました。
ゲー魔王もほったらかし飯も死んじまった…これからどこでツッコミを鍛えればいいんだ…
トマトイプーのリコピン
針太郎くん
なんか、黒騎士のデザインがラブデリックのmoonの主人公と勇者合わせたようなデザインに見えちゃいました。あっちはゲームから現実に帰ってくる話で、こっちは現実がゲームに侵略される話で、もしかして、参考にしたのかと思っちゃいました。
エラーくん関連は正直悪くなかったと思うのよ。そこに辿り着くまえにエアプ、海賊、よくわからない場面転換とかで期待を保てなかっただけで。
設定上画力は凄いのに……って設定なのに作者の画力がお世辞にも高くは無いのが、ロクに作者が自己投影してるにしても悲しすぎる
ジャンプラで一話から読み始めて海賊船で脱落しました。海賊までは話としてはつまらないけどデスゲームとして面白くなるのかなと思っていました。即死のせいで作者は面白くする気がないんだなと思ってみるのをやめました。MMOをやった身としてはみんなでボスを倒したりして成し遂げたぞ!って気持ちが一番モチベ維持に大切なのになんでああしたのか理解に苦しみます。
最初は普通に悪くないと思って読んでいたのですがだんだん何をしたいのかわからない漫画になって行った印象ですそれがカットのせいだと知って腑に落ちました
クリエイター志望だから刺さるものは確かにあった
この作品の1話でワクワクできた人ってなろう系見たら全部ワクワクしてそう
あの作品で擁護側の意見をここまでしっかり作れるのすごいよ…擁護された部分を大目に見てもやはりつまらないのは打ち切り漫画たる所以か
これずっと荒れてたのに2年も続いてたんだな。やっぱり荒れることでビュー数が上がってしまい駄作でも長期化が許されてしまうのか。
ホラー漫画と化してしまったほったらかし飯も無事(?)完結したので、あれからの2人の意見聞きたいな、まとめ欲しいなと思ってるけど、単行本出たらやってくれますかねー?!楽しみに待ってます…!
須吾杉はゲー魔王をパクった理由っていつまでも楽しみにしていた漫画の続きが出ないから痺れを切らして自分で続きを作ろうと思ったんじゃない?同人作家とかのクリエイターなら気持ちわかるんじゃないかな。誰だって自分の好きなキャラがこんな事をしたらとか考えるでしょ?
前話読み忘れた?と思って確認したらちゃんと前話閲覧済みの漫画
この作品最初から最後まで読んだけど、最初はゲームもの好きの人が好みそうな作品に見せかけて闘技場終わってからから全く別の作品になったのが個人的に最大の炎上理由だと思うわなんだかんだ不満はあったけどあそこまではなんとか楽しく読めてたエラーとか会社の話とかいきなりレベルがカンストしたりとかエアプ野郎が犯罪者とかもう後半はジャンルがわからなかった。誰がターゲット層かわからなかった
あーフツザワさんやったんかコレ懐かしい…昔読み切り読んで、尖った作風だったからよく覚えてる
コメントでもう出てたけどやっぱシャンフロの強さが光るよな
こんだけボロカスに言ってても単行本買ってるからすごいよ
想像力(妄想力)を掻き立てられるようなゲーム世界としての面白さや拡張性の描写がほぼなかったし、ゲー魔王世界自体のゲームバランスも速攻でモチベを失うタイプの終わってる感だしで、須吾杉の技術者としての凄さ(ゲームと現実を一体にするなど)の描写はあってもクリエイターとしての凄さはまったく伝わってこなかった。
ゴーストライターの漫画 ホワイトナイト→白騎士
ゲー魔王の主人公 黒騎士
繋がっちまったな…点と点が
なんて遠い廻り道…
固定されてて草
ゴーストライターの漫画「そもそも漫画が面白そうじゃない」
ゲー魔王「そもそもゲームが面白そうじゃない」
批評にさえ共通点あるのえぐい
@@とと-k6q 作中作が面白そうな作品ってあるんですかね
答え合わせ…って事か?
