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大人が楽しめるいい話。当時の自身の思いと思い出を正直に素直に語る船木さんに好感がもてます。人柄よなー。
船木さん、話が上手で人柄もよく、選手時代よりも好きになりました。
「選手時代」って船木さんは今も現役のプロレスラーです。
船木さんの話し方は本当に真摯な性格がにじみ出てて素晴らしいです。
数多あるスポーツ選手や格闘家のやってるyoutubeの中でも一番興味深いお話が訊けるので大好きです♪新日の若手の頃からのファンでしたので、こうして船木選手のお人柄が伝わってくる動画が毎回楽しみです!ロベルト・デュラン戦のエピソードが訊きたいです。ダウンを奪われたボディへのパンチ以外は華麗な動きでほとんどはずしていたのが格好よかったので忘れられない試合でした。よろしくお願いいたします♪
船木さん、RUclipsやってたんですねープロレスが大好きだつた私には、とても貴重な話です!当事者ならではの細かいディテールがたまらないです。真面目で誠実なアスリートの話をこれからも楽しみにしております!
ブロディ、キングコングでありながら、キリストのイメージも重なるんだよなあ。
まさか舟木さんがブロディに影響を受けていたとは思いませんでした。貴重なお話ありがとうございます。
船木選手は、ご自身がレジェンドプロレスラー・アスリートでありながら、純粋なプロレスファン少年の心を我々と同様に持っておられる、稀有な存在だと思います。このような配信を楽しめることを、一プロレスファンとして本当に幸せに思います。ブロディ好きだったなぁー
船木は不思議な選手だよなぁ~( ^ω^)♡
プロレスラーであり、プロレスファンでもある事が他の動画を含めて強く伝わりますね!忖度のなく、ファンが知りたかった情報が満載で楽しいです!自分は25年位前に仙台でパンクラスの試合を観に行きましたよ。当時は「ハイブリッド・プロレス」のキャッチが印象的だったのと、ロゴがカッコよ良かったです!バスルッテンの真似して股間を痛めました(笑)
初めてブルーザーブロディさんの試合映像ヘビー級なのに、動きが軽くて驚いた。力任せのレスリングかと思っていたらルチャみたいな動きししてて凄いと思った。あれだけの体格とセンスって凄いと思う。
片手のボディスラム、身体を浴びせるようなブレーンバスター、誰よりも高いドロップキック、そしてキングコングニードロップ。技の一つ一つが美しかった。しかしカブキの出血、あのピッュピュってやつ、技だったのかー!
船木さんの話しは何時も楽しみにしてます。ブロディの話しが聞けるとは思ってもいませんでした面白かったです!
今回も大変興味深く、また楽しいお話ありがとうございます😊
動画UPのペースが速くて嬉しい限りです。毎回視聴してます。
お話の最後の方は、同じ世界を生きてきた人ならではの共感で、(詳細は違っていても、違う分野でも共感できる、「人として」の矜持というか、精神性の事柄は通じました)あんな悲し過ぎる最期が無かったら、今頃ハンセン達と、日本のテレビにOBレスラーとして出演して笑い合ってたのかなと…自分のブロディの思い出は、全日で三冠だったか、念願のベルトを奪取した時に、雄叫び上げながらリング上で泣いて喜んで、会場のファンもみんな喜んでいたのが強く印象に残ってます。有名人の訃報で強いショックを受けたのも最初だったかもです。船木さんはプロ入門が早かったですが、ファン時代の思い出は、自分とも被っているので、スヌーカ選手の名前は懐かしくなりました。
うわ、すっごい心に残る動画でした!
怖い人に優しくされるともの凄く良い人に見える説^ ^
人柄の良さを感じます。今後の御活躍を期待します。
カブキの噴水芸は怖すぎ。寺西戦は私も見ましたが、あれで意識を保てるのは凄いですね。
ブルーザーブロディこそ至高のプロレスラー。ただ単にデカくて強いだけではない、入場シーンから試合後の退場まで魅せる事の出来た唯一無二のプロフェッショナルなレスラー。プロレスラーを最も体現できる者は後にも先にも彼しかいないと思う。
ブロディ選手には強さだけでなく、影というか哀しみの様なものを感じていました。孤独感とかストイックさ故の生き辛さ見たいな物が見える気がする。それも含め演出だったのか、それともそれがブルーザー・ブロディとしての生き方だったのかはわかりません。見るものに問いかけを残し自らのストーリーに取り込んでしまう、流石です。
全日でのブロディーハンセンvsマスカラス ドスカラスのノンコンテストが印象に残ってます
メインイベンターとしてここで負けるわけにはいかないという気持ちは格闘家もプロレスラーも変わらないのではないでしょうか。特にプロレスはお客さんを呼べるかどうかがギャラに大きく影響するのでしょうし。ブロディは超一流のプロレスラーでした。
ブロディ―選手は僕の中ではプロレスラー最強のイメージです。後は新日から全日に戻った時にはギャラ問題が有ったと専門誌に書いてありましたね。実際に品川プリンスホテルで出会ったことが有ってデカくてかっこ良かった。一匹狼でしたね。
