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「ひらりマント」は特定の商品名ではなく、「ひらりとかわす機能を持つマント」を意味する一般名だと考えたら、メーカーや価格、販売時期によって性能にばらつきがあっても納得できる
この理屈なら、同じ名前の道具でもデザインや性能などの違いも説明がつく
同じ『スマートフォン』でもiPhoneやAndroid、Galaxyとかに分岐していくのに似てるのかも?
一般名詞ステープラー→商品名ホッチキス一般名詞絆創膏→商品名バンドエイド一般名詞反動マント→商品名ひらりマントこんな感じがしっくりくるね
各辞典での表記揺れは、もしかして各社の勢力バランスの変遷を受けて。。。?
なるほど、天才か?
9:48「止まってる物には効かない」→動いてる方を躱せばいい。「ひらりマントじゃ小さすぎる」→ビッグライトで大きくする。「ビッグライト1つじゃパワーが足りない」→フエルミラーでいっぱい作る。これを一瞬で思いつけるのび太はやっぱり天才だ。
頭の回転はすごく(上記の問題の件は即座に回答してる、他にもサンプルをまとめてに使うともしかしたらこうなるんじゃないのか(ペガサス、グリフォン、龍を生み出す)等)、努力すれば天才的な才能まで開花出来て(あやとりや射撃(最初は外してたのを練習して現在の腕になってる、列車搭載の大砲(花火弾型)でも当てれる))、かつ窮地の時の精神力(と勇気(無抵抗でわざと捕まりロボットの口を開かせ出て来た敵を水鉄砲で早撃ちするなど))も強い…生まれる時代を間違えたのだよ…
のび太(映画の敵をどくさいスイッチで消せば何でもかいけつできるよな…)
@@やめむゆジャイアンを消してもスネ夫が代わりにのび太をいじめたように、ラスボスを消しても別のキャラがラスボスを務めるから…
@@やめむゆ独裁者を改心させるための道具なはずだったんだがな
@@人芋手 fateサムレムの伊織みたいな生まれる時代を間違えた争いのために生まれてきたような人間
初めてこの方の動画拝見させて頂いたのだけれど、普通にここまで調べてるのすごくね?笑まじでガチ勢じゃん。ドラえもんの全てから情報を引っ張ってきてる。えぐい。
確かにひらりマントの解説動画は新旧含めて無かったな。こんなに有名な秘密道具なのになんで忘れてたんだろう。
ひらりマントってめっちゃ見るけど映画だけなんだな
ひとつの道具だけで動画つくれるのはすごいな
空気砲、ショックガン、電光丸、ひらりマントは映画おなじみ戦闘セット
多分今後の劇場版でも欠かせない道具ですね。
場面によっては何故かスモールライトが入ってる(小さくしてかつってこと?)
かるがる手袋も準レギュレベル
電光丸よりもスモールライトのがドラ映画の戦闘セットに入ります。ショックガン・空気砲・スモールライト・ひらりマントが武器四天王
ころばしやも割と出る
6:00これすき
14:32 うわこの回懐かしすぎんだろ、ドラベース読みたくなるわ懐かしすぎる覚えてんのもやばいわ
1:39 え、マジ 映画では頻繁に登場してたから もっと本編でも登場してるものだと思ってました…『ひらりマント』はドラえもんズのエル マタドーラが使ってるイメージが強いです🐃🟥
かなり昔ですが、怪盗ドラパンのエピソードの際に、エルマタドーラがラスボスの巨大ミサイルカウンターしてたのが自分も思い出深いです
宇宙漂流記のラストでひらりマントをビックライトで大きくするっていうのが本当に好きだった。映画では、「ここでこの道具使えばいいのに〜」っていうモヤモヤがありがちで、それを実現してくれたようなシーンだった
野比玉子「こんなに散らかしっぱなしで!」↑これに勝てるひみつ道具は存在しない説
ドラえもん「桃太郎印のきびだんご!」
ママは強し
捨てちゃいます!
場合によって希望にも絶望にもなる
@@kubosannsaikou希望も確かにあったな招待錠という薬を捨ててくれたおかげで過去の恐竜達が沈まないという
同じ機能のひみつ道具で名前が変わるのなんて、使い捨てカイロの商品名がメーカーによって違うのと同じようなものと考えていたから、「あ~とうとうこの道具もアップデートされたか~」くらいにしか思ってなかったけど。そっか、ひらりマントって映画以外では実質1回しか登場してないなら、そんなに頻繁に変わるのもおかしな話なのか。ひらりマントの反発力がマチマチだったり破れたりする理由だけど、電磁波を発生させるバッテリーが切れたからじゃないかと思っている。バッテリー残量が多いか少ないかなら、場面ごとに跳ね返せる質量が変わっても不思議じゃないし、海底奇岩城でスネ夫のマントが破れたのも長時間連続で使い過ぎてバッテリー切れしたとなれば妥当かと。
道具解説来た〜!!しかも映画やTVスペシャルで出番の多いひらりマント…とにかく楽しく見させてもらいます。
この安心感は名刀電光丸にも見習ってほしい
毎回充電するの忘れるドラカスが悪い
充電がある限り負けない充電がある限り←ここ大事
理想の状態で戦うと無双してしまうから電池をわざと減らすエンターテイナーの鑑
実際あれ充電あるなら基本どんな強敵にも負けないからな
@@くろねこ-m8bまぁドラえもん世界なら未来から来た敵とかくらいにしか負けんな
ヒラリマントの何が凄いって、科学とは違う概念である魔法まで弾けるとこ
魔法も結局は何かしらのエネルギーを形にしたものだから、ドラえもんの説明で出た電磁波の反発で運動エネルギーを流すことは可能なのかもしれんね
電磁波のベクトル操作ができるなら、物質世界ではほぼ無敵やろなぁ。逆説的に、「重力」と「弱い力」と「強い力」以外の力以外には有効ってことやろ。チートすぎでは。
映画で敵と戦う武器として度々登場してますが…大山ドラ時代のOVAでドラえもんが自身が持つひみつ道具に対して「本来は戦うためのものじゃない!」と言ってたのが印象的で心に残ってます!!ドラえもんはあくまでも「子守り用ネコ型ロボット」…人間の子どものお世話をするロボットですから持ってるひみつ道具はあくまでも“子どものおもちゃ”なんですよね!!