終盤に「魔王」って書いてルビがすごすぎじゃなくて「できすぎ」になってる誤植があったとき、コメント欄が「誰だよw」で埋まってたのが一番面白かった漫画
これクソ笑った
しかも修正されるまで結構間空いたんだよなw
この投稿者さんサムネはかなり攻撃的だし(だから興味を惹かれるけど)、批判された作者さんは心中穏やかじゃないだろうけど、感情的な批判じゃなくて全ての感想が論理的というか筋が通ってて納得できるところが好き。この動画の投稿者さんほど一つ一つの作品を読み込んで、忌憚のない意見をフラットな目線で言ってくれる人なかなかいないと思う。漫画というコンテンツへの愛をすごく感じる。
この人作品を雑な感想でこき下ろしたりするのではなく、単行本はもちろん買うし、連載版もしっかり課金してるし、作品に対して真摯だからすごいと思う
でも打ち切り作者達からの怨は集まってそう
というか本来批評はそれが当たり前なんだけどな
ゲームは動画で履修、漫画は海賊版で見て批評とかしてる今が異常
どんな作品でも良いところを見出そうとしてるし、低評価を出した作品の作者の新作もきちんとチェックしているし、漫画家への一定のリスペクトを感じる。
@@E7X-Q2L9-R4Z悲しい現代
@@E7X-Q2L9-R4Z 海賊版で見てるくせにヒロアカの丸太とかOVAジョジョの宗教問題とかで騒ぎ立てる卑怯者とか居たなぁ...
色々気になる要素はあるけど個人的には「結局世界をゲーム化したあの力はなんだったんだよ」って気持ちが全然解決せず終わったところかな
ストーリーの根幹に関わらない所でノイズが多すぎる
・ただただ不快なエアプ呼びbot
・キャラ達の見分けがつかない画力
・ぐんぐんダンス
・幽霊船クソボス
この一連の流れがキツすぎた
確かに作画ガッタガタノッペリガバガバやったな
ヒロインも不在やったしな
事実陳列罪やね
「イキリエアプbot」だったのが過去回想で「犯罪者」に格下げされるのもはやギャグでしょ
丁度幽霊船のとこでなんかつまんないな……って思って読むのやめたけどやっぱ皆思ってたんだな
この作品の世界観はド◯クエと同じ!説明終了!
で本編に行くなろうって実は有能なのかもしれない
というかそれで事足りてしまうドラクエの共有度がすごい
ドラクエってすげぇー!!!
@@radicalmagical3905
古くは不思議のダンジョンすらドラクエのキャラやモンスターを使ってわかりやすくしたからな(尤も、製作者がドラクエ生みの親の1人だからだが)
というか「ナーロッパ」という中世風異世界はそう呼称される位にはなろう界隈の共通認識世界観が構築されてる。
ただドラクエって魔物が普通に人間の言葉を喋れたり、スライムみたいにマスコット感ある種族がいたりと、他の作品にはあまり使われていない要素もまた多いのが凄い
作者がロクに自己投影してそうなところに1番ホラー要素を感じる
黒騎士きっかけなのは分かるけど、延々と黒騎士にこだわって結果連載なんて夢のまた夢で誰にも作品を届けられないのは
「誰かの為」に漫画を描いていると言えるのだろうか…
きっかけはきっかけでいいけど、それだけに囚われ自分の世界を広げていかない(いけない)のは普通にクリエイターとして致命的な気がする。
魔理沙の擁護側の意見って、その作品の新たな解釈とか気が付かれにくい特徴や魅力を指摘してくれるけど
やっぱ問題はそれを理解して見た上でもそもそも面白くないから打ち切り漫画なんだよなあって所
味が薄いガム
「たしかに」と思わせてはくれるけれど、作品の評価を覆すほどではないんですよね
神は細部に宿るとは言うけれど、細部にこだわりがあっても、やはり大元の部分がダメだと些細なもので終わるというか…
まぁ本当に面白い作品に擁護とか要らないからね…
どの漫画でもそうだけど、擁護に回れるのって、作者の頑張り意外に汲み取るところあるか?って思ってしまう
ゲー魔王とタイパラについては、その一番の擁護派になってしまうクリエイターから、そっぽ向かれたから辛いと思う
今回のゲー魔王に関する魔理沙の擁護意見もロク、スゴスギ(とエラー)の虚構と現実、黒騎士という創作に対するクリエイター論の部分だけに絞ってて
ロクと黒騎士の冒険のとことか、ロクもロクで黒騎士が解釈違いの行動をするとすぐ精神が発狂する性格だとか、ヴェンやママネとかの他キャラの描写など…についてはほぼ触れてないからね
魔理沙の意見は作品の一部分のみを引用して作者が伝えたかった物はなんでしょう?というテーマの論文を書いてるようなもんかなあと思う