ダラス仲間のカブキさんが「二度とケツ捲るなよ‼」と言ってたそうです。
10:53 流石知性あるキングコング 先見の明もあったということですね。
ブロディと船木さんの邂逅ですが、一ファンとして覚えているシーンが一つ。ブロディ入場の際に、フェンス内にいた船木さんを見つけて後、睨みながら身体を押し付けてた場面を記憶しています。たぶん私の地元の富山巡業での場面だったと思います。85年(S60)バーニングスピリット・イン・サマーだったはず。ブロディも若手の試合には一家言あったようなので、船木さんも目をかけられていたのかもしれませんね。(米国武者修行中の武藤さんにも「お前は下手だな」と言ったとか)
日本で急死したデビットフォンエリックの訃報を伝えた全日の中継で涙を流すブロディが印象的でした。素を見せたがらないブロディの人間性が少しみえた瞬間。
tk knk RUclipsはすごいね。あなたのような書き込みが読めて、検索したら動画が上がってる。ruclips.net/video/ZzK3fg8mFnw/видео.html
リック・フレアーの本によると、あれは覚醒剤を使用したことによるショック死だったようで。んで、ブロディが薬と注射器をこっそり処理したのも暴露してる。
@@The123456789SAKE 自分も輸入版DVDのドキュメンタリーでデビッドVEについてはオーバードーズだったというのを知りました。確かUNタイトルでしたね
当時、故山本小鉄さんがブロディのことをさんざんこき下ろしていた。やれレスリングの基礎ができていないとか。しかしテレビ解説のとき、ふともらした。「僕にこの身体があれば・・・」。この部分は本音だったと思う。
レスリングの基本が出来てない=ブロディの師匠格にあたるフリッツもそうでしたからね、修行時代や日プロでフリッツを知っていた小鉄さんは「師匠が師匠なら弟子も弟子だな」と思っていたのでは?
ブロディさんは若い舟木さんに何か感じたんですね~。分かる人には分かるんですね~。
船木さんってこんなにプロレスの想い出大事にしてたんだね!なんか嬉しいよ!ブロディーの刺殺事件は東スポで知ったけど衝撃の一言!彼のプライドの高さを象徴する一言『レベルの低い奴とは付き合うな』。握手を求められたということは船木さんブロディーに認められてたんですね。
船木さんはずっとカッコいい!
あのインパクトは忘れられないです。
自分は小学生の頃、プロレススーパースター英雄列伝を読みブロディ氏を知りました。野卑な外見とは裏腹にクレバーな印象があります。ベビーフェイスの若き船木さんが心配であり健気さのないまぜになったエールとしての握手だったのかなと感じました。
前田さんvsブロディか・・・勝敗がどうなろうと凄いカードですね。見たかったなぁ。
当時お小遣いが乏しかったですが、最初の猪木戦(両国)を観に行きました。「猪木選手がブロディ選手に控え室で襲われました。負傷治療のため試合開始を遅らせます」というアナウンスがあり、会場騒然となりましたね。結果は「探り合い」という感じであまり噛み合ない印象でしたが、緊張感の漂う名試合だったのではないでしょうか。
Matsubara Makky 4.18 両国ですね。小生もいました🙋♂️ホントワクワク ドキドキしましたね。(あんな思いになる事は今はありませんね)船木さんも語られてますが、当時新日本にとって救世主でした。
Mitchan Hiranumaさん:全く同意です。ブロディ新日電撃参戦→猪木と一騎打ちというのは「次のウルトラマン映画にゴジラが出るってよ!」的なインパクトだったです。(ちょっと違うか)
@@mitchanhiranuma9030 全日時代にも83年に佐世保でのvsジャンボ(インター@8・31蔵前のリターンマッチ) で同様の行為やってました。
船木選手はげっこう美味しい経験をされていますよね❗面白い話が多いです❗
ブロディのお話しも面白かったですが、Gカブキの血の話は興味深かったですね。なんかシーンを思い出しました。
エンディング近くの、現時点でのブロディ評は秀逸
ブロディがボイコットしなければvs前田 vsアンドレのシングルが実現したと思うと本当観たかった。
好き嫌いの激しい人で、認めない相手はマトモに技も受けずに一方的な試合をしたりするんで、裏側で揉め事が絶えない人だったとか。そんなブロディが握手を求めたということは、船木さんの才能を認めていたんでしょうね。因みにブロディが最も信頼していたプロモーターが馬場であり、選手としてリスペクトしていたのが鶴田。
カブキさんの流血芸 初めて見たのがㇺタとの親子対決でㇺタのベルトでの攻撃や噛みつき攻撃で額を切って大出血。血がブシャ―っと出たのを見て血管を切った事故かと思ったがそういう芸だったのか。
ブロディ、好きだったな〜何故か人の良さが滲み出ててしまってた。
今でも最強タッグはハンセン&ブロディ組だと思っています。