悪魔のパスポートはおもちゃやったかぁ...
@@カーピィの偽物 ドラえもんが持ってるひみつ道具は全て22世紀の「未来デパート」で売ってる商品ですからね!!「どくさいスイッチ」は元に戻せるから分かりますが…確かに「悪魔のパスポート」に関しては……😅
地球破壊爆弾「」
瞬間接着銃「えぇ... 人固定できる程の接着剤って餓死狙えてやばいよ...?」
末恐ろしいひみつ道具もありますが…どれもこれも全部22世紀の「未来デパート」で売ってる商品なんですよね(笑)
9:48 「のび太くん冴えてる〜!」
1:45 言われてみれば ひらりマントを思い浮かべると映画やゲームで使っているイメージが強いな。
確かに~
ショックガンなんて原作登場0回ですからね武器系のひみつ道具は日常回には危険すぎるという事でしょう(空気砲も1.2回のはず)
@@72メギド いやドラえもんの道具ってほとんどの道具は一回きりの登場だから二回以上出てるだけでも少ないとは言えない気がする。
@@72メギドマジか まあ確かにただのスタンガンでどんな話描くって話だよな
@@emmy5321どこでもドアとタケコプターがチート
ひらりマントはドラえもん以外だとスネ夫がよく使ってるイメージ…
エルマタドーラも忘れないで…
@@LOVE-nb8ij エル・マタドーラもいましたね闘牛士なので常時赤いマントを装備してるのが自然に思ってたのと、彼のひらりマントのデザインが従来のと全然違うので忘れてました…
ドラえもんズだとドラパンの時でも、アチモフロボのドリルを振りもしないで「ひらり」って言っただけで跳ね返してたね。
ひらりマントを使う場面はだいたい切迫してるのでかっこいいですね。絶対無敵でもないしこちらから攻撃を仕掛けないカウンター用の道具なのも物語上使い勝手が良いですね。
これ、爆発物を完全に包んで内側でエネルギー凝縮させたらなんかすごいこと起こりそう
ゲームキューブのミニドランドだと、ドラえもん達全員にヒラリマントが標準装備されてて、ヒラリマントを降るたびに「ヒラリ〜、ヒラリ〜」ってボイスが全員に実装されてて可愛かった思い出
宇宙漂流記のひらりマントのクライマックスシーンは劇伴のカッコ良さも相まって、ドラ映画の中でもめっちゃ好き
「マントをひらりとしないと跳ね返せない」とのことでしたが、確か怪盗どらパン謎の挑戦状で、合体後にアチモフロボのドリルロケットをヒラリの一言で返してますよね(笑)あれってマントなびいてたっけ?宇宙空間だからなびきそうにないけど。。。 って思ったら何度も宇宙空間でなびかせてましたねあれかも、「なびかせるかヒラリを口に出したら」がトリガーなのかもしれないですね。まーエルマタドーラのヒラリマントが特別性な可能性もありますが
自分はそれの印象が強くて起動トリガーが振るのではなくてヒラリの音声認識だと思ってた
登場回数や活躍シーンの多いひみつ道具をひとつに絞って解説するの、結構すきだな戦闘面で大活躍してる道具だとなお好き好き大好き
ひらりマント…復活の星…うっ頭が…
ひらりマント!ひらりマント!ひらりマント!ビーーーーーム!!!!