既に修正されてしまったけど、最終盤でスゴスギが「デキスギ」と誤植されたのには吹いた
ドラえもん…
映画には出てこなさそうな名前してる
@@ルート28-c4iまあこの作品は映画どころかこれ以上展開することもないんですけど。
元ネタ透けてるじゃん……
ラスボスであるパクリ野郎そのものが、実は他作品のパクリだったという高度なギャグ
タイパクのホワイトナイトもそうだったけど漫画でもゲームでも作中作を軸に置くなら読者が実際に読んでみたいとかプレイしてみたいと思わせるくらい魅力的に描く必要があるし描ききるのが難しいんだろうな
やっぱり作中作でも読んでみたい、やってみたいと思わせてくれるバクマンとかログホライズンとかはすごいんだなって
本当に100均のルックバックみたいで大好きでした
ワートリとか自分のトリガー構成考えちゃうくらい設定が凝ってるから読んでておもろいんだよな
オリジナルの卍解とかあるあるなんよな
今してる遠征試験編の問題とかも自分ならどう解いていくか想像しますもんね
一生遠征行かないからおもんない
@@ぱんつびしょびしょ
そんなひょいひょい遠征行かれてたまるかい。
多分もうすぐバトロワ的なの始まるから楽しめるやろ
@@ぱんつびしょびしょこの意見には個人的には賛同できないけどまあ分かる。細かい設定とか丁寧な展開よりもテンポを重視する人には合わない作品だろうなぁと思うし。
動画だから魔理沙と霊夢で分かれているように見えるけど中の人って1人だよね、基本的にその作品に悪いイメージがついたらそこに引っ張られて批判的に見てしまうけどここまで両方の面で考えられるの凄すぎる。
「凄すぎ」が褒め言葉なのか、一瞬迷ってしまう回
「それな!」
タイパラ読んだ事無くて、「ホワイトナイト」もここで紹介された「1話から泣ける」とかふわっとした感想しか知らなかったから男女の白昼夢のような儚い恋愛ものかと思ったら、ガッツリ騎士ものだったんですね。初めて表紙見ました。
漫画内の作品って意味なら、この作品はタイパラより酷い。
タイパラは「自分らしさ」っていう主人公の変化によって作品の説得力が増したけど、ゲー魔王は根本の「ゲー魔王と同じ」って問題が消えるわけじゃなく何故か連載ができてるってせいで、ご都合主義がより強く感じてしまう。
よくもまあ……魔理沙サイドでここまで肯定的な意見出せるな……真面目に向き合ってるんだなって敬意を表すけれど、この作品をジャンプラだけで見続けてた私には無理だよ、肯定したくねぇ……だからこそ最大限の敬意を……
二重人格疑うレベル。二人で書いたんかな
アンチってファンよりも作品を深く理解してて良いところも悪いところもめっちゃ見えてることが多いから、根っこはアンチ寄りなんだと思う。もちろん悪いことではない。
褒めたい心を千切ってイマジナリー魔理沙ちゃんを生み出したのだろう
@@6nind815
肯定したくねぇ……って意見やばいな
漫画家志望なのに同じ主人公でしか話が作れないってパクリとか関係なく致命的では?
田中誠司作者の悪口はやめるんだッッ
田中はもはや一つのフォーマットとして機能してるからセーフ
まじで連載できたとして、完結したあととか何も考えてないのがやばい
それで成功してるなら良いんだけどね
それでうまく行った無いのにこだわり続けてるのが普通にヤバい
その主人公にオリジナリティのかけらも面白みもない黒騎士っていうのがまずかったな
擁護側の意見も分かるんだけどそれを作品の魅力と言われると首を傾げたくなる。ロクとスゴスギの対比構造って話の根幹ではあるけど話の中心ではないというか 例えばガンダムってニュータイプ論とか環境汚染の話が根幹にあるけどそれがガンダムの魅力ではないよね スパイスというか深く知ることで出てくる味がそれであってじゃあそれが魅力であるかと言われると否だよね ガンダムはストーリーとしても面白い だからその底にある作者の意図がより味わい深いものになる ゲー魔王は正直良くないストーリーなんよね だからその底にあるものがいくら優れていたとしても魅力足り得ない
あと言いたくないけどゲームと現実とかクリエイター論ってかなり語り尽くされてる陳腐なものだよね 切り口も新鮮なものだったかと言われると否やし
そう考えるとグリードアイランド編ってハンターハンター内の途中の章でしかないのに設定の作り込みエグかったな。ゲーム世界系メインの漫画でも勝てるの少ないんじゃない?