ブロディ選手は我が強くて、同僚レスラーやプロモーターの評判は・・・みたいだったようですね。それにしても刺殺したゴンザレス選手が無罪とは納得できませんよ。
コロンとゴンザレスは「マフィアの顔役」でもあったらしいですよ、有罪にしたら「御礼参り」されてしまうから無罪にせざるを得なかったのかもしれないです。
なにか若手とはいえ船木に感じるものがあったので握手を求めたのかも(笑)
ブロディは侍のような生き方をしていた、、、超獣コンビが人気絶頂のころの週プロにハンセンと一緒に侍の格好をしたブロディのピンナップが載っていたのを思い出しましたあれは本当に格好良かったです
個人的にはブルーザー・ブロディと言えば全日本プロレス。そしてスタン・ハンセンとの超獣コンビ。もっと長生きして、成長した三沢、川田、小橋との試合を見たかったなぁ。あと、テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス vs 超獣コンビの試合も見たかった。
テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス vs 超獣コンビの試合。これは見果てぬ夢だよねぇ。勝敗はウイリアムスとブロディにかかってると思う。
@@hiptrip99 ウイリアムスがアマレスムーブを出したらどうなるやら・・・。
@@maruhiroya417 ブロディは付き合わない。でも、ウィリアムスは馬鹿力でコントロールする。まぁ、ハンセンが乱入して場面を変えるだろうね。ポイントはブロディをバックドロップで投げられるかどうか。鶴田のバックドロップは受けていたけど、ウィリアムスのやつは受け身が取れないから、踏ん張るだろう。それを、馬鹿力で引っこぬけるかどうか。
@@hiptrip99 付き合わないというより逃げるという感じですかね?師匠格のフリッツ同様にアマレス出身者には苦手意識が強そうだし。(vs長州は例外?谷津さんに一目置いていたとも)
ゴディも良かったけどゲーリー・オブライトとなら、ハンセン・ブロディより強かったと思う
今回のお話もそうですが、リング内外のエピソードを織り交ぜてプロレス (格闘)史を話せるのは船木さんだけです。昭和〜令和にかけてプロレスから総格を体現してこられた方ならではの貴重なお話は、徳川家光に伊達政宗が戦国時代の武勇を講話したという逸話に通じるものがあります。
最後のIWGPタッグ王座決定リーグ戦のブロディ&スヌーカが、試合をボイゴットしたのが辛かったですね。
ナイーブなゴリラだったという印象ですね。亡くなり方は残念でした。
黄金期のプロレス中継は、番組終わりの時期シリーズ、初来日の外国人選手の予告動画にwktkしたものだビガロかベイダーくらいが最後か…未知の強豪
シリーズ予告、シリーズのまとめ、流れる音楽の選曲、良かったなぁ、黒い呪術師、超獣、不沈艦、仮面貴族、東洋の巨人、全日本プロレス中継。世界最強タッグリーグ戦のテーマ曲 オリンピア 流れると思いだします。思い出させます。
猪木vsブロディ戦は入場からゴング鳴るまでが最高でしたね。試合はグダグタですが。
ブロディがホテルの一室でトランプトレーニングをしたりとか、格好良いな。
ブロディは長州の技を受けずに圧倒的なパワーで長州を子供扱いしてたのが印象的でしたね。長州が嫌いだったのかなぁ
ブロディが新日離脱して全日に戻って、インターをかけた鶴田戦の時にヘッドロックから回転して鶴田の腕を逆に取った時に「ああ、やっぱり新日スタイルも覚えたんだな」って思ったことがありました。
あの試合ではジャンボさんもチキンウイングフェイスロックをやってましたね。
ポーズでしょ
ギャップ萌えですな
船木さんの最後のまとめがユニークじゃないかと思った。ブロディーと侍。連想するのは、幕府から切腹予告書(封書のお尋ね書き)まで送られた勝海舟(実際は幕府の運命がアレだったので立ち消え)が、「この侍はチョーかっこいいぞ!」と推していたのが山中鹿之助で、息子の名前も「小鹿」とつけたくらいですが、鹿之助といえば、「願わくば、われにあらゆる災い、苦難の押し寄せるが良い!」と月に向かって吠えたエピソードが有名。侍が「チョーかっこいい侍がいた」と述べた過去の例が再現されましたね。
小鹿=ブロディが後のホンキートンクメンを秒殺した際にグレート小鹿さんがトンクメン助けてたw、因みにその前日に負けていたけど「やっぱ本当は小鹿さん強いんだ」と思ってしまう救出劇でした。
ブロディは「198cm」だったと思うけど。サバ読んでなくて。
いや2メートル以上あるだろうな馬場と対戦しても身長は遜色なかった感じだったから
馬場がサバ読んでるんだろw
12:26 猪木さんじゃないとブロディーを活かしきれなかったんだと思います。
ブロディーじゃなくブロディです(^o^;)
@@sakunyann1 ブローディ@週刊ファイト
理想的な体格でした。試合はハンセンの方が面白かった。
日本人好みはハンセンの試合でしょうね。単純明快で。でも計算された試合はブロディだった。