プレイステーションのゲームの解説はそれしかやってませんね、そろそろまたゲームの解説やってほしいって思ってます
@@SIN-q6yてかおとぎ、魔界、クイズボーイ2本やるまでわさドラゲームのはやめてほしい(セガハ、PCE、友情伝説はさすがにやれればやってほしいどまり)
チョットマッテネ❤️
アリガトデスなつかしいなあれくらいの時期のスペシャルほんと好き
スーパーマリオくんのようなノリでドヤ顔からの自分が吹っ飛んでいくエルマタドーラ面白すぎるでしょ。
魔界大冒険での使用シーンのドラちゃんの頼れるイケメンぶりは異常
悪魔の魔法とかいう原理不明な攻撃を純粋な科学技術の結晶が問答無用で跳ね返すのロマンある
3:12 ドラえもんひみつ大事典 懐かしいなぁ😂
多分「ベクトル操作」とか言う強能力はひらりマントから生まれたなと思ってる
一方通行さんはひらりマントだった…
@@yttk4310アクセロリーターさんは、電磁波以外の重力や原子核内の引力斥力も干渉できるからなぁ
解説を観る限り、具体的な効果は、上手くヒラリすることで電磁波で空間をねじ曲げて攻撃を反らすという感じなのかな。だから上手くヒラリできないと攻撃を反らせない。そしてマント自体が丈夫なわけではないから、熱や冷気を伴う攻撃は上手く反らせずに食らってしまうとマントがダメになってしまう。(明らかにそれだけでは説明できないケースもあるけど)使い手の腕前にも結構効果が左右されそう
(基本的に)振ったり動かすと発動、電磁波の反発を利用している。この点からすると、ひらりマントの仕組みってスターフォックスの戦闘機、アーウィンがローリングで弾くのと似た原理なのかも。あちらも、機体が高速回転することで電磁バリアが発生し、それでレーザーが防げる仕組みになっているんですよ。(ただし、物理的なものや放射系、ボスの強力なものとかは無理。)
もう世代が80年代後半と確信してしまう
布という性質上振り方やコンディションによる効果のバラつきが大きいという解釈なら何とか説明はつくスペースシャトルも大気圏突入の際に地球への侵入角度が数度ずれるだけで大気に弾かれるというしヒラった時の対象に対する布面積やヒラる速度や角度、汚れや埃などの付着とか湿っているかどうかにも大きく左右されるんじゃなかろうかだから効果を過信しないでください的な注意書きとか説明書(が存在するならば)にありそうあまりに大きなもの、速度のあるものや温度の高いものには危険なので使用しないでくださいみたいな
ひらりマントの名前が統一されてないのは今川焼とか回転焼きみたいな感じかな
タケコプターとヘリトンボみたいなものですね
きっと関東はひらりマント、関西は反動マントって呼んでるんだろうね
ソニーだとウォークマン、他社だとステレオヘッドホンみたいな
ヒラリマントはジャンル内で一番有名な製品、反動マントは跳ね返すマントタイプの商品ジャンル内の一般名称感ある。
マント自体が反重力かなんかの装置でマント自体に防御力ないから対象を逸らすという効果だと思ってたけどがっつりマントにぶち当たってから跳ね返してて強すぎて草
やっぱり一番カッコいいのは『宇宙漂流記』ですよね。みんなで一斉にビッグライトで巨大にして〜の下りはドキドキしました軌道を変えるという意味では今回出てきませんでしたが『怪盗ドラパン』のロケットドリルを跳ね返すシーン、グニャ〜となるシーンは笑えました。ぜひ次回そのシーンのカットを出していただきたい
エルどらちゃんがオリジナルのひらりマント持ってるの好き
15万人おめでとうございます
RPGとかで実装すると面白そうなアイテムだな・水と氷属性以外の攻撃を反射する・ただし、一定ダメージ以上の攻撃は貫通する・使用回数に限度があり、限度を超えると破壊されるみたいな感じプレイスタイルの幅が広がりそう
ゴッドフィールドに虹のカーテンという防具があってだな…?(若干違う)
名前ブレ性能ブレは開発会社の違いやランクの違いと考えることも出来ますよね。オセロとリバーシ的な関係だったり、高級品と安物で性能違ったり(安いとすぐ破ける)
ついにドラちゃんねるさんが学習シリーズに触れだした嬉しい
海底鬼岩城の映画でスネ夫が「よし、ひらりマント」って言いながら使ってるのが好きでした
南極カチコチ大冒険でも途中までは跳ね返せたけど、最終的に凍らされたのはブリザーガの冷気が強くなってひらりマントの対応可能上限を超えたからかな?それとも冷気を何度も浴びたから性能が下がったとか
ひらりマントの耐久性、電磁波なり反発力なりで反射するという原理から考えるに、マントの生地そのものには一切触れないことを前提とした設計なのかなだからとめどない炎や冷気を真正面から受け流そうとすると、捌き切れなかったほんの少しの余波を喰らってそこから燃えたり破れたりしてしまう、みたいな感じ例にも挙がった置きひらりマントで矢を跳ね返す動きが本来想定された使い方なのかもしれない
10:38 ここ2ちゃんの説明が多すぎる四コママンガみたいで好き
ほんとに映画とかだと活躍するなこのマント…
マジでひらりマントが一番作者都合に動かされまくる被害者だろ
あくまで防具の一種というかRPGの盾に相当するアイテムなんでしょうね使うと摩耗する感じもなんだか好き
人外と戦う事の多い大長編にまさにうってつけの道具というわけかぁ。
0:43アニメ版も含めると、この頃のタッチの絵が一番好き。
14:32 エーモンドがロナえもんに対しては普通に返せたからトラの脚力の異常さが余計浮き出てる
???「『ヒラリマント』に 『弱点』はない………… 狙った標的は必ず跳ね返す……」
思ったより科学的っぽくて驚き
同じ掴まれるシチュエーションでもドラえもんとスネ夫で対処できるかが変わったりのび太のひらりマントの使い方が上手い(上手い下手の概念がある)ということで使い方によって効果が変わるのかもしれない
短編作で登場しているジャンボガンや地球破壊爆弾(銀河破壊爆弾)等…もし映画等において敵の手に奪われてしまった場合は最後の切り札として悪用される可能性もね…。
ひらりマントやってること一方通行で強すぎる
もし映画とかであり得んくらいひらりマント使いこなしてくるクールな敵キャラ出てきたらすごい推せる
急におすすめにヒラリマントの話題出てきて跳ね返されずに見てみたけど情報量すごいなこの動画
ドラえもんズの持っていたひらりマントが型落ち品だった可能性
スマホも機種で機能が変わりますよねなので「ひらりまんと」は何でも使い方で吹き飛ばせて「ヒラリマント」は耐久性等が下がる変わりに扱いやすいみたいなメーカーで機能や使いやすさが変わると思います
元々はスーパーマンをイメージして羽織った状態で少したなびいたり、ヒーローが手を広げる時のたなびきを利用して跳ね返すものだったんだと思うでもドラえもんは学生時代にエルマタドーラからひらりマントを闘牛士みたいに使うって教えて貰ったから今でも手で持って使ってるんだと思う。空気砲もキッドにコツを聞いて覚えたみたいだし
なんだかんだで、初登場時にしっかりと雨で濡れてしまうのが不思議だった
今更だけどドラえもん可愛すぎて死ぬ
サムネのおかげでずっと「左マント」だと思ってたのが「ひらりマント」だって気づいたわありがとう。
宇宙漂流記のラスト、フエルミラーで増やしたビッグライトでひらりマントを一気に巨大化させ巨大母艦の軌道を逸らす…という一連の作戦を全部のび太が立てるのが、成長を感じられて感慨深い。
新?