グリードアイランド編のワクワク感凄かった
加点方式で減点しかされなかった凄い作品
+(-10点)
導入が良い(+5)
導入に疑問と矛盾を感じる(5×(-2)
ここの解説動画、良い点悪い点を偏りなく詳しく説明してくれるからありがたい。気持ちよく見れる
作中作がちゃんと面白そうなバクマンとか着せ恋の凄さよ
うろんミラージュは作中作のあやふやさを逆手に取ってて好き
わかるわラッコ何回も読みたいと思った
シンジツの教室、あれのパクリみたいな漫画あれ以降増えた気がする
確かに、バクマンのPCPは本当に面白そう
着せ恋の天命読んでみたすぎる
「スゴスギ」って聞く・見るだけで苛つく名前よく考えたなあ…と感動すら覚えた。
魔理沙の熱弁すごいな、そこだけ聞くと面白く思える(なお)
ホワイトナイトも渚もゲー魔王もヨイショされるほどの説得力がなくて作者と読者の温度がどんどん離れてくのが読んでて嫌になっちゃうんだよな〜
作者がオクトパストラベラーシリーズのシナリオ書いてたっていうのが一番の驚きだよ
これ、多分、ここの昔の動画で、オクトパストラベラーでも面白くない方のシナリオライターが原作者って言われてた気がする
確か連載開始はオクトラ2の発売前だったんだけど、ゲームの売り上げにマイナスの影響が出なかったか心配になった。
というかドット絵の使い方と言い、それありきの企画だったんじゃないの?
@@yukiwata5404
オクトパストラベラー2の
シナリオはこの人が書いてんだけど
結構高評価らしいよ
この人の漫画媒体との相性は
悪かったんやな。
この漫画をここまで好意的に見れるの、本当に凄いと思います。感動したので初コメント
世界設定がGANMAで連載されてた侵略RPGに似てたから
主人公が作品パクられたって言ってもいやお前も色んな作品からパクってるじゃん
としか思えなかった
物語が進むにつれて批判が増えていき、最終的に「ドット絵凄い」しか誉めどころが無かった凄いマンガ
霊夢と魔理沙が笑い合って「馴れ合うな」ってツッコまれる流れ好きw
FALLOUT推しでレイマリが意気投合する流れ好き。ロクとスゴスギもこのように分かり合えていればと思わざるを得ない
最初パッと見ではゲーム世界を舞台にした冒険活劇的なのかと思ったら延々しめっぽいクリエイター論についてやりとりしててコレジャナイ感が凄かった
この作品の何年も前にGANMAで連載してた「侵略アールピージー」って作品があるんだけど、それと世界観どころか倒されるとNPC化とか天才の子供のころに考えたゲームの設定とかまで半端なく似てるというか、これは…やってるな…
ちなみに「侵略アールピージー」の方は作画もキャラデザも設定も「ゲー魔王」よりは全然良い。
魔理沙の言うような理屈があってもそれが伝わってこなければ意味がないんだよね。
面白ければその理屈は深みを与えるけど、伝わらなかった場合はずっと霊夢が言ってる事だよね。
伝わらないとじゃないな。
面白いかどうか、心に響くかどうかが先なんだよ。
言葉で説明されたって面白くはならないんだ。
人外魔境でお馴染みジャンプ+の良いところは、1つヤバ漫画が終わってもすぐにヤバ漫画が生えて来るところ
個人的にはほったらかし飯の後継者に期待(もちろん完結動画作りますよね?ね?)
飯の次は何だろうな、
飯の後だし睡眠系か?
あれもう終わったのか草
@@Uni-c9u
苦情が多すぎて切られたのかな?
