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1話の評価シーン読んだけどなぜ彼のだけが絶賛されたのか分かった色んな学生が提出したのはバスケだったり走っただけだったりで平凡なものだけど彼が提出したのは全身の毛をバリカンで剃るっていう意味がわからない表現方法だったけど彼が絶賛された理由がそこにあると思うみんな平坦でありふれた映像を提出する中バリカンで全部の毛を剃るとかいうインパクトが凄い映像で殴ってくるのと同時に「自分は頭のネジが飛んだ人間です」っていう「自己表現」をしているからだと思うインパクトのある映像で殴る事と本来の課題を両方やったから絶賛だったんだと思う
なるほどな、ただ実生活をきにして眉毛だけそらなかったり、なんかそのインパクトっていうのも小物感があるんだよな漫画だともっとぶっ飛んでるやつなんて大量に見てきたから、実際やってきても「すげぇ!」っていうより「ああ、うん・・・そう…」ってなってしまう気がする実際現実でこういうやつがいてもすげぇと思わずに中途半端なやつだなぁ・・・って思ってしまいそう
@ 別に毛を剃ってきたから「すげぇ!」って話じゃないぞたかが1分程度の自己紹介の動画のためにほぼ全身の毛をそって「こいつやば、、、」って思わせる演出を彼らは評価してるんやぞ
@@taiga4536 それがべつにやばいって思えないんだよなぁそんぐらいでやばいっていわれてもなんも思わないんだよな・・・
@@奈桜阿波田 うーん・・・別に天才だからすごいことをしてほしいと思わなかった場合として場末の芸人みたいなことをしているわけだから、みんなを笑わせたい大学生の一発芸レベルだとしても見てて「しょーもねえ動画だな」って思っちゃう気がするんだよななんかもうよくわかんないんだよな、つまり、門はどちらにせよかかわりたくもないし面白くもない痛々しいやつとしか思えないんだよなぁ・・・その場で映像が受けることを最も重視するっていうエンタメ思考だとしたら、エンタメ思考でそんなことする門って小学生みたいな精神構造なんだなぁって思ってしまう・・・
@ 芸術が理解できないのと同じよ
娯楽作品におけるストレスが受け入れられない時代に下げて上げるをしっかりやったのは凄いと思う
門が大物監督の息子だということが判明してから今までの絶賛パートが滑稽な茶番にしか見えなくて笑える
芸大あるあるすぎて悲しくなってきたこれ本当は大して評価されてないけどご機嫌取りに持ち上げられてる説あるのか?
公表されてないだけだけとはいえ事実上内縁の妻の子だからか家庭内不和が軸にある作品傾向周りの大人が父の影しか見てないから至る攻撃性自分は割と納得しちゃいましたね
正直芸術大学系ってそういう「一般ウケしないモノが異様にウケてる」ってイメージがあるから実際こういう意味不明な世界があるんじゃないかっていう妙な生々しさがある気がする
なんでこれがスゴイの?高評価なの?っての多いもんね
今、動画を視聴してから見てきました……ほんとに、主が言ってるように序盤の展開は苦痛でしか無かったんですけど教授が主人公のひたむきさ、熱意をかって師匠になってくれたあたりからもんのすごい面白くなりました。最新話で門が「からっぽ野郎」と言ってきた時には胸が熱くなりましたっ!追いつくなら今です。
タイトルと作品イラストから勝手にBLものだと思って開いたらあまりに不快な坊主が出てきて阿鼻叫喚だった第1話のコメ欄
ジャンプ+ってBLあったっけ?百合はあったような気がするけど
@@yukiwata5404 男性同士の恋愛話は私の知る限りないはずですが、腐女子(オタク女子を含む)をテーマに扱った作品は過去にあったはずです。追記&追記なのですがコメント欄で青のフラッグを上げて下さる方が居て、気になって先程貯めに貯めたポイント散らしながら最後まで読んできました。自分のみみっちい語彙力が吹き飛ぶくらい素敵な作品でした。単行本も近く購入して家宝にしたいと思います。ありがとうございます!!
@@yukiwata5404 青のフラッグはBLというジャンルではないと思うけど同性への恋愛感情もメインテーマの漫画でしたよ
アビスレイジ 76話ですわ。
@@佐々木哲平-z7w懐かしい笑ハゲがめっちゃ強くてゲイだっけ?笑
門への不快さよりも、序盤はろくに授業もせず課題の発表だけ出てきて主人公貶して去っていく講師陣が嫌だったなんか主人公を打ちのめすためだけのステージギミックみたいな感じ
バリカン剃毛は少なくとも講師陣は批判的にみるべきだったなあ…講師からはイロモノとして扱われてるけど学生間では一目置かれてる、くらいからスタートして2作目、3作目と徐々に映像としての完成度とか演出で傑出度を表していってたらこんなに一気にヘイトが集まることもなかっただろうに
汚ねぇ髪剃ってイメチェンしてみた!wってタイトルでRUclipsにupされて120再生くらいしかされなさそうな内容すぎてこれを天才として持ち上げるのはあまりに厳しいとしか言いようがないよなこれで大絶賛なら丸坊主にしたAKBは今頃超一流アーティストやろ
店長、俺はお前が嫌いだ。でもこの料理は好きだ『クイニゲ』
好き
「バリカンで毛を剃る映像で周りから死ぬほど褒められる特殊能力を持ってる門」ほんと草
このチャンネルのゆっくり達のやりとりが一番好き。他のチャンネルには見られない、作品に対して批判の気持ちだけじゃなくリスペクトと愛があるところも好き。チャンネル主さんの言語化能力がえげつないぐらいレベル高いところが一番好き。今回の動画が特に言語化すごすぎてびっくりした。こういう人の言葉を聞くことで自分の考えが初めて輪郭を持って形になる気がする。
頑固で職人気質でこだわりを持っているみたいな感じじゃなくて、ただの毒舌攻撃的野郎みたいに受け取られることになっちゃったのが
『天才』をうまく表現できてた作品って凄いんやな…
剃毛動画出して卒業後チヤホヤされてるアーティスト、日芸出身で一人知ってる笑。ぶっちゃけ芸術系大学の講師なんて、そんなもんです。自分から聞きに行かなきゃ相手にしてくれないのはどこの大学でも一緒だと思いますが。個人的経験談ですが、門くんみたいな子は卒業後に潰れる人が多いです。大学での評価なんてほとんど役に立ちませんから。(ただし大学院に残ったり、教授のスタジオに入る場合は別)私は日本画だったので映像科の詳細までは分かりませんが。作品中で、個々人のバックボーンまで表現されてると面白そうだなって思いました。金持ちの子とそれ以外で初めから結構差がついちゃってたり…そんなことに後から気付いちゃったり…。読んでみたいけど、読みたくないなぁ。自分の黒歴史ほじくり返されて心えぐられそう…。
まじで序盤は何がすごいのかわからない門が一生持ち上げられててずっと不快だった
門に悶々としてて草
修行編入ってから一気に面白くなったよね残念なのは盛り上がる前にほとんどの人が読むのやめちゃったこと…
@@ああああああ-j3w やっぱ3話までに盛り返さないとむずかしいな
なろうとかもそうだけど、自分が全然凄さを感じないキャラが作品内でワッショイされると白けてしまうんよなあ。
敵でも駄目なんやな……まあ倒される保証があるわけでもないが……
@@ri1944 敵なら尚のことダメなんじゃないか?読者は基本主人公に感情移入するから
なろうの白けるところは特定キャラマンセーするためにその他のキャラを無能で固める、無能に格下げするところだと思う
なろうでひとまとめにするのやめてくれといつも思ってる。
門は年齢考えたらその青さからくる「痛さ」は分かる講師がやべえいい年して「こんなスカしてる俺かっけえ…」を地でやってる見てて恥ずかしくなるレベル
作者「門は天才という設定なんだから天才なんだよ納得しろ」読者「漫画の描写で見せてくださいよ先生」が最初から延々と続いているマンガ
創作テーマ物はここが厳しいね、作者が創作の天才でないと天才の作品が描けないグルメ系みたいに漫画では絶対伝えられない味覚とかならその辺はぼかせるんだけどね
自分もバトル系とかとは違う、天才キャラの天才性に説得力を持たせることの難しさを感じてしまって…作品自体はどんどん面白くなってると思うのでつらい
これずっと言われ続けてるけど、クリエーターものに具体的な作中作ってそんないるか?まんが道とかほえペンとか漫画の詳しい内容とかのってないけど面白いでしょ。魔理沙がいっているとおり、剃毛の作品などは、作中で門と大輔の意識の違いを表すギミックとしてちゃんと生きてる。漫画のキャラに本気で憎しみもつヤバいタイプの人が序盤の展開のストレスに耐えられなくて騒いでるだけにしか思えない。
これは左ききのエレン見た時もそう思ったなぁ…
@@issyoukin 「クリエイターもので具体的な作中作を描いてないけど面白い」と「クリエイターもので具体的に描かれた作中作がつまらないから全体に悪影響が出てる」は別に矛盾しないからね例に出してるどちらも作中作でキャラクターを表現してるものじゃないし、逆に本作の門は作中作も使ってキャラクターを表現してるから作中作が微妙だと作中の評価と読者の間にズレが生じるのは仕方ないよだから作中作で表現してる訳じゃない主人公中心の展開になった序盤以降は好意的な意見が増えてる訳だしそれこそ、アオイホノオでは主人公がアンノを意識する切欠として序盤に作中作が二つ出て来るけど、どっちも読者にも「凄い」のが理解できて、逆に主人公の作ったものが「拙い」のもきちんと描かれてた
門が親の七光りで評価されているという考え浮かんでアツい。
100歩譲って天才のやる事は凡人に理解出来ないものだとしても作中の凡人達が門を絶賛しているのはおかしいよね
むしろこういう漫画こそジャンプラ向きだと思う
本誌なら持って7巻ってところか…?下手したら3巻で終わりそう()
本誌でこれやったら序盤の不快さで読者が離れて良くて5巻が限界だろうな
@@ふ名無っしー 本紙なら一巻で打ち切りだよ
序盤はほんとに門のすごさはわかんないし、なんか異常に大助に攻撃してくるし不快だった最近は主人公を評価してくれる人が出てきて主人公が報われてる感あっていい
「応援される主人公」という点においては1級品だと思う。
そう考えるとアオイホノオのアンノの凄さは伝わりやすかったな間に合せで撮った映像でも巨大感がちゃんと伝わってくる!!って的確に褒めてたし
あれは実際に庵野が作った作品を漫画で出してただけってのもあるかもしんないけどやっぱり作中ですごいとされているものがちゃんとすごいってのは大事だなと思う。
俺も最近はクニゲイ好きだから主と意見合ってホッとしたわソウタ君が主人公を観察&解説してくれる親友ポジとして現れてから一気に読みやすくなった
スポーツや音楽、料理とかだと凄さの表現はしやすいけど形のある作品が題材なってくると作者が具体的に作中で表現しないといけないしな作者の力を超える説得力のあるものが出しにくい
視覚情報が関わる創作物の表現って受け手のセンスにも依るから難しい漫画でよくある、イメチェンしようとするけどそのキャラにセンスが無いみたいなコメディパート展開でも、自分がファッションに一切興味ないからこれ色々言われてるけど何が変なんだ?ってことがある
大助虐は俺の性癖に合いすぎて美味しく拝読してたけど、コメント欄には合わない人多かったね。大助を打ちのめされて興奮する映画バカに描いてたらここまで酷評はなかったのでは?とも思うけど、魔理沙に同意でそれじゃ作品の魅力が損なわれてたと思う。あと、課題と酷評しか置いてかない講師陣は、ブルーピリオドでもそんな描かれ方だったから、多分芸術系ってマジでああなんだろう・・・
クニゲイとドランクバレットは閲覧数もう1桁増えて欲しい。もっとみんなに愛されて欲しい。本当に面白いのにもったいない。と思ってたので動画にしてくれてありがとうございます!
NARUTOの給水タンクのシーンみたいな、門が大助に抜かされるような展開が来てからが門のストーリーな気がする
序盤すっげえ勿体ない作品最近は普通に面白い
ほんますか、読んでみるぞい
読んだ。面白くなってきた!!!まだ14話なんで間に合います。
キャラ造形として、他人をディスる事に余計なリソース割いてる奴を自分の作品に真摯に向き合ってる人間だと感じさせるのは難しいと思う現実にはそういう人間がいっぱいいるとしてもそういう人達の作品は実際に見て判断できるしね…
まあ相手にされないというよりは積極的に殴りに来てるから納得感はないのかな
それでも門にビッグマウスに相応しいほどの実力があるんだと、作中で説得力ある表現出来れば全然違ったと思うけど、漫画で映像表現の実力差を見せるのって本当難しいわなぁ…。サッカー漫画とかみたいにはいかない
心情描写が丁寧なのがいいわ今回の俳優くんの成長とかアドリブのシーンとか感動したわ
魔理沙の擁護だけど、映像そのものの中身がどうこうってことじゃないって言うけど、それなら飲み会で女の子が「あそこまでやる度胸と根性」を評価したときに落胆するのはおかしくない?表現の演出もすごく日和ってるように見える。「眉毛は流石に」って言わせてることで、わざわざストッパーかけてて思い切りに欠けてるように見えるし(かつらの前髪で見えなかったようにすればネタバレは回避できる、もしくは書いてるか)陰部のモザイクも、「無修正で提出したんですが、学校の方で修正されてしまいました」って感じにすればいい。とにかく本当に「客のためになりふり構わない」って姿勢を演出してたとしたら、上記の2つの点で二重に日和ってるように見えた。しかも作中で触れなければいいものを、わざわざ触れることで読者が「コイツ日和ってるじゃん」って気付く演出になってしまってると思う。なので個人的には「作り手が本気」も「客を夢中にさせる」も「なりふり構わない姿勢」も感じなかった。
リアリティってあくまでも作品をより面白くするためのスパイスであって面白くなかったらただの現実の下位互換でしかないんだよな今は面白くなってきたけどもうちょい早くから読者視点と作者が描きたいリアリティの両立をするべきだったと思う本誌より猶予があるジャンプラ連載なのが幸いだよね
都合が良い事ばかり起こるのはご都合主義だが、悪い事ばかり起きるのもご都合主義なんだよなぁ・・・
映画専攻の人が読んでて気になってたんだけど、こんな感じなんだ…
タイトルの語感に既視感あったんだけど、日芸が由来だったんだあそこ映画学科もあるよね…日芸モデルならクセ強キャラ納得だわ…好きかは別として、なんとなくイメージとして理解できる
天才の表現が難しいのは分かるけど、あまりにも何故天才と呼ばれてるのかが作中から読み取れないんだよな今も楽しんで読んでるけど
テコ入れで門の可愛げのあるシーンが増えたりして扱いを変えてきたのと、大介のレベルが上がって門の凄さをわかるように言語化できるようになったのが噛み合ってて最近は凄く面白い
映画って勝ち負けで評価できるものなのかなぁ不思議に思います。芸術って勝つとか負けるとかで評価できない部分もあると思うんですよね。
とは言いつつも競うことからは逃れられぬカルマ
ブルーピリオド曰く 芸術はバトルではなくサバイバルである
なろう系主人公が敵側の作品とか地獄じゃん・・・
偏見だけど、実在の学校をモチーフにしちゃった事、そしてそこの卒業生だってわかってる事がつまづきやすい要因になってると思う(特に門の描写)その、やっぱり有名な大学だから期待値が高いというか…勝手にハードル上がっちゃってる気がする同じ芸術大学にまつわる作品である「ブルーピリオド」とかと似た土俵に片足突っ込んじゃった気がする
実際こういう不愉快で無駄に攻撃的なのに講師に好かれて贔屓される奴は大量にいるんよな、特に芸術方面の大学だと…リアルとリアリティは違うと実感させられる
自分もこれに近くて見てないなジャンプがアクタージュを当てて事故ってから、この層には、一定の需要があるって思って定期的に本誌も+も出してるけど自分は、ジャンプにこういう系統は求めてないんだわジャンプは、ジャンプでいい
@@yukiwata5404これ1色にならなけりゃまあ多様性ということで……
そもそもリアルの美大っていうほど大したことないんですよね(美大出身並感)藝大クラスならいざ知らず大抵プロ未満のちょっと前まで鉛筆で受験デッサンしてた若者が学校の課題やってるだけなんで・・実物そのままフィクションに落とし込めば確実にそうなる
ブルーピリオドはその点実際の作品を引用してたから、凄さで言えば直接的にわかりやすかったな。
門の作品に限らず、「作中の映像作品の何がどう凄いのか?駄目なのか?」を漫画内で説得力ある表現が出来ておらず、ずっと見た事無い作品の品評会見せられてる気分だなぁ。確かに最近は主人公の待遇は改善され不快感は減ったけど、「で何が凄いの?」という本質的な問題は何も解消されてないので、個人的にはずっと乗れない作品…。
バクマンのリアルとエンタメ、快感と不快感のバランス感がすごい
バクマンの青木さん、最初はストイックではあるけど鼻につく嫌な女だなって思ってたんだけど、どんどん可愛くなっていって好きになった門にはこういう変化を期待したい
その点バクマンの新妻エイジは創作物系の完璧なライバルでしたね
このチャンネルは紹介する作品について、批判的な意見が挙がってるが、自分は好きって時が一番面白いと思う。投稿者が好きじゃなさそうな作品の時の、批判的な意見だけじゃないですからね、みたいな建前的な意見じゃなくて、肯否どっちの意見も聞きやすくて、話題になってる要点を抑えつつ、読んでみたいなって気にされる。
門くん結構好き勝手やってるのに何故か講師から許されて主人公がその分悔しい思いさせられてるのが納得出来ませんでしたね説得しても一緒にやってくれず当日まで避けられてどうしろと…今は大分良くなりましたので良かったです
特定の箇所を読まない単行本はわかるわ見てて辛いとことか
正直内容はほぼ変わらず、普通に面白いマンガ読みたい層が離れてクリエイターに憧れ持ってる層だけが残った感じだよね。否定すると自分に返ってくるから持ち上げる。作中作がメインの作品て大体そう。
面白いし応援したくなる主人公なんですが、おっしゃる通り門のすごさ・良さが分からず「作中で天才と言われているから天才」と割り切らないと読めないシーンがまあまあ続くんですよね
まじで2番目に楽しみにしてるジャンプラの漫画
ちなみに一番の漫画はなんですか?
@マーレイン 忘却バッテリーですね
@@いろはすファンタ風味 返信ありがとうございます。今度読んでみようと思います。
門の剃毛は普通のアートを見慣れた人には新鮮に映るかもしれないけど、凡人から見たらこれ何?になっちゃうんだよな。バナナをテープで貼り付けただけの作品みたいにそれを数億で買う人がいるから評価されるだけでこの映像自体から自己表現が読み取れるのかは受取手次第かな。
この動画観てから漫画読んだけど、いうほど序盤も悪くなかった。門の毛刈りの映像が評価された理由も、「観客の感情を引き出すことを考えられてたから」とちゃんと理屈が通ってたし、納得できた。ぶっちゃけ左利きのエレンとかもなんでエレンの絵があんなに高く評価されてるか納得いく説明はないし、作品の面白さにその辺はあんま関係ないと思う。やっぱ、門のキャラが読者に好かれない造形だったのが序盤が不評な原因だと思う。性格かビジュアルのどっちかが良くないとなあ…
個人的にはビジュがデカいと思う。こういう作品のメイン層って腐女子とかそっち方面のひとになりがちだし。まぁそれ以前に毒舌天才ライバル枠がブスの坊主って誰得だよって感じだよねwカラミザカリの坊主がめっちゃ嫌われてるのに近い状況だと思う
@@gxvgfchd 全然不細工じゃねえだろ
@@gxvgfchdまあ、あの絵柄で女子ウケのいいイケメンを描くのはどっちにしろ厳しいかもしれないですね。せめて門のバックボーンを序盤から示していれば、読者の共感を得られてヘイトが溜まらなかったかもしれません。
毛刈りっていうと羊かなんかみたいでかわいい
ジャンプ系の芸術系なら『空をまとって』とか好き主人公がヌードでを書くために東京藝大目指すんだっけか
ストレスが良いストレスじゃなかったのか3話で脱落したちょっと気になるとか頑張って欲しいって気持ちになれなかったそれを1巻分我慢して乗り越えるのは自分にはキツイです
単純に今の芸大ではこういう意味不明なエキセントリックなもんが評価されるっていう現実なんじゃねえのかな大勢の人に寄り添う感じのものではなくて
最新話で門が大助の映画論議を最後に僕は嫌いですって言葉で締めてるのがつまらない映画ではないって認めてる部分があるって描写があって良いなと思った
日曜のラインナップちゃんと見てないから知らなかった。読んでみてすげえ面白かった。
どこかのコメントで見かけて、自分もなんとなく同じように感じているのですが林編集の担当しているこの「クニゲイ」と「BEAT&MOTION」、最初の数話はプロットも展開もむちゃくちゃで登場人物も倫理的におかしい所が多くて不快感がすごいのに、途中から突然それが矯正されるんですよね。そして矯正されたあとの物語・キャラの誠実さやクリエイターとしての主張の仕方などがかなり似通っていて、自分でもアルミホイル巻いているな~とは思いますが林さんがセリフまで作るレベルで介入して修正しているか、話を作る同じ作家でもついたのではとも思うんですよね。序盤とそれ以降でレベルが違いすぎるというか。作家さんが成長してるといえばそれまでなんですが…なんとなく矯正後の読み口が似てるんですよね
過度に持ち上げられるキャラだから門なのかな?
!?
あ、あぁ・・・💦
この動画みてから初めて読みに行ったらめっっちゃくちゃおもろかった最初っから一話一話隔週でみていくのとある程度一気にみるのとじゃだいぶ評価も感想も変わると思った
後半面白いからってわざわざ不愉快な序盤を読んでまで読みたいとは思えない
最新話で主人公が発表した作品に対する門の評価が、自作への作者の評価そのものなんじゃないか...と邪推してます
マジで1話2話の不快度は『さすが日曜日のジャンプラ』ってレベルだったな実際自分も早々に切ってもう読んでないし
つよい
芸術学科の授業受けたことあるけどまじでこういう「?」ってなるような作品が評価されるから一般ピーポーと学科で評価ってだいぶ違うんだろうなって思うw
ヘイトコントロールってまじで大切なんやなって、、
その点アオイホノオはすげーよな芸大で作者が作品で打ちのめされた相手が庵野秀明だから納得しかないw
3話まで読んでキツくて読むのやめちゃったから面白くなってるなんてびっくりだわ
大丈夫。今でも面白くないよ。
門が女子だったら全身剃毛は(覚悟が)凄いと納得できたかも、と少し思いました いや写せないでしょうけど
映像系はわからんけど絵画系の学科なら裸婦デッサンとかあるし、映像も真面目に全身剃毛ならOKかも
女子じゃなくても「元々身なりに気を遣ってるキャラ」が剃髪したならインパクトあると思うんだけど、明らかにボサボサ髪で外見どうでもよさそうな奴がバリカンかけても「お前すっきりしただけやんけ」という感じ……
これ序盤で切りました。RUclipsのおすすめでこの動画でてきて、サムネで打ち切りなったんかと思ったら、最近は良作だと知って、続き読んでみようかと思いました。
とか思ったけど、12話まで読んでた笑悩む...
@@ym-my2gwその時はダメージが残ってたかもしれないから……
確かに最近すごく面白い。けど最初に離脱した人は戻って来ないし、勿体ない作品
門が天才ってだけじゃなくて努力してるのが判明するのが結構最近だから序盤の不評は避けられなかったんだよな
クニゲイ面白いんだけどな。「空っぽ人間」から「空っぽ野郎」に変わるの好き
門が出てこない方が面白い作品。ただ、門がきっかけだから消えろとも言えない
この漫画は序盤の門の描写が酷すぎてキツかった記憶しかない最近マシになったとは聞くけど、門が出てきたらまた不快な漫画になりそうだから読む気しないわ
喋りの熱量が最近の投稿の中で突き抜けてて草でもすまねえ、私は序盤の不快さに負けてもう読んでねえわ・・・バイオアビスの投稿も心待ちにしております
また評価上がり始めてるなクニゲイ
自分もバイオアビス好き😂次のページで何が起きるか全く予想出来ないぶっ飛んだ展開わんこそば状態で読んでてトリップ出来るブツ
ただのでんでん現象じゃん
天才は天才しか描けないな
天才を超えた天才が必要だ
「何度も読み返すけど毎回3巻からしか読まない漫画」そういう読み方ってあるんだ 目から鱗だった
天とかかな……それともキン肉マンかな……
テンマクキネマでは物足りなさを感じてたのでクニゲイは割と楽しんで読んでる。
テンマクキネマは、なんでこれをやらせたってずっと思ってたアクタージュポジション欲しかったとしか思えない
タイトルに全面同意
サムネがラーメン禿に見えたw
バイオアビスはめちゃくちゃ面白い毎回爆笑してる
序盤はビューを増やすためにわざとコメント荒れるような展開にしてるやつ多くて辟易そもそも読まれなきゃどうにもできないってのは理解できるけど…
きたあああああキルアオのレビューも待ってるぞぉ!
キルアオ、1巻買ってまだ読んでないけど別に荒れてはないだろ
@@まキズシペポン民前回の動画でキルアオについても語りたいとい仰ってたのでコメントしました
あの野田凪も大手の就活で門ノ全裸剃毛どころじゃない倫理観ぶっこわれ作品を提出したからなぁ天才って本当理解できない
この禿げの人間性が無理すぎるな
漫画のキャラだから人間じゃないし……無理か
この作品読んでると、改めて「左利きのエレン」ってすごい作品だったんだなって向こうの主人公もこの作品の主人公と似てるけど、キャラに魅力があってカタルシスも丁度良いタイミングであるしストーリーも読み進めたくなるんですよね。本作と序盤の大まかな流れとか主人公と天才の関係性とか似てるんですけどね?やっぱ天才キャラの魅力と説得力が足りない気がする…
リクエストなんですが、火ノ丸相撲、クロスマネジについての動画が見てみたいです!火ノ丸は打ち切りとはちょっと違うかな?
最近はちゃんとどの部分が凄いとかどの部分を拘ってるのかってちゃんと説明があるから面白い序盤は説明不足過ぎたね
このチャンネルが良質なムキムキムチムチデカ女を輩出したケントゥリアをスルーし続けている事実が未だに受け止めきれないよ…笑
自分の大学の学部がモデルになってるだけで、ちょっと面白いから見てる
作者さんは、勇気があるなこの手のクリエーターものって、実際の作品は見せない様にするもんだけど浮き彫り式で描くのが普通だって、人を動かすインパクトのあるネタ絵を毎回用意しなくちゃならんその方式を選んだのは凄い勇気しかし、とんねるずみたいなネタと思ってしまったRUclipsrのネタ企画って、とんねるずがテレビでやってた事だからねぇ
門が不快すぎて脱落しかけたけど何とか読み続けてる最近は面白くなってきたかなと思う
本当、一度でも作品が荒れちゃうと読者がしばらく粗探しモードになるのわかるわー、まぁそうなるのも仕方ないとも思うけど。
漫画家が漫画のサクセスストリーを描きがちなのは、少なくとも一般人よりは漫画業界に詳しいから説得力が持たせられるわけで、こういう作者の知識や能力が釣り合ってないジャンルでやっちゃうとこうなる、みたいな作品だわな。
一瞬クイニゲに見えた
序盤でリタイアしてしまうような作品は見る気にならないとしか言えない他の人が面白いと言っていてもひどいと思った序盤のイメージが先行して読む気にならない逆に最初だけは面白かった漫画はつまらなくても惰性でも読み続けてしまう
俺も一緒ジョバンニ拒否反応出て3話で辞めた。だから今はバイオアビスを楽しみにしてる!
1話の評価シーン読んだけどなぜ彼のだけが絶賛されたのか分かった
色んな学生が提出したのはバスケだったり走っただけだったりで平凡なものだけど彼が提出したのは全身の毛をバリカンで剃るっていう意味がわからない表現方法だったけど彼が絶賛された理由がそこにあると思う
みんな平坦でありふれた映像を提出する中バリカンで全部の毛を剃るとかいうインパクトが凄い映像で殴ってくるのと同時に「自分は頭のネジが飛んだ人間です」っていう「自己表現」をしているからだと思う
インパクトのある映像で殴る事と本来の課題を両方やったから絶賛だったんだと思う
なるほどな、ただ実生活をきにして眉毛だけそらなかったり、なんかそのインパクトっていうのも小物感があるんだよな
漫画だともっとぶっ飛んでるやつなんて大量に見てきたから、実際やってきても「すげぇ!」っていうより「ああ、うん・・・そう…」ってなってしまう気がする
実際現実でこういうやつがいてもすげぇと思わずに中途半端なやつだなぁ・・・って思ってしまいそう
@ 別に毛を剃ってきたから「すげぇ!」って話じゃないぞ
たかが1分程度の自己紹介の動画のためにほぼ全身の毛をそって「こいつやば、、、」って思わせる演出を彼らは評価してるんやぞ
@@taiga4536 それがべつにやばいって思えないんだよなぁそんぐらいでやばいっていわれてもなんも思わないんだよな・・・
@@奈桜阿波田 うーん・・・別に天才だからすごいことをしてほしいと思わなかった場合として
場末の芸人みたいなことをしているわけだから、みんなを笑わせたい大学生の一発芸レベルだとしても見てて「しょーもねえ動画だな」って思っちゃう気がするんだよな
なんかもうよくわかんないんだよな、つまり、門はどちらにせよかかわりたくもないし面白くもない痛々しいやつとしか思えないんだよなぁ・・・
その場で映像が受けることを最も重視するっていうエンタメ思考だとしたら、エンタメ思考でそんなことする門って小学生みたいな精神構造なんだなぁって思ってしまう・・・
@ 芸術が理解できないのと同じよ
娯楽作品におけるストレスが受け入れられない時代に下げて上げるをしっかりやったのは凄いと思う
門が大物監督の息子だということが判明してから今までの絶賛パートが滑稽な茶番にしか見えなくて笑える
芸大あるあるすぎて悲しくなってきた
これ本当は大して評価されてないけどご機嫌取りに持ち上げられてる説あるのか?
公表されてないだけだけとはいえ事実上内縁の妻の子だからか家庭内不和が軸にある作品傾向
周りの大人が父の影しか見てないから至る攻撃性
自分は割と納得しちゃいましたね
正直芸術大学系ってそういう「一般ウケしないモノが異様にウケてる」ってイメージがあるから
実際こういう意味不明な世界があるんじゃないかっていう妙な生々しさがある気がする
なんでこれがスゴイの?高評価なの?っての多いもんね
今、動画を視聴してから見てきました……ほんとに、主が言ってるように序盤の展開は苦痛でしか無かったんですけど教授が主人公のひたむきさ、熱意をかって師匠になってくれたあたりからもんのすごい面白くなりました。最新話で門が「からっぽ野郎」と言ってきた時には胸が熱くなりましたっ!追いつくなら今です。
タイトルと作品イラストから勝手にBLものだと思って開いたらあまりに不快な坊主が出てきて阿鼻叫喚だった第1話のコメ欄
ジャンプ+ってBLあったっけ?
百合はあったような気がするけど
@@yukiwata5404 男性同士の恋愛話は私の知る限りないはずですが、腐女子(オタク女子を含む)をテーマに扱った作品は過去にあったはずです。
追記&追記なのですがコメント欄で青のフラッグを上げて下さる方が居て、気になって先程貯めに貯めたポイント散らしながら最後まで読んできました。
自分のみみっちい語彙力が吹き飛ぶくらい素敵な作品でした。単行本も近く購入して家宝にしたいと思います。ありがとうございます!!
@@yukiwata5404 青のフラッグはBLというジャンルではないと思うけど同性への恋愛感情もメインテーマの漫画でしたよ
アビスレイジ 76話ですわ。
@@佐々木哲平-z7w懐かしい笑ハゲがめっちゃ強くてゲイだっけ?笑
門への不快さよりも、序盤はろくに授業もせず課題の発表だけ出てきて主人公貶して去っていく講師陣が嫌だった
なんか主人公を打ちのめすためだけのステージギミックみたいな感じ
バリカン剃毛は少なくとも講師陣は批判的にみるべきだったなあ…
講師からはイロモノとして扱われてるけど学生間では一目置かれてる、くらいからスタートして2作目、3作目と徐々に映像としての完成度とか演出で傑出度を表していってたらこんなに一気にヘイトが集まることもなかっただろうに
汚ねぇ髪剃ってイメチェンしてみた!wってタイトルでRUclipsにupされて120再生くらいしかされなさそうな内容すぎてこれを天才として持ち上げるのはあまりに厳しいとしか言いようがないよな
これで大絶賛なら丸坊主にしたAKBは今頃超一流アーティストやろ
店長、俺はお前が嫌いだ。でもこの料理は好きだ
『クイニゲ』
好き
「バリカンで毛を剃る映像で周りから死ぬほど褒められる特殊能力を持ってる門」ほんと草
このチャンネルのゆっくり達のやりとりが一番好き。他のチャンネルには見られない、作品に対して批判の気持ちだけじゃなくリスペクトと愛があるところも好き。チャンネル主さんの言語化能力がえげつないぐらいレベル高いところが一番好き。今回の動画が特に言語化すごすぎてびっくりした。こういう人の言葉を聞くことで自分の考えが初めて輪郭を持って形になる気がする。
頑固で職人気質でこだわりを持っているみたいな感じじゃなくて、ただの毒舌攻撃的野郎みたいに受け取られることになっちゃったのが
『天才』をうまく表現できてた作品って凄いんやな…
剃毛動画出して卒業後チヤホヤされてるアーティスト、日芸出身で一人知ってる笑。
ぶっちゃけ芸術系大学の講師なんて、そんなもんです。自分から聞きに行かなきゃ相手にしてくれないのはどこの大学でも一緒だと思いますが。
個人的経験談ですが、門くんみたいな子は卒業後に潰れる人が多いです。大学での評価なんてほとんど役に立ちませんから。(ただし大学院に残ったり、教授のスタジオに入る場合は別)
私は日本画だったので映像科の詳細までは分かりませんが。
作品中で、個々人のバックボーンまで表現されてると面白そうだなって思いました。金持ちの子とそれ以外で初めから結構差がついちゃってたり…そんなことに後から気付いちゃったり…。
読んでみたいけど、読みたくないなぁ。自分の黒歴史ほじくり返されて心えぐられそう…。
まじで序盤は何がすごいのかわからない門が一生持ち上げられててずっと不快だった
門に悶々としてて草
修行編入ってから一気に面白くなったよね
残念なのは盛り上がる前にほとんどの人が読むのやめちゃったこと…
@@ああああああ-j3w やっぱ3話までに盛り返さないとむずかしいな
なろうとかもそうだけど、自分が全然凄さを感じないキャラが作品内でワッショイされると白けてしまうんよなあ。
敵でも駄目なんやな……
まあ倒される保証があるわけでもないが……
@@ri1944 敵なら尚のことダメなんじゃないか?読者は基本主人公に感情移入するから
なろうの白けるところは特定キャラマンセーするためにその他のキャラを無能で固める、無能に格下げするところだと思う
なろうでひとまとめにするのやめてくれといつも思ってる。
門は年齢考えたらその青さからくる「痛さ」は分かる
講師がやべえ
いい年して「こんなスカしてる俺かっけえ…」を地でやってる
見てて恥ずかしくなるレベル
作者「門は天才という設定なんだから天才なんだよ納得しろ」
読者「漫画の描写で見せてくださいよ先生」
が最初から延々と続いているマンガ
創作テーマ物はここが厳しいね、作者が創作の天才でないと天才の作品が描けない
グルメ系みたいに漫画では絶対伝えられない味覚とかならその辺はぼかせるんだけどね
自分もバトル系とかとは違う、
天才キャラの天才性に説得力を持たせることの難しさを感じてしまって…
作品自体はどんどん面白くなってると思うのでつらい
これずっと言われ続けてるけど、クリエーターものに具体的な作中作ってそんないるか?まんが道とかほえペンとか漫画の詳しい内容とかのってないけど面白いでしょ。魔理沙がいっているとおり、剃毛の作品などは、作中で門と大輔の意識の違いを表すギミックとしてちゃんと生きてる。
漫画のキャラに本気で憎しみもつヤバいタイプの人が序盤の展開のストレスに耐えられなくて騒いでるだけにしか思えない。
これは左ききのエレン見た時もそう思ったなぁ…
@@issyoukin 「クリエイターもので具体的な作中作を描いてないけど面白い」と「クリエイターもので具体的に描かれた作中作がつまらないから全体に悪影響が出てる」は別に矛盾しないからね
例に出してるどちらも作中作でキャラクターを表現してるものじゃないし、逆に本作の門は作中作も使ってキャラクターを表現してるから作中作が微妙だと作中の評価と読者の間にズレが生じるのは仕方ないよ
だから作中作で表現してる訳じゃない主人公中心の展開になった序盤以降は好意的な意見が増えてる訳だし
それこそ、アオイホノオでは主人公がアンノを意識する切欠として序盤に作中作が二つ出て来るけど、どっちも読者にも「凄い」のが理解できて、逆に主人公の作ったものが「拙い」のもきちんと描かれてた
門が親の七光りで評価されているという考え浮かんでアツい。
100歩譲って天才のやる事は凡人に理解出来ないものだとしても
作中の凡人達が門を絶賛しているのはおかしいよね
むしろこういう漫画こそジャンプラ向きだと思う
本誌なら持って7巻ってところか…?
下手したら3巻で終わりそう()
本誌でこれやったら序盤の不快さで読者が離れて良くて5巻が限界だろうな
@@ふ名無っしー 本紙なら一巻で打ち切りだよ
序盤はほんとに門のすごさはわかんないし、なんか異常に大助に攻撃してくるし不快だった
最近は主人公を評価してくれる人が出てきて主人公が報われてる感あっていい
「応援される主人公」という点においては1級品だと思う。
そう考えるとアオイホノオのアンノの凄さは伝わりやすかったな
間に合せで撮った映像でも巨大感がちゃんと伝わってくる!!って的確に褒めてたし
あれは実際に庵野が作った作品を漫画で出してただけってのもあるかもしんないけどやっぱり作中ですごいとされているものがちゃんとすごいってのは大事だなと思う。
俺も最近はクニゲイ好きだから主と意見合ってホッとしたわ
ソウタ君が主人公を観察&解説してくれる親友ポジとして現れてから
一気に読みやすくなった
スポーツや音楽、料理とかだと凄さの表現はしやすいけど
形のある作品が題材なってくると作者が具体的に作中で表現しないといけないしな
作者の力を超える説得力のあるものが出しにくい
視覚情報が関わる創作物の表現って受け手のセンスにも依るから難しい
漫画でよくある、イメチェンしようとするけどそのキャラにセンスが無いみたいなコメディパート展開でも、自分がファッションに一切興味ないからこれ色々言われてるけど何が変なんだ?ってことがある
大助虐は俺の性癖に合いすぎて美味しく拝読してたけど、コメント欄には合わない人多かったね。大助を打ちのめされて興奮する映画バカに描いてたらここまで酷評はなかったのでは?とも思うけど、魔理沙に同意でそれじゃ作品の魅力が損なわれてたと思う。
あと、課題と酷評しか置いてかない講師陣は、ブルーピリオドでもそんな描かれ方だったから、多分芸術系ってマジでああなんだろう・・・
クニゲイとドランクバレットは閲覧数もう1桁増えて欲しい。
もっとみんなに愛されて欲しい。
本当に面白いのにもったいない。
と思ってたので動画にしてくれてありがとうございます!
NARUTOの給水タンクのシーンみたいな、門が大助に抜かされるような展開が来てからが門のストーリーな気がする
序盤すっげえ勿体ない作品
最近は普通に面白い
ほんますか、読んでみるぞい
読んだ。面白くなってきた!!!まだ14話なんで間に合います。
キャラ造形として、他人をディスる事に余計なリソース割いてる奴を自分の作品に真摯に向き合ってる人間だと感じさせるのは難しいと思う
現実にはそういう人間がいっぱいいるとしてもそういう人達の作品は実際に見て判断できるしね…
まあ相手にされないというよりは積極的に殴りに来てるから納得感はないのかな
それでも門にビッグマウスに相応しいほどの実力があるんだと、作中で説得力ある表現出来れば全然違ったと思うけど、漫画で映像表現の実力差を見せるのって本当難しいわなぁ…。サッカー漫画とかみたいにはいかない
心情描写が丁寧なのがいいわ今回の俳優くんの成長とかアドリブのシーンとか感動したわ
魔理沙の擁護だけど、映像そのものの中身がどうこうってことじゃないって言うけど、それなら飲み会で女の子が「あそこまでやる度胸と根性」を評価したときに落胆するのはおかしくない?
表現の演出もすごく日和ってるように見える。
「眉毛は流石に」って言わせてることで、わざわざストッパーかけてて思い切りに欠けてるように見えるし(かつらの前髪で見えなかったようにすればネタバレは回避できる、もしくは書いてるか)
陰部のモザイクも、「無修正で提出したんですが、学校の方で修正されてしまいました」って感じにすればいい。
とにかく本当に「客のためになりふり構わない」って姿勢を演出してたとしたら、上記の2つの点で二重に日和ってるように見えた。
しかも作中で触れなければいいものを、わざわざ触れることで読者が「コイツ日和ってるじゃん」って気付く演出になってしまってると思う。
なので個人的には「作り手が本気」も「客を夢中にさせる」も「なりふり構わない姿勢」も感じなかった。
リアリティってあくまでも作品をより面白くするためのスパイスであって面白くなかったらただの現実の下位互換でしかないんだよな
今は面白くなってきたけどもうちょい早くから読者視点と作者が描きたいリアリティの両立をするべきだったと思う
本誌より猶予があるジャンプラ連載なのが幸いだよね
都合が良い事ばかり起こるのはご都合主義だが、悪い事ばかり起きるのもご都合主義なんだよなぁ・・・
映画専攻の人が読んでて気になってたんだけど、こんな感じなんだ…
タイトルの語感に既視感あったんだけど、日芸が由来だったんだあそこ映画学科もあるよね…
日芸モデルならクセ強キャラ納得だわ…好きかは別として、なんとなくイメージとして理解できる
天才の表現が難しいのは分かるけど、あまりにも何故天才と呼ばれてるのかが作中から読み取れないんだよな
今も楽しんで読んでるけど
テコ入れで門の可愛げのあるシーンが増えたりして扱いを変えてきたのと、大介のレベルが上がって門の凄さをわかるように言語化できるようになったのが噛み合ってて最近は凄く面白い
映画って勝ち負けで評価できるものなのかなぁ不思議に思います。
芸術って勝つとか負けるとかで評価できない部分もあると思うんですよね。
とは言いつつも競うことからは逃れられぬカルマ
ブルーピリオド曰く 芸術はバトルではなくサバイバルである
なろう系主人公が敵側の作品とか地獄じゃん・・・
偏見だけど、実在の学校をモチーフにしちゃった事、そしてそこの卒業生だってわかってる事がつまづきやすい要因になってると思う(特に門の描写)
その、やっぱり有名な大学だから期待値が高いというか…勝手にハードル上がっちゃってる気がする
同じ芸術大学にまつわる作品である「ブルーピリオド」とかと似た土俵に片足突っ込んじゃった気がする
実際こういう不愉快で無駄に攻撃的なのに講師に好かれて贔屓される奴は大量にいるんよな、特に芸術方面の大学だと…
リアルとリアリティは違うと実感させられる
自分もこれに近くて見てないな
ジャンプがアクタージュを当てて事故ってから、この層には、一定の需要があるって思って定期的に本誌も+も出してるけど
自分は、ジャンプにこういう系統は求めてないんだわ
ジャンプは、ジャンプでいい
@@yukiwata5404
これ1色にならなけりゃまあ多様性ということで……
そもそもリアルの美大っていうほど大したことないんですよね(美大出身並感)
藝大クラスならいざ知らず大抵プロ未満のちょっと前まで鉛筆で受験デッサンしてた若者が学校の課題やってるだけなんで・・
実物そのままフィクションに落とし込めば確実にそうなる
ブルーピリオドはその点実際の作品を引用してたから、凄さで言えば直接的にわかりやすかったな。
門の作品に限らず、「作中の映像作品の何がどう凄いのか?駄目なのか?」を漫画内で説得力ある表現が出来ておらず、ずっと見た事無い作品の品評会見せられてる気分だなぁ。確かに最近は主人公の待遇は改善され不快感は減ったけど、「で何が凄いの?」という本質的な問題は何も解消されてないので、個人的にはずっと乗れない作品…。
バクマンのリアルとエンタメ、快感と不快感のバランス感がすごい
バクマンの青木さん、最初はストイックではあるけど鼻につく嫌な女だなって思ってたんだけど、どんどん可愛くなっていって好きになった
門にはこういう変化を期待したい
その点バクマンの新妻エイジは創作物系の完璧なライバルでしたね
このチャンネルは紹介する作品について、批判的な意見が挙がってるが、自分は好きって時が一番面白いと思う。投稿者が好きじゃなさそうな作品の時の、批判的な意見だけじゃないですからね、みたいな建前的な意見じゃなくて、肯否どっちの意見も聞きやすくて、話題になってる要点を抑えつつ、読んでみたいなって気にされる。
門くん結構好き勝手やってるのに何故か講師から許されて主人公がその分悔しい思いさせられてるのが納得出来ませんでしたね
説得しても一緒にやってくれず当日まで避けられてどうしろと…
今は大分良くなりましたので良かったです
特定の箇所を読まない単行本はわかるわ
見てて辛いとことか
正直内容はほぼ変わらず、普通に面白いマンガ読みたい層が離れてクリエイターに憧れ持ってる層だけが残った感じだよね。否定すると自分に返ってくるから持ち上げる。作中作がメインの作品て大体そう。
面白いし応援したくなる主人公なんですが、
おっしゃる通り門のすごさ・良さが分からず「作中で天才と言われているから天才」と割り切らないと読めないシーンがまあまあ続くんですよね
まじで2番目に楽しみにしてるジャンプラの漫画
ちなみに一番の漫画はなんですか?
@マーレイン 忘却バッテリーですね
@@いろはすファンタ風味
返信ありがとうございます。
今度読んでみようと思います。
門の剃毛は普通のアートを見慣れた人には新鮮に映るかもしれないけど、凡人から見たらこれ何?になっちゃうんだよな。バナナをテープで貼り付けただけの作品みたいにそれを数億で買う人がいるから評価されるだけでこの映像自体から自己表現が読み取れるのかは受取手次第かな。
この動画観てから漫画読んだけど、いうほど序盤も悪くなかった。門の毛刈りの映像が評価された理由も、「観客の感情を引き出すことを考えられてたから」とちゃんと理屈が通ってたし、納得できた。
ぶっちゃけ左利きのエレンとかもなんでエレンの絵があんなに高く評価されてるか納得いく説明はないし、作品の面白さにその辺はあんま関係ないと思う。
やっぱ、門のキャラが読者に好かれない造形だったのが序盤が不評な原因だと思う。性格かビジュアルのどっちかが良くないとなあ…
個人的にはビジュがデカいと思う。こういう作品のメイン層って腐女子とかそっち方面のひとになりがちだし。
まぁそれ以前に毒舌天才ライバル枠がブスの坊主って誰得だよって感じだよねwカラミザカリの坊主がめっちゃ嫌われてるのに近い状況だと思う
@@gxvgfchd 全然不細工じゃねえだろ
@@gxvgfchdまあ、あの絵柄で女子ウケのいいイケメンを描くのはどっちにしろ厳しいかもしれないですね。せめて門のバックボーンを序盤から示していれば、読者の共感を得られてヘイトが溜まらなかったかもしれません。
毛刈りっていうと羊かなんかみたいでかわいい
ジャンプ系の芸術系なら『空をまとって』とか好き
主人公がヌードでを書くために東京藝大目指すんだっけか
ストレスが良いストレスじゃなかったのか3話で脱落した
ちょっと気になるとか頑張って欲しいって気持ちになれなかった
それを1巻分我慢して乗り越えるのは自分にはキツイです
単純に今の芸大ではこういう意味不明なエキセントリックなもんが評価されるっていう現実なんじゃねえのかな
大勢の人に寄り添う感じのものではなくて
最新話で門が大助の映画論議を最後に僕は嫌いですって言葉で締めてるのがつまらない映画ではないって認めてる部分があるって描写があって良いなと思った
日曜のラインナップちゃんと見てないから知らなかった。読んでみてすげえ面白かった。
どこかのコメントで見かけて、自分もなんとなく同じように感じているのですが
林編集の担当しているこの「クニゲイ」と「BEAT&MOTION」、最初の数話はプロットも展開もむちゃくちゃで登場人物も倫理的におかしい所が多くて不快感がすごいのに、途中から突然それが矯正されるんですよね。
そして矯正されたあとの物語・キャラの誠実さやクリエイターとしての主張の仕方などがかなり似通っていて、自分でもアルミホイル巻いているな~とは思いますが林さんがセリフまで作るレベルで介入して修正しているか、話を作る同じ作家でもついたのではとも思うんですよね。
序盤とそれ以降でレベルが違いすぎるというか。
作家さんが成長してるといえばそれまでなんですが…なんとなく矯正後の読み口が似てるんですよね
過度に持ち上げられるキャラだから門なのかな?
!?
あ、あぁ・・・💦
この動画みてから初めて読みに行ったらめっっちゃくちゃおもろかった最初っから
一話一話隔週でみていくのとある程度一気にみるのとじゃだいぶ評価も感想も変わると思った
後半面白いからってわざわざ不愉快な序盤を読んでまで読みたいとは思えない
最新話で主人公が発表した作品に対する門の評価が、自作への作者の評価そのものなんじゃないか...と邪推してます
マジで1話2話の不快度は『さすが日曜日のジャンプラ』ってレベルだったな
実際自分も早々に切ってもう読んでないし
つよい
芸術学科の授業受けたことあるけどまじでこういう「?」ってなるような作品が評価されるから一般ピーポーと学科で評価ってだいぶ違うんだろうなって思うw
ヘイトコントロールってまじで大切なんやなって、、
その点アオイホノオはすげーよな
芸大で作者が作品で打ちのめされた相手が庵野秀明だから納得しかないw
3話まで読んでキツくて読むのやめちゃったから面白くなってるなんてびっくりだわ
大丈夫。今でも面白くないよ。
門が女子だったら全身剃毛は(覚悟が)凄いと納得できたかも、と少し思いました いや写せないでしょうけど
映像系はわからんけど絵画系の学科なら裸婦デッサンとかあるし、映像も真面目に全身剃毛ならOKかも
女子じゃなくても「元々身なりに気を遣ってるキャラ」が剃髪したならインパクトあると思うんだけど、明らかにボサボサ髪で外見どうでもよさそうな奴がバリカンかけても「お前すっきりしただけやんけ」という感じ……
これ序盤で切りました。
RUclipsのおすすめでこの動画でてきて、サムネで打ち切りなったんかと思ったら、最近は良作だと知って、続き読んでみようかと思いました。
とか思ったけど、12話まで読んでた笑
悩む...
@@ym-my2gw
その時はダメージが残ってたかもしれないから……
確かに最近すごく面白い。けど最初に離脱した人は戻って来ないし、勿体ない作品
門が天才ってだけじゃなくて努力してるのが判明するのが結構最近だから序盤の不評は避けられなかったんだよな
クニゲイ面白いんだけどな。「空っぽ人間」から「空っぽ野郎」に変わるの好き
門が出てこない方が面白い作品。ただ、門がきっかけだから消えろとも言えない
この漫画は序盤の門の描写が酷すぎてキツかった記憶しかない
最近マシになったとは聞くけど、門が出てきたらまた不快な漫画になりそうだから読む気しないわ
喋りの熱量が最近の投稿の中で突き抜けてて草
でもすまねえ、私は序盤の不快さに負けてもう読んでねえわ・・・
バイオアビスの投稿も心待ちにしております
また評価上がり始めてるなクニゲイ
自分もバイオアビス好き😂
次のページで何が起きるか全く予想出来ない
ぶっ飛んだ展開わんこそば状態で読んでてトリップ出来るブツ
ただのでんでん現象じゃん
天才は天才しか描けないな
天才を超えた天才が必要だ
「何度も読み返すけど毎回3巻からしか読まない漫画」そういう読み方ってあるんだ 目から鱗だった
天とかかな……
それともキン肉マンかな……
テンマクキネマでは物足りなさを感じてたのでクニゲイは割と楽しんで読んでる。
テンマクキネマは、なんでこれをやらせたってずっと思ってた
アクタージュポジション欲しかったとしか思えない
タイトルに全面同意
サムネがラーメン禿に見えたw
バイオアビスはめちゃくちゃ面白い
毎回爆笑してる
序盤はビューを増やすためにわざとコメント荒れるような展開にしてるやつ多くて辟易
そもそも読まれなきゃどうにもできないってのは理解できるけど…
きたあああああキルアオのレビューも待ってるぞぉ!
キルアオ、1巻買ってまだ読んでないけど別に荒れてはないだろ
@@まキズシペポン民
前回の動画でキルアオについても語りたいとい仰ってたのでコメントしました
あの野田凪も大手の就活で門ノ全裸剃毛どころじゃない倫理観ぶっこわれ作品を提出したからなぁ
天才って本当理解できない
この禿げの人間性が無理すぎるな
漫画のキャラだから人間じゃないし……無理か
この作品読んでると、改めて「左利きのエレン」ってすごい作品だったんだなって
向こうの主人公もこの作品の主人公と似てるけど、キャラに魅力があってカタルシスも丁度良いタイミングであるしストーリーも読み進めたくなるんですよね。
本作と序盤の大まかな流れとか主人公と天才の関係性とか似てるんですけどね?やっぱ天才キャラの魅力と説得力が足りない気がする…
リクエストなんですが、火ノ丸相撲、クロスマネジについての動画が見てみたいです!
火ノ丸は打ち切りとはちょっと違うかな?
最近はちゃんとどの部分が凄いとかどの部分を拘ってるのかってちゃんと説明があるから面白い
序盤は説明不足過ぎたね
このチャンネルが良質なムキムキムチムチデカ女を輩出したケントゥリアをスルーし続けている事実が未だに受け止めきれないよ…笑
自分の大学の学部がモデルになってるだけで、ちょっと面白いから見てる
作者さんは、勇気があるな
この手のクリエーターものって、実際の作品は見せない様にするもんだけど
浮き彫り式で描くのが普通
だって、人を動かすインパクトのあるネタ絵を毎回用意しなくちゃならん
その方式を選んだのは凄い勇気
しかし、とんねるずみたいなネタと思ってしまった
RUclipsrのネタ企画って、とんねるずがテレビでやってた事だからねぇ
門が不快すぎて脱落しかけたけど何とか読み続けてる
最近は面白くなってきたかなと思う
本当、一度でも作品が荒れちゃうと読者がしばらく粗探しモードになるのわかるわー、まぁそうなるのも仕方ないとも思うけど。
漫画家が漫画のサクセスストリーを描きがちなのは、少なくとも一般人よりは漫画業界に詳しいから説得力が持たせられるわけで、こういう作者の知識や能力が釣り合ってないジャンルでやっちゃうとこうなる、みたいな作品だわな。
一瞬クイニゲに見えた
序盤でリタイアしてしまうような作品は見る気にならないとしか言えない
他の人が面白いと言っていてもひどいと思った序盤のイメージが先行して読む気にならない
逆に最初だけは面白かった漫画はつまらなくても惰性でも読み続けてしまう
俺も一緒ジョバンニ拒否反応出て3話で辞めた。だから今はバイオアビスを楽しみにしてる!