アニメだと無敵砲台の攻撃を凌ぎきれてなかったのが印象的なマントくん
名前が違うライバル商品なんでしょ ポカリとアクエリアス、コカ・コーラとペプシみたいな
アンキパンといい、このひらりマントといい、原作では一回ぐらいしか登場しないひみつ道具が意外にもかなりのメジャー所になることがよくある気がする
ひらりマントはいってもただの布と大差ないから熱に弱いんだと思うね。ブリザーガの攻撃なんかは濡らしたタオル南極でぶん回したら即座に凍る的な奴じゃないかね。
ひらりマントとヒラリマントと反動マントは実は全て別々のひみつ道具なのだ!・・・なわけないか。
11:41宇宙開拓史は、舞台のコーヤコーヤ星が地球よりも重力が小さくてのび太達がスーパーヒーローになる物語だったからあんまり違和感感じてなかったなでも宇宙船を吹っ飛ばしたのはあくまで宇宙空間だから話が違ってくるのかな?
ひらりマントの絶対的守護神感 何かでひらりマントが破られた時はもう終わりやんと思った
「実は弱点だらけなんだ」に対してスマホ片手に「だらけなんかい!」と声出してつっこんだのは私だけではないはず
おそらく宇宙開拓史は重力とかなのかな…。コルクの玉でで相手を倒せたりするし。きっとひみつ動画も強化されてたり?
1:26 パパはかわされているがドラちゃんは上にいる。
ドラえもんは3ミリ浮いてるし…
個人的に一番印象に残ったヒラリマントはファミコン版のシューティング編(笑)あとパラレル西遊記だっけ、ドラえもんがめっちゃ「ヒラリマントヒラリマントヒラリマント」って連呼するシーンもインパクトあった
この秘密道具、最初「ヒダリマント」と思ってて、あらゆる物を左向きに跳ね返すとかと思い込んでた
映画ではドラえもんがツチダマ戦でひらりマントを使って戦うシーンがカッコ良くて好きでした‼︎🥰ドラえもんズではエルマタドーラが闘牛士の如く敵の攻撃や大岩などを跳ね返して戦うのがカッコ良かったです‼︎🤩
考えてみればバトルものでは強能力扱いが多い反射能力だからそりゃ強いよな…
置きヒラリ(ガード)、振りヒラリ(ジャスガ)だと勝手に思ってました
大長編性能シリーズだと名刀電光丸のとりあえず使っとけ感は以上近年だと地平線テープも子供向けとは思えない使い方しててめちゃくちゃ良かった
バトル漫画なら作者が扱いに困るレベル
ひらりマントもよく映画に出るけど、近年の映画だとスーパーてぶくろが頻回に出てくるような気がする。重いもの持ち上げるの便利だし。月面探査機での使い方がカッコよかった
ひらりマント凍ったときの「あっマントが」っていうときのスネ夫の声いいよね
ひらりマント自体は単純な性能で攻撃されないと使えないから長編や映画でしか出番ないんでしょうね通常回だとジャイアンの攻撃は冒頭とオチくらいでしか登場しませんからね
現実世界でも同じ物が地域によって違う名前で呼ばれてたり、「マイペット」と「マジックリン」みたいに同じような商品が複数のメーカーから販売されてるなんて事もあるからそういうもんだと思う事にしてた。
ドラえもん誕生日スペシャルでどら焼き星人が攻めてきた時、ひらりマント使われてたけど、破れててビームが飛んできそうでやばいという展開になっていた。
カバーしてる作品群が本当に多くて脱帽
販売時期やメーカーによって性能や呼称が違ってくるのかなサランラップとかみたいに
ひらりマントは作用反作用の法則の反作用を0にするものだと解釈してるだから自分の脳内ではまじでぶっ壊れ性能
殺傷力の低い武器で圧倒的な数の大人と戦う羽目になる事の多い大長編において、万能ではないとは言え極めて防御力が高く、かつ手軽に身を護れるヒラリマントは作劇上でも使い勝手が良いんだと思うわ
ひらりマントの判定置いとくのつよすぎ!
グラブルでものび太にかばう回避アビとしてひらりマントあったけど全体攻撃がかばえられないのは物量ってことなのかしらね
使い方(振りかた?)がうまいと最強だけどちょっとでもミスるとダメな扱いの難しい道具なのかもしれない
アニメポケモンにおけるムサシのソーナンスと同じ無敵感を感じる
雨に濡れたのは揺れてなかったというよりはのび太が言っているように雨がよけているから効果はあると思うどちらかというよりは海底鬼岩城でスネ夫が破けたみたいに跳ね返せる量に限界があるってことなのかもあと「うけとめる」「うけながす」「はじきとばす」で効力が変わってくるのかなと
反射・カウンター特化の道具だからアクションシーンやゲームで使いやすいんだろうなもしスマブラに出てきたら下Bワザ枠
「ひらりマント」は特定の商品名ではなく、「ひらりとかわす機能を持つマント」を意味する一般名だと考えたら、メーカーや価格、販売時期によって性能にばらつきがあっても納得できる
この理屈なら、同じ名前の道具でもデザインや性能などの違いも説明がつく
同じ『スマートフォン』でもiPhoneやAndroid、Galaxyとかに分岐していくのに似てるのかも?