飯系は他の方で圧倒的に話題性強いのが生まれて、結局不評すらどうでもよくなってしまった…
ヤバ漫画と同じくらい良作を出し続けてるのがすごいと思うわ
最近だとケントゥリア、ごぜほたる、宮王太郎あたりが本当に面白い
作者がゲームエアプでゲームsage漫画家ageしてる辺り真の悪人は作者だったんだろうなとなる
作品のモチーフを愛せてないとかそりゃ駄作になるわ
これ「小学校の頃友達が読ませてくれた漫画のキャラがモチーフになってます」で全部黙らせちゃいそうだよな。世界観丸パクリじゃなくて誰でも思いつきそうな黒騎士っていうキャラだけだし。
毎度思うけど魔理沙の良かった探し力が凄すぎて逆に参考にし難い
そりゃ要所要所からエモい関係性を見出すことは出来るんだろうけど、それを覆い隠して余りあるノイズを普通の読者は無視できないんよ……
あと、現実よりゲームの方が楽しい論はそれこそゲームが現実に、みたいなのでなくても言われるけど、それは現実の中で遊ぶゲームだから楽しいのであって、現実をゲームの中と同じにするのは論点が違い過ぎるだろうと毎度思う
アクションもシューティングもロープレも楽しいけどそれが現実に自分で体感しなきゃいけない現実になったら楽しいもクソもないだろと
ゲームを楽しんでる大半の人間は命の危機のない現実の中での娯楽としてのゲームを楽しんでいるのであって、おめーの作ったクソゲーだけを自分の命一つで攻略強制されたいわけじゃねーんだよハゲ!ってなる
新しいゲームも漫画もアニメもドラマも発生し得ない治安悪いだけの下位互換世界にしておいて何がゲームの方が現実より楽しいだよ
作中世界でこのクソゲーが絶賛されてたとしても、それを現実にした時点でオメーの言う楽しく無い現実じゃねーか、何自分で苦労して作った作品を駄作未満に貶めてんだ
スマホゲーでMMO、横スクロールドット絵ゲームが大人気になり得るだろうか
PC版のファンという下地のあったメイプルストーリーのスマホ版くらいしか思いつかない
大人気になってもおかしく無いとは思いますが
「没入感すごい」「現実には戻りたくない」とかの感想は変な感じしますね
ドット絵&基本横スクロールで世界観に没入っていうとアンテとかは割とそういう感じあるけど
あれは一人プレイでストーリーやキャラありきな部分が大きいからなぁ
@@itsuki0501 アンテは「お前はゲームをプレイしている画面の向こうの存在だぞ」という強烈なメタ視点ありきの作品なので「戻りたくない!」という没入感というのはちょっと違うかも?
Yoster(ブルアカの会社)が出してる「ガーディアンテイルズ」ってドットゲーがある。それなりには人気だけどやっぱ「FGO」「パズドラ」「原神」とかのセルラントップと比べたらやっぱり厳しい…って感じ。あとやっぱ没入感はそこまでないかな…。
@@itsuki0501 MMOでって話。アンテは一人用のゲームだからあのストーリーに没入できるけど他プレイヤーがいたら成立しないと思う。セーブ&ロードの件とか。
ゲー魔王始まったの二年前な事に一番驚いたわ笑
この漫画、最終的にロクは何にもしないで精神崩壊してるうちに全部エラーがやってくれました、で終わったのほんと草なんだわ
最初からロクじゃなくてエラーを主人公にしてスゴスギと何らかの因縁を作っておいた方が話のまとまりが良かったと思う
魔理沙はすごいなぁ、こんなに面白い点を見つけられて実に羨ましい。俺は完全に霊夢側だぜ。。
ジャンプラに初めて出てきた時は漫画にドット絵って言う斬新さとゲーム要素をちゃんと残した上で、世界がゲームになったっていう面白そうな話だったし見た目を引くサムネだったのもあって割と期待して読み始めたんだけどな…
作者が描きたかったのが読者が読みたかったものとずれてた
それだと、ゲー魔って原作と漫画家別れてたから、すり合わせ出来てなかったって評価になるぞ
私が個人的に現実×ゲーム×命がけで一番好きなのはエグゼイドなんだけど作中のゲームは面白そうに見えなかったどころか描写が一分も無いけど本編がしっかり面白かったです
あれも神がはっちゃけるまではあんまり評価高くなかったしね。
途中からゲームそのものとか世界観とか関係なく、キャラの魅力と展開の面白さがグングンと顔を出してきた感じ。それに世界観と演出が追いついてきたというか
ホワイトナイトも渚もゲー魔王も全部作品の魅力が漫画から伝わってこないっていう致命的すぎる欠点があったから、ちゃんと内容まで面白そうだったバクマンの凄さが際立つ
この作品って単行本だとそんなことになってるのか…
片方しか読まない人も多いだろうし動画でも言ってる通り本当に気付いている人少なそうだ…