リック・ハリスの「ブラック・バート(Black Bart)」じゃないでしょうか新日には87年にブラック・バートで来日していて、オットー・ワンツの団体CWAのヘビー級王者にもなっているので
1:53新日に移籍する前の全日時代は、毛皮のガウン着てなかったよ。
あれは、モンゴリアン・ストンパーからイメージをパクったものですよね。ビビり屋のストンパーは、なにも言えなかったらしい。
@@肥桶担ぎの助 だからチャンカンでも短時間で終わったのか。
インテリジェンスモンスターというキャッチフレーズがぴったりなレスラーでしたね。スタンハンセンとのコンビは正しくプロレス史上最強なのは異論がないことかと思います。自分のなかのブロディの思い出は自分の住む街に全日本プロレスの興行がやってきてスーツを着て鎖を引きづったブロディが近づいて来た少年ファンを足で追い払うブロディの姿です。プロだなあと思いました。
世界中のプロレス中継をパラボラアンテナで受信して、研究していたらしいですね。
プロレスはショーで最強とかないと思うが、敢えて言えば、オブライトとウィリアムスなら、ハンセン・ブロディより強いと思う
ブロディ(フランク・ドナルド・グーディッシュさん)の奥様でおられます、バーバラ・グーディッシュさんはとても良い方で、ブロディメモリアル(88.08.28)のイベントは家族の一番の思い出みたいです。
フリッツフォンエリックええ人やんw
それな、そこだけは師匠から受け継がなかったんだよね・・・。
「ギミック」をコスプレ・物真似と言い換えると、とたんにかわいくなりますね。
ブルーザーブロディ、頭がいいですよね。インテリジェントモンスター(古舘さん命名)。プロレスは、初めから人とは違う、体がデカイ、力が強いのかという素質の面と、技術が高い、鍛錬が凄いのと二つの魅力があると思いまが、ブロディはデカイ、力があるというプロレスラーっぽいプロレスラーでした。
15歳でプロレスデビューは割と聞き慣れていましたがブロディさんの仙台ボイコットが17歳で、プエルトリコ刺殺が18歳。船木さん10代だったんだとしみじみ思いました。質問者さんが一つ下。私の兄貴は船木さんと同じ年。私は兄の5歳下ですが兄にくっついてテレビの前とは言えほぼ船木さんと同じ物を同じ時代に観てたので感慨深い(笑)
おはよう‼️
良きにしろ、悪きにしろ、傲慢な人だったんだろうなって思います。晩年の各団体を渡り歩く姿は○に場所探し廻ってた様な気がします。
ブロディとセメントやったって言われているケンドー・ナガサキさんについても語って欲しいです。
ブロディは一番好きな外人レスラーだったがサインはしてくれなかったのが残念
ブロディが実際に強かったのかは空想しかできないけど、デカさと雰囲気のレスラーだったと思ってる。ハンセンは性格が正反対なので上手くやれてたと言っていたが、付き合いの浅い人には面倒な人だっただろう。メインイベント始まる時に条件飲むまで入場しなかったのはホントか分からない、当時の新間さんも怪しかったので…カブキの血が噴射されるのは最初驚いた。
ブロディ選手というと食事の話しでなるほどと朝食にステーキとかで大男らしく試合前の夕食でロッカールームでサバとかの缶詰を食べていたというのが今では「朝食昼食にカロリーや栄養の中心を置く」「本番時に満腹にしない」のはわかりますがここ一番でやれるストイックな人だったのですか
渕さんが修行していた頃にブロディに世話になっていたらしくブロディお手製のツナサンドを頂いたらしいです。
ブロディ198センチ135キロだよ
新日に来たブロディは猪木ではもうハードヒッティングを受け止めきれないから亡くなられたケンドー・ナガサキさん相手に遠慮なしに存分にボコスカ暴れてたらしい。ご冥福をお祈りいたします。
田代まさし「僕は昔、ブロディが試合中に隠れて額を刃物で切ってるとこ見ちゃったんですよ。要は普通に殴ってもそんなにきれいに切れないじゃないですか? そういうところも含めてエンターテイメントとしてプロレスが好きなんですよって企画の対談相手の有名な日本のレスラーの方に言ったら 「ごめん。マーシーそれはNG」って言われましたね」
今でも時々脳裏にブロディが浮かぶぐらいブロディファンでした。頭の良いブロディは、おそらくアンドレを血だるまにしたでしょう。前田とは最初から場外乱戦で血だるまでしょう。刺殺事件の時はショックで眠れませんでした。
フィジカルの自信があったんやろな、ピーターアーツみたいな怪物やね
その頃は、鬼のフドウに 睨まれて動けなかった、若き日のラオウの時代かな⁉️(・_・?)
スヌーカを一緒に叩きのめしていたのはハンセンではなくバックロブレイですね
動画を視たら馬場さんとの試合を控えていたので控室から覗いていただけだったけど呆れていたようです。
当時 前田とやったら何発かローキック蹴られて怒ったブロディがリングアウトして観客席をオゥオゥ言いながら暴れてパイプ椅子何個もリングに投げ込んで終わりでしょ(笑)
目に浮かびます(笑)
ぶろでい♡
マドンナに似てると思う。
誰が? 坂口? ブロディ?鶴見五郎?