一般名詞ステープラー→商品名ホッチキス
一般名詞絆創膏→商品名バンドエイド
一般名詞反動マント→商品名ひらりマント
こんな感じがしっくりくるね
各辞典での表記揺れは、もしかして各社の勢力バランスの変遷を受けて。。。?
なるほど、天才か?
9:48
「止まってる物には効かない」→動いてる方を躱せばいい。
「ひらりマントじゃ小さすぎる」→ビッグライトで大きくする。
「ビッグライト1つじゃパワーが足りない」→フエルミラーでいっぱい作る。
これを一瞬で思いつけるのび太はやっぱり天才だ。
頭の回転はすごく(上記の問題の件は即座に回答してる、他にもサンプルをまとめてに使うともしかしたらこうなるんじゃないのか(ペガサス、グリフォン、龍を生み出す)等)、努力すれば天才的な才能まで開花出来て(あやとりや射撃(最初は外してたのを練習して現在の腕になってる、列車搭載の大砲(花火弾型)でも当てれる))、かつ窮地の時の精神力(と勇気(無抵抗でわざと捕まりロボットの口を開かせ出て来た敵を水鉄砲で早撃ちするなど))も強い…生まれる時代を間違えたのだよ…
のび太(映画の敵をどくさいスイッチで消せば何でもかいけつできるよな…)
@@やめむゆジャイアンを消してもスネ夫が代わりにのび太をいじめたように、ラスボスを消しても別のキャラがラスボスを務めるから…
@@やめむゆ独裁者を改心させるための道具なはずだったんだがな
@@人芋手 fateサムレムの伊織みたいな生まれる時代を間違えた争いのために生まれてきたような人間
初めてこの方の動画拝見させて頂いたのだけれど、普通にここまで調べてるのすごくね?笑
まじでガチ勢じゃん。ドラえもんの全てから情報を引っ張ってきてる。えぐい。
確かにひらりマントの解説動画は新旧含めて無かったな。
こんなに有名な秘密道具なのになんで忘れてたんだろう。
ひらりマントってめっちゃ見るけど映画だけなんだな
ひとつの道具だけで動画つくれるのはすごいな
空気砲、ショックガン、電光丸、ひらりマントは映画おなじみ戦闘セット
多分今後の劇場版でも欠かせない道具ですね。
場面によっては何故かスモールライトが入ってる(小さくしてかつってこと?)
かるがる手袋も準レギュレベル
電光丸よりもスモールライトのがドラ映画の戦闘セットに入ります。
ショックガン・空気砲・スモールライト・ひらりマントが武器四天王
ころばしやも割と出る
6:00これすき
14:32 うわこの回懐かしすぎんだろ、ドラベース読みたくなるわ懐かしすぎる覚えてんのもやばいわ
1:39 え、マジ 映画では頻繁に登場してたから もっと本編でも登場してるものだと思ってました…
『ひらりマント』はドラえもんズのエル マタドーラが使ってるイメージが強いです🐃🟥
かなり昔ですが、怪盗ドラパンのエピソードの際に、エルマタドーラがラスボスの巨大ミサイルカウンターしてたのが自分も思い出深いです
宇宙漂流記のラストでひらりマントをビックライトで大きくするっていうのが本当に好きだった。映画では、「ここでこの道具使えばいいのに〜」っていうモヤモヤがありがちで、それを実現してくれたようなシーンだった
野比玉子「こんなに散らかしっぱなしで!」
↑これに勝てるひみつ道具は存在しない説
ドラえもん「桃太郎印のきびだんご!」
ママは強し
捨てちゃいます!
場合によって希望にも絶望にもなる
@@kubosannsaikou
希望も確かにあったな
招待錠という薬を捨ててくれたおかげで過去の恐竜達が沈まないという
同じ機能のひみつ道具で名前が変わるのなんて、使い捨てカイロの商品名がメーカーによって違うのと同じようなものと考えていたから、「あ~とうとうこの道具もアップデートされたか~」くらいにしか思ってなかったけど。
そっか、ひらりマントって映画以外では実質1回しか登場してないなら、そんなに頻繁に変わるのもおかしな話なのか。
ひらりマントの反発力がマチマチだったり破れたりする理由だけど、電磁波を発生させるバッテリーが切れたからじゃないかと思っている。
バッテリー残量が多いか少ないかなら、場面ごとに跳ね返せる質量が変わっても不思議じゃないし、海底奇岩城でスネ夫のマントが破れたのも長時間連続で使い過ぎてバッテリー切れしたとなれば妥当かと。
道具解説来た〜!!しかも映画やTVスペシャルで出番の多いひらりマント…とにかく楽しく見させてもらいます。
この安心感は名刀電光丸にも見習ってほしい
毎回充電するの忘れるドラカスが悪い
充電がある限り負けない
充電がある限り←ここ大事
理想の状態で戦うと無双してしまうから電池をわざと減らすエンターテイナーの鑑
実際あれ充電あるなら基本どんな強敵にも負けないからな
@@くろねこ-m8bまぁドラえもん世界なら未来から来た敵とかくらいにしか負けんな
ヒラリマントの何が凄いって、科学とは違う概念である魔法まで弾けるとこ
魔法も結局は何かしらのエネルギーを形にしたものだから、ドラえもんの説明で出た電磁波の反発で運動エネルギーを流すことは可能なのかもしれんね
電磁波のベクトル操作ができるなら、物質世界ではほぼ無敵やろなぁ。
逆説的に、「重力」と「弱い力」と「強い力」以外の力以外には有効ってことやろ。チートすぎでは。
映画で敵と戦う武器として度々登場してますが…大山ドラ時代のOVAでドラえもんが自身が持つひみつ道具に対して「本来は戦うためのものじゃない!」と言ってたのが印象的で心に残ってます!!