ロクが書いた漫画をTwitterや新都社とかに投稿していれば、スゴスギはゲー魔王に固執せず過去に折り合いつけれてたし前に進めていた。つまりロクの志の割に行動力が無いのが原因
これ、ほんと途中から作者のやる気のなさも感じて辛かった
脇キャラに主人公(作者が強く思い入れがあるのが読者からも分かる)を褒め称えさせる行為はエピソードを丁寧に積み重ねて上手くやらないと薄っぺらくてしらけてしまうか、共感性羞恥心刺激されて床を転げ回ってしまう
作画のやる気のなさがひしひしと伝わってくる作品だった
ゲームの魅力がちゃんと伝わってくるシャングリラフロンティアって凄かったんだな
ちゃんとゲームが面白そうなのとそれをプレイするカスタマーサイドの反応や楽しみ方がリンクしてたのが良いよね
一話は期待感すごかったんだけどスゴスギと陰キャくん、ゲーム難易度とかで切ったな
これがバンオウより長期連載してたと思うと悲しくなる
バンオウは綺麗に終わったからまぁね
長く連載したら良いって訳じゃないですからね。バンオウは完璧なペース配分と掘り下げをしましたから、文句の付け所が無い
一話公開時にやけに評価してる人いたけど、正直ゲー魔王は一話から色々おかしかったと思う
スゴスギにパクられた事実が作中でちゃんと扱われていないというか…、
でもって途中でスゴスギの過去話とか出た時スゴスギが
「いつになったら黒騎士読めるんだよロクちゃん!しゃーないワイが作ったる!!」
て感じのムーブ始めるんだけど、ロクは高校卒業してアシしつつ漫画持ち込んで…みたいな
人生で特に寄り道も諦めもせずに黒騎士描いてた。
でも持ち込み始めた時にはスゴスギのゲームが先に出てたからパクリ扱いされ黒騎士漫画は何処にも載らず…
いやお前自分でロクちゃんの首絞めるわ漫画の道筋断つわメチャクチャやんけ!ってなってその辺で読むの辞めたわ…。
ちなみに作者は過去作の方が画が上手いので、これからレベルアップ~的な期待も出来ないと思う。
もっとスゴスギを魅力的に書いて、単なる主人公の敵ではない方向性を作りあげて欲しかった
霊夢の批評するからにはちゃんと課金して読み比べてるって熱量がすげぇw
魔理沙の意見聞いてるとまともそうに思えるんだけど、やっぱ連載追って読んでた身としてはおすすめはできないかな・・・となった
作中で感じるノイズが多すぎるんだよなこの作品
霊夢のイカれてるけど漫画読みとして真摯で一本筋の通った人物像は見てて面白い
魔理沙がこれまでみたいに全肯定せず霊夢の意見もちゃんと認めててびっくりした 作品的に言えばこの以前までの魔理沙のスタンスも読者によっては嫌われやすいポイントだったよね
霊夢の批判と比べるとどうしても個人の意見感が強い上に説得力が低いところあるからね
@@UNKNOWN-dd2hpこれまでだと作中でのキャラの扱いに対して可哀想って思う読者が多くて炎上してても、「本人はそれを受け入れて満足している」みたいな擁護をしたりしてたけれど、批判側の読者からすると「そうなんだ。じゃあその本人含めて胸糞悪いわ」ってなるからむしろ作品内の嫌な部分が増してしまう状態でしたからね…
ちゃんと読んで批判しているのが分かるから気持ちがいい。
個人的には、思いつきで書いてるんじゃないか?って疑うことが何度もあった。急に生えたり消えたりする設定や前後の繋がらないストーリー等、最後にロクが現実世界で連載を勝ち取るのも、パクリ問題はどうなったん?って疑問だらけだった。
この漫画、エアプくんの学生浪人時代の過去回想が作者の体験談かってくらい生々しかったのが面白かった
なろうでもよくある陰キャの学校生活とかいじめが妙にリアルすぎるみたいなやつで涙がでますよ……
怪獣8号も第1話だけは夢敗れたおっさんっていう作者の自己投影がすごく表れててやたら生々しくて面白かった。
この手の作品ってタイトル自体と作中作の二重の意味での「価値と魅力ある虚構」の提供を「詰めの甘い人間描写と現実」で台無しにしてるのが本当に多い
言いたいことやりたいことが前に出すぎてて足元の土台がグラグラ
読者じゃなくて「作者の読みたい漫画」を見せられ続けてる感じ
だから客として見たときドット絵要素以外のキャラもデザインも何も刺さらなかった
.hack って数年ぶりに目にした。あれって遡ること2001年(古い!)、テレ東系の深夜枠でアニメ放送されていたんだよな。でも当時まだ無知だった大学生にすぎなかった自分には、何をやっているかさっぱり理解できずに1話切りしてしまった。
だが、その直後にあの「シスタープリンセス」のアニメも放送していたことで、萌えという沼にハマってしまった😛 ふ、何もかもが懐かしい…昔話、失礼しました
今大学生をやっているものですが、.hackは結構面白いんでしょうか?ちょくちょく目にするので気になってます
シャンフロってすごかったんだなって...