個人的には、小才子という表現がもっとも似合う程度の小物。フリッツやボボほどの大物ではないと思う。バディ・ロジャースが簡単に観られる時代に持ち上げ過ぎだと思う。
大人が楽しめるいい話。
当時の自身の思いと思い出を
正直に素直に語る船木さんに好感がもてます。
人柄よなー。
船木さん、話が上手で人柄もよく、選手時代よりも好きになりました。
「選手時代」って船木さんは今も現役のプロレスラーです。
船木さんの話し方は本当に真摯な性格がにじみ出てて素晴らしいです。
数多あるスポーツ選手や格闘家のやってるyoutubeの中でも一番興味深いお話が訊けるので大好きです♪新日の若手の頃からのファンでしたので、こうして船木選手のお人柄が伝わってくる動画が毎回楽しみです!
ロベルト・デュラン戦のエピソードが訊きたいです。ダウンを奪われたボディへのパンチ以外は華麗な動きでほとんどはずしていたのが格好よかったので忘れられない試合でした。よろしくお願いいたします♪
船木さん、RUclipsやってたんですねー
プロレスが大好きだつた私には、とても貴重な話です!
当事者ならではの細かいディテールがたまらないです。
真面目で誠実なアスリートの話をこれからも楽しみにしております!
ブロディ、キングコングでありながら、キリストのイメージも重なるんだよなあ。
まさか舟木さんがブロディに影響を受けていたとは思いませんでした。
貴重なお話ありがとうございます。
船木選手は、ご自身がレジェンドプロレスラー・アスリートでありながら、
純粋なプロレスファン少年の心を我々と同様に持っておられる、稀有な存在だと思います。
このような配信を楽しめることを、一プロレスファンとして本当に幸せに思います。
ブロディ好きだったなぁー
船木は不思議な選手だよなぁ~( ^ω^)♡
プロレスラーであり、プロレスファンでもある事が他の動画を含めて強く伝わりますね!忖度のなく、ファンが知りたかった情報が満載で楽しいです!自分は25年位前に仙台でパンクラスの試合を観に行きましたよ。当時は「ハイブリッド・プロレス」のキャッチが印象的だったのと、ロゴがカッコよ良かったです!バスルッテンの真似して股間を痛めました(笑)
初めてブルーザーブロディさんの試合映像ヘビー級なのに、動きが軽くて驚いた。
力任せのレスリングかと思っていたらルチャみたいな動きししてて凄いと思った。
あれだけの体格とセンスって凄いと思う。
片手のボディスラム、身体を浴びせるようなブレーンバスター、誰よりも高いドロップキック、そしてキングコングニードロップ。技の一つ一つが美しかった。
しかしカブキの出血、あのピッュピュってやつ、技だったのかー!
船木さんの話しは何時も楽しみにしてます。
ブロディの話しが聞けるとは思ってもいませんでした面白かったです!
今回も大変興味深く、また楽しいお話ありがとうございます😊
動画UPのペースが速くて嬉しい限りです。毎回視聴してます。
お話の最後の方は、同じ世界を生きてきた人ならではの共感で、(詳細は違っていても、違う分野でも共感できる、「人として」の矜持というか、精神性の事柄は通じました)
あんな悲し過ぎる最期が無かったら、今頃ハンセン達と、日本のテレビにOBレスラーとして出演して笑い合ってたのかなと…
自分のブロディの思い出は、全日で三冠だったか、念願のベルトを奪取した時に、雄叫び上げながらリング上で泣いて喜んで、会場のファンもみんな喜んでいたのが強く印象に残ってます。有名人の訃報で強いショックを受けたのも最初だったかもです。船木さんはプロ入門が早かったですが、ファン時代の思い出は、自分とも被っているので、スヌーカ選手の名前は懐かしくなりました。
うわ、すっごい心に残る動画でした!
怖い人に優しくされるともの凄く良い人に見える説^ ^
人柄の良さを感じます。
今後の御活躍を期待します。
カブキの噴水芸は怖すぎ。寺西戦は私も見ましたが、あれで意識を保てるのは凄いですね。
ブルーザーブロディこそ至高のプロレスラー。
ただ単にデカくて強いだけではない、
入場シーンから試合後の退場まで魅せる事の出来た唯一無二のプロフェッショナルなレスラー。
プロレスラーを最も体現できる者は後にも先にも彼しかいないと思う。
ブロディ選手には強さだけでなく、影というか哀しみの様なものを感じていました。孤独感とかストイックさ故の生き辛さ見たいな物が見える気がする。それも含め演出だったのか、それともそれがブルーザー・ブロディとしての生き方だったのかはわかりません。見るものに問いかけを残し自らのストーリーに取り込んでしまう、流石です。
全日でのブロディーハンセンvsマスカラス ドスカラスのノンコンテストが印象に残ってます
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格闘家もプロレスラーも変わらないのではないでしょうか。
特にプロレスはお客さんを呼べるかどうかがギャラに大きく影響するのでしょうし。
ブロディは超一流のプロレスラーでした。
ブロディ―選手は僕の中ではプロレスラー最強のイメージです。後は新日から全日に戻った時にはギャラ問題が有ったと専門誌に書いてありましたね。実際に品川プリンスホテルで出会ったことが有ってデカくてかっこ良かった。一匹狼でしたね。
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10:53 流石知性あるキングコング 先見の明もあったということですね。
ブロディと船木さんの邂逅ですが、一ファンとして覚えているシーンが一つ。
ブロディ入場の際に、フェンス内にいた船木さんを見つけて後、睨みながら身体を押し付けてた場面を記憶しています。たぶん私の地元の富山巡業での場面だったと思います。85年(S60)バーニングスピリット・イン・サマーだったはず。
ブロディも若手の試合には一家言あったようなので、船木さんも目をかけられていたのかもしれませんね。(米国武者修行中の武藤さんにも「お前は下手だな」と言ったとか)
日本で急死したデビットフォンエリックの訃報を伝えた全日の中継で涙を流すブロディが印象的でした。素を見せたがらないブロディの人間性が少しみえた瞬間。
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リック・フレアーの本によると、あれは覚醒剤を使用したことによるショック死だったようで。んで、ブロディが薬と注射器をこっそり処理したのも暴露してる。
@@The123456789SAKE 自分も輸入版DVDのドキュメンタリーでデビッドVEについてはオーバードーズだったというのを知りました。確かUNタイトルでしたね
当時、故山本小鉄さんがブロディのことをさんざんこき下ろしていた。やれレスリングの基礎ができていないとか。しかしテレビ解説のとき、ふともらした。「僕にこの身体があれば・・・」。この部分は本音だったと思う。
レスリングの基本が出来てない=ブロディの師匠格にあたるフリッツもそうでしたからね、修行時代や日プロでフリッツを知っていた小鉄さんは「師匠が師匠なら弟子も弟子だな」と思っていたのでは?
ブロディさんは若い舟木さんに何か感じたんですね~。分かる人には分かるんですね~。
船木さんってこんなにプロレスの想い出大事にしてたんだね!
なんか嬉しいよ!
ブロディーの刺殺事件は東スポで知ったけど衝撃の一言!彼のプライドの高さを象徴する一言『レベルの低い奴とは付き合うな』。握手を求められたということは船木さんブロディーに認められてたんですね。
船木さんはずっとカッコいい!
あのインパクトは忘れられないです。
自分は小学生の頃、プロレススーパースター英雄列伝を読みブロディ氏を知りました。野卑な外見とは裏腹にクレバーな印象があります。ベビーフェイスの若き船木さんが心配であり健気さ
のないまぜになったエールとしての握手だったのかなと感じました。
前田さんvsブロディか・・・
勝敗がどうなろうと凄いカードですね。見たかったなぁ。
当時お小遣いが乏しかったですが、最初の猪木戦(両国)を観に行きました。
「猪木選手がブロディ選手に控え室で襲われました。負傷治療のため
試合開始を遅らせます」というアナウンスがあり、会場騒然となりましたね。
結果は「探り合い」という感じであまり噛み合ない印象でしたが、緊張感の漂う
名試合だったのではないでしょうか。
Matsubara Makky 4.18 両国ですね。小生もいました🙋♂️ホントワクワク ドキドキしましたね。(あんな思いになる事は今はありませんね)船木さんも語られてますが、当時新日本にとって救世主でした。
Mitchan Hiranumaさん:
全く同意です。ブロディ新日電撃参戦→猪木と一騎打ちというのは
「次のウルトラマン映画にゴジラが出るってよ!」
的なインパクトだったです。(ちょっと違うか)
@@mitchanhiranuma9030
全日時代にも83年に佐世保でのvsジャンボ(インター@8・31蔵前のリターンマッチ) で同様の行為やってました。
船木選手はげっこう美味しい経験をされていますよね❗面白い話が多いです❗
ブロディのお話しも面白かったですが、Gカブキの血の話は興味深かったですね。
なんかシーンを思い出しました。
エンディング近くの、現時点でのブロディ評は秀逸
ブロディがボイコットしなければ
vs前田 vsアンドレのシングルが
実現したと思うと本当観たかった。
好き嫌いの激しい人で、認めない相手はマトモに技も受けずに一方的な試合をしたりするんで、裏側で揉め事が絶えない人だったとか。そんなブロディが握手を求めたということは、船木さんの才能を認めていたんでしょうね。
因みにブロディが最も信頼していたプロモーターが馬場であり、選手としてリスペクトしていたのが鶴田。
カブキさんの流血芸 初めて見たのがㇺタとの親子対決でㇺタのベルトでの攻撃や噛みつき攻撃で額を切って大出血。
血がブシャ―っと出たのを見て血管を切った事故かと思ったがそういう芸だったのか。
ブロディ、
好きだったな〜
何故か人の良さが滲み出ててしまってた。
今でも最強タッグは
ハンセン&ブロディ組だと
思っています。
ブロディ選手は我が強くて、同僚レスラーやプロモーターの評判は・・・みたいだったようですね。
それにしても刺殺したゴンザレス選手が無罪とは納得できませんよ。
コロンとゴンザレスは「マフィアの顔役」でもあったらしいですよ、有罪にしたら「御礼参り」されてしまうから無罪にせざるを得なかったのかもしれないです。
なにか若手とはいえ船木に感じるものがあったので握手を求めたのかも(笑)
ブロディは侍のような生き方をしていた、、、
超獣コンビが人気絶頂のころの週プロに
ハンセンと一緒に侍の格好をしたブロディのピンナップが載って
いたのを思い出しました
あれは本当に格好良かったです
個人的にはブルーザー・ブロディと言えば全日本プロレス。
そしてスタン・ハンセンとの超獣コンビ。
もっと長生きして、成長した三沢、川田、小橋との試合を見たかったなぁ。
あと、テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス vs 超獣コンビの試合も見たかった。
テリー・ゴディ&スティーブ・ウィリアムス vs 超獣コンビの試合。これは見果てぬ夢だよねぇ。勝敗はウイリアムスとブロディにかかってると思う。
@@hiptrip99
ウイリアムスがアマレスムーブを出したらどうなるやら・・・。
@@maruhiroya417 ブロディは付き合わない。でも、ウィリアムスは馬鹿力でコントロールする。まぁ、ハンセンが乱入して場面を変えるだろうね。
ポイントはブロディをバックドロップで投げられるかどうか。鶴田のバックドロップは受けていたけど、ウィリアムスのやつは受け身が取れないから、踏ん張るだろう。それを、馬鹿力で引っこぬけるかどうか。
@@hiptrip99
付き合わないというより逃げるという感じですかね?師匠格のフリッツ同様にアマレス出身者には苦手意識が強そうだし。(vs長州は例外?谷津さんに一目置いていたとも)
ゴディも良かったけど
ゲーリー・オブライトとなら、
ハンセン・ブロディより強かったと思う
今回のお話もそうですが、リング内外のエピソードを織り交ぜてプロレス (格闘)史を話せるのは船木さんだけです。
昭和〜令和にかけてプロレスから総格を体現してこられた方ならではの貴重なお話は、徳川家光に伊達政宗が戦国時代の武勇を講話したという逸話に通じるものがあります。
最後のIWGPタッグ王座決定リーグ戦のブロディ&スヌーカが、試合をボイゴットしたのが辛かったですね。
ナイーブなゴリラだったという印象ですね。亡くなり方は残念でした。
黄金期のプロレス中継は、番組終わりの時期シリーズ、初来日の外国人選手の予告動画にwktkしたものだ
ビガロかベイダーくらいが最後か…未知の強豪
シリーズ予告、シリーズのまとめ、流れる音楽の選曲、良かったなぁ、黒い呪術師、超獣、不沈艦、仮面貴族、東洋の巨人、全日本プロレス中継。世界最強タッグリーグ戦のテーマ曲 オリンピア 流れると思いだします。思い出させます。
猪木vsブロディ戦は入場からゴング鳴るまでが最高でしたね。
試合はグダグタですが。
ブロディがホテルの一室でトランプトレーニングをしたりとか、格好良いな。
ブロディは長州の技を受けずに圧倒的なパワーで長州を子供扱いしてたのが印象的でしたね。長州が嫌いだったのかなぁ
ブロディが新日離脱して全日に戻って、インターをかけた鶴田戦の時にヘッドロックから回転して鶴田の腕を逆に取った時に「ああ、やっぱり新日スタイルも覚えたんだな」って思ったことがありました。
あの試合ではジャンボさんもチキンウイングフェイスロックをやってましたね。
ポーズでしょ
ギャップ萌えですな
船木さんの最後のまとめがユニークじゃないかと思った。
ブロディーと侍。連想するのは、幕府から切腹予告書(封書のお尋ね書き)まで送られた勝海舟(実際は幕府の運命がアレだったので立ち消え)が、「この侍はチョーかっこいいぞ!」と推していたのが山中鹿之助で、息子の名前も「小鹿」とつけたくらいですが、鹿之助といえば、「願わくば、われにあらゆる災い、苦難の押し寄せるが良い!」と月に向かって吠えたエピソードが有名。
侍が「チョーかっこいい侍がいた」と述べた過去の例が再現されましたね。
小鹿=ブロディが後のホンキートンクメンを秒殺した際にグレート小鹿さんがトンクメン助けてたw、因みにその前日に負けていたけど「やっぱ本当は小鹿さん強いんだ」と思ってしまう救出劇でした。
ブロディは「198cm」だったと思うけど。サバ読んでなくて。
いや2メートル以上あるだろうな
馬場と対戦しても身長は遜色なかった感じだったから
馬場がサバ読んでるんだろw
12:26 猪木さんじゃないとブロディーを活かしきれなかったんだと思います。
ブロディーじゃなくブロディです(^o^;)
@@sakunyann1
ブローディ@週刊ファイト
理想的な体格でした。
試合はハンセンの方が面白かった。
日本人好みはハンセンの試合でしょうね。単純明快で。でも計算された試合はブロディだった。
リック・ハリスの「ブラック・バート(Black Bart)」じゃないでしょうか
新日には87年にブラック・バートで来日していて、オットー・ワンツの団体
CWAのヘビー級王者にもなっているので
1:53新日に移籍する前の全日時代は、毛皮のガウン着てなかったよ。
あれは、モンゴリアン・ストンパーからイメージをパクったものですよね。ビビり屋のストンパーは、なにも言えなかったらしい。
@@肥桶担ぎの助
だからチャンカンでも短時間で終わったのか。
インテリジェンスモンスターというキャッチフレーズがぴったりなレスラーでしたね。スタンハンセンとのコンビは正しくプロレス史上最強なのは異論がないことかと思います。自分のなかのブロディの思い出は自分の住む街に全日本プロレスの興行がやってきてスーツを着て鎖を引きづったブロディが近づいて来た少年ファンを足で追い払うブロディの姿です。プロだなあと思いました。
世界中のプロレス中継をパラボラアンテナで受信して、研究していたらしいですね。
プロレスはショーで最強とかないと思うが、
敢えて言えば、オブライトとウィリアムスなら、ハンセン・ブロディより強いと思う
ブロディ(フランク・ドナルド・グーディッシュさん)の奥様でおられます、バーバラ・グーディッシュさんはとても良い方で、ブロディメモリアル(88.08.28)のイベントは家族の一番の思い出みたいです。
フリッツフォンエリックええ人やんw
それな、そこだけは師匠から受け継がなかったんだよね・・・。
「ギミック」をコスプレ・物真似と言い換えると、とたんにかわいくなりますね。
ブルーザーブロディ、頭がいいですよね。インテリジェントモンスター(古舘さん命名)。プロレスは、初めから人とは違う、体がデカイ、力が強いのかという素質の面と、技術が高い、鍛錬が凄いのと二つの魅力があると思いまが、ブロディはデカイ、力があるというプロレスラーっぽいプロレスラーでした。
15歳でプロレスデビューは割と聞き慣れていましたがブロディさんの仙台ボイコットが17歳で、
プエルトリコ刺殺が18歳。
船木さん10代だったんだとしみじみ思いました。
質問者さんが一つ下。私の兄貴は船木さんと同じ年。私は兄の5歳下ですが兄にくっついてテレビの前とは言えほぼ船木さんと同じ物を同じ時代に観てたので感慨深い(笑)
おはよう‼️
良きにしろ、悪きにしろ、傲慢な人だったんだろうなって思います。晩年の各団体を渡り歩く姿は○に場所探し廻ってた様な気がします。
ブロディとセメントやったって言われているケンドー・ナガサキさんについても語って欲しいです。
ブロディは一番好きな外人レスラーだったがサインはしてくれなかったのが残念
ブロディが実際に強かったのかは空想しかできないけど、デカさと雰囲気のレスラーだったと思ってる。
ハンセンは性格が正反対なので上手くやれてたと言っていたが、付き合いの浅い人には面倒な人だっただろう。
メインイベント始まる時に条件飲むまで入場しなかったのはホントか分からない、当時の新間さんも怪しかったので…
カブキの血が噴射されるのは最初驚いた。
ブロディ選手というと食事の話しでなるほどと
朝食にステーキとかで大男らしく
試合前の夕食でロッカールームでサバとかの缶詰を食べていたというのが
今では「朝食昼食にカロリーや栄養の中心を置く」「本番時に満腹にしない」のはわかりますが
ここ一番でやれるストイックな人だったのですか
渕さんが修行していた頃にブロディに世話になっていたらしくブロディお手製のツナサンドを頂いたらしいです。
ブロディ
198センチ135キロだよ
新日に来たブロディは猪木ではもうハードヒッティングを受け止めきれないから
亡くなられたケンドー・ナガサキさん相手に遠慮なしに存分にボコスカ暴れてたらしい。
ご冥福をお祈りいたします。
田代まさし「僕は昔、ブロディが試合中に隠れて額を刃物で切ってるとこ見ちゃったんですよ。要は普通に殴ってもそんなにきれいに切れないじゃないですか?
そういうところも含めてエンターテイメントとしてプロレスが好きなんですよって企画の対談相手の有名な日本のレスラーの方に言ったら
「ごめん。マーシーそれはNG」って言われましたね」
今でも時々脳裏にブロディが浮かぶぐらいブロディファンでした。頭の良いブロディは、おそらくアンドレを血だるまにしたでしょう。前田とは最初から場外乱戦で血だるまでしょう。刺殺事件の時はショックで眠れませんでした。
フィジカルの自信があったんやろな、ピーターアーツみたいな怪物やね
その頃は、鬼のフドウに 睨まれて動けなかった、若き日のラオウの時代かな⁉️(・_・?)
スヌーカを一緒に叩きのめしていたのはハンセンではなくバックロブレイですね
動画を視たら馬場さんとの試合を控えていたので控室から覗いていただけだったけど呆れていたようです。
当時 前田とやったら何発かローキック蹴られて怒ったブロディがリングアウトして観客席をオゥオゥ言いながら暴れてパイプ椅子何個もリングに投げ込んで終わりでしょ(笑)
目に浮かびます(笑)
ぶろでい♡
マドンナに似てると思う。
誰が? 坂口? ブロディ?
鶴見五郎?
個人的には、小才子という表現がもっとも似合う程度の小物。フリッツやボボほどの大物ではないと思う。バディ・ロジャースが簡単に観られる時代に持ち上げ過ぎだと思う。