ドラえもんはあくまでも「子守り用ネコ型ロボット」…人間の子どものお世話をするロボットですから持ってるひみつ道具はあくまでも“子どものおもちゃ”なんですよね!!
悪魔のパスポートはおもちゃやったかぁ...
@@カーピィの偽物 ドラえもんが持ってるひみつ道具は全て22世紀の「未来デパート」で売ってる商品ですからね!!
「どくさいスイッチ」は元に戻せるから分かりますが…確かに「悪魔のパスポート」に関しては……😅
地球破壊爆弾「」
瞬間接着銃「えぇ... 人固定できる程の接着剤って餓死狙えてやばいよ...?」
末恐ろしいひみつ道具もありますが…どれもこれも全部22世紀の「未来デパート」で売ってる商品なんですよね(笑)
9:48
「のび太くん冴えてる〜!」
1:45 言われてみれば ひらりマントを思い浮かべると映画やゲームで使っているイメージが強いな。
確かに~
ショックガンなんて原作登場0回ですからね
武器系のひみつ道具は日常回には危険すぎるという事でしょう(空気砲も1.2回のはず)
@@72メギド いやドラえもんの道具ってほとんどの道具は一回きりの登場だから二回以上出てるだけでも少ないとは言えない気がする。
@@72メギドマジか まあ確かにただのスタンガンでどんな話描くって話だよな
@@emmy5321どこでもドアとタケコプターがチート
ひらりマントはドラえもん以外だとスネ夫がよく使ってるイメージ…
エルマタドーラも忘れないで…
@@LOVE-nb8ij
エル・マタドーラもいましたね
闘牛士なので常時赤いマントを装備してるのが自然に思ってたのと、彼のひらりマントのデザインが従来のと全然違うので忘れてました…
ドラえもんズだとドラパンの時でも、アチモフロボのドリルを振りもしないで「ひらり」って言っただけで跳ね返してたね。
ひらりマントを使う場面はだいたい切迫してるのでかっこいいですね。
絶対無敵でもないしこちらから攻撃を仕掛けないカウンター用の道具なのも物語上使い勝手が良いですね。
これ、爆発物を完全に包んで内側でエネルギー凝縮させたらなんかすごいこと起こりそう
ゲームキューブのミニドランドだと、ドラえもん達全員にヒラリマントが標準装備されてて、ヒラリマントを降るたびに「ヒラリ〜、ヒラリ〜」ってボイスが全員に実装されてて可愛かった思い出
宇宙漂流記のひらりマントのクライマックスシーンは劇伴のカッコ良さも相まって、ドラ映画の中でもめっちゃ好き
「マントをひらりとしないと跳ね返せない」とのことでしたが、確か怪盗どらパン謎の挑戦状で、合体後にアチモフロボのドリルロケットをヒラリの一言で返してますよね(笑)
あれってマントなびいてたっけ?宇宙空間だからなびきそうにないけど。。。 って思ったら何度も宇宙空間でなびかせてましたね
あれかも、「なびかせるかヒラリを口に出したら」がトリガーなのかもしれないですね。
まーエルマタドーラのヒラリマントが特別性な可能性もありますが
自分はそれの印象が強くて起動トリガーが振るのではなくてヒラリの音声認識だと思ってた
登場回数や活躍シーンの多いひみつ道具をひとつに絞って解説するの、結構すきだな
戦闘面で大活躍してる道具だとなお好き好き大好き
ひらりマント…復活の星…うっ頭が…
ひらりマント!ひらりマント!ひらりマント!ビーーーーーム!!!!
プレイステーションのゲームの解説はそれしかやってませんね、
そろそろまたゲームの解説やってほしいって思ってます
@@SIN-q6y
てかおとぎ、魔界、クイズボーイ2本やるまでわさドラゲームのはやめてほしい
(セガハ、PCE、友情伝説はさすがにやれればやってほしいどまり)
チョットマッテネ❤️
アリガトデスなつかしいな
あれくらいの時期のスペシャルほんと好き
スーパーマリオくんのようなノリでドヤ顔からの自分が吹っ飛んでいくエルマタドーラ面白すぎるでしょ。
魔界大冒険での使用シーンのドラちゃんの頼れるイケメンぶりは異常
悪魔の魔法とかいう原理不明な攻撃を純粋な科学技術の結晶が問答無用で跳ね返すのロマンある
3:12 ドラえもんひみつ大事典 懐かしいなぁ😂
多分「ベクトル操作」とか言う強能力はひらりマントから生まれたなと思ってる
一方通行さんはひらりマントだった…
@@yttk4310
アクセロリーターさんは、電磁波以外の重力や原子核内の引力斥力も干渉できるからなぁ
解説を観る限り、具体的な効果は、上手くヒラリすることで電磁波で空間をねじ曲げて攻撃を反らすという感じなのかな。だから上手くヒラリできないと攻撃を反らせない。そしてマント自体が丈夫なわけではないから、熱や冷気を伴う攻撃は上手く反らせずに食らってしまうとマントがダメになってしまう。(明らかにそれだけでは説明できないケースもあるけど)使い手の腕前にも結構効果が左右されそう
(基本的に)振ったり動かすと発動、電磁波の反発を利用している。
この点からすると、ひらりマントの仕組みってスターフォックスの戦闘機、アーウィンがローリングで弾くのと似た原理なのかも。
あちらも、機体が高速回転することで電磁バリアが発生し、それでレーザーが防げる仕組みになっているんですよ。(ただし、物理的なものや放射系、ボスの強力なものとかは無理。)
もう世代が80年代後半と確信してしまう
布という性質上振り方やコンディションによる効果のバラつきが大きいという解釈なら何とか説明はつく
スペースシャトルも大気圏突入の際に地球への侵入角度が数度ずれるだけで大気に弾かれるというし
ヒラった時の対象に対する布面積やヒラる速度や角度、汚れや埃などの付着とか湿っているかどうかにも大きく左右されるんじゃなかろうか
だから効果を過信しないでください的な注意書きとか説明書(が存在するならば)にありそう
あまりに大きなもの、速度のあるものや温度の高いものには危険なので使用しないでくださいみたいな
ひらりマントの名前が統一されてないのは今川焼とか回転焼きみたいな感じかな
タケコプターとヘリトンボみたいなものですね
きっと関東はひらりマント、関西は反動マントって呼んでるんだろうね
ソニーだとウォークマン、他社だとステレオヘッドホンみたいな
ヒラリマントはジャンル内で一番有名な製品、反動マントは跳ね返すマントタイプの商品ジャンル内の一般名称感ある。
マント自体が反重力かなんかの装置でマント自体に防御力ないから対象を逸らすという効果だと思ってたけどがっつりマントにぶち当たってから跳ね返してて強すぎて草
やっぱり一番カッコいいのは『宇宙漂流記』ですよね。みんなで一斉にビッグライトで巨大にして〜の下りはドキドキしました
軌道を変えるという意味では今回出てきませんでしたが『怪盗ドラパン』のロケットドリルを跳ね返すシーン、グニャ〜となるシーンは笑えました。ぜひ次回そのシーンのカットを出していただきたい
エルどらちゃんがオリジナルのひらりマント持ってるの好き
15万人おめでとうございます
RPGとかで実装すると面白そうなアイテムだな
・水と氷属性以外の攻撃を反射する
・ただし、一定ダメージ以上の攻撃は貫通する
・使用回数に限度があり、限度を超えると破壊される
みたいな感じプレイスタイルの幅が広がりそう
ゴッドフィールドに虹のカーテンという防具があってだな…?(若干違う)
名前ブレ性能ブレは開発会社の違いやランクの違いと考えることも出来ますよね。オセロとリバーシ的な関係だったり、高級品と安物で性能違ったり(安いとすぐ破ける)
ついにドラちゃんねるさんが学習シリーズに触れだした
嬉しい
海底鬼岩城の映画でスネ夫が「よし、ひらりマント」って言いながら使ってるのが好きでした
南極カチコチ大冒険でも途中までは跳ね返せたけど、最終的に凍らされたのはブリザーガの冷気が強くなってひらりマントの対応可能上限を超えたからかな?
それとも冷気を何度も浴びたから性能が下がったとか
ひらりマントの耐久性、電磁波なり反発力なりで反射するという原理から考えるに、マントの生地そのものには一切触れないことを前提とした設計なのかな
だからとめどない炎や冷気を真正面から受け流そうとすると、捌き切れなかったほんの少しの余波を喰らってそこから燃えたり破れたりしてしまう、みたいな感じ
例にも挙がった置きひらりマントで矢を跳ね返す動きが本来想定された使い方なのかもしれない
10:38 ここ2ちゃんの説明が多すぎる四コママンガみたいで好き
ほんとに映画とかだと活躍するなこのマント…
マジでひらりマントが一番作者都合に動かされまくる被害者だろ
あくまで防具の一種というか
RPGの盾に相当するアイテムなんでしょうね
使うと摩耗する感じもなんだか好き
人外と戦う事の多い大長編にまさにうってつけの道具というわけかぁ。
0:43
アニメ版も含めると、この頃のタッチの絵が一番好き。
14:32 エーモンドがロナえもんに対しては普通に返せたからトラの脚力の異常さが余計浮き出てる
???「『ヒラリマント』に
『弱点』はない…………
狙った標的は必ず跳ね返す……」
思ったより科学的っぽくて驚き
同じ掴まれるシチュエーションでもドラえもんとスネ夫で対処できるかが変わったりのび太のひらりマントの使い方が上手い(上手い下手の概念がある)ということで使い方によって効果が変わるのかもしれない
短編作で登場しているジャンボガンや地球破壊爆弾(銀河破壊爆弾)等…もし映画等において敵の手に奪われてしまった場合は最後の切り札として悪用される可能性もね…。
ひらりマントやってること一方通行で強すぎる
もし映画とかであり得んくらいひらりマント使いこなしてくるクールな敵キャラ出てきたらすごい推せる
急におすすめにヒラリマントの話題出てきて跳ね返されずに見てみたけど情報量すごいなこの動画
ドラえもんズの持っていたひらりマントが型落ち品だった可能性
スマホも機種で機能が変わりますよね
なので「ひらりまんと」は何でも使い方で吹き飛ばせて
「ヒラリマント」は耐久性等が下がる変わりに扱いやすい
みたいなメーカーで機能や使いやすさが変わると思います
元々はスーパーマンをイメージして羽織った状態で少したなびいたり、ヒーローが手を広げる時のたなびきを利用して跳ね返すものだったんだと思う
でもドラえもんは学生時代にエルマタドーラからひらりマントを闘牛士みたいに使うって教えて貰ったから今でも手で持って使ってるんだと思う。
空気砲もキッドにコツを聞いて覚えたみたいだし
なんだかんだで、初登場時にしっかりと雨で濡れてしまうのが不思議だった
今更だけどドラえもん可愛すぎて死ぬ
サムネのおかげでずっと「左マント」だと思ってたのが「ひらりマント」だって気づいたわありがとう。
宇宙漂流記のラスト、フエルミラーで増やしたビッグライトでひらりマントを一気に巨大化させ巨大母艦の軌道を逸らす…という一連の作戦を全部のび太が立てるのが、成長を感じられて感慨深い。
新?
アニメだと無敵砲台の攻撃を凌ぎきれてなかったのが印象的なマントくん
名前が違うライバル商品なんでしょ ポカリとアクエリアス、コカ・コーラとペプシみたいな
アンキパンといい、このひらりマントといい、原作では一回ぐらいしか登場しないひみつ道具が意外にもかなりのメジャー所になることがよくある気がする
ひらりマントはいってもただの布と大差ないから熱に弱いんだと思うね。ブリザーガの攻撃なんかは濡らしたタオル南極でぶん回したら即座に凍る的な奴じゃないかね。
ひらりマントとヒラリマントと反動マントは実は全て別々のひみつ道具なのだ!・・・なわけないか。
11:41宇宙開拓史は、舞台のコーヤコーヤ星が地球よりも重力が小さくてのび太達がスーパーヒーローになる物語だったからあんまり違和感感じてなかったな
でも宇宙船を吹っ飛ばしたのはあくまで宇宙空間だから話が違ってくるのかな?
ひらりマントの絶対的守護神感 何かでひらりマントが破られた時はもう終わりやんと思った
「実は弱点だらけなんだ」に対してスマホ片手に「だらけなんかい!」と声出してつっこんだのは私だけではないはず
おそらく宇宙開拓史は重力とかなのかな…。
コルクの玉でで相手を倒せたりするし。
きっとひみつ動画も強化されてたり?
1:26 パパはかわされているがドラちゃんは上にいる。
ドラえもんは3ミリ浮いてるし…
個人的に一番印象に残ったヒラリマントはファミコン版のシューティング編(笑)
あとパラレル西遊記だっけ、ドラえもんがめっちゃ「ヒラリマントヒラリマントヒラリマント」って連呼するシーンもインパクトあった
この秘密道具、最初「ヒダリマント」と思ってて、あらゆる物を左向きに跳ね返すとかと思い込んでた
映画ではドラえもんがツチダマ戦でひらりマントを使って戦うシーンがカッコ良くて好きでした‼︎🥰
ドラえもんズではエルマタドーラが闘牛士の如く敵の攻撃や大岩などを跳ね返して戦うのがカッコ良かったです‼︎🤩
考えてみればバトルものでは強能力扱いが多い反射能力だからそりゃ強いよな…
置きヒラリ(ガード)、振りヒラリ(ジャスガ)だと勝手に思ってました
大長編性能シリーズだと名刀電光丸のとりあえず使っとけ感は以上
近年だと地平線テープも子供向けとは思えない使い方しててめちゃくちゃ良かった
バトル漫画なら作者が扱いに困るレベル
ひらりマントもよく映画に出るけど、近年の映画だとスーパーてぶくろが頻回に出てくるような気がする。重いもの持ち上げるの便利だし。月面探査機での使い方がカッコよかった
ひらりマント凍ったときの「あっマントが」っていうときのスネ夫の声いいよね
ひらりマント自体は単純な性能で攻撃されないと使えないから長編や映画でしか出番ないんでしょうね
通常回だとジャイアンの攻撃は冒頭とオチくらいでしか登場しませんからね
現実世界でも同じ物が地域によって違う名前で呼ばれてたり、「マイペット」と「マジックリン」みたいに同じような商品が複数のメーカーから販売されてるなんて事もあるからそういうもんだと思う事にしてた。
ドラえもん誕生日スペシャルでどら焼き星人が攻めてきた時、ひらりマント使われてたけど、破れててビームが飛んできそうでやばいという展開になっていた。
カバーしてる作品群が本当に多くて脱帽
販売時期やメーカーによって性能や呼称が違ってくるのかな
サランラップとかみたいに
ひらりマントは作用反作用の法則の反作用を0にするものだと解釈してる
だから自分の脳内ではまじでぶっ壊れ性能
殺傷力の低い武器で圧倒的な数の大人と戦う羽目になる事の多い大長編において、万能ではないとは言え極めて防御力が高く、かつ手軽に身を護れるヒラリマントは作劇上でも使い勝手が良いんだと思うわ
ひらりマントの判定置いとくのつよすぎ!
グラブルでものび太にかばう回避アビとしてひらりマントあったけど全体攻撃がかばえられないのは物量ってことなのかしらね
使い方(振りかた?)がうまいと最強だけど
ちょっとでもミスるとダメな
扱いの難しい道具なのかもしれない
アニメポケモンにおけるムサシのソーナンスと同じ無敵感を感じる
雨に濡れたのは揺れてなかったというよりはのび太が言っているように雨がよけているから効果はあると思う
どちらかというよりは海底鬼岩城でスネ夫が破けたみたいに跳ね返せる量に限界があるってことなのかも
あと「うけとめる」「うけながす」「はじきとばす」で効力が変わってくるのかなと
反射・カウンター特化の道具だからアクションシーンやゲームで使いやすいんだろうな
もしスマブラに出てきたら下Bワザ枠