作者は常に信じたものを書き続けるのは大事ってのはわかるんだけど
それは読者に寄ってるのかな?
ってずっとなる・・・・あとゲームをテーマにしてるくせにゲーム要素が薄いんだよね・・・
ロクは結局読者に寄ってないんだよね。だから目が出ない
この漫画は結局読者に寄り添ってない。それがこの作者のクリエイター像なんだよね。
それがやりたいならばコミケとか同人作品でやってほしいよね。
主人公の境遇みたいな人結構いそう 小学生の時俺が先に考えてたのにみたいな逆恨みするやつ
一流のクリエイターって新しいものを常に世に送り出していく人間だしね
一個のアイデアをパクられたからもう無理ですってねぇ・・・
人生をかけた計画が失敗する?そんなの普通のことではないかって言ってた人を見習うべきだと思う
実際作中で凄いと言われる作品を描写するときに、説得力を出すのはすごく難しいことだと思う。
ブルーピリオドでは作者の芸大卒という経歴生かして、実際のクリエイターや学生に作中作描いてもらってたりしてたけど、普通そんな方法使えないし。
小学生の頃に生み出した正直誰でも思いつくようなキャラを大人になってもずっと執着し続ける様が京アニ事件と青葉容疑者と重なって後半あたりから恐怖を感じたんだよな…
作者がロクに自己投影してるように見えてしまうのも更に恐怖に拍車を掛けて
@@南空-y5f 作者の人格を否定している訳では無いこのコメントが「言い過ぎ」だったら何も言えなくなるわ
「青葉容疑者とロクは重なってみえる」
「作者はロクに自己投影している」
この2つを同時に言うってことは、「作者は青葉被告と重なってる」って主張してるようなものなんだけど
少しは考えてくれないか?
作者を殺人鬼予備軍みたいに言うのはどうかと思うけど
ちょっとこのコメントは行き過ぎかな…
流石にあの身勝手な無敵のゴミと並べるのはあんまりだわ
赤の他人の分際で人を死刑囚呼ばわりする権利あんの?
一から十まで霊夢と同じ意見だわ
作者と主人公がクリエイターとして大分足りてない
設定“だけ”面白い漫画が多すぎる
単行本は買うし見比べる為に過去の単話も買う
この饅頭あまりに批評に本気過ぎる…
魔理沙サイドの「ロクとスゴスギの話として描き切った」というのはわかるんだけど、2人とも深掘りしても魅力が出てこない。
熱いfallout推しすき
ちゃんと金払ってるタイプのアンチだ!
そもそも黒騎士が暗黒剣っての自体がFFのパクr……
この作品のこと全然知らなかったんだけど
スゴスギっていう人は全然悪いと思えないんだが…
しかも周囲に恵まれなくて可哀想
全話読んでたはずなのに隔週ってのもあって何が起きてるのか全く分からないし話が記憶に残らない作品だった…
「現実の話はしっかり描けてるのにゲームの描写が雑」って批判は前からよく言われてるよな。
正直SAOやシャンフロみたいなフルダイブするゲームなら兎も角、レトロなドット絵のスマホゲーでそんなことなる?とは感じてた。作品テーマ的には「ゲー魔王が面白そうかどうか」は重要じゃないんだろうけど、世界観の入り口なんだからディティールをミスったのは作品に入り込む上でかなりマイナスだったと思う。
文章にするとそれなりにストーリーが確立してるように思えるが、実際漫画を見てみると圧倒的な説得力のなさでこのストーリーに齟齬しか感じられないのが素晴らしい。
この作者、2006年くらいの金未来杯に出てたんだよね
絵柄と名前が特徴的だったから覚えてて、まさか戻ってくるとはと驚いたのを覚えてます
「これ主人公=作者やん!」ってなっててもヒットしてる漫画は結構あるんでそこは良いと思うんですけど…ね…
1話目は正直期待してたんですが、読めば読むほどその期待感が薄くなって、だんだん想像してたのとは違うものが出てきた感じがして読むのをやめていました。ただ、今回の動画で、改めてもう一度読み、きちんと吟味したくなりました。
ゲー魔王もほったらかし飯も死んじまった…これからどこでツッコミを鍛えればいいんだ…
トマトイプーのリコピン
針太郎くん
なんか、黒騎士のデザインがラブデリックのmoonの主人公と勇者合わせたようなデザインに見えちゃいました。
あっちはゲームから現実に帰ってくる話で、こっちは現実がゲームに侵略される話で、もしかして、参考にしたのかと思っちゃいました。
エラーくん関連は正直悪くなかったと思うのよ。
そこに辿り着くまえにエアプ、海賊、よくわからない場面転換とかで期待を保てなかっただけで。
設定上画力は凄いのに……って設定なのに作者の画力がお世辞にも高くは無いのが、ロクに作者が自己投影してるにしても悲しすぎる
ジャンプラで一話から読み始めて海賊船で脱落しました。
海賊までは話としてはつまらないけどデスゲームとして面白くなるのかなと思っていました。
即死のせいで作者は面白くする気がないんだなと思ってみるのをやめました。
MMOをやった身としてはみんなでボスを倒したりして成し遂げたぞ!って気持ちが一番モチベ維持に大切なのに
なんでああしたのか理解に苦しみます。
最初は普通に悪くないと思って読んでいたのですがだんだん何をしたいのかわからない漫画になって行った印象です
それがカットのせいだと知って腑に落ちました
クリエイター志望だから刺さるものは確かにあった
この作品の1話でワクワクできた人ってなろう系見たら全部ワクワクしてそう
あの作品で擁護側の意見をここまでしっかり作れるのすごいよ…擁護された部分を大目に見てもやはりつまらないのは打ち切り漫画たる所以か
これずっと荒れてたのに2年も続いてたんだな。
やっぱり荒れることでビュー数が上がってしまい駄作でも長期化が許されてしまうのか。
ホラー漫画と化してしまったほったらかし飯も無事(?)完結したので、あれからの2人の意見聞きたいな、まとめ欲しいなと思ってるけど、単行本出たらやってくれますかねー?!
楽しみに待ってます…!
須吾杉はゲー魔王をパクった理由っていつまでも楽しみにしていた漫画の続きが出ないから痺れを切らして自分で続きを作ろうと思ったんじゃない?
同人作家とかのクリエイターなら気持ちわかるんじゃないかな。
誰だって自分の好きなキャラがこんな事をしたらとか考えるでしょ?
前話読み忘れた?と思って確認したらちゃんと前話閲覧済みの漫画
この作品最初から最後まで読んだけど、最初はゲームもの好きの人が好みそうな作品に見せかけて闘技場終わってからから全く別の作品になったのが個人的に最大の炎上理由だと思うわ
なんだかんだ不満はあったけどあそこまではなんとか楽しく読めてた
エラーとか会社の話とかいきなりレベルがカンストしたりとかエアプ野郎が犯罪者とかもう後半はジャンルがわからなかった。誰がターゲット層かわからなかった
あーフツザワさんやったんかコレ
懐かしい…昔読み切り読んで、尖った作風だったからよく覚えてる
コメントでもう出てたけどやっぱシャンフロの強さが光るよな
こんだけボロカスに言ってても単行本買ってるからすごいよ
想像力(妄想力)を掻き立てられるようなゲーム世界としての面白さや拡張性の描写がほぼなかったし、
ゲー魔王世界自体のゲームバランスも速攻でモチベを失うタイプの終わってる感だしで、
須吾杉の技術者としての凄さ(ゲームと現実を一体にするなど)の描写はあっても
クリエイターとしての凄さはまったく伝わってこなかった。