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高橋源一郎さんの指南本でも、あえて傾向を外してオンリーワンを目指せって書いてありましたが、ここ数年の純文学新人賞受賞作が「似通っている」問題を目の当たりにすると、今はもう「新人賞の傾向を分析して、似通ったものをすごく上手く書く」ことをしなければ、最終には残れないのかなって、思っちゃいます。何を書けばいいのか、何なら受賞できるのか、分からなくなって、なかなか書けません。
書いてらっしゃいましたね。もっと「なんだこれ」というものが受賞してほしいし、自分もそこを目指すべきだとは思っています☺️
テーマなかなか難しいですよね。私も考えていたものが今年の受賞作と似ていたので、考え直しているところです。斉藤さんの誰とも被らないテーマが何なのかすごく気になりました!😌1年後を楽しみに待ちます…
それで受賞することができれば…とは思っています。頑張ります!
神回
ありがとうございます😄
群像新人文学賞は、『海の向こうで戦争が始まる』みたいな作品が受賞するべきだと思います。さいとうさんのご指摘に私も賛成です。
ゾクゾクするような圧倒されるような作品が受賞したら嬉しいですね😊
テーマが似通る問題は起こりえますよね。戦後に戦争を扱った作品が増え、大学紛争が収まってからその時代を回顧する作品が増え、現代はそこまで大テーマになりえる問題(大震災は局地的なテーマにはなりますが)がないからこそ、世相を反映したLGBTQもの、介護ものが皆の書くテーマになりやすいし、そして多分これからは貧困ものが多くなっていく気がしました。個人的にはこういう時代だからこそ、大笑いできるような純文学が出てきてもいい気がするんですが。
時代に沿ったテーマの似通りはどうしても生まれるとは思いますが、そこに抗うような作品も出てきてほしいですね☺️
いいですねぇ!ちゃんねうとうろくしました
新人賞だけでなく世の中全体が均されているように感じます。そして文学はそれに抗うべきものだと思います。
全体的にそういう流れなんですかね😅
芥川賞を受賞する作品も、これに当てはまってますね。
確かにその傾向はあるかもしれないですね😅
歌も似通っているものがあるので、しょうがないかなあと思います。でも他にネタがないのか、と読んでいて思うこともあります。
確かに歌もそうなのかもしれないですね😅
斎藤先生にしか書けない作品を読ませていただきたいと期待しております。いまなら「聞こえてますか?」「晒したろ」「震えて待っとけ」の題名だけ考えました。「限りなくお笑いに近いデブ―」「高齢期からのハローワーク」「ボイン・ソッコー・モンダローズ」これなら被らないと思います。「被らない人間」「ジュルジュル・チュパー!」とかはいかがでしようか?もちろん冗談です。ご活躍祈ってます。
良いタイトルですね😄「ジュルジュル・チュパー」は官能小説にしかならないような気がします☺️
何百本もの小説が一本の新人賞に消されるというのはとても残念ですよね。それをくつがえしたのがなろう系という売れた同系列の作品だったのではないかと思います。
そうですよね。埋もれてる作品はかなりあると思います。諦めずにいろんな道を探ることですね☺️
純文学の新人は高校演劇みたいな印象ですね。こういうテーマが良く使われる、こういうテーマは相応しくないみたいな・・・。震災、虐待、性差別などある程度型にはまった作品が多い。。。賞を取るなら仕方ないのかなと・・・。賞をとってからは自由度がまし、賞をソコまで意識してない作品はテーマに自由度を入れて書人が出てくるんでしょうね。かつて友達の地元の高校演劇を見に行った時に、個性あふれる自分たちのやりたい舞台を作って、会場で1番盛り上がり面白くて人気のあった高校の演劇に、審査員はノーを突きつけたんですよね。審査員は色々理由をつけて、カッコつけたことも言いつつ、その作品は全国大会に行けなかったんですが、間違いなく一番面白かった。ただ簡単に言えば、高校演劇らしくないって事で、全国には出せないって落とされているんですよね。大学演劇からは自由度が増すんですよね。何でもあり、でも高校演劇はキチンとした大会には、高校生らしいテーマって暗黙の了解がある。全国で上位入選した作品も、実力はあり面白くはあるが高校生らしいなって作品ばかりで、テーマ性の暗黙の枠内で作られている作品ばかりで、少し観ていて辛く感じたりする。純文学の新人の登竜門って、結構その傾向がソックリなんですよね。だから賞をとってからの自由に書けるようになった作品を、読んでみたい気にさせられたりもするんですよね。
型にはまるのが良いか悪いかは分からないですが、面白味には欠けるかもしれないですね😅
高橋源一郎さんの指南本でも、あえて傾向を外してオンリーワンを目指せって書いてありましたが、ここ数年の純文学新人賞受賞作が「似通っている」問題を目の当たりにすると、今はもう「新人賞の傾向を分析して、似通ったものをすごく上手く書く」ことをしなければ、最終には残れないのかなって、思っちゃいます。何を書けばいいのか、何なら受賞できるのか、分からなくなって、なかなか書けません。
書いてらっしゃいましたね。
もっと「なんだこれ」というものが受賞してほしいし、自分もそこを目指すべきだとは思っています☺️
テーマなかなか難しいですよね。私も考えていたものが今年の受賞作と似ていたので、考え直しているところです。
斉藤さんの誰とも被らないテーマが何なのかすごく気になりました!😌1年後を楽しみに待ちます…
それで受賞することができれば…とは思っています。
頑張ります!
神回
ありがとうございます😄
群像新人文学賞は、『海の向こうで戦争が始まる』みたいな作品が受賞するべきだと思います。さいとうさんのご指摘に私も賛成です。
ゾクゾクするような圧倒されるような作品が受賞したら嬉しいですね😊
テーマが似通る問題は起こりえますよね。戦後に戦争を扱った作品が増え、大学紛争が収まってからその時代を回顧する作品が増え、現代はそこまで大テーマになりえる問題(大震災は局地的なテーマにはなりますが)がないからこそ、世相を反映したLGBTQもの、介護ものが皆の書くテーマになりやすいし、そして多分これからは貧困ものが多くなっていく気がしました。
個人的にはこういう時代だからこそ、大笑いできるような純文学が出てきてもいい気がするんですが。
時代に沿ったテーマの似通りはどうしても生まれるとは思いますが、そこに抗うような作品も出てきてほしいですね☺️
いいですねぇ!ちゃんねうとうろくしました
ありがとうございます😄
新人賞だけでなく世の中全体が均されているように感じます。そして文学はそれに抗うべきものだと思います。
全体的にそういう流れなんですかね😅
芥川賞を受賞する作品も、これに当てはまってますね。
確かにその傾向はあるかもしれないですね😅
歌も似通っているものがあるので、しょうがないかなあと思います。でも他にネタがないのか、と読んでいて思うこともあります。
確かに歌もそうなのかもしれないですね😅
斎藤先生にしか書けない作品を読ませていただきたいと期待しております。
いまなら「聞こえてますか?」「晒したろ」「震えて待っとけ」の題名だけ考えました。
「限りなくお笑いに近いデブ―」「高齢期からのハローワーク」「ボイン・ソッコー・モンダローズ」
これなら被らないと思います。「被らない人間」「ジュルジュル・チュパー!」とかはいかがでしようか?
もちろん冗談です。ご活躍祈ってます。
良いタイトルですね😄
「ジュルジュル・チュパー」は官能小説にしかならないような気がします☺️
何百本もの小説が一本の新人賞に消されるというのはとても残念ですよね。それをくつがえしたのがなろう系という売れた同系列の作品だったのではないかと思います。
そうですよね。埋もれてる作品はかなりあると思います。
諦めずにいろんな道を探ることですね☺️
純文学の新人は高校演劇みたいな印象ですね。
こういうテーマが良く使われる、こういうテーマは相応しくないみたいな・・・。
震災、虐待、性差別などある程度型にはまった作品が多い。。。
賞を取るなら仕方ないのかなと・・・。
賞をとってからは自由度がまし、賞をソコまで意識してない作品はテーマに自由度を入れて書人が出てくるんでしょうね。
かつて友達の地元の高校演劇を見に行った時に、個性あふれる自分たちのやりたい舞台を作って、会場で1番盛り上がり面白くて人気のあった高校の演劇に、審査員はノーを突きつけたんですよね。
審査員は色々理由をつけて、カッコつけたことも言いつつ、その作品は全国大会に行けなかったんですが、間違いなく一番面白かった。
ただ簡単に言えば、高校演劇らしくないって事で、全国には出せないって落とされているんですよね。
大学演劇からは自由度が増すんですよね。
何でもあり、でも高校演劇はキチンとした大会には、高校生らしいテーマって暗黙の了解がある。
全国で上位入選した作品も、実力はあり面白くはあるが高校生らしいなって作品ばかりで、テーマ性の暗黙の枠内で作られている作品ばかりで、少し観ていて辛く感じたりする。
純文学の新人の登竜門って、結構その傾向がソックリなんですよね。
だから賞をとってからの自由に書けるようになった作品を、読んでみたい気にさせられたりもするんですよね。
型にはまるのが良いか悪いかは分からないですが、面白味には欠けるかもしれないですね😅