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⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠Tr.03「アテンションノート」 [事件記録 File.02]《新人PAクンに呼び込み、やらせてみた》味気ない雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて待つのは俺達の《理想郷》主役は当然……O.K.お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージックリクエストなら《有料コメント》の後で流行りも廃りも 思うが儘にマイク一つで操れ瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ……O.K.どうせお望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって正気のまま 俺だけが歌えるさだから見てくれよ 塞いでくれよ胸に空いてるこの穴を
今回も歌詞ありがとう!!
2:12
3:16 「みんなが俺を見て”くれてる”…!」と言ってるのがもうね…
最後に「報道されました」じゃなくて「注目されました」って言ってるのがくっそ皮肉でいい
いいよなぁ…
3:16 視聴回数よりも高評価が多いこのシーンはファンが聴いた瞬間刺さって高評価を押してしまっているのか、カサノバの視点が正気でなくなったのか…
ずっと承認欲求に囚われていたカサノバが最終的に一番注目されたのが「死」だったの皮肉っぽいしなんとなく死生観的なものが垣間見えてゾクゾクした
アリアちゃんの時はナレーション(ニュース?の音声)までもンゴが演じてたのに対してこの曲はゆめおを初めとした色んな人がセリフパートを担当してるの、なんかありそう。音楽に夢中なアリアちゃんに比べてカサノバは「他者の声」を意識してたのかな
有料コメントを赤いコールって歌ってるの、本当に金より承認欲求なんだな……
カサノバの憎めないとこがさ「ファン」を「金」って認識じゃなくてちゃんと「ファン」として見てるとこよね。音楽に興味無いとか言いつつもちゃんとしたアーティストなんだよなぁ……。あとただ単に愛されたい、無視されたくないってのもなんか分かるんだよなぁ……。
高評価よりも閲覧数の方を気にしてるのアーティストってより本当に人に見られたいだけなんだなってのが伝わって泣ける
0:54 「主役は当然…」「俺」って来るのを待ってたら「OK」って承諾されて 0:58 「お望みなら聞いていけよ」って言われんのめっちゃ見透かされててヤバいって話
ちょっと意味が違うかもしれないけど、聴く人間によって異なる旋律っていう歌詞が存在して最後のフォーク持ってる女の子から異なる刺さり方した子もいるってわかるのなんて言うかめっちゃ良いな
「秘密裏に大流行」が矛盾だけどこの世界観ではおかしくない所に言葉遊びを感じる
ラスサビのとこ最初イヤホン左右間違えてつけててずっとL側の「俺だけが」がはっきり聞こえてたんだけど、ちゃんと付け直したらR側の「僕だけが」がはっきり聞こえるようになったんだよねこれもしかして利き耳で聞こえ方違ってくるんであれば「聴く人間によって異なる旋律」そのものじゃん……
穴を埋めてほしいカサノバ、衣装にもたくさんリングが使われててなんだか示唆的で好き最後は穴だらけになっちゃったね
"カサノバ"の名に恥じぬ生き方と死に方なのにカサノバの求めてた承認を全力で皮肉ったようなオチなのがたまらなく刺さる…
アリアちゃんは「音楽だけが唯一の楽しみ」だったから旋律が刺さって狂っていったけど、カサノバは「別に音楽が好きだと思ったことはない」から刺さることなく歌い切れてしまい、それが刺さったファンの子達にナイフで刺された ってことなのかな…
なんでカサノバは平気だったんだろうと思ってたけどそういうことか、腑に落ちた
3:00 カサノバ"だけ"は正気だったのにな……
シェリンのファンネームが『被疑者』で、カサノバのファンが本当の意味で被疑者になってんのヤバすぎる……天才か……?
キャラクター紹介見て戻ってきました。「33歳(公称24歳)」は刺さるって……パセリ嫌いなのほんとうに”良い”。(追記)年齢知ったうえで改めて聞くと、カサノバの承認欲求って若者特有のものとかじゃなく、本当に胸に穴が開いている人間ゆえのものなんだと再確認させられました。2:11からの語りも、若人の驕りというよりは、自分の歌と顔、「歌い手」としての自分に自信があるからこそ出るセリフだなと…
前奏を聞いた時の「シェリンにバッチリ合いそう」感、異常
カサノバが33歳だから、イジメを受けていたのが高校3年生の18歳とかだったとしてももう10年以上このことを引きずっていることになるのか……そっから努力して今の地位を手に入れて最期がアレ……グッ(すごく噛み締める声)
全てに感謝カサノバが女に刺されるの解釈一致すぎるアリアちゃんは音楽を聴いたことによってだったけどカサノバは自ら歌っているの最高に承認欲求の塊すぎる
年齢聞いて戻ってきました。この男、魔性です
2:12 よく耳を澄まして。“あの旋律”が聴こえるよ。
カサノバが全身の色が着く時ってサビとかのステージにいる時だけじゃないか……?『無視されない』時ってステージが盛り上がる時だけだから他の時は過去回想のモブたちと同じように白黒系。コメント欄かどこかで見た「メインディッシュに添えられるパセリ」が自分みたいで嫌でファンはカサノバ本人が好きじゃなくて『ステージに立つ歌い手のカサノバ』が好きなだけみたいなのと繋がるんじゃないかと思ってしまった
いじめの復讐の方法が、「あいつらを酷い目に遭わせてやる!」じゃなくて、「頑張って見返してやる!」なところを見ると、カサノバの真っ直ぐなところと、いじめが起こった非は自分にあると思っていそうな自己肯定感の低さが感じられてとても苦しい……😢
俺馬鹿だから考察とか全然だけどよぉ、1サビ前の「主役は当然……」ときて、聞き手に「俺」が来るかと予想させてからの「O.K.」が最高すぎたってことはここに記しておきたいんだ
カサノバが確認みたいな感じで主役は?→俺(カサノバ)→(そうだよ俺だよね)O.K.って感じで言ってんのかなあ(小並感)
そこ超かっこいい
なんというか、「お前らこういうの大好きだよなぁ!」って感じのもの詰め合わせで殴られた感じで言葉がまとまらない。そうだよ大好きだよ
年齢知って戻ってきてしまった。この男面白すぎるし業が深すぎる………
スパチャ投げさせてくれないのに「リクエストなら有料コメントの後で」って歌わせるの、皮肉すぎる好きなことをやるお前が好きだよ、シェリン…
1:34 〜持て余してここの歌い方めちゃくちゃ刺さってる前奏からずっと絶対にシェリンに合う曲調なのに、完全にカサノバの曲になっててすごいかっこよすぎる
ゆめおの声最初来た時めちゃびびったしなんか黒幕っぽいしカサノバの「正気のままで俺だけが歌える」のとこが、どん底から這い上がって形成された今の人物像全部表れてるって思った最後に女性たちが「「「刺していいよね」」」って言った時まじで鳥肌
おい凄いぞこの曲!!「正気のまま俺だけが歌えるさ」のとこ、左耳は歌詞の通りだけど右耳側は「僕だけが歌えるさ」言うてる!!!く~~~!!天才演出!!ありがとうゆめお!!!最高だぜシェリン!!!
スパチャ切ってる探偵が有料コメントを促して、好きなゲームを好きなだけやる探偵が別に音楽を好きなわけじゃなく歌の才能があっただけのカサノバを演じるのか……
2:32〜「もうあの頃みたいに誰も俺を無視できない」の声の震え方とかカサノバの過去だったり名前の由来が散りばめられてたりして心臓握りつぶされたけど最期も最期でどうして……って思って呆気にとられちゃったすごすぎ…言いたいことがまとまらない…それはそうと《》のとこの歌い方ででかい声出ました見返してて気がついたんだけど3:40のとこ、左から2番目の子だけフォーク持ってヨダレ垂れてるんだけどなに、何か関係出てくる?どういうこと(鬼動揺)
カサノバ自体、どの子にしようかって選んでるから、そういう関係持ってたかもしれない……? ナイフとフォークで食事を表現しつつそういう情事を仄めかし……?ただ単に、食べちゃいたいくらい愛してるっていう解釈かな?
え?某ホストの元カノいた?
シェリンさん歌声がすっごく甘くて、この人にカサノバという人間を当ててきたの最高すぎかよ
カサノバ自身は人に無視されたくないって気持ちがあって曲より人に執着をしているけどファンはカサノバの歌う曲と声とが好きだからファンに刺さったのかな
シェリン・バーガンディとジャズなんて相性最高だし、セリフパート多くて声の良さを最大出力で魅せてくれたなと。最高かと。そしてやはり夢追翔の創り出した曲なんだなと。
アリアちゃんの曲はほぼ全部歌だったのにカサノバの曲は語りが多くて、歌が大好きなアリアちゃんと歌を道具としか見てない(そこまで興味がない)カサノバの違いが出てて、あの、好き
新人PAくんの「週に一度の不法配信LIVE!」が「訃報配信LIVE!」に脳内変換されて間違ったけど間違ってなかった
それな
そう聞き間違えてほしいから、「違法」じゃなくて「不法」にしてるんかな
MVが公開されてるのも週に一度……
@@あおい-b3q9l ゥアァ
@@あおい-b3q9lめっちゃゾワッとした。そうだわまじか
カサノバの配役がシェリンなのも、曲のシェリンとのマ天才的なマッチ感も全部夢追さんが仕組んだと考えると凄すぎて恐ろしい、ぶっ刺さっt……
考察とか色々あるんだけど一旦シンプルに曲調好きすぎるしシェリンのボーカルが刺さりすぎて頭が働かない、、ありがとう、、
0:27「味気ない」からもう良いバチくそに刺さってるわ
アマデウスの人外感やそれに伴う物語が進行していく度に「そんな奴が延々と擦り続けるカサノバって…」と、まるでシャンクスの格が上がる度にヒグマの評価も上がってくみたいでなんかウケる
0:06神イントロ0:28 1:27 2:40 歌0:57 2:54 サビ1:13 2:11 3:12 セリフ
0:16 初見「週に一度の不法配信ライブ」って思ってたんだけど「訃報配信ライブ」つってるかも知れないのか。こわ…
カサノバ君はこの曲によって国中の注目を集めて死に、「承認欲求を満たしたい」という夢を叶える事ができた。アリアちゃんはこの曲によって勇気を貰い、本当に新しい1歩を踏み出し転落した。2人ともこの曲によって自分達の欲求を叶えてるんだよな……ここまで書いて思ったんだけど曲の始まり方的に事件記録を覗いてるもしくは書いてる所から始まるけど私たちは誰の視点からこの物語を見てるんだろうね…
夢追翔、こわ(総括)
なんか毎日聴きに来ちゃうのカサノバに刺されてしまったんだと思う
所々英語で歌ってるのが、私たち馬鹿な女を上手く口車に乗せてる感あって好きすぎる。《追記》3:00 「俺」の所、イヤホンで片方ずつ聞いてくれ…
気づいたけどアリアちゃんもカサノバも事件が起こる直前に階段登ってるな
うわ…本当だ……カサノバに至っては普段の配信は地下室だからよりによってというか…なんというか……ところであなた天才って言われませんか
こ、考察班どなたか出動お願いします
ちなみに階段を登る夢占いでは目標に向かって前進している証らしいです。つまり目標に向かって前進はできているけど夢追の役の策略によって事件が起こってしまったと言うことかもしれない
@@ruuminn_rumi
↑の方の言う通りならアリアちゃんは冒険をするために階段のにぼっててカサノバも承認欲求を満たすためだ…すげえ…
0:24 カー君呼びのガヤってここか、、?
「空に描いた幸福論」では音声ファイルの送り主かもしれないくらいの匂わせだったゆめおのキャラが今回一気にカサノバの真横で新人PAとして呼び込みしたりセトリに干渉しているのが本当に怖いな…黒幕がいるのがわかっているのに被害者たちはそれを知覚できていない恐怖…今回の曲も本当に最高でした…毎週金曜に用意した100個の墓と心臓をゆめおに木っ端微塵にされるオタクになります…
カサノバには音楽が刺さらなかったの、カサノバの承認欲求の強さが表されてて好き
【速報】カサノバ氏、33歳
タイプライターの音で事件記録という紹介から始まる曲を、探偵であるシェリンさんキャスティングなの熱いお洒落でライブ感のある音がめちゃくちゃ良い、そんで歌詞が…歌詞がほんとに好き…この物語音楽のテーマで死を覚悟してたはずなのに、どうにもこうにも曲中でしっかり彼/彼女らを好きにならせてきて、その上で最期を見届けさせられるのあまりにも残酷だよ夢追過去の自分への餞のはずが…不法配信が訃報配信であったり、歌詞でも魅せてくるの最高です胸を超えて腹まで苦しいほど刺さった女たらしっぽい、というか魅惑の歌声と台詞の冷めてそうで熱い這い上がろうとするカサノバが完璧すぎてシェリンさんかっこよくて最高です…カサノバとして完璧すぎて世界観入り込めたの感謝と、より苦しくなった
3:11 「しゃあ!閲覧数最高記録!」がマジで好き
「かつての自分に餞か」って歌詞がとても好き
ラスサビの「俺だけが」の文字が一瞬かすんで、「僕だけが」って歌われてるの、昔無視されてた頃の自分が顔を出した感じなのかな…
ぜひイヤホン使って、片耳ずつラスサビ聞いてみてください…カサノバくんはちゃんと繕えてる気でいることがわかって切なさ増しますよ…
カサノバがファンの前で歌う描写があるサビの部分の歌詞が黄色と赤色で描かれてるのはファンの「黄色い声」「赤スパ」が飛び交ってることの表現なのかな、とも思った楽曲もシェリンの歌もMV演出も最高最高!
ゆめおがキャスティングしたんだったらキャスティング能力も天才か?
音楽のテンションノートとアテンション(感心)をかけてるのが良すぎる。カサノバが人の興味感心を惹きたい人物で、それを音楽によって成そうとしているのを抽象的に写出しているような気がして夢追翔天才か?って思った。結局カサノバは最終的に自身の音色(note)じゃなくて記事によって有名(of note)になってしまったわけか、、、
カサノバにとって音楽は“自分に注目させる手段”だったけど、ファンが見ていたのは“音楽をやっているカサノバ”であって”カサノバ本人”ではなかったことが禁断の旋律によって実証されたとも取れるの怖い。 カサノバ本人は承認欲求を満たせていたと思っていたけれど、実際には見られていたのは自分が演じる役(歌い手)であって自分自身ではない、というのを突き付けられた(刺され)た、みたいな。 アリアの時もそうだけど、願いが叶っているようで実際にはズレた所に着地して根底的な願いは叶わずじまいになっている気がする。
「カサノバ」って意味調べたら「女たらし」って意味で使われるって出てきた…😮
概要欄とこの煌びやかな衣装のサムネの差、ティザーの閲覧数を追い求めているセリフ、不穏だ…
ゆ、ゆ、夢追翔アンタすげぇよ…もうなんか…すげぇよ…
何回も聞き返してしまう探偵の声とこのエレクトロスウィングの音楽合いすぎなのよ、、、
1:28 個人的好きパート
アリアちゃんの時のMVは絵本の世界を巡って行くような構成だったのに対して、カサノバさんのMVは歌い手らしい構成で、MVがキャラクターの人生のリアリティを高めてていいな。
3:01 ここの「正気のまま俺(僕)だけが歌えるさ」みんな聞き終わる頃には狂って歌う前に4ぬか歌えてももう正気じゃないのを。歌が好きじゃなく、刺さらないカサノバは狂うことなくその歌を歌えることが出来た。て事ね。でも俺が僕にもなってると思うと少しだが狂って、承認欲求が漏れて本心の過去のカサノバが出てると思うんよなぁ。そうすれば歌詞の正気のままじゃないし、皮肉、と言うかもう少し曇らせることが出来る。
2番煎じのコメだけど、今回も初見の人はコメント一切見ずにまず最後まで聞いてほしい
アリアちゃんの曲でこれはすっごい物語が始まった…って思ったけど、改めて今日確信に変わった。今までの夢追の曲らしさを残しつつも、ちゃんとンゴちゃんやシェリンさんの声にぴったりはまってさらにそこにちゃんとアリアちゃんやカサノバ君の思いも込められてて、本当の本当に私たちを物語に引き込んでくれる、文字通りの「物語音楽」…。毎週本当に楽しみ。最高だよゆめお!!!!!!!
カノサバ君を刺したのは我々では?って感想とシェリンのファンネームが被疑者なのがうまい具合に合わさってすごい(語彙力)てかゆめおもシェリンも語りうますぎやろ
そういえばシェリンの声中毒性やばいんだった……画面越しでも刺されたよ……
音に愛された男だけれど本当は人に愛されたかったんだろうな最期に狂わせるほど人を変えられた事実は彼にとって自信になれただろうか
いや良すぎだろ、、、シェリンの歌声の良さはもちろん、旋律やリズム的な意味でもそうだしちょうど良いところでのナレーションとかいろいろシェリンの事しっかりわかってて理解している人にしか出せない楽曲のクオリティだと思う、、、シェリンもゆめおもありがと(外国人なもんで何かしら言葉選び間違ってるかもだけど、とにかくハチャメチャスコです)
再生数より高評価数が多いの、何やらやばいらしいと噂が広まっている曲を推しが歌ったらしいから来てみたけど、それはやっぱり聴いたら駄目だとブレーキをかけられる純粋な彼のファンが高評価だけを付けてくれているのなら嬉しいんだけれど…あまりにもそれは希望を見過ぎかもしれないんだけれど、でもひとりくらいは居るよって言ってあげたいよカサノバには
2:55~のPA君の表情と曲の盛り上がり方が本当に好き
この曲、「空に描いた幸福論」と時間の長さが一緒だ…2:40 歌詞にあるように人によって異なる旋律が聴こえるのか
なるほど、アリアもカサノバも聴いた曲(歌ってる曲)は同じってこと?
え、、、、まじ、、鳥肌たったすごそういうこと…?
次の歌の注目点なりそう…それも長さ同じなら、さすがに意図してる…
曲の構成もボーカルも刺さりすぎてずっとリピしてる冒頭のPAさん謎ポジのはずなのにめちゃくちゃハキハキしてて和む
ゆめおが「週に一度の不法配信!盛り上がってますかぁ!!」って言うと、「訃報配信」にしか思えない盛り上がってるよ……
シェリンの艶めいた歌い方とセリフの表現力が“刺さる”大好きな曲になりました。1人だけフォーク持ってるのセンスあって好きです
イカれたファンに○されるパターンの物語は割とあるパターンなのに、その原因が本人じゃなくあくまで禁じられた旋律であり、歌った本人には影響なかったけど、聞いたファンたちが狂って歌い手を…はこの物語ならではだな…
3:27 周央サンゴと健屋花那は聴き取れた気がするけど…メンバーからしたらリゼ様もおる…?
三人目はリゼ様っぽいかも?わかんね…
弦月さんの可能性は…違いますかね…
この曲シェリンの曲の好みすごい意識してるよね。夢追の作る曲シェリンの歌声も大好きだから最高のタッグ。
「音楽」を使った各々の最期を見せられているみたいだ…色々と考察も感想もあるけど切にシェリンさんの歌唱力と演技力の凄さを痛感してる
普段より軽やかで甘やかな『カサノバの歌声』、軽薄さと承認欲求に塗れた渇望を持ち併せる独白。シェリンさんが声を吹き込むことで、この4分10秒にカサノバくんが息づいているのを感じました。眩しくも危うくて魅力的な人だ。そして内容通り刺さる楽曲と惹き込まれる歌詞、衝撃で息を詰める程のストーリーを紡がれた夢追さんも素晴らしいです。歪な願いにお似合いの破滅的な叶い方ですね。お陰様で情緒がめちゃくちゃですありがとうございますどうしてくれるんだ……。
おい!!!やばすぎるって!!!!あまりにもオシャレな曲調にオシャレなシェリンさんの声で相乗効果でとんでもないことになってる!!!!あとストーリーヤバすぎんか????
前回の曲よりセリフパートが多くて、物語が進んでる感じと危うさがすごかったです!歌い終わった後カサノバが見てた画面がまさに今自分たちが見てる画面でゾッとしました
ラスサビ「俺だけが」なの「僕だけが」って歌ってるぞ……??? これはカサノバの本心というか心の底から正気で歌えてる証拠ってこと……知らんけど
やばい、俺と僕混ざって聞こえる普通に空耳だったらごめんなさい
左右で俺と僕分かれてるように聞こえました…
右は僕、左は俺が強く聞こえる気がします
0:20 「”音”に愛された男」ってのが、カサノバ自身は音楽を好きだとも楽しいとも思ったことがないことを表してるみたいだと思いました。
2:10 から鉄琴であのメロディ流れてるの気づいて鳥肌
3:00のとこ、「俺だけが」って書いてあるけど、「俺だけが」って意識して聴くと「俺だけが」って聴こえるけど、「僕だけが」って意識して聴くと「僕だけが」って聴こえてかなりびっくりしてる。
2:11あたりから『空に描いた幸福論』でも使われてたフレーズ紛れてない?アレンジされてるけど『聴く人間によって異なる旋律』ってここのフレーズのこと?
曲調はめっちゃシェリンさんっぽいのに、カサノバは全然違う人でめっちゃ悶えた…!
当たり前だけど大きな声で言いたい…作詞作曲・夢追翔なんですよ…凄いでしょ
シェリンさんの柔らかめの歌い方でまず私の体が地面に埋まり、最後の所で「胸に空いた穴…埋まったな…」と勝手に鳥肌がたってました。世界観最高に良い、本当にありがとうゆめお
まだFile.02だけどどちらも敵(警備員)、犬(警察)を"華麗に躱し"ているから躱しきれなかったら助かっていたのか? 曲もだけどどう繋がっていくんだろう。楽しみすぎる。
形はどうあれアリアちゃんもカサノバも願いは叶ってるんだな
2:13 ここのオルゴール?みたいになってる音って、その楽譜の音楽よね、アリアちゃんの時に流れたあれよね。
⚠歌詞にはネタバレが含まれる可能性があります⚠
Tr.03「アテンションノート」
[事件記録 File.02]
《新人PAクンに呼び込み、やらせてみた》
味気ない
雁字搦めの日々を彩る 路地裏での《禁じられた夜遊び》
警察に隠れて裏SNSで流れる 有るまじき《不法旋律》
潰れたライブハウスの地下室から 階段2個飛ばしで降りて
待つのは俺達の《理想郷》
主役は当然……
O.K.
お望みなら聴いていけよ 猫も杓子も痺れるミュージック
リクエストなら《有料コメント》の後で
流行りも廃りも 思うが儘に
マイク一つで操れ
瞬きする間に上り詰めた 若者達の《栄光の頂点》
警察のガサ入れ華麗に躱し 金もファンも持て余して
磨き上げた顔も甘い声も 注目集めるための道具
無尽蔵に湧く承認欲求は かつての自分に餞か
聴く人間によって異なる旋律 何処と無く危うい響き
歌の意味も魔法も興味無いと 待つファンの元へ……
O.K.
どうせ
お望みなら聴いていけよ どんなヤバそうな歌だって
正気のまま 俺だけが歌えるさ
だから見てくれよ 塞いでくれよ
胸に空いてるこの穴を
今回も歌詞ありがとう!!
2:12
3:16 「みんなが俺を見て”くれてる”…!」と言ってるのがもうね…
最後に「報道されました」じゃなくて「注目されました」って言ってるのがくっそ皮肉でいい
いいよなぁ…
3:16 視聴回数よりも高評価が多いこのシーンはファンが聴いた瞬間刺さって高評価を押してしまっているのか、カサノバの視点が正気でなくなったのか…
ずっと承認欲求に囚われていたカサノバが最終的に一番注目されたのが「死」だったの皮肉っぽいしなんとなく死生観的なものが垣間見えてゾクゾクした
アリアちゃんの時はナレーション(ニュース?の音声)までもンゴが演じてたのに対してこの曲はゆめおを初めとした色んな人がセリフパートを担当してるの、なんかありそう。音楽に夢中なアリアちゃんに比べてカサノバは「他者の声」を意識してたのかな
有料コメントを赤いコールって歌ってるの、本当に金より承認欲求なんだな……
カサノバの憎めないとこがさ「ファン」を「金」って認識じゃなくてちゃんと「ファン」として見てるとこよね。音楽に興味無いとか言いつつもちゃんとしたアーティストなんだよなぁ……。あとただ単に愛されたい、無視されたくないってのもなんか分かるんだよなぁ……。
高評価よりも閲覧数の方を気にしてるの
アーティストってより本当に人に見られたいだけなんだなってのが伝わって泣ける
0:54 「主役は当然…」「俺」って来るのを待ってたら「OK」って承諾されて
0:58 「お望みなら聞いていけよ」って言われんのめっちゃ見透かされててヤバいって話
ちょっと意味が違うかもしれないけど、聴く人間によって異なる旋律っていう歌詞が存在して最後のフォーク持ってる女の子から異なる刺さり方した子もいるってわかるのなんて言うかめっちゃ良いな
「秘密裏に大流行」が矛盾だけどこの世界観ではおかしくない所に言葉遊びを感じる
ラスサビのとこ最初イヤホン左右間違えてつけててずっとL側の「俺だけが」がはっきり聞こえてたんだけど、ちゃんと付け直したらR側の「僕だけが」がはっきり聞こえるようになったんだよね
これもしかして利き耳で聞こえ方違ってくるんであれば「聴く人間によって異なる旋律」そのものじゃん……
穴を埋めてほしいカサノバ、衣装にもたくさんリングが使われててなんだか示唆的で好き
最後は穴だらけになっちゃったね
"カサノバ"の名に恥じぬ生き方と死に方なのにカサノバの求めてた承認を全力で皮肉ったようなオチなのがたまらなく刺さる…
アリアちゃんは「音楽だけが唯一の楽しみ」だったから旋律が刺さって狂っていったけど、カサノバは「別に音楽が好きだと思ったことはない」から刺さることなく歌い切れてしまい、それが刺さったファンの子達にナイフで刺された ってことなのかな…
なんでカサノバは平気だったんだろうと思ってたけどそういうことか、腑に落ちた
3:00 カサノバ"だけ"は正気だったのにな……
シェリンのファンネームが『被疑者』で、カサノバのファンが本当の意味で被疑者になってんのヤバすぎる……天才か……?
キャラクター紹介見て戻ってきました。「33歳(公称24歳)」は刺さるって……パセリ嫌いなのほんとうに”良い”。
(追記)年齢知ったうえで改めて聞くと、カサノバの承認欲求って若者特有のものとかじゃなく、本当に胸に穴が開いている人間ゆえのものなんだと再確認させられました。
2:11からの語りも、若人の驕りというよりは、自分の歌と顔、「歌い手」としての自分に自信があるからこそ出るセリフだなと…
前奏を聞いた時の「シェリンにバッチリ合いそう」感、異常
カサノバが33歳だから、イジメを受けていたのが高校3年生の18歳とかだったとしてももう10年以上このことを引きずっていることになるのか……
そっから努力して今の地位を手に入れて最期がアレ……グッ(すごく噛み締める声)
全てに感謝
カサノバが女に刺されるの解釈一致すぎる
アリアちゃんは音楽を聴いたことによってだったけどカサノバは自ら歌っているの最高に承認欲求の塊すぎる
年齢聞いて戻ってきました。この男、魔性です
2:12 よく耳を澄まして。“あの旋律”が聴こえるよ。
カサノバが全身の色が着く時ってサビとかのステージにいる時だけじゃないか……?
『無視されない』時ってステージが盛り上がる時だけ
だから他の時は過去回想のモブたちと同じように白黒系。
コメント欄かどこかで見た
「メインディッシュに添えられるパセリ」が自分みたいで嫌で
ファンはカサノバ本人が好きじゃなくて『ステージに立つ歌い手のカサノバ』が好きなだけ
みたいなのと繋がるんじゃないかと思ってしまった
いじめの復讐の方法が、「あいつらを酷い目に遭わせてやる!」じゃなくて、「頑張って見返してやる!」なところを見ると、カサノバの真っ直ぐなところと、いじめが起こった非は自分にあると思っていそうな自己肯定感の低さが感じられてとても苦しい……😢
俺馬鹿だから考察とか全然だけどよぉ、1サビ前の「主役は当然……」ときて、聞き手に「俺」が来るかと予想させてからの「O.K.」が最高すぎたってことはここに記しておきたいんだ
カサノバが確認みたいな感じで
主役は?→俺(カサノバ)
→(そうだよ俺だよね)O.K.
って感じで言ってんのかなあ(小並感)
そこ超かっこいい
なんというか、「お前らこういうの大好きだよなぁ!」って感じのもの詰め合わせで殴られた感じで言葉がまとまらない。そうだよ大好きだよ
年齢知って戻ってきてしまった。この男面白すぎるし業が深すぎる………
スパチャ投げさせてくれないのに「リクエストなら有料コメントの後で」って歌わせるの、皮肉すぎる
好きなことをやるお前が好きだよ、シェリン…
1:34 〜持て余して
ここの歌い方めちゃくちゃ刺さってる
前奏からずっと絶対にシェリンに合う曲調なのに、完全にカサノバの曲になっててすごい
かっこよすぎる
ゆめおの声最初来た時めちゃびびったしなんか黒幕っぽいし
カサノバの「正気のままで俺だけが歌える」のとこが、どん底から這い上がって形成された今の人物像全部表れてるって思った
最後に女性たちが「「「刺していいよね」」」って言った時まじで鳥肌
おい凄いぞこの曲!!
「正気のまま俺だけが歌えるさ」のとこ、左耳は歌詞の通りだけど右耳側は「僕だけが歌えるさ」言うてる!!!く~~~!!天才演出!!ありがとうゆめお!!!最高だぜシェリン!!!
スパチャ切ってる探偵が有料コメントを促して、好きなゲームを好きなだけやる探偵が別に音楽を好きなわけじゃなく歌の才能があっただけのカサノバを演じるのか……
2:32〜「もうあの頃みたいに誰も俺を無視できない」の声の震え方とかカサノバの過去だったり名前の由来が散りばめられてたりして心臓握りつぶされたけど最期も最期でどうして……って思って呆気にとられちゃったすごすぎ…言いたいことがまとまらない…
それはそうと《》のとこの歌い方ででかい声出ました
見返してて気がついたんだけど3:40のとこ、左から2番目の子だけフォーク持ってヨダレ垂れてるんだけどなに、何か関係出てくる?どういうこと(鬼動揺)
カサノバ自体、どの子にしようかって選んでるから、そういう関係持ってたかもしれない……? ナイフとフォークで食事を表現しつつそういう情事を仄めかし……?
ただ単に、食べちゃいたいくらい愛してるっていう解釈かな?
え?某ホストの元カノいた?
シェリンさん歌声がすっごく甘くて、この人にカサノバという人間を当ててきたの最高すぎかよ
カサノバ自身は人に無視されたくないって気持ちがあって曲より人に執着をしているけどファンはカサノバの歌う曲と声とが好きだからファンに刺さったのかな
シェリン・バーガンディとジャズなんて相性最高だし、セリフパート多くて声の良さを最大出力で魅せてくれたなと。最高かと。そしてやはり夢追翔の創り出した曲なんだなと。
アリアちゃんの曲はほぼ全部歌だったのにカサノバの曲は語りが多くて、歌が大好きなアリアちゃんと歌を道具としか見てない(そこまで興味がない)カサノバの違いが出てて、あの、好き
新人PAくんの「週に一度の不法配信LIVE!」が「訃報配信LIVE!」に脳内変換されて間違ったけど間違ってなかった
それな
そう聞き間違えてほしいから、「違法」じゃなくて「不法」にしてるんかな
MVが公開されてるのも週に一度……
@@あおい-b3q9l
ゥアァ
@@あおい-b3q9l
めっちゃゾワッとした。そうだわまじか
カサノバの配役がシェリンなのも、曲のシェリンとのマ天才的なマッチ感も全部夢追さんが仕組んだと考えると凄すぎて恐ろしい、ぶっ刺さっt……
考察とか色々あるんだけど一旦シンプルに曲調好きすぎるしシェリンのボーカルが刺さりすぎて頭が働かない、、ありがとう、、
0:27「味気ない」
からもう良いバチくそに刺さってるわ
アマデウスの人外感やそれに伴う物語が進行していく度に「そんな奴が延々と擦り続けるカサノバって…」と、まるでシャンクスの格が上がる度にヒグマの評価も上がってくみたいでなんかウケる
0:06神イントロ
0:28 1:27 2:40 歌
0:57 2:54 サビ
1:13 2:11 3:12 セリフ
0:16 初見「週に一度の不法配信ライブ」って思ってたんだけど「訃報配信ライブ」つってるかも知れないのか。こわ…
カサノバ君はこの曲によって国中の注目を集めて死に、「承認欲求を満たしたい」という夢を叶える事ができた。
アリアちゃんはこの曲によって勇気を貰い、本当に新しい1歩を踏み出し転落した。
2人ともこの曲によって自分達の欲求を叶えてるんだよな……ここまで書いて思ったんだけど曲の始まり方的に事件記録を覗いてるもしくは書いてる所から始まるけど私たちは誰の視点からこの物語を見てるんだろうね…
夢追翔、こわ(総括)
なんか毎日聴きに来ちゃうの
カサノバに刺されてしまったんだと思う
所々英語で歌ってるのが、私たち馬鹿な女を上手く口車に乗せてる感あって好きすぎる。
《追記》
3:00 「俺」の所、イヤホンで片方ずつ聞いてくれ…
気づいたけどアリアちゃんもカサノバも事件が起こる直前に階段登ってるな
うわ…本当だ……カサノバに至っては普段の配信は地下室だからよりによってというか…なんというか……
ところであなた天才って言われませんか
こ、考察班どなたか出動お願いします
ちなみに階段を登る夢占いでは目標に向かって前進している証らしいです。
つまり目標に向かって前進はできているけど夢追の役の策略によって事件が起こってしまったと言うことかもしれない
@@ruuminn_rumi
↑の方の言う通りならアリアちゃんは冒険をするために階段のにぼっててカサノバも承認欲求を満たすためだ…すげえ…
0:24 カー君呼びのガヤってここか、、?
「空に描いた幸福論」では音声ファイルの送り主かもしれないくらいの匂わせだったゆめおのキャラが今回一気にカサノバの真横で新人PAとして呼び込みしたりセトリに干渉しているのが本当に怖いな…
黒幕がいるのがわかっているのに被害者たちはそれを知覚できていない恐怖…
今回の曲も本当に最高でした…毎週金曜に用意した100個の墓と心臓をゆめおに木っ端微塵にされるオタクになります…
カサノバには音楽が刺さらなかったの、カサノバの承認欲求の強さが表されてて好き
【速報】カサノバ氏、33歳
タイプライターの音で事件記録という紹介から始まる曲を、探偵であるシェリンさんキャスティングなの熱い
お洒落でライブ感のある音がめちゃくちゃ良い、そんで歌詞が…歌詞がほんとに好き…
この物語音楽のテーマで死を覚悟してたはずなのに、どうにもこうにも曲中でしっかり彼/彼女らを好きにならせてきて、その上で最期を見届けさせられるのあまりにも残酷だよ夢追
過去の自分への餞のはずが…
不法配信が訃報配信であったり、歌詞でも魅せてくるの最高です
胸を超えて腹まで苦しいほど刺さった
女たらしっぽい、というか魅惑の歌声と台詞の冷めてそうで熱い這い上がろうとするカサノバが完璧すぎてシェリンさんかっこよくて最高です…
カサノバとして完璧すぎて世界観入り込めたの感謝と、より苦しくなった
3:11
「しゃあ!閲覧数最高記録!」がマジで好き
「かつての自分に餞か」って歌詞がとても好き
ラスサビの「俺だけが」の文字が一瞬かすんで、「僕だけが」って歌われてるの、昔無視されてた頃の自分が顔を出した感じなのかな…
ぜひイヤホン使って、片耳ずつラスサビ聞いてみてください…
カサノバくんはちゃんと繕えてる気でいることがわかって切なさ増しますよ…
カサノバがファンの前で歌う描写があるサビの部分の歌詞が黄色と赤色で描かれてるのはファンの「黄色い声」「赤スパ」が飛び交ってることの表現なのかな、とも思った
楽曲もシェリンの歌もMV演出も最高最高!
ゆめおがキャスティングしたんだったらキャスティング能力も天才か?
音楽のテンションノートとアテンション(感心)をかけてるのが良すぎる。
カサノバが人の興味感心を惹きたい人物で、それを音楽によって成そうとしているのを抽象的に写出しているような気がして夢追翔天才か?って思った。
結局カサノバは最終的に自身の音色(note)じゃなくて記事によって有名(of note)になってしまったわけか、、、
カサノバにとって音楽は“自分に注目させる手段”だったけど、ファンが見ていたのは“音楽をやっているカサノバ”であって”カサノバ本人”ではなかったことが禁断の旋律によって実証されたとも取れるの怖い。
カサノバ本人は承認欲求を満たせていたと思っていたけれど、実際には見られていたのは自分が演じる役(歌い手)であって自分自身ではない、というのを突き付けられた(刺され)た、みたいな。
アリアの時もそうだけど、願いが叶っているようで実際にはズレた所に着地して根底的な願いは叶わずじまいになっている気がする。
「カサノバ」って意味調べたら「女たらし」って意味で使われるって出てきた…😮
概要欄とこの煌びやかな衣装のサムネの差、ティザーの閲覧数を追い求めているセリフ、不穏だ…
ゆ、ゆ、夢追翔アンタすげぇよ…もうなんか…すげぇよ…
何回も聞き返してしまう
探偵の声とこのエレクトロスウィングの音楽合いすぎなのよ、、、
1:28 個人的好きパート
アリアちゃんの時のMVは絵本の世界を巡って行くような構成だったのに対して、カサノバさんのMVは歌い手らしい構成で、MVがキャラクターの人生のリアリティを高めてていいな。
3:01 ここの「正気のまま俺(僕)だけが歌えるさ」みんな聞き終わる頃には狂って歌う前に4ぬか歌えてももう正気じゃないのを。
歌が好きじゃなく、刺さらないカサノバは狂うことなくその歌を歌えることが出来た。て事ね。
でも俺が僕にもなってると思うと少しだが狂って、承認欲求が漏れて本心の過去のカサノバが出てると思うんよなぁ。そうすれば歌詞の正気のままじゃないし、皮肉、と言うかもう少し曇らせることが出来る。
2番煎じのコメだけど、今回も初見の人はコメント一切見ずにまず最後まで聞いてほしい
アリアちゃんの曲でこれはすっごい物語が始まった…って思ったけど、改めて今日確信に変わった。
今までの夢追の曲らしさを残しつつも、ちゃんとンゴちゃんやシェリンさんの声にぴったりはまって
さらにそこにちゃんとアリアちゃんやカサノバ君の思いも込められてて、
本当の本当に私たちを物語に引き込んでくれる、文字通りの「物語音楽」…。
毎週本当に楽しみ。最高だよゆめお!!!!!!!
カノサバ君を刺したのは我々では?って感想とシェリンのファンネームが被疑者なのがうまい具合に合わさってすごい(語彙力)
てかゆめおもシェリンも語りうますぎやろ
そういえばシェリンの声中毒性やばいんだった……
画面越しでも刺されたよ……
音に愛された男だけれど本当は人に愛されたかったんだろうな
最期に狂わせるほど人を変えられた事実は彼にとって自信になれただろうか
いや良すぎだろ、、、シェリンの歌声の良さはもちろん、旋律やリズム的な意味でもそうだしちょうど良いところでのナレーションとかいろいろシェリンの事しっかりわかってて理解している人にしか出せない楽曲のクオリティだと思う、、、シェリンもゆめおもありがと(外国人なもんで何かしら言葉選び間違ってるかもだけど、とにかくハチャメチャスコです)
再生数より高評価数が多いの、何やらやばいらしいと噂が広まっている曲を推しが歌ったらしいから来てみたけど、それはやっぱり聴いたら駄目だとブレーキをかけられる純粋な彼のファンが高評価だけを付けてくれているのなら嬉しいんだけれど…あまりにもそれは希望を見過ぎかもしれないんだけれど、でもひとりくらいは居るよって言ってあげたいよカサノバには
2:55~のPA君の表情と曲の盛り上がり方が本当に好き
この曲、「空に描いた幸福論」と時間の長さが一緒だ…
2:40 歌詞にあるように人によって異なる旋律が聴こえるのか
なるほど、アリアもカサノバも聴いた曲(歌ってる曲)は同じってこと?
え、、、、まじ、、鳥肌たったすごそういうこと…?
次の歌の注目点なりそう…それも長さ同じなら、さすがに意図してる…
曲の構成もボーカルも刺さりすぎてずっとリピしてる
冒頭のPAさん謎ポジのはずなのにめちゃくちゃハキハキしてて和む
ゆめおが「週に一度の不法配信!盛り上がってますかぁ!!」って言うと、「訃報配信」にしか思えない
盛り上がってるよ……
シェリンの艶めいた歌い方とセリフの表現力が“刺さる”大好きな曲になりました。1人だけフォーク持ってるのセンスあって好きです
イカれたファンに○されるパターンの物語は割とあるパターンなのに、その原因が本人じゃなくあくまで禁じられた旋律であり、歌った本人には影響なかったけど、聞いたファンたちが狂って歌い手を…はこの物語ならではだな…
3:27 周央サンゴと健屋花那は聴き取れた気がするけど…メンバーからしたらリゼ様もおる…?
三人目はリゼ様っぽいかも?わかんね…
弦月さんの可能性は…違いますかね…
この曲シェリンの曲の好みすごい意識してるよね。夢追の作る曲シェリンの歌声も大好きだから最高のタッグ。
「音楽」を使った各々の最期を見せられているみたいだ…
色々と考察も感想もあるけど切にシェリンさんの歌唱力と演技力の凄さを痛感してる
普段より軽やかで甘やかな『カサノバの歌声』、軽薄さと承認欲求に塗れた渇望を持ち併せる独白。
シェリンさんが声を吹き込むことで、この4分10秒にカサノバくんが息づいているのを感じました。
眩しくも危うくて魅力的な人だ。
そして内容通り刺さる楽曲と惹き込まれる歌詞、衝撃で息を詰める程のストーリーを紡がれた夢追さんも素晴らしいです。
歪な願いにお似合いの破滅的な叶い方ですね。
お陰様で情緒がめちゃくちゃですありがとうございますどうしてくれるんだ……。
おい!!!やばすぎるって!!!!
あまりにもオシャレな曲調にオシャレなシェリンさんの声で相乗効果でとんでもないことになってる!!!!あとストーリーヤバすぎんか????
前回の曲よりセリフパートが多くて、物語が進んでる感じと危うさがすごかったです!
歌い終わった後カサノバが見てた画面がまさに今自分たちが見てる画面でゾッとしました
ラスサビ「俺だけが」なの「僕だけが」って歌ってるぞ……??? これはカサノバの本心というか心の底から正気で歌えてる証拠ってこと……
知らんけど
やばい、俺と僕混ざって聞こえる
普通に空耳だったらごめんなさい
左右で俺と僕分かれてるように聞こえました…
右は僕、左は俺が強く聞こえる気がします
0:20 「”音”に愛された男」ってのが、カサノバ自身は音楽を好きだとも楽しいとも思ったことがないことを表してるみたいだと思いました。
2:10 から鉄琴であのメロディ流れてるの気づいて鳥肌
3:00のとこ、「俺だけが」って書いてあるけど、「俺だけが」って意識して聴くと「俺だけが」って聴こえるけど、「僕だけが」って意識して聴くと「僕だけが」って聴こえてかなりびっくりしてる。
2:11あたりから『空に描いた幸福論』でも使われてたフレーズ紛れてない?アレンジされてるけど
『聴く人間によって異なる旋律』ってここのフレーズのこと?
曲調はめっちゃシェリンさんっぽいのに、カサノバは全然違う人でめっちゃ悶えた…!
当たり前だけど大きな声で言いたい…作詞作曲・夢追翔なんですよ…凄いでしょ
シェリンさんの柔らかめの歌い方でまず私の体が地面に埋まり、最後の所で「胸に空いた穴…埋まったな…」と勝手に鳥肌がたってました。世界観最高に良い、本当にありがとうゆめお
まだFile.02だけどどちらも敵(警備員)、犬(警察)を"華麗に躱し"ているから躱しきれなかったら助かっていたのか? 曲もだけどどう繋がっていくんだろう。楽しみすぎる。
形はどうあれアリアちゃんもカサノバも願いは叶ってるんだな
2:13 ここのオルゴール?みたいになってる音って、その楽譜の音楽よね、アリアちゃんの時に流れたあれよね。