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以前この別荘に辿り着く為に、湖からボートでアタックした動画を見たことがあります。まだ陸路でアタックする道が、かろうじて残っていたんですね。電柱と電線を辿って行けば、道に迷うことなく行けるかと思いきや、電線が切れて落ちていたりして、余程注意深く見て歩かなければ、見逃してしまったかもしれません。さらに大岩から別荘までは、けもの道のような所をジグザグに下って行かなければ、別荘に辿り着くことが出来ないんですね。主さんの勇気と体力と強い想いに感服しました。母屋の床の間や欄間には、木が丸ごと1本使われていて、この屋敷のご主人のこだわりが感じられましたし、洋館部分の2階のほぼ全面に大きな窓があり、往時は湖や山を眺めては、お茶やコーヒーを楽しんだり、布団が沢山あったことから、時にはお客さんを招いてパーティーを開いたりしていたのではないかと想像しました。こんな不便な場所に別荘を建てようとしたご主人と実際に建てた大工さん達と建築資材を運んだ歩荷さん達は凄かったと思います。どうか荒らされることなく、このまま自然に還って欲しいと願わずにいられません。
すごい破れ屋敷ですね。大正時代の新聞や昭和の家電で暮らしの息遣いを感じます。2階の光差し込む洋室や空からの屋敷全貌の映像はとても美しいです。✨険しい道の行先が眠った館なんて素敵ですね。楽しく拝見しました。有難うございました😊
美しい廃虚ですね。持ち主が何故人里離れたこの地でどんな生活をしていたか感慨に浸ってしまいます。素敵な映像をありがとうございます。ご無事で何より。
大変な行軍でしたね。登山歴50年といえども、貴方様の勇気と情熱には私のような道案内に沿った山登りなどには程遠い。鬱蒼とした林を辿ることは大変怖かったと思います。昭和の時代の別荘でどのような人が、ここで一時の生活を楽しんでいたのでしょうね。あれだけの家具や調度品を良くここまで運びましたよね。湖を船で?船なら屋敷の下には船着場があるはず。でもね。下まで歩くのはさらに難しいですね。画像も綺麗でしたね。お疲れ様でした。改めてあなた様の動画登録させていただきました。
登山歴50年の方が遥かに素晴らしいですし尊敬致します。距離も短く、道がよくわらない以外は全然大したことはしていません。当方は元々山歩き等に興味があったわけではないのですが、廃物件をあちこち訪ね歩くうちに登山の喜びも少し理解できるようになりました。体力技術的に本格登山等は到底真似できませんが…。結局、一番美しいのは自然だと思いますし、そこに分け入った先人の営為にも感銘を受けます。
同感でございます。北海道を除くほとんどの百名山と呼称される山々を歩かせていただきました。自然と一体感であることの満足感は後期高齢者になっても何ら今も変わりはありませんよ。お体に気をつけて。
危険な場所に立つ建築物の探索、お疲れ様でした。ここの別荘の持ち主さんって相当な財力の持ち主ですよね。建築資材を運びこむだけでも難しいのに、それをやってのけてしまう。雨傘のような屋根も印象的です。きっと遠くからでも目立ったはず。廃墟になってしまったのは、行き来が難しい場所で必然的に放置せざるを得なかったのでしょう。食糧等を運びこむのも難儀だったのは想像つきます。古写真とか、残ってると良いのに。
本当に、よくこんな場所に建てたものだと感心します。資材の運搬だけでも相当な労力だったと思います。
いつも楽しく拝見しております。今回は、険しい道中の様子もあり、いつも以上に興味深い内容でした。道なき道、さぞ険しく大変だったことでしょう。自分がこの廃墟の映像を見られることに感謝しかありません。本当にお疲れ様でした。
私も三年ほど前の冬に訪れました。大岩から下を覗いて「こりゃ無理だ!」と思ったのも同じですw動画内にはありませんでしたが、トイレというか便所は拝見されましたか?有田焼であろうとても美しい便器が頑張って残っていました。三年前と比べると、わずかですが崩壊が進んでいます。いつまで持ちこたえてくれるか…
3年前に訪問されたのですね。大岩の先をまっすぐ行った時はかなりビビり、「皆、ここを下りたの!?」「無理無理!」と混乱しました(笑)。あそこで蛮勇を奮って崖を下りてたら死んでいましたね(笑)。トイレ、もしかして見てないかもしれません。別棟の厠? 建物内は一通り見たつもりですが、張り出した部分?は踏み抜きが危なそうで避けた箇所があったかもしれません。見落としていたら悔しいです。
今晩はですね。帝釈川ダムに佇む赤い傘の屋根をさした洋館??緑の木々と相まって神秘的な光景ですね。今回は、ドローン撮影と地上撮影のふたつですね。地上撮影には無い臨場感溢れる映像ですね。見る限り、この建物は一般家庭の家屋ですね。凄い変わった建物ですね。今流行りの『変な家』ぽいですね。残留物も歴史を、感じさせますね。散策探索お疲れ様ですね。
和洋折衷の建築で非常に美しいですね。このまま朽ち果てていってしまうのも、仕方ないとはいえ寂しさを感じます…
実際の道を歩かれたのですね、本当にご苦労様です。とても貴重な映像をありがとうございます❗️
まだ、此のまま残ってたんですね。二年程前に訪れた時と同じ状態で嬉しいです。私は深夜に行ったので昼の様相はまた雰囲気が違いますね。
深夜...すごいですね...
@@koyakoya0820-1 私は夜専門なので(笑
この場所が昭和のままの雰囲気が残ってとても良いです。
この時代に、これだけの建築技術があった事に感銘を受けました。このまま朽ち果ててしまうのが 悲しいですね💦
空と陸からの探索お疲れ様です。道があった頃でもここで暮らすのは厳しそうですね。屋敷を取り巻く新緑は美しいですが別荘というより座敷牢みたいな雰囲気だったので、ここを建てた人が世間から隠したい人を住まわせてたのかなとか少し想像しちゃいました。
ジブリの思い出のマーニーみたいな、社交界的ななにかが、行われてたんじゃないかな~😊と、思いました
道中や、床がかなり抜けていたりとハラハラしました。人が近づけないからこそ残っているものもあるのですね。とても楽しめました。ありがとうございました。
ありがとうございます! ルートは一旦わかってしまうと何でもないのですが、映像にないところで何度も迷ってへこたれそうになりました(笑)。タイムカプセルのようですね。こういう物件は荒らされずに静かに残ってもらいたいです。
電柱には設置年月日が記載されているはずなので、それを映して欲しかったです。妙に電柱が新しいんですよね・・・
鋼菅製の組み立て式で、表面の感じからすると、おそらくですが1990年代中盤辺りに立て替えられたような感じがします建物の実使用的には1970年代位迄で、以降は最低限の管理のみを行っていたのではないかと思います(使われなくなった古い別荘や茶室とかで時折見られます)また、ひょっとしたら電気は今も生かしてあるのかも知れません。
このお屋敷の最新の様子、見れました。UPありがとうございました。
映像はもとより、床のきしむ音なんかも最高です!9:00 紙ヒラリからの9:03正面右の壁。朽ち果てる過程と思いますが、肖像画の様にも見える!?
道中ご苦労さまです雨風にさらされながらもここまで建物として残っているのはなんというか、美しいですな…人の営みと風化を両方に感じられる素晴らしい建物でした。
7:35 からの廃墟内探索が完全に1人称視点のホラーゲームwwイイねボタン10回押したい程の良い動画でした!お一人探索だと何かあった時に対応が難しいと思いますので、これからも何より安全に配慮して楽しい動画をUPして下さいますように
あまり地上撮影の映像を使っていなかったのですが、やはり視聴者様にはその方が面白いようなので、これからは取り入れていこうと思います! 下品にならないよう気を付けます!
いえ!自分は空撮大大大好き民です!廃道探索を空撮でやってらした方が地上撮影も始めて再生数が↓した方を知ってるので、無理せず今までの進め方で宜しいと思います。イイねボタン10回のくだりの件なら、以前の折れた橋の動画であれば30回は押したいレベルです!
良くたどり着けましたね。他のユーチューバーの方は、途中神龍湖に落ちそうになりながら道なき道を辿ってましたよ。
当時の原型のまま残ってほしいが……錆び、腐り朽ちてゆく間に見える歴史も儚くも美しさと寂しさを感じますなぁ。🫨
Beautiful place, and video! Thank you!
新聞紙の日付さえ102年前、当然建築されたのはそれ以前ですね。資材の搬入は歩荷ですよ。壁土も漆喰も柱も。屋根はトタン葺きだと思われますがすべて背中に担いで運んだと思います。高山の山小屋も同じです。トタンは当時(大正半ば)最新の屋根材です、軽くて運びやすく加工も簡単だったんでしょうね。
本当に昔の人は凄いです。新聞は襖の裏張りなのでそれより後の築だと思いますが、当時のお金持ちが道楽で作ったのでしょうね。あの内装も今だったらとんでもなくお金がかかりますよね
これって、結構重量建築物化も
これだけの建物を建てるためには相当の物資を運ぶ必要があったと思う。その為の道路整備や重機などでどの様に作りこんだのかが知りたい。
初見です!探検面白そうですね✨見入っちゃいました😮虫が居ない積雪がない真冬なら行ってみたい🤩熊は怖い😅猟銃できる人も10人同行してほしい🫡
こんな不便な場所に何で別荘を建てたのか気になりますね
綺麗やなぁ。ここの家の詳細が知りたいですね
お一人で行かれたのですか?凄い勇気ですね😊
一瞬、摩耶観光ホテルかと思いました
「国光」ってリンゴの銘柄だな、現在はない。
冷蔵庫のメーカーロゴ、日本コロムビア(確か、デノン(旧デンオン)の先祖だったはず)に見えたんですが、まさかね。
もう少しで倒壊しそうな雰囲気ですね……素敵な建物なのに残念なのだ😩
Beautiful place to be left in ruin, wish someone would rebuild the house in western cottage style and build a road.
幽霊はいないだろう。なぜかって??幽霊もこんな険しい道歩いて来ない。
うまいですね☺
That was fascinating. At first it looked like a scene from a Ghibli movie. Absolutely fascinating place. It must have been very difficult to take all the building products to that place in the old days. I would love to know more of the history.
よう建てたもんだなあ
電柱は新しいな・・・
そうなんですよ。電気が引かれたのは高度成長期以降だと思います。
この頃テレビがあるうちは金持ちだけです
ココにこんな場所があったんだ!
11:50 廃屋にある電源プラグを抜いた冷蔵庫は絶対に開けないでください。二度としてはいけないミスです。
新鮮な食品は内部で腐り始めます。湿気は冷蔵庫から逃げることができません。そのため、ドアを開けると、腐った食品が溶けた非常に有毒な臭いに襲われる可能性があります。
こんにちは😆サツキとメイの家の別モデルかな
こんな山奥にどうやって建柱車入れたんでしょうね
それはわたしも思いました。調べてみると、手堀りで敷設する方法もあるようです。どう考えても車は入れないので、人力で運んで人力で設置したのだと思います。本当に頭が下がります。
山奥の電柱は分割式を採用していたりします。
どうやって機材を運んだのか疑問。
人力しかないですね。昔の人は凄いです。
アトリエって感じだよね
そこそこ金のある作家が缶詰めするために建てたのかな
ここで怖い映画の撮影とかしてなかったかな、、窓の外に何かが映ったとか騒いでたような、、勘違いかな。。(^_^;)
冷蔵庫の中に卵パック?正解は明治の建築?動画にヒントが映って…笑
となりのトトロの主人公たちの家みたい。
ジブリっぽさを感じる
以前この別荘に辿り着く為に、湖からボートでアタックした動画を見たことがあります。
まだ陸路でアタックする道が、かろうじて残っていたんですね。
電柱と電線を辿って行けば、道に迷うことなく行けるかと思いきや、電線が切れて落ちていたりして、余程注意深く見て歩かなければ、見逃してしまったかもしれません。
さらに大岩から別荘までは、けもの道のような所をジグザグに下って行かなければ、別荘に辿り着くことが出来ないんですね。
主さんの勇気と体力と強い想いに感服しました。
母屋の床の間や欄間には、木が丸ごと1本使われていて、この屋敷のご主人のこだわりが感じられましたし、洋館部分の2階のほぼ全面に大きな窓があり、往時は湖や山を眺めては、お茶やコーヒーを楽しんだり、布団が沢山あったことから、時にはお客さんを招いてパーティーを開いたりしていたのではないかと想像しました。
こんな不便な場所に別荘を建てようとしたご主人と実際に建てた大工さん達と建築資材を運んだ歩荷さん達は凄かったと思います。
どうか荒らされることなく、このまま自然に還って欲しいと願わずにいられません。
すごい破れ屋敷ですね。大正時代の新聞や昭和の家電で暮らしの息遣いを感じます。2階の光差し込む洋室や空からの屋敷全貌の映像はとても美しいです。✨
険しい道の行先が眠った館なんて素敵ですね。楽しく拝見しました。有難うございました😊
美しい廃虚ですね。
持ち主が何故人里離れたこの地でどんな生活をしていたか感慨に浸ってしまいます。
素敵な映像をありがとうございます。ご無事で何より。
大変な行軍でしたね。登山歴50年といえども、貴方様の勇気と情熱には私のような道案内に沿った山登りなどには程遠い。鬱蒼とした林を辿ることは大変怖かったと思います。昭和の時代の別荘でどのような人が、ここで一時の生活を楽しんでいたのでしょうね。
あれだけの家具や調度品を良くここまで運びましたよね。
湖を船で?船なら屋敷の下には船着場があるはず。
でもね。下まで歩くのはさらに難しいですね。画像も綺麗でしたね。
お疲れ様でした。改めてあなた様の動画登録させていただきました。
登山歴50年の方が遥かに素晴らしいですし尊敬致します。距離も短く、道がよくわらない以外は全然大したことはしていません。当方は元々山歩き等に興味があったわけではないのですが、廃物件をあちこち訪ね歩くうちに登山の喜びも少し理解できるようになりました。体力技術的に本格登山等は到底真似できませんが…。結局、一番美しいのは自然だと思いますし、そこに分け入った先人の営為にも感銘を受けます。
同感でございます。北海道を除くほとんどの百名山と呼称される山々を歩かせていただきました。自然と一体感であることの満足感は後期高齢者になっても何ら今も変わりはありませんよ。お体に気をつけて。
危険な場所に立つ建築物の探索、お疲れ様でした。
ここの別荘の持ち主さんって相当な財力の持ち主ですよね。建築資材を運びこむだけでも難しいのに、それをやってのけてしまう。
雨傘のような屋根も印象的です。きっと遠くからでも目立ったはず。廃墟になってしまったのは、行き来が難しい場所で必然的に放置せざるを得なかったのでしょう。
食糧等を運びこむのも難儀だったのは想像つきます。
古写真とか、残ってると良いのに。
本当に、よくこんな場所に建てたものだと感心します。資材の運搬だけでも相当な労力だったと思います。
いつも楽しく拝見しております。今回は、険しい道中の様子もあり、いつも以上に興味深い内容でした。道なき道、さぞ険しく大変だったことでしょう。自分がこの廃墟の映像を見られることに感謝しかありません。本当にお疲れ様でした。
私も三年ほど前の冬に訪れました。
大岩から下を覗いて「こりゃ無理だ!」と思ったのも同じですw
動画内にはありませんでしたが、トイレというか便所は拝見されましたか?
有田焼であろうとても美しい便器が頑張って残っていました。
三年前と比べると、わずかですが崩壊が進んでいます。
いつまで持ちこたえてくれるか…
3年前に訪問されたのですね。大岩の先をまっすぐ行った時はかなりビビり、「皆、ここを下りたの!?」「無理無理!」と混乱しました(笑)。あそこで蛮勇を奮って崖を下りてたら死んでいましたね(笑)。
トイレ、もしかして見てないかもしれません。別棟の厠? 建物内は一通り見たつもりですが、張り出した部分?は踏み抜きが危なそうで避けた箇所があったかもしれません。見落としていたら悔しいです。
今晩はですね。帝釈川ダムに佇む
赤い傘の屋根をさした洋館??緑の木々と相まって神秘的な光景ですね。今回は、ドローン撮影と地上撮影のふたつですね。地上撮影には無い臨場感溢れる映像ですね。
見る限り、この建物は一般家庭の家屋ですね。凄い変わった建物ですね。今流行りの『変な家』ぽいですね。残留物も歴史を、感じさせますね。
散策探索お疲れ様ですね。
和洋折衷の建築で非常に美しいですね。このまま朽ち果てていってしまうのも、仕方ないとはいえ寂しさを感じます…
実際の道を歩かれたのですね、本当にご苦労様です。
とても貴重な映像をありがとうございます❗️
まだ、此のまま残ってたんですね。二年程前に訪れた時と同じ状態で嬉しいです。
私は深夜に行ったので昼の様相はまた雰囲気が違いますね。
深夜...すごいですね...
@@koyakoya0820-1
私は夜専門なので(笑
この場所が昭和のままの雰囲気が残ってとても良いです。
この時代に、これだけの建築技術があった事に感銘を受けました。このまま朽ち果ててしまうのが 悲しいですね💦
空と陸からの探索お疲れ様です。道があった頃でもここで暮らすのは厳しそうですね。屋敷を取り巻く新緑は美しいですが
別荘というより座敷牢みたいな雰囲気だったので、ここを建てた人が世間から隠したい人を住まわせてたのかなとか少し想像しちゃいました。
ジブリの思い出のマーニーみたいな、社交界的ななにかが、行われてたんじゃないかな~😊と、思いました
道中や、床がかなり抜けていたりとハラハラしました。
人が近づけないからこそ残っているものもあるのですね。
とても楽しめました。
ありがとうございました。
ありがとうございます! ルートは一旦わかってしまうと何でもないのですが、映像にないところで何度も迷ってへこたれそうになりました(笑)。タイムカプセルのようですね。こういう物件は荒らされずに静かに残ってもらいたいです。
電柱には設置年月日が記載されているはずなので、それを映して欲しかったです。
妙に電柱が新しいんですよね・・・
鋼菅製の組み立て式で、表面の感じからすると、おそらくですが1990年代中盤辺りに立て替えられたような感じがします
建物の実使用的には1970年代位迄で、
以降は最低限の管理のみを行っていたのではないかと思います
(使われなくなった古い別荘や茶室とかで時折見られます)
また、ひょっとしたら電気は今も生かしてあるのかも知れません。
このお屋敷の最新の様子、見れました。
UPありがとうございました。
映像はもとより、床のきしむ音なんかも最高です!
9:00 紙ヒラリからの
9:03正面右の壁。朽ち果てる過程と思いますが、肖像画の様にも見える!?
道中ご苦労さまです
雨風にさらされながらもここまで建物として残っているのはなんというか、美しいですな…
人の営みと風化を両方に感じられる素晴らしい建物でした。
7:35 からの廃墟内探索が完全に1人称視点のホラーゲームww
イイねボタン10回押したい程の良い動画でした!
お一人探索だと何かあった時に対応が難しいと思いますので、これからも何より安全に配慮して楽しい動画をUPして下さいますように
あまり地上撮影の映像を使っていなかったのですが、やはり視聴者様にはその方が面白いようなので、これからは取り入れていこうと思います! 下品にならないよう気を付けます!
いえ!自分は空撮大大大好き民です!
廃道探索を空撮でやってらした方が地上撮影も始めて再生数が↓した方を知ってるので、無理せず今までの進め方で宜しいと思います。
イイねボタン10回のくだりの件なら、以前の折れた橋の動画であれば30回は押したいレベルです!
良くたどり着けましたね。
他のユーチューバーの方は、途中神龍湖に落ちそうになりながら道なき道を辿ってましたよ。
当時の原型のまま残ってほしいが……
錆び、腐り朽ちてゆく間に見える歴史も儚くも美しさと寂しさを感じますなぁ。🫨
Beautiful place, and video! Thank you!
新聞紙の日付さえ102年前、当然建築されたのはそれ以前ですね。資材の搬入は歩荷ですよ。壁土も漆喰も柱も。屋根はトタン葺きだと思われますがすべて背中に担いで運んだと思います。高山の山小屋も同じです。トタンは当時(大正半ば)最新の屋根材です、軽くて運びやすく加工も簡単だったんでしょうね。
本当に昔の人は凄いです。新聞は襖の裏張りなのでそれより後の築だと思いますが、当時のお金持ちが道楽で作ったのでしょうね。あの内装も今だったらとんでもなくお金がかかりますよね
これって、結構重量建築物化も
これだけの建物を建てるためには相当の物資を運ぶ必要があったと思う。その為の道路整備や重機などでどの様に作りこんだのかが知りたい。
初見です!探検面白そうですね✨
見入っちゃいました😮
虫が居ない積雪がない真冬なら行ってみたい🤩
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こんな不便な場所に何で別荘を建てたのか気になりますね
綺麗やなぁ。ここの家の詳細が知りたいですね
お一人で行かれたのですか?
凄い勇気ですね😊
一瞬、摩耶観光ホテルかと思いました
「国光」ってリンゴの銘柄だな、現在はない。
冷蔵庫のメーカーロゴ、日本コロムビア(確か、デノン(旧デンオン)の先祖だったはず)に見えたんですが、まさかね。
もう少しで倒壊しそうな雰囲気ですね……
素敵な建物なのに残念なのだ😩
Beautiful place to be left in ruin, wish someone would rebuild the house in western cottage style and build a road.
幽霊はいないだろう。
なぜかって??
幽霊もこんな険しい道歩いて来ない。
うまいですね☺
That was fascinating. At first it looked like a scene from a Ghibli movie. Absolutely fascinating place. It must have been very difficult to take all the building products to that place in the old days. I would love to know more of the history.
よう建てたもんだなあ
電柱は新しいな・・・
そうなんですよ。電気が引かれたのは高度成長期以降だと思います。
この頃テレビがあるうちは金持ちだけです
ココにこんな場所があったんだ!
11:50 廃屋にある電源プラグを抜いた冷蔵庫は絶対に開けないでください。二度としてはいけないミスです。
新鮮な食品は内部で腐り始めます。湿気は冷蔵庫から逃げることができません。そのため、ドアを開けると、腐った食品が溶けた非常に有毒な臭いに襲われる可能性があります。
こんにちは😆サツキとメイの家の別モデルかな
こんな山奥にどうやって建柱車入れたんでしょうね
それはわたしも思いました。調べてみると、手堀りで敷設する方法もあるようです。どう考えても車は入れないので、人力で運んで人力で設置したのだと思います。本当に頭が下がります。
山奥の電柱は分割式を採用していたりします。
どうやって機材を運んだのか疑問。
人力しかないですね。昔の人は凄いです。
アトリエって感じだよね
そこそこ金のある作家が缶詰めするために建てたのかな
ここで怖い映画の撮影とかしてなかったかな、、窓の外に何かが映ったとか騒いでたような、、勘違いかな。。
(^_^;)
冷蔵庫の中に卵パック?
正解は明治の建築?動画にヒントが映って…笑
となりのトトロの主人公たちの家みたい。
ジブリっぽさを